JPH0218623B2 - - Google Patents
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- JPH0218623B2 JPH0218623B2 JP56163531A JP16353181A JPH0218623B2 JP H0218623 B2 JPH0218623 B2 JP H0218623B2 JP 56163531 A JP56163531 A JP 56163531A JP 16353181 A JP16353181 A JP 16353181A JP H0218623 B2 JPH0218623 B2 JP H0218623B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- control device
- transmission control
- station
- Prior art date
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- Multi Processors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数のデータ伝送制御装置を伝送路
で結んだデータ伝送システムに用いられるデータ
伝送制御装置に係り、特に、識別コードを付した
データを扱うデータ伝送制御装置に関する。
で結んだデータ伝送システムに用いられるデータ
伝送制御装置に係り、特に、識別コードを付した
データを扱うデータ伝送制御装置に関する。
複数のステーシヨン間でデータのやりとりを行
うデータ伝送システムでは、各ステーシヨン間を
データ伝送路で結び、各ステーシヨン毎又は主要
ステーシヨン毎にデータ伝送制御装置を設けて、
伝送路を流れるデータの制御を行つている。伝送
路の形態は種々あるが、ここでは主としてループ
状伝送路を例によつて説明する。
うデータ伝送システムでは、各ステーシヨン間を
データ伝送路で結び、各ステーシヨン毎又は主要
ステーシヨン毎にデータ伝送制御装置を設けて、
伝送路を流れるデータの制御を行つている。伝送
路の形態は種々あるが、ここでは主としてループ
状伝送路を例によつて説明する。
従来のループ伝送路を用いる伝送システムにお
いては、ループ伝送路に接続された複数の伝送制
御装置の各々におけるデータの送受信のタイミン
グの決定及びループ伝送システムの部分的故障対
策のために、伝送制御装置の1つをマスタ伝送制
御装置とし、他の伝送制御装置をスレープ伝送制
御装置とし、前者によりループ全体の伝送状況の
把握を行い、これにより上述の送受信タイミング
の決定並びにループ伝送システムの故障対策を行
つていた。このため、マスタ伝送制御装置が大型
の装置になるとともに、マスタ伝送制御装置が故
障した場合には、伝送が全く不可能になるという
問題を有する。
いては、ループ伝送路に接続された複数の伝送制
御装置の各々におけるデータの送受信のタイミン
グの決定及びループ伝送システムの部分的故障対
策のために、伝送制御装置の1つをマスタ伝送制
御装置とし、他の伝送制御装置をスレープ伝送制
御装置とし、前者によりループ全体の伝送状況の
把握を行い、これにより上述の送受信タイミング
の決定並びにループ伝送システムの故障対策を行
つていた。このため、マスタ伝送制御装置が大型
の装置になるとともに、マスタ伝送制御装置が故
障した場合には、伝送が全く不可能になるという
問題を有する。
このような問題を改良すべく提案されたのが、
第1図に示す二重ループ伝送システムである(特
開昭56−40344)。
第1図に示す二重ループ伝送システムである(特
開昭56−40344)。
第1図において、1A,2A,3A,4Aはそ
れぞれ伝送制御装置、5Aはこれらの伝送制御装
置を結ぶループ伝送路、同様に1B,2B,3
B,4Bはそれぞれ伝送制御装置、5Bはこれら
の伝送制御装置を結ぶループ伝送路、6,7,
8,9はそれぞれ伝送制御装置1Aと1B,2A
と2B,3Aと3B,4Aと4Bを結ぶ迂回用伝
送路である。ループ伝送路5Aと5Bの伝送方向
は矢印で示すように互いに反対方向になつてい
る。また、各伝送制御装置1A〜4A,1B〜4
Bはすべて同一構成で、それぞれ送受信機能を有
している。
れぞれ伝送制御装置、5Aはこれらの伝送制御装
置を結ぶループ伝送路、同様に1B,2B,3
B,4Bはそれぞれ伝送制御装置、5Bはこれら
の伝送制御装置を結ぶループ伝送路、6,7,
8,9はそれぞれ伝送制御装置1Aと1B,2A
と2B,3Aと3B,4Aと4Bを結ぶ迂回用伝
送路である。ループ伝送路5Aと5Bの伝送方向
は矢印で示すように互いに反対方向になつてい
る。また、各伝送制御装置1A〜4A,1B〜4
Bはすべて同一構成で、それぞれ送受信機能を有
している。
さらに、10,11,12,13は上述のよう
なデータ伝送システムを利用して実際にデータ処
理を行う各ステーシヨンのホスト計算機、14
A,14Bはホスト計算機10と伝送制御装置1
A,1Bを結ぶ端末伝送路、同様に、15A,1
5Bは11と2A,2Bを、16A,16Bは1
2と3A,3Bを、17A,17Bは13と4
A,4Bをそれぞれ結ぶ端末伝送路である。
なデータ伝送システムを利用して実際にデータ処
理を行う各ステーシヨンのホスト計算機、14
A,14Bはホスト計算機10と伝送制御装置1
A,1Bを結ぶ端末伝送路、同様に、15A,1
5Bは11と2A,2Bを、16A,16Bは1
2と3A,3Bを、17A,17Bは13と4
A,4Bをそれぞれ結ぶ端末伝送路である。
この伝送システムでは、すべての伝送制御装置
が正常であるときは、一方のループ伝送路例えば
5Aとそれに結ばれた伝送制御装置1A〜4Aに
よつてデータ伝送が行われる。そして、そのうち
のいずれかの伝送制御装置が故障したときは、そ
の故障装置を除くようにもう一方のループ伝送路
5Bで迂回路を形成してデータ伝送が行えるよう
になつている(後述)。また、この伝送システム
では各伝送制御装置はすべて平等な関係にあり、
ある伝送制御装置がデータを送信しようとすると
きには受信側の伝送制御装置の状態を確認するこ
となくループ伝送路上にデータを送出し、受信側
伝送制御装置では、そのデータに付された識別コ
ードにより、そのデータが自ステーシヨンに必要
か否かを判断し、必要なものであれば取込むよう
になつている。
が正常であるときは、一方のループ伝送路例えば
5Aとそれに結ばれた伝送制御装置1A〜4Aに
よつてデータ伝送が行われる。そして、そのうち
のいずれかの伝送制御装置が故障したときは、そ
の故障装置を除くようにもう一方のループ伝送路
5Bで迂回路を形成してデータ伝送が行えるよう
になつている(後述)。また、この伝送システム
では各伝送制御装置はすべて平等な関係にあり、
ある伝送制御装置がデータを送信しようとすると
きには受信側の伝送制御装置の状態を確認するこ
となくループ伝送路上にデータを送出し、受信側
伝送制御装置では、そのデータに付された識別コ
ードにより、そのデータが自ステーシヨンに必要
か否かを判断し、必要なものであれば取込むよう
になつている。
識別コードを付したデータの伝送フオーマツト
は例えば第2図のようになつている。即ち、18
はデータの開始部であることを示す開始フラグ領
域、19は送信するデータの内容を示す機能コー
ド領域である。機能コード領域は1バイトであ
り、256種類のコードが許される。20はデータ
の送信元を示す送信元アドレス領域で、これも1
バイトであり、256個の伝送制御装置を識別でき
る。21はデータ伝送用の制御情報領域であり、
これも1バイトである。これは、データの二重受
信を防止するための通番及びデータの伝送に迂回
が生じたとき(後述)の迂回制御用のカウンタか
ら成つている。22は実際に送信すべきデータの
領域であり、最大256バイトまでの可変長である。
23は伝送中のエラー検出のためのFCSコード領
域であり、2バイトである。24はデータの終了
を示す終了フラグ領域である。開始フラグ18か
ら終了フラグ24に囲まれたものが1つの伝送単
位となる。
は例えば第2図のようになつている。即ち、18
はデータの開始部であることを示す開始フラグ領
域、19は送信するデータの内容を示す機能コー
ド領域である。機能コード領域は1バイトであ
り、256種類のコードが許される。20はデータ
の送信元を示す送信元アドレス領域で、これも1
バイトであり、256個の伝送制御装置を識別でき
る。21はデータ伝送用の制御情報領域であり、
これも1バイトである。これは、データの二重受
信を防止するための通番及びデータの伝送に迂回
が生じたとき(後述)の迂回制御用のカウンタか
ら成つている。22は実際に送信すべきデータの
領域であり、最大256バイトまでの可変長である。
23は伝送中のエラー検出のためのFCSコード領
域であり、2バイトである。24はデータの終了
を示す終了フラグ領域である。開始フラグ18か
ら終了フラグ24に囲まれたものが1つの伝送単
位となる。
送信すべきデータは上記のようなフオーマツト
でループ伝送路上に送出されるから、各伝送制御
装置は、その機能コード19によりそのデータ2
2が自ステーシヨンに必要なものか否かを判断
し、必要なもののみを取込むことがきる。また、
各伝送制御装置は、そのデータの送信元アドレス
20が自ステーシヨンのものであると判断したと
きは、そのデータはループ伝送路を一巡して戻つ
てきたものとして、そのデータを消去することに
なる。
でループ伝送路上に送出されるから、各伝送制御
装置は、その機能コード19によりそのデータ2
2が自ステーシヨンに必要なものか否かを判断
し、必要なもののみを取込むことがきる。また、
各伝送制御装置は、そのデータの送信元アドレス
20が自ステーシヨンのものであると判断したと
きは、そのデータはループ伝送路を一巡して戻つ
てきたものとして、そのデータを消去することに
なる。
伝送制御装置は、自ステーシヨンからデータを
送信中か否かによつて2つのモードをとる。ま
ず、自ステーシヨンからデータを送信していない
ときは、ループ伝送路から入つてくるデータをス
トアすることなく次々にループ伝送路上へ送り出
す。これをスルー通信モードという。一方、自ス
テーシヨンからデータを送信しているときは、ル
ープ伝送路から入つてくるデータは自伝送制御装
置内に一旦ストアし、自ステーシヨンからの送信
が終了した時点で、そのデータをループ伝送路に
送り出す。これをストアアンドフオワード通信モ
ードという。いずれの場合も、そのデータが自ス
テーシヨンに必要なものであるときは、それを取
込む。このような2つのモードの採用により、デ
ータの伝送効率を高めている。
送信中か否かによつて2つのモードをとる。ま
ず、自ステーシヨンからデータを送信していない
ときは、ループ伝送路から入つてくるデータをス
トアすることなく次々にループ伝送路上へ送り出
す。これをスルー通信モードという。一方、自ス
テーシヨンからデータを送信しているときは、ル
ープ伝送路から入つてくるデータは自伝送制御装
置内に一旦ストアし、自ステーシヨンからの送信
が終了した時点で、そのデータをループ伝送路に
送り出す。これをストアアンドフオワード通信モ
ードという。いずれの場合も、そのデータが自ス
テーシヨンに必要なものであるときは、それを取
込む。このような2つのモードの採用により、デ
ータの伝送効率を高めている。
次に第1図の二重ループ伝送システムの具体的
な動作について説明する。
な動作について説明する。
いま、伝送制御装置1Aからデータが送信され
たとすると、このデータはループ伝送路5Aを一
巡して伝送制御装置1Aに戻つてくる。この間に
他の伝送制御装置2A,3A,4Aはそのデータ
に付された機能コードによりそのデータの必要性
を判断し、必要と判断すればそれを取込む。その
際、例えば2第目、3番目の伝送制御装置2A,
3Aは自ステーシヨンからデータの送信をしてい
ないとすると、それらはスルー通信モードで動作
し、また、4番目の伝送制御装置が自ステーシヨ
ンからデータの送信をしていたとすると、それは
ストアアンドフオワード通信モードで動作する。
送信元の伝送制御装置1Aに戻つてきたデータは
その送信元アドレスが自ステーシヨンのものであ
ることから、そこで消去される。
たとすると、このデータはループ伝送路5Aを一
巡して伝送制御装置1Aに戻つてくる。この間に
他の伝送制御装置2A,3A,4Aはそのデータ
に付された機能コードによりそのデータの必要性
を判断し、必要と判断すればそれを取込む。その
際、例えば2第目、3番目の伝送制御装置2A,
3Aは自ステーシヨンからデータの送信をしてい
ないとすると、それらはスルー通信モードで動作
し、また、4番目の伝送制御装置が自ステーシヨ
ンからデータの送信をしていたとすると、それは
ストアアンドフオワード通信モードで動作する。
送信元の伝送制御装置1Aに戻つてきたデータは
その送信元アドレスが自ステーシヨンのものであ
ることから、そこで消去される。
また、伝送制御装置1Aからデータを送信した
ところ、3番目の伝送制御装置3Aが故障してい
たとする。すると、送信したデータが戻つてこな
いから送信元の伝送制御装置1Aはどこかに故障
が発生していることを知る。そこで伝送制御装置
1Aはチエツク信号を出して故障箇所をつきと
め、もの一つのループ伝送路5Bを使つてその故
障箇所を避けた迂回路を形成する。即ち、3番目
の伝送制御装置3Aが故障しているときは、伝送
制御装置1Aから送信されたデータは、2番目の
伝送制御装置2Aから迂回用伝送路7に入り、伝
送制御装置2Bから第2のループ伝送路5Bを逆
回りに迂回して伝送制御装置4Bに達し、そこか
ら迂回用伝送路9を通つて伝送制御装置4Aに入
り、再び第1のループ伝送路5Aを通つて送信元
の伝送制御装置1Aに戻る。このような経路をと
ることにより、故障箇所だけを除いてデータ伝送
の機能を確保することができる。
ところ、3番目の伝送制御装置3Aが故障してい
たとする。すると、送信したデータが戻つてこな
いから送信元の伝送制御装置1Aはどこかに故障
が発生していることを知る。そこで伝送制御装置
1Aはチエツク信号を出して故障箇所をつきと
め、もの一つのループ伝送路5Bを使つてその故
障箇所を避けた迂回路を形成する。即ち、3番目
の伝送制御装置3Aが故障しているときは、伝送
制御装置1Aから送信されたデータは、2番目の
伝送制御装置2Aから迂回用伝送路7に入り、伝
送制御装置2Bから第2のループ伝送路5Bを逆
回りに迂回して伝送制御装置4Bに達し、そこか
ら迂回用伝送路9を通つて伝送制御装置4Aに入
り、再び第1のループ伝送路5Aを通つて送信元
の伝送制御装置1Aに戻る。このような経路をと
ることにより、故障箇所だけを除いてデータ伝送
の機能を確保することができる。
ところで、このような識別コードを付したデー
タを扱うデータ伝送システムにおいては、それぞ
れの伝送制御装置は、伝送路からデータが入つて
くると、その識別コードによりそのデータが必要
か否か、消去すべきか否か等を判断しているの
で、データの伝送速度は、この伝送制御装置での
識別コードの判定処理時間に左右されることにな
る。伝送制御装置は一般にデータ伝送制御のため
の制御用コンピユータを備えており、従来は上記
識別コードの判定をこの制御用コンピユータ内で
行つているため、判定処理に時間がかかる。した
がつて従来の伝送制御装置を用いるとループ伝送
路をデータが一巡するのに時間がかかり、伝送速
度を上げられないという問題がある。
タを扱うデータ伝送システムにおいては、それぞ
れの伝送制御装置は、伝送路からデータが入つて
くると、その識別コードによりそのデータが必要
か否か、消去すべきか否か等を判断しているの
で、データの伝送速度は、この伝送制御装置での
識別コードの判定処理時間に左右されることにな
る。伝送制御装置は一般にデータ伝送制御のため
の制御用コンピユータを備えており、従来は上記
識別コードの判定をこの制御用コンピユータ内で
行つているため、判定処理に時間がかかる。した
がつて従来の伝送制御装置を用いるとループ伝送
路をデータが一巡するのに時間がかかり、伝送速
度を上げられないという問題がある。
また、従来の伝送制御装置では一巡してきたデ
ータを消去する場合、データに付された送信元ア
ドレスからデータ消去の判定を下した時点では、
すでにそれ以前の開始フラグや機能コードが伝送
路上へ送出されてしまうため、伝送フオーマツト
の壊れたデータがループ伝送路上を流れるという
好ましくない事態も発生する。
ータを消去する場合、データに付された送信元ア
ドレスからデータ消去の判定を下した時点では、
すでにそれ以前の開始フラグや機能コードが伝送
路上へ送出されてしまうため、伝送フオーマツト
の壊れたデータがループ伝送路上を流れるという
好ましくない事態も発生する。
同様の問題、特に伝送速度が遅いという問題
は、上記のような二重ループ伝送システムに限ら
ず、例えば、一重ループ伝送システムにおいて
も、あるいは第3図に示すような有端状の伝送シ
ステムにおいても、あるいはまた伝送制御装置が
すべて一様な構成ではなく送受信機能を持つもの
と受信機能のみを持つものとが混在する伝送シス
テムにおいても、伝送路からデータを取込み、そ
の識別コードを判断してからそれを送出するタイ
プの伝送制御装置を有する伝送システムでは共通
する問題である。なお、第3図において、25〜
28は伝送制御装置、29は有端状の伝送路、3
0〜33はホスト計算機である。
は、上記のような二重ループ伝送システムに限ら
ず、例えば、一重ループ伝送システムにおいて
も、あるいは第3図に示すような有端状の伝送シ
ステムにおいても、あるいはまた伝送制御装置が
すべて一様な構成ではなく送受信機能を持つもの
と受信機能のみを持つものとが混在する伝送シス
テムにおいても、伝送路からデータを取込み、そ
の識別コードを判断してからそれを送出するタイ
プの伝送制御装置を有する伝送システムでは共通
する問題である。なお、第3図において、25〜
28は伝送制御装置、29は有端状の伝送路、3
0〜33はホスト計算機である。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を
なくし、データに付された識別コードの判定を迅
速に行え、データ伝送システムの伝送速度を向上
させることのできるデータ伝送制御装置を堤供す
るにある。
なくし、データに付された識別コードの判定を迅
速に行え、データ伝送システムの伝送速度を向上
させることのできるデータ伝送制御装置を堤供す
るにある。
この目的を達成するため、本発明は、伝送路を
通して送られてくるデータの識別コードによりそ
のデータが自ステーシヨンに必要か否かを判断
し、必要なデータのみを取込むようにしたデータ
伝送制御装置において、データ伝送制御のための
制御用コンピユータの外に、前記識別コードによ
りそのデータが自ステーシヨンに必要か否かを判
定する判定手段を設け、この判定手段が必要と判
定したデータのみを前記制御用コンピユータに取
込んで処理するようにしたことを特徴とする。
通して送られてくるデータの識別コードによりそ
のデータが自ステーシヨンに必要か否かを判断
し、必要なデータのみを取込むようにしたデータ
伝送制御装置において、データ伝送制御のための
制御用コンピユータの外に、前記識別コードによ
りそのデータが自ステーシヨンに必要か否かを判
定する判定手段を設け、この判定手段が必要と判
定したデータのみを前記制御用コンピユータに取
込んで処理するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第4図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第4図において、1Aは本実施例の伝送制御装
置、5Aはループ伝送路、14Aは端末伝送路、
10はホスト計算機である。つまりここでは伝送
制御装置1Aは第1図における1つの伝送制御装
置1Aに相当するものとして示してある。以下、
伝送制御装置1Aの構成を詳述する。
置、5Aはループ伝送路、14Aは端末伝送路、
10はホスト計算機である。つまりここでは伝送
制御装置1Aは第1図における1つの伝送制御装
置1Aに相当するものとして示してある。以下、
伝送制御装置1Aの構成を詳述する。
34はループ伝送路5Aから入つてくるデータ
を一時登録するためのシフトレジスタで、4バイ
トである。35は自ステーシヨンにとつて必要な
データの機能コードを格納しておくコードレジス
タで、最大256までの機能コードを登録できる。
36はシフトレジスタ34内の内容とコードレジ
スタ35内に登録されている機能コードとを比較
し、またシフトレジスタ34内の内容に自ステー
シヨンの送信元アドレスがあるか否か等を判定
し、そのデータを受信すべきか否か、あるいは消
去すべきか否か等を判定する判定回路である。こ
れらシフトレジスタ34、コードレジスタ35及
び判定回路36は判定手段37を構成している。
判定手段37は、データ伝送制御のための制御用
コンピユータ38の外に設けられ、制御用コンピ
ユータ38の制御を受けずに動作するようになつ
ている。
を一時登録するためのシフトレジスタで、4バイ
トである。35は自ステーシヨンにとつて必要な
データの機能コードを格納しておくコードレジス
タで、最大256までの機能コードを登録できる。
36はシフトレジスタ34内の内容とコードレジ
スタ35内に登録されている機能コードとを比較
し、またシフトレジスタ34内の内容に自ステー
シヨンの送信元アドレスがあるか否か等を判定
し、そのデータを受信すべきか否か、あるいは消
去すべきか否か等を判定する判定回路である。こ
れらシフトレジスタ34、コードレジスタ35及
び判定回路36は判定手段37を構成している。
判定手段37は、データ伝送制御のための制御用
コンピユータ38の外に設けられ、制御用コンピ
ユータ38の制御を受けずに動作するようになつ
ている。
39はデータの送受信回路であり、ここでは、
ループ伝送路5A上をシリアルに送られるデータ
を並列、8ビツトに変換すると共に、伝送時のエ
ラー検出のためのチエツク例えばFCSチエツク、
CRCチエツクを行う。また、ここではデータの
伝送フオーマツトの作成も行う。40はクロツク
信号発生用の発振回路で、ループ伝送路5Aより
データが入つているときに、受信データと同期し
た伝送クロツクを再生する。この伝送クロツク
は、スルー通信モードでは受信、送信クロツクと
して使われ、ストアアンドフオワード通信モード
では受信クロツクのみとして用いられる。送信ク
ロツクは受信クロツクと同期していないクロツク
が使用される。
ループ伝送路5A上をシリアルに送られるデータ
を並列、8ビツトに変換すると共に、伝送時のエ
ラー検出のためのチエツク例えばFCSチエツク、
CRCチエツクを行う。また、ここではデータの
伝送フオーマツトの作成も行う。40はクロツク
信号発生用の発振回路で、ループ伝送路5Aより
データが入つているときに、受信データと同期し
た伝送クロツクを再生する。この伝送クロツク
は、スルー通信モードでは受信、送信クロツクと
して使われ、ストアアンドフオワード通信モード
では受信クロツクのみとして用いられる。送信ク
ロツクは受信クロツクと同期していないクロツク
が使用される。
41は受信用データ転送装置、42は受信デー
タバツフアである。受信用データ転送装置41は
ループ伝送路5Aから入つてきたデータが判定回
路36により受信必要を判定されたときに、その
データを制御用コンピユータ38の制御を介する
ことなく受信データバツフア42に転送する。4
3は送信データを一時格納する送信データバツフ
ア、44は送信データバツフア43内の送信デー
タを送受信回路39を経てループ伝送路5Aに転
送する送信用データ転送装置である。
タバツフアである。受信用データ転送装置41は
ループ伝送路5Aから入つてきたデータが判定回
路36により受信必要を判定されたときに、その
データを制御用コンピユータ38の制御を介する
ことなく受信データバツフア42に転送する。4
3は送信データを一時格納する送信データバツフ
ア、44は送信データバツフア43内の送信デー
タを送受信回路39を経てループ伝送路5Aに転
送する送信用データ転送装置である。
制御用コンピユータ38は、コードレジスタ3
5への機能コードの登録及びその消去、受信デー
タバツフア42からの受信データの読み取り、送
信データバツフア43への送信データの書き込
み、送信用データ転送装置44を起動するタイミ
ングの設定等を行う。
5への機能コードの登録及びその消去、受信デー
タバツフア42からの受信データの読み取り、送
信データバツフア43への送信データの書き込
み、送信用データ転送装置44を起動するタイミ
ングの設定等を行う。
この伝送制御装置1Aの動作は次のとおりであ
る。
る。
まず、データ送信時の動作について説明する。
自ステーシヨンからデータを送信しようとすると
きは、制御用コンピユータ38は送信データ及び
そのデータ長を送信バツフア43に格納する。次
に制御用コンピユータ38は、現在、データをス
ルー通信モードで伝送中であるか否かを判定し、
スルー通信モードであるときは当該データの伝送
終了後に、またデータ伝送中でないときはただち
に、ストアアンドフオワード通信モードとして送
信用データ転送装置44を起動する。送信用デー
タ転送装置44は制御用コンピユータ38によつ
て起動されるとその後は制御用コンピユータ38
の制御を受けることなく自動的に、送信データを
送信データバツフア43から読み出し、送受信回
路39を介してループ伝送路5Aへ送出する。送
信用データ転送装置44の動作は送信データバツ
フア43中の全データが送信し終るまで続く。
自ステーシヨンからデータを送信しようとすると
きは、制御用コンピユータ38は送信データ及び
そのデータ長を送信バツフア43に格納する。次
に制御用コンピユータ38は、現在、データをス
ルー通信モードで伝送中であるか否かを判定し、
スルー通信モードであるときは当該データの伝送
終了後に、またデータ伝送中でないときはただち
に、ストアアンドフオワード通信モードとして送
信用データ転送装置44を起動する。送信用デー
タ転送装置44は制御用コンピユータ38によつ
て起動されるとその後は制御用コンピユータ38
の制御を受けることなく自動的に、送信データを
送信データバツフア43から読み出し、送受信回
路39を介してループ伝送路5Aへ送出する。送
信用データ転送装置44の動作は送信データバツ
フア43中の全データが送信し終るまで続く。
次に、データ受信時の動作について第5図のフ
ローチヤートを合せ参照して説明する。判定回路
36は、シフトレジスタ34の内容を常時監視
し、シフトレジスタ34の4バイトのうち先頭の
1バイトにデータの開始フラグが登録されたと
き、第2図の伝送フオーマツトに従い、第2バイ
ト目を機能コード、第3バイト目を送信元アドレ
ス、第4バイト目を伝送制御情報と判断する。そ
して判定回路36はシフトレジスタ34の第2バ
イト目とコードレジスタ35内の各機能コードを
比較し、一致するものがあるか否かをみる(第5
図ステツプ101)。一致するものがなければそのデ
ータは不要であるから、判定回路36はシフトレ
ジスタ34の第1バイト目に再び開始フラグがく
るまでアイドルされる(ステツプ113)。一致する
ものがあれば、判定回路36はさらにシフトレジ
スタ34の第3バイト目がステーシヨンの送信元
アドレスと一致するか否かをみる(ステツプ
102)。もし一致していなければそのデータは他の
ステーシヨンから送られてきたものでしかも受信
に必要なものであるから、まず自ステーシヨンが
現在データを送信中か否かを判断し(ステツプ
103)、送信中であればストアアンドフオワード通
信モードとし(ステツプ104)、送信中でなければ
スルー通信モードとして(ステツプ105)、ただち
に受信用データ転送装置41を起動する(ステツ
プ106)。これによつて受信データが受信データバ
ツフア42に格納される。判定回路36は受信用
データ転送装置41を起動した後はシフトレジス
タ34の第1バイト目に再び開始フラグが入るま
でアイドルされる(ステツプ113)。また受信用デ
ータ転送装置41は送受信回路39がデータ終了
フラツグを受信し、データ終了を連絡してくるま
で作動する(ステツプ114)。このデータ受信の
間、制御用コンピユータ38は受信動作に関与し
ない。
ローチヤートを合せ参照して説明する。判定回路
36は、シフトレジスタ34の内容を常時監視
し、シフトレジスタ34の4バイトのうち先頭の
1バイトにデータの開始フラグが登録されたと
き、第2図の伝送フオーマツトに従い、第2バイ
ト目を機能コード、第3バイト目を送信元アドレ
ス、第4バイト目を伝送制御情報と判断する。そ
して判定回路36はシフトレジスタ34の第2バ
イト目とコードレジスタ35内の各機能コードを
比較し、一致するものがあるか否かをみる(第5
図ステツプ101)。一致するものがなければそのデ
ータは不要であるから、判定回路36はシフトレ
ジスタ34の第1バイト目に再び開始フラグがく
るまでアイドルされる(ステツプ113)。一致する
ものがあれば、判定回路36はさらにシフトレジ
スタ34の第3バイト目がステーシヨンの送信元
アドレスと一致するか否かをみる(ステツプ
102)。もし一致していなければそのデータは他の
ステーシヨンから送られてきたものでしかも受信
に必要なものであるから、まず自ステーシヨンが
現在データを送信中か否かを判断し(ステツプ
103)、送信中であればストアアンドフオワード通
信モードとし(ステツプ104)、送信中でなければ
スルー通信モードとして(ステツプ105)、ただち
に受信用データ転送装置41を起動する(ステツ
プ106)。これによつて受信データが受信データバ
ツフア42に格納される。判定回路36は受信用
データ転送装置41を起動した後はシフトレジス
タ34の第1バイト目に再び開始フラグが入るま
でアイドルされる(ステツプ113)。また受信用デ
ータ転送装置41は送受信回路39がデータ終了
フラツグを受信し、データ終了を連絡してくるま
で作動する(ステツプ114)。このデータ受信の
間、制御用コンピユータ38は受信動作に関与し
ない。
一方、ステツプ102で、シフトレジスタ34の
第3バイト目と自ステーシヨンの送信元アドレス
が一致したときは、そのデータは自ステーション
から送信したものであるから、さらにシフトレジ
スタ34の第4バイト目の内容により、そのデー
タが一巡してきたものか、迂回中のものかを判定
する(ステツプ107)。一巡してきたものであれ
ば、判定回路36は送受信回路39に受信モード
をストアアンドフオワード通信モードとすると共
に受信データを無視するよう指令を出す。これに
より、受信用データ転送装置41は起動されず、
受信データは消去されることになる(ステツプ
108)。そして、ステツプ101、102、107の判定は、
受信データの開始フラグ、機能コード、送信元ア
ドレス、伝送制御情報がシフトレジスタ34内に
あるうちに行われるので、データ消去は開始フラ
グから行うことができ、従来のように伝送フオー
マツトの壊れたデータがループ伝送路5A上に送
出されることもなくなる。この後はステツプ113
(既述)となる。
第3バイト目と自ステーシヨンの送信元アドレス
が一致したときは、そのデータは自ステーション
から送信したものであるから、さらにシフトレジ
スタ34の第4バイト目の内容により、そのデー
タが一巡してきたものか、迂回中のものかを判定
する(ステツプ107)。一巡してきたものであれ
ば、判定回路36は送受信回路39に受信モード
をストアアンドフオワード通信モードとすると共
に受信データを無視するよう指令を出す。これに
より、受信用データ転送装置41は起動されず、
受信データは消去されることになる(ステツプ
108)。そして、ステツプ101、102、107の判定は、
受信データの開始フラグ、機能コード、送信元ア
ドレス、伝送制御情報がシフトレジスタ34内に
あるうちに行われるので、データ消去は開始フラ
グから行うことができ、従来のように伝送フオー
マツトの壊れたデータがループ伝送路5A上に送
出されることもなくなる。この後はステツプ113
(既述)となる。
一方、ステツプ107で、そのデータが迂回中の
ものと判定されたときは、まず自ステーシヨンが
現在データを送信中か否かを判断し(ステツプ
109)、送信中であればストアアンドフオワード通
信モードとし(ステツプ110)、送信中でなければ
スルー通信モードとして(ステツプ111)、ただち
に受信用データ転送装置41を起動する(ステツ
プ112)、その後は判定回路36はアイドルとなり
(ステツプ113)、受信用データ転送装置41は送
受信回路39からの停止指令があるまで動作する
(ステツプ114)。
ものと判定されたときは、まず自ステーシヨンが
現在データを送信中か否かを判断し(ステツプ
109)、送信中であればストアアンドフオワード通
信モードとし(ステツプ110)、送信中でなければ
スルー通信モードとして(ステツプ111)、ただち
に受信用データ転送装置41を起動する(ステツ
プ112)、その後は判定回路36はアイドルとなり
(ステツプ113)、受信用データ転送装置41は送
受信回路39からの停止指令があるまで動作する
(ステツプ114)。
以上説明した実施例によれば、伝送データに付
されている種々の識別コードの判定を、制御用コ
ンピユータとは別に設けた判定手段によつて行つ
ているので、識別コードの判定処理時間が制御用
コンピユータで行うよりはるかに短時間で済む。
したがつて、このような伝送制御装置を用いてデ
ータ伝送システムを構成すれば、データの伝送速
度が大幅に向上する利点がある。また、シフトレ
ジスタは開始フラグから伝送制御情報までを格納
できる4バイト分の容量を有しているため、デー
タ消去の判定は、開始フラグがループ伝送路へ送
出される前に行うことができ、データ消去の際に
伝送フオーマツトの壊れたデータがループ伝送路
へ送出されることも全くない。
されている種々の識別コードの判定を、制御用コ
ンピユータとは別に設けた判定手段によつて行つ
ているので、識別コードの判定処理時間が制御用
コンピユータで行うよりはるかに短時間で済む。
したがつて、このような伝送制御装置を用いてデ
ータ伝送システムを構成すれば、データの伝送速
度が大幅に向上する利点がある。また、シフトレ
ジスタは開始フラグから伝送制御情報までを格納
できる4バイト分の容量を有しているため、デー
タ消去の判定は、開始フラグがループ伝送路へ送
出される前に行うことができ、データ消去の際に
伝送フオーマツトの壊れたデータがループ伝送路
へ送出されることも全くない。
なお、上記実施例では、送受信機能を有する伝
送制御装置について説明したが、本発明は受信機
能のみを有する伝送制御装置にも適用できる。
送制御装置について説明したが、本発明は受信機
能のみを有する伝送制御装置にも適用できる。
また、上記実施例では、識別コードとして、機
能コード、送信元アドレス、伝送制御情報を用い
たが、識別コードとしては、これらのうちの1種
又は2種以上、あるいはこれ以外の識別コードを
必要に応じ使用することができる。
能コード、送信元アドレス、伝送制御情報を用い
たが、識別コードとしては、これらのうちの1種
又は2種以上、あるいはこれ以外の識別コードを
必要に応じ使用することができる。
さらに、上記実施例では、伝送制御装置をルー
プ伝送システムに用いた例を説明したが、本発明
の伝送制御装置はループ伝送システム以外にも例
えば第3図のような伝送システムにも用いること
ができる。
プ伝送システムに用いた例を説明したが、本発明
の伝送制御装置はループ伝送システム以外にも例
えば第3図のような伝送システムにも用いること
ができる。
以上説明したように、本発明の伝送制御装置
は、制御用コンピユータ外に識別コードの判定手
段を設け、それによつて伝送データに付された識
別コードの判定をしているので、制御用コンピユ
ータの処理速度に制約されることなく、迅速にデ
ータを回送することができる。したがつて、本発
明の伝送制御装置を用いれば、データ伝送システ
ムの伝送速度を大幅に向上させることができる。
は、制御用コンピユータ外に識別コードの判定手
段を設け、それによつて伝送データに付された識
別コードの判定をしているので、制御用コンピユ
ータの処理速度に制約されることなく、迅速にデ
ータを回送することができる。したがつて、本発
明の伝送制御装置を用いれば、データ伝送システ
ムの伝送速度を大幅に向上させることができる。
第1図は二重ループ伝送システムの一例を示す
概略構成図、第2図は識別コードを付したデータ
の伝送フオーマツトの一例を示す説明図、第3図
は有端状伝送システムの一例を示す概略構成図、
第4図は本発明の伝送制御装置の一実施例を示す
ブロツク図、第5図は第4図の装置の動作を説明
するためのフローチヤートである。 1A〜4A,1B〜4B……伝送制御装置、5
A,5B……ループ伝送路、10〜13……ホス
ト計算機、34……シフトレジスタ(捕捉部)、
35……コードレジスタ(格納部)、36……判
定回路、37……判定手段、38……制御用コン
ピユータ、39……送受信回路、41……受信用
データ転送装置、42……受信データバツフア、
43……送信データバツフア、44……送信用デ
ータ転送装置。
概略構成図、第2図は識別コードを付したデータ
の伝送フオーマツトの一例を示す説明図、第3図
は有端状伝送システムの一例を示す概略構成図、
第4図は本発明の伝送制御装置の一実施例を示す
ブロツク図、第5図は第4図の装置の動作を説明
するためのフローチヤートである。 1A〜4A,1B〜4B……伝送制御装置、5
A,5B……ループ伝送路、10〜13……ホス
ト計算機、34……シフトレジスタ(捕捉部)、
35……コードレジスタ(格納部)、36……判
定回路、37……判定手段、38……制御用コン
ピユータ、39……送受信回路、41……受信用
データ転送装置、42……受信データバツフア、
43……送信データバツフア、44……送信用デ
ータ転送装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 迂回路を形成可能な二重系伝送路内に接続さ
れ、データ伝送制御のための制御用コンピユータ
を備え、前記伝送路を通して送られてくるデータ
の識別コードによりそのデータが自ステーシヨン
に必要か否かを判断し、必要なデータのみを取り
込むようにしたデータ伝送制御装置において、前
記伝送路から受信されるデータのうち、少なくと
も、データ開始フラグ、機能コード及び送信元ア
ドレスを格納する領域を備えた記憶手段と、該記
憶手段にデータ開始フラグが登録されたとき、前
記機能コードにより前記受信データが自ステーシ
ヨンで必要であるか否かを判定し、この判定で必
要があると判定されたとき、前記送信元アドレス
が自アドレスか否かを判定する判定手段と、該判
定手段による判定結果が他アドレスである場合
に、前記制御用コンピユータに前記受信データを
取り込む手段とを備えたことを特徴とするデータ
伝送制御装置。 2 前記記憶手段は、前記受信データのうち、該
受信データが一巡してきたものか、迂回中のもの
かを示す伝送制御情報を格納する領域をさらに備
え、前記送信元アドレスの判定手段が自アドレス
と判定し、かつ、前記伝送制御情報がデータの迂
回中であることを示しているとき、前記制御用コ
ンピユータに前記受信データを取り込むことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16353181A JPS5864846A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | デ−タ伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16353181A JPS5864846A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | デ−タ伝送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864846A JPS5864846A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0218623B2 true JPH0218623B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=15775639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16353181A Granted JPS5864846A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | デ−タ伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864846A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59205640A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Sharp Corp | プログラマブル・コントローラのデータリンク方法 |
| JPH0783367B2 (ja) * | 1984-10-08 | 1995-09-06 | 株式会社日立製作所 | デ−タ伝送制御方式 |
| JPS6272245A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Casio Comput Co Ltd | アクセス権変更制御機構を持つメ−ルシステム |
| JP4718012B2 (ja) * | 1998-12-21 | 2011-07-06 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | メモリキャンセルメッセージを用いたシステムメモリ帯域幅の節約およびキャッシュコヒーレンシ維持 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847111B2 (ja) * | 1979-09-10 | 1983-10-20 | 株式会社日立製作所 | ル−プ伝送システム |
| JPS5947905B2 (ja) * | 1980-02-08 | 1984-11-22 | 株式会社日立製作所 | 共通伝送路を用いた情報の伝送方法 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16353181A patent/JPS5864846A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864846A (ja) | 1983-04-18 |
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