JPH0644380U - ロータリーエンコーダ付モータ - Google Patents

ロータリーエンコーダ付モータ

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JPH0644380U
JPH0644380U JP7596992U JP7596992U JPH0644380U JP H0644380 U JPH0644380 U JP H0644380U JP 7596992 U JP7596992 U JP 7596992U JP 7596992 U JP7596992 U JP 7596992U JP H0644380 U JPH0644380 U JP H0644380U
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
light emitting
emitting element
bearing bracket
rotary encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP7596992U
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English (en)
Inventor
真志 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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Publication of JPH0644380U publication Critical patent/JPH0644380U/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】従来に比べさらに長さを短縮出来、また部品も
少なく出来て製造コストを安くすることが出来るロータ
リーエンコーダ付モータを提供することである。 【構成】モータ10の回転軸18を支持する軸受ブラケ
ット20の所定位置に開口24が設けられ、この開口2
4に発光素子28または受光素子36が配置される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ロータリーエンコーダ付モータに関しており、特にロータリーエ ンコーダの為の独立した軸受を持たないモータ直結型ロータリーエンコーダ付モ ータに関する。
【0002】
【従来の技術】
モータ直結型ロータリーエンコーダ付モータは例えば実開平3−34656号 公報により知られている。
【0003】 この従来例では、モータの回転軸の為の1対の軸受の一方を支持している軸受 ブラケットの外側面に受光素子を支持したエンコーダ取付台座が固定されていて 、発光素子は上記一方の軸受ブラケットよりも外方で受光素子と対向するよう回 路基板によって支持されている。そして発光素子と受光素子との間の隙間に、上 記一方の軸受ブラケットよりも外方で回転軸に同心的に固定された回転コード板 が介在されている。
【0004】 このように構成されたモータ直結型ロータリーエンコーダ付モータは、ロータ リーエンコーダの為の独立した軸受を持たない分だけ回転軸に沿った方向が短縮 出来、また部品も少なく製造コストが安い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこの従来のモータ直結型ロータリーエンコーダ付モータでも、さ らに長さを短縮しまた部品を少なくし製造コストを安くすることが求められてい る。
【0006】 この考案は上記事情の下でなされ、この考案の目的は、さらに長さを短縮出来 、また部品も少なく出来て製造コストを安くすることが出来るロータリーエンコ ーダ付モータを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成する為に、この考案に従ったロータリーエンコーダ付モー タは、モータの回転軸を支持する軸受ブラケットの所定位置に開口が設けられ、 この開口に発光素子または受光素子が配置されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案に従ったロータリーエンコ ーダ付モータでは、モータの回転軸を支持する軸受ブラケットの所定位置に開口 が設けられ、この開口に発光素子または受光素子が配置されることにより、モー タの軸受ブラケットの外側面から突出したエンコーダ取付台座を不要にしている 。
【0009】
【実施例】
以下この考案の一実施例を添付の図面中の図1を参照しながら詳細に説明する 。
【0010】 モータ10は、固定子12が周壁の内表面に配置された筒状のモータハウジン グ14と、モータハウジング14の内部空間中をモータハウジング14の長手方 向中心線に沿い延出し上記内部空間中で固定子12に対向する回転子16が同心 的に固定された回転軸18と、を備えており、モータハウジング14の長手方向 両端の開口を閉塞した軸受けブラケット20(図1には、回転軸18の基端部側 の一方のみが示されている。)の中心に支持されている軸受22により回転軸1 8は回転子16の両外側で回転自在に支持されている。
【0011】 回転軸18の基端部側の軸受けブラケット20には軸受22よりも半径方向外 側で回転軸18の回転中心線に沿った方向に延出した貫通孔24が形成されてい る。
【0012】 軸受けブラケット20の外側面における貫通孔24の開口は固定コード板26 により覆われていて、軸受けブラケット20の内側面における貫通孔24の開口 からは例えば発光ダイオードの如き発光素子28が挿入されている。
【0013】 軸受けブラケット20から外方に突出した回転軸18の基端部外方突出端には ハブ30を介して回転コード板32が同心的に固定されていて、発光素子28と 対向する回転コード板32の環状領域には周方向に所定の間隔で形成された同じ 寸法形状の多数のスリットが形成されている。
【0014】 回転軸18の長手方向中心線に沿った方向で上記基端部外方突出端よりも外方 には、軸受けブラケット20の外側面に図示しない支柱により上記外側面と略平 行に回路基板34が支持されていて、回転コード板32を挟んで軸受けブラケッ ト20の外側面の貫通孔24中の発光素子28と対向する回路基板34上の位置 には例えばフォトダイオードの如き受光素子36が固定されている。
【0015】 回路基板34上には、モータ10の回転軸18と共に回転する回転コード板3 2の多数のスリットを通過することによりパルス化された発光素子28からの光 を単位時間当たりに受光素子36が受光する光パルス数を基にしたエンコーダ信 号を発生するエンコーダ回路が構成されている。
【0016】 回路基板34及び回転コード板32の夫々の外径はモータハウジング14の外 径よりも小さく、回路基板34及び回転コード板32はモータハウジング14と 略同径でモータハウジング14の上記外側面の外周縁に着脱自在に固定された円 筒キャップ状のエンコーダカバー38により覆われている。
【0017】 発光素子28からの配線は上記軸受けブラケット20の外周面に形成された図 示しない切り欠きまたは図示しない別の貫通穴を介して上記軸受けブラケット2 0の上記外側面まで引き出された後に回路基板34に接続されている。
【0018】 上述した如く構成された一実施例のロータリーエンコーダ付モータでは、モー タ10の回転軸18が回転されると同時に発光素子28も発光され、受光素子3 6は回転軸18とともに回転する回転コード板32の多数のスリットを通過して くる発光素子28からのパルス光を受光する。回路基板34上のエンコーダ回路 は受光素子36が受光した単位時間当たりの光のパルス数に対応してエンコーダ 信号を発生する。この信号を基にして回転軸18の回転速度や回転角度を測定す ることが出来ることは良く知られている。 図2の(A)には、上述した一実施例のロータリーエンコーダ付モータの第1 の変形例が示されている。
【0019】 この変形例では、発光素子28の基端部に絶縁材料で形成された絶縁スリーブ 40が被着されていて、発光素子28は絶縁スリーブ40を介在させた状態で軸 受けブラケット20の内側面における貫通孔24の開口から貫通孔24中に圧入 されている。
【0020】 絶縁スリーブ40は、軸受けブラケット20の貫通孔24の内周面と発光素子 28との間の電気的な絶縁を確実にするとともに、貫通孔24の長手方向中心線 に対して発光素子28を確実に同心的に配置させ、しかもモータ10の回転軸1 8の回転に伴ってモータハウジング14中に発生する熱が発光素子28に悪影響 を及ぼすのを確実に防止する。 なお絶縁スリーブ40として、発光素子28の基端部に複数回巻き付けた絶縁 テープを使用することも出来る。・ 図2の(B)には、上述した一実施例のロータリーエンコーダ付モータの第2 の変形例が示されている。
【0021】 この変形例では、発光素子28の基端部から突出している端子28aが基板4 2に固定されている。端子28aは接着剤または半田等の固定手段44により基 板42に固定されている。基板42は、発光素子28が軸受けブラケット20の 内側面における貫通孔24の開口から貫通孔24中に同心的に挿入されるよう上 記内側面に例えばねじを使用して着脱自在に取り付けられる。
【0022】 発光素子28の為の電源配線は端子28aに直接接続することも出来るし、基 板42上に端子28aと電気的に接続されるプリント配線を予め作成しておき、 このプリント配線から発光素子28の為の電源配線を延出させることも出来る。
【0023】 なおこの実施例においても、図2の(A)を参照して前述した第1の変形例の 場合と同様に、発光素子28の基端部に絶縁材料で形成された絶縁スリーブ40 を被着したり、絶縁スリーブ40として発光素子28の基端部に絶縁テープを複 数回巻き付けることも出来る
【0024】 上述した一実施例、及び第1及び第2の変形例では、軸受けブラケット20の 貫通孔24に発光素子28が挿入され、モータの回転軸18に同心的に固定され た回転コード板32を挟んだ状態で回路基板34上に受光素子36が配置されて いたが、これとは逆に軸受けブラケット20の貫通孔24に受光素子36を挿入 し回路基板34上に発光素子28を配置することも出来る。
【0025】 また、発光素子28または受光素子36の為に軸受けブラケット20に形成さ れた貫通孔24は、軸受けブラケット20の周面から切り欠かれた切り欠きであ ることが出来る
【0026】
【考案の効果】
以上詳述した如く、この考案に従ったロータリーエンコーダ付モータでは、モ ータの回転軸を支持する軸受ブラケットの所定位置に開口が設けられ、この開口 に発光素子または受光素子が配置されているので、モータの軸受ブラケットの外 側面から突出したエンコーダ取付台座が不要であり、不要となったエンコーダ取 付台座の分だけロータリーエンコーダ付モータの長さがさらに短縮出来、また部 品数が少なくなり、ひいては製造コストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に従ったロータリーエンコ
ーダ付モータを要部を切り欠いて示す側面図。
【図2】(A)は上記一実施例の第1の変形例の要部の
みを示す縦断面図、(B)は上記一実施例の第2の変形
例の要部のみを示す縦断面図である。
【符号の説明】
10…モータ、12…固定子、14…モータハウジン
グ、16…回転子、18…回転軸、20…軸受けブラケ
ット、22…軸受、24…貫通孔、26…固定コード
板、28…発光素子、28a…端子、30…ハブ、32
…回転コード板、34…回路基板、36…受光素子、3
8…エンコーダカバー、40…絶縁スリーブ、42…基
板、44…固定手段。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転軸を支持する軸受ブラケッ
    トの所定位置に開口が設けられ、この開口に発光素子ま
    たは受光素子が配置されていることを特徴とするロータ
    リーエンコーダ付モータ。
  2. 【請求項2】 発光素子または受光素子と軸受ブラケッ
    トの開口との隙間に絶縁部材が介在されていることを特
    徴とする請求項1記載のロータリーエンコーダ付モー
    タ。
JP7596992U 1992-11-02 1992-11-02 ロータリーエンコーダ付モータ Pending JPH0644380U (ja)

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JP7596992U JPH0644380U (ja) 1992-11-02 1992-11-02 ロータリーエンコーダ付モータ

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JP7596992U JPH0644380U (ja) 1992-11-02 1992-11-02 ロータリーエンコーダ付モータ

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JPH0644380U true JPH0644380U (ja) 1994-06-10

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JP7596992U Pending JPH0644380U (ja) 1992-11-02 1992-11-02 ロータリーエンコーダ付モータ

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JP (1) JPH0644380U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094007A (ja) * 2008-09-11 2010-04-22 Yaskawa Electric Corp エンコーダ付モータ
JP2012105400A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Yaskawa Electric Corp エンコーダ付モータ及びモータ用エンコーダ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094007A (ja) * 2008-09-11 2010-04-22 Yaskawa Electric Corp エンコーダ付モータ
JP2012105400A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Yaskawa Electric Corp エンコーダ付モータ及びモータ用エンコーダ

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Effective date: 19980908