JPH0644190Y2 - Rds受信機 - Google Patents

Rds受信機

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Publication number
JPH0644190Y2
JPH0644190Y2 JP1989053091U JP5309189U JPH0644190Y2 JP H0644190 Y2 JPH0644190 Y2 JP H0644190Y2 JP 1989053091 U JP1989053091 U JP 1989053091U JP 5309189 U JP5309189 U JP 5309189U JP H0644190 Y2 JPH0644190 Y2 JP H0644190Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
rds
traffic information
code
ari
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989053091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02143848U (ja
Inventor
義明 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH02143848U publication Critical patent/JPH02143848U/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、RDS放送波及びARI放送波を受信可能なRDS受
信機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、西独等で交通情報局識別のためのデータ信号を重
畳したシステム(Autofahrer Rundfunk Information:略
称ARI)が考案されている。
このARIはFM放送のパイロットトーンである19KHzの3次
高調波(57KHz)にサブキャリアを持たせて識別信号と
し、これをメインキャリアに周波数変調して放送してい
た。この識別信号はSK信号と称され、復調側はこのSK信
号を復調することにより交通情報を供給している放送局
の受信を容易にしていた。又、ARIは、SK信号に交通情
報信号を放送している時間中その旨を示すDK信号(SK信
号を125Hzで変調した信号)を重畳している。
また、同じ57KHzのサブキャリアにARIの位相と90°異な
る位相でバイフェーズコード化されたデータ信号をFSK
(frequency Shift Keying)変調して送出するシステム
(Radio Data System:略称RDSシステム)が提唱され
た。
RDSシステムにおいて供給されるデータには、交通番
組コード(TPコード)(ARIのSK信号に相当)、交通
アナウンスコード(TAコード)(ARIのDK信号に相当)
が含まれており(TPコードとTAコードの関係は第2図の
とおり)、これらを利用して交通情報局の受信を容易に
するようにしたRDS受信機は、例えば特開昭63−136831
号公報に開示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、現在、ARIとRDSは併存しており、両システム
の利用をなすことができる。而して、両システムを利用
すれば、より多くの交通情報局の受信ができるが(ユー
ザーにとって必要なのは交通情報そのものであり、シス
テムは問わない)、上記RDS受信機はそれができなかっ
た。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案のRDS受信機は、自動同調時、RDSのTPコード及び
ARIのSK信号の検出をする制御回路を具備したものであ
る。更に、この制御回路は、TPコード又はSK信号により
交通情報局を検出した場合、自動同調を停止してRDSのT
Aコード又はARIのDK信号の検出を行ない、交通情報の開
始とともに交通情報を再生するものである。
(ホ)作用 本考案は、上記の様に構成したものであり、RDSにおけ
る交通情報及びARIにおける交通情報を再生することが
できる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は、
本考案のRDS受信機のブロック図を示し、(1)はアン
テナ、(2)は該アンテナの信号を入力し、FM復調信号
を出力するチューナ回路で、局部発振回路をPLLシンセ
サイザーで構成している。(3)はFM復調出力から取り
出したRDS変調信号を復調し、クロックを再生するRDS信
号復調用IC(例えば三洋電機(株)製のLA2230)で、RD
S変調信号と同じ周波数の副搬送波で直交変調したARI信
号も復調でき、SK信号、DK信号を検出した場合、SK端
子、DK端子から「1」信号を出力する。(4)は復調し
たRDSデータのグループ同期と誤り訂正をする専用マイ
クロコンピュータLSI(三洋電機(株)製のLC7070)
(以下専用マイコンと称する)である。(5)はカセッ
トテープの再生信号を出力するテープ回路、(6)は前
記チューナ回路(2)、テープ回路(5)の出力信号を
選択的に切換えるファンクションスイッチ、(7)は該
スイッチの出力信号を増幅するアンプである。(8)は
前記ファンクションスイッチ(6)を駆動する駆動回
路、(11)はプリセットキー(P1)〜(P5)、メモリキ
ー(M)、交通情報キー(TP)及びテープ/ラジオキー
(T/R)を含むキーマトリックス回路である。(12)は
表示器、(13)はマイクロコンピュータからなる制御回
路で、グループ同期のとれたRDSデータを解読すると共
に前記キーマトリックス(11)をスキャンし、前記チュ
ーナ回路(2)、駆動回路(8)及び表示器(12)を制
御する。
第3図は、交通情報受信モードにおける前記制御回路
(13)の要部のプログラムのフローチャートを示し、以
下これに基づいて説明する。尚、テープ/ラジオキー
(T/R)の操作により制御回路(13)は、テープ回路
(5)を選択しているとする。而して、この状態で、交
通情報キー(TP)が操作されると、制御回路(13)は、
チューナ回路(2)からサーチストップ信号が出力され
るまで、このチューナ回路(2)にサーチをさせる(ス
テップS−1)。チューナ回路(2)よりサーチストッ
プ信号が出力されると、制御回路(13)は、専用マイコ
ン(4)からのRDSデータのTPコードが「1」であるか
否かを検出し、「1」であればステップS−4に移行す
る(ステップS−2)。「1」でなければ、RDS信号復
調用IC(3)のSK端子から「1」信号が出力されている
か否かを検出し、「1」信号が出力されていればステッ
プS−4に移行し、「1」信号が出力されていなけれ
ば、ステップS−1に移行して再度サーチ処理を行なう
(ステップS−3)。次に、ステップS−4において
は、表示器(12)に“TPスタンバイ”の表示を行ない、
交通情報局受信の待機状態であることを報知する。尚、
SK端子から「1」信号が出力されている場合も“TPスタ
ンバイ”としているが、これは、ユーザーは最終的に交
通情報が受信できればよく、又“SKスタンバイ”の表示
をしようとすると、表示器(12)の構成が複雑になるた
めである。ステップS−4の処理後、専用マイコン
(4)からのRDSデータのTAコードが「1」であるか否
かを検出し、「1」であればステップS−7に移行する
(ステップS−5)。「1」でなければ、RDS信号復調
用IC(3)のDK端子から「1」信号が出力されているか
否かを検出し、「1」信号が出力されていればステップ
S−7に移行し、「1」信号が出力されていなければス
テップS−5に移行して再度TAコードの検出を行なう
(ステップS−6)。尚、SK端子から「1」信号が出力
されている場合も、TAコードの検出を行なっているが、
これは、偶然TAコードが「1」となる場合があるからで
ある。次に、ステップS−7においては、駆動回路
(8)を制御し、ファンクションスイッチ(6)をチュ
ーナ回路(2)側に切換え、交通情報を再生する(ステ
ップS−7)。そして、交通情報が終了すれば、ファン
クションスイッチ(6)をテープ回路(5)側に切換
え、そして再度ステップS−1に移行する(ステップS
−7〜9)。
(ト)考案の効果 本考案は、上記のようにRDSにおける交通情報及びARIに
おける交通情報を再生することができ、ユーザーに対
し、交通情報を提供できる確率が高くなる。従って、ユ
ーザーに対して実用上有用なるRDS受信機を提供でき
る。又、受信可能状態を知らせる効果に加えて、TPコー
ドとSK信号のスタンバイ表示を共通化することにより表
示器の構成を簡略化できるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のRDS受信機のブロック図、第2図
は、同じくTPコード、TAコードの説明図、第3図は、同
じく交通情報受信モードにおける制御回路の要部のプロ
グラムのフローチャートを示す。 (3)…RDS信号復調用IC、(4)…専用マイクロコン
ピュータLSI、(13)…制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】RDS放送波及びARI放送波を受信可能なRDS
    受信機において、表示器と、自動同調時、RDSのTPコー
    ド及びARIのSK信号の検出をすると共に、TPコード又はS
    K信号により交通情報局を検出した場合、自動同調を停
    止して共通のスタンバイ文字を前記表示器に表示させ、
    RDSのTAコード又はARIのDK信号の検出を行ない、交通情
    報の開始とともに交通情報を再生する制御回路を具備し
    たことを特徴とするRDS受信機。
JP1989053091U 1989-05-09 1989-05-09 Rds受信機 Expired - Lifetime JPH0644190Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989053091U JPH0644190Y2 (ja) 1989-05-09 1989-05-09 Rds受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989053091U JPH0644190Y2 (ja) 1989-05-09 1989-05-09 Rds受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02143848U JPH02143848U (ja) 1990-12-06
JPH0644190Y2 true JPH0644190Y2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=31573976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989053091U Expired - Lifetime JPH0644190Y2 (ja) 1989-05-09 1989-05-09 Rds受信機

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JP (1) JPH0644190Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650824B2 (ja) * 1984-11-20 1994-06-29 三洋電機株式会社 交通情報放送の自動受信方式
JPS647425U (ja) * 1987-07-03 1989-01-17
JPS6481531A (en) * 1987-09-24 1989-03-27 Mitsubishi Electric Corp Receiver

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Publication number Publication date
JPH02143848U (ja) 1990-12-06

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