JPH0644300A - 情報検索装置 - Google Patents

情報検索装置

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JPH0644300A
JPH0644300A JP5089608A JP8960893A JPH0644300A JP H0644300 A JPH0644300 A JP H0644300A JP 5089608 A JP5089608 A JP 5089608A JP 8960893 A JP8960893 A JP 8960893A JP H0644300 A JPH0644300 A JP H0644300A
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JP
Japan
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search
character string
information
circuit
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP5089608A
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English (en)
Inventor
Yasushi Higashiya
易 東谷
Isao Sato
勲 佐藤
Yoshihisa Fukushima
能久 福島
Yuji Takagi
裕司 高木
Hiroshi Hamasaka
浩史 濱坂
Yuji Kumon
裕二 久門
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5089608A priority Critical patent/JPH0644300A/ja
Publication of JPH0644300A publication Critical patent/JPH0644300A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は目的の文字列とコード化文書中の文
字列とを逐次一致比較することにより、情報記録媒体に
保存された大量の文書ファイルを検索する情報検索装置
であり、文書ファイル自体の検索を不要にして検索時間
を短縮する。 【構成】 情報検索装置は過去に検索された文書ファイ
ルの検索結果を検索条件とともに情報記録媒体内に保存
し、同一の検索条件で文書ファイルが再び検索されると
き、文書ファイルの記録日時よりも最終検索日時が新し
ければ過去の検索結果を再利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目的の文字列とコード
化文書中の文字列とを逐次一致比較することにより、キ
ーワードが付与されずに情報記録媒体に記録された大量
の文書データから目的とする文書データを捜し出す情報
検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータの普及により大量のコード化文書が職場や家
庭で利用されるようになってきた。そして、この大量の
コード化文書を整理して有効に利用するために、大容量
データベースと高速な情報検索装置が研究開発されてき
ている。
【0003】従来の多くの情報検索装置は、コード化文
書の記録時に検索のインデックスとして用いるキーワー
ドを付与し、文書検索時にはこのキーワードを検索する
ことによって目的の文書を捜し出すものである。
【0004】しかしながら、このキーワードを使用する
情報検索装置は、データ量の増大にともなってこのキー
ワードの付与作業に大変な労力を要するものとなってい
る。また、文書検索時には、検索漏れのない適切なキー
ワードの選択が非常に困難であるという課題があった。
【0005】一方、フルテキストサーチ方式と呼ばれる
キーワードを用いないコード化文書の検索方法を用いた
情報検索装置も開発されている。この方式は、ユーザが
指定した検索文字列と文書データを逐次比較することに
より、検索文字列が含まれる全ての文書を探し出そうと
するものである。例えば、検索文字列”disk”とコ
ード化文書内の文字列とを逐次比較することにより、”
This optical disk offers
high capacity.”という文が含まれた文
書を検索するものである。
【0006】図15は、フルテキストサーチ方式を用い
る従来の情報検索装置のブロック構成図である。図15
において、1はユーザが指定した検索条件にしたがって
情報検索装置30を制御するホストコンピュータ、30
は情報記録媒体3にデータの記録再生動作を実行すると
ともに、再生データの中から検索文字列を検索する情報
検索装置、31はその内部に格納されたファームウェア
により情報検索装置30全体を制御するマイクロコント
ローラ、5はSCSI(Small Computer
System Interfece)のようなホスト
インタフェース100を介してホストコンピュータ1と
の間でデバイスコマンドや記録データ、再生データ、そ
してコマンドステータスなどの転送動作を制御するホス
トインタフェース回路、32はマイクロコントローラ4
が設定した検索文字列を検出する文字列検索回路であ
り、その構成は例えば特開平3−268063に開示さ
れている。10は記録データにエラー訂正符号を付加し
て変調し、記録信号101を生成するとともに、情報記
録媒体3から読み出される再生信号102を復調し、エ
ラー訂正処理を実行する記録再生回路、11はその内部
に装着された情報記録媒体3に対して信号を記録したり
再生したりするドライブ装置、33はデータバス13を
介してマイクロコントローラ31、ホストインタフェー
ス回路5、文字列検索回路32そして記録再生回路10
と接続され、情報検索装置30が使用するデータを一時
的に保存するメモリ回路である。この中には、ホストコ
ンピュータ1との間で転送される記録データや再生デー
タを保存する転送データメモリ14と、被検索データを
保存する検索データメモリ15とが含まれている。
【0007】このように構成された従来の情報検索装置
の動作を、以下に説明する。なお、情報記録媒体3に
は、例えばMS−DOSやUNIXのような既存のファ
イルシステムで管理された多数の文書ファイルが既に記
録されているものとして説明する。
【0008】ホストコンピュータ1はユーザが被検索文
書を指定すると、その文書ファイルを管理するディレク
トリファイルを情報記録媒体3から読みだして、そのフ
ァイル管理情報から情報記録媒体3内における文書ファ
イルの記録位置やファイルサイズを見いだす。次に、ホ
ストコンピュータ1はファイル管理情報として記録され
た文書ファイルの記録位置やサイズとユーザが指定した
検索文字列が設定されたSEARCHコマンドと呼ばれ
るデバイスコマンドをホストインタフェース回路5へ送
出する。
【0009】マイクロコントローラ31はホストインタ
フェース回路5からデバイスコマンド103を受け取る
と、文書ファイルの記録位置やサイズを含む記録再生制
御信号104を送出して記録再生回路10による被検索
データの再生動作を起動する。記録再生回路10は情報
記録媒体3の指定された領域から信号を再生して、復調
処理やエラー訂正処理を実行した後、データバス13を
介して再生データを検索データメモリ15内に保存す
る。
【0010】マイクロコントローラ31は、記録再生ビ
ジー信号105の状態からデータ再生動作の終了を検出
すると、検索文字列を含む検索制御信号106を送出し
て文字列検索回路32による検索動作を起動する。この
とき、文字列検索回路32は、検索データメモリ15か
ら再生データを読み出し指定された検索文字列との一致
比較を実行する。そして、文字列検索回路32は再生デ
ータ全体に対する検索動作が終了すると、検索文字列と
の一致が検出されたか否かを表す検索ステータス107
をマイクロコントローラ31へ送出する。
【0011】マイクロコントローラ31は検索動作の完
了を検出すると、検索ステータス107の状態に対応し
たコマンドステータス108をホストインタフェース回
路5に設定して、ホストコンピュータ1へ転送すること
によりコマンド実行を完了する。
【0012】以上で説明したような文書ファイルの検索
動作によって、情報検索装置30はユーザが指定した文
書ファイルに検索文字列が含まれるか否かを判別するこ
とができる。したがって、ユーザは情報記録媒体3に記
録された多数の文書ファイルからキーワードを使用せず
に検索文字列が含まれた文書ファイルを捜し出すことが
可能となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法を用いた文書ファイルの検索時間は、検索対象となる
文書ファイルの個数やファイルサイズと単純に比例す
る。したがって、過去に同一の検索条件を用いて文書フ
ァイルが検索されていたとしても、その検索時間は短縮
されないという課題を有していた。
【0014】本発明は、過去に検索された文書ファイル
の検索結果を検索条件とともに情報記録媒体内に保存
し、同一の検索条件で文書ファイルが再び検索されると
きには、過去の検索結果を再利用することによって文書
ファイル自体の検索を不要にして検索時間を短縮するこ
とができる情報検索装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、ホストコンピュータに接続されて、ファイ
ル記録日時とファイル記録領域とがファイル管理情報と
して記録されるファイルシステムを使用して多数の文書
ファイルが記録された情報記録媒体を使用する情報検索
装置であり、情報記録媒体から読み出された被検索デー
タを一時的に保存する検索データメモリと、検索データ
メモリ内のデータと特定の検索文字列とを一致比較する
ことにより検索文字列の有無を検出する文字列有無検索
回路と、文書ファイルの記録領域と検索文字列と最終検
索日時と検索結果とが含まれた複数のテーブルエントリ
から構成される検索管理テーブルを生成する検索管理テ
ーブル生成手段と、検索管理テーブルを一時的に保存す
る検索管理メモリと、検索管理メモリの内容を情報記録
媒体に記録するとともに、情報記録媒体からデータを再
生して検索データメモリや検索管理メモリに保存する記
録再生回路と、検索管理メモリに保存された検索管理テ
ーブルに対して、指定された文書ファイルの記録領域と
検索文字列とを持つテーブルエントリを検索するテーブ
ル有無検索回路と、指定された文書ファイルの記録領域
と検索文字列とを持つテーブルエントリがテーブル有無
検索回路により検出されたときには、テーブルエントリ
に記録された最終検索日時と文書ファイルの記録日時と
を比較して、記録日時が最終検索日時よりも古いときに
は検索管理テーブルに保存された検索結果を使用し、最
終検索日時が記録日時よりも古いときあるいは指定され
た文書ファイルの記録領域と検索文字列とを持つテーブ
ルエントリがテーブル有無検索回路により検出されなか
ったときには、情報記録媒体から文書ファイルを読み出
した後、文字列有無検索回路を用いて文書ファイルの検
索動作を実行し、さらに検索結果にしたがって検索管理
テーブルの内容を更新して情報記録媒体に記録する検索
制御手段と、を備えたことを特徴とする情報検索装置で
ある。
【0016】また、本発明はホストコンピュータに接続
されて、ファイル記録領域がファイル管理情報として記
録されるファイルシステムを使用して多数の文書ファイ
ルが記録された情報記録媒体を使用する情報検索装置で
あり、情報記録媒体に対するデータの記録再生動作を実
行する記録再生回路と、情報記録媒体から読み出された
被検索データを一時的に保存する検索データメモリと、
検索データメモリ内のデータと特定の検索文字列とを一
致比較して、検出された全ての検索文字列の位置情報を
送出する文字列詳細検索回路と、文字列詳細検索回路が
送出する全ての検索文字列の位置情報を一時的に保存す
る一致データメモリと、文字列詳細検索回路を用いて検
索データメモリ内のデータを検索した後、一致データメ
モリに保存された全ての検索文字列の位置情報をホスト
コンピュータへ転送する位置情報検索手段とを備えたこ
とを特徴とする情報検索装置である。
【0017】
【作用】本発明は前記した構成により、情報検索装置は
検索管理テーブルに記録された文書ファイルの最終検索
日時と文書ファイルの記録日時とを比較することよっ
て、過去に同一の検索条件を使用して文書ファイルが検
索されたか否かを検出する。そして、過去に検索された
ことが判明したときには、検索管理テーブルに記録され
た検索結果を再利用することにより文書ファイル自体の
検索動作が不要となる。
【0018】また、本発明の情報検索装置は、文書ファ
イルに含まれる全ての検索文字列の位置情報を検索して
ホストコンピュータへ転送することが可能となる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例について、以下に図面を参
照しながら説明する。なお、情報記録媒体3には、例え
ばMS−DOSやUNIXのような既存のファイルシス
テムを用いて管理された多数の文書ファイルが既に記録
されているものとして説明する。
【0020】図2は、本発明の一実施例の情報検索装置
が使用する情報記録媒体3のデータ構成図である。
【0021】図2(a)は情報記録媒体3の領域構成図
であり、情報記録媒体3には過去の検索結果を管理する
ための検索管理テーブル210が記録される検索結果管
理領域200と、多数の文書ファイル221がファイル
管理情報220とともに記録される文書記録領域201
が割り当てられている。文書記録領域201内に記録さ
れるファイル管理情報220は、文書記録領域201に
記録された全ての文書ファイル221の記録領域や記録
日時を管理するための情報である。具体的には、ファイ
ルシステムとしてMS−DOSを使用したとき、このフ
ァイル管理情報にディレクトリファイルやFAT(Fi
le Allocation Table)が含まれ
る。
【0022】図2(b)は検索管理テーブル210のデ
ータ構成図であり、1個のテーブルヘッダ231と0個
以上のテーブルエントリ232から構成されている。ま
た、図2(c)は、テーブルヘッダ231のデータ構成
図であり、ヘッダ長241やエントリ数242やエント
リ長243、そしてテーブルエントリ232を構成する
各フィールドのデータ長が記載されたエントリ構成情報
244から構成される。さらに、図2(d)は、テーブ
ルエントリ232のデータ構成図であり、検索領域の位
置を管理するために記録される検索領域の先頭アドレス
251と検索領域のサイズ252、使用した検索文字列
253、最後に検索した日時である最終検索日時25
4、検索文字列253が検索領域から検出された否かを
示す検出フラッグ255、そして検索領域内で最初に検
出した検索文字列253のアドレスを示す先頭一致アド
レス256の各フィールドから構成される。
【0023】図1は、本発明の一実施例における情報検
索装置のブロック構成図である。図1において、従来例
のブロック構成図である図15と同一の構成要素につい
ては同の番号を付して、その説明は省略する。
【0024】図1において、2は情報記録媒体3に記録
された文書ファイルの検索動作を実行する情報検索装
置、4はその内部に格納されたファームウェアにより情
報検索装置2全体を制御するマイクロコントローラ、6
は検索データメモリ15内のデータと特定の検索文字列
とを一致比較することにより検索文字列の有無を検出す
る文字列有無検索回路、7は検索データメモリ15内の
データと特定の検索文字列とを一致比較して、検出され
た全ての検索文字列の位置情報を送出する文字列詳細検
索回路、8は検索管理メモリ16に保存された検索管理
テーブルに対して文書ファイルの記録領域と検索文字列
とを持つテーブルエントリの有無を検出するテーブル有
無検索回路、9は検索管理メモリ16に保存された検索
管理テーブルに対して文書ファイルの記録領域と検索文
字列とを持つ全てのテーブルエントリを検索するテーブ
ル詳細検索回路、12は情報検索装置3が使用する様々
なデータを一時的に保存するメモリ回路である。このメ
モリ回路12には、ホストコンピュータと間のデータ転
送に使用される転送データメモリ14と、情報記録媒体
3から読み出される被検索データが保存される検索デー
タメモリ15と、検索結果管理領域200から読み出さ
れる検索管理テーブル210が保存される検索管理メモ
リ16と、そして検索動作において検出されたアドレス
情報を保存する一致データメモリ17が含まれている。
また、18はホストコンピュータ1からのデバイスコマ
ンドを格納するマイクロコントローラ4内部のコマンド
レジスタ、19は検索データメモリ15に保存された被
検索データに関する情報記録媒体3上の位置情報を格納
するマイクロコントローラ4内部の領域管理レジスタで
ある。
【0025】次に、図1のブロック構成図で示した文字
列有無検索回路6が実行する文字列有無検索動作と文字
列詳細検索回路7が実行する文字列詳細検索動作を図3
に示した被検索文字列と検索文字列のデータ例を用いて
説明する。
【0026】図3(a)は、文字列有無検索回路6が検
索文字列”bc”と被検索文字列”abcdbcd”と
を比較する動作の説明図である。文字列有無検索回路6
は被検索文字列の先頭から順に検索文字列と一致比較す
る。つまり、検索文字列”bc”はまず文字列”ab”
と比較され、次に一文字シフトした文字列”bc”と比
較される。このような逐次比較動作を連続的に実行する
中で文字列の一致が検出されると、その一致アドレスを
送出して比較動作を終了する。
【0027】また、図3(b)は、文字列詳細検索回路
7が検索文字列”bc”と被検索文字列”abcdbc
d”とを比較する動作の説明図である。文字列詳細検索
回路7は文字列有無検索回路6と同様に被検索文字列の
先頭から順に検索文字列と一致比較する。つまり、検索
文字列”bc”はまず文字列”ab”と比較され、次に
一文字シフトした文字列”bc”とと比較される。この
ような逐次比較動作を連続的に実行する中で文字列の一
致が検出されると、その一致アドレスを送出する。文字
列詳細検索回路7は文字列の一致が検出された後も、後
続の被検索文字列に対して一致比較を行い、被検索文字
列の最後まで比較動作を実行する。したがって、文字列
詳細検索回路7は被検索文字列内に存在する全ての検索
文字列のアドレスを検出することができる。
【0028】また、図1のブロック構成図で示したテー
ブル有無検索回路8が実行するテーブル有無検索動作と
テーブル詳細検索回路9が実行するテーブル詳細検索動
作を、図4に示した被検索データと検索データの例を用
いて説明する。
【0029】図4(a)は被検索データのデータ構造図
である。被検索データ400には多数のテーブルエント
リ410が含まれるとともに、各テーブルエントリ41
0は検索データと比較される固定長の検索フィールド4
11と、一致が検出されたときに検索結果として読み出
される固定長の出力フィールド412から構成されてい
る。
【0030】図4(b)はテーブル有無検索回路8が文
字列”def”を検索データとして被検索データ400
を検索する動作の説明図である。マイクロコントローラ
4は検索動作に先だって、テーブルエントリや検索フィ
ールドや出力フィールドの長さやテーブルエントリ数を
テーブル有無検索回路8に設定する。次に、テーブル有
無検索回路8は、被検索データ400の先頭から順にテ
ーブルエントリの検索フィールドだけを検索データと一
致比較する。つまり、検索データ”def”はまず検索
フィールド”abc”と比較され、次に2番目の検索フ
ィールド”def”と比較される。このような比較動作
を連続的に実行する中で検索データとの一致が検出され
ると、一致が検出されたテーブルエントリのアドレスと
その出力フィールドの値”300”を送出して比較動作
を終了する。
【0031】また、図4(b)は、テーブル詳細検索回
路9が文字列”def”を検索データとして被検索デー
タ400を検索する動作の説明図である。テーブル詳細
検索回路9はテーブル有無検索回路8と同様に被検索デ
ータ400の先頭から順にテーブルエントリの検索フィ
ールドだけを検索データと一致比較する。つまり、検索
データ”def”はまず検索フィールド”abc”と比
較され、次に2番目の検索フィールド”def”と比較
される。このような比較動作を連続的に実行する中で検
索データとの一致が検出されると、一致が検出されたテ
ーブルエントリのアドレスとその出力フィールドの値”
300”を送出する。テーブル詳細検索回路9は一致が
検出された後も、後続のテーブルエントリに対して一致
比較を行い、最後のテーブルエントリまで比較動作を実
行する。したがって、テーブル詳細検索回路7は被検索
データ400に含まれる全てのテーブルエントリとの一
致比較を実行し、一致が検出された全てのテーブルエン
トリのアドレスとその出力フィールドの値を出力するこ
とができる。
【0032】以上のように構成された本発明の一実施例
の情報検索装置について、その動作を以下に説明する。
一般に、文書ファイルの検索では、ユーザが指定した検
索文字列が含まれる文書ファイルの総数を検出するため
の絞り込み処理と、絞り込まれた文書ファイルに含まれ
る検索文字列の存在位置をユーザに提示する内容確認処
理が実行される。
【0033】図5は、上記の絞り込み処理に関する処理
手順を説明するフローチャートである。 (Step500)情報記録媒体3が装着されたとき、
ホストコンピュータ1は、READコマンドのようなデ
バイスコマンドを実行することにより、情報記録媒体3
の文書記録領域201内からファイル管理情報220を
読みだして、内部メモリ(図示せず)に保存する。 (Step501)ユーザは、検索文字列を用いた検索
式と検索する文書ファイルの範囲を指定する。 (Step502)ホストコンピュータ1は、指定され
た文書ファイル221の記録領域と記録日時をファイル
管理情報220から見いだす。 (Step503)ホストコンピュータ1は、文書ファ
イル221の記録領域と記録日時と、内部タイマーから
得られる現在日時と、そしてユーザが指定した検索文字
列がパラメータとして設定されたFIND STRIN
Gコマンドを発行する。なお、FIND STRING
コマンドは、指定された検索文字列を用いて文書ファイ
ル221を検索するデバイスコマンドであり、そのコマ
ンド仕様と詳細な動作説明は後で説明する。 (Step504)Step503において文書ファイ
ル221から指定された検索文字列が検出されたとき、
ホストコンピュータ1はその文書ファイル名を内部メモ
リ(図示せず)に保存する。 (Step505)ホストコンピュータ1は、Step
501においてユーザが指定した全ての検索文字列につ
いて検索動作が完了するまで、処理手順(Step50
3)以降の動作を繰り返し実行する。 (Step506)ホストコンピュータ1は、Step
501においてユーザが指定した全ての文書ファイルに
関する検索動作が完了するまで、処理手順(Step5
02)以降の動作を繰り返し実行する。 (Step507)ホストコンピュータ1は、処理手順
(Step504)において保存した文書ファイル名を
用いて、検索式を満足する文書ファイル数を算出する。
そして、検索式を満足する文書ファイル数を表示してユ
ーザに知らせる。 (Step508)ユーザは、ホストコンピュータ1が
表示する文書ファイル数が適当であるか否かを判断す
る。そして、検索式を満足する文書ファイル数が多すぎ
たり少なすぎたりしたとき、ユーザは処理手順(Ste
p501)に戻って新たな検索文字列を用いた検索式と
検索する文書ファイルの範囲を指定する。
【0034】次に、絞り込まれた文書ファイルに含まれ
る検索文字列の存在位置をユーザに提示する内容確認処
理の動作を図6のフローチャートに従って説明する。 (Step600)ホストコンピュータ1は、検索条件
を満足した文書ファイル221の記録領域をファイル管
理情報220から見いだした後、例えばREADコマン
ドを発行して文書ファイル221を情報記録媒体3から
読み出す。 (Step601)ホストコンピュータ1は、文書ファ
イル221の記録領域と検索文字列がパラメータとして
設定されたGET POINTERSコマンドを発行す
る。なお、GET POINTERSコマンドは、文書
ファイル221に含まれる検索文字列の全ての位置情報
を検索するデバイスコマンドであり、そのコマンド仕様
と詳細な動作説明は後で説明する。 (Step602)ホストコンピュータ1は、ユーザが
指定した全ての検索文字列について文書ファイル221
内の位置情報を得るまで処理手順(Step601)以
降の動作を繰り返し実行する。 (Step603)ホストコンピュータ1は、文書ファ
イル221内の文書データを表示するとき、先に検出さ
れた検索文字列の位置情報を使用して検索文字列ごとに
色を変えて表示することにより、検索文字列の位置をユ
ーザに知らせる。 (Step604)ユーザが検索条件を満足した次の文
書ファイル221の文書データを参照しようとすると
き、新たな文書ファイルについて処理手順(Step6
00)以降の動作が実行される。
【0035】次に、情報検索装置3が検索動作に関連し
て実行する3種類のデバイスコマンドの仕様および詳細
な動作について順に説明する。
【0036】図7は、ホストコンピュータ1によって指
定された情報記録媒体3上の検索領域に検索文字列が存
在するか否かを調べるFIND STRINGコマンド
の構成図である。図7(a)はFIND STRING
コマンドのコマンド記述ブロックの構成図であり、図7
(b)はコマンド記述ブロックと共にホストコンピュー
タから転送されるパラメータリストの構成図である。
【0037】コマンド記述ブロック700は、FIND
STRINGコマンドであることを示す操作コード7
01とパラメータリストの長さであるパラメータ長70
2から構成される。またパラメータリスト710は、パ
ラメータ長711、検索領域の先頭アドレス712、検
索領域のサイズ713、検索領域の記録日時714、現
在日時715、検索文字列長716、そして検索文字列
717から構成される。なお、検索領域の記録日時71
4はファイル管理情報に含まれるファイル記録日時から
設定され、現在日時は例えばホストコンピュータ1が内
蔵するリアルタイムクロックから設定される。
【0038】図8は、情報検索装置2が実行するFIN
D STRINGコマンドの処理手順である。この処理
手順を具体的に説明するため、文書記録領域201にお
ける文書ファイルの登録・更新・削除に関する時間経過
と、この時間経過に関連した検索管理テーブル210の
状態変化を先に説明する。
【0039】図9は、文書記録領域201内における検
索領域の状態変化図である。図9において、文書記録領
域201に記録された各文書ファイルの登録・更新・削
除に関する時間経過は、FIND STRINGコマン
ドの実行日時との相対関係として説明される。つまり、
ある文書ファイルは日時T1において検索領域900に
登録され、別の文書ファイルは日時T2において検索領
域901に登録され、さらに別の文書ファイルは日時T
3において検索領域902に登録されている。この状態
で、日時T4においてFIND STRINGコマンド
が実行される。さらに、検索領域901のデータは日時
T5において更新され、検索領域902のデータは日時
T6において削除され、新たな文書ファイルが日時T7
において検索領域903に登録される。そして、このよ
うな状態変化の後、日時T8において再びFIND S
TRINGコマンドが実行される。図9は、以上のよう
な文書記録領域201における各文書ファイルの状態変
化を、FIND STRINGコマンドの実行時間との
関係から説明した。
【0040】図10は、FIND STRINGコマン
ドの実行にともなう検索管理テーブル210の状態変化
図である。図10(a)は、図9においてFIND S
TRINGコマンドが日時T4に実行された後の検索管
理テーブル210の内容であり、図10(b)は、図9
において日時T8にFIND STRINGコマンドが
実行された後における検索管理テーブル210の内容で
ある。
【0041】次に、図9および図10で説明した具体例
を参照しながら、FIND STRINGコマンドの動
作を図8のフローチャートにしたがって以下に説明す
る。 (Step800)マイクロコントローラ4は、ホスト
インタフェース回路5からデバイスコマンド103を受
け取ると、パラメータリスト710をコマンドレジスタ
18に格納する。マイクロコントローラは、パラメータ
リスト710に含まれる検索領域の先頭アドレス712
と検索領域のサイズ713と検索文字列715から構成
されるパラメータを一つの検索文字列として見なして、
テーブル有無検索回路8に設定する。同時に、マイクロ
コントローラ4は図4で説明した検索パラメータとし
て、エントリ数242、エントリ長243、検索フィー
ルド411の長さ、そして出力フィールド412の長さ
をテーブル有無検索回路8にそれぞれ設定する。このと
き、検索フィールド長は検索領域の先頭アドレス712
と検索領域のサイズ713と検索文字列715を一致検
索するように設定され、出力フィールド長は最終検索日
時254と検出フラッグ255と先頭一致アドレス25
6を出力するように設定される。各種の制御パラメータ
を設定した後、マイクロコントローラ4は、テーブル有
無検索制御信号109を送出してテーブル有無検索回路
8を起動する。次に、テーブル有無検索回路8は、検索
管理メモリ16から検索管理テーブル210を読み出し
てテーブル有無検索動作を実行する。なお、検索管理テ
ーブル210はドライブ装置11に情報記録媒体3が装
着されたとき、検索結果管理領域200から読み出すこ
とにより検索管理メモリ16に格納されている。テーブ
ル有無検索回路8は検索動作を終了したとき、テーブル
エントリ232を検出したか否かを表したテーブル有無
検索ステータス110を送出する。 (Step801)マイクロコントローラ4は、テーブ
ルエントリ232を検出したことを表したテーブル有無
検索ステータス110を受け取ったならば、検出された
テーブルエントリ232内の最終検索日時254と検索
フラッグ255と先頭一致アドレス256をテーブル有
無検索回路8からデータバス13を介して取得する。そ
して、マイクロコントローラ4はパラメータリスト71
0内の検索領域の記録日時714と最終検索日時254
を比較する。最終検索日時254の方が新しければ、検
索領域は前回の検索動作以降に更新されていないと判断
する。 (Step802)マイクロコントローラ4はStep
801において検索領域が更新されていないと判断した
ならば、検出フラッグ255を調べる。 (Step803)マイクロコントローラ4は検出フラ
ッグ255が検索文字列を検出した状態(ON状態)に
設定されていれば、検索文字列を検出したことを示すコ
マンドステータス108をホストインタフェース回路5
に設定して、ホストコンピュータ1へ転送することによ
りFIND STRINGコマンドの処理を完了する。
例えば、図9において検索領域900の先頭アドレスと
検索領域900のサイズと検索文字列”ab”から構成
されるパラメータを一つの検索文字列と見なして検索管
理テーブル210を検索したとき、先頭のテーブルエン
トリ232が検出される。マイクロコントローラ4は登
録日時T1よりも検索日時T4の方が新しいので、検出
フラッグ255を調べ、検出フラッグ255がON状態
であることにより検索文字列”ab”が存在することを
知る。 (Step804)マイクロコントローラ4は検出フラ
ッグ255が検索文字列を検出しなかった状態(OFF
状態)であれば、検索文字列を検出しなかったことを示
すコマンドステータス108をホストインタフェース回
路5に設定して、ホストコンピュータへ転送することに
よりFIND STRINGコマンドの処理を完了す
る。 (Step805)マイクロコントローラ4は、Ste
p801において検索領域が更新されていると判断した
ならば、検索領域に記録されているデータが検索データ
メモリ15内に存在するか調べる。
【0042】マイクロコントローラ4は、コマンドレジ
スタ18からパラメータリスト710内の検索領域の先
頭アドレス712と検索領域のサイズ713を取り出
し、領域管理レジスタ19に格納された検索領域の先頭
アドレスと検索領域のサイズとをそれぞれ比較し、共に
一致していれば、検索領域のデータが検索データメモリ
15に保存されていると判断する。なお、マイクロコン
トローラ4は、情報検索装置2に電源が入れられたと
き、領域管理レジスタ19に文書記録領域201の範囲
以外のアドレスを設定することによって、領域管理レジ
スタ19を検索データメモリ15内にデータが存在しな
いことを表す状態に設定する。 (Step806)マイクロコントローラ4は、Ste
p805において検索領域に記録されたデータが検索デ
ータメモリ15に保存されていないと判断すると、検索
領域の先頭アドレス712や検索領域のサイズ713を
含む記録再生制御信号104を送出して記録再生回路1
0による被検索データの再生動作を起動する。記録再生
回路10は検索領域の先頭アドレス712を検出すると
再生信号102を復調し、エラー訂正処理を実行して生
成した再生データをデータバス13を介して検索データ
メモリ15に保存する。そしてマイクロコントローラ4
が検索領域の先頭アドレス712と検索領域のサイズ7
13を領域管理レジスタ19に格納する。 (Step807)マイクロコントローラ4は、パラメ
ータリスト710内の検索文字列長716と検索文字列
717を文字列有無検索回路6に設定してから、文字列
有無検索制御信号111を送出して文字列有無検索回路
6を起動する。文字列有無検索回路6は、検索データメ
モリ15からデータを読み出して文字列有無検索動作を
実行する。そして文字列有無検索回路6は検索動作を終
了すると検索文字列を検出したか否かを表す文字列有無
検索ステータス112をマイクロコントローラ4へ送出
する。 (Step808)マイクロコントローラ4は、テーブ
ルエントリ232を作成する。マイクロコントローラ4
は、文字列有無検索ステータス112が検索文字列を検
出したことを表しているならば、テーブルエントリ23
2の検索領域の先頭アドレス251と検索領域のサイズ
252と検索文字列253にパラメータリスト710の
中の検索領域の先頭アドレス712と検索領域のサイズ
713と検索文字列715をそれぞれ設定し、最終検索
日時254に現在日時715を設定し、検出フラッグ2
55にON状態を設定し、先頭一致アドレス256に検
出した一致アドレスを設定する。また、マイクロコント
ローラ4は、文字列有無検索ステータス112が検索文
字列を検出しなかったことを表しているならば、テーブ
ルエントリ232の検索領域の先頭アドレス251と検
索領域のサイズ252と検索文字列253にパラメータ
リスト710の中の検索領域の先頭アドレス712と検
索領域のサイズ713と検索文字列715をそれぞれ設
定し、最終検索日時254に現在日時715を設定し、
検出フラッグ255にOFF状態を設定する。そして、
マイクロコントローラ4はテーブルヘッダ231を更新
し、作成したテーブルエントリ232と共に検索管理メ
モリ16と検索結果管理領域200に記録する。例え
ば、図9において検索領域901の先頭アドレスと検索
領域901のサイズと検索文字列”ab”から構成され
るパラメータを一つの検索文字列と見なして検索管理テ
ーブル210を検索したとき、2番目のテーブルエント
リ232検出される。マイクロコントローラ4は最終検
索日時T4よりも検索領域の記録日時(更新日時T5)
の方が新しいので、検索領域が更新されたと判断する。
マイクロコントローラ4は、検索領域901の先頭アド
レスと検索領域901のサイズを、領域管理レジスタ1
9に格納された検索領域の先頭アドレスと検索領域のサ
イズとそれぞれ比較し、異なっているので、検索領域9
01からデータを読み出して、検索データメモリ15に
格納する。また、マイクロコントローラ4は、検索領域
901の先頭アドレスとサイズを領域管理レジスタ19
に格納する。そして文字列有無検索回路6が検索データ
メモリから読み出したデータの30番地に検索文字列”
ab”を検出する。次に、マイクロコントローラ4が検
索領域の先頭アドレス251と検索領域のサイズ252
に検索領域901の先頭アドレスとサイズをそれぞれ設
定し、検索文字列253に検索文字列”ab”を設定
し、最終検索日時254にT8を設定し、検出フラッグ
255にON状態を設定し、先頭一致アドレス256に
30を設定した検索領域901のテーブルエントリ23
2を作成する。
【0043】Step800においてテーブル有無検索
回路6が検索動作を終了したとき、テーブルエントリ2
32を検出しなかったことを表すテーブル有無検索ステ
ータス110を送出したならば、マイクロコントローラ
4は処理手順(Step805)以降の動作を実行す
る。例えば、図9において検索領域903の先頭アドレ
スと検索領域903のサイズと検索文字列”ab”から
構成されるパラメータを一つの検索文字列と見なして検
索管理テーブル210を検索すると、該当するテーブル
エントリ232が検出されない。そこでマイクロコント
ローラ4は、検索領域903の先頭アドレスと検索領域
903のサイズを、領域管理レジスタ19に格納された
検索領域の先頭アドレスと検索領域のサイズとそれぞれ
比較し、異なっているので、検索領域903からデータ
を読み出して、検索データメモリ15に格納する。ま
た、マイクロコントローラ4は、検索領域903の先頭
アドレスと検索領域903のサイズを領域管理レジスタ
19に格納する。そして文字列有無検索回路6が検索デ
ータメモリから読み出したデータの200番地に検索文
字列”ab”を検出する。次に、マイクロコントローラ
4が検索領域の先頭アドレス251と検索領域のサイズ
252に検索領域903の先頭アドレスと検索領域90
3のサイズをそれぞれ設定し、検索文字列253に検索
文字列”ab”を設定し、最終検索日時254にT8を
設定し、検出フラッグ255にON状態を設定し、先頭
一致アドレス256に200を設定した検索領域903
のテーブルエントリ232を作成する。
【0044】また、情報検索装置2は図9の検索領域9
03の先頭アドレスと検索領域903のサイズと検索文
字列”cd”から構成されるパラメータを一つの検索文
字列と見なして検索管理テーブル210を検索すると、
該当するテーブルエントリ232は検出されない。そこ
でマイクロコントローラ4は、検索領域903の先頭ア
ドレスと検索領域903のサイズを、領域管理レジスタ
19に格納された検索領域の先頭アドレスと検索領域の
サイズとそれぞれ比較し、今回は共に一致しているの
で、文字列有無検索回路6を起動する。文字列有無検索
回路6が検索文字列”cd”を検出しなかったので、マ
イクロコントローラ4は検索領域の先頭アドレス251
と検索領域のサイズ252に検索領域903の先頭アド
レスとサイズをそれぞれ設定し、検索文字列253に検
索文字列”cd”を設定し、最終検索日時254にT8
を設定し、検出フラッグ255にOFF状態を設定した
検索領域903のテーブルエントリ232を作成する。
【0045】以上説明したように情報検索装置2は、検
索領域のデータに文字列有無検索動作6を実行したとき
に、検索文字列が存在したか否かを記載した検索管理テ
ーブル210を作成し検索結果管理領域200に記録し
ておくことにより、変更されていない検索領域を過去に
検索した検索文字列で再び検索するときは検索管理テー
ブル210を参照すればよいので、文字列有無検索動作
を実行する必要がない。
【0046】また、Step800において一致するテ
ーブルエントリ232は1つだけなので、テーブル有無
検索動作を行うことにより、不要なデータとの比較を省
くことができる。
【0047】さらに、Step805において、領域管
理レジスタ19を用いて検索データメモリ15に格納し
た被検索データを管理することにより、検索領域に記録
された被検索データが既に検索データメモリ15に存在
する場合には、読み出し動作を不要にすることができ
る。
【0048】次に、図11はホストコンピュータが指定
した検索領域に含まれる検索文字列のアドレス情報を全
て検出するGET POINTERSコマンドの構成図
である。図11(a)はGET POINTERSコマ
ンドのコマンド記述ブロックの構成図である。図11
(b)はコマンド記述ブロックと共にホストコンピュー
タから転送されるパラメータリストの構成図である。ま
た、図11(c)はGET POINTERSコマンド
の実行後、ホストコンピュータへ転送する検索結果リス
トの構成図である。
【0049】コマンド記述ブロック1100は、GET
POINTERSコマンドであることを示す操作コー
ド1101とパラメータリストの長さであるパラメータ
長1102、そしてホストコンピュータが受け取ること
ができる検索結果リストの最大長である割当長1103
から構成される。
【0050】パラメータリスト1110は、パラメータ
長1111、検索領域の先頭アドレス1112、検索領
域のサイズ1113、検索文字列長1114、そして検
索文字列1115から構成される。また、検索結果リス
ト1120には、検出した一致アドレス1122とその
総数である一致アドレス数1121が設定される。
【0051】次に、GET POINTERSコマンド
の動作を図12のフローチャートにしたがって説明す
る。 (Step1200)マイクロコントローラ4はホスト
インタフェース回路5からデバイスコマンド103を受
け取ると、パラメータリスト1110をコマンドレジス
タ18に格納する。次に、マイクロコントローラ4はパ
ラメータリスト1110に設定された検索領域の先頭ア
ドレス1112や検索領域のサイズ1113を含む記録
再生制御信号104を送出して記録再生回路10を起動
する。記録再生回路10は検索領域の先頭アドレス11
12を検出すると、再生信号102を復調し、エラー訂
正処理を実行して生成した再生データをデータバスを介
して検索データメモリ15に保存する。 (Step1201)マイクロコントローラ4は、パラ
メータリスト1110に含まれる検索領域の先頭アドレ
ス1112と検索領域のサイズ1113と検索文字列1
115から構成されるパラメータを一つの検索文字列と
して見なして、テーブル有無検索回路8に設定する。同
時に、マイクロコントローラ4は図4で説明した検索パ
ラメータとして、エントリ数242、エントリ長24
3、検索フィールド411の長さ、そして出力フィール
ド412の長さをテーブル有無検索回路8にそれぞれ設
定する。このとき、検索フィールド長は検索領域の先頭
アドレス1112と検索領域のサイズ1113と検索文
字列1115を一致検索するように設定され、出力フィ
ールド長は先頭一致アドレス256を出力するように設
定される。各種の制御パラメータを設定した後、マイク
ロコントローラ4は、テーブル有無検索制御信号109
を送出してテーブル有無検索回路8を起動する。次に、
テーブル有無検索回路8は、検索管理メモリ16から検
索管理テーブル210を読み出してテーブル有無検索動
作を実行する。マイクロコントローラ4はテーブル有無
検索ステータス110を受け取ると、テーブル有無検索
回路8から先頭一致アドレス256をデータバス13を
介して取得する。 (Step1202)マイクロコントローラ4は、パラ
メータリストに含まれる検索文字列長1114と検索文
字列1115と、Step1201において取得した先
頭一致アドレス256を文字列詳細検索回路7に設定し
てから、文字列詳細検索制御信号113を送出して文字
列詳細検索回路7を起動する。このとき文字列詳細検索
回路7は、検索データメモリ15からデータを読み出し
て、Step1201において取得した先頭一致アドレ
ス256から文字列詳細検索動作を実行することによ
り、検索領域に存在する検索文字列の一致アドレスを全
て検出して出力する。マイクロコントローラ4は、文字
列詳細検索回路7が一致を検出する度にに送出する文字
列詳細検索制御ステータス114を受信すると、一致ア
ドレスをデータバス13介して文字列詳細検索回路7か
ら受け取り、それを用いて一致データメモリ17内に検
索結果リスト1120を作成する。 (Step1203)マイクロコントローラ4が一致デ
ータメモリ17から検索結果リスト1120を読み出し
てホストインタフェース回路5に送出し、ホストコンピ
ュータ1へ転送することによりGET POINTER
Sコマンドの処理を完了する。
【0052】このように情報検索装置2は、テーブルエ
ントリ232内の先頭一致アドレス256から文字列詳
細検索動作を行うことにより、文字列有無検索動作では
検索していない範囲のみを検索して、検索領域に存在す
る検索文字列のアドレスを全て検出することができる。
【0053】また、Step1200において一致する
テーブルエントリ232は1つだけなので、テーブル有
無検索動作を行うことにより、不要なデータとの比較を
省くことができる。
【0054】なお、Step1202においては、テー
ブルエントリ232内の先頭一致アドレス256から検
索領域を検索する場合について説明したが、検索領域の
先頭アドレスから検索してもよいことは言うまでもな
い。
【0055】さらに、文書ファイルが削除されたとき、
ホストコンピュータ1が検索管理テーブル210に含ま
れる不要なテーブルエントリ232を削除するために実
行するDELETEコマンドについて説明する。
【0056】図13は、DELETEコマンドの構成図
である。DELETEコマンドのコマンド記述ブロック
1300は、DELETEコマンドであることを示す操
作コード1301と、削除された検索領域の先頭アドレ
ス1302と検索領域のサイズ1303から構成され
る。
【0057】DELETEコマンドの動作を図14のフ
ローチャートに従って説明する。 (Step1400)マイクロコントローラ4はホスト
インタフェース回路5からデバイスコマンド103を受
け取ると、検索領域の先頭アドレス1302と検索領域
のサイズ1303から構成されるパラメータを一つの検
索文字列として見なして、テーブル詳細検索回路9に設
定する。同時に、マイクロコントローラ4は図4で説明
した検索パラメータとして、エントリ数242、エント
リ長243、検索フィールド411の長さ、そして出力
フィールド412の長さをテーブル詳細検索回路9にそ
れぞれ設定する。このとき、検索フィールド長は検索領
域の先頭アドレス1302と検索領域のサイズ1303
を一致検索するように設定され、出力フィールド長は何
も出力しないように0が設定される。各種の制御パラメ
ータを設定した後、マイクロコントローラ4は、テーブ
ル詳細検索制御信号115を送出してテーブル詳細検索
回路9を起動する。次に、テーブル詳細検索回路9は、
検索管理メモリ16から検索管理テーブル210を読み
出してテーブル詳細検索動作を実行し、一致するテーブ
ルエントリを全て検出する。マイクロコントローラ4
は、テーブル詳細検索回路9が一致を検出する度に送出
するテーブル詳細検索ステータス116を受け取ると、
一致アドレスをデータバス13介してテーブル詳細検索
回路9から受け取り、一致データメモリ17に格納す
る。 (Step1401)マイクロコントローラ4は、一致
データメモリ17から一致アドレスを取り出して、検索
管理メモリ16に格納された検索管理テーブル210内
の一致アドレスに存在するテーブルエントリ232を削
除することにより、デバイスコマンドで指定された検索
領域のテーブルエントリ232を全て削除する。そし
て、テーブルヘッダ231を更新して、検索管理メモリ
16内の検索管理テーブル210を検索結果管理領域2
00に記録してDELETEコマンドの処理を完了す
る。例えば、図9において検索領域902の先頭アドレ
スと検索領域902のサイズから構成されるパラメータ
を一つの検索文字列と見なして検索管理テーブル210
を検索したとき、3つ目のテーブルエントリが検出され
る。マイクロコントローラ4はテーブル詳細検索回路9
から一致アドレスを取得することにより、そのアドレス
に存在する検索領域902のテーブルエントリ232を
削除することができる。
【0058】なお、検索管理テーブル210はテーブル
エントリ232が削除された後、検索処理を高速化する
ために、マイクロコントローラ4によって検索領域の先
頭アドレス251と検索領域のサイズ252と検索文字
列をキーとしてソーティング処理が施される。
【0059】このように情報検索装置2は、削除された
検索領域に対応するテーブルエントリ232を削除する
ことにより、不要なテーブルエントリ232の比較をな
くすことができる。
【0060】また、複数個の検索文字列で検索された検
索領域が削除された場合には、その検索領域に対応する
テーブルエントリ232は複数個存在するので、テーブ
ル詳細検索動作を行うことにより、検索領域に対応する
テーブルエントリ232を全て検出することができる。
【0061】以上のように本発明の一実施例の情報検索
装置によれば、文書ファイルを検索して取得した検索結
果を検索条件とともに情報記録媒体内に保存し、同一の
検索条件で文書ファイルを再び検索するときに利用する
ことにより、検索するデータ量が削減されて検索時間を
著しく短縮することが可能となる。
【0062】また、本発明の情報検索装置は、文字列有
無検索回路と文字列詳細検索回路とテーブル有無検索回
路とテーブル詳細回路を備え、検索文字列の存在を知り
たい場合には文字列有無検索回路を使用し、検索文字列
の存在位置を知りたい場合には文字列詳細検索回路を使
用し、テーブル内に検出するテーブルエントリが1個し
か存在しないときにはテーブル有無検索回路を使用し、
テーブル内に検出するテーブルエントリが複数個存在す
る場合にはテーブル詳細回路を使用して各回路を使い分
けることにより、不要な比較動作をなくすことができ
る。
【0063】なお、以上で説明した実施例では、文字列
有無検索回路6と文字列詳細検索回路7とテーブル有無
検索回路8とテーブル詳細検索回路9とがホストコンピ
ュータ1に接続された情報検索装置に内蔵されたものと
して説明した。しかしながら、これらの検索回路がホス
トコンピュータ内に設けられたり、あるいはソフトウェ
アを用いて同様な検索動作をマイクロプロセッサで実行
することも容易に実現できることは言うまでもない。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第一に、文書ファイルを検索して取得した検索結果を検
索条件とともに情報記録媒体内に保存し、同一の検索条
件で文書ファイルを再び検索するときに再利用すること
により、文書ファイル自体の検索動作が不要となり検索
時間を著しく短縮することができ、その実用的効果は大
きい。
【0065】第二に、本発明の情報検索装置は、文書フ
ァイルに含まれる全ての検索文字列の位置情報を高速に
検索してホストコンピュータへ転送することにより、文
書ファイルに含まれる検索文字列の位置を高速にかつ効
率的にユーザへ提示することができ、その実用的効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における情報検索装置のブロ
ック図
【図2】情報記録媒体のデータ構成図
【図3】(a)は文字列有無検索回路6の動作説明図 (b)は文字列詳細検索回路7の動作説明図
【図4】(a)は被検索データの構成図 (b)はテーブル有無検索回路8の動作説明図 (c)はテーブル詳細検索回路9の動作説明図
【図5】文書ファイルの数を絞り込む動作を説明するフ
ローチャート
【図6】文書ファイル中の検索文字列の位置をユーザに
提示する動作を説明するフローチャート
【図7】(a)はFIND STRINGコマンドのコ
マンド記述ブロック700の構成図 (b)はFIND STRINGコマンドのパラメータ
リスト710構成図
【図8】FIND STRINGコマンドの動作を説明
するフローチャート
【図9】文書記録領域201内における検索領域の状態
変化図
【図10】FIND STRINGコマンドが日時T4
および日時T8に実行された時の検索管理テーブル21
0の状態変化図
【図11】(a)はGET POINTERSコマンド
のコマンド記述ブロック1100の構成図 (b)はGET POINTERSコマンドのパラメー
タリスト1110の構成図 (c)はGET POINTERSコマンドの検索結果
リスト1120の構成図
【図12】GET POINTERSコマンドの動作を
説明するフローチャート
【図13】DELETEコマンドのコマンド記述ブロッ
ク1300の構成図
【図14】DELETEコマンドの動作を説明するフロ
ーチャート
【図15】従来の情報検索装置のブロック図
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 情報検索装置 3 情報記録媒体 4 マイクロコントローラ 5 ホストインタフェース回路 6 文字列有無検索回路 7 文字列詳細検索回路 8 テーブル有無検索回路 9 テーブル詳細検索回路 10 記録再生回路 11 ドライブ装置 12 メモリ回路 13 データバス 14 転送データメモリ 15 検索データメモリ 16 検索管理メモリ 17 一致データメモリ 18 コマンドレジスタ 19 領域管理レジスタ 30 情報検索装置 31 マイクロコントローラ 32 文字列検索回路 33 メモリ回路 100 ホストインタフェース 101 記録信号 102 再生信号 103 デバイスコマンド 104 記録再生制御信号 105 記録再生ビジー尊号 106 検索制御信号 107 検索ステータス 108 コマンドステータス 109 テーブル有無検索制御信号 110 テーブル有無検索ステータス 111 文字列有無検索制御信号 112 文字列有無検索ステータス 113 文字列詳細検索制御信号 114 文字列詳細検索ステータス 115 テーブル詳細検索制御信号 116 テーブル詳細検索ステータス 200 検索結果管理領域 201 文書記録領域 210 検索管理テーブル 220 ファイル管理情報 221 文書ファイル 231 テーブルヘッダ 232 テーブルエントリ 251 検索領域の先頭アドレス 252 検索領域のサイズ 253 検索文字列 254 最終検索日時 255 検出フラッグ 256 先頭一致アドレス 400 被検索データ 410 テーブルエントリ 411 検索フィールド 412 出力フィールド 700 コマンド記述ブロック 710 パラメータリスト 712 検索領域の先頭アドレス 713 検索領域のサイズ 714 検索領域の記録日時 715 現在日時 716 検索文字列長 717 検索文字列 1100 コマンド記述ブロック 1110 パラメータリスト 1112 検索領域の先頭アドレス 1113 検索領域のサイズ 1114 検索文字列長 1115 検索文字列 1120 検索結果リスト 1121 一致アドレス数 1122 一致アドレス 1300 コマンド記述ブロック 1302 検索領域の先頭アドレス 1303 検索領域のサイズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 裕司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 濱坂 浩史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久門 裕二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータに接続されて、ファイ
    ル記録日時とファイル記録領域とがファイル管理情報と
    して記録されるファイルシステムを使用して多数の文書
    ファイルが記録された情報記録媒体を使用する情報検索
    装置であり、 情報記録媒体から読み出された被検索データを一時的に
    保存する検索データメモリと、 検索データメモリ内のデータと特定の検索文字列とを一
    致比較することにより検索文字列の有無を検出する文字
    列有無検索回路と、 文書ファイルの記録領域と検索文字列と最終検索日時と
    検索結果とが含まれた複数のテーブルエントリから構成
    される検索管理テーブルを生成する検索管理テーブル生
    成手段と、 検索管理テーブルを一時的に保存する検索管理メモリ
    と、 検索管理メモリの内容を情報記録媒体に記録するととも
    に、情報記録媒体からデータを再生して検索データメモ
    リや検索管理メモリに保存する記録再生回路と、 検索管理メモリに保存された検索管理テーブルに対し
    て、指定された文書ファイルの記録領域と検索文字列と
    を持つテーブルエントリを検索するテーブル有無検索回
    路と、 指定された文書ファイルの記録領域と検索文字列とを持
    つテーブルエントリがテーブル有無検索回路により検出
    されたときには、テーブルエントリに記録された最終検
    索日時と文書ファイルの記録日時とを比較して、記録日
    時が最終検索日時よりも古いときには検索管理テーブル
    に保存された検索結果を使用し、最終検索日時が記録日
    時よりも古いときあるいは指定された文書ファイルの記
    録領域と検索文字列とを持つテーブルエントリがテーブ
    ル有無検索回路により検出されなかったときには、情報
    記録媒体から文書ファイルを読み出した後、文字列有無
    検索回路を用いて文書ファイルの検索動作を実行し、さ
    らに検索結果にしたがって検索管理テーブルの内容を更
    新して情報記録媒体に記録する検索制御手段とを備えた
    ことを特徴とする情報検索装置。
  2. 【請求項2】検索制御手段は、ホストコンピュータがフ
    ァイル管理情報から読み出した文書ファイルの記録日時
    を使用することを特徴とする請求項1記載の情報検索装
    置。
  3. 【請求項3】検索制御手段は、検索管理テーブルの更新
    処理において、ホストコンピュータが送出される現在日
    時を最終検索日時として使用することを特徴とする請求
    項1記載の情報検索装置。
  4. 【請求項4】検索管理メモリに保存された検索管理テー
    ブルに対して、指定された文書ファイルの記録領域を持
    つ全てのテーブルエントリを検索するテーブル詳細検索
    回路と、 情報記録媒体に記録された文書ファイルが削除されると
    き、テーブル詳細検索回路を用いて削除された文書ファ
    イルの記録領域を持つ全てのテーブルエントリを検索管
    理テーブルから検索して削除するとともに、更新された
    検索管理テーブルの内容を情報記録媒体内に記録する検
    索結果テーブル管理手段とを備えたことを特徴とする請
    求項1記載の情報検索装置。
  5. 【請求項5】ホストコンピュータに接続されて、ファイ
    ル記録領域がファイル管理情報として記録されるファイ
    ルシステムを使用して多数の文書ファイルが記録された
    情報記録媒体を使用する情報検索装置であり、 情報記録媒体に対するデータの記録再生動作を実行する
    記録再生回路と、 情報記録媒体から読み出された被検索データを一時的に
    保存する検索データメモリと、 検索データメモリ内のデータと特定の検索文字列とを一
    致比較して、検出された全ての検索文字列の位置情報を
    送出する文字列詳細検索回路と、 文字列詳細検索回路が送出する全ての検索文字列の位置
    情報を一時的に保存する一致データメモリと、 文字列詳細検索回路を用いて検索データメモリ内のデー
    タを検索した後、一致データメモリに保存された全ての
    検索文字列の位置情報をホストコンピュータへ転送する
    位置情報検索手段とを備えたことを特徴とする情報検索
    装置。
JP5089608A 1992-04-17 1993-04-16 情報検索装置 Pending JPH0644300A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319894A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Toshiba Corp 高速データ検索装置および高速データ検索方法
JP2008310602A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Fujitsu Ltd 検索プログラム、検索方法および検索装置

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