JPH1070033A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH1070033A JPH1070033A JP8223800A JP22380096A JPH1070033A JP H1070033 A JPH1070033 A JP H1070033A JP 8223800 A JP8223800 A JP 8223800A JP 22380096 A JP22380096 A JP 22380096A JP H1070033 A JPH1070033 A JP H1070033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- main body
- coil
- electronic apparatus
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロントパネルと本体部間の電気的接続にコ
ネクターを用いずに信頼性の高い電子機器を提供する。 【解決手段】 表示部と操作部を含むフロントパネル3
がマイコンを含む本体部1に分離可能な状態で結合され
た電子機器に於いて、フロントパネル3間と本体部1間
の電気的結合を非接触な電気結合(第1、第2のコイル
2a、2b)とした電子機器。 【効果】 機械的な接点を用いないので信頼性が高くな
った。
ネクターを用いずに信頼性の高い電子機器を提供する。 【解決手段】 表示部と操作部を含むフロントパネル3
がマイコンを含む本体部1に分離可能な状態で結合され
た電子機器に於いて、フロントパネル3間と本体部1間
の電気的結合を非接触な電気結合(第1、第2のコイル
2a、2b)とした電子機器。 【効果】 機械的な接点を用いないので信頼性が高くな
った。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器に関し、
特に表示部及び操作部が本体と分離できる電子機器に関
する。
特に表示部及び操作部が本体と分離できる電子機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】車載用の電子機器等においては、本体と
は別に表示部と操作部がフロントパネルという形で構成
されており、本体にあるマイコンと表示部にあるマイコ
ンや表示ドライバーや操作キーとの電気接続は接触式の
コネクターを介して行われていた。ところが、自動車の
車内に存在する塵埃や湿気はコネクター接点表面を汚し
たり、酸化させがちであるため、コネクターが接触する
ときは、接点表面が擦れるように設定しているが、耐久
回数に制限があり長期使用には耐えられない欠点があっ
た。またマイコン同士の信号のやりとりは非常に微弱な
電流で行われているので、接点の表面が汚れたり酸化す
ると抵抗となってしまい、誤動作を惹起する一因となっ
ていた。
は別に表示部と操作部がフロントパネルという形で構成
されており、本体にあるマイコンと表示部にあるマイコ
ンや表示ドライバーや操作キーとの電気接続は接触式の
コネクターを介して行われていた。ところが、自動車の
車内に存在する塵埃や湿気はコネクター接点表面を汚し
たり、酸化させがちであるため、コネクターが接触する
ときは、接点表面が擦れるように設定しているが、耐久
回数に制限があり長期使用には耐えられない欠点があっ
た。またマイコン同士の信号のやりとりは非常に微弱な
電流で行われているので、接点の表面が汚れたり酸化す
ると抵抗となってしまい、誤動作を惹起する一因となっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、フロントパネルと本体部間の電気的接続に
コネクターを用いずに信頼性の高い電子機器を提供する
ことを目的とする。
する課題は、フロントパネルと本体部間の電気的接続に
コネクターを用いずに信頼性の高い電子機器を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1に記載の電子機器は、表示部と操作
部を含むフロントパネルがマイコンを含む本体部に分離
可能な状態で結合された電子機器に於いて、フロントパ
ネル間と本体部間の電気的結合を非接触な電気結合とし
た構成とし、機械的な接点を無くし信頼性を高めた。
に本発明の請求項1に記載の電子機器は、表示部と操作
部を含むフロントパネルがマイコンを含む本体部に分離
可能な状態で結合された電子機器に於いて、フロントパ
ネル間と本体部間の電気的結合を非接触な電気結合とし
た構成とし、機械的な接点を無くし信頼性を高めた。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明による電子機器の実
施の形態について図1〜図2を参照しつつ説明する。本
発明の電子機器は例えば車載用のチューナ等であり、本
体部1には受信回路、選局用マイコン等が含まれてお
り、またフロントパネル3には液晶等の表示装置や選局
用キー等を備えている。そして本発明では特に、本体部
1の前面部1aに第1のコイル2aを配置し、そこに結
合されるフロントパネル3側に第1のコイル2aと同心
的に第2のコイル2bを配置する。そして、第1のコイ
ル2aの中心には円柱状の突起4を設け、フロントパネ
ル3側の第2のコイル2bの中央には、突起4が嵌合さ
れる穴5が設けられている。
施の形態について図1〜図2を参照しつつ説明する。本
発明の電子機器は例えば車載用のチューナ等であり、本
体部1には受信回路、選局用マイコン等が含まれてお
り、またフロントパネル3には液晶等の表示装置や選局
用キー等を備えている。そして本発明では特に、本体部
1の前面部1aに第1のコイル2aを配置し、そこに結
合されるフロントパネル3側に第1のコイル2aと同心
的に第2のコイル2bを配置する。そして、第1のコイ
ル2aの中心には円柱状の突起4を設け、フロントパネ
ル3側の第2のコイル2bの中央には、突起4が嵌合さ
れる穴5が設けられている。
【0006】本体部1にフロントパネル3を組み付ける
際、突起4をフロントパネル3側の穴5に嵌合すると、
第1のコイル2aと第2のコイル2bは、正確に位置出
しされまた適度な間隙をもって、位置が定められる。
際、突起4をフロントパネル3側の穴5に嵌合すると、
第1のコイル2aと第2のコイル2bは、正確に位置出
しされまた適度な間隙をもって、位置が定められる。
【0007】図2は本発明に係る電子機器の1部の回路
図であり、トランジスタT1とトランジスタT2は従属接
続されており、トランジスタT2のゲート、ソース間に
トランジスタT1を介して、第1のコイル2aが直列に
接続されており、第2のコイル2bには抵抗6が直列接
続されており、抵抗6の両端はシュミット回路7が接続
されている。そして、トランジスタT1にデータが入力
されるとオン状態となり、トランジスタT2がオン状態
になり、第1のコイル2aに電流が流れる。すると磁気
結合した第2のコイル2bには磁界の変化に伴って逆起
電力が発生して電流が流れる。これにより抵抗6の両端
に電圧が発生し、この電圧はシュミット回路7に加わ
り、その電圧値が一定レベルを超えているときデータが
出力される。このような動作を行わせることにより非接
触でのデータ伝送が可能となる。
図であり、トランジスタT1とトランジスタT2は従属接
続されており、トランジスタT2のゲート、ソース間に
トランジスタT1を介して、第1のコイル2aが直列に
接続されており、第2のコイル2bには抵抗6が直列接
続されており、抵抗6の両端はシュミット回路7が接続
されている。そして、トランジスタT1にデータが入力
されるとオン状態となり、トランジスタT2がオン状態
になり、第1のコイル2aに電流が流れる。すると磁気
結合した第2のコイル2bには磁界の変化に伴って逆起
電力が発生して電流が流れる。これにより抵抗6の両端
に電圧が発生し、この電圧はシュミット回路7に加わ
り、その電圧値が一定レベルを超えているときデータが
出力される。このような動作を行わせることにより非接
触でのデータ伝送が可能となる。
【0008】
【発明の効果】フロントパネルと本体部間の電気的結合
を非接触な電気結合としたので、塵埃や湿気の影響を全
く受けない電子機器が提供できた。
を非接触な電気結合としたので、塵埃や湿気の影響を全
く受けない電子機器が提供できた。
【図1】本発明に係る電子機器の斜視図。
【図2】本発明に係る電子機器の回路図。
1…本体部、1a…前面部、2a…第1のコイル、2b
…第2のコイル、3…フロントパネル、4…突起、5…
穴、6…抵抗、7…シュミット回路、T1、T2…トラン
ジスタ
…第2のコイル、3…フロントパネル、4…突起、5…
穴、6…抵抗、7…シュミット回路、T1、T2…トラン
ジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 表示部と操作部を含むフロントパネルが
マイコンを含む本体部に分離可能な状態で結合された電
子機器に於いて、 前記フロントパネル間と前記本体部間を非接触な電気結
合としたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記非接触な電気結合を前記本体部側に
設けた第1のコイルと前記フロントパネル側に設けた第
2のコイルで構成したことを特徴とする請求項1に記載
の電子機器。 - 【請求項3】 前記本体部側に設けた第1のコイルと前
記フロントパネル側に設けた第2のコイルの中央部に互
いに嵌合できる突起と穴を設けたことを特徴とする請求
項2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223800A JPH1070033A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8223800A JPH1070033A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1070033A true JPH1070033A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16803924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8223800A Pending JPH1070033A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1070033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009514281A (ja) * | 2005-10-28 | 2009-04-02 | エスエーヴェー−オイロドライブ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コムパニー コマンディトゲゼルシャフト | 器具 |
| CN107368147A (zh) * | 2016-05-13 | 2017-11-21 | 凯锐光电股份有限公司 | 车用主机系统 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP8223800A patent/JPH1070033A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009514281A (ja) * | 2005-10-28 | 2009-04-02 | エスエーヴェー−オイロドライブ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コムパニー コマンディトゲゼルシャフト | 器具 |
| CN107368147A (zh) * | 2016-05-13 | 2017-11-21 | 凯锐光电股份有限公司 | 车用主机系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1070033A (ja) | 電子機器 | |
| JP2824112B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP2559640Y2 (ja) | 導電板の電子機器への取付構造 | |
| JPH09114746A (ja) | 電子機器のデータセキュリティー装置 | |
| US4546399A (en) | Tape recorder | |
| JPH07282905A (ja) | 外部接続端子を備えた電子機器およびその接続構造 | |
| JPH0132123Y2 (ja) | ||
| JPH0521816Y2 (ja) | ||
| JP2550660Y2 (ja) | カーステレオ | |
| JPH09230365A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR820001859Y1 (ko) | 텃치 스위치(Touch switch) | |
| JPS6022416Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JPS6342426Y2 (ja) | ||
| JPS62154422A (ja) | 押釦装置 | |
| JPS6213302Y2 (ja) | ||
| KR200154292Y1 (ko) | 전면패널의 정전기 방지용 노브장치 | |
| KR960005328Y1 (ko) | 로직형 헤드폰-스테레오의 키이스위치 오조작 방지 회로 | |
| JPH0736565A (ja) | 携帯端末装置 | |
| JPH0342494Y2 (ja) | ||
| JPS61290612A (ja) | キ−スイツチ装置 | |
| JPH0624104Y2 (ja) | 電源投入装置 | |
| JPS623862Y2 (ja) | ||
| JPS6333218B2 (ja) | ||
| JPS5843723U (ja) | マルチモードスイッチ装置 | |
| JPH04271085A (ja) | 携帯形記憶装置 |