JPH064422A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
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- JPH064422A JPH064422A JP4163085A JP16308592A JPH064422A JP H064422 A JPH064422 A JP H064422A JP 4163085 A JP4163085 A JP 4163085A JP 16308592 A JP16308592 A JP 16308592A JP H064422 A JPH064422 A JP H064422A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】入出力形式の異なる複数のチャネルからの情報
を処理する際に、高速処理が可能な入出力制御装置を提
供することを目的とする。 【構成】電気チャネル3から発行された情報を受理し、
ディスク装置10等に対して所定の処理を行うメイン制
御部75,76、光チャネル1,2から発行された情報
を受理する光信号制御部71,72、光信号制御部7
1,72から出力された信号をメイン制御部75,76
が受理可能な形式に変更し、メイン制御部75,76に
情報を送付するアダプタ回路73,74からなり、光信
号制御部71,72は、光チャネル1,2より受理した
情報がフレ−ムとして認識できる者であるかどうかを検
証し、アダプタ回路73,74を介してメイン制御部7
5,76に情報を渡し、メイン制御部75,76が所定
の処理を行っている際に、並列的に該受理した情報のフ
レ−ム内容のチェックを行う。
を処理する際に、高速処理が可能な入出力制御装置を提
供することを目的とする。 【構成】電気チャネル3から発行された情報を受理し、
ディスク装置10等に対して所定の処理を行うメイン制
御部75,76、光チャネル1,2から発行された情報
を受理する光信号制御部71,72、光信号制御部7
1,72から出力された信号をメイン制御部75,76
が受理可能な形式に変更し、メイン制御部75,76に
情報を送付するアダプタ回路73,74からなり、光信
号制御部71,72は、光チャネル1,2より受理した
情報がフレ−ムとして認識できる者であるかどうかを検
証し、アダプタ回路73,74を介してメイン制御部7
5,76に情報を渡し、メイン制御部75,76が所定
の処理を行っている際に、並列的に該受理した情報のフ
レ−ム内容のチェックを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネルの入出力制御
装置に関するものであり、特に入出力形式が異なる複数
のチャネルからの情報を処理する入出力制御装置に関す
るものである。
装置に関するものであり、特に入出力形式が異なる複数
のチャネルからの情報を処理する入出力制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュ−タとディスク装置等の
入出力装置との間にチャネルを設け、該チャネルによっ
てホストコンピュ−タ、入出力装置相互間の入出力を制
御する方式についてはよく知られているが、近来、チャ
ネルと入出力装置との接続が電気ケーブルから光ケーブ
ル(光ファイバケーブル)に移行しつつある。これは、
電気ケ−ブルがデ−タを1バイト幅でパラレル転送する
ため、数十本の銅線を要するのに対して、光ファイバケ
−ブルがデ−タをシリアル転送するため、数本のファイ
バで済むこと、即ち伝送ケ−ブルの軽量化、電気ケ−ブ
ルの場合には120メ−トル程度までの距離しか伝送で
きないのに対して、光ファイバケ−ブルの場合には数キ
ロメ−トルの距離まで伝送できること、即ち最大接続距
離の延長化、或いは電気ケ−ブルでは4.5MB/秒が
転送速度の限度であるのに対して、光ファイバケ−ブル
を用いると4.5MB/秒でデ−タを転送できること、
即ちデータ転送速度の向上などによるものである。
入出力装置との間にチャネルを設け、該チャネルによっ
てホストコンピュ−タ、入出力装置相互間の入出力を制
御する方式についてはよく知られているが、近来、チャ
ネルと入出力装置との接続が電気ケーブルから光ケーブ
ル(光ファイバケーブル)に移行しつつある。これは、
電気ケ−ブルがデ−タを1バイト幅でパラレル転送する
ため、数十本の銅線を要するのに対して、光ファイバケ
−ブルがデ−タをシリアル転送するため、数本のファイ
バで済むこと、即ち伝送ケ−ブルの軽量化、電気ケ−ブ
ルの場合には120メ−トル程度までの距離しか伝送で
きないのに対して、光ファイバケ−ブルの場合には数キ
ロメ−トルの距離まで伝送できること、即ち最大接続距
離の延長化、或いは電気ケ−ブルでは4.5MB/秒が
転送速度の限度であるのに対して、光ファイバケ−ブル
を用いると4.5MB/秒でデ−タを転送できること、
即ちデータ転送速度の向上などによるものである。
【0003】かかる光ケ−ブルを用いたシステムとして
は、通常の電気チャネルの伝送路の一部に光ファイバケ
−ブルを用いたもののほか、例えば、日経コンピュータ
1991年1月28日号第95頁から第104頁(N
IKKEI COMPUTER,1991.1.28P
95−104)に、電気チャネルのインタフェースプロ
トコルのままチャネル経路を光ファイバにかえた光チャ
ネルと入出力装置の間に論理的伝路の動的切り替えを可
能にしたESCON(EnterpriseSyste
m Connectionの略:IBM社の商標)等が
掲載されている。 これらのシステムにあっては、従来
の電気ケ−ブルによるチャネルからの情報や、光ケ−ブ
ルによるチャネルからの情報を制御するために、ディス
ク装置等の入力出力装置に対してチャネルからの情報を
送信し、或いはチャネルに対して該入力出力装置からの
情報を送信するための入出力制御装置が、電気ケ−ブル
によるチャネルからの情報を制御することとは別個に、
光ファイバによるチャネルからの情報を制御する必要が
ある。
は、通常の電気チャネルの伝送路の一部に光ファイバケ
−ブルを用いたもののほか、例えば、日経コンピュータ
1991年1月28日号第95頁から第104頁(N
IKKEI COMPUTER,1991.1.28P
95−104)に、電気チャネルのインタフェースプロ
トコルのままチャネル経路を光ファイバにかえた光チャ
ネルと入出力装置の間に論理的伝路の動的切り替えを可
能にしたESCON(EnterpriseSyste
m Connectionの略:IBM社の商標)等が
掲載されている。 これらのシステムにあっては、従来
の電気ケ−ブルによるチャネルからの情報や、光ケ−ブ
ルによるチャネルからの情報を制御するために、ディス
ク装置等の入力出力装置に対してチャネルからの情報を
送信し、或いはチャネルに対して該入力出力装置からの
情報を送信するための入出力制御装置が、電気ケ−ブル
によるチャネルからの情報を制御することとは別個に、
光ファイバによるチャネルからの情報を制御する必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の入出力制御装置にあっては、下記のような問題点が
あった。即ち、電気ケ−ブルを介した信号は通常TAG
/BUS形式を採り、フレ−ム形式を採る光信号とは信
号形式が異なるため、電気ケ−ブルを介した信号による
インタフェースプロトコルを行う制御部に、光ケ−ブル
を介した光信号用のインタフェース制御をサポートしよ
うとする場合、予め光信号用のインタフェ−スの制御処
理を行ない、該処理の後に、電気信号によるインタフェ
−スを行なう制御部において、電気信号を受理した場合
と同様の処理をする必要がある。従って、光ケ−ブルを
介して指令を受けた場合には、通常のチャネルからの指
令、即ち電気ケ−ブルを介して受理した指令を受けた場
合よりも、光信号のインタフェースプロトコルの制御を
処理する分だけ処理時間が余分にかかり、光信号を用い
たメリットを十分に生かすことができない。
来の入出力制御装置にあっては、下記のような問題点が
あった。即ち、電気ケ−ブルを介した信号は通常TAG
/BUS形式を採り、フレ−ム形式を採る光信号とは信
号形式が異なるため、電気ケ−ブルを介した信号による
インタフェースプロトコルを行う制御部に、光ケ−ブル
を介した光信号用のインタフェース制御をサポートしよ
うとする場合、予め光信号用のインタフェ−スの制御処
理を行ない、該処理の後に、電気信号によるインタフェ
−スを行なう制御部において、電気信号を受理した場合
と同様の処理をする必要がある。従って、光ケ−ブルを
介して指令を受けた場合には、通常のチャネルからの指
令、即ち電気ケ−ブルを介して受理した指令を受けた場
合よりも、光信号のインタフェースプロトコルの制御を
処理する分だけ処理時間が余分にかかり、光信号を用い
たメリットを十分に生かすことができない。
【0005】本発明は上述した課題に鑑みてなされたも
ので、フレ−ム形式の情報を受理した際であっても、高
速処理をおこなうことのできる入出力制御装置を提供す
ることを目的とする。
ので、フレ−ム形式の情報を受理した際であっても、高
速処理をおこなうことのできる入出力制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明は、チャネルと入出力装置とに接続し、チャネル
より受信した情報に基づいて入出力装置を制御する入出
力制御装置であって、第1のチャネルに接続し、前記第
1のチャネルよりの情報の受信を制御する入出力制御手
段と、前記第1のチャネルとは異なるプロトコルを採用
する第2のチャネルに接続し、第2のチャネルよりの情
報の受信を制御する手段と、前記入出力制御手段より情
報を受信する手段と、前記第2のチャネルもしくは前記
入出力制御手段より受信した情報を処理し、当該情報に
応じた入出力装置の制御を行う手段とを有する制御手段
とを有し、前記入出力制御手段は、前記第1のチャネル
より受理した情報がフレ−ムとして認識できるものであ
るかどうかを検証し、フレ−ムとして認識できるもので
あった場合に、前記制御手段に受信した情報を送信し、
送信後に受信したフレ−ムのビットレベル検証を行っ
て、フレ−ム内容にエラ−があった場合は、前記第1の
チャネルおよび前記制御手段に対して所定のエラ−回復
処理を行い、前記制御手段は、前記第2の情報処理手段
のフレ−ム内容に関する検証と並行して、前記入出力制
御手段より受け取った情報を処理し、当該情報に応じた
入出力装置の制御を行うこと特徴とする入出力制御装置
を提供する。
本発明は、チャネルと入出力装置とに接続し、チャネル
より受信した情報に基づいて入出力装置を制御する入出
力制御装置であって、第1のチャネルに接続し、前記第
1のチャネルよりの情報の受信を制御する入出力制御手
段と、前記第1のチャネルとは異なるプロトコルを採用
する第2のチャネルに接続し、第2のチャネルよりの情
報の受信を制御する手段と、前記入出力制御手段より情
報を受信する手段と、前記第2のチャネルもしくは前記
入出力制御手段より受信した情報を処理し、当該情報に
応じた入出力装置の制御を行う手段とを有する制御手段
とを有し、前記入出力制御手段は、前記第1のチャネル
より受理した情報がフレ−ムとして認識できるものであ
るかどうかを検証し、フレ−ムとして認識できるもので
あった場合に、前記制御手段に受信した情報を送信し、
送信後に受信したフレ−ムのビットレベル検証を行っ
て、フレ−ム内容にエラ−があった場合は、前記第1の
チャネルおよび前記制御手段に対して所定のエラ−回復
処理を行い、前記制御手段は、前記第2の情報処理手段
のフレ−ム内容に関する検証と並行して、前記入出力制
御手段より受け取った情報を処理し、当該情報に応じた
入出力装置の制御を行うこと特徴とする入出力制御装置
を提供する。
【0007】
【作用】本発明は入出力制御装置を上述のごとく構成し
たため、入出力制御手段が情報を先渡しして、制御手段
の処理中に並列的に後処理ができる。したがい、フレ−
ム形式の情報を発行するチャネルからの情報を受理した
際にも、高速に処理を行なうことができる。
たため、入出力制御手段が情報を先渡しして、制御手段
の処理中に並列的に後処理ができる。したがい、フレ−
ム形式の情報を発行するチャネルからの情報を受理した
際にも、高速に処理を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面によって説明
する。図1は本発明にかかる入力出力装置を適用したデ
ィスク装置サブシステムの構成を示す図である。同図に
示すとおり、本実施例のディスク装置サブシステムは、
光チャネル1,2、電気チャネル3、ディスク制御装置
7及びディスク装置10で構成されている。光チャネル
1或いは2とディスク制御装置7は光ファイバケ−ブル
4、5により結合されており、また、電気チャネル3と
ディスク制御装置7、及びディスク制御装置7とディス
ク装置8はケ−ブル線6及びケ−ブル線8,9により結
合されている。ここで、光チャネルとは、伝送路に光フ
ァイバケ−ブルを用いるチャネルをいい、これに対して
電気チャネルとは、伝送路に通常の電気ケ−ブルを用い
るものをいう。なお、光チャネル1,2と電気チャネル
3より上位の部位、例えばホストコンピュ−タについて
は図示していない。
する。図1は本発明にかかる入力出力装置を適用したデ
ィスク装置サブシステムの構成を示す図である。同図に
示すとおり、本実施例のディスク装置サブシステムは、
光チャネル1,2、電気チャネル3、ディスク制御装置
7及びディスク装置10で構成されている。光チャネル
1或いは2とディスク制御装置7は光ファイバケ−ブル
4、5により結合されており、また、電気チャネル3と
ディスク制御装置7、及びディスク制御装置7とディス
ク装置8はケ−ブル線6及びケ−ブル線8,9により結
合されている。ここで、光チャネルとは、伝送路に光フ
ァイバケ−ブルを用いるチャネルをいい、これに対して
電気チャネルとは、伝送路に通常の電気ケ−ブルを用い
るものをいう。なお、光チャネル1,2と電気チャネル
3より上位の部位、例えばホストコンピュ−タについて
は図示していない。
【0009】ディスク制御装置7は光信号制御部71,
72、アダプタ回路73,74、メイン制御部75、7
6及びメイン制御部75,76共有のメモリ77からな
り、これらはケ−ブル線78,79、ケ−ブル線80,
81及びケ−ブル線82,83で結合されている。
72、アダプタ回路73,74、メイン制御部75、7
6及びメイン制御部75,76共有のメモリ77からな
り、これらはケ−ブル線78,79、ケ−ブル線80,
81及びケ−ブル線82,83で結合されている。
【0010】また、光信号制御部71,72は、それぞ
れ光ファイバケーブル4,5と結合されており、光信号
を受理或いは送出することにより光チャネル1及び光チ
ャネル2からの命令に関する入出力処理を実行する。か
かる光信号はフレ−ム形式を採っている。
れ光ファイバケーブル4,5と結合されており、光信号
を受理或いは送出することにより光チャネル1及び光チ
ャネル2からの命令に関する入出力処理を実行する。か
かる光信号はフレ−ム形式を採っている。
【0011】メイン制御部75,76は、TAG/BU
S形式を採っている電気チャネル3からの電気信号、及
びフレ−ム形式を採っている光チャネル1,2からの光
信号による命令に関する入出力処理、例えばディスク装
置10に対するライト(書き込み)、リ−ド(読みだ
し)、或いはシ−ク等の処理を実行する。
S形式を採っている電気チャネル3からの電気信号、及
びフレ−ム形式を採っている光チャネル1,2からの光
信号による命令に関する入出力処理、例えばディスク装
置10に対するライト(書き込み)、リ−ド(読みだ
し)、或いはシ−ク等の処理を実行する。
【0012】アダプタ部73,74は、それぞれデ−タ
形式の異なる電気信号と光信号双方の制御を可能とする
ため、光信号制御部71,72の情報をメイン制御部7
5,76が受理可能な形式に変換し、光信号制御部7
1,72とメイン制御部75,76とのインタフェース
の整合を図るものである。また、本実施例においては、
アダプタ回路73,74はそれぞれ光信号制御部71,
72の双方に接続されているため、どのチャネルからの
情報であるかを把握することも行なっている。
形式の異なる電気信号と光信号双方の制御を可能とする
ため、光信号制御部71,72の情報をメイン制御部7
5,76が受理可能な形式に変換し、光信号制御部7
1,72とメイン制御部75,76とのインタフェース
の整合を図るものである。また、本実施例においては、
アダプタ回路73,74はそれぞれ光信号制御部71,
72の双方に接続されているため、どのチャネルからの
情報であるかを把握することも行なっている。
【0013】メモリ77は、メイン制御部75,76双
方に共通する情報、例えばディスク制御装置7がどのチ
ャネルに接続されているかという情報や、アドレス情報
等の装置の構成情報を蓄積している。
方に共通する情報、例えばディスク制御装置7がどのチ
ャネルに接続されているかという情報や、アドレス情報
等の装置の構成情報を蓄積している。
【0014】次に、光チャネル1、光信号制御部71及
びメイン制御部75のインタフェース上の代表的なシー
ケンスを説明する。ここで図2は、シ−ケンスを説明す
るための概念図である。
びメイン制御部75のインタフェース上の代表的なシー
ケンスを説明する。ここで図2は、シ−ケンスを説明す
るための概念図である。
【0015】同図に示すとおり、この例では光チャネル
1より発行されたI/O命令(コマンドフレーム10
1)を光信号制御部71が受信する。光信号制御部71
ではエラーチェック及びパス情報をセットしコマンドフ
レーム102としてメイン制御部75へ発行する。当該
コマンドフレ−ム102はアダプタ回路73を介してメ
イン制御部75に送られる。メイン制御部75ではコマ
ンドフレーム102の応答としてコマンド応答フレーム
103をアダプタ回路73を介して光信号制御部71へ
送信し、そして光信号制御部71では、このコマンド応
答フレ−ム103を受理すると、コマンド応答フレーム
104に変換し、光チャネル1に対してコマンドフレー
ム101の応答として送信する。なお、コマンドフレ−
ム102及びコマンド応答フレ−ム103を内部フレ−
ムと呼ぶ。また、光チャネル2、光信号制御部72及び
メイン制御部76間、光チャネル1、光信号制御部71
及びメイン制御部76間、或いは光チャネル2、光信号
制御部72及びメイン制御部75のインタフェ−ス上の
シ−ケンスも同様である。
1より発行されたI/O命令(コマンドフレーム10
1)を光信号制御部71が受信する。光信号制御部71
ではエラーチェック及びパス情報をセットしコマンドフ
レーム102としてメイン制御部75へ発行する。当該
コマンドフレ−ム102はアダプタ回路73を介してメ
イン制御部75に送られる。メイン制御部75ではコマ
ンドフレーム102の応答としてコマンド応答フレーム
103をアダプタ回路73を介して光信号制御部71へ
送信し、そして光信号制御部71では、このコマンド応
答フレ−ム103を受理すると、コマンド応答フレーム
104に変換し、光チャネル1に対してコマンドフレー
ム101の応答として送信する。なお、コマンドフレ−
ム102及びコマンド応答フレ−ム103を内部フレ−
ムと呼ぶ。また、光チャネル2、光信号制御部72及び
メイン制御部76間、光チャネル1、光信号制御部71
及びメイン制御部76間、或いは光チャネル2、光信号
制御部72及びメイン制御部75のインタフェ−ス上の
シ−ケンスも同様である。
【0016】ここで、図3に内部フレームの内容を示
す。内部フレームは、起動フラグ31、フレーム識別子
32、パス番号33、デバイスアドレス34、フレーム
ヘッド部35及びフレーム情報フィールド部36からな
り、合計16バイトで構成されている。起動フラグ31
は、光信号制御部71,72をアクセスする際に、メイ
ン制御部75,76からの応答として用いられる。フレ
−ム識別子32はどのようなコマンド等に対する応答で
あるかを認識するためのものであり、またパス番号33
はどのパスに送りたいかを示す番号である。この内部フ
レーム102,103は、前述したように光信号制御部
71,72とメイン制御部75,76との通信に使われ
る。
す。内部フレームは、起動フラグ31、フレーム識別子
32、パス番号33、デバイスアドレス34、フレーム
ヘッド部35及びフレーム情報フィールド部36からな
り、合計16バイトで構成されている。起動フラグ31
は、光信号制御部71,72をアクセスする際に、メイ
ン制御部75,76からの応答として用いられる。フレ
−ム識別子32はどのようなコマンド等に対する応答で
あるかを認識するためのものであり、またパス番号33
はどのパスに送りたいかを示す番号である。この内部フ
レーム102,103は、前述したように光信号制御部
71,72とメイン制御部75,76との通信に使われ
る。
【0017】続いて、本実施例のディスク制御装置の動
作を図1、図2及び本実施例の動作フローチャートであ
る図4によって説明する。
作を図1、図2及び本実施例の動作フローチャートであ
る図4によって説明する。
【0018】先ず、ディスク制御装置7が動作を開始す
ると、光信号制御部71が光チャネル1との同期をとり
フレーム受信が可能な状態に動く(ステップ401)。
ると、光信号制御部71が光チャネル1との同期をとり
フレーム受信が可能な状態に動く(ステップ401)。
【0019】フレーム受信が可能になると光信号制御部
71では、光チャネル1からのフレームの着信を待つ
(ステップ402)。フレ−ムが受信されるとステップ
402に進み、受信されない場合はステップ402を繰
返して着信の待ち状態を継続する。
71では、光チャネル1からのフレームの着信を待つ
(ステップ402)。フレ−ムが受信されるとステップ
402に進み、受信されない場合はステップ402を繰
返して着信の待ち状態を継続する。
【0020】光信号制御部71ではフレームを受信した
後、コマンドフレーム101のエラーチェック行う。こ
こでは光チャネル1と光信号制御部71間のインタフェ
ース上の最小限のエラ−チェックを行い、当該エラ−の
有無を判断する(ステップ403)。ここで、最小限の
エラ−チェックとは受理した情報がフレ−ムであるかど
うかを判断することをいい、当該受理した情報がいかな
るフレ−ムであるかを判断できない場合等はエラ−とさ
れ、ステップ409に進むことになる。また、ハ−ドエ
ウェアの破壊によって情報が完全に読み取れなかった場
合(ハ−ドウェアエラ−)もステップ403において判
断される。ステップ403において最小限のエラ−が存
在しないと判断された場合には、当該情報をアダプタ回
路73を介してメイン制御部75ヘ内部フレーム(コマ
ンドフレ−ム102)として送信する(ステップ40
4)。
後、コマンドフレーム101のエラーチェック行う。こ
こでは光チャネル1と光信号制御部71間のインタフェ
ース上の最小限のエラ−チェックを行い、当該エラ−の
有無を判断する(ステップ403)。ここで、最小限の
エラ−チェックとは受理した情報がフレ−ムであるかど
うかを判断することをいい、当該受理した情報がいかな
るフレ−ムであるかを判断できない場合等はエラ−とさ
れ、ステップ409に進むことになる。また、ハ−ドエ
ウェアの破壊によって情報が完全に読み取れなかった場
合(ハ−ドウェアエラ−)もステップ403において判
断される。ステップ403において最小限のエラ−が存
在しないと判断された場合には、当該情報をアダプタ回
路73を介してメイン制御部75ヘ内部フレーム(コマ
ンドフレ−ム102)として送信する(ステップ40
4)。
【0021】メイン制御部75では受理したコマンドフ
レ−ム102を解析し、メモリ77の構成情報を参照し
て、ディスク装置10等に対してリ−ド,ライト,サ−
チ等の所定の処理を行なう。そして、メイン制御部75
の処理と並列に、光信号制御部71では上記以外のエラ
ー、即ちフレーム内容に関するチェックを行い、エラ−
の有無を判断する(ステップ405)。ここで、フレ−
ム内容に関するチェックとは、例えば受理したフレ−ム
において必要でないビットが立っていたり、応答におい
て立っていなければならないビットが立っていない場合
等、ビットレベルでのエラ−を検証することをいう。こ
のステップ405において、エラ−なしと判断された場
合には、メイン制御部75からの応答、即ちコマンド応
答フレーム103を待つ(ステップ406)。これに対
してステップ405においてエラ−が発見された場合に
は、コマンドフレ−ム102を用いてメイン制御部75
に対してエラ−が発見された旨を通知し、光チャネル1
に対してはチャネルI/Oインタフェイスに規定されて
いる所定のエラ−リカバリ−を行なう(ステップ40
9)。
レ−ム102を解析し、メモリ77の構成情報を参照し
て、ディスク装置10等に対してリ−ド,ライト,サ−
チ等の所定の処理を行なう。そして、メイン制御部75
の処理と並列に、光信号制御部71では上記以外のエラ
ー、即ちフレーム内容に関するチェックを行い、エラ−
の有無を判断する(ステップ405)。ここで、フレ−
ム内容に関するチェックとは、例えば受理したフレ−ム
において必要でないビットが立っていたり、応答におい
て立っていなければならないビットが立っていない場合
等、ビットレベルでのエラ−を検証することをいう。こ
のステップ405において、エラ−なしと判断された場
合には、メイン制御部75からの応答、即ちコマンド応
答フレーム103を待つ(ステップ406)。これに対
してステップ405においてエラ−が発見された場合に
は、コマンドフレ−ム102を用いてメイン制御部75
に対してエラ−が発見された旨を通知し、光チャネル1
に対してはチャネルI/Oインタフェイスに規定されて
いる所定のエラ−リカバリ−を行なう(ステップ40
9)。
【0022】ステップ406において、メイン制御部7
5からの応答がなかった場合には、通信エラ−が生じて
いるかどうかを判断し(ステップ408)、もしエラ−
が生じていなかった場合にはメイン制御部75からの応
答を再度待つ(ステップ408,406)。これに対し
て、通信エラ−が生じていた場合にはステップ409に
進み、所定のエラ−リカバリ−を行なう。なお、エラ−
リカバリ−の終了後は、光チャネル1からの信号着信を
待機する状態に戻る(ステップ402)。
5からの応答がなかった場合には、通信エラ−が生じて
いるかどうかを判断し(ステップ408)、もしエラ−
が生じていなかった場合にはメイン制御部75からの応
答を再度待つ(ステップ408,406)。これに対し
て、通信エラ−が生じていた場合にはステップ409に
進み、所定のエラ−リカバリ−を行なう。なお、エラ−
リカバリ−の終了後は、光チャネル1からの信号着信を
待機する状態に戻る(ステップ402)。
【0023】最終的に光チャネル1からの命令(コマン
ドフレーム101)にエラーがない場合、メイン制御部
75から内部フレ−ムを受理すると、光信号制御部71
は、光チャネル1へコマンド応答フレーム104送信し
(ステップ407)、光チャネル1からの信号受信の待
機状態に戻る(ステップ402)。
ドフレーム101)にエラーがない場合、メイン制御部
75から内部フレ−ムを受理すると、光信号制御部71
は、光チャネル1へコマンド応答フレーム104送信し
(ステップ407)、光チャネル1からの信号受信の待
機状態に戻る(ステップ402)。
【0024】光信号制御部72が、光チャネル2から情
報を受理した場合についても、前述した場合と同様にス
テップ401から409の処理が行なわれるため、その
節名は省略する。
報を受理した場合についても、前述した場合と同様にス
テップ401から409の処理が行なわれるため、その
節名は省略する。
【0025】なお、電気チャネル3から、ケ−ブル線6
を介してメイン制御部75,76に信号が送られた場合
は、従来のディスク制御装置の動作と同様に、当該信号
を解析し、ディスク装置10に対して所定の処理を行な
い、また、電気チャネル3に対して処理の終了等を送信
する。
を介してメイン制御部75,76に信号が送られた場合
は、従来のディスク制御装置の動作と同様に、当該信号
を解析し、ディスク装置10に対して所定の処理を行な
い、また、電気チャネル3に対して処理の終了等を送信
する。
【0026】また、本実施例ではディスク制御装置に光
信号制御部及びメイン制御部をそれぞれ2づつ設けてい
るが、これに限定されるものではなく、単一或いは3つ
以上の光信号制御部あるいはメイン制御部を備えた場合
であっても、本発明の適用が可能であることは明らかで
ある。
信号制御部及びメイン制御部をそれぞれ2づつ設けてい
るが、これに限定されるものではなく、単一或いは3つ
以上の光信号制御部あるいはメイン制御部を備えた場合
であっても、本発明の適用が可能であることは明らかで
ある。
【0027】従って本実施例では、光信号制御部が受理
した情報のエラ−チェックのみを行ない、当該情報を先
渡しして、メイン制御部の処理中に並列的に当該情報の
後処理を行なうため、入出力形式の異なるチャネルから
の情報を受理した際にも、高速に処理を行なうことがで
きる。また、光信号制御部とメイン制御部との間で情報
伝達を行なうため、互いの監視ができ、信頼性の向上に
つながる。
した情報のエラ−チェックのみを行ない、当該情報を先
渡しして、メイン制御部の処理中に並列的に当該情報の
後処理を行なうため、入出力形式の異なるチャネルから
の情報を受理した際にも、高速に処理を行なうことがで
きる。また、光信号制御部とメイン制御部との間で情報
伝達を行なうため、互いの監視ができ、信頼性の向上に
つながる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
レ−ム形式による情報を受理した際であっても、高速に
処理をおこなうことができるという優れた効果を得られ
る。
レ−ム形式による情報を受理した際であっても、高速に
処理をおこなうことができるという優れた効果を得られ
る。
【図1】 本発明にかかる入力出力装置を適用したディ
スク装置サブシステムの構成図である。
スク装置サブシステムの構成図である。
【図2】 チャネル、光信号制御部及びメイン制御部の
シ−ケンスを説明するための概念図である。
シ−ケンスを説明するための概念図である。
【図3】 内部フレームの内容を示した図である。
【図4】 本実施例の動作を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【符号の説明】 1,2 光チャネル 3 電気チャネル 4,5 光ファイバーケーブル 6,8,9 ケーブル線 7 ディスク制御装置 10 ディスク装置 71,75 光信号制御部 73,74 アダプタ回路 75,76 メイン制御部 77 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】チャネルと入出力装置とに接続し、チャネ
ルより受信した情報に基づいて入出力装置を制御する入
出力制御装置であって、 第1のチャネルに接続し、前記第1のチャネルよりの情
報の受信を制御する入出力制御手段と、 前記第1のチャネルとは異なるプロトコルを採用する第
2のチャネルに接続し、第2のチャネルよりの情報の受
信を制御する手段と、前記入出力制御手段より情報を受
信する手段と、前記第2のチャネルもしくは前記入出力
制御手段より受信した情報を処理し、当該情報に応じた
入出力装置の制御を行う手段とを有する制御手段とを有
し、 前記入出力制御手段は、前記第1のチャネルより受理し
た情報がフレ−ムとして認識できるものであるかどうか
を検証し、フレ−ムとして認識できるものであった場合
に、前記制御手段に受信した情報を送信し、送信後に受
信したフレ−ムのビットレベル検証を行って、フレ−ム
内容にエラ−があった場合は、前記第1のチャネルおよ
び前記制御手段に対して所定のエラ−回復処理を行い、 前記制御手段は、前記第2の情報処理手段のフレ−ム内
容に関する検証と並行して、前記入出力制御手段より受
け取った情報を処理し、当該情報に応じた入出力装置の
制御を行うこと特徴とする入出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163085A JPH064422A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163085A JPH064422A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064422A true JPH064422A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15766902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163085A Pending JPH064422A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6978323B1 (en) | 1999-08-26 | 2005-12-20 | Fujitsu Limited | Interface control device and computer system for controlling data transfer |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4163085A patent/JPH064422A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6978323B1 (en) | 1999-08-26 | 2005-12-20 | Fujitsu Limited | Interface control device and computer system for controlling data transfer |
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