JPH0644236Y2 - レフレックス型ホーンスピーカの取付け装置 - Google Patents
レフレックス型ホーンスピーカの取付け装置Info
- Publication number
- JPH0644236Y2 JPH0644236Y2 JP1985028800U JP2880085U JPH0644236Y2 JP H0644236 Y2 JPH0644236 Y2 JP H0644236Y2 JP 1985028800 U JP1985028800 U JP 1985028800U JP 2880085 U JP2880085 U JP 2880085U JP H0644236 Y2 JPH0644236 Y2 JP H0644236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- speaker
- outer cylinder
- mounting base
- reflex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は狭いケース内に大出力のスピーカを収納して用
いることのできるレフレックス型ホーンスピーカの構造
に関する。
いることのできるレフレックス型ホーンスピーカの構造
に関する。
(従来技術) パトカー、救急車、その他の緊急車、準緊急車には回転
灯、点滅灯と反射板より散光式警告灯と、緊急案内及び
放送をするためのスピーカを一体に収納したケースがル
ーフ上に搭載される。上記スピーカは一定の規格を満た
すため、大出力のスピーカを必要とするが、スピーカの
収納スペースは狭く、従ってスピーカの能率を犠牲にし
てホーンを小型にし、大出力のドライバを使用してい
る。
灯、点滅灯と反射板より散光式警告灯と、緊急案内及び
放送をするためのスピーカを一体に収納したケースがル
ーフ上に搭載される。上記スピーカは一定の規格を満た
すため、大出力のスピーカを必要とするが、スピーカの
収納スペースは狭く、従ってスピーカの能率を犠牲にし
てホーンを小型にし、大出力のドライバを使用してい
る。
第2図は従来の散光式警告灯とともにケース内に収納さ
れるレフレックス型ホーンスピーカの構成を示す。51は
散光式警告灯とスピーカを収納するケースのカバー、52
は警告灯及びスピーカの取付台で、この取付台52がゴム
脚(図示しない)などを介して緊急車、準緊急車のルー
フ上に搭載される。53はホーンベース、53aはホーンベ
ース53の折曲片で、取付台52に接して取付けボルト54に
より取付けられる。55は外筒、56は中筒、57は内筒、58
はドライバーユニットである。
れるレフレックス型ホーンスピーカの構成を示す。51は
散光式警告灯とスピーカを収納するケースのカバー、52
は警告灯及びスピーカの取付台で、この取付台52がゴム
脚(図示しない)などを介して緊急車、準緊急車のルー
フ上に搭載される。53はホーンベース、53aはホーンベ
ース53の折曲片で、取付台52に接して取付けボルト54に
より取付けられる。55は外筒、56は中筒、57は内筒、58
はドライバーユニットである。
第3図は第2図はホーンベースと外筒を一体形にした構
造で、外筒61の底面後方に取付用延長部分62を設け、こ
の部分62に取付ボルト54が設けられる。その他の部分は
第2図と同様であるので、第2図と同一符号を付して説
明を省略する。
造で、外筒61の底面後方に取付用延長部分62を設け、こ
の部分62に取付ボルト54が設けられる。その他の部分は
第2図と同様であるので、第2図と同一符号を付して説
明を省略する。
上記第2図、第3図に示す従来のスピーカは、取付台52
にホーンベース53、或いは外筒61をボルト54で締付け、
ホーン部分を固定した後、このホーン部分にドライバー
ユニット58を挿入している。従ってホーン部分の後方に
ボルト54を締付るためのスペースを必要とする。またホ
ーン部分とドライバーユニット58は取外し自在でありな
がら確実に固定できる構造であることが要求される。更
にホーン部分とドライバーユニット58の固定はスピーカ
業者以外の散光式警告灯の業者或いは車の整備業者が行
うので、これら異業者でも容易に且つ確実に取付けられ
る構造でなければならない。
にホーンベース53、或いは外筒61をボルト54で締付け、
ホーン部分を固定した後、このホーン部分にドライバー
ユニット58を挿入している。従ってホーン部分の後方に
ボルト54を締付るためのスペースを必要とする。またホ
ーン部分とドライバーユニット58は取外し自在でありな
がら確実に固定できる構造であることが要求される。更
にホーン部分とドライバーユニット58の固定はスピーカ
業者以外の散光式警告灯の業者或いは車の整備業者が行
うので、これら異業者でも容易に且つ確実に取付けられ
る構造でなければならない。
またスピーカをケースに収納するとき、外筒55あるいは
61の上方先端部分A、中筒56の先端部B、ドライバーユ
ニット58の上方後端部Cがケース51と一番接近し余裕の
ない箇所である。従ってドライバーユニット58を下方に
取付ければ、上記A,B,Cの各箇所に余裕が出来るが、ボ
ルト54を取付けるためのスペースが必要であるから、ボ
ルト54は可能な限り小型のものを使わねばならない。
61の上方先端部分A、中筒56の先端部B、ドライバーユ
ニット58の上方後端部Cがケース51と一番接近し余裕の
ない箇所である。従ってドライバーユニット58を下方に
取付ければ、上記A,B,Cの各箇所に余裕が出来るが、ボ
ルト54を取付けるためのスペースが必要であるから、ボ
ルト54は可能な限り小型のものを使わねばならない。
(本考案) 本考案は従来の上記問題を解決するため、外筒が取付台
に接する面を平板状に形成し、この平板を貫通して取付
ボルトを挿入する構造を備えることを特徴とする。
に接する面を平板状に形成し、この平板を貫通して取付
ボルトを挿入する構造を備えることを特徴とする。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示し、ホーン部分は外筒
1、中筒2、内筒3で構成される。中筒2は補助アング
ル4を使用してビス5、6により外筒1に固定される。
本考案において第1図に示すように、外筒1の下面のほ
ぼ全部が接する面はホーン部分の基準軸8に略平行に平
板状に形成され、この平板部分9に2個以上のボルト穴
10(第1図は1個だけを示す)が形成される。ボルト11
はボルト穴10を通して取付台7と外筒1の平板部分9を
締付け、ホーン部分を固定する。ドライバーユニット12
はホーン部分に挿入される。
1、中筒2、内筒3で構成される。中筒2は補助アング
ル4を使用してビス5、6により外筒1に固定される。
本考案において第1図に示すように、外筒1の下面のほ
ぼ全部が接する面はホーン部分の基準軸8に略平行に平
板状に形成され、この平板部分9に2個以上のボルト穴
10(第1図は1個だけを示す)が形成される。ボルト11
はボルト穴10を通して取付台7と外筒1の平板部分9を
締付け、ホーン部分を固定する。ドライバーユニット12
はホーン部分に挿入される。
(効果) ボルト11はホーン部分の前方開口よりボルト穴10に挿入
され、ホーン部分の前方開口よりスパナなどの工具を挿
入して締付作業が行われる。従ってホーン部分とドライ
バーユニットは予め組合せた状態で取付けることができ
る。このためスピーカはスピーカ業者で完成させておく
ことができ、取付業者がスピーカの組立てを行わないか
らスピーカの不注意な取扱いや不確実な組立がなくな
り、スピーカの性能を損なうことがない。
され、ホーン部分の前方開口よりスパナなどの工具を挿
入して締付作業が行われる。従ってホーン部分とドライ
バーユニットは予め組合せた状態で取付けることができ
る。このためスピーカはスピーカ業者で完成させておく
ことができ、取付業者がスピーカの組立てを行わないか
らスピーカの不注意な取扱いや不確実な組立がなくな
り、スピーカの性能を損なうことがない。
本考案のスピーカはドライバーユニットの下方にボルト
がないから、ボルトのためのスペースをなくすことがで
き、またドライバーユニットは予めホーン部分に挿入さ
れているから、ドライバーユニットを挿入する作業のた
めのスペースを省略することができる。この結果ドライ
バーユニットは取付台に接するまで下方に位置すること
が可能になり、ケース内への収納に余裕が生じる。但し
第1図はドライバーユニットの取付誤差を見込んで取付
台より少し浮くように配置されている。上記余裕部分だ
けドライバーユニットの位置を後方へずらせばホーン部
分を大きくすることができ、出力音圧レベルを上昇させ
ることができる。
がないから、ボルトのためのスペースをなくすことがで
き、またドライバーユニットは予めホーン部分に挿入さ
れているから、ドライバーユニットを挿入する作業のた
めのスペースを省略することができる。この結果ドライ
バーユニットは取付台に接するまで下方に位置すること
が可能になり、ケース内への収納に余裕が生じる。但し
第1図はドライバーユニットの取付誤差を見込んで取付
台より少し浮くように配置されている。上記余裕部分だ
けドライバーユニットの位置を後方へずらせばホーン部
分を大きくすることができ、出力音圧レベルを上昇させ
ることができる。
外筒の平板部分9及びホーン部分の前方開口は充分大き
いから、大きいボルトを使用してスピーカをしっかり固
定することができる。
いから、大きいボルトを使用してスピーカをしっかり固
定することができる。
第1図は本考案の一実施例を示すスピーカの断面図、第
2図及び第3図は従来のスピーカの断面図である。 1:外筒、2:中筒、3:内筒 9:平板、11:ボルト 12:ドライバーユニット
2図及び第3図は従来のスピーカの断面図である。 1:外筒、2:中筒、3:内筒 9:平板、11:ボルト 12:ドライバーユニット
Claims (2)
- 【請求項1】内筒と、中筒と、外筒とより構成され、内
筒、中筒、外筒の順に折返し音道を形成し、外筒より音
声を放出するレフレックス型ホーンスピーカにおいて、
上記外筒の下面のほぼ全部を取付台に接するように平板
状に、かつホーンの基準面に略平行に形成し、ホーン開
口側よりホーンの平板状を貫通して上記取付台に取付け
るボルトだけで固定することを特徴とするレフレックス
型ホーンスピーカの取付け装置。 - 【請求項2】上記取付台は、回転灯、点滅灯と反射板か
らなる散光式警告灯の取付台であることを特徴とする第
1項記載のレフレックス型ホーンスピーカの取付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028800U JPH0644236Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | レフレックス型ホーンスピーカの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028800U JPH0644236Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | レフレックス型ホーンスピーカの取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146086U JPS61146086U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0644236Y2 true JPH0644236Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=30527017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028800U Expired - Lifetime JPH0644236Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | レフレックス型ホーンスピーカの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644236Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028800U patent/JPH0644236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146086U (ja) | 1986-09-09 |
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