JPH0644204Y2 - 共鳴り防止機能付電話回線使用中表示器 - Google Patents

共鳴り防止機能付電話回線使用中表示器

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JPH0644204Y2
JPH0644204Y2 JP744390U JP744390U JPH0644204Y2 JP H0644204 Y2 JPH0644204 Y2 JP H0644204Y2 JP 744390 U JP744390 U JP 744390U JP 744390 U JP744390 U JP 744390U JP H0644204 Y2 JPH0644204 Y2 JP H0644204Y2
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JP
Japan
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line
connection device
loop
circuit
external connection
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JP744390U
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JPH0398552U (ja
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義一 今野
幸雄 増田
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、1の電話回線の外線に複数の通信用端末装置
が接続される場合に生じる端末装置相互間の干渉を防止
する装置に関する。
[従来の技術] ファクシミリ装置とビジネスホン等のように、複数の通
信用端末装置が1の電話回線の外線に接続されて使用さ
れることがある。この場合、一方の通信用端末装置が使
用中であるか使用しようとしているときには、他方の通
信用端末装置との間で干渉を生じることがあるが、この
干渉は、サービス向上の点から防止される必要がある。
たとえば、ファクシミリ装置とビジネスホンとを1つの
外線に接続している場合であって、ファクシミリ装置を
使用中であるときには、ビジネスホンに対して回線を使
用中であることを表示する必要があり、ファクシミリ装
置で発信動作を行なうときに、ビジネスホンが共鳴りす
ることを防止する必要がある。
[考案が解決しようとする課題] ところで、ファクシミリ装置の中には、そのファクシミ
リ装置を使用中であることを表示する信号を出力するBT
端子(ビジートーン端子)を有するものが存在する。こ
のようにBT端子が設けられているファクシミリ装置をビ
ジネスホンとともに1の外線に接続すると、ファクシミ
リ装置が使用中である場合にはその旨がビジネスホンに
表示されるが、外線がダイヤル回線である場合には、フ
ァクシミリ装置でダイヤルしたときに、下部のビジネス
ホンが共鳴りするという問題がある。
また、BT端子を有さないファクシミリ装置とビジネスホ
ンとを第1の外線で接続したときには、共鳴りするとい
う問題の他に、当該ファクシミリ装置にBT端子が装備さ
れていないので、ファクシミリ装置が使用中である旨が
ビジネスホンに表示されないという問題がある。
コードレスホン接続装置とビジネスホンとを1の外線で
接続したときにも、コードレスホンの子機から発信する
と共鳴りするという問題があり、コードレスホン接続装
置にBT端子が装備されていないので、コードレスホンが
使用中である旨がビジネスホンに表示されないという問
題がある。
一方、共鳴りを防止するために、分岐型の転換器(例え
ば、MJ転換器−B)を介してビジネスホンとファクシミ
リ装置とを分岐して1の外線で接続すると、共鳴り防止
できるが、相互に完全秘話になるので、ビジネスホン側
からファクシミリ装置をリモート起動することができな
いという別の問題が発生する。なお、リモート起動と
は、ファクシミリ装置の通信スタートボタンを押すこと
なく、外部に接続された電話機から特定の信号を送出す
ることによってファクシミリ装置を起動させるものであ
る。
本考案は、ファクシミリ装置、コードレスホン接続装置
等を外線に接続し、その下部にビジネスホン、ホームテ
レホン等を接続し、ファクシミリ装置、コードレスホン
をダイヤルしたときに、ビジネスホン、ホームテレホン
で共鳴りすることを防止するとともに、ファクシミリ装
置、コードレスホンが使用中であることを表示できる共
鳴り防止機能付外線使用中表示器を提供することを目的
とするものである。
[課題を解決する手段] 本考案は、第1外部接続装置の下部に第2外部接続装置
を接続する場合、電話回線の外線と第1外部接続装置と
の間に第1ループ検出回路を接続し、第1外部接続装置
と第2外部接続装置との間に第2ループ検出回路を接続
し、第2ループ検出回路と第2外部接続装置との間に回
線切断回路を接続し、第1外線接続装置がオフフックさ
れていることを示す信号を第2外部接続装置に出力する
回線使用中表示出力回路を設け、第1ループ検出回路が
外線のループ状態を検出ししかも第2ループ検出回路が
外線のループ状態を検出していないときに、回線切断回
路を動作させるとともに回線使用中表示出力回路を動作
させるものである。
[作用] 本考案は、第1ループ検出回路が直流ループ形成を検出
ししかも第2ループ検出回路が直流ループ形成を検出し
ていないときに、回線切断回路を動作させるので、第1
外部接続装置をダイヤルしたときに、第2外部接続装置
が第1外部接続装置と切断され、第2外部接続装置で共
鳴りが生じず、また、そのときに、回線使用中表示出力
回路を動作させるので、BT出力端子を有しないファクシ
ミリ装置、コードレスホン接続装置を外線に接続しその
下部にビジネスホン、ホームテレホンを接続したとき
に、ファクシミリ装置、コードレスホンが使用中である
ことを、ビジネスホン、ホームテレホンに確実に表示で
きる。
[実施例] 第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図である。
この実施例において、共鳴り防止機能付電話回線使用中
表示器(以下、表示器という)3を介して電話回線の外
線Lにファクシミリ装置1が接続され、表示器3を介し
てファクシミリ装置1の下部にビジネスホン2が接続さ
れている。
表示器3は、第1ループ検出回路10と、第2ループ検出
回路20と、回線切断回路30と、回線使用中表示出力回路
40と、制御回路50とを有する。
第1ループ検出回路10は、外線Lとファクシミリ装置1
との間に接続され、ファクシミリ装置1が直流ループを
形成していることを検出する回路である。第1ループ検
出回路10は、リレーで構成され、外線Lに直流電流が流
れたことを検出することによって直流ループが形成され
たことを認識するものである。勿論、リレー以外のもの
によって、直流ループが形成されたことを検出するよう
にしてもよい。また、第1ループ検出回路10は、音声等
の信号に対して低インピーダンスであり、このために、
信号の伝送に支障を与えることがなく、直流抵抗値が数
10Ω以下であり、外線Lの信号動作に支障を与えず、外
線Lの極性反転動作時もその動作を継続し、端末側機器
へも反転信号を正常に伝える。さらに、16Hzの呼出信号
に対しても低インピーダンスであり、16Hz信号を受けて
も直流ループ形成であるとの認識は行なわない。また、
外線・アース間は絶縁され、1KV以上の耐電圧を有す
る。
第2ループ検出回路20は、ファクシミリ装置1とビジネ
スホン2との間に接続され、ビジネスホン2が直流ルー
プを形成していることを検出する回路である。この第2
ループ検出回路20の具体的な構成は、第1ループ検出回
路10と同様である。
回線切断回路30は、第2ループ検出回路とビジネスホン
2との間に接続され、回線を切断する回路であり、制御
回路50内に設けられたリレーの接点で構成されている。
回線使用中表示出力回路40は、ファクシミリ装置1がオ
フフック(直流ループを形成)されていることを示すル
ープ信号をビジネスホン2と図示しないLED等の表示ラ
ンプに出力する回路である。
制御回路50は、第1ループ検出回路10が直流ループ形成
を検出し、第2ループ検出回路20が直流ループ形成を検
出していないときに、回線切断回路30を動作させるとと
もに回線使用中表示出力回路40を動作させる回路であ
る。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、ファクシミリ装置1、ビジネスホン2ともにオン
フックしている場合には、直流ループを形成していない
ので、第1ループ検出回路10、第2ループ検出回路20と
もにループ検出信号を出力しない。このために、制御回
路50は、回線切断回路30に対して回線切断させる信号を
送らず、回線使用中表示出力回路40に対してループ信号
を出力させる制御を行なわない。
ここで、ビジネスホン2をオフフックせずにファクシミ
リ装置1をオフフックすると、ファクシミリ装置1で直
流ループを形成するので、第1ループ検出回路10がルー
プ検出信号を出力し、第2ループ検出回路20がループ検
出信号を出力しない。このために、制御回路50は、回線
切断回路30に対して回線切断させる信号を送り、ビジネ
スホン2が外線Lと切断される。したがって、ファクシ
ミリ装置をダイヤルしたときに、ビジネスホン2で共鳴
りが生じない。また、そのときに、制御回路50が回線使
用中表示出力回路40に対してループ信号を出力させるよ
うに制御するので、ファクシミリ装置1がBT出力端子を
有しない場合であっても、ファクシミリ装置1が使用中
であることをビジネスホン2に確実に表示させることが
できる。同時に、図示しないLED等の表示ランプが点灯
して、ファクシミリ装置1が使用中であることを目視で
確認できる。
一方、ファクシミリ装置1がオフフックされる前に、ビ
ジネスホン2をオフフックすると、第1ループ検出回路
10、第2ループ検出回路20ともにループ検出信号を出力
する。このために、制御回路50は、回線切断回路30に対
して回線切断させる信号を送らないので、ビジネスホン
2は通話相手と通話できる。また、回線使用中表示出力
回路40はループ信号を出力しない。
さらに、MJ転換器−B等を使用すると完全秘話になるの
でビジネスホンからファクシミリ装置にリモート起動信
号を送出することができないが、上記実施例において
は、ビジネスホン2からファクシミリ装置1にリモート
起動信号を送出することができる。
なお、上記実施例において、ファクシミリ装置1は、第
1外部接続装置の例であるが、その代りにコードレスホ
ン接続装置を使用してもよく、ビジネスホン2は、第2
外部接続装置の例であるが、その代りにホームテレホン
を使用してもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、第1外部接続装置をダイヤルしたとき
に、第2外部接続装置が第1外部接続装置と切断される
ので、第2外部接続装置で共鳴りが生じず、また、その
ときに、第1外部接続装置が使用中であることを第2外
部接続装置あるいは使用者に確実に表示できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すブロック図である。 3…共鳴り防止機能付電話回線使用中表示器、 10…第1ループ検出回路、 20…第2ループ検出回路、 30…回線切断回路、 40…回線使用中表示出力回路、 50…制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線の外線と第1外部接続装置との間
    に接続され、上記第1外部接続装置側が直流ループを形
    成していることを検出する第1ループ検出回路と; 上記第1外部接続装置の下部に接続される第2外部接続
    装置と上記第1外部接続装置との間に接続され、上記第
    2外部接続装置が直流ループを形成していることを検出
    する第2ループ検出回路と; この第2ループ検出回路と上記第2外部接続装置との間
    に接続され、回線を切断する回線切断回路と; 上記第1外線接続装置が直流ループを形成していること
    を示す信号を上記第2外部接続装置に出力する回線使用
    中表示出力回路と; 上記第1ループ検出回路が直流ループ形成を検出し、上
    記第2ループ検出回路が直流ループ形成を検出していな
    いときに、上記回線切断回路を動作させるとともに上記
    回線使用中表示出力回路を動作させる制御回路と; を有することを特徴とする共鳴り防止機能付外線使用中
    表示器。
JP744390U 1990-01-29 1990-01-29 共鳴り防止機能付電話回線使用中表示器 Expired - Lifetime JPH0644204Y2 (ja)

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JPH0398552U JPH0398552U (ja) 1991-10-14
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