JPH0532729Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532729Y2 JPH0532729Y2 JP1984184110U JP18411084U JPH0532729Y2 JP H0532729 Y2 JPH0532729 Y2 JP H0532729Y2 JP 1984184110 U JP1984184110 U JP 1984184110U JP 18411084 U JP18411084 U JP 18411084U JP H0532729 Y2 JPH0532729 Y2 JP H0532729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- connector
- flexible printed
- printed board
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は計器ケース裏面にフレキシブルプリン
ト板が配置された自動車用コンビネーシヨンメー
タ等の計器に関する。
ト板が配置された自動車用コンビネーシヨンメー
タ等の計器に関する。
(従来の技術)
従来周知のこの種のものは、第2図に示す通り
であつて、計器ケース1の裏面にはフレキシブル
プリント板2が配置されていて、ランプ4、圧入
ピン5等により、ケース1に固定されている。
であつて、計器ケース1の裏面にはフレキシブル
プリント板2が配置されていて、ランプ4、圧入
ピン5等により、ケース1に固定されている。
ところで、一般的にはコネクタ挿入用の凹部3
はケース1の裏面より一定の深さで設けてある
(例えば実開昭53−153493号公報)が、計器内機
の高さ、デザイン等の制約により、コネクタ挿入
用の凹部3を一定の深さに設けることが出来ない
場合、コネクタ挿入用の凹部3の深さを変えずに
ケース1に配設するには、第3図に示すごとく、
ケース3の一般裏面より、コネクタ挿入の凹部の
周縁部1aが高く形成される。
はケース1の裏面より一定の深さで設けてある
(例えば実開昭53−153493号公報)が、計器内機
の高さ、デザイン等の制約により、コネクタ挿入
用の凹部3を一定の深さに設けることが出来ない
場合、コネクタ挿入用の凹部3の深さを変えずに
ケース1に配設するには、第3図に示すごとく、
ケース3の一般裏面より、コネクタ挿入の凹部の
周縁部1aが高く形成される。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この一般裏面より高い周縁部1aに
フレキシブルプリント板2のコネクタ導通部とな
る舌片2aを配設しなければならないため、フレ
キシブルプリント板2の舌片2aは第3図の一点
鎖線から二点鎖線を示す如く、反力によりはね上
るという問題がある。ここで、コネクタ挿入用の
凹部3の幅が微少であれば、はね上がらないので
あるが、この幅はコネクタを挿入する広さが必要
であるため、はね上る。
フレキシブルプリント板2のコネクタ導通部とな
る舌片2aを配設しなければならないため、フレ
キシブルプリント板2の舌片2aは第3図の一点
鎖線から二点鎖線を示す如く、反力によりはね上
るという問題がある。ここで、コネクタ挿入用の
凹部3の幅が微少であれば、はね上がらないので
あるが、この幅はコネクタを挿入する広さが必要
であるため、はね上る。
そこで本考案は、フレキシブルプリント板の舌
片がコネクタ挿入用の凹部から抜け出るのを防止
するものである。
片がコネクタ挿入用の凹部から抜け出るのを防止
するものである。
(問題点を解決するための手段)
そのため本考案は、計器ケースの裏面に、屈曲
に対して反力を有するフレキシブルプリント板を
配置すると共に、前記計器ケースの裏面にコネク
タ挿入用の凹部を設け、かつ前記フレキシブルプ
リント板に、前記凹部に屈曲して挿入されるコネ
クタ接続用の舌片を形成したフレキシブルプリン
ト板付計器において、 前記ケースの裏面のうち前記凹部の周縁部をそ
の周辺より高く形成すると共に、前記凹部の側面
の一部および底面を連続して切り欠き、この切り
欠いた部分の側面側の端部にて前記舌端を引掛け
る引掛かり部を設け、 前記引掛かり部において、前記舌片を屈曲に対
する反力を用いて引掛けることを特徴とするフレ
キシブルプリント板付計器を提供する。
に対して反力を有するフレキシブルプリント板を
配置すると共に、前記計器ケースの裏面にコネク
タ挿入用の凹部を設け、かつ前記フレキシブルプ
リント板に、前記凹部に屈曲して挿入されるコネ
クタ接続用の舌片を形成したフレキシブルプリン
ト板付計器において、 前記ケースの裏面のうち前記凹部の周縁部をそ
の周辺より高く形成すると共に、前記凹部の側面
の一部および底面を連続して切り欠き、この切り
欠いた部分の側面側の端部にて前記舌端を引掛け
る引掛かり部を設け、 前記引掛かり部において、前記舌片を屈曲に対
する反力を用いて引掛けることを特徴とするフレ
キシブルプリント板付計器を提供する。
(作用)
これにより、コネクタ挿入用の凹部内に屈曲し
て挿入された接続用の舌片は、屈曲に対する反力
により凹部の引掛かり部にて引掛けられて、その
はね上がりが防止される。
て挿入された接続用の舌片は、屈曲に対する反力
により凹部の引掛かり部にて引掛けられて、その
はね上がりが防止される。
(実施例)
以下、本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、1は樹脂製の計器ケース
で、その内部には図示しない自動車用の各種計器
内機が収納されている。2は計器ケース1の裏面
に第2図の従来例と同様に配置固定されたフレキ
シブルプリント板である。
る。第1図において、1は樹脂製の計器ケース
で、その内部には図示しない自動車用の各種計器
内機が収納されている。2は計器ケース1の裏面
に第2図の従来例と同様に配置固定されたフレキ
シブルプリント板である。
3はケース1の裏面に形成されたコネクタ挿入
用の凹部であり、この凹部3周縁部1aはケース
1裏面の他の部分(一端裏面1c)より高く形成
されている。2aはフレキシブルプリント板2の
凹部3と対応する部分に形成した接続用舌片で、
この舌片2aはケース1の一般裏面1cよりそれ
より高い凹部周縁部1aに沿つて上片に段階状に
屈曲した後、凹部3内に向つて下方に屈曲され
る。
用の凹部であり、この凹部3周縁部1aはケース
1裏面の他の部分(一端裏面1c)より高く形成
されている。2aはフレキシブルプリント板2の
凹部3と対応する部分に形成した接続用舌片で、
この舌片2aはケース1の一般裏面1cよりそれ
より高い凹部周縁部1aに沿つて上片に段階状に
屈曲した後、凹部3内に向つて下方に屈曲され
る。
そして、凹部3の内底壁および舌片2aと反対
側の内側壁下方には、連続して切欠いた切欠き部
1bが形成されており、この切欠き部1b上端の
引掛かり部1dに舌片2aの先端側が引掛かかる
ようにしてある。
側の内側壁下方には、連続して切欠いた切欠き部
1bが形成されており、この切欠き部1b上端の
引掛かり部1dに舌片2aの先端側が引掛かかる
ようにしてある。
上記構成において、フレキシブルプリント板2
の舌片2aはケース裏面に沿つて屈曲して凹部3
内に挿入される。ここで、凹部3周縁部1aが高
くなつていることによつてフレキシブルプリント
板2の舌片2aは180℃近くの折り曲げとなつて
いるため、その弾性力によりはね上りを生じよう
とする。
の舌片2aはケース裏面に沿つて屈曲して凹部3
内に挿入される。ここで、凹部3周縁部1aが高
くなつていることによつてフレキシブルプリント
板2の舌片2aは180℃近くの折り曲げとなつて
いるため、その弾性力によりはね上りを生じよう
とする。
しかしながら、本実施例においては、ケース1
の凹部3の内壁および舌片2aと反対側の内側壁
下方には、連続して切欠いた切欠き部1bが形成
されているため、この切欠き部1bを通してフレ
キシブルプリント板2の舌片2aを計器内機に接
しない程度長くし、舌片2aがその反力によりは
ね上がろうとした時、ケース1の切欠き部1bの
端面の引掛かり部1dで押さえる構造とする。
の凹部3の内壁および舌片2aと反対側の内側壁
下方には、連続して切欠いた切欠き部1bが形成
されているため、この切欠き部1bを通してフレ
キシブルプリント板2の舌片2aを計器内機に接
しない程度長くし、舌片2aがその反力によりは
ね上がろうとした時、ケース1の切欠き部1bの
端面の引掛かり部1dで押さえる構造とする。
従来は別部品を使用してはね上がり防止してい
たが、本実施例の構造であれば、使用部品の形状
を変えることだけで、舌片2aのはね上がりを防
止できる。
たが、本実施例の構造であれば、使用部品の形状
を変えることだけで、舌片2aのはね上がりを防
止できる。
また、図示しない接続用のコネクタをコネクタ
挿入用の凹部3内に挿入嵌合することによつてこ
のコネクタの接続面に押圧されて、舌片2aは第
1図の一点鎖線で示すごとく、凹部3の内側面に
沿つて配置され、舌片2a上の導通部がコネクタ
側の導通部と圧接して電気的導通が保たれる。
挿入用の凹部3内に挿入嵌合することによつてこ
のコネクタの接続面に押圧されて、舌片2aは第
1図の一点鎖線で示すごとく、凹部3の内側面に
沿つて配置され、舌片2a上の導通部がコネクタ
側の導通部と圧接して電気的導通が保たれる。
なお、周縁部1aが一般裏面1cより高く形成
されたコネクタ挿入用の凹部3の形状は、ケース
1に形成されるすべてのコネクタ挿入用の凹部に
対して適用する必要はなく、計器内機の高さやデ
ザイン等の制約によつて必要とされる部分のみに
適用すればよい(例えば、第2図のごとく、3つ
のコネクタ挿入用の凹部3を有するものにあつて
は、そのうち右下のコネクタ挿入用の凹部に適用
するのみでもよい)。
されたコネクタ挿入用の凹部3の形状は、ケース
1に形成されるすべてのコネクタ挿入用の凹部に
対して適用する必要はなく、計器内機の高さやデ
ザイン等の制約によつて必要とされる部分のみに
適用すればよい(例えば、第2図のごとく、3つ
のコネクタ挿入用の凹部3を有するものにあつて
は、そのうち右下のコネクタ挿入用の凹部に適用
するのみでもよい)。
また、上述した実施例においては、凹部3内壁
に切欠き部1bを形成して、その端部を引掛かり
部1dとなしたが、凹部内壁の底面や側面に、舌
片2aの先端や側面が引掛かる突起状の引掛かり
部を形成するようにしてもよい。
に切欠き部1bを形成して、その端部を引掛かり
部1dとなしたが、凹部内壁の底面や側面に、舌
片2aの先端や側面が引掛かる突起状の引掛かり
部を形成するようにしてもよい。
(考案の効果)
以上述べたように本考案においては、以下のご
とき優れた効果がある。
とき優れた効果がある。
別部品を使用することなく、フレキシブルプ
リント板の接続用の舌片のはね上りを防止出来
る。
リント板の接続用の舌片のはね上りを防止出来
る。
ケースの一般裏面より高い面にフレキシブル
プリント板のコネクタ部の端面部が配設出来、
計器内機の高さやデザイン等の制約があつて
も、何ら支障なく対処することが出来る。
プリント板のコネクタ部の端面部が配設出来、
計器内機の高さやデザイン等の制約があつて
も、何ら支障なく対処することが出来る。
舌片のはね上り防止のために別部品が使用出
来ない所にはこの構成が有効的に利用出来る。
来ない所にはこの構成が有効的に利用出来る。
第1図は本考案計器の要部構成を示す縦断面
図、第2図は従来計器の背面図、第3図は従来計
器の要部構成を示す縦断面図である。 1……計器ケース、1a……周縁部、1d……
引掛かり部、2……フレキシブルプリント板、2
a……接続用舌片、3……コネクタ挿入用の凹
部。
図、第2図は従来計器の背面図、第3図は従来計
器の要部構成を示す縦断面図である。 1……計器ケース、1a……周縁部、1d……
引掛かり部、2……フレキシブルプリント板、2
a……接続用舌片、3……コネクタ挿入用の凹
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 計器ケースの裏面に、屈曲に対して反力を有す
るフレキシブルプリント板を配置すると共に、前
記計器ケースの裏面にコネクタ挿入用の凹部を設
け、かつ前記フレキシブルプリント板に、前記凹
部に屈曲して挿入されるコネクタ接続用の舌片を
形成したフレキシブルプリント板付計器におい
て、 前記ケースの裏面のうち前記凹部の周縁部をそ
の周辺より高く形成すると共に、前記凹部の側面
の一部および底面を連続して切り欠き、この切り
欠いた部分の側面側の端部にて前記舌端を引掛け
る引掛かり部を設け、 前記引掛かり部において、前記舌片を屈曲に対
する反力を用いて引掛けることを特徴とするフレ
キシブルプリント板付計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184110U JPH0532729Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184110U JPH0532729Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197717U JPS6197717U (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0532729Y2 true JPH0532729Y2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=30741599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984184110U Expired - Lifetime JPH0532729Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532729Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528384Y2 (ja) * | 1989-08-26 | 1997-03-12 | オリンパス光学工業株式会社 | 平板状電装部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175490U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP1984184110U patent/JPH0532729Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197717U (ja) | 1986-06-23 |
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