JPH0649294Y2 - 肩叩き - Google Patents

肩叩き

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Publication number
JPH0649294Y2
JPH0649294Y2 JP1988170953U JP17095388U JPH0649294Y2 JP H0649294 Y2 JPH0649294 Y2 JP H0649294Y2 JP 1988170953 U JP1988170953 U JP 1988170953U JP 17095388 U JP17095388 U JP 17095388U JP H0649294 Y2 JPH0649294 Y2 JP H0649294Y2
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JP
Japan
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shoulder
handle
hole
head
attached
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Application number
JP1988170953U
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English (en)
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JPH0291540U (ja
Inventor
慎介 垣沼
Original Assignee
有限会社サンコ−
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は肩叩きに関し,特にクッション付の肩叩きに関
する。
(従来の技術) 従来,柄部の一端に木製の頭部を取り付け,この頭部で
肩を叩いて肩のこりをほぐす肩叩きが知られている。
(考案により解決すべき課題) 普通,肩叩きは,人の握り拳で叩くことからして,この
頭部はこれに近いもの,すなわちある程度の弾力性を有
することが好ましい。
しかしながら,従来のものは,頭部が硬く,そのため当
りが強く,特に肩の弱い人,子供,年寄等には当りが強
すぎ,また肩を痛める虞がある。
よって,本考案は,上記の不具合を解消する新規な肩叩
きを提供することを目的とする。
(考案による課題の解決手段) 本考案は、上記目的を達成するために、柄部と、該柄部
の一端に取付けられる頭部と、該頭部の少くとも一端部
に前記柄部と略直交する方向に設けられる孔部内に摺動
可能に配されかつ該孔部から突出する叩き部を有する肩
当部と、前記頭部の前記叩き部と対向する面に取付けら
れたリング状蓋体と、肩当部の基部端面と前記孔部の底
面との間に互いに当接して配され絞り開口を有する蛇腹
状の中空体をなす弾性部材と、該弾性部材の絞り開口に
取付けられて空気流通により音を発する笛とを備えてい
ることを特徴としている。
弾性部材は,内部に充填した空気を流通可能にしたエア
クッション式のもの,バネ,あるいは弾性材料,例えば
ゴム,スポンジ,ウレタン等が考えられる。
また,これらを組み合せたもの,例えばエアクッション
とバネとで弾性部材を構成することもできる。これによ
り弾性部材の強さを任意に変えることができる。
また,このクッション(弾性部材)は,少なくとも,頭
部の一端部に設けるものとし,その他端部は従来の硬い
ものであってもよい。これにより,一つで硬軟使い分け
ることができる肩叩きが実現できる。
(実施例) 以下,本考案の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図は本実施例の肩叩きの側面図,第2図は第1図におけ
る肩叩き頭部の拡大部分断面図である。
本肩叩きは,木製で,柄部1と,この柄部1の一端に取
り付けられている頭部2と,この頭部2の一端に摺動可
能に配されている肩当部3と,この肩当部3と前記頭部
に形成された孔部2aとの間に配されている弾性部材4と
からなる。
柄部1は細長い丸棒で,その他端には取っ手5が取り付
けられ,その先端にはひも6がついている。
頭部2は,握り拳状の形状をなし,その一端側は平面状
に切り取られ,その他端側は曲面形状2bをなしている。
この頭部2には前記平面状側面の中央部に柄部1と略直
交する方向に円形の孔部2aが設けられている。そして,
この孔部2aの孔周縁には段部2cが形成され,この段部2c
にリング状蓋体7が嵌着されている。
肩当部3は,該リング状蓋体7を貫通し前記孔部2a内に
摺動可能に配されている円形基部3aと,この基部3aの一
端に一体形成されている球曲面状の叩き部3bとからなっ
ている。基部3aの他端には蓋体の貫通孔よりも大径のフ
ランジ状の係止部3cが設けられ,この係止部3cによって
肩当部3は図面左方向への移動が規制されている。
肩当部の基部端面3dと孔部の底面2dとの間には弾性部
材,すなわちエアクッション4が配されている。このエ
アクッション4は,ポリエチレン製の円筒状中空体で,
その胴部両端部は蛇腹4aに形成され,この蛇腹4aは,エ
アクッション4に外力が加わると折り重なって軸方向の
縮み,外力がなくなるとこの折り重なった蛇腹が復帰し
てエアクッション4は元の形状に戻るようになってい
る。
エアクッション4は,その両端面をそれぞれ基部端面3d
及び孔部底面2dに当接させ孔部2a内に弾縮状態で嵌装さ
れている。
また,このエアクッションは,その蛇腹部と孔部壁面と
の間に空気流通のためのある程度の間隙をあけて配され
ている。
胴部中央部4bには,内部に充満する空気の流通を絞る開
口4cが設けられ,この開口4cに笛8が嵌入されている。
この笛8は,リード式の公知のもので,前記開口4cに密
に嵌入する円筒状体内にリードが配され,エアクッショ
ン4内の空気排出時にこの円筒状体内を通る空気により
リードが振動して音を出すようになっている。
(実施例の作用) これを使用するときは,取っ手5を手に持ち頭部2で肩
を叩く。曲面形状2b側を使用するときは,硬い曲面が肩
に衝撃的に当たり従来の肩叩きと同様の作用効果が得ら
れる。
また,クッション付側を使用するときは,この衝撃が柔
らげられ肩に弾力的に当たる。すなわち,肩当部の叩き
部3bが肩に当接すると,肩当部3は肩から反力を受け
る。この反力は肩当部3を介してエアクッション4に作
用する。エアクッション4は内部の空気がクッションの
役割をし肩に対する衝撃を和らげる。そして,エアクッ
ション4は内部の空気を絞り開口4cを介して少量づつ排
出し,この過程でエアクッションは弾縮し衝撃エネルギ
は吸収される。
叩き部3bが肩から離れると,エアクッション4は,その
蛇腹4aの形状復帰により伸長し,この過程で内部に空気
を充填する。
エアクッションの空気排出過程、すなわち叩き部3bが肩
に当たる度に笛8は音を発する。
(考案の効果) 以上の通り,本考案の肩叩きは,衝撃エネルギを吸収し
当りを柔らげ弾力的に肩を叩くことができ肩の弱い人,
子供,年寄等に有用である。
また,本考案の,肩叩きは,従来の硬い当り面を同時に
備えることもでき,強い当りを望む人にもこれに応じる
ことができる。
更に,弾性部材をエアクッションとして構成しこのエア
クッションに発音体を取り付けることにより肩叩きで音
が出せるようになり子供に使用の興味を持たせることが
できる。
また,頭部の叩き部と叩き部と対向する面に取り付けら
れたリング状蓋体によって,肩当部に最大の圧力がかか
った場合に,リング状蓋体に叩き部が衝突することによ
り,リング状蓋体が,肩当部が常に一定の当たりの強さ
を保つようストッパの役目をはたすこととなるので,肩
の弱い人,子供,年寄り等が使用しても安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の肩叩きの側面図,第2図は第1図に
おける肩叩き頭部の拡大部分断面図である。 1……柄部、2……頭部 3……肩当部、4……エアクッション 4c……絞り開口、8……笛
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−55947(JP,A) 実願 昭61−170602号(実開 昭63− 77036号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭61−87003号(実開 昭62− 197337号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄部と、該柄部の一端に取付けられる頭部
    と、該頭部の少くとも一端部に前記柄部と略直交する方
    向に設けられる孔部内に摺動可能に配されかつ該孔部か
    ら突出する叩き部を有する肩当部と、前記頭部の前記叩
    き部と対向する面に取付けられたリング状蓋体と、肩当
    部の基部端面と前記孔部の底面との間に互いに当接して
    配され絞り開口を有する蛇腹状の中空体をなす弾性部材
    と、該弾性部材の絞り開口に取付けられて空気流通によ
    り音を発する笛とを備えていることを特徴とする肩叩
    き。
JP1988170953U 1988-12-29 1988-12-29 肩叩き Expired - Lifetime JPH0649294Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988170953U JPH0649294Y2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 肩叩き

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JP1988170953U JPH0649294Y2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 肩叩き

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0291540U JPH0291540U (ja) 1990-07-20
JPH0649294Y2 true JPH0649294Y2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=31462347

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988170953U Expired - Lifetime JPH0649294Y2 (ja) 1988-12-29 1988-12-29 肩叩き

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055947A (ja) * 1983-09-03 1985-04-01 細川 義教 エア−タントン
JPS62197337U (ja) * 1986-06-07 1987-12-15
JPS6377036U (ja) * 1986-11-06 1988-05-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0291540U (ja) 1990-07-20

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