JPH0644208B2 - 活性挿抜制御方式 - Google Patents

活性挿抜制御方式

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JPH0644208B2
JPH0644208B2 JP2317432A JP31743290A JPH0644208B2 JP H0644208 B2 JPH0644208 B2 JP H0644208B2 JP 2317432 A JP2317432 A JP 2317432A JP 31743290 A JP31743290 A JP 31743290A JP H0644208 B2 JPH0644208 B2 JP H0644208B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ノート形パソコンにおいて、レジューム状態で入出力装
置拡張ユニットとの着脱を行う活性挿抜制御方式に関
し、 ノート形パソコン本体に影響を与えることなく容易に活
性挿抜を行うことができることを目的とし、 レジューム状態を維持するために通電状態にある外部装
置と本体装置との着脱を行う活性挿抜制御方式におい
て、前記本体装置は、その動作状態を示すステータス信
号を出力する構成であり、前記外部装置は、前記ステー
タス信号が前記本体装置のレジューム状態を示すとき
に、前記本体装置との間でインタフェースをとるドライ
バ・レシーバ回路の電源供給を停止する電源制御手段を
備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ノード形パソコンにおいて、レジューム状態
で入出力装置拡張ユニットとの着脱を行う活性挿抜制御
方式に関する。
〔従来の技術〕
持ち運びを可能にしたノート形パソコンは、本体を可能
な限り小型化するために、必要最小限の機能を除いて外
部装置(例えば、入出力装置拡張ユニット)に多くの機
能および回路を移している。
ここで、入出力装置拡張ユニットは、パソコン本体に増
設ハードディスク装置やLANアダプタその他の各種ア
ダプタを接続するための装置であるが、ノート形パソコ
ンに接続される入出力装置拡張ユニットは、本来パソコ
ン本体が持っているDMA制御回路や割り込み制御回路
なども搭載される。
また、携帯使用を目的とするノート形パソコンは、短時
間の使用が断続的に繰り返されるので、電源を入れたと
きに前の状態がそのまま復元されるレジューム機能が要
求されている。なお、そのためには、レジューム状態を
維持する最低限の回路を活性状態(通電状態)に保持し
ておく必要がある。したがって、このレジューム状態で
はパソコン本体に接続される入出力装置拡張ユニット内
の各回路は通電状態に保持される。
ところで、ノート形パソコンは、例えば事務所ではLA
Nや増設ハードディスクが接続されるために、入出力装
置拡張ユニットに接続した状態で使用される。一方、例
えば外出先で使用するためにノート形パソコンを持ち出
す時には、レジューム状態を維持しつつ、入出力装置拡
張ユニットからの切離しが行われる。すなわち、パソコ
ン本体および入出力拡張ユニットがともにレジューム状
態(活性状態)であるときに、それらの切離しあるいは
接続が行われることがあるが、挿抜にあたってそれらの
電源をオフすることはできない。
このように、パソコン本体がレジューム状態であるとき
に、通電状態の入出力装置拡張ユニットを着脱(活性挿
抜)しなければならないが、そのときにノイズの発生や
本体素子を破壊することは確実に回避されなければなら
ない。
従来の活性挿抜方式は、第2図に示す複数の装置21、
22、23が共通バス25に接続されたシステムにおい
て、各装置と共通バス25との間に切り離し回路(トラ
イステートゲート)26、27、28を設け、共通バス
25との接続部をハイインピーダンス状態として切り離
しを行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ノート形パソコンと入出力装置拡張ユニットと
の間には、そのような切り離し回路を設けることは困難
であり、新たな方式が必要になっている。
本発明は、レジューム状態にあるノート形パソコンと入
出力装置拡張ユニットとの着脱をノート形パソコン本体
に影響を与えることなく容易に行うことができる活性挿
抜制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、レジューム状態を維持するために通電状態に
ある外部装置12と本体装置11との着脱を行う活性挿
抜制御方式において、前記本体装置11は、それがレジ
ューム状態にあるか否かを示すステータス信号を出力し
て前記外部装置12に送るステータス信号出力手段を備
え、前記外部装置12は、前記本体装置11からのステ
ータス信号によってそれがレジューム状態にあるか否か
を自動的に監視する自動監視手段、及び前記着脱時に前
記本体装置11がレジューム状態にあることを検出した
場合、前記本体装置11との間でインタフェースをとる
内蔵のドライバ・レシーバ回路15に限って電源供給を
停止する電源制御手段を備え、活性挿抜するためのイン
タフェース切り離し制御を自動的に行う。
〔作用〕
ノート形パソコン(本体装置)に接続される入出力装置
拡張ユニット(外部装置)は、通常使用時のレジューム
状態を維持するために、ドライバ・レシーバ回路を除い
た制御回路部分は通電状態にある。
本発明は、ノート形パソコンがレジューム状態にあるか
否かを示すステータス信号出力手段からのステータス信
号により、入出力装置拡張ユニット内蔵の自動監視装置
がレジューム状態にあることを検出したときは、同じく
内蔵の電源制御手段が、そのインタフェースバス接続部
のドライバ・レシーバ回路の電源を切ることにより、ノ
ート形パソコンと入出力装置拡張ユニットとを電気的に
切り離すことができる。
したがって、ノート形パソコン本体に影響を与えること
なく活性挿抜を可能にすること、すなわち活性挿抜する
ためのインタフェース切り離し制御を自動的に行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例構成を示すブロック図であ
る。
図において、符号11はノート形パソコン(本体装置)
側を示し、符号12は入出力装置拡張ユニット(外部装
置)側を示す。その間は信号ケーブル13により接続さ
れ、図示しない所定のコネクタ部で活性挿抜が行われ
る。
入出力装置拡張ユニット12では、内部制御回路14
と、ノート形パソコン11との間のアドレスおよびデー
タ信号、さらに制御信号をインタフェースするインタフ
ェースバス接続部のドライバ・レシーバ回路15との電
源が独立しており、内部制御回路14は通常使用時は通
電状態にあってレジューム状態を維持している。
ここで、本発明の特徴とするところは、本実施例ではノ
ート形パソコン11が動作モードにあるときにハイレベ
ルとなり、レジュームモードにあるときにローレベルと
なる状態表示信号*STBYを送出するか、あるいはそ
の電圧レベルで動作状態を通知する状態表示信号MVC
Cを送出する。なお、例えば状態表示信号MVCCは、
ノート形パソコン11がレジューム状態にあるときに3
Vを示し、動作状態にあるときに5Vを示すとする。
既述のステータス信号は、前記状態表示信号*STBY
と前記状態表示信号MVCCとを包含したものを指す。
ステータス信号出力手段は、図示されていないが、ノー
ト型パソコン11に内蔵されている。
入出力装置拡張ユニット12では、状態表示信号MVC
Cの電圧レベルを閾値(4V)と比較してそれがいずれ
の状態を示すがを判定し、ノート形パソコン11がレジ
ューム状態にあるときにローレベルとなる出力信号を送
出する比較器16と、比較器16の出力信号と状態表示
信号*STBYとの論理和をとり、反転して出力するノ
アゲート17と、ノアゲート17の出力信号に応じてド
ライバ・レシーバ回路15の電源Vccの供給をオンオフ
するスイッチングトランジスタ18とを備える。
入出力装置拡張ユニット12内の以上の回路構成におい
て、比較器16とノアゲート17とが自動監視手段に相
当し、スイッチングトランジスタ18が電源制御手段に
相当する。
このような構成により、入出力装置拡張ユニット12が
信号ケーブル13を介してノート形パソコン11がレジ
ューム状態にあることを認識できたときには、スイッチ
ングトランジスタ18がオフになって、ドライバ・レシ
ーバ回路15の電源Vccが供給停止となる。なお、この
状態でもノート形パソコン11および入出力装置拡張ユ
ニット12は、通電状態にあってレジューム状態を維持
しているが、ドライバ・レシーバ回路15で電気的に切
り離された状態になるので、活性挿抜の影響を回避する
ことができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、外部装置側が本体装
置のレジューム状態か否かを、視覚に訴えるのでなく自
動的に監視するので、発生しがちな人為的ミスがなく、
外部装置が内蔵の電源で入出力装置回路をオン・オフ制
御するので、保守担当作業者が付加的な外部補助電源を
接続する手動操作が不要である。また外部装置の電源が
オフ状態で接続した場合でも、入出力回路がオフである
から誤動作することなく、ノイズを発生させずに活性挿
抜するためのインタフェース切り離し制御を自動的に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成を示すブロック図。 第2図は従来の活性挿抜方式を説明するブロック図。 図において、11はノート形パソコン(本体装置)、1
2は入出力装置拡張ユニット(外部装置)、13は信号
ケーブル、14は内部制御回路、15はドライバ・レシ
ーバ回路、16は比較器、17はノアゲート、18はス
イッチングトランジスタ、18、21、22、23は装
置、25は共通バス、26、27、28は切り離し回路
(トライステートゲート)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−50598(JP,A) 特開 昭56−32786(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レジューム状態を維持するために通電状態
    にある外部装置(12)と本体装置(11)との着脱を行う活性
    挿抜制御方式において、 前記本体装置(11)には、それがレジューム状態にあるか
    否かを示すステータス信号を出力して前記外部装置(12)
    に送るステータス信号出力手段を備え、 前記外部装置(12)には、前記本体装置(11)からのステー
    タス信号によってそれがレジューム状態にあるか否かを
    自動的に監視する自動監視手段、及び前記着脱時に前記
    本体装置(11)がレジューム状態にあることを検出した場
    合、前記本体装置(11)との間でインタフェースをとる内
    蔵のドライバ・レシーバ回路(15)に限って電源供給を停
    止する電源制御手段を備え、 活性挿抜するためのインタフェース切り離し制御を自動
    的に行うこと を特徴とする活性挿抜制御装置。
JP2317432A 1990-11-20 1990-11-20 活性挿抜制御方式 Expired - Fee Related JPH0644208B2 (ja)

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