JPH0644307U - 分電盤における安全ブレーカの固定具 - Google Patents
分電盤における安全ブレーカの固定具Info
- Publication number
- JPH0644307U JPH0644307U JP8497592U JP8497592U JPH0644307U JP H0644307 U JPH0644307 U JP H0644307U JP 8497592 U JP8497592 U JP 8497592U JP 8497592 U JP8497592 U JP 8497592U JP H0644307 U JPH0644307 U JP H0644307U
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- JP
- Japan
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- safety breaker
- safety
- breaker
- fixture
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全ブレーカの着脱作業が容易で、確実に固
定できる固定具を提供すること。 【構成】 略L字状に形成した固定具1の短辺2の内側
に安全ブレーカ3の取り付け穴4の上面側に嵌合する固
定部5と、長辺6の外側の端部に掛止部7を形成し、機
器取り付け板8は安全ブレーカ3の底面側の1次側と2
次側の両側またはいずれか一方の取り付け穴に対向する
位置にその取り付け穴4に嵌合する突起部9と、安全ブ
レーカ3の1次側と2次側の両側または2次側の突起部
9の近傍に挿通孔10を設けている。
定できる固定具を提供すること。 【構成】 略L字状に形成した固定具1の短辺2の内側
に安全ブレーカ3の取り付け穴4の上面側に嵌合する固
定部5と、長辺6の外側の端部に掛止部7を形成し、機
器取り付け板8は安全ブレーカ3の底面側の1次側と2
次側の両側またはいずれか一方の取り付け穴に対向する
位置にその取り付け穴4に嵌合する突起部9と、安全ブ
レーカ3の1次側と2次側の両側または2次側の突起部
9の近傍に挿通孔10を設けている。
Description
【0001】
本考案は、分電盤における安全ブレーカを取り付けて固定するための固定具に 関する。
【0002】
従来、分電盤の機器取り付け板に安全ブレーカを取り付けて固定する構造は、 図4示のように安全ブレーカ31を1次側及び2次側の2本の取り付けネジ32 ,32で機器取り付け板33へ締め付けて固定していた。また、図5示のように 安全ブレーカ31の2次側を取り付けネジ32で機器取り付け板に締め付けて固 定し、電源側は帯状導体34を安全ブレーカ31の端子ネジ(図示省略)で締め 付けて固定するものや、図6(a)のように安全ブレーカ31を機器取り付け板 33上に載置し、1次側のみを図5示と同様に帯状導体34を安全ブレーカ31 の端子ネジで締め付けて固定していた。
【0003】
しかしながら、上記従来技術によると、安全ブレーカの固定構造において、図 4及び図5示の場合は、安全ブレーカ31の回路数が多くなると、取り付けネジ 32の締め付け及び取り外しの着脱作業に時間がかかり、また、安全ブレーカ3 1を交換する際、取り付けネジ32が脱落し、紛失するという欠点があった。一 方、図6(a)示の場合は、安全ブレーカ31の2次側を固定していないため、 安全ブレーカ31をしっかり固定することができず、時には、図6(b)示のよ うに安全ブレーカ31の2次側が浮き上がり、そのため、安全ブレーカ31の端 子ネジがゆるみ、接触不良による温度上昇の事故を発生させる虞れがある等の欠 点があった。
【0004】 そこで、本考案の課題は、安全ブレーカの着脱作業が容易で、確実に固定でき る固定具を提供することにある。
【0005】
上記課題を解決するために、本考案は、略L字状に形成した固定具の短辺内側 に安全ブレーカの取り付け穴の上面側に嵌合する固定部と、長辺外側の端部に掛 止部を形成し、機器取り付け板は安全ブレーカの底面側の1次側と2次側の両側 またはいずれか一方の取り付け穴に対向する位置にその取り付け穴に嵌合する突 起部と、安全ブレーカの1次側と2次側の両側または2次側の突起部近傍に挿通 孔を設け、機器取り付け板の裏面から固定部の短辺端部を挿通し、安全ブレーカ の取り付け穴の上面側を嵌合させて安全ブレーカを挟止したものである。
【0006】
略L字状に形成した固定具の短辺端部を機器取り付け板に形成した略凸状の挿 通孔に下面から固定具の長辺外側に形成した掛止部が機器取り付け板の下面に掛 止されるまで挿通し、更に機器取り付け板の上面の突起部に安全ブレーカの取り 付け穴の底面側に嵌合させると共に、固定具の短辺内側に形成した固定部を安全 ブレーカの取り付け穴の上面側に嵌合させて挟止する。
【0007】
本考案に係る分電盤における安全ブレーカの固定具の一実施例を添付図面に基 づいて説明する。
【0008】 図1は本考案に係る分電盤における安全ブレーカの固定具の説明図、図2は安 全ブレーカの固定具及び安全ブレーカの固定方法の説明図であり、略L字状に形 成した固定具1の短辺2の内側に安全ブレーカ3の取り付け穴4の上面側に嵌合 する固定部5と、長辺6の外側の端部に掛止部7を形成し、機器取り付け板8は 安全ブレーカ3の底面側の1次側と2次側の両側またはいずれか一方の取り付け 穴に対向する位置にその取り付け穴4に嵌合する突起部9と、安全ブレーカ3の 1次側と2次側の両側または2次側の突起部9の近傍に挿通孔10を設けている 。
【0009】 略L字状に形成した固定具1は、短辺2の端部を機器取り付け板8に形成した 略凸状の挿通孔10に、機器取り付け板8の下面から固定具1の長辺6の外側に 形成した掛止部7が機器取り付け板8の下面に掛止されるまで挿通し、更に機器 取り付け板8の上面の突起部9に安全ブレーカ3の取り付け穴4の底面側に嵌合 させると共に、固定具1の短辺2の内側に形成した固定部5を安全ブレーカ3の 取り付け穴4の上面側に嵌合させて挟止する。
【0010】 図3は本考案に係る安全ブレーカの固定具の変形実施例の説明図であり、複数 個の固定具1の掛止部7を連結して一体化したものであり、固定具1の取り付け 作業及び図1,2示の安全ブレーカ3を複数個交換する際、作業時間が著しく短 縮できるものである。
【0011】 また、上記実施例において、機器取り付け板8の突起部9及び挿通孔10は安 全ブレーカ3の2次側のみに設けられているが、これは一例であって、突起部9 及び挿通孔10は2次側のみに限定するものではなく、安全ブレーカ3の1次側 と2次側の両側に突起部9及び挿通孔10を設けることもでき、その位置は本考 案の目的を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。
【0012】
以上説明したように、本考案に係る分電盤における安全ブレーカの固定具は、 略L字状に形成した固定具の短辺内側に安全ブレーカの取り付け穴の上面側に嵌 合する固定部と、長辺外側の端部に掛止部を形成し、機器取り付け板は安全ブレ ーカの底面側の1次側と2次側の両側またはいずれか一方の取り付け穴に対向す る位置にその取り付け穴に嵌合する突起部と、安全ブレーカの1次側と2次側の 両側または2次側の突起部近傍に挿通孔を設け、機器取り付け板の裏面から固定 部の短辺端部を挿通し、安全ブレーカの取り付け穴の上面側を嵌合させて安全ブ レーカを挟止したものであるため、安全ブレーカを取り付ける際、工具が不要で ある他、ワンタッチで確実堅固に挟止し、作業時間が著しく短縮できる等の優れ た効果を有するものである。
【図1】本考案に係る分電盤における安全ブレーカの固
定具の説明図である。
定具の説明図である。
【図2】安全ブレーカの固定具及び安全ブレーカの固定
方法の説明図である。
方法の説明図である。
【図3】本考案に係る安全ブレーカの固定具の変形実施
例の説明図である。
例の説明図である。
【図4】従来の分電盤における安全ブレーカの固定具の
説明図である。
説明図である。
【図5】従来の分電盤における安全ブレーカの固定具の
説明図である。
説明図である。
【図6】従来の分電盤における安全ブレーカの固定具の
説明図である。
説明図である。
1・・・固定具、2・・・短辺、3・・・安全ブレー
カ、4・・・取り付け穴、5・・・固定部、6・・・長
辺、7・・・掛止部、8・・・機器取り付け板、9・・
・突起部、10・・・挿通孔。
カ、4・・・取り付け穴、5・・・固定部、6・・・長
辺、7・・・掛止部、8・・・機器取り付け板、9・・
・突起部、10・・・挿通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 機器取り付け板に複数個の安全ブレーカ
を備えた分電盤において、略L字状に形成した固定具の
短辺内側に前記安全ブレーカの取り付け穴の上面側に嵌
合する固定部と、前記固定具の長辺外側の端部に掛止部
を形成し、前記機器取り付け板は前記安全ブレーカの底
面側の1次側と2次側の両側またはいずれか一方の取り
付け穴に対向する位置に該取り付け穴に嵌合する突起部
と、前記安全ブレーカの1次側と2次側の両側または2
次側の前記突起部近傍に挿通孔を設け、前記機器取り付
け板の裏面から前記固定部の短辺端部を挿通し、前記安
全ブレーカの取り付け穴の上面側を嵌合させて前記安全
ブレーカを挟止したことを特徴とする分電盤における安
全ブレーカの固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8497592U JPH0644307U (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分電盤における安全ブレーカの固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8497592U JPH0644307U (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分電盤における安全ブレーカの固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644307U true JPH0644307U (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=13845627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8497592U Pending JPH0644307U (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分電盤における安全ブレーカの固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644307U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002064911A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Kawamura Electric Inc | 分電盤のブレーカ固定構造 |
| JP2004289970A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Kawamura Electric Inc | 住宅用分電盤のパネル取り付け構造 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP8497592U patent/JPH0644307U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002064911A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Kawamura Electric Inc | 分電盤のブレーカ固定構造 |
| JP2004289970A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Kawamura Electric Inc | 住宅用分電盤のパネル取り付け構造 |
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