JPH0644434B2 - キ−スイツチ装置 - Google Patents
キ−スイツチ装置Info
- Publication number
- JPH0644434B2 JPH0644434B2 JP60133225A JP13322585A JPH0644434B2 JP H0644434 B2 JPH0644434 B2 JP H0644434B2 JP 60133225 A JP60133225 A JP 60133225A JP 13322585 A JP13322585 A JP 13322585A JP H0644434 B2 JPH0644434 B2 JP H0644434B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key switch
- switch
- primary
- secondary coil
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭において使用するマイコン洗濯機等の
機器のキースイッチ装置に関するものである。
機器のキースイッチ装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種のキースイッチにおいては、第4図に示す
ように、複数のスイッチによりスイッチマトリクスAを
形成し、マイコンBの出力ポート,OUT0,OUT
1,OUT2,を順次スキャンニングして、入力ポート
IN0,IN1,IN2の入力電圧を検知し、どのキー
が押されたかを認識するものであった。
ように、複数のスイッチによりスイッチマトリクスAを
形成し、マイコンBの出力ポート,OUT0,OUT
1,OUT2,を順次スキャンニングして、入力ポート
IN0,IN1,IN2の入力電圧を検知し、どのキー
が押されたかを認識するものであった。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、通常の接点を有したスイッ
チを用いるため、例えば洗濯機に応用すると、水分や洗
剤により接点の酸化や水によるリークがおこり、スイッ
チの信頼性に問題があった。またこの信頼性を向上させ
るために接点材質やスイッチ構造を改良したものもある
がスイッチの価格が高価になっている。
チを用いるため、例えば洗濯機に応用すると、水分や洗
剤により接点の酸化や水によるリークがおこり、スイッ
チの信頼性に問題があった。またこの信頼性を向上させ
るために接点材質やスイッチ構造を改良したものもある
がスイッチの価格が高価になっている。
本発明はこのような従来の問題を解決し、無接点で高信
頼性のキースイッチ装置を提供することを目的とするも
のである。
頼性のキースイッチ装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、板状部材上に形成
されかつ直列に接続した複数個の1次コイルと、この各
1次コイルに対向して設けた板状部材上に形成した直列
接続の複数個の2次コイルと、これら対向する一対のコ
イルを空間距離をおいて配置するためのスペーサと、前
記1次コイルに高周波電流を流すための高周波出力部
と、前記2次コイルに誘起される電圧を検知するための
入力部とから構成されている。
されかつ直列に接続した複数個の1次コイルと、この各
1次コイルに対向して設けた板状部材上に形成した直列
接続の複数個の2次コイルと、これら対向する一対のコ
イルを空間距離をおいて配置するためのスペーサと、前
記1次コイルに高周波電流を流すための高周波出力部
と、前記2次コイルに誘起される電圧を検知するための
入力部とから構成されている。
作 用 上記構成により、高周波出力部を順次スキャンニングし
て、それに対応する入力部の電圧をみることにより、1
次コイルと2次コイル間の距離、すなわちキーの入切を
判別するものである。
て、それに対応する入力部の電圧をみることにより、1
次コイルと2次コイル間の距離、すなわちキーの入切を
判別するものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示すキースイッチの断面図
である。1は操作者の指であり、2は弾力性のあるスイ
ッチパネルを構成する板状部材3とプリント基板である
板状部材4とを空間距離をおいて取付けるためのスペー
サである。5は板状部材2の裏面に平面的に形成された
1次コイルであり、6は板状部材4に平面的に形成され
た2次コイルである。これら1次,2次コイルは、導電
性塗料を蛇行状に設けることにより形成している。
である。1は操作者の指であり、2は弾力性のあるスイ
ッチパネルを構成する板状部材3とプリント基板である
板状部材4とを空間距離をおいて取付けるためのスペー
サである。5は板状部材2の裏面に平面的に形成された
1次コイルであり、6は板状部材4に平面的に形成され
た2次コイルである。これら1次,2次コイルは、導電
性塗料を蛇行状に設けることにより形成している。
第2図は、スペーサ2と2次コイル6の状態を示した図
であり、キースイッチを上方から見た様子を示したもの
である。これから理解できるように、2次コイル6の周
囲はスペーサ2で囲まれているものであり、他の2次コ
イル6とは完全に分離されている。
であり、キースイッチを上方から見た様子を示したもの
である。これから理解できるように、2次コイル6の周
囲はスペーサ2で囲まれているものであり、他の2次コ
イル6とは完全に分離されている。
第1図の様な構成のキースイッチにおいて、板状部材3
を指1で押すことにより、1次コイル5が2次コイル6
に接近し、お互いの結合(電磁結合)が良くなる。すな
わち指1で押圧することにより、1次コイル5に流れる
高周波電流により、2次コイル6に電圧が誘起される。
即ち1つのスイッチが構成される。
を指1で押すことにより、1次コイル5が2次コイル6
に接近し、お互いの結合(電磁結合)が良くなる。すな
わち指1で押圧することにより、1次コイル5に流れる
高周波電流により、2次コイル6に電圧が誘起される。
即ち1つのスイッチが構成される。
第3図に上述した1対のコイルからなるスイッチをマト
リクス状に接続した回路図を示す。図に示すように複数
の1次コイル5はそれぞれ直列接続され、マイコン8の
出力ポートOUT0〜2に接続されている。このマイコ
ン8の出力ポートは、1次コイル5に高周波電流を流す
ための高周波出力部を構成している。2次コイル6も同
様に直列接続されマイコンBの入力ポートIN0〜2に
接続されている。このマイコン8の入力ポートは、2次
コイル6に誘起される電圧を検知するための入力部を構
成している。
リクス状に接続した回路図を示す。図に示すように複数
の1次コイル5はそれぞれ直列接続され、マイコン8の
出力ポートOUT0〜2に接続されている。このマイコ
ン8の出力ポートは、1次コイル5に高周波電流を流す
ための高周波出力部を構成している。2次コイル6も同
様に直列接続されマイコンBの入力ポートIN0〜2に
接続されている。このマイコン8の入力ポートは、2次
コイル6に誘起される電圧を検知するための入力部を構
成している。
次に動作の説明をする。マイコンBの出力ポートOUT
0から順に高周波出力を出していく。このとき、マトリ
クス中のあるスイッチを押すと、そのスイッチだけ電磁
結合が良くなるので、そのスイッチの接続された入力ポ
ートには高周波電圧が誘起される。出力ポートと電圧が
発生した入力ポートとの関係により、どのスイッチが押
されたかが分る。
0から順に高周波出力を出していく。このとき、マトリ
クス中のあるスイッチを押すと、そのスイッチだけ電磁
結合が良くなるので、そのスイッチの接続された入力ポ
ートには高周波電圧が誘起される。出力ポートと電圧が
発生した入力ポートとの関係により、どのスイッチが押
されたかが分る。
なお、8はダイオードで、入力ポート保護のために入れ
ている。
ている。
発明の効果 本発明のキースイッチ装置は、従来の機械的な接点に比
べ、非接触で動作するため、水分や洗剤によって誤動作
しない信頼性の高いものである。そしてまた、板状部材
に1次,2次コイルを形成したものであるから、スイッ
チ全体がコンパクトなものとなり、機器への組み込み上
有利なものである。
べ、非接触で動作するため、水分や洗剤によって誤動作
しない信頼性の高いものである。そしてまた、板状部材
に1次,2次コイルを形成したものであるから、スイッ
チ全体がコンパクトなものとなり、機器への組み込み上
有利なものである。
第1図は本発明の一実施例を示すキースイッチの断面
図、第2図は同キースイッチの上面図、第3図は同スイ
ッチを用いたキースイッチマトリクスの回路図、第4図
は従来のキースイッチマトリクスを示す回路図である。 2……スペーサ、3,4……板状部材、5……1次コイ
ル、6……2次コイル、7……マイコン。
図、第2図は同キースイッチの上面図、第3図は同スイ
ッチを用いたキースイッチマトリクスの回路図、第4図
は従来のキースイッチマトリクスを示す回路図である。 2……スペーサ、3,4……板状部材、5……1次コイ
ル、6……2次コイル、7……マイコン。
Claims (1)
- 【請求項1】板状部材上に形成され、かつ直列に接続し
た複数個の1次コイルと、この各1次コイルに対向して
設けた板状部材上に形成した直列接続の複数個の2次コ
イルと、これら対向する一対のコイルを空間距離をおい
て配置するためのスペーサと、前記1次コイルに高周波
電流を流すための高周波出力部と、前記2次コイルに誘
起される電圧を検知するための入力部とからなるキース
イッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133225A JPH0644434B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | キ−スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133225A JPH0644434B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | キ−スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290613A JPS61290613A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0644434B2 true JPH0644434B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15099657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133225A Expired - Lifetime JPH0644434B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | キ−スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644434B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101051311B1 (ko) * | 2008-04-22 | 2011-07-22 | 한국과학기술원 | 직물형 입력장치 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133225A patent/JPH0644434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290613A (ja) | 1986-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |