JPH0644033A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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Publication number
JPH0644033A
JPH0644033A JP4022782A JP2278292A JPH0644033A JP H0644033 A JPH0644033 A JP H0644033A JP 4022782 A JP4022782 A JP 4022782A JP 2278292 A JP2278292 A JP 2278292A JP H0644033 A JPH0644033 A JP H0644033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
model information
window
constitution element
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4022782A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Kondo
近藤勝行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4022782A priority Critical patent/JPH0644033A/ja
Publication of JPH0644033A publication Critical patent/JPH0644033A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウィンドウの転記や移動を可能にする。 【構成】 入力装置、記憶装置、表示装置を有し、複数
の表示要素を同時に表示可能なハイパーテキストシステ
ムのデータ処理装置において、入力装置から与えられる
指示情報に基づいて表示されている表示要素を選択状態
にする選択手段と、選択状態にされた表示要素が表現す
るモデル情報を一時的に保持する一時記憶手段と、一時
記憶したモデル情報を他の表示要素内で表示可能な形態
に変換するデータ変換手段とを備え、データ変換手段に
より所定の形態に変換されたモデル情報を表示装置に表
示する。 【効果】 複雑な構造をもつモデル情報の変更を容易に
行うことができ、ウインドウを様々な表示形態に変換
し、柔軟なデータ交換が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーションや高
機能パーソナルコンピュータ上で動作する対話型システ
ムに関するものであり、特にハイパーテキストシステム
の表示機能にについてのデータ処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、対話型システムは利用者とシス
テムとの対話によってデータ処理を行っていくものであ
り、利用者がシステムに処理内容を指示し、システムは
処理結果を表示画面に表示する、ということを繰り返す
ことによって処理を進めていく。このようなシステムに
おいては、ウインドウ、カードといった表示要素によっ
て表現されているモデル情報の内容の変更は、その表示
要素に対して所定の操作を施すことによって行うわけで
あるが、その操作の中で重要なものとしてコピー&ペー
ストもしくはカット&ペーストと呼ばれる操作方法があ
る。これは、ある表示要素を他の表示要素の内部に転記
したり移動したりする際に行う操作であり、代表的なも
のとしてワープロソフトやエディタなどにおける文字列
の転記や移動の操作が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、Sun Mic
rosystems社のOpen Windowsシス
テム上のアプリケーション群に見られるように、文字列
レベルのデータの転記や移動は、一時データを退避させ
ておくクリップボードを介することにより、同一のアプ
リケーションの内部はもちろん、異なるアプリケーショ
ン間でも行うことができた。しかし、ウィンドウに関す
る転記や移動を行うことについての手段は提供されてい
なかったため、複雑なデータ構造を扱うシステムに、デ
ータを柔軟に変更するためのユーザインターフェースを
設けることは困難であった。また、オブジェクト指向型
のデータを含む複数の種類のデータの表示、変更、再利
用などを容易に行えるようにするもの(特開平2ー28
7830)、クリップボードを介した情報転送を実行す
る場合に、ソーススペース、宛先スペースに保護フィー
ルド、非保護フィールドを設定するようにしたもの(特
開平3ー127246)、データ属性を変換した場合で
も、変換前のデータ属性を保持し、変換後のデータへの
処理要求があっても変換前のデータへの参照を行えるよ
うにしたマルチウインドウ方式(特開昭62ー2519
79)等が提案されているが、いずれもウインドウ自体
の転記や移動を行うことはできなかった。
【0004】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、文字列だけでなくウィンドウを選択可能な表示要素
とし、文字列における場合と同様な操作方法によってア
プリケーション内での転記や移動を可能とすることによ
って、複雑なデータ構造を持つモデル情報を表現するた
めのアプリケーションの構築を容易にするデータ処理装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、入力装置、記憶装置、表示装置を有し、複数の表示
要素を同時に表示可能なハイパーテキストシステムのデ
ータ処理装置において、前記入力装置から与えられる指
示情報に基づいて表示されている表示要素を選択状態に
する選択手段と、選択状態にされた表示要素が表現する
モデル情報を一時的に保持する一時記憶手段と、一時記
憶したモデル情報を他の表示要素内で表示可能な形態に
変換するデータ変換手段とを備え、前記データ変換手段
により所定の形態に変換されたモデル情報を表示装置に
表示するようにしたことを特徴とし、文字列だけでなく
ウィンドウを選択可能な表示要素とし、複雑な構造をも
つモデル情報の変更を容易に行うことができ、ウインド
ウを様々な表示形態に変換し、柔軟なデータ交換が可能
になる。
【0006】
【作用】図1において、制御部101は、ユーザ入力部
106による選択操作を解釈し、構成要素表示部105
において選択された構成要素(構成要素Aとする)の選
択表示を行う。構成要素Aが選択された状態でユーザ入
力部106によるコピーキーの押下が発生した場合、制
御部101は、選択されている構成要素Aが表現するモ
デル情報をモデル情報定義部102から得て、それをも
とに選択状態表現オブジェクトを生成し、一時データ保
持部104に格納する。一時データ保持部104に選択
状態表現オブジェクトが格納されている状態で、ユーザ
入力部106による他の構成要素(構成要素Bとする)
の選択操作に続いてペーストキーの押下が発生した場
合、制御部101は、一時データ保持部104に格納さ
れている選択状態表現オブジェクトをデータ変換部10
3によって適切な表示形態に変換し、構成要素表示部1
05上の構成要素Bの内部に表示するか、もしくは構成
要素Bと表示を置き換える。以上の過程によって、構成
要素Bが表現するモデル情報に変更を加えることができ
る。
【0007】
【実施例】図2は、図1の機能ブロック図に対応する装
置構成を示す図である。制御装置201は制御部101
に、キーボード204、マウス205はユーザ入力部1
06に、表示装置203は構成要素表示部105に、主
記憶装置202はモデル情報定義部102、データ変換
部103、一時データ保持部104にそれぞれ相当す
る。なお、206は磁気ディスクのような補助記憶装置
である。
【0008】まず、図3によりウインドウの転記につい
て説明する。モデル情報301は前述したモデル情報定
義部102に格納されており、その内容はウインドウ等
を表すビュー302に表現されている。そして特定のビ
ューがマウスで選択されたあとコピーキーが押される
と、選択状態表現オブジェクト303が生成され、これ
が主記憶装置202の1つのエリアであるクリップボー
ド304に記憶される。選択状態表現オブジェクト30
3は何が選択されているか、どういう表示要素が選択さ
れ、その表示要素にはどういうモデル情報が含まれてい
るか等のデータが与えられていると共に、所定の変換手
続も有している。この変換手続は、図1のデータ変換部
103に相当するものであり、例えばテキスト用ウイン
ドウが選択されている状態でペーストキーが押される
と、モデル情報301のうち、モデル情報の名前のみ返
したり、或いは図形用ウインドウが選択された場合には
図形の枠のみ返したり、或いはハイパーテキスト用ウイ
ンドウが選択された場合にはモデル情報全体を返すとい
うように選択用ウインドウに適した情報を返すための変
換手続も持っている。従って、所定のウインドウが選択
された状態でペーストキーが押されると、クリップボー
ド304に退避された選択状態表現オブジェクト303
により指定されるモデル情報が、選択されたウインドウ
に適した形に変換されてペーストされることになる。
【0009】図4、図5は表示画面の具体例を示す図で
あり、図6は制御の流れを示す図である。図4に示すよ
うに、表示装置203上にはハイパーテキスト用のウイ
ンドウが2枚、図形用のウインドウとテキスト用のウイ
ンドウがそれぞれ1枚ずつ開いているとする。この状態
において、一方のハイパーテキスト用のウインドウ40
1(HW1)内に表示されているウインドウ402(H
W3)をマウスを用いて選択した後、キーボードからコ
ピーキーの入力を行う。次に他方のハイパーテキスト用
のウインドウ403(HW2)内にマウスを用いてキャ
レットを表示させ、キーボードからペーストキーの入力
を行うと、図5に示すように、コピーされたウインドウ
と同様のウインドウがキャレットの位置に表示される。
同様に図形用のウインドウ404(GW)内にキャレッ
トを表示させてペーストキーの入力を行うと、図5に示
すように、コピーされたウインドウと同じ大きさを持つ
長方形が表示され、テキスト用のウインドウ内にキャレ
ットを表示させてペーストキーの入力を行うと、コピー
されたウインドウが表現するモデル情報に付けられてい
た名前(仮に“Model3”とする)が表示される。
以上の操作の結果、表示装置203の表示内容は図5に
示すようなものになる。
【0010】以上の操作において、表示装置203が図
4の状態から図5の状態に変化する際の制御の流れを、
図6を用いて説明する。まず、最初に、利用者がウイン
ドウHW3枠の付近をクリックする()と、HW3の
枠が通常より太くなり、HW3が選択状態にあることが
示される。この状態で利用者がコピーキーを押下する
()と、制御装置201はモデル情報定義部102か
らHW3が表現するモデル情報やHW3を参照し、それ
を元に選択状態表現オブジェクトを生成()する。こ
のオブジェクトは、HW3が表現するモデル情報やHW
3そのものの大きさなどに関する情報を保持するオブジ
ェクトであり、このオブジェクトは一時データ保持部1
04に格納される()。次に利用者がHW2内のバッ
クグラウンド上の任意の位置をクリックする()とそ
の位置にキャレットが表示される。この状態で利用者が
ペーストキーを押下する()と、制御装置201は一
時データ保持部104に格納されている選択状態表現オ
ブジェクトを取り出し、そのオブジェクトからデータ変
換部103を介して()HW3の新しい表示形態を獲
得し()、表示装置203に表示する()。
【0011】図7、図8は、以上のような一連の操作に
よってモデル情報がどのように変換されたかを示すもの
である。これらの図中で実線はモデル情報のデータ間で
の包含関係を示し、二重線はウインドウとの関係を示
す。図7は操作を行う前の状態であり、ウインドウHW
3で表現されるモデル情報Model3、14は、ウイ
ンドウHW1で表現されるモデル情報Mode11に包
含されおり、ウインドウHW2で表現されるモデル情報
Model2にはモデル情報Model5が包含されて
おり、モデル情報Model3はモデル情報Model
2とは関係がない。これが上記の操作によって、図8に
示すようにモデル情報Model3はModel2とも
包含関係を持つことになる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ウインド
ウを選択可能な表示要素として文字列と同様に転記や移
動の操作が可能となり、複雑な構造をもつモデル情報の
変更を利用者が容易に行うことが可能となる。また、コ
ピーキーの押下によって生成される選択状態表現オブジ
ェクトは、選択されたウインドウを様々な表示形態に変
換可能なので柔軟なデータ交換が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータ処理装置の機能ブロック図で
ある。
【図2】 図1に対応した装置構成を示す図である。
【図3】 ウインドウの転記を説明する概念図である。
【図4】 表示画面の一具体例を示す図である。
【図5】 ウインドウを転記した表示画面の例を示す図
である。
【図6】 制御の流れを示す図である。
【図7】 モデル情報とウインドウとの関係を示す図で
ある。
【図8】 モデル情報の包含関係を示す図である。
【符号の説明】
101…制御部、102…モデル情報定義部、103…
データ変換部、104…一時データ保持部、105…構
成要素表示部、106…ユーザ入力部、401、40
2、403、404…ハイパーテキストウインドウ、4
05…図形用ウインドウ、406…テキスト用ウインド
ウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置、記憶装置、表示装置を有し、
    複数の表示要素を同時に表示可能なハイパーテキストシ
    ステムのデータ処理装置において、 前記入力装置から与えられる指示情報に基づいて表示さ
    れている表示要素を選択状態にする選択手段と、 選択状態にされた表示要素が表現するモデル情報を一時
    的に保持する一時記憶手段と、 一時記憶したモデル情報を他の表示要素内で表示可能な
    形態に変換するデータ変換手段とを備え、 前記データ変換手段により所定の形態に変換されたモデ
    ル情報を表示装置に表示するようにしたことを特徴とす
    るデータ処理装置。
JP4022782A 1992-02-07 1992-02-07 データ処理装置 Pending JPH0644033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022782A JPH0644033A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022782A JPH0644033A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0644033A true JPH0644033A (ja) 1994-02-18

Family

ID=12092246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4022782A Pending JPH0644033A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0644033A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3625944A1 (de) * 1985-07-31 1987-02-12 Ricoh Kk Overhead-projektor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3625944A1 (de) * 1985-07-31 1987-02-12 Ricoh Kk Overhead-projektor

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