JPH0644194U - フレキシブル配線板の固定構造 - Google Patents

フレキシブル配線板の固定構造

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JPH0644194U
JPH0644194U JP7956492U JP7956492U JPH0644194U JP H0644194 U JPH0644194 U JP H0644194U JP 7956492 U JP7956492 U JP 7956492U JP 7956492 U JP7956492 U JP 7956492U JP H0644194 U JPH0644194 U JP H0644194U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブル配線板の突出部をケースの案内
壁部に沿って確実に固定することのできるフレキシブル
配線板の固定構造を提供することを目的としている。 【構成】 フレキシブル配線板3に設けた係止孔3a
を、ケース1の外側面(背面)2に設けた突起2aに嵌
め込むことによって、前記フレキシブル配線板3を前記
外側面2に固定するフレキシブル配線板3の固定構造で
あって、前記フレキシブル配線板3は、前記外側面2の
縁部からはみ出す形状の突出部4を有しており、前記ケ
ース1は、前記フレキシブル配線板3の突出部4を前記
外側面2から立ち上げるように案内する案内壁部5を有
するとともに、前記突出部4の近傍部分(肩部)3bが
外側面から浮き上がるのを防止するストッパー2bを有
する構成になっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、メータ等のケースの外側面にフレキシブル配線板を固定するフレ キシブル配線板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のフレキシブル配線板の固定構造としては、図6及び図7に示す ように、例えばスピードメータやタコメータ等のケース1の背面(外側面)2に フレキシブル配線板3を固定する構造のものがある。フレキシブル配線板3は、 その大部分がケース1の背面2内に納まるように形成されているが、その一部が 背面2からはみだす形状の突出部4を有するものもある。
【0003】 このような突出部4を有する場合には、背面2の縁部に案内壁部5を設けて、 前記突出部4を背面2から立ち上げるように案内している。そして、背面2とフ レキシブル配線板3との固定は、背面2に設けた突起2aにフレキシブル配線板 3に設けた係止孔3aを嵌め込むことによって行っている。ただし、突起2aの 外径は、係止孔3aの内径よりわずかに大きく形成されている。
【0004】 上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造においては、各突起2 aに各係止孔3aを嵌め込むことによって、フレキシブル配線板3をケース1の 背面2に簡単に固定することができる。しかも、フレキシブル配線板3の突出部 4を案内壁部5に沿って立ち上げているので、ケース1を組み付ける際などに、 突出部4が他の機器等に接触して破損するといった不具合を防止することができ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のフレキシブル配線板の固定構造においては、初めのうち は、図8に示すように、フレキシブル配線板3の突出部4を折り曲げることによ って、突出部4が案内壁部5に沿った状態になっているが、時間の経過とともに 、その折り曲げた部分が元の平らな状態に戻ろうとするため、突出部4の付根の 部分が浮き上がってくる。すなわち、図9に示すような状態になってくる。この ため、ケース1を組み付けるときなどに、突出部4が他の機器等に引っ掛って破 損してしまうという問題があった。
【0006】 この考案は上述した問題を解決するためになされたものであって、フレキシブ ル配線板の突出部をケースの案内壁部に沿って確実に固定することのできるフレ キシブル配線板の固定構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、フレキシブル配線板に設けた係止孔 を、ケースの外側面に設けた突起に嵌め込むことによって、前記フレキシブル配 線板を前記外側面に固定するフレキシブル配線板の固定構造であって、前記フレ キシブル配線板は、前記外側面の縁部からはみ出す形状の突出部を有しており、 前記ケースは、前記フレキシブル配線板の突出部を前記外側面から立ち上げるよ うに案内する案内壁部を有しているとともに、前記突出部の近傍部分が外側面か ら浮き上がるのを防止するストッパーを有していることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造においては、フレキシ ブル配線板の突出部を案内壁部に沿って折り曲げ、かつ突出部の近傍部分をスト ッパーと外側面との間に差し込むことによって、この突出部の部分を外側面及び 案内壁部に固定する。そして、突出部以外の部分は、係止孔の部分を外側面側に 押し付けることによって、各係止孔を各突起に嵌め込む。このため、簡単にフレ キシブル配線板を外側面に固定することができるとともに、フレキシブル配線板 の突出部が外側面から浮き上がるのを防止することができる。
【0009】
【実施例】 以下、この考案の第1実施例を図1及び図2を参照して説明する。ただし、図 6〜図9に示す構成要素と共通する要素には同一の符号を付しその説明を簡略化 する。
【0010】 図1及び図2において、2bは背面2に形成されたストッパーであり、このス トッパ2bは、背面2と樹脂で一体に成形されたものであり、断面L字状に形成 されている。このストッパー2bは、案内壁部5に沿って折り曲げられた突出部 4の両肩部3b、3bの浮き上がりを防止する位置に、それぞれ設けられている 。すなわち、ストッパー2bによって、突出部4の近傍部分が背面から浮き上が るのが防止されている。
【0011】 また、平面に形成された突起2aは、フレキシブル配線板3の角部に対応する 位置に設けられており、フレキシブル配線板3には各突起2aに対応する位置に 係止孔3aが設けられている。例えば、フレキシブル配線板3が四角形状に形成 されているものであれば、4つの各角部に係止孔3aが設けられている。ただし 、図1に示すように、ストッパー2bがフレキシブル配線板3の角部に近い場合 には、突起2a及び係止孔3aが角部から離れた位置に設けられている。
【0012】 上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造において、フレキシブ ル配線板3を背面2に固定する場合には、突出部4を案内壁部5に沿って曲げな がら、肩部3b、3bを各ストッパー2bの下側に差し入れる。それから、係止 孔3aの部分を背面2側に押し付け、各係止孔3aを各突起2aに嵌め込む。こ れによって、フレキシブル配線板3が背面2に沿って固定されるとともに、突出 部4が案内壁部5に沿って固定される。
【0013】 上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造によれば、突出部4近 傍の肩部3bをストッパー2bと背面2との間に差し込んだ後、フレキシブル配 線板3を背面2側に押し付けるだけで、簡単にフレキシブル配線板3を背面2に 固定することができる。また、時間の経過にともなって、突出部4の屈曲部が元 の平らな状態に戻ろうとしても、ストッパー2bによって肩部3bの浮き上がり を防止することができる。すなわち、突出部4及びその近傍部分が背面2から浮 き上がるのを確実に防止することができ、ケース1を組み付けるときなどに、フ レキシブル配線板3が他の機器等に引っ掛って破損するのを防止することができ る。
【0014】 次に、この考案の第2実施例を図3及び図4を参照して説明する。ただし、図 1及び図2に示す構成要素と共通する要素には同一の符号を付しその説明を簡略 化する。図3及び図4に示す構成要素が図1及び図2に示す構成要素と異なる点 は、突出部4の付根部の中央部に対応する位置にストッパー2bをさらに設けた 点である。
【0015】 すなわち、突出部4の幅が広い場合、突出部4の両肩部3b、3bをストッパ ー2bで固定しただけでは、突出部4の中央部が浮き上がってしまうので、この 浮き上がりを防止するために、突出部4の付根部中央部に対応する位置にストッ パー2bを設けたものである。このストッパー2bは、他のストッパー2bと同 様に、背面2からL字状に突出するように形成されている。また、突出部4の付 根部中央部には、前記ストッパー2bを挿入するための挿入孔3cが形成されて いる。
【0016】 上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造においては、両端のス トッパー2bの下側に肩部3bを差し入れるとともに、挿入孔3cに中央のスト ッパー2bを挿入して、フレキシブル配線板3の突出部4を背面2の案内壁部5 に沿って固定する。そして、上記第1実施例と同様にして、フレキシブル配線板 3の全体を背面2に固定する。
【0017】 上記のように構成されたフレキシブル配線板の固定構造によれば、突出部4の 幅が広い場合であっても、突出部の付根部が背面2から浮き上がるのを防止する ことができる。
【0018】 また、上記第1実施例及び第2実施例の他の例として、ストッパー2bは、図 5に示すようなストッパー2bであってもよい。すなわち、ストッパー2bは、 案内壁部5から背面2側に突出しており、肩部3bや、挿入孔3cの部分が浮き 上がるのを防止するようになっている。
【0019】 なお、上記第1実施例及び第2実施例においては、ケース1の背面2にフレキ シブル配線板3を固定するように構成したが、フレキシブル配線板3を固定する のは背面2に限るものではなく、ケース1のどの様な外側面に固定するように構 成してもよいことはいうまでもない。
【0020】
【考案の効果】
この考案によれば、突出部の近傍部分をストッパーと外側面との間に差し込む とともに、各係止孔を各突起に嵌め込むことによって、フレキシブル配線板を外 側面に簡単に固定することができる。しかも、ストッパーによって突出部の近傍 部分を保持しているから、突出部の近傍部分が外側面から浮き上がるのを確実に 防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例として示したフレキシブ
ル配線板の固定構造の要部斜視図。
【図2】同フレキシブル配線板の固定構造のストッパー
の部分を示す要部断面図。
【図3】この考案の第2実施例として示したフレキシブ
ル配線板の固定構造の要部斜視図。
【図4】同フレキシブル配線板の固定構造におけるフレ
キシブル配線板を示す要部展開図。
【図5】他のストッパーの固定構造を示す斜視図。
【図6】ケースを示す斜視図。
【図7】従来例として示したフレキシブル配線板の固定
構造の斜視図。
【図8】同フレキシブル配線板の固定構造におけるフレ
キシブル配線板の固定状態を示す説明図。
【図9】同フレキシブル配線板の固定構造の問題点を示
す説明図。
【符号の説明】
1 ケース 2 外側面(背面) 2a 突起 2b ストッパー 3 フレキシブル配線板 3a 係止孔 3b 肩部 4 突出部 5 案内壁部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブル配線板に設けた係止孔を、
    ケースの外側面に設けた突起に嵌め込むことによって、
    前記フレキシブル配線板を前記外側面に固定するフレキ
    シブル配線板の固定構造であって、 前記フレキシブル配線板は、前記外側面の縁部からはみ
    出す形状の突出部を有しており、 前記ケースは、前記フレキシブル配線板の突出部を前記
    外側面から立ち上げるように案内する案内壁部を有して
    いるとともに、前記突出部の近傍部分が外側面から浮き
    上がるのを防止するストッパーを有していることを特徴
    とするフレキシブル配線板の固定構造
JP1992079564U 1992-11-18 1992-11-18 フレキシブル配線板の固定構造 Expired - Lifetime JP2546489Y2 (ja)

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JP2546489Y2 JP2546489Y2 (ja) 1997-09-03

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027487U (ja) * 1983-07-31 1985-02-25 日本精機株式会社 フレキシブルプリント配線板の固定構造
JPS6357788U (ja) * 1986-10-01 1988-04-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6027487U (ja) * 1983-07-31 1985-02-25 日本精機株式会社 フレキシブルプリント配線板の固定構造
JPS6357788U (ja) * 1986-10-01 1988-04-18

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