JPH064436B2 - 自動二輪車のブレ−キ操作装置 - Google Patents
自動二輪車のブレ−キ操作装置Info
- Publication number
- JPH064436B2 JPH064436B2 JP124185A JP124185A JPH064436B2 JP H064436 B2 JPH064436 B2 JP H064436B2 JP 124185 A JP124185 A JP 124185A JP 124185 A JP124185 A JP 124185A JP H064436 B2 JPH064436 B2 JP H064436B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- bracket
- pivot shaft
- brake pedal
- lever
- Prior art date
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動二輪車のブレーキ操作装置に関する。
(従来の技術) 自動二輪車における後輪制動用のブレーキ操作装置は通
常足踏式とされ、一般に次のように構成されている。即
ち、車体フレームの車幅方向一側に設けられたブラケッ
トにブレーキペダルレバーが枢支され、かつ、このブレ
ーキペダルレバーとブレーキ本体とを連動連結させる連
動レバーが同上ブラケットに枢支されている(例えば、
実開昭59−24694号公報)。
常足踏式とされ、一般に次のように構成されている。即
ち、車体フレームの車幅方向一側に設けられたブラケッ
トにブレーキペダルレバーが枢支され、かつ、このブレ
ーキペダルレバーとブレーキ本体とを連動連結させる連
動レバーが同上ブラケットに枢支されている(例えば、
実開昭59−24694号公報)。
上記構成において、ブレーキペダルレバーや連動レバー
がブラケットに回動自在に枢支された枢支軸に取り付け
られる場合がある。
がブラケットに回動自在に枢支された枢支軸に取り付け
られる場合がある。
この場合には、通常、ブラケットの車幅方向外面側の枢
支軸一端にブレーキペダルレバーが取り付けられ、同上
ブラケットの内面側の枢支軸他端に連動レバーが取り付
けられる。また、この構成において、ブレーキペダルレ
バーを不操作方向に付勢するばねが設けられ、このばね
が上記ブラケットの外面側の枢支軸一端側に連結される
場合がある。
支軸一端にブレーキペダルレバーが取り付けられ、同上
ブラケットの内面側の枢支軸他端に連動レバーが取り付
けられる。また、この構成において、ブレーキペダルレ
バーを不操作方向に付勢するばねが設けられ、このばね
が上記ブラケットの外面側の枢支軸一端側に連結される
場合がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成では、枢支軸の一端側にブレー
キペダルが取り付けられ、同上枢支軸の他端側に連動レ
バーが取り付けられているため、ブレーキペダルレバー
を足踏み操作した場合にはこの操作力は枢支軸を介して
連動レバーに伝達される。従って、枢支軸に大きな強度
が要求されることから、この枢支軸の径寸法や、この枢
支軸を支承する部分が大形化するなどこのブレーキ操作
装置の構成は複雑である。
キペダルが取り付けられ、同上枢支軸の他端側に連動レ
バーが取り付けられているため、ブレーキペダルレバー
を足踏み操作した場合にはこの操作力は枢支軸を介して
連動レバーに伝達される。従って、枢支軸に大きな強度
が要求されることから、この枢支軸の径寸法や、この枢
支軸を支承する部分が大形化するなどこのブレーキ操作
装置の構成は複雑である。
また、ブラケットの外面側にばねを設けると、このばね
が全体的に外観されるため、車体の外観上の体裁を低下
させることともなる。
が全体的に外観されるため、車体の外観上の体裁を低下
させることともなる。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、構成が簡単で、かつ、外観上の体裁を良好に保つこ
とのできる自動二輪車のブレーキ操作装置の提供を目的
とする。
で、構成が簡単で、かつ、外観上の体裁を良好に保つこ
とのできる自動二輪車のブレーキ操作装置の提供を目的
とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、車体フレームに取り付けたブラケットに枢支軸を支
承し、ブラケットの車幅方向外面側の枢支軸一端にブレ
ーキペダルレバーと、このブレーキペダルレバーとブレ
ーキ本体側とを連動連結させる連動レバーとを取り付
け、同上ブラケットの車幅方向内面側の枢支軸他端側に
ブレーキペダルレバーをブレーキの不操作方向に付勢す
るばねの一端を連結した点にある。
は、車体フレームに取り付けたブラケットに枢支軸を支
承し、ブラケットの車幅方向外面側の枢支軸一端にブレ
ーキペダルレバーと、このブレーキペダルレバーとブレ
ーキ本体側とを連動連結させる連動レバーとを取り付
け、同上ブラケットの車幅方向内面側の枢支軸他端側に
ブレーキペダルレバーをブレーキの不操作方向に付勢す
るばねの一端を連結した点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
1は自動二輪車で、その車体フレーム2にはエンジン3
が支持される。また、この車体フレーム2の前部にはフ
ロントフォーク4を介して前輪5が支承され、一方、こ
の車体フレーム2の後部にはリヤアーム7を介して後輪
8が支承される。そして、この後輪8は上記エンジン3
に連動連結される。9は燃料タンク、10はシート、1
1は排気管である。
が支持される。また、この車体フレーム2の前部にはフ
ロントフォーク4を介して前輪5が支承され、一方、こ
の車体フレーム2の後部にはリヤアーム7を介して後輪
8が支承される。そして、この後輪8は上記エンジン3
に連動連結される。9は燃料タンク、10はシート、1
1は排気管である。
上記車体フレーム2の両側にはブラケット板12が第1
ボルト13によりねじ止めされる。そして、上記シート
10上のライダー用フートレスト14が上記ブラケット
板12に第2ボルト15によりねじ止めされる。
ボルト13によりねじ止めされる。そして、上記シート
10上のライダー用フートレスト14が上記ブラケット
板12に第2ボルト15によりねじ止めされる。
上記後輪8には油圧式のブレーキ装置が設けられる。こ
のブレーキ装置のブレーキ操作装置17は次のように構
成される。
のブレーキ装置のブレーキ操作装置17は次のように構
成される。
即ち、車体フレーム2の右側のブラケット板12に車幅
方向に延びる軸心回りに回動自在に枢支軸18が支承さ
れる。そして、上記ブラケット板12の車幅方向外面側
に突出する枢支軸18の一端にブレーキペダルレバー1
9が連結される。このブレーキペダルレバー19の前部
回動端はブレーキペダル20とされ、このブレーキペダ
ル20は上記フートレスト14上のライダーの足の先端
部で足踏み操作可能とされる。
方向に延びる軸心回りに回動自在に枢支軸18が支承さ
れる。そして、上記ブラケット板12の車幅方向外面側
に突出する枢支軸18の一端にブレーキペダルレバー1
9が連結される。このブレーキペダルレバー19の前部
回動端はブレーキペダル20とされ、このブレーキペダ
ル20は上記フートレスト14上のライダーの足の先端
部で足踏み操作可能とされる。
22はマスターシリンダで、このマスターシリンダ22
は第3ボルト23により上記ブラケット板12に支持さ
れている。そして、このマスターシリンダ22のピスト
ンロッド24は上記ブレーキペダルレバー19の後部に
形成された連動レバー25の回動端に連結されている。
また、上記マスターシリンダ22の加圧室は高圧ホース
26を介して図示しないブレーキ本体に連結される。2
7は油のリザーブタンクである。
は第3ボルト23により上記ブラケット板12に支持さ
れている。そして、このマスターシリンダ22のピスト
ンロッド24は上記ブレーキペダルレバー19の後部に
形成された連動レバー25の回動端に連結されている。
また、上記マスターシリンダ22の加圧室は高圧ホース
26を介して図示しないブレーキ本体に連結される。2
7は油のリザーブタンクである。
そして、上記フートレスト14上の足でブレーキペダル
20を下方に向って押し付けるようにブレーキ操作する
と(第3図と第5図中の矢印A)、ブレーキペダルレバ
ー19の回動でピストンロッド24を介してマスターシ
リンダ22が加圧動作され、これによってブレーキ本体
が作動し後輪8の制動が行われる。
20を下方に向って押し付けるようにブレーキ操作する
と(第3図と第5図中の矢印A)、ブレーキペダルレバ
ー19の回動でピストンロッド24を介してマスターシ
リンダ22が加圧動作され、これによってブレーキ本体
が作動し後輪8の制動が行われる。
また、上記ブレーキペダルレバー19を不操作方向(第
3図と第5図中の矢印Aと逆の方向)に付勢するばね2
8が設けられる。即ち、このばね28は上記ブラケット
板12の車幅方向内面側にねじ止めされた支持片29
と、同上ブラケット板12の内面側の枢支軸18端にね
じ止めされたリターンレバー30とに架設される。
3図と第5図中の矢印Aと逆の方向)に付勢するばね2
8が設けられる。即ち、このばね28は上記ブラケット
板12の車幅方向内面側にねじ止めされた支持片29
と、同上ブラケット板12の内面側の枢支軸18端にね
じ止めされたリターンレバー30とに架設される。
上記ブラケット板12の内面側にはストップスイッチ3
2が取り付けられ、このストップスイッチ32は他のば
ね33を介してリターンレバー30に連結される。そし
て、ブレーキペダル20が足踏み操作されるときのリタ
ーンレバー30の回動で他のばね33を介してストップ
スイッチ32がON(オン)され、これによって図示し
ない車体後部の制動灯が点灯する。
2が取り付けられ、このストップスイッチ32は他のば
ね33を介してリターンレバー30に連結される。そし
て、ブレーキペダル20が足踏み操作されるときのリタ
ーンレバー30の回動で他のばね33を介してストップ
スイッチ32がON(オン)され、これによって図示し
ない車体後部の制動灯が点灯する。
(発明の効果) この発明によれば、車体フレームに取り付けたブラケッ
トに枢支軸を支承し、ブラケットの車幅方向外面側の枢
支軸一端にブレーキペダルレバーと、このブレーキペダ
ルレバーとブレーキ本体側とを連動連結される連動レバ
ーとを取り付けたため、ブレーキペダルレバーを足踏み
操作する場合、この操作力は枢支軸を介さずに直接連動
レバーに伝達される。従って、枢支軸に大きな強度が要
求されることはないため、この枢支軸の径寸法や、この
枢支軸を支承する部分は小さく形成できる。よって、ブ
レーキ操作装置を簡単に構成することができる。
トに枢支軸を支承し、ブラケットの車幅方向外面側の枢
支軸一端にブレーキペダルレバーと、このブレーキペダ
ルレバーとブレーキ本体側とを連動連結される連動レバ
ーとを取り付けたため、ブレーキペダルレバーを足踏み
操作する場合、この操作力は枢支軸を介さずに直接連動
レバーに伝達される。従って、枢支軸に大きな強度が要
求されることはないため、この枢支軸の径寸法や、この
枢支軸を支承する部分は小さく形成できる。よって、ブ
レーキ操作装置を簡単に構成することができる。
また、同上ブラケットの内面側に位置する枢支軸他端側
に、ブレーキペダルレバーをブレーキの不操作方向に付
勢するばねの一端を連結したため、ばねはブラケットで
覆われることとなる。従って、このばねが外観されるこ
とが抑制され、よって、車体の外観上の体裁は良好に保
たれる。
に、ブレーキペダルレバーをブレーキの不操作方向に付
勢するばねの一端を連結したため、ばねはブラケットで
覆われることとなる。従って、このばねが外観されるこ
とが抑制され、よって、車体の外観上の体裁は良好に保
たれる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図はブレーキ操作装
置の部分平面断面図、第2図は自動二輪車の全体側面
図、第3図は第2図の部分拡大図、第4図は第3図のIV
−IV線矢視断面図、第5図は第4図のV−V線矢視図で
ある。 1・・自動二輪車、2・・車体フレーム、12・・ブラ
ケット板(ブラケット)、17・・ブレーキ操作装置、
18・・枢支軸、19・・ブレーキペダルレバー、25
・・連動レバー、28・・ばね。
置の部分平面断面図、第2図は自動二輪車の全体側面
図、第3図は第2図の部分拡大図、第4図は第3図のIV
−IV線矢視断面図、第5図は第4図のV−V線矢視図で
ある。 1・・自動二輪車、2・・車体フレーム、12・・ブラ
ケット板(ブラケット)、17・・ブレーキ操作装置、
18・・枢支軸、19・・ブレーキペダルレバー、25
・・連動レバー、28・・ばね。
Claims (1)
- 【請求項1】車体フレームの車幅方向一側にブラケット
を取り付け、このブラケットに車幅方向に延びる軸心回
りに回動自在に枢支軸を支承し、この枢支軸にブレーキ
ペダルレバーと、このブレーキペダルレバーとブレーキ
本体側とを連動連結させる連動レバーとを取り付けると
共にブレーキペダルレバーを不操作方向に付勢するばね
を車体フレーム側と同上枢支軸側とに架設した自動二輪
車のブレーキ操作装置において、上記ブラケットの車幅
方向外面側の枢支軸一端にブレーキペダルレバーを連動
レバーとを取り付け、同上ブラケットの車幅方向内面側
の枢支軸他端側にばねの一端を連結したことを特徴とす
る自動二輪車のブレーキ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP124185A JPH064436B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 自動二輪車のブレ−キ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP124185A JPH064436B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 自動二輪車のブレ−キ操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160382A JPS61160382A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH064436B2 true JPH064436B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=11495958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP124185A Expired - Fee Related JPH064436B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 自動二輪車のブレ−キ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064436B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015044519A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007091103A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型自動二輪車 |
| JP5261825B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2013-08-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| JP6653207B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2020-02-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のマスターシリンダ配置構造 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP124185A patent/JPH064436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015044519A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| CN104417669A (zh) * | 2013-08-29 | 2015-03-18 | 本田技研工业株式会社 | 两轮摩托车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160382A (ja) | 1986-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |