JPH0644342A - プリント基板上の部品当たり確認方法 - Google Patents
プリント基板上の部品当たり確認方法Info
- Publication number
- JPH0644342A JPH0644342A JP4197366A JP19736692A JPH0644342A JP H0644342 A JPH0644342 A JP H0644342A JP 4197366 A JP4197366 A JP 4197366A JP 19736692 A JP19736692 A JP 19736692A JP H0644342 A JPH0644342 A JP H0644342A
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- Japan
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- parts
- contact
- data
- dimensional
- printed circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板設計CADにおいて部品間の当
たり確認を効率よく、かつ正確にできる方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 部品を決められた高さごとに輪切りにし、そ
れぞれに対応する、2次元の外形を後で分離可能な形の
データとして持った部品ライブラリーファイルと、2次
元の図形の接触、重なりを検出できるプログラムより構
成され、部品の各高さ毎の2次元の外形データ同士の接
触、重なりを検出して、輪切りの個数回繰返すことによ
り、等価的に3次元での部品の当たりを確認する。
たり確認を効率よく、かつ正確にできる方法を提供する
ことを目的とする。 【構成】 部品を決められた高さごとに輪切りにし、そ
れぞれに対応する、2次元の外形を後で分離可能な形の
データとして持った部品ライブラリーファイルと、2次
元の図形の接触、重なりを検出できるプログラムより構
成され、部品の各高さ毎の2次元の外形データ同士の接
触、重なりを検出して、輪切りの個数回繰返すことによ
り、等価的に3次元での部品の当たりを確認する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板設計CAD
(Computer aided design )における自動チェック方法
に関する。
(Computer aided design )における自動チェック方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にCADは各種設計に用いられてお
り、プリント基板の設計にも用いられるようになってき
た。
り、プリント基板の設計にも用いられるようになってき
た。
【0003】図5に、一般的なプリント基板設計CAD
システムの構成図を示す。基板設計をするためには、ま
ず部品ライブラリーの作成が必要である。図6の部品ラ
イブラリー作成手順に従って、図5のキーボード14ある
いは点位置入力装置15より穴径記憶部3、ランド・パタ
ーン記憶部4、部品面シルク記憶部5、半田面シルク記
憶部6、外形記憶部17に記憶された図形データを入力す
る。これらのデータを部品ライブラリーファイル1とし
て1つのフィルに記憶させる。すなわち図6に示すよう
に、穴データ入力19、パターン・ランドデータ入力20、
部品面・半田面・シルクデータ入力21、外形入力22の作
業を行なう。以上の作業(図6の19〜22)をそれぞれの
部品ごとに作成してゆく。このとき部品外形として図5
の外形記憶部17に記憶された図形データは、2次元の点
データ群である。例を図7に示す。24は、部品A(基板
上に浮上した部品)の最大外形を外形とした2次元図
形、25は部品Bの最大外形を外形とした2次元図形であ
る。(実際の部品外形イメージは、図8の(a) 参照)。
この図7の24、25のような図形データを、図5の外形記
憶部17に記憶していく。このようにして作成された部品
ライブラリーデータを、基板ファイルに取り込み設計を
行う。なお、基板データ2は前記と同様に穴径記憶部
8、ランドパターン記憶部9、部品面シルク記憶部10、
半田面シルク記憶部11、外形記憶部18で所要のデータを
記憶している。
システムの構成図を示す。基板設計をするためには、ま
ず部品ライブラリーの作成が必要である。図6の部品ラ
イブラリー作成手順に従って、図5のキーボード14ある
いは点位置入力装置15より穴径記憶部3、ランド・パタ
ーン記憶部4、部品面シルク記憶部5、半田面シルク記
憶部6、外形記憶部17に記憶された図形データを入力す
る。これらのデータを部品ライブラリーファイル1とし
て1つのフィルに記憶させる。すなわち図6に示すよう
に、穴データ入力19、パターン・ランドデータ入力20、
部品面・半田面・シルクデータ入力21、外形入力22の作
業を行なう。以上の作業(図6の19〜22)をそれぞれの
部品ごとに作成してゆく。このとき部品外形として図5
の外形記憶部17に記憶された図形データは、2次元の点
データ群である。例を図7に示す。24は、部品A(基板
上に浮上した部品)の最大外形を外形とした2次元図
形、25は部品Bの最大外形を外形とした2次元図形であ
る。(実際の部品外形イメージは、図8の(a) 参照)。
この図7の24、25のような図形データを、図5の外形記
憶部17に記憶していく。このようにして作成された部品
ライブラリーデータを、基板ファイルに取り込み設計を
行う。なお、基板データ2は前記と同様に穴径記憶部
8、ランドパターン記憶部9、部品面シルク記憶部10、
半田面シルク記憶部11、外形記憶部18で所要のデータを
記憶している。
【0004】具体的にはキーボード14あるいは点位置入
力装置15よりライブラリーの配置座標、方向(角度)を
入力して、部品ライブラリーデータを基板データに配置
していく。図形入出力制御装置13は、入力された座標、
角度より基板データファイル2の、該当するエリアに別
々に図形を生成(配置)させて記憶する。たとえば穴で
あれば、3の点データ群(x,y)を入力された配置座
標(x,y)角度(θ)により次式で補正し(x,y)
として基板データファイル2の穴径記憶部8に記憶す
る。
力装置15よりライブラリーの配置座標、方向(角度)を
入力して、部品ライブラリーデータを基板データに配置
していく。図形入出力制御装置13は、入力された座標、
角度より基板データファイル2の、該当するエリアに別
々に図形を生成(配置)させて記憶する。たとえば穴で
あれば、3の点データ群(x,y)を入力された配置座
標(x,y)角度(θ)により次式で補正し(x,y)
として基板データファイル2の穴径記憶部8に記憶す
る。
【0005】 (補正後)x=√((x+X)2 +(y+Y)2 )×COSθ …(1) (補正後)y=√((x+X)2 +(y+Y)2 )×SINθ …(2) x:ライブラリー固有の点X座標 y:ライブラリー固有の点Y座標 X:配置X座標 Y:配置Y座標 こうして配置された、部品間の当たりの確認の例を図8
に示す。図8は(a) のように、部品Aの下に部品Bを配
置した場合を示すものであり、このときの図5の基本デ
ータファイル2の外形記憶部18に記憶された外形の状態
は、同図(b) のようなイメージとなる。ここで斜線部が
当りとして検出される。これは表示装置16に表示され
る。図8に示す例のように、浮上した部品Aの下に部品
Bを配置した場合、2次元での図形の接触、重なりを検
出するための次条件式を使用すると、
に示す。図8は(a) のように、部品Aの下に部品Bを配
置した場合を示すものであり、このときの図5の基本デ
ータファイル2の外形記憶部18に記憶された外形の状態
は、同図(b) のようなイメージとなる。ここで斜線部が
当りとして検出される。これは表示装置16に表示され
る。図8に示す例のように、浮上した部品Aの下に部品
Bを配置した場合、2次元での図形の接触、重なりを検
出するための次条件式を使用すると、
【0006】
【数1】
【0007】(3)に該当するため、当たりがあることに
なる。しかしながら、図8(a) のように実際には物理的
に当たっておらず、この方法では正確な確認ができな
い。このため図面に実際の部品を刺して当たりを確認す
るのが一般的である。
なる。しかしながら、図8(a) のように実際には物理的
に当たっておらず、この方法では正確な確認ができな
い。このため図面に実際の部品を刺して当たりを確認す
るのが一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のチェック方
法では、前記したように実際の部品を刺して確認する作
業が必要であり、時間と労力が必要であった。本発明は
この手作業による確認を省き、より正確に、自動で確認
できる方法を提供することを目的とするものである。
法では、前記したように実際の部品を刺して確認する作
業が必要であり、時間と労力が必要であった。本発明は
この手作業による確認を省き、より正確に、自動で確認
できる方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のプリント基板上の部品当り確認方法は、プ
リント基板設計CADシステムにおいて、部品を数個所
の決められた高さで輪切りにし、それぞれの部分での最
大外形を2次元のデータとして、後で分離可能な状態で
部品ライブラリーに持たせる。この部品ライブラリー
と、2次元での図形の接触、重なりを検出するプログラ
ムで構成される。
め、本発明のプリント基板上の部品当り確認方法は、プ
リント基板設計CADシステムにおいて、部品を数個所
の決められた高さで輪切りにし、それぞれの部分での最
大外形を2次元のデータとして、後で分離可能な状態で
部品ライブラリーに持たせる。この部品ライブラリー
と、2次元での図形の接触、重なりを検出するプログラ
ムで構成される。
【0010】
【作用】上記確認方法は基板上に部品ライブラリーを配
置後、それぞれの高さごとに、前記したプログラムによ
って、2次元での外形の接触、重なりを検出していく。
そしてこの作業を輪切りの数だけくり返す。それらを統
合したものが、実際の部品当たりに極めて近い、3次元
の部品当たり確認結果となる。
置後、それぞれの高さごとに、前記したプログラムによ
って、2次元での外形の接触、重なりを検出していく。
そしてこの作業を輪切りの数だけくり返す。それらを統
合したものが、実際の部品当たりに極めて近い、3次元
の部品当たり確認結果となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明によるCADシステムのブロック
図である。また図2は、本発明による部品ライブラリー
作成手順である。なお同図において図5および図6と同
一構成部分は同じ符号とし、その説明は省略する。ここ
で図1における部品ライブラリーファイル1の高さ外形
記憶部7、基本データファイル2の高さ外形記憶部12な
らびに図2における高さ外形データ入力23は、本発明の
特徴的な要素である。図2の手順、すなわち、穴データ
入力19、パターン・ランドデータ入力20、部品面・半田
面シルクデータ入力21の作業にしたがって部品ライブラ
リー1を作成していくが、外形データを図3のように部
品を決められた高さ(高さ1、高さ2、…高さn)毎に
プリント基板と平衡な面で切断し、その切断面を外形と
して各々入力して行く(23)。各高さ毎の図形データは、
図1の高さ外形記憶部に別々に記憶させる。こうして作
成された部品ライブラリー1を、基板データファイル1
上に配置していく。具体的にはキーボード14、点位置入
力装置15より部品ライブラリーの配置座標、方向(角
度)を入力する。図形入出力制御装置13は、前述した式
(1)、(2)より、ライブラリーの点データ群の座標を補正
して、図1の穴径記憶部8、ランド・パターン記憶部
9、部品面シルク記憶部10、半田面シリンダ記憶部11、
高さ外形記憶部12の該当部分に記憶する。たとえば図1
の高さ外形記憶部12に部品ライブラリーの各高さ毎の図
形データが配置される。こうして配置された部品間の当
たりを、次式を用いて各高さ毎に確認していく。(図
3)
明する。図1は本発明によるCADシステムのブロック
図である。また図2は、本発明による部品ライブラリー
作成手順である。なお同図において図5および図6と同
一構成部分は同じ符号とし、その説明は省略する。ここ
で図1における部品ライブラリーファイル1の高さ外形
記憶部7、基本データファイル2の高さ外形記憶部12な
らびに図2における高さ外形データ入力23は、本発明の
特徴的な要素である。図2の手順、すなわち、穴データ
入力19、パターン・ランドデータ入力20、部品面・半田
面シルクデータ入力21の作業にしたがって部品ライブラ
リー1を作成していくが、外形データを図3のように部
品を決められた高さ(高さ1、高さ2、…高さn)毎に
プリント基板と平衡な面で切断し、その切断面を外形と
して各々入力して行く(23)。各高さ毎の図形データは、
図1の高さ外形記憶部に別々に記憶させる。こうして作
成された部品ライブラリー1を、基板データファイル1
上に配置していく。具体的にはキーボード14、点位置入
力装置15より部品ライブラリーの配置座標、方向(角
度)を入力する。図形入出力制御装置13は、前述した式
(1)、(2)より、ライブラリーの点データ群の座標を補正
して、図1の穴径記憶部8、ランド・パターン記憶部
9、部品面シルク記憶部10、半田面シリンダ記憶部11、
高さ外形記憶部12の該当部分に記憶する。たとえば図1
の高さ外形記憶部12に部品ライブラリーの各高さ毎の図
形データが配置される。こうして配置された部品間の当
たりを、次式を用いて各高さ毎に確認していく。(図
3)
【0012】
【数2】
【0013】図形のイメージは、図4に示すような形と
なる。このように各高さ毎に分割して当たりを検出して
行くため、当たりはどの高さにおいても検出されず、結
果的に当たりは検出されない。式(5)〜(10)は2次元で
の図形の重なり、接触を検出する方法であり比較的簡単
である。このように本発明の実施例によれば、実際に即
した3次元での確認結果に極めて近い確認結果を得るこ
とができる。
なる。このように各高さ毎に分割して当たりを検出して
行くため、当たりはどの高さにおいても検出されず、結
果的に当たりは検出されない。式(5)〜(10)は2次元で
の図形の重なり、接触を検出する方法であり比較的簡単
である。このように本発明の実施例によれば、実際に即
した3次元での確認結果に極めて近い確認結果を得るこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、部品当
りを3次元での確認結果に極めて近い確認結果ができ、
時間のかかる実際の部品を刺して確認する作業が省略で
き、時間の節約ができる。また2次元のチェックのみで
可能な方法があり、比較的簡単なCADシステムでも可
能である。
りを3次元での確認結果に極めて近い確認結果ができ、
時間のかかる実際の部品を刺して確認する作業が省略で
き、時間の節約ができる。また2次元のチェックのみで
可能な方法があり、比較的簡単なCADシステムでも可
能である。
【図1】本発明によるプリント基板設計CADにおける
設計、確認方法の実施例を示すブロック図
設計、確認方法の実施例を示すブロック図
【図2】本発明による部品ライブラリー作成手順の実施
例のフローチャート
例のフローチャート
【図3】図2の高さ外形データ入力により作成された各
高さ毎の外形データ例の図形イメージを示す図
高さ毎の外形データ例の図形イメージを示す図
【図4】本発明による各高さ毎の外形の当たり確認イメ
ージを示す図
ージを示す図
【図5】従来の方法によるプリント基板設計CADにお
ける設計、確認方法の例を示すブロック図
ける設計、確認方法の例を示すブロック図
【図6】従来の方法による部品ライブラリー作成手順の
フローチャート
フローチャート
【図7】図6の外形入力により作成された部品外形デー
タイメージを示す図
タイメージを示す図
【図8】(a) 実際のプリント基板での部品A、部品Bの
実装状態を示す図 (b) 従来の方法による部品外形の当たり確認イメージ
実装状態を示す図 (b) 従来の方法による部品外形の当たり確認イメージ
1 部品ライブラリーファイル 2 基板データファイル 3〜7 部品ライブラリーファイルの各データ記憶部 8〜12 基板データファイルの各データ記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板設計CADにおいて、輪切
りにした部品の2次元外形のデータを持った部品ライブ
ラリーと、2次元での図形の接触、重なりの検出できる
プログラムより構成され、部品の各高さ毎に2次元の部
品外形の接触、重なりを検出し、それを必要な輪切りの
数だけ繰返すことによって、3次元の部品当たりを検出
するプリント基板上の部品当たり確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197366A JPH0644342A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | プリント基板上の部品当たり確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197366A JPH0644342A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | プリント基板上の部品当たり確認方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644342A true JPH0644342A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16373303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197366A Pending JPH0644342A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | プリント基板上の部品当たり確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644342A (ja) |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4197366A patent/JPH0644342A/ja active Pending
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