JPH0644475Y2 - ハンマー玩具 - Google Patents

ハンマー玩具

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JPH0644475Y2
JPH0644475Y2 JP8860389U JP8860389U JPH0644475Y2 JP H0644475 Y2 JPH0644475 Y2 JP H0644475Y2 JP 8860389 U JP8860389 U JP 8860389U JP 8860389 U JP8860389 U JP 8860389U JP H0644475 Y2 JPH0644475 Y2 JP H0644475Y2
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JP
Japan
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handle member
elastic
handle
hammer
toy
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JP8860389U
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JPH0327286U (ja
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裕 堀内
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Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はハンマー玩具の構造に関し、さらに詳しくは柄
部材と把手部材を有し、これらを屈曲自在に連係させる
とともに、互いに長手方向に縮めた状態で一時的に係合
させる保持手段を具えた構造に関するものである。
「従来の技術」 従来、ハンマー玩具は軟質合成樹脂の成形により、中空
のハンマー体が形成され、この一側に柄部材を取付けて
なり、同柄部材にはハンマー体の打撃の際に形成される
内部空気流を利用した笛等の発音部材を設けてなるもの
であった。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来形の構造によると、ハンマー体
に柄部材が一体的に固定されているので、柄部材を持っ
て打撃すると、単に発音部材による音がでるだけであ
り、打撃に伴うゲーム性をもった遊びができず、遊びの
巾が狭い等の欠点を有していた。
本考案は上記従来形の欠点に鑑み考案されたものであっ
て、通常の打撃遊びに加えて、各種のゲーム性をもたせ
た遊びができる様にしたハンマー玩具を提供することを
目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本考案のハンマー玩具は、
下記の要件を具えてなるものである。即ち、(イ)把手
部材と、この把手部材の一側に長手方向に摺動可能に設
けられた柄部材と、この柄部材に設けられたハンマー体
とからなっていること。(ロ)柄部材が弾性部材の弾発
力により把手部材から押し出された状態では、柄部材は
把手部材に対し回動可能となり、また柄部材が弾性部材
の弾発力に抗して把手部材内に押し込まれた状態では、
柄部材は把手部材に対し回動不能となるようになってい
ること。(ハ)柄部材と把手部材とは、吸盤部材の吸着
力により、柄部材が弾性部材の弾発力に抗して把手部材
内に押し込まれた状態で所定時間保持されるようになっ
ていることである。
「作用」 本考案は上記の構成を有するから、ハンマー体を具えた
柄部材を、別個に形成された把手部材にたいして長手方
向に摺動自在に裝設し、これを弾性部材の弾発力で外方
向に付勢しておき、この弾性部材の弾発力に抗して把手
部材内に引込めると、これに裝設された吸盤部材の吸着
力で、所定の時間その状態を保持することができ、柄部
材と把手部材を一体的に連結することができ、この状態
で同把手部材を持って通常のハンマー玩具として打撃遊
びを行うことができる。
つぎに、この打撃遊び等によって、上記吸盤部材の吸着
力が弱まると、柄部材を把手部材内に引止めておくこと
ができなくなり、上記弾性部材の弾発力によって柄部材
が瞬時に外方向に移動し、この柄部材が把手部材の端に
引出された位置では、柄部材を屈曲自在に回動させるこ
とができ、これによって、把手部材を持ってハンマー体
を振り下ろしても、柄部材が屈曲してしまい、打撃力を
得ることができなくなる。
「実施例」 以下本考案を図に示す一実施例に基づいて説明すると、
1はハンマー玩具のハンマー体であって、同ハンマー体
1は軟質塩化ビニル等の合成樹脂の成形により、蛇腹状
のひだをもった可とう性を有する中空体として形成さ
れ、その取付け基部には硬質合成樹脂の成形による柄部
材2が取付けられ、同柄部材2には中空部に連通する空
気流路に笛部21が一体形成され、また端部には長穴22が
形成されるとともに、同長穴22の外端には縁部23が突設
さている。3はこれに連係される把手部材であって、同
把手部材3の端部には上記柄部材2の長穴22に係合する
軸部材31が形成され、この後部には柄部材2を長手方向
に摺動自在に裝設するとともに、これを引き入れた位置
で保持する角筒状の保持部32が形成され、この後部には
所定の間隔をあけて支持板33と支持縁34が突設されてい
る。4は作動部材であって、同作動部材4の一端には上
記柄部材2の縁部23係合する凹溝41が形成され、この後
部には、これを外方向に付勢するコイルスプリング等の
弾性部材5が上記支持板33にたいして裝設されており、
同じく後端には軟質合成樹脂の成形による、吸盤部材6
が取付けられており、上記把手部材3の支持縁34にはこ
れに対向する密着板7が取付けられている。
以上の様な構成において、第1図の様に、柄部材2を弾
性部材5の弾発力に抗して把手部材3の保持部32内に引
込めると、これに連なる作動部材4の吸盤部材6が密着
板7に密着して、その状態を保持することができ、一時
的に柄部材2と把手部材3は一体的に連結することがで
きる。この形で同把手部材3を持って振り下ろしても柄
部材2は屈曲することなく、通常のハンマー玩具として
打撃遊びを行うことができる。
つぎに、この打撃遊び等の振動によって、上記吸盤部材
6の密着面に空気が入り込み、密着板7にたいする吸着
力が弱まると、柄部材2を把手部材内3に引止めておく
ことができなくなり、上記弾性部材5の弾発力によって
点線の様に柄部材2が瞬時に外方向に移動する。この柄
部材2が把手部材3の端に引出された位置では、第2図
の様に、上記長穴22に係合する軸部材31を中心に柄部材
2を回動させることができ、把手部材3にたいして柄部
材2を屈曲させることができる。これによって、把手部
材3を持ってハンマー体1を振り下ろしても、柄部材2
が屈曲してしまい、打撃力を得ることができなくなり、
通常のハンマー玩具としての機能をなくすことができ
る。
なお、上記柄部材2と把手部材3は上記実施例の他、柄
部材2を把手部材3内に常時入れたままの状態で保持す
る係止爪と係止凹部等からなる係止手段を設けることに
より、この係止手段の係止状態を任意に解除すれば、上
記実施例の状態に復帰できる切替え手段を構成すること
もできる。
「考案の効果」 以上の様に、本考案の空気入り玩具によると、ハンマー
体の柄部材を、把手部材に押込むと、吸盤部材の吸着力
を利用して一時的に連結できる一方、それが外れると、
弾性部材の弾発力で押出した位置で柄部材を回動可能と
することができる。
これによって、従来形の様な、単に物を打撃すると発音
部材によって音が発生するだけのハンマー玩具ではな
く、所定の時限の間だけ通常の打撃ができるハンマー玩
具として構成することができ、時間的な制約を定めたハ
ンマー遊びを行うことができる。さらにこの一定の期間
だけ打撃を可能とする機能を利用して、その間にゲーム
性を競う例えば、モグラ叩きのハンマーとして供するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すハンマー玩具の要部切
欠側面図、第2図は同じくハンマー玩具の動作示す要部
切欠側面図、第3図は同じくハンマー玩具の要部切欠平
面図である。 同図中、1はハンマー体、2は柄部材、3は把手部材、
4は作動部材、5は弾性部材、6は吸盤部材、7は密着
板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を具えてなることを特徴とする
    ハンマー玩具。 (イ)把手部材と、この把手部材の一側に長手方向に摺
    動可能に設けられた柄部材と、この柄部材に設けられた
    ハンマー体とからなっていること。 (ロ)柄部材が弾性部材の弾発力により把手部材から押
    し出された状態では、柄部材は把手部材に対し回動可能
    となり、また柄部材が弾性部材の弾発力に抗して把手部
    材内に押し込まれた状態では、柄部材は把手部材に対し
    回動不能となるようになっていること。 (ハ)柄部材と把手部材とは、吸盤部材の吸着力によ
    り、柄部材が弾性部材の弾発力に抗して把手部材内に押
    し込まれた状態で所定時間保持されるようになっている
    こと。
JP8860389U 1989-07-28 1989-07-28 ハンマー玩具 Expired - Lifetime JPH0644475Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8860389U JPH0644475Y2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 ハンマー玩具

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JP8860389U JPH0644475Y2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 ハンマー玩具

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Publication Number Publication Date
JPH0327286U JPH0327286U (ja) 1991-03-19
JPH0644475Y2 true JPH0644475Y2 (ja) 1994-11-16

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ID=31638205

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JPH0327286U (ja) 1991-03-19

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