JPH0644211B2 - バス制御方式 - Google Patents
バス制御方式Info
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- JPH0644211B2 JPH0644211B2 JP58148943A JP14894383A JPH0644211B2 JP H0644211 B2 JPH0644211 B2 JP H0644211B2 JP 58148943 A JP58148943 A JP 58148943A JP 14894383 A JP14894383 A JP 14894383A JP H0644211 B2 JPH0644211 B2 JP H0644211B2
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- bus
- tristate
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- tri
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4208—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
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- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は電子計算機などにおけるトライステートバスが
第1・第2装置間に接続されていて、第2装置から主装
置へ伝送する信号が無いとき、第1装置から主装置への
信号を時間遅れ無く送出するようにバスを制御する方式
に関する。
第1・第2装置間に接続されていて、第2装置から主装
置へ伝送する信号が無いとき、第1装置から主装置への
信号を時間遅れ無く送出するようにバスを制御する方式
に関する。
(2)従来技術と問題点 電子計算機の記憶装置のように当初の装置に対し装置を
増設したとき、当初から準備されていた記憶装置を経由
して増設装置が利用される。即ち、第1図に示すよう
に、当初から準備されていた記憶装置を第1装置MM
1、増設装置を第2装置MM2とする。主装置としての
中央処理装置CPUとの入出力端子をRD,WDと示
し、前者は読出し、後者は書込みデータの端子であっ
て、図ではデータの1ビットのみ示している。トライス
テート素子TS1,TS2が第1・第2装置間にそれぞ
れ1個設けられ、第1・第2装置間即ち、両トライステ
ート素子間はトライステートバスTSB1で結ばれてい
る。記憶装置は第1装置側にアレイカード形で8枚、増
設側の第2装置に同様8枚(図ではn枚と表示)存在
し、アドレス選択により選出される。なお、図面にはア
レイカードの出力回路のみを示し、*SELnはn枚目
のアレイカードを選択する信号の意味である。第1装置
内のAND1は論理積演算回路で、その動作はトライス
テートバスの一つTSB1を介する第2装置からの信号
と、自己装置(第1装置)のアレイカードからの読出デ
ータとを演算して、中央処理装置CPUへの端子RDに
信号を与えることである。印はトライステートバスT
SB1と、その他のトライステートバスTSB2,TS
B3の論理“1”の電位を保証させるためプルアップ抵
抗を接続することを示す。アレイカードの何れか一つが
選出されたとき、そのカード出力をAND1に印加する
ためのトライステートバスTSB2には、アレイカード
の出力が現れ、同第1装置内の他のアレイカードとAN
D1との接続線TSB3は“1”となる。
増設したとき、当初から準備されていた記憶装置を経由
して増設装置が利用される。即ち、第1図に示すよう
に、当初から準備されていた記憶装置を第1装置MM
1、増設装置を第2装置MM2とする。主装置としての
中央処理装置CPUとの入出力端子をRD,WDと示
し、前者は読出し、後者は書込みデータの端子であっ
て、図ではデータの1ビットのみ示している。トライス
テート素子TS1,TS2が第1・第2装置間にそれぞ
れ1個設けられ、第1・第2装置間即ち、両トライステ
ート素子間はトライステートバスTSB1で結ばれてい
る。記憶装置は第1装置側にアレイカード形で8枚、増
設側の第2装置に同様8枚(図ではn枚と表示)存在
し、アドレス選択により選出される。なお、図面にはア
レイカードの出力回路のみを示し、*SELnはn枚目
のアレイカードを選択する信号の意味である。第1装置
内のAND1は論理積演算回路で、その動作はトライス
テートバスの一つTSB1を介する第2装置からの信号
と、自己装置(第1装置)のアレイカードからの読出デ
ータとを演算して、中央処理装置CPUへの端子RDに
信号を与えることである。印はトライステートバスT
SB1と、その他のトライステートバスTSB2,TS
B3の論理“1”の電位を保証させるためプルアップ抵
抗を接続することを示す。アレイカードの何れか一つが
選出されたとき、そのカード出力をAND1に印加する
ためのトライステートバスTSB2には、アレイカード
の出力が現れ、同第1装置内の他のアレイカードとAN
D1との接続線TSB3は“1”となる。
なお、第1図において、*WDONはメモリの動作サイ
クルの前半において、図示しないCPUからのデータ書
込ルートをイネーブルとするための信号である。
クルの前半において、図示しないCPUからのデータ書
込ルートをイネーブルとするための信号である。
*ADMONは第2装置のアレイカードが選択されたと
きのみ所定のタイミングで、動作サイクルの後半にオン
となる信号で、第2装置からデータを読出す経路を確立
するための信号である。
きのみ所定のタイミングで、動作サイクルの後半にオン
となる信号で、第2装置からデータを読出す経路を確立
するための信号である。
第1図において、DMPXはデータマルチプレクス信号
を示す。またWBF1,WBF2はデータのバッファを
示す。WDDは書込みデータのアレイカード側の入力端
子を示す。
を示す。またWBF1,WBF2はデータのバッファを
示す。WDDは書込みデータのアレイカード側の入力端
子を示す。
第1・第2の各装置内にある8枚のアレーカードのそれ
ぞれは、トライステート素子を持ち、4枚のアレーカー
ドがドットによって一つのトライステートバスTSB2
に接続されている。このバスは装置内にあるために極め
て短い配線長で構成され、終端抵抗とAND1素子に接
続される。アレーカードのドット出力をTSB2とTS
B3の二つに分けたことは、単にドット数を減らすため
であり、論理的には一つで済むものである。第1または
第2装置が読出し動作を開始したとき、図示していない
デコード回路が読出アドレスをデコードして、その動作
によって作成された選択信号*SEL0〜*SELnの
何れか一つがオンとなり、対応する1枚のアレーカード
が動作を開始する。アクセスタイムを経過して、読出デ
ータが確定した頃に該読出データをトライステートバス
に出力するためのDMPX0〜n信号をアレーカードに
入力する。この信号も先のデコード回路によって一つの
みがオンとなるように制御され、これによって選択され
た1枚のアレーカード上のトライステート素子をオンに
して、読出データをバスに送出する。選択されたアレー
カードを接続するバスをTSB2とすれば、このバスに
はアレーカードからの出力が現れ、他方の非選択のアレ
ーカードを接続するTSB3のバスは、トライステート
素子がオフのために高インピーダンスとなり、且つ終端
抵抗によってプルアップされているために、論理的に高
電位の方向に充電されて“1”の信号が現れる。この結
果、AND1素子で論理積が取られ、選択されたアレー
カードの出力のみが主装置に出力される。
ぞれは、トライステート素子を持ち、4枚のアレーカー
ドがドットによって一つのトライステートバスTSB2
に接続されている。このバスは装置内にあるために極め
て短い配線長で構成され、終端抵抗とAND1素子に接
続される。アレーカードのドット出力をTSB2とTS
B3の二つに分けたことは、単にドット数を減らすため
であり、論理的には一つで済むものである。第1または
第2装置が読出し動作を開始したとき、図示していない
デコード回路が読出アドレスをデコードして、その動作
によって作成された選択信号*SEL0〜*SELnの
何れか一つがオンとなり、対応する1枚のアレーカード
が動作を開始する。アクセスタイムを経過して、読出デ
ータが確定した頃に該読出データをトライステートバス
に出力するためのDMPX0〜n信号をアレーカードに
入力する。この信号も先のデコード回路によって一つの
みがオンとなるように制御され、これによって選択され
た1枚のアレーカード上のトライステート素子をオンに
して、読出データをバスに送出する。選択されたアレー
カードを接続するバスをTSB2とすれば、このバスに
はアレーカードからの出力が現れ、他方の非選択のアレ
ーカードを接続するTSB3のバスは、トライステート
素子がオフのために高インピーダンスとなり、且つ終端
抵抗によってプルアップされているために、論理的に高
電位の方向に充電されて“1”の信号が現れる。この結
果、AND1素子で論理積が取られ、選択されたアレー
カードの出力のみが主装置に出力される。
また、該アドレスによって第2装置側上のアレーカード
が選択された場合、第1装置側のTSB2,TSB3の
各バスに接続されているアレーカードは非選択状態とな
って、高インピーダンスを出力するので、先と同様にT
SB2,TSB3のバスは論理“1”の信号が出力され
る。これによって第2装置内で選択されたアレーカード
の出力のみがトライステートバスTSB1を経由してA
ND1の素子で論理積が取られ、その後に主装置に送出
される。
が選択された場合、第1装置側のTSB2,TSB3の
各バスに接続されているアレーカードは非選択状態とな
って、高インピーダンスを出力するので、先と同様にT
SB2,TSB3のバスは論理“1”の信号が出力され
る。これによって第2装置内で選択されたアレーカード
の出力のみがトライステートバスTSB1を経由してA
ND1の素子で論理積が取られ、その後に主装置に送出
される。
書込み動作についても、書込みアドレスによって選択さ
れた1枚のアレーカードにのみ書込みデータが書込まれ
るが、本発明には直接の関係が無いため、詳細な説明は
省略する。
れた1枚のアレーカードにのみ書込みデータが書込まれ
るが、本発明には直接の関係が無いため、詳細な説明は
省略する。
次に第2図は第1図のタイムチャートを示すため、第2
図により第1図の動作を更に詳しく説明する。第2図に
おいて、STは動作開始信号、WDは書込データを示
す。CPUからはST信号と共にWDバス上にADD信
号が送出される。ADDはアドレスの送出タイミングの
部分であり、ここにはオペレーションコードと、書込み
用のアドレスと、読出用のアドレスが入っている。本発
明ではこの両アドレスが異なった場合を示している。R
Dはメモリの読出データを示す。またRAS信号はメモ
リサイクル中の起動信号で、WE信号は書込み許可信号
を示し、WE信号はRAS信号と同時のとき許可状態を
得る。
図により第1図の動作を更に詳しく説明する。第2図に
おいて、STは動作開始信号、WDは書込データを示
す。CPUからはST信号と共にWDバス上にADD信
号が送出される。ADDはアドレスの送出タイミングの
部分であり、ここにはオペレーションコードと、書込み
用のアドレスと、読出用のアドレスが入っている。本発
明ではこの両アドレスが異なった場合を示している。R
Dはメモリの読出データを示す。またRAS信号はメモ
リサイクル中の起動信号で、WE信号は書込み許可信号
を示し、WE信号はRAS信号と同時のとき許可状態を
得る。
第1・第2装置に対する主装置として中央処理装置CP
Uを使用し、第1・第2装置のメモリ動作は第2図に示
すように1メモリサイクル中にメモリを2回起動する。
これは、それぞれ別のアドレスに対して同時に書込みと
読出の要求が中央処理装置CPUによって要求された場
合、1メモリサイクルの前半にCPUからの書込みデー
タを受取ながら、読出アドレスに対応するメモリ素子を
起動して読出動作を行ない読出データRDを得る。
Uを使用し、第1・第2装置のメモリ動作は第2図に示
すように1メモリサイクル中にメモリを2回起動する。
これは、それぞれ別のアドレスに対して同時に書込みと
読出の要求が中央処理装置CPUによって要求された場
合、1メモリサイクルの前半にCPUからの書込みデー
タを受取ながら、読出アドレスに対応するメモリ素子を
起動して読出動作を行ない読出データRDを得る。
次に後半のサイクルでは、書込みアドレスに対応するメ
モリ素子を起動し、書込みデータレジスタに格納されて
いた先の書込みデータを、書込み動作によって書込みを
行ない、メモリサイクルを終わる。
モリ素子を起動し、書込みデータレジスタに格納されて
いた先の書込みデータを、書込み動作によって書込みを
行ない、メモリサイクルを終わる。
サイクルの前半にはCPUから書込みデータがWD1〜
WD4と示すように4回送出され、トライステートバス
TSB1を経由して、第2装置側に書込みデータが送出
される。そして第2装置のアレイカードについて書込み
アドレスによって指定されたアドレス位置より連続した
アドレスに書込みデータを書込む。この間には第1装置
内のメモリ素子が起動され、読出動作が開始される。こ
のメモリ素子から読出したデータが4回続けて読出さ
れ、それは読出しアドレスによって指定されたアドレス
からである。そして、先の書込みデータの伝送が終わる
とき、それを待ってからTSB1またはTSB2からの
読出データをAND1素子を経由してCPUに送出す
る。換言すれば、最後の書込みデータを受け取らない限
り、読出データの送出が出来ないことことになる。
WD4と示すように4回送出され、トライステートバス
TSB1を経由して、第2装置側に書込みデータが送出
される。そして第2装置のアレイカードについて書込み
アドレスによって指定されたアドレス位置より連続した
アドレスに書込みデータを書込む。この間には第1装置
内のメモリ素子が起動され、読出動作が開始される。こ
のメモリ素子から読出したデータが4回続けて読出さ
れ、それは読出しアドレスによって指定されたアドレス
からである。そして、先の書込みデータの伝送が終わる
とき、それを待ってからTSB1またはTSB2からの
読出データをAND1素子を経由してCPUに送出す
る。換言すれば、最後の書込みデータを受け取らない限
り、読出データの送出が出来ないことことになる。
CPUは当面の処理に不要なデータを、書込みデータと
して書込みアドレスと共に記憶装置に送って書込みの依
頼をし、且つ代わりにCPUの処理に必要なデータを、
読出データとして送って貰うように読出アドレスを記憶
装置に送って読出しの依頼をする。この入出力のデータ
転送は、一つの動作開始信号によって実行され、書込み
データと読出データの入れ換えになることから、本明細
書ではこの動作を「スワップ」と称している。
して書込みアドレスと共に記憶装置に送って書込みの依
頼をし、且つ代わりにCPUの処理に必要なデータを、
読出データとして送って貰うように読出アドレスを記憶
装置に送って読出しの依頼をする。この入出力のデータ
転送は、一つの動作開始信号によって実行され、書込み
データと読出データの入れ換えになることから、本明細
書ではこの動作を「スワップ」と称している。
第1装置と第2装置を接続するトライステートバフTS
B1を制御するため*WDONと、*ADMON信号が
あり、第1装置から第2装置に対し書込みデータを送出
するときは*WDON信号を“0”とする。逆に第2装
置から第1装置へ読出しデータを伝送するときは*AD
MON信号を“1”とする。
B1を制御するため*WDONと、*ADMON信号が
あり、第1装置から第2装置に対し書込みデータを送出
するときは*WDON信号を“0”とする。逆に第2装
置から第1装置へ読出しデータを伝送するときは*AD
MON信号を“1”とする。
次に従来技術としての第1図が或る条件において動作不
良を起こすことがあるので、その点について第3図によ
り説明する。第3図は第1装置が読出し、第2装置が書
込み動作を行ない、第2装置への書込みデータが3回
目、4回目となり、特にそのWD4が“0”であった場
合が問題となる。即ち、第2図に示す4回目の書込みデ
ータWD4がアレイカードへ取り込まれたとき、トライ
ステート素子TS1に対する*WDONが“1”となっ
て、トライステートバスTSB1が高インピーダンス状
態に変化する。そのとき書込みデータWDが論理“0”
であると、トライステートバスTSB1からの電位は
“0”から“1”の状態へゆっくりと充電されながら上
昇する。そのため1メモリサイクルの後半の動作として
AND1素子において論理積演算を取ることが出来ず、
結果的に読出データの送出を遅らせることになり、性能
低下となっている。なお、アレーカードの数が増えると
き、各出力端子は静電容量として見えるから、ドット数
が多いほど、この静電容量が増加する。またバスの信号
線が長い場合も静電容量が大きくなり、電荷の充放電時
間が増大して、遅延時間の増加となる欠点が生じた。
良を起こすことがあるので、その点について第3図によ
り説明する。第3図は第1装置が読出し、第2装置が書
込み動作を行ない、第2装置への書込みデータが3回
目、4回目となり、特にそのWD4が“0”であった場
合が問題となる。即ち、第2図に示す4回目の書込みデ
ータWD4がアレイカードへ取り込まれたとき、トライ
ステート素子TS1に対する*WDONが“1”となっ
て、トライステートバスTSB1が高インピーダンス状
態に変化する。そのとき書込みデータWDが論理“0”
であると、トライステートバスTSB1からの電位は
“0”から“1”の状態へゆっくりと充電されながら上
昇する。そのため1メモリサイクルの後半の動作として
AND1素子において論理積演算を取ることが出来ず、
結果的に読出データの送出を遅らせることになり、性能
低下となっている。なお、アレーカードの数が増えると
き、各出力端子は静電容量として見えるから、ドット数
が多いほど、この静電容量が増加する。またバスの信号
線が長い場合も静電容量が大きくなり、電荷の充放電時
間が増大して、遅延時間の増加となる欠点が生じた。
(3)発明の目的 本発明の目的は前述の欠点を改善し、簡易な構成でトラ
イステートバスの電位を所定値にして、第1装置が選ば
れたとき、第1装置からの信号を時間遅れなく送出する
ように制御する方式を提供することにある。
イステートバスの電位を所定値にして、第1装置が選ば
れたとき、第1装置からの信号を時間遅れなく送出する
ように制御する方式を提供することにある。
(4)発明の構成 前述の目的を達成するための本発明の構成は、主装置と
の入力端子・出力端子を有する第1装置と、該第1装置
を介してのみ主装置との信号伝送ができる第2装置を有
し、両装置間をトライステートバスで結合し、両装置上
に前記トライステートバスを駆動するためのトライステ
ートバッファをそれぞれ設け、これらのバッファ出力を
オンまたはオフに排他的に制御することで信号を送受さ
せるバス制御方式において、第1装置内には自己装置か
らの信号と第2装置からトライステートバスを介しての
信号とを論理積演算してから主装置へ送出する回路と、
第1装置側のトライステートバッファ出力がオフ、第2
装置側のトライステートバッファ出力がオンとなるよう
に出力制御して、第1装置が第2装置からの信号を受け
取れるようにトライステートバスを受信用に切換える回
路と、 第2装置側のトライステートバッファ出力がオフとなる
ように制御して第1装置内からの信号のみを主装置へ送
出するように切換えた時、前記トライステートバスが高
インピーダンスに保持される代わりに、第1装置側のト
ライステートバッファの出力をオンにして、且つ論理
“1”の信号を前記トライステートバスに出力する回路
とを具備することである。
の入力端子・出力端子を有する第1装置と、該第1装置
を介してのみ主装置との信号伝送ができる第2装置を有
し、両装置間をトライステートバスで結合し、両装置上
に前記トライステートバスを駆動するためのトライステ
ートバッファをそれぞれ設け、これらのバッファ出力を
オンまたはオフに排他的に制御することで信号を送受さ
せるバス制御方式において、第1装置内には自己装置か
らの信号と第2装置からトライステートバスを介しての
信号とを論理積演算してから主装置へ送出する回路と、
第1装置側のトライステートバッファ出力がオフ、第2
装置側のトライステートバッファ出力がオンとなるよう
に出力制御して、第1装置が第2装置からの信号を受け
取れるようにトライステートバスを受信用に切換える回
路と、 第2装置側のトライステートバッファ出力がオフとなる
ように制御して第1装置内からの信号のみを主装置へ送
出するように切換えた時、前記トライステートバスが高
インピーダンスに保持される代わりに、第1装置側のト
ライステートバッファの出力をオンにして、且つ論理
“1”の信号を前記トライステートバスに出力する回路
とを具備することである。
(5)発明の実施例 第4図は本発明の一実施例として、第1装置におけるト
ライステート素子TS1と、素子に印加される信号を含
め第1図に対応する回路図を示す。
ライステート素子TS1と、素子に印加される信号を含
め第1図に対応する回路図を示す。
したがって第1図と同一符号は同様のものを示す。AN
D3は新設の論理積演算回路、NA1,NA2は新設の
ナンド演算回路を示す。ナンド回路NA1は第1装置の
アレイカード選択信号*SEL0〜*SEL7について
演算する。
D3は新設の論理積演算回路、NA1,NA2は新設の
ナンド演算回路を示す。ナンド回路NA1は第1装置の
アレイカード選択信号*SEL0〜*SEL7について
演算する。
今*WDONが“0”のとき、即ち書込データが転送さ
れているときは、トライステートバスTSB1の入力側
でWDが選択される。そして*WDONはAND3を介
して第1図の*WDMONの入力していた端子に印加さ
れる。
れているときは、トライステートバスTSB1の入力側
でWDが選択される。そして*WDONはAND3を介
して第1図の*WDMONの入力していた端子に印加さ
れる。
次に読出データRDを転送するとき、*WDONが
“1”となる。更に第2装置が選択されると、*SEL
0〜*SEL7は全部“1”で、*SEL8〜*SEL
nの内1つが“1”となる。NA1の出力は“0”とな
り、NA2を介してのAND3の出力は“1”になるか
ら、トライステートバスは高インピーダンスとなる。し
たがって第2装置からの読出データRDを受け入れるこ
とが出来る。
“1”となる。更に第2装置が選択されると、*SEL
0〜*SEL7は全部“1”で、*SEL8〜*SEL
nの内1つが“1”となる。NA1の出力は“0”とな
り、NA2を介してのAND3の出力は“1”になるか
ら、トライステートバスは高インピーダンスとなる。し
たがって第2装置からの読出データRDを受け入れるこ
とが出来る。
*WDONが“1”となったとき、若し第1装置が選択
されると、*SEL0〜*SEL7の何れか1つが
“0”となり、NA2の出力が“1”となって、AND
3の出力を即時に“0”とすると共に、トライステート
素子TS1の入力端子を「WD」から「“1”」側に切
換えるため、トライステートバスTSB1には論理
“1”が出力される。AND1素子の入力信号として、
トライステートバス出力を論理“1”にして使用すると
きは、トライステート素子TS1をオンとし、論理
“1”信号を積極的に送出するから、AND1素子の論
理“1”出力が短時間で“1”の状態となる。したがっ
てCPUの動作として、トライステートバスにおける電
位安定を待つことが不要となる。
されると、*SEL0〜*SEL7の何れか1つが
“0”となり、NA2の出力が“1”となって、AND
3の出力を即時に“0”とすると共に、トライステート
素子TS1の入力端子を「WD」から「“1”」側に切
換えるため、トライステートバスTSB1には論理
“1”が出力される。AND1素子の入力信号として、
トライステートバス出力を論理“1”にして使用すると
きは、トライステート素子TS1をオンとし、論理
“1”信号を積極的に送出するから、AND1素子の論
理“1”出力が短時間で“1”の状態となる。したがっ
てCPUの動作として、トライステートバスにおける電
位安定を待つことが不要となる。
第4図における論理演算回路AND3〜NA2が本発明
における伝送切り換えの回路と、論理“1”の信号をト
ライステートバスTSB1に与える回路となっている。
における伝送切り換えの回路と、論理“1”の信号をト
ライステートバスTSB1に与える回路となっている。
(6)発明の効果 このようにして本発明によると、トライステートバスに
おける論理が書込み・読出しの切換時に直ちに確定する
ため、動作が早い。また従来のトライステートバスは終
端抵抗を使用する論理“1”であったが、本発明による
と回路出力による論理“1”を与えるため、外部雑音に
対し動作が安定である。
おける論理が書込み・読出しの切換時に直ちに確定する
ため、動作が早い。また従来のトライステートバスは終
端抵抗を使用する論理“1”であったが、本発明による
と回路出力による論理“1”を与えるため、外部雑音に
対し動作が安定である。
第1図は従来の第1・第2装置を含むメモリシステムを
示す図、 第2図・第3図は第1図の動作説明用タイムチャート、 第4図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。 MM1……第1装置、MM2……第2装置 CPU……中央処理装置 TSB1,TSB2,TSB3……トライステートバス TS1,TS2……トライステート素子 AND1,AND2,AND3……論理積演算回路 NA1,NA2……ナンド回路
示す図、 第2図・第3図は第1図の動作説明用タイムチャート、 第4図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。 MM1……第1装置、MM2……第2装置 CPU……中央処理装置 TSB1,TSB2,TSB3……トライステートバス TS1,TS2……トライステート素子 AND1,AND2,AND3……論理積演算回路 NA1,NA2……ナンド回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−5820(JP,A) 特開 昭57−45623(JP,A) 特開 昭54−37438(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】主装置との入力端子・出力端子を有する第
1装置と、該第1装置を介してのみ主装置との信号伝送
ができる第2装置を有し、第1装置と第2装置間をトラ
イステートバスで結合し、両装置上に前記トライステー
トバスを駆動するためのトライステートバッファをそれ
ぞれ設け、これらのバッファ出力をオンまたはオフに排
他的に制御することで信号を送受させるバス制御方式に
おいて、 第1装置内には自己装置からの信号と第2装置からのト
ライステートバスを介しての信号とを論理積演算してか
ら主装置へ送出する回路と、 第1装置側のトライステートバッファ出力がオフ、第2
装置側のトライステートバッファ出力がオンとなるよう
に出力制御して、第1装置が第2装置からの信号を受け
取れるようにトライステートバスを受信用に切換える回
路と、 第2装置側のトライステートバッファ出力がオフとなる
ように制御して第1装置内からの信号のみを主装置へ送
出するように切換えた時、前記トライステートバスが高
インピーダンスに保持される代わりに、第1装置側のト
ライステートバッファの出力をオンにして、且つ論理
“1”の信号を前記トライステートバスに出力する回路
とを具備すること を特徴とするバス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148943A JPH0644211B2 (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | バス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148943A JPH0644211B2 (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | バス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041158A JPS6041158A (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0644211B2 true JPH0644211B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15464124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148943A Expired - Lifetime JPH0644211B2 (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | バス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644211B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187850U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | ||
| JPH0396338A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-04-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 耐食材料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437438A (en) * | 1977-08-27 | 1979-03-19 | Nec Corp | Bus control system |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58148943A patent/JPH0644211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041158A (ja) | 1985-03-04 |
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