JPH0644545Y2 - スポット溶接用チップの取付装置 - Google Patents
スポット溶接用チップの取付装置Info
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- JPH0644545Y2 JPH0644545Y2 JP1988122740U JP12274088U JPH0644545Y2 JP H0644545 Y2 JPH0644545 Y2 JP H0644545Y2 JP 1988122740 U JP1988122740 U JP 1988122740U JP 12274088 U JP12274088 U JP 12274088U JP H0644545 Y2 JPH0644545 Y2 JP H0644545Y2
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- tip
- chip
- holder
- packing
- spot welding
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Links
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 19
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 16
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はスポット溶接機に使用するチップの取付装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] この種のチップの取付装置としては例えば特開昭60-231
578号公報に示されたような、チップホルダー内に形成
された冷却水の往復通路の境界部にチップの端部を嵌着
するための嵌合孔を形成し、該嵌合孔に前記チップを挿
入嵌着したものがある(前者)。
578号公報に示されたような、チップホルダー内に形成
された冷却水の往復通路の境界部にチップの端部を嵌着
するための嵌合孔を形成し、該嵌合孔に前記チップを挿
入嵌着したものがある(前者)。
また、実開昭56-18189号公報号公報に示されたような、
チップをチップホルダーに螺着し、その位置をワッシャ
の肉厚を変えて調節するようにしたものもある(後
者)。
チップをチップホルダーに螺着し、その位置をワッシャ
の肉厚を変えて調節するようにしたものもある(後
者)。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前述のような従来の技術においては、前者で
はチップは単に嵌合孔に嵌着されているために溶接機の
作動中にチップホルダーから外れ易く、その結果,溶接
作業を一時中断さざるを得ない、というおそれがあっ
た。
はチップは単に嵌合孔に嵌着されているために溶接機の
作動中にチップホルダーから外れ易く、その結果,溶接
作業を一時中断さざるを得ない、というおそれがあっ
た。
また、後者では螺着によってチップの脱落は防止される
が、ワッシャはチップの位置の調整用にすぎないので、
仮にチップホルダー内に冷却水の往復通路を形成した場
合に冷却水の漏水を完全に防止することはできない、と
いう問題がある。
が、ワッシャはチップの位置の調整用にすぎないので、
仮にチップホルダー内に冷却水の往復通路を形成した場
合に冷却水の漏水を完全に防止することはできない、と
いう問題がある。
この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、チ
ップをチップホルダーに螺着することによって前述チッ
プの飛び出しを完全に防止し且つ特殊なパッキンを用い
て前記螺着部からの漏水を防止しながらチップとチップ
ホルダー間の導電性を良好にしたスポット溶接用チップ
の取付装置を提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、チ
ップをチップホルダーに螺着することによって前述チッ
プの飛び出しを完全に防止し且つ特殊なパッキンを用い
て前記螺着部からの漏水を防止しながらチップとチップ
ホルダー間の導電性を良好にしたスポット溶接用チップ
の取付装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案におけるスポット
溶接用チップの取付装置は、 チップホルダー内に形成された冷却水の往復通路の境界
部にねじ孔を形成し、該ねじ孔にチップの端部を螺着す
ると共に該チップの段部とチップホルダー端面との間に
焼なました銅板製のパッキンを介在させた、 ものである。
溶接用チップの取付装置は、 チップホルダー内に形成された冷却水の往復通路の境界
部にねじ孔を形成し、該ねじ孔にチップの端部を螺着す
ると共に該チップの段部とチップホルダー端面との間に
焼なました銅板製のパッキンを介在させた、 ものである。
[作用] 溶接機の使用時にチップホルダー内の前記往復通路内を
冷却水が流下してねじ孔に螺着したチップを冷却すると
共にチップホルダーとチップ間は相互のねじ及びチップ
の段部とチップホルダー端面との間の焼なました銅板製
のパッキンを介して充分に通電され、前記ねじ部から漏
れようとする前記冷却水は前記パッキンによって完全に
止められる。
冷却水が流下してねじ孔に螺着したチップを冷却すると
共にチップホルダーとチップ間は相互のねじ及びチップ
の段部とチップホルダー端面との間の焼なました銅板製
のパッキンを介して充分に通電され、前記ねじ部から漏
れようとする前記冷却水は前記パッキンによって完全に
止められる。
[実施例] 第1図及び第2図はこの考案に係るスポット溶接用チッ
プの取付装置の一実施例である。
プの取付装置の一実施例である。
図において、1はその内部に冷却水の往復通路2,3が形
成されたチップホルダーである。
成されたチップホルダーである。
該チップホルダー1の先端の前記冷却水の往復通路2,3
の境界部にはねじ孔4が形成されている。このねじ孔4
は第1図で上下方向にチップホルダー1の先端部を貫通
したねじ孔の成形加工を行った後該ねじ孔の下端部にシ
ールテープ材5を挿入して蝋着すれば先端部の薄いチッ
プホルダーにおいてもねじ孔4が充分に形成できるので
ある。
の境界部にはねじ孔4が形成されている。このねじ孔4
は第1図で上下方向にチップホルダー1の先端部を貫通
したねじ孔の成形加工を行った後該ねじ孔の下端部にシ
ールテープ材5を挿入して蝋着すれば先端部の薄いチッ
プホルダーにおいてもねじ孔4が充分に形成できるので
ある。
6は下部にねじ部7を有し該ねじ部7の上端に段部8が
形成されたチップであって、前記ねじ部7の外周の一部
は前記冷却水に直接接触するようになっている。そし
て、前記チップ6の段部7と前記チップホルダー1の先
端部上面9との間には焼なました銅板製のパッキン10が
締め付けられている。
形成されたチップであって、前記ねじ部7の外周の一部
は前記冷却水に直接接触するようになっている。そし
て、前記チップ6の段部7と前記チップホルダー1の先
端部上面9との間には焼なました銅板製のパッキン10が
締め付けられている。
このように、チップ6はそのねじ部7の一部が冷却水に
直接接触するようになっているので過熱されることがな
く、またチップ6はチップホルダー1に螺着されている
ので溶接作業中に飛び出すことがなく、更に前記ねじ部
7を介して漏れようとする冷却水はパッキン10によって
完全に止められ、しかも該パッキン10を焼なました銅板
製としたので、該パッキン10は軟らかく表面が多少荒れ
た状態であることから、パッキン10が締め付けられた際
に単純な銅板に比してチップホルダー1の先端部上面9
および段部8に均一に密着し、その密着性は抜群であり
前記漏水は完全に防止されると共に導電性が非常に良く
なり、チップホルダー1とチップ間の通電は前記ねじ部
7を介して行われる外にこんパッキン10を介しても充分
に行われるのである。
直接接触するようになっているので過熱されることがな
く、またチップ6はチップホルダー1に螺着されている
ので溶接作業中に飛び出すことがなく、更に前記ねじ部
7を介して漏れようとする冷却水はパッキン10によって
完全に止められ、しかも該パッキン10を焼なました銅板
製としたので、該パッキン10は軟らかく表面が多少荒れ
た状態であることから、パッキン10が締め付けられた際
に単純な銅板に比してチップホルダー1の先端部上面9
および段部8に均一に密着し、その密着性は抜群であり
前記漏水は完全に防止されると共に導電性が非常に良く
なり、チップホルダー1とチップ間の通電は前記ねじ部
7を介して行われる外にこんパッキン10を介しても充分
に行われるのである。
[考案の効果] この考案に係るスポット溶接用チップの取付装置は、チ
ップホルダー内に形成された冷却水の往復通路の境界部
にねじ孔を形成し、該ねじ孔にチップの端部を螺着する
と共に該チップの段部とチップホルダー端面との間に焼
なました銅板製のパッキンを介在させたので、チップが
過熱されて焼損するというおそれが少なくそれだけ長期
使用が可能となると共にチップが飛び出すおそれがなく
溶接作業は安全に行えるにも拘らずパッキンによって漏
水は完全に防止できるものであって更に前記パッキンの
密着性及び導電性が良いことから通電は前記ねじ部及び
該パッキンを介して充分に行えて電力の消耗の少ないチ
ップの取付装置を得ることができるのである。
ップホルダー内に形成された冷却水の往復通路の境界部
にねじ孔を形成し、該ねじ孔にチップの端部を螺着する
と共に該チップの段部とチップホルダー端面との間に焼
なました銅板製のパッキンを介在させたので、チップが
過熱されて焼損するというおそれが少なくそれだけ長期
使用が可能となると共にチップが飛び出すおそれがなく
溶接作業は安全に行えるにも拘らずパッキンによって漏
水は完全に防止できるものであって更に前記パッキンの
密着性及び導電性が良いことから通電は前記ねじ部及び
該パッキンを介して充分に行えて電力の消耗の少ないチ
ップの取付装置を得ることができるのである。
特に、チップホルダー内に冷却水通路を有するものにチ
ップを螺着した場合には、冷却水が漏水し易いが、パッ
キンを焼なました銅板製としたので、該パッキンは軟ら
かく表面が多少荒れた状態であることから、パッキンが
締め付けられた際に単純な銅板に比してチップホルダー
の先端部上面および段部に均一に密着し、その密着性は
抜群であり前記漏水は完全に防止されると共に導電性が
非常に良くなるものであり、スポット溶接用チップの取
付装置として安全有効なものとなる。
ップを螺着した場合には、冷却水が漏水し易いが、パッ
キンを焼なました銅板製としたので、該パッキンは軟ら
かく表面が多少荒れた状態であることから、パッキンが
締め付けられた際に単純な銅板に比してチップホルダー
の先端部上面および段部に均一に密着し、その密着性は
抜群であり前記漏水は完全に防止されると共に導電性が
非常に良くなるものであり、スポット溶接用チップの取
付装置として安全有効なものとなる。
第1図はこの考案に係るスポット溶接用チップの取付装
置の一実施例の断面図、第2図はその要部の平面図を示
す。 1……チップホルダー、 2,3……冷却水の往復通路、 4……ねじ孔、6……チップ、7……ねじ部、 8……段部、9……チップホルダーの先端部上面、 10……パッキン。
置の一実施例の断面図、第2図はその要部の平面図を示
す。 1……チップホルダー、 2,3……冷却水の往復通路、 4……ねじ孔、6……チップ、7……ねじ部、 8……段部、9……チップホルダーの先端部上面、 10……パッキン。
Claims (1)
- 【請求項1】チップホルダー内に形成された冷却水の往
復通路の境界部にねじ孔を形成し、該ねじ孔にチップの
端部を螺着すると共に該チップの段部とチップホルダー
端面との間に焼なました銅板製のパッキンを介在させた
ことを特徴とするスポット溶接用チップの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988122740U JPH0644545Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スポット溶接用チップの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988122740U JPH0644545Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スポット溶接用チップの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248289U JPH0248289U (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0644545Y2 true JPH0644545Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31370953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988122740U Expired - Lifetime JPH0644545Y2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | スポット溶接用チップの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644545Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618189U (ja) * | 1979-07-21 | 1981-02-17 | ||
| JPS62131792U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-20 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP1988122740U patent/JPH0644545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248289U (ja) | 1990-04-03 |
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