JPH0644363Y2 - 目土散布車 - Google Patents
目土散布車Info
- Publication number
- JPH0644363Y2 JPH0644363Y2 JP12543890U JP12543890U JPH0644363Y2 JP H0644363 Y2 JPH0644363 Y2 JP H0644363Y2 JP 12543890 U JP12543890 U JP 12543890U JP 12543890 U JP12543890 U JP 12543890U JP H0644363 Y2 JPH0644363 Y2 JP H0644363Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- soil
- cylinder device
- vehicle
- side frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 32
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、トラクター等の牽引駆動車に牽引されて、
ゴルフ場等において芝面に目土を散布する目土散布車に
関するものである。
ゴルフ場等において芝面に目土を散布する目土散布車に
関するものである。
第3図は従来のこの種の目土散布車を示す斜視図であ
る。図において、(1)は前方連結杆(1a)によりトラ
クター(図示せず)に連結される車体で、後部車輪
(2)により走行する。(3)は車体(1)上に側枠
(3a)により形成される目土積載部、(4)は砂運搬車
の荷台側車輪例えばダンプカーの後輪(図示せず)を側
枠(3a)の上部付近に誘導するための登車用踏板で、連
結棒(5)により2枚一体化構造になっている。(6)
は側枠(3a)の上部に外向きに取り付けた軸受部材で、
これに保持した軸(6a)により踏板(4)を起倒自在に
支持する。
る。図において、(1)は前方連結杆(1a)によりトラ
クター(図示せず)に連結される車体で、後部車輪
(2)により走行する。(3)は車体(1)上に側枠
(3a)により形成される目土積載部、(4)は砂運搬車
の荷台側車輪例えばダンプカーの後輪(図示せず)を側
枠(3a)の上部付近に誘導するための登車用踏板で、連
結棒(5)により2枚一体化構造になっている。(6)
は側枠(3a)の上部に外向きに取り付けた軸受部材で、
これに保持した軸(6a)により踏板(4)を起倒自在に
支持する。
この種の目土散布車は、連結杆(1a)によりトラクター
に連結され、トラクターに牽引されてゴルフ場のコース
を走行する。その際、目土積載部(3)内の目土を車体
(1)の後方から散布する。目土積載部(3)内の目土
はコンベアチェーン(7)により駆動される砂送り板
(8)によって順次後方に送られるようになっている。
に連結され、トラクターに牽引されてゴルフ場のコース
を走行する。その際、目土積載部(3)内の目土を車体
(1)の後方から散布する。目土積載部(3)内の目土
はコンベアチェーン(7)により駆動される砂送り板
(8)によって順次後方に送られるようになっている。
そして、目土積載部(3)が空になると、本機はゴルフ
場で待機し、ここへダンプカーによって目土を運んで来
る。ダンプカーで目土積載部(3)に目土を投入すると
きには、踏板(4)を図示の如く倒し、これにダンプカ
ーの後輪を乗り上げ、ダンプカーの荷台をスイングして
目土を投入する。このようにダンプカーが踏板(4)に
乗り上げるときには、両油圧シリンダー(9),(10)
を操作して車体(1)を図示の如く地面に降ろしてお
く。
場で待機し、ここへダンプカーによって目土を運んで来
る。ダンプカーで目土積載部(3)に目土を投入すると
きには、踏板(4)を図示の如く倒し、これにダンプカ
ーの後輪を乗り上げ、ダンプカーの荷台をスイングして
目土を投入する。このようにダンプカーが踏板(4)に
乗り上げるときには、両油圧シリンダー(9),(10)
を操作して車体(1)を図示の如く地面に降ろしてお
く。
ダンプカーによって目土の積み込みが終ると、踏板
(4)を起立させ、両油圧シリンダー(9),(10)に
よって車体(1)を上昇させて、再びトラクターにより
走行して目土を散布する。
(4)を起立させ、両油圧シリンダー(9),(10)に
よって車体(1)を上昇させて、再びトラクターにより
走行して目土を散布する。
なお、踏板(4)を除く本機の構成(特に両油圧シリン
ダー9,10によって車体1が昇降される機構)について
は、例えば特公昭59-9130号公報に開示されているので
説明を省略する。
ダー9,10によって車体1が昇降される機構)について
は、例えば特公昭59-9130号公報に開示されているので
説明を省略する。
従来の目土散布車は以上のように構成されているので、
ダンプカーで目土を目土積載部(3)に投入するとき、
いちいちトラクターから降りて、踏板(4)を倒して起
こすという手間を要し、散布作業が4,5分なので、4,5分
の間隔でトラクターの降り乗りを繰り返さなければなら
ず、その上に踏板(4)の重さもあって、目土の散布作
業が重労働になるという問題点があった。
ダンプカーで目土を目土積載部(3)に投入するとき、
いちいちトラクターから降りて、踏板(4)を倒して起
こすという手間を要し、散布作業が4,5分なので、4,5分
の間隔でトラクターの降り乗りを繰り返さなければなら
ず、その上に踏板(4)の重さもあって、目土の散布作
業が重労働になるという問題点があった。
この考案はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、踏板の起倒を牽引駆動車上で行えて目土散布作業が
楽になると共に、さらに踏板の起倒動作が確実に行われ
る目土散布車を得ることを目的とする。
で、踏板の起倒を牽引駆動車上で行えて目土散布作業が
楽になると共に、さらに踏板の起倒動作が確実に行われ
る目土散布車を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案に係る目土散布車
は、踏板を起倒させるシリンダー装置を備え、このシリ
ンダー装置を牽引駆動車から操作できるようにするとと
もに、さらに起立状態の踏板を倒す方向に付勢するバネ
を備え、踏板を倒すために前記シリンダー装置を無力と
したときに前記バネの付勢力により踏板が倒れ始めるよ
うにしたものである。
は、踏板を起倒させるシリンダー装置を備え、このシリ
ンダー装置を牽引駆動車から操作できるようにするとと
もに、さらに起立状態の踏板を倒す方向に付勢するバネ
を備え、踏板を倒すために前記シリンダー装置を無力と
したときに前記バネの付勢力により踏板が倒れ始めるよ
うにしたものである。
この考案においては、牽引駆動車からシリンダー装置を
操作して踏板の起倒が行えると共に、踏板を倒すために
シリンダー装置を無力としたときにバネの付勢力により
踏板が倒れ始めるので踏板が確実に倒れる。
操作して踏板の起倒が行えると共に、踏板を倒すために
シリンダー装置を無力としたときにバネの付勢力により
踏板が倒れ始めるので踏板が確実に倒れる。
この考案の一実施例を第1図、第2図について説明す
る。第1図は踏板を倒した状態を示す要部断面図、第2
図は踏板を起こした状態を示す要部断面図であり、前記
従来のものと同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
る。第1図は踏板を倒した状態を示す要部断面図、第2
図は踏板を起こした状態を示す要部断面図であり、前記
従来のものと同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
図において、(11)はトラクターの油圧を駆動源とする
油圧シリンダー装置で、ピストン杆(11a)の先端が連
結棒(5)のリンク(12)端にピン(13)により回動可
能に枢着されると共に油圧操作はトラクター上で行える
ようにしてある。(14)は側枠(3a)の下部に外向きに
取り付けた軸受部材で、これに保持した軸(14a)によ
り油圧シリンダー装置(11)の中腹部を回動可能に支持
している。(15)は踏板(4)の下面側に配置した引張
バネで、一端(15a)は軸受部材(6)の下方のバネ受
け(16)に固定されかつ他端(15b)は踏板(4)の中
腹部のバネ受け(17)にナット(18)により調整可能に
取付けられている。(19)は踏板(4)の端部に設けた
バネ当てである。
油圧シリンダー装置で、ピストン杆(11a)の先端が連
結棒(5)のリンク(12)端にピン(13)により回動可
能に枢着されると共に油圧操作はトラクター上で行える
ようにしてある。(14)は側枠(3a)の下部に外向きに
取り付けた軸受部材で、これに保持した軸(14a)によ
り油圧シリンダー装置(11)の中腹部を回動可能に支持
している。(15)は踏板(4)の下面側に配置した引張
バネで、一端(15a)は軸受部材(6)の下方のバネ受
け(16)に固定されかつ他端(15b)は踏板(4)の中
腹部のバネ受け(17)にナット(18)により調整可能に
取付けられている。(19)は踏板(4)の端部に設けた
バネ当てである。
ダンプカーによって目土の積み込みが終った第1図の状
態において、トラクターから油圧操作して油圧シリンダ
ー装置(11)に油圧を送ると、ピストン杆(11a)が伸
長して踏板(4)を軸(6a)を支点として矢印(20)方
向に回転させ、最終的には第2図に示すようにピストン
杆(11a)の伸長によって踏板(4)が起立状態に保持
される。以上の動作においては引張バネ(15)の引張力
よりも油圧シリンダー装置(11)の油圧力の方がはるか
に強いので、踏板(4)の起立はスムーズに行われる
し、第2図の起立状態では油圧シリンダー装置(11)の
油圧力が有るので踏板(4)は倒れる心配はない。
態において、トラクターから油圧操作して油圧シリンダ
ー装置(11)に油圧を送ると、ピストン杆(11a)が伸
長して踏板(4)を軸(6a)を支点として矢印(20)方
向に回転させ、最終的には第2図に示すようにピストン
杆(11a)の伸長によって踏板(4)が起立状態に保持
される。以上の動作においては引張バネ(15)の引張力
よりも油圧シリンダー装置(11)の油圧力の方がはるか
に強いので、踏板(4)の起立はスムーズに行われる
し、第2図の起立状態では油圧シリンダー装置(11)の
油圧力が有るので踏板(4)は倒れる心配はない。
後は従来装置と同じで、車体(1)を持ち上げてトラク
ターに牽引されて走行し、目土を散布する。目土が無く
なると、再び車体(1)を降ろして第2図の状態に戻
る。
ターに牽引されて走行し、目土を散布する。目土が無く
なると、再び車体(1)を降ろして第2図の状態に戻
る。
この第2図の状態において、トラクターから油圧操作し
て油圧シリンダー装置(11)の油圧を抜いて油圧シリン
ダー装置(11)を無力にすると、引張バネ(15)の付勢
力が働いて踏板(4)を矢印(21)の方向に回転させ
る。つまり踏板(4)が倒れ始める。なお、踏板(4)
は走行作業時に邪魔にならないようにまた起立状態の安
定性を考えて垂直に立ててあるので、仮に引張バネ(1
5)が無いと自然に倒れ始めることは少ないのである。
第2図の起立状態から引張バネ(15)により倒れ始めた
踏板(4)は、後は自重により倒れ、第1図に示すよう
に倒れる。
て油圧シリンダー装置(11)の油圧を抜いて油圧シリン
ダー装置(11)を無力にすると、引張バネ(15)の付勢
力が働いて踏板(4)を矢印(21)の方向に回転させ
る。つまり踏板(4)が倒れ始める。なお、踏板(4)
は走行作業時に邪魔にならないようにまた起立状態の安
定性を考えて垂直に立ててあるので、仮に引張バネ(1
5)が無いと自然に倒れ始めることは少ないのである。
第2図の起立状態から引張バネ(15)により倒れ始めた
踏板(4)は、後は自重により倒れ、第1図に示すよう
に倒れる。
後は従来装置と同じで、ダンプカーの後輪を踏板(4)
に乗り上げて目土積載部(3)内に目土を投入する。
に乗り上げて目土積載部(3)内に目土を投入する。
以上のように踏板(4)の起倒操作をトラクター上から
行えるので、作業者は踏板(4)の起倒のためにいちい
ちトラクターから降りる必要がない。
行えるので、作業者は踏板(4)の起倒のためにいちい
ちトラクターから降りる必要がない。
上記実施例では油圧シリンダー装置(11)を使用するも
のを示したが、駆動源をバッテリーとするバッテリーシ
リンダー装置であっても良い。このような油圧シリンダ
ー装置(11)およびバッテリーシリンダー装置は、駆動
源としてトラクターのものを使えるので、踏板(4)の
起倒用の駆動源を必要としない。
のを示したが、駆動源をバッテリーとするバッテリーシ
リンダー装置であっても良い。このような油圧シリンダ
ー装置(11)およびバッテリーシリンダー装置は、駆動
源としてトラクターのものを使えるので、踏板(4)の
起倒用の駆動源を必要としない。
以上のように、この考案によれば踏板の起倒を牽引駆動
車上で行えるので目土散布作業が楽になると共に、さら
に踏板の起倒動作が確実に行われるという効果が得られ
る。
車上で行えるので目土散布作業が楽になると共に、さら
に踏板の起倒動作が確実に行われるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例を示すもので踏板の倒れた
状態の要部断面図、第2図は踏板の起きた状態の要部断
面図、第3図は従来のものを示す斜視図である。 図において、(1)は車体、(3)は目土積載部、(3
a)は側枠、(4)は踏板、(5)は連結棒、(11)は
油圧シリンダー装置、(11a)はピストン杆、(15)は
バネを示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
状態の要部断面図、第2図は踏板の起きた状態の要部断
面図、第3図は従来のものを示す斜視図である。 図において、(1)は車体、(3)は目土積載部、(3
a)は側枠、(4)は踏板、(5)は連結棒、(11)は
油圧シリンダー装置、(11a)はピストン杆、(15)は
バネを示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】牽引駆動車に牽引される車体と、この車体
上に側枠により形成される目土積載部と、前記側枠の上
部に起倒自在に取り付けられて砂運搬車の荷台側車輪を
前記側枠上部付近に誘導するための登車用踏板とを有す
る目土散布車において、 前記踏板を起倒させるシリンダー装置を備え、このシリ
ンダー装置を前記牽引駆動車から操作できるようにし さらに起立状態の前記踏板を倒す方向に付勢するバネを
備え、前記踏板を倒すために前記シリンダー装置を無力
としたときに前記バネの付勢力により前記踏板が倒れ始
めるようにしたことを特徴とする目土散布車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12543890U JPH0644363Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 目土散布車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12543890U JPH0644363Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 目土散布車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480332U JPH0480332U (ja) | 1992-07-13 |
| JPH0644363Y2 true JPH0644363Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31873037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12543890U Expired - Fee Related JPH0644363Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 目土散布車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644363Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12543890U patent/JPH0644363Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480332U (ja) | 1992-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |