JPH064424B2 - 移動農機の操向装置 - Google Patents
移動農機の操向装置Info
- Publication number
- JPH064424B2 JPH064424B2 JP11546784A JP11546784A JPH064424B2 JP H064424 B2 JPH064424 B2 JP H064424B2 JP 11546784 A JP11546784 A JP 11546784A JP 11546784 A JP11546784 A JP 11546784A JP H064424 B2 JPH064424 B2 JP H064424B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push pin
- pressure
- valve
- clutch
- lever
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はレバー操作やペダル操作により電磁弁を介して
油圧シリンダを作動させ、そのピストンロッドに接続さ
れたクラッチとブレーキとを断接して機台の走行方向を
操作する移動農機の操向装置に関するものである。
油圧シリンダを作動させ、そのピストンロッドに接続さ
れたクラッチとブレーキとを断接して機台の走行方向を
操作する移動農機の操向装置に関するものである。
コンバインやバインダなどの移動農機は、走行クラッチ
の接続によって走行する左右の走行装置を備えており、
これら左右の走行装置は、原動側との間をそれぞれ別々
に駆動連結された左右の各走行駆動軸側からそれぞれ走
行駆動されている。すなわち、左右の各走行駆動軸上に
は、電磁弁の開閉によって進退する油圧シリンダのピス
トンロッドに接続されたクラッチとブレーキとがそれぞ
れ隣接して設けられており、機台の直進中は、左右のピ
ストンロッドが後退していて左右のクラッチが接続され
ているとともに、左右のブレーキが切断されている。そ
して、機台を旋回させる場合には、レバー操作またはペ
ダル操作で旋回側の電磁弁を開き、油圧シリンダのピス
トンロッドを前進させて旋回側のクラッチの切断とブレ
ーキの接続とを連続して行なわせることにより、旋回側
の走行装置が減速ないしは停止し、この停止側走行装置
を中心にして機台が旋回するように構成されている。
の接続によって走行する左右の走行装置を備えており、
これら左右の走行装置は、原動側との間をそれぞれ別々
に駆動連結された左右の各走行駆動軸側からそれぞれ走
行駆動されている。すなわち、左右の各走行駆動軸上に
は、電磁弁の開閉によって進退する油圧シリンダのピス
トンロッドに接続されたクラッチとブレーキとがそれぞ
れ隣接して設けられており、機台の直進中は、左右のピ
ストンロッドが後退していて左右のクラッチが接続され
ているとともに、左右のブレーキが切断されている。そ
して、機台を旋回させる場合には、レバー操作またはペ
ダル操作で旋回側の電磁弁を開き、油圧シリンダのピス
トンロッドを前進させて旋回側のクラッチの切断とブレ
ーキの接続とを連続して行なわせることにより、旋回側
の走行装置が減速ないしは停止し、この停止側走行装置
を中心にして機台が旋回するように構成されている。
そこで、従来圧油供給路内に圧力調節用プッシュピン付
きのリリーフ弁を設け、レバー操作等でプッシュピンを
押圧することによりリリーフ圧を変化させてブレーキの
押圧力を調節するものが提案されている。また、このよ
うにリリーフ弁を圧油供給路内に設けたのではクラッチ
の断接圧力とブレーキの押圧力との設定がむつかしく、
操作性が悪いので、本出願人は、油圧シリンダのピスト
ンストローク途中に排油路を設けてこの排油路内にリリ
ーフ弁を設けることを開発して提案している。
きのリリーフ弁を設け、レバー操作等でプッシュピンを
押圧することによりリリーフ圧を変化させてブレーキの
押圧力を調節するものが提案されている。また、このよ
うにリリーフ弁を圧油供給路内に設けたのではクラッチ
の断接圧力とブレーキの押圧力との設定がむつかしく、
操作性が悪いので、本出願人は、油圧シリンダのピスト
ンストローク途中に排油路を設けてこの排油路内にリリ
ーフ弁を設けることを開発して提案している。
ところが、このような油圧シリンダの圧油供給路内や排
油路内にリリーフ弁を設けこのリリーフ弁の圧力調整を
プッシュピンの押圧によって行なうものにおいては、プ
ッシュピンとこれを摺動自在に軸支する軸受とのすき間
から塵埃や泥水が侵入し易く、プッシュピンの摺動が重
くなってこれを誤動作させたり、損傷させたりするおそ
れが多い。また、この種のプッシュピンは、これを押し
過ぎることによって内部の弁やばね部材が過負荷となっ
たり、また押圧限が定まらないために調圧作用が不安定
になることがある。
油路内にリリーフ弁を設けこのリリーフ弁の圧力調整を
プッシュピンの押圧によって行なうものにおいては、プ
ッシュピンとこれを摺動自在に軸支する軸受とのすき間
から塵埃や泥水が侵入し易く、プッシュピンの摺動が重
くなってこれを誤動作させたり、損傷させたりするおそ
れが多い。また、この種のプッシュピンは、これを押し
過ぎることによって内部の弁やばね部材が過負荷となっ
たり、また押圧限が定まらないために調圧作用が不安定
になることがある。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、走行装
置のクラッチとブレーキとを断接する油圧シリンダに付
設されてその油圧を規制するリリーフ弁にプッシュピン
押圧式のリリーフ圧調節装置を設けるとともに、そのプ
ッシュピンの押圧部材を上方と側方とからプッシュピン
を内包する形状にしてその下端面の弁箱側への当接によ
ってプッシュピンの押圧限を規制するように構成するこ
とにより、プッシュピン摺動部からの塵埃、泥水等の侵
入を防止し、かつリリーフ弁内部の過負荷防止を計った
移動農機の操向装置を提供するものである。以下、本発
明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
置のクラッチとブレーキとを断接する油圧シリンダに付
設されてその油圧を規制するリリーフ弁にプッシュピン
押圧式のリリーフ圧調節装置を設けるとともに、そのプ
ッシュピンの押圧部材を上方と側方とからプッシュピン
を内包する形状にしてその下端面の弁箱側への当接によ
ってプッシュピンの押圧限を規制するように構成するこ
とにより、プッシュピン摺動部からの塵埃、泥水等の侵
入を防止し、かつリリーフ弁内部の過負荷防止を計った
移動農機の操向装置を提供するものである。以下、本発
明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図ないし第7図は本発明に係る操向装置をコンバイ
ンに実施した例を示し、第1図はその概要側面図、第2
図は同じくギアボックス内要部の縦断面図、第3図は油
圧シリンダとリリーフ弁およびその圧力調節装置の斜視
図、第4図は同じく要部の側面図、第5図は油圧シリン
ダブロツクの断面図、第6図はリリーフ弁の縦断面図、
第7図は油圧配置図である。図において、コンバインの
ギアボックス内に軸支されたクラッチ軸1には、原動側
から回転駆動されるギア2と噛合うセンタギア3が固定
されており、このセンタギア3の両面には、クラッチ面
3a,3bが設けられている。同じくクラッチ軸1上には、
左右一対のクラッチギア4,5がセンタギア3を挾む両
側に位置して摺動自在に設けられており、各クラッチギ
ア4,5の内側には、クラッチ面3a,3bと噛合うクラッ
チ面4a,5aがそれぞれ形成されている。ギアボックス内
には各クラッチギア4,5と噛合うギア6,7がそれぞ
れ固定された左右一対の走行駆動軸8,9の一端が軸支
されており、各走行駆動軸8,9の他端は、機台走行フ
レーム側に軸支されている。そして各走行駆動軸8,9
には、左右の走行ローラの駆動輪がそれぞれ軸着されて
おり、両クラッチギア4,5のクラッチ面4a,5aがセン
タギア3のクラッチ面3a,3bと噛合うことにより、ギア
6,7と走行駆動軸8,9とを介して左右の走行クロー
ラがともに駆動されて機台が直進するように構成されて
いる。また、左右のクラッチギア4,5の外側には、ブ
レーキ面4b,5bがそれぞれ形成されており、さらにギア
ボックス側には、各ブレーキ面4b,5bと対向するブレー
キ面10a,11aを備えたブレーキディスク10,11が固
定されている。そして各クラッチギア4,5をクラッチ
軸1上で摺動させてクラッチ面4a,5aとクラッチ面3a,3b
との噛合を解くことにより左右の走行クローラが減速な
いし緩停止するとともに、クラッチギア4,5をさらに
同方向へ摺動させることにより、ブレーキ面4b,10aおよ
び5b,11aがそれぞれ噛合ってクラッチギア4,5の回転
が制動され、左右の走行クローラがクラッチ切断時より
もさらに減速されたり急停止したりするように構成され
ている。そして、左右の走行クローラのいずれかが減速
ないしは停止することにより、その停止方向へ機台が旋
回するように操向される。そこでこの操向装置のクラッ
チギア4,5を摺動させる駆動装置について以下説明す
る。なお、以下の説明において、第2図の左方である走
行駆動軸8側を機台進行方向に対する左側とし、走行駆
動軸9側を右側とする。
ンに実施した例を示し、第1図はその概要側面図、第2
図は同じくギアボックス内要部の縦断面図、第3図は油
圧シリンダとリリーフ弁およびその圧力調節装置の斜視
図、第4図は同じく要部の側面図、第5図は油圧シリン
ダブロツクの断面図、第6図はリリーフ弁の縦断面図、
第7図は油圧配置図である。図において、コンバインの
ギアボックス内に軸支されたクラッチ軸1には、原動側
から回転駆動されるギア2と噛合うセンタギア3が固定
されており、このセンタギア3の両面には、クラッチ面
3a,3bが設けられている。同じくクラッチ軸1上には、
左右一対のクラッチギア4,5がセンタギア3を挾む両
側に位置して摺動自在に設けられており、各クラッチギ
ア4,5の内側には、クラッチ面3a,3bと噛合うクラッ
チ面4a,5aがそれぞれ形成されている。ギアボックス内
には各クラッチギア4,5と噛合うギア6,7がそれぞ
れ固定された左右一対の走行駆動軸8,9の一端が軸支
されており、各走行駆動軸8,9の他端は、機台走行フ
レーム側に軸支されている。そして各走行駆動軸8,9
には、左右の走行ローラの駆動輪がそれぞれ軸着されて
おり、両クラッチギア4,5のクラッチ面4a,5aがセン
タギア3のクラッチ面3a,3bと噛合うことにより、ギア
6,7と走行駆動軸8,9とを介して左右の走行クロー
ラがともに駆動されて機台が直進するように構成されて
いる。また、左右のクラッチギア4,5の外側には、ブ
レーキ面4b,5bがそれぞれ形成されており、さらにギア
ボックス側には、各ブレーキ面4b,5bと対向するブレー
キ面10a,11aを備えたブレーキディスク10,11が固
定されている。そして各クラッチギア4,5をクラッチ
軸1上で摺動させてクラッチ面4a,5aとクラッチ面3a,3b
との噛合を解くことにより左右の走行クローラが減速な
いし緩停止するとともに、クラッチギア4,5をさらに
同方向へ摺動させることにより、ブレーキ面4b,10aおよ
び5b,11aがそれぞれ噛合ってクラッチギア4,5の回転
が制動され、左右の走行クローラがクラッチ切断時より
もさらに減速されたり急停止したりするように構成され
ている。そして、左右の走行クローラのいずれかが減速
ないしは停止することにより、その停止方向へ機台が旋
回するように操向される。そこでこの操向装置のクラッ
チギア4,5を摺動させる駆動装置について以下説明す
る。なお、以下の説明において、第2図の左方である走
行駆動軸8側を機台進行方向に対する左側とし、走行駆
動軸9側を右側とする。
全体を符号12で示す油圧シリンダブロツクは、左側の
シリンダ13と右側のシリンダ14とを備えており、各
シリンダ13,14のヘッドエンド側にはポート15,
16が開口されている。17は三方切替式の電磁弁であ
ってその両ポート17a,17bは、ポート15,16との間
を管路18,19でそれぞれ接続されており、またモー
タ20に駆動されて回転する油圧ポンプ21との間を配
管22によって接続されている。23はタンク24から
油圧ポンプ21によって電磁弁17に送られる圧油の上
限圧力を調節自在に規制するリリーフ弁であって配管2
2とタンク24との間の配管内に設けられている。
シリンダ13と右側のシリンダ14とを備えており、各
シリンダ13,14のヘッドエンド側にはポート15,
16が開口されている。17は三方切替式の電磁弁であ
ってその両ポート17a,17bは、ポート15,16との間
を管路18,19でそれぞれ接続されており、またモー
タ20に駆動されて回転する油圧ポンプ21との間を配
管22によって接続されている。23はタンク24から
油圧ポンプ21によって電磁弁17に送られる圧油の上
限圧力を調節自在に規制するリリーフ弁であって配管2
2とタンク24との間の配管内に設けられている。
一方、機台の操作ボックスに設けられたブラケット25
には、上下一対のピン26,27が植設されており、下
方のピン27には矢印A方向およびこれと直交する矢印
B方向とへ傾動自在なレバー28が支持されている。レ
バー28の上端部に一体形成されたL金具29には、ス
イッチボックス30が固定されており、このスイッチボ
ックス30内にはスイッチ31,32と、図示しない2
個のスイッチが4方に配設されている。33はスイッチ
ボックス30の底部に4方へ傾動自在に支持された操作
レバーであって、これを各方向へ傾動させることによ
り、4個のスイッチ31,32・・・のうちのいずれか
の接点が閉成され、スイッチ31,32・・・の閉成
後、操作レバー33を引続きさらに同方向へ傾動させる
ことにより、L金具29とレバー28とが一体となって
傾動するように形成されている。そして、操作レバー3
3を矢印B方向へ傾動させて図示しないスイッチの接点
を閉成させることにより、油圧装置を介して機台の刈取
機が上下する。この場合、レバー28と後述するL金具
59とはU字溝で係合しているので、レバー28の傾動
を妨げない。また操作レバー33を矢印A方向へ傾動さ
せてスイッチ31,32の接点を閉成させたのちさらに
傾動させることにより、このあと説明する機台の操向が
行なわれるように構成されている。
には、上下一対のピン26,27が植設されており、下
方のピン27には矢印A方向およびこれと直交する矢印
B方向とへ傾動自在なレバー28が支持されている。レ
バー28の上端部に一体形成されたL金具29には、ス
イッチボックス30が固定されており、このスイッチボ
ックス30内にはスイッチ31,32と、図示しない2
個のスイッチが4方に配設されている。33はスイッチ
ボックス30の底部に4方へ傾動自在に支持された操作
レバーであって、これを各方向へ傾動させることによ
り、4個のスイッチ31,32・・・のうちのいずれか
の接点が閉成され、スイッチ31,32・・・の閉成
後、操作レバー33を引続きさらに同方向へ傾動させる
ことにより、L金具29とレバー28とが一体となって
傾動するように形成されている。そして、操作レバー3
3を矢印B方向へ傾動させて図示しないスイッチの接点
を閉成させることにより、油圧装置を介して機台の刈取
機が上下する。この場合、レバー28と後述するL金具
59とはU字溝で係合しているので、レバー28の傾動
を妨げない。また操作レバー33を矢印A方向へ傾動さ
せてスイッチ31,32の接点を閉成させたのちさらに
傾動させることにより、このあと説明する機台の操向が
行なわれるように構成されている。
すなわち、第7図に符号34,35で示すものは、電磁
弁17に付設された一対のソレノイドであって、前記各
スイッチ31,32との間をそれぞれ配線で接続されて
おり、両スイッチ31,32のいずれかを選択的に閉成
させることにより、これに対応するソレノイド34(3
5)が電磁弁17のスリープを移動させてポート17a(17
b)を開き、圧油をシリンダ13と14とのいずれかへ送
入するように構成されている。シリンダ13,14に
は、有底円筒状のピストン36,37が、圧縮コイルば
ね38,39によりポート5,16側へ付勢されて進退
自在に嵌入されており、各ピストン36,37の内孔に
は、ピストンロッド40,41がそれぞれ係入されてい
る。第1図に符号42で示すものは、機台操作ボックス
の下方に位置して回動自在に枢支された左右一対のフッ
トペダルであって、各フットペダル42には前記各ピス
トンロッド40,41の作用端がそれぞれ枢着されてお
り、またフットペダル42に枢着されたロッド43,4
4は、前記ギアボックス方向に延設されている。そし
て、ロッド43,44は、ギアボックスに枢着されて一
端をクラッチギア4,5の溝に係合されたシフタ45,
46の他端にそれぞれ枢着されており、ピストン36,
37とともにピストンロッド41,42が進退すること
により、フットペダル42、ロッド43,44およびシ
フタ45,46を介してクラッチギア4,5が摺動する
ように構成されている。また、シリンダ13,14に圧
油が送入されていない場合はフットペダル42を踏むこ
とによってもクラッチギア4,5が進退する。
弁17に付設された一対のソレノイドであって、前記各
スイッチ31,32との間をそれぞれ配線で接続されて
おり、両スイッチ31,32のいずれかを選択的に閉成
させることにより、これに対応するソレノイド34(3
5)が電磁弁17のスリープを移動させてポート17a(17
b)を開き、圧油をシリンダ13と14とのいずれかへ送
入するように構成されている。シリンダ13,14に
は、有底円筒状のピストン36,37が、圧縮コイルば
ね38,39によりポート5,16側へ付勢されて進退
自在に嵌入されており、各ピストン36,37の内孔に
は、ピストンロッド40,41がそれぞれ係入されてい
る。第1図に符号42で示すものは、機台操作ボックス
の下方に位置して回動自在に枢支された左右一対のフッ
トペダルであって、各フットペダル42には前記各ピス
トンロッド40,41の作用端がそれぞれ枢着されてお
り、またフットペダル42に枢着されたロッド43,4
4は、前記ギアボックス方向に延設されている。そし
て、ロッド43,44は、ギアボックスに枢着されて一
端をクラッチギア4,5の溝に係合されたシフタ45,
46の他端にそれぞれ枢着されており、ピストン36,
37とともにピストンロッド41,42が進退すること
により、フットペダル42、ロッド43,44およびシ
フタ45,46を介してクラッチギア4,5が摺動する
ように構成されている。また、シリンダ13,14に圧
油が送入されていない場合はフットペダル42を踏むこ
とによってもクラッチギア4,5が進退する。
このように構成された油圧シリンダブロック12におけ
る各シリンダ13,14には、圧油排出口47,48が
ピストン36,37のストローク中間部に開口されてお
り、両圧油排出口47,48は圧油排出路49によって
接続されている。なお第5図においては、右側のピスト
ン36がもっとも後退した状態を示しており、また左側
のピストン37は、半分が圧油排出口48の開き始め、
半分は圧油排出口48が開き終った状態をそれぞれ示し
ている。符号50で示すものは圧油排出路49の中間部
に配設されたリリーフ弁であって、前記油圧シリンダブ
ロック12の上面から圧油排出路49I向って螺入され
た段付きの外筒51を備えており、外筒51の内孔に
は、段付きの内孔を有する内筒52が螺入されてナット
53で固定されている。外筒51の内部に設けられた弁
座51aには、円錐状の弁54が着座しており、また内筒
52には、プッシュピン55がその鍔を内孔段部との係
合で上方への抜けを阻止されて摺動自在に嵌入されてい
る。そして、外筒51の内孔51bは、下方の空間部にお
いて圧油排出路49と連通されており、また内孔51b
は、内室51c、連通孔51dを介して油圧シリンダブロック
12の排出油路12aに連通されている。さらに排油路12a
の開口端に接続された配管56は第7図に示すタンク5
7に導かれており、シリンダ13または14から圧油排
出路49へ排出される圧油は、内孔51b、内室51c、連通
孔51d、排油路12aおよび配管56を通ってタンク57へ
導かれる。前記プッシュピン55と弁54との間には圧
縮コイルばね58が介装されており、この圧縮コイルば
ね58は、プッシュピン55を操作しないかぎり弁54
をきわめて軽い圧力でもって浮上させるように設定され
ている。そして、プッシュピン55を押すことによって
圧縮コイルばね58が圧縮されるとともに、弁54が弁
座51aに押圧され、プッシュピン55の押圧力にしたが
って弁部を通過する圧油の上限圧力が規制されるように
構成されている。
る各シリンダ13,14には、圧油排出口47,48が
ピストン36,37のストローク中間部に開口されてお
り、両圧油排出口47,48は圧油排出路49によって
接続されている。なお第5図においては、右側のピスト
ン36がもっとも後退した状態を示しており、また左側
のピストン37は、半分が圧油排出口48の開き始め、
半分は圧油排出口48が開き終った状態をそれぞれ示し
ている。符号50で示すものは圧油排出路49の中間部
に配設されたリリーフ弁であって、前記油圧シリンダブ
ロック12の上面から圧油排出路49I向って螺入され
た段付きの外筒51を備えており、外筒51の内孔に
は、段付きの内孔を有する内筒52が螺入されてナット
53で固定されている。外筒51の内部に設けられた弁
座51aには、円錐状の弁54が着座しており、また内筒
52には、プッシュピン55がその鍔を内孔段部との係
合で上方への抜けを阻止されて摺動自在に嵌入されてい
る。そして、外筒51の内孔51bは、下方の空間部にお
いて圧油排出路49と連通されており、また内孔51b
は、内室51c、連通孔51dを介して油圧シリンダブロック
12の排出油路12aに連通されている。さらに排油路12a
の開口端に接続された配管56は第7図に示すタンク5
7に導かれており、シリンダ13または14から圧油排
出路49へ排出される圧油は、内孔51b、内室51c、連通
孔51d、排油路12aおよび配管56を通ってタンク57へ
導かれる。前記プッシュピン55と弁54との間には圧
縮コイルばね58が介装されており、この圧縮コイルば
ね58は、プッシュピン55を操作しないかぎり弁54
をきわめて軽い圧力でもって浮上させるように設定され
ている。そして、プッシュピン55を押すことによって
圧縮コイルばね58が圧縮されるとともに、弁54が弁
座51aに押圧され、プッシュピン55の押圧力にしたが
って弁部を通過する圧油の上限圧力が規制されるように
構成されている。
そこでプッシュピン55を押圧することによるリリーフ
弁50の圧力調節機構について説明する。前記操作部の
上部ピン26には、レバー28と係合するU字溝を備え
たL金具59とレバー60とが一体になって回動自在に
支持されており、レバー60の遊端部に枢着されたロッ
ド61は、機台側に枢着されたL字レバー62の一方の
遊端部に枢着されている。一方、前記油圧シリンダブロ
ック12の上面に固定された一対のブラケット63に
は、アーム軸64が軸方向への移動を規制されて回動自
在に軸支されており、このアーム軸64のブラケット6
3からの突出部には、レバー65が固定されている。6
6,67は前記L字レバー62の遊端部両面とレバー6
5の上下両端部とをそれぞれ連結するロッドであって、
レバー65との間を長孔66a,67aとピンとの係合によっ
てそれぞれ連結されており、長孔66aのピンへの当り面
と、長孔67aのピンへの当り面とを互に逆側とすること
により、L字レバー62が正逆いずれの方向へ回動して
も、レバー65が第3図の時計方向へ支障なく回動する
ように構成されている。そして、アーム軸64の中央部
には、アーム軸64の回動によりプッシュピン55を押
圧するプッシュアーム68が一体的に固着されており、
このプッシュアーム68はプッシュピン55を上方と両
側方とから内包するように天板68aと両側板68b,68cとで
断面コ字状に形成されている。また、プッシュアーム6
8がプッシュピン55を押圧して両側板68b,68cの下端
面が弁箱側であるナット53に当接したときに、弁座5
1aに対する弁54の押圧力が設定最大リリーフ圧に対
応するようにプッシュアーム68とプッシュピン55と
の相対位置と寸法とが設定されている。
弁50の圧力調節機構について説明する。前記操作部の
上部ピン26には、レバー28と係合するU字溝を備え
たL金具59とレバー60とが一体になって回動自在に
支持されており、レバー60の遊端部に枢着されたロッ
ド61は、機台側に枢着されたL字レバー62の一方の
遊端部に枢着されている。一方、前記油圧シリンダブロ
ック12の上面に固定された一対のブラケット63に
は、アーム軸64が軸方向への移動を規制されて回動自
在に軸支されており、このアーム軸64のブラケット6
3からの突出部には、レバー65が固定されている。6
6,67は前記L字レバー62の遊端部両面とレバー6
5の上下両端部とをそれぞれ連結するロッドであって、
レバー65との間を長孔66a,67aとピンとの係合によっ
てそれぞれ連結されており、長孔66aのピンへの当り面
と、長孔67aのピンへの当り面とを互に逆側とすること
により、L字レバー62が正逆いずれの方向へ回動して
も、レバー65が第3図の時計方向へ支障なく回動する
ように構成されている。そして、アーム軸64の中央部
には、アーム軸64の回動によりプッシュピン55を押
圧するプッシュアーム68が一体的に固着されており、
このプッシュアーム68はプッシュピン55を上方と両
側方とから内包するように天板68aと両側板68b,68cとで
断面コ字状に形成されている。また、プッシュアーム6
8がプッシュピン55を押圧して両側板68b,68cの下端
面が弁箱側であるナット53に当接したときに、弁座5
1aに対する弁54の押圧力が設定最大リリーフ圧に対
応するようにプッシュアーム68とプッシュピン55と
の相対位置と寸法とが設定されている。
以上のように構成された操向装置の動作を説明する。機
台の直進中は、操作レバー33が直立していて両クラッ
チギア4,5のクラッチ面4a,5aとセンタギア3の
クラッチ面3a,3cとが噛合っており、左右の走行クロー
ラが同速度で走行している。そして機台を例えば右方へ
旋回させたい場合には、操作レバー33を第1図の時計
方向へ回動させると、先ず回動初期においてスイッチ3
1の接点が閉成し、これに接続された右側のソレノイド
35がスリーブを吸引して右側のポート17bを開かせ
る。したがって主リリーフ弁23で上限圧力を規制され
た圧油が右側のポート16を経て右側のシリンダ14内
へ圧入される。この油圧によりピストン37が圧縮コイ
ルばね35の弾発力に抗して移動し、ピストンロッド4
1が押されてフットペダル42を回動させるので、ロッ
ド44とシフタ46とを介して右側のクラッチ3b,5aが
切断されるとともに、ピストン37が圧油排出口48を
開き始める。圧油排出口48が開くことにより、圧油は
圧油排出路49とリリーフ弁50内の前記径路および排
油炉12a、配管56を通ってタンク57へ逃げるように
流れる。したがって圧油排出口48の開き始めにはピス
トン37の移動が瞬間的に停止するが、このとき操作レ
バー33を回動し続けると、操作レバー33とL金具5
9、レバー60とが一体となって回動するので、ロッド
61、L字レバーを介してロッド67を引つ張り、レバ
ー65が第3図の時計方向へ回動する。レバー65の回
動により、これとアーム軸64を介して一体のプッシュ
アーム68が回動し、プッシュピン55を押圧する。こ
れによって弁54が弁座51aへ押圧されて圧油の通過
が規制されるので、操作レバー33の回動角度に比例し
てリリーフ圧が調節される。この場合、プッシュアーム
68の両側板68bがナット53に当接すると、それ以
上プッシュピン55が押圧されないので、このときにお
ける弁座51aへの弁54の押圧力が設定最大リリーフ
圧に対応するように設定されていることにより、弁5
4、弁座51a、圧縮コイルばね58等が過負荷となるこ
とがない。そしてリリーフ圧の調節間、圧油がシリンダ
14内へ送入し続けられているので、リリーフ圧の規制
によりピストン37が再び移動を続け、クラッチギア5
がさらに移動してブレーキ面5bがブレーキディスク11
のブレーキ面11aに押圧される。したがってクラッチギ
ア5の回動が制動され、ギア7と走行駆動軸9とを介し
て右側の走行クローラが減速ないしは停止するので、機
台が右方へ旋回する。このときのブレーキ面5b,11aの押
圧力は、リリーフ圧に比例するので、操作レバー33の
回動角度にしたがって機台を緩旋回から急旋回までの自
由な旋回特性をもって旋回させることができる。なお油
圧系統が故障した場合や、その他必要ある場合には、左
右の各フットペダル42を踏むことによって左右のクラ
ッチとブレーキとを個々に操作することができる。
台の直進中は、操作レバー33が直立していて両クラッ
チギア4,5のクラッチ面4a,5aとセンタギア3の
クラッチ面3a,3cとが噛合っており、左右の走行クロー
ラが同速度で走行している。そして機台を例えば右方へ
旋回させたい場合には、操作レバー33を第1図の時計
方向へ回動させると、先ず回動初期においてスイッチ3
1の接点が閉成し、これに接続された右側のソレノイド
35がスリーブを吸引して右側のポート17bを開かせ
る。したがって主リリーフ弁23で上限圧力を規制され
た圧油が右側のポート16を経て右側のシリンダ14内
へ圧入される。この油圧によりピストン37が圧縮コイ
ルばね35の弾発力に抗して移動し、ピストンロッド4
1が押されてフットペダル42を回動させるので、ロッ
ド44とシフタ46とを介して右側のクラッチ3b,5aが
切断されるとともに、ピストン37が圧油排出口48を
開き始める。圧油排出口48が開くことにより、圧油は
圧油排出路49とリリーフ弁50内の前記径路および排
油炉12a、配管56を通ってタンク57へ逃げるように
流れる。したがって圧油排出口48の開き始めにはピス
トン37の移動が瞬間的に停止するが、このとき操作レ
バー33を回動し続けると、操作レバー33とL金具5
9、レバー60とが一体となって回動するので、ロッド
61、L字レバーを介してロッド67を引つ張り、レバ
ー65が第3図の時計方向へ回動する。レバー65の回
動により、これとアーム軸64を介して一体のプッシュ
アーム68が回動し、プッシュピン55を押圧する。こ
れによって弁54が弁座51aへ押圧されて圧油の通過
が規制されるので、操作レバー33の回動角度に比例し
てリリーフ圧が調節される。この場合、プッシュアーム
68の両側板68bがナット53に当接すると、それ以
上プッシュピン55が押圧されないので、このときにお
ける弁座51aへの弁54の押圧力が設定最大リリーフ
圧に対応するように設定されていることにより、弁5
4、弁座51a、圧縮コイルばね58等が過負荷となるこ
とがない。そしてリリーフ圧の調節間、圧油がシリンダ
14内へ送入し続けられているので、リリーフ圧の規制
によりピストン37が再び移動を続け、クラッチギア5
がさらに移動してブレーキ面5bがブレーキディスク11
のブレーキ面11aに押圧される。したがってクラッチギ
ア5の回動が制動され、ギア7と走行駆動軸9とを介し
て右側の走行クローラが減速ないしは停止するので、機
台が右方へ旋回する。このときのブレーキ面5b,11aの押
圧力は、リリーフ圧に比例するので、操作レバー33の
回動角度にしたがって機台を緩旋回から急旋回までの自
由な旋回特性をもって旋回させることができる。なお油
圧系統が故障した場合や、その他必要ある場合には、左
右の各フットペダル42を踏むことによって左右のクラ
ッチとブレーキとを個々に操作することができる。
なお、本実施例ではリリーフ圧の調節装置を、両シリン
ダ13,14に共通の圧油排出路49内に設けられる1
個のリリーフ弁50に実施した例を示したが、各シリン
ダ13,14ごとに別々にリリーフ弁を設け、各リリー
フ弁に上記に準じたリリーフ圧調節装置を実施してもよ
い。また、シリンダ13,14と電磁弁17との間にリ
リーフ弁を設けて、このリリーフ弁に実施してもよい。
さらに本実施例で移動農機としてコンバインを例示した
が、バインダや耕耘機などその他の移動農機にも同様に
実施することができる。
ダ13,14に共通の圧油排出路49内に設けられる1
個のリリーフ弁50に実施した例を示したが、各シリン
ダ13,14ごとに別々にリリーフ弁を設け、各リリー
フ弁に上記に準じたリリーフ圧調節装置を実施してもよ
い。また、シリンダ13,14と電磁弁17との間にリ
リーフ弁を設けて、このリリーフ弁に実施してもよい。
さらに本実施例で移動農機としてコンバインを例示した
が、バインダや耕耘機などその他の移動農機にも同様に
実施することができる。
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、移
動農機の操向装置において、走行装置のクラッチとブレ
ーキとを断接する油圧シリンダ13,14に付設されて
その油圧を規制するリリーフ弁50に、プッシュピン押
圧式のリリーフ圧調節装置を設けるととに、そのプッシ
ュピンの押圧部材を上方と側方とからプッシュピン55
を内包する形状にしてその下端面の弁箱側への当接によ
ってプッシュピン55の押圧限を規制するように構成す
ることにより、プッシュピン55の摺動部が外部と遮断
されるので、摺動部へ塵埃や泥水等が侵入することが少
なく、弁54の誤動作やリリーフ弁50内部の損傷など
を防止することができるとともに、弁54が過大な押圧
力で弁座51aへ押圧されることがなく、弁54や圧縮コ
イルばね等、リリーフ弁50内部への過負荷による摩
耗、損傷を防止することができる。
動農機の操向装置において、走行装置のクラッチとブレ
ーキとを断接する油圧シリンダ13,14に付設されて
その油圧を規制するリリーフ弁50に、プッシュピン押
圧式のリリーフ圧調節装置を設けるととに、そのプッシ
ュピンの押圧部材を上方と側方とからプッシュピン55
を内包する形状にしてその下端面の弁箱側への当接によ
ってプッシュピン55の押圧限を規制するように構成す
ることにより、プッシュピン55の摺動部が外部と遮断
されるので、摺動部へ塵埃や泥水等が侵入することが少
なく、弁54の誤動作やリリーフ弁50内部の損傷など
を防止することができるとともに、弁54が過大な押圧
力で弁座51aへ押圧されることがなく、弁54や圧縮コ
イルばね等、リリーフ弁50内部への過負荷による摩
耗、損傷を防止することができる。
第1図ないし第7図は本発明に係る移動農機の操向装置
の実施例を示し、第1図はその概要側面図、第2図は同
じくギアボックス内要部の縦断面図、第3図は油圧シリ
ンダとリリーフ弁およびその圧力調節装置の斜視図、第
4図は同じく要部の側面図、第5図は油圧シリンダブロ
ックの断面図、第6図はリリーフ弁の縦断面図、第7図
は油圧配管図である。 3a,3b,4a,5a・・・・クラッチ面、4b,5b,10a,11a・・・
・ブレーキ面、8,9・・・・走行駆動軸、12・・・
・油圧シリンダブロック、13,14・・・・シリン
ダ、50…リリーフ弁、51a・・・・弁座、53・・・
・ナット、54・・・・弁、55・・・・プッシュピ
ン、58・・・・圧縮コイルばね、68・・・・プッシ
ュアーム、68a・・・・天板、68b,68c・・・・側板。
の実施例を示し、第1図はその概要側面図、第2図は同
じくギアボックス内要部の縦断面図、第3図は油圧シリ
ンダとリリーフ弁およびその圧力調節装置の斜視図、第
4図は同じく要部の側面図、第5図は油圧シリンダブロ
ックの断面図、第6図はリリーフ弁の縦断面図、第7図
は油圧配管図である。 3a,3b,4a,5a・・・・クラッチ面、4b,5b,10a,11a・・・
・ブレーキ面、8,9・・・・走行駆動軸、12・・・
・油圧シリンダブロック、13,14・・・・シリン
ダ、50…リリーフ弁、51a・・・・弁座、53・・・
・ナット、54・・・・弁、55・・・・プッシュピ
ン、58・・・・圧縮コイルばね、68・・・・プッシ
ュアーム、68a・・・・天板、68b,68c・・・・側板。
Claims (1)
- 【請求項1】左右の各油圧シリンダからの送油により左
右の各走行駆動軸のクラッチの切断とブレーキの押圧と
を連続して行なわせて機台を旋回させるとともに、前記
油圧シリンダの油圧上限を規制するリリーフ弁と、この
リリーフ弁の圧力をプッシュピンの押圧によって調節す
る圧力調節装置とを備えた移動農機の操向装置におい
て、前記プッシュピンをばね部材の弾発力に抗して押圧
する押圧部材を、上方と側方とからプッシュピンを内包
するような形状とし、この押圧部材の下端面を、弁箱側
との当接によりプッシュピンの押圧限を規制するストッ
パ面としたことを特徴とする移動農機の操向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546784A JPH064424B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 移動農機の操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546784A JPH064424B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 移動農機の操向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261782A JPS60261782A (ja) | 1985-12-25 |
| JPH064424B2 true JPH064424B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14663257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11546784A Expired - Lifetime JPH064424B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 移動農機の操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064424B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164023A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 油圧シリンダブロックの油圧通路構造 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP11546784A patent/JPH064424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60261782A (ja) | 1985-12-25 |
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