JPH064455Y2 - レ−ザ−ピツクアツプの駆動装置 - Google Patents
レ−ザ−ピツクアツプの駆動装置Info
- Publication number
- JPH064455Y2 JPH064455Y2 JP4816587U JP4816587U JPH064455Y2 JP H064455 Y2 JPH064455 Y2 JP H064455Y2 JP 4816587 U JP4816587 U JP 4816587U JP 4816587 U JP4816587 U JP 4816587U JP H064455 Y2 JPH064455 Y2 JP H064455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed screw
- carriage
- worm wheel
- chassis
- worm gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、レーザーピックアップの駆動装置に関する
ものであり、特にモータ軸にウォームギヤを軸着しウオ
ームホイルを介してキャリッジを移動させるレーザーピ
ックアップの駆動装置に関するものである。
ものであり、特にモータ軸にウォームギヤを軸着しウオ
ームホイルを介してキャリッジを移動させるレーザーピ
ックアップの駆動装置に関するものである。
従来のレーザーピックアップのキャリッジ(1)の駆動方
式としては、例えば第3図に示す如く、該キャリッジ
(1)の一側部にラックギヤ(2)を付設し、キャリッジ駆動
モータ(3)の回転を平歯車(4)(4)…を数枚歯合させて減
速し、之にピニオンギヤ(5)と前記ラックギヤー(2)を組
合せて該キャリッジ(1)を駆動していた。或は第4図に
示す如く、前記キャリッジ駆動モータ(3)の回転をプー
リ(6)とプーリ(7)との間にゴムベルト(8)を介装して減
速し、送りねじ(9)を回転させ、該キャリッジの一側部
に固着された係合片(10)と送りねじ(9)とを歯合させて
該キャリッジ(1)を移動させていた。然し、之等従来型
の構成は部品点数が多く、又、取付スペースも大となる
等の欠陥があり、これらの欠陥を克服するために解決せ
らるべき技術的問題点が生じてくるのである。
式としては、例えば第3図に示す如く、該キャリッジ
(1)の一側部にラックギヤ(2)を付設し、キャリッジ駆動
モータ(3)の回転を平歯車(4)(4)…を数枚歯合させて減
速し、之にピニオンギヤ(5)と前記ラックギヤー(2)を組
合せて該キャリッジ(1)を駆動していた。或は第4図に
示す如く、前記キャリッジ駆動モータ(3)の回転をプー
リ(6)とプーリ(7)との間にゴムベルト(8)を介装して減
速し、送りねじ(9)を回転させ、該キャリッジの一側部
に固着された係合片(10)と送りねじ(9)とを歯合させて
該キャリッジ(1)を移動させていた。然し、之等従来型
の構成は部品点数が多く、又、取付スペースも大となる
等の欠陥があり、これらの欠陥を克服するために解決せ
らるべき技術的問題点が生じてくるのである。
この考案は、上記問題点に鑑みこれを解決せんとして提
案せられたものであり、レーザーピックアップのキャリ
ッジの一側部に固着せられた係合片に送りねじを螺入
し、シャーシ上面の両側の突起片に前記送りねじの両端
部を夫々枢支させると共に、該送りねじの一端部近傍に
ウォームホイルを軸着し、このウォームホイルと該送り
ねじの一端の枢支部との間にスプリングを介装して付勢
し、更に、シャーシ下面より貫通されたキャリッジ駆動
モータ軸に軸着したウォームギヤと、前記ウォームホイ
ルとを歯合せしめたことを特徴とするレーザーピックア
ップの駆動装置を提供せんとするものである。
案せられたものであり、レーザーピックアップのキャリ
ッジの一側部に固着せられた係合片に送りねじを螺入
し、シャーシ上面の両側の突起片に前記送りねじの両端
部を夫々枢支させると共に、該送りねじの一端部近傍に
ウォームホイルを軸着し、このウォームホイルと該送り
ねじの一端の枢支部との間にスプリングを介装して付勢
し、更に、シャーシ下面より貫通されたキャリッジ駆動
モータ軸に軸着したウォームギヤと、前記ウォームホイ
ルとを歯合せしめたことを特徴とするレーザーピックア
ップの駆動装置を提供せんとするものである。
この考案は、キャリッジ駆動モータの回転軸にウォーム
ギヤを軸着し、このウォームギヤを送りねじに枢着され
ているウォームホイルと歯合せしめている。そして、前
記キャリッジ駆動モータの回転をウォームギヤ機構を介
して送りねじへ伝達しており、該送りねじの回転によっ
てキャリッジの一側部に固着せられた係合片を左右何れ
かの方向に移動させるものである。依って、前記キャリ
ッジ駆動モータが正逆何れかに回転すれば、これに追随
して該キャリッジも左右何れかの方向に移動するのであ
る。而も、ウォームギヤ機構で前記送りねじを回転して
いるため、従来型より部品点数が少なく、且つ、減速部
のスペースが小となるのである。
ギヤを軸着し、このウォームギヤを送りねじに枢着され
ているウォームホイルと歯合せしめている。そして、前
記キャリッジ駆動モータの回転をウォームギヤ機構を介
して送りねじへ伝達しており、該送りねじの回転によっ
てキャリッジの一側部に固着せられた係合片を左右何れ
かの方向に移動させるものである。依って、前記キャリ
ッジ駆動モータが正逆何れかに回転すれば、これに追随
して該キャリッジも左右何れかの方向に移動するのであ
る。而も、ウォームギヤ機構で前記送りねじを回転して
いるため、従来型より部品点数が少なく、且つ、減速部
のスペースが小となるのである。
以下、この考案の一実施例を別紙添附図面に従って詳述
する。尚、説明の都合上従来公知に属する構成も同時に
説明する。第1図及び第2図に於て、(11)はコンパクト
ディスク(図示せず)を回転させるディスクテーブルで
あり、シャーシ(12)下面に固着したディスク回転モータ
(13)の回転軸をシャーシ(12)の上面へ貫通させ、之に前
記ディスクテーブル(11)が枢着されている。そして、該
シャーシ(12)の略中央部に開口部(14)を設け、この開口
部(14)の両側に突起片(15)(15)(15)(15)を突設してお
く。又、レーザーピックアップ(16)のキャリッジ(17)の
一側部に突設部(18)を設け、この突設部(18)にガイドロ
ッド(19)を遊嵌すると共に、該キャリッジ(17)の他側部
近傍にもガイドロッド(20)を遊嵌させる。そして、該ガ
イドロッド(19)(20)の両端を、前記突起片(15)(15),(1
5)(15)の夫々の折曲部を挟持させ、該キャリッジ(17)が
前記開口部(14)内を左右に摺動できるように形成されて
いる。本実施例の第1図及び第2図に於て、螺子部を設
けた係合片(21)を前記突設部(18)の下面に固着し、更
に、該係合片(21)に送りねじ(22)を螺入する。尚、該係
合片(21)の形状及び取付位置は之に限定せらるべきでな
い。又、前記シャーシ(12)の両側の適宜位置にバーリン
グ穴を有する突起片(23)(24)を突設し、ここに、前記送
りねじ(22)の両端部を回転自在に枢着する。そして、該
送りねじ(22)の一端部近傍にウォームホイル(25)を軸着
すると共に、このウォームホイル(25)と前記突起片(24)
の間にスプリング(27)を介装して、該送りねじ(22)を突
起片(23)側へ付勢して遊隙をなくすように構成されてい
る。尚、この送りねじ(22)の取付手段を詳述すれば先
ず、突起片(23)のバーリング穴は該送りねじ(22)の直径
より小としておき、この突起片(23)の穴に遊嵌すべく該
送りねじ(22)の他端に段設部(26)を設けておく。そし
て、該送りねじ(22)のウォームホイル(25)側にスプリン
グ(27)を介装して突起片(24)のバーリング穴へ挿通し、
該送りねじ(22)の段設部(26)を突起片(23)へ当接すれ
ば、前記スプリング(27)の付勢により該段設部(26)の先
端が突起片(23)のバーリング穴に挿入される。而して、
該段設部26は前記スプリング(27)の付勢により常時突起
片(23)へ押圧されているので、該送りねじ(22)を回転し
ても前記突起片(23)(24)から不慮脱落する憂はない。そ
して、前記シャーシ(12)下面にキャリッジ駆動モータ(2
8)を固着し、その回転軸(29)を前記シャーシ(12)の上面
へ貫通させ、更に該回転軸(29)へウォームギヤ(30)を嵌
着し、該ウォームギヤ(30)と前記ウォームホイル(25)と
を歯合せしめるように形成する。
する。尚、説明の都合上従来公知に属する構成も同時に
説明する。第1図及び第2図に於て、(11)はコンパクト
ディスク(図示せず)を回転させるディスクテーブルで
あり、シャーシ(12)下面に固着したディスク回転モータ
(13)の回転軸をシャーシ(12)の上面へ貫通させ、之に前
記ディスクテーブル(11)が枢着されている。そして、該
シャーシ(12)の略中央部に開口部(14)を設け、この開口
部(14)の両側に突起片(15)(15)(15)(15)を突設してお
く。又、レーザーピックアップ(16)のキャリッジ(17)の
一側部に突設部(18)を設け、この突設部(18)にガイドロ
ッド(19)を遊嵌すると共に、該キャリッジ(17)の他側部
近傍にもガイドロッド(20)を遊嵌させる。そして、該ガ
イドロッド(19)(20)の両端を、前記突起片(15)(15),(1
5)(15)の夫々の折曲部を挟持させ、該キャリッジ(17)が
前記開口部(14)内を左右に摺動できるように形成されて
いる。本実施例の第1図及び第2図に於て、螺子部を設
けた係合片(21)を前記突設部(18)の下面に固着し、更
に、該係合片(21)に送りねじ(22)を螺入する。尚、該係
合片(21)の形状及び取付位置は之に限定せらるべきでな
い。又、前記シャーシ(12)の両側の適宜位置にバーリン
グ穴を有する突起片(23)(24)を突設し、ここに、前記送
りねじ(22)の両端部を回転自在に枢着する。そして、該
送りねじ(22)の一端部近傍にウォームホイル(25)を軸着
すると共に、このウォームホイル(25)と前記突起片(24)
の間にスプリング(27)を介装して、該送りねじ(22)を突
起片(23)側へ付勢して遊隙をなくすように構成されてい
る。尚、この送りねじ(22)の取付手段を詳述すれば先
ず、突起片(23)のバーリング穴は該送りねじ(22)の直径
より小としておき、この突起片(23)の穴に遊嵌すべく該
送りねじ(22)の他端に段設部(26)を設けておく。そし
て、該送りねじ(22)のウォームホイル(25)側にスプリン
グ(27)を介装して突起片(24)のバーリング穴へ挿通し、
該送りねじ(22)の段設部(26)を突起片(23)へ当接すれ
ば、前記スプリング(27)の付勢により該段設部(26)の先
端が突起片(23)のバーリング穴に挿入される。而して、
該段設部26は前記スプリング(27)の付勢により常時突起
片(23)へ押圧されているので、該送りねじ(22)を回転し
ても前記突起片(23)(24)から不慮脱落する憂はない。そ
して、前記シャーシ(12)下面にキャリッジ駆動モータ(2
8)を固着し、その回転軸(29)を前記シャーシ(12)の上面
へ貫通させ、更に該回転軸(29)へウォームギヤ(30)を嵌
着し、該ウォームギヤ(30)と前記ウォームホイル(25)と
を歯合せしめるように形成する。
斯くして、本実施例に於て前記キャリッジ駆動モータ(2
8)の回転は、ウォームギヤ(30)とウォームホイル(25)と
の組合せによって減速され、送りねじ(22)へ伝達され
る。そして、該送りねじ(22)の回転に伴って前記係合片
(21)に固着されたキャリッジ(17)がガイドロッド(19)(2
0)に沿って左右に摺動するのである。
8)の回転は、ウォームギヤ(30)とウォームホイル(25)と
の組合せによって減速され、送りねじ(22)へ伝達され
る。そして、該送りねじ(22)の回転に伴って前記係合片
(21)に固着されたキャリッジ(17)がガイドロッド(19)(2
0)に沿って左右に摺動するのである。
この考案は、上記一実施例に詳述したように、キャリッ
ジ駆動モータの回転軸にウォームギヤを嵌着し、送りね
じに軸着されたウォームホイルと歯合させている。依っ
て、従来型より減速部を構成する部品点数が低減し、
又、シャーシ上面の突起片に開穿されたバーリング穴を
前記送りねじの枢支部としているので、該枢支部の構成
が簡単になり、前記送りねじの取付も短時間で行うこと
ができる。更に、前記キャリッジ駆動モータとディスク
回転モータはシャーシ同一面へ取付けることが可能とな
り、モータ端子への配線処理及び組立作業が容易にな
り、コストダウンに寄与できる等、正に諸種の実用的価
値ある考案である。
ジ駆動モータの回転軸にウォームギヤを嵌着し、送りね
じに軸着されたウォームホイルと歯合させている。依っ
て、従来型より減速部を構成する部品点数が低減し、
又、シャーシ上面の突起片に開穿されたバーリング穴を
前記送りねじの枢支部としているので、該枢支部の構成
が簡単になり、前記送りねじの取付も短時間で行うこと
ができる。更に、前記キャリッジ駆動モータとディスク
回転モータはシャーシ同一面へ取付けることが可能とな
り、モータ端子への配線処理及び組立作業が容易にな
り、コストダウンに寄与できる等、正に諸種の実用的価
値ある考案である。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は平面図、第2図は斜面図である。第3図及
び第4図は従来例を示す斜面図である。 符号説明 (12)……シャーシ (16)……レーザーピックアップ (17)……キャリッジ、(21)……係合片 (22)……送りねじ、(23)(24)……突起片 (25)……ウォームホイル、(27)……スプリング (28)……キャリッジ駆動モータ (30)……ウォームギヤ
り、第1図は平面図、第2図は斜面図である。第3図及
び第4図は従来例を示す斜面図である。 符号説明 (12)……シャーシ (16)……レーザーピックアップ (17)……キャリッジ、(21)……係合片 (22)……送りねじ、(23)(24)……突起片 (25)……ウォームホイル、(27)……スプリング (28)……キャリッジ駆動モータ (30)……ウォームギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】レーザーピックアップのキャリッジの一側
部に固着せられた係合片に送りねじを螺入し、シャーシ
上面の両側の突起片に前記送りねじの両端部を夫々枢支
させると共に、該送りねじの一端部近傍にウォームホイ
ルを軸着し、このウォームホイルと該送りねじの一端の
枢支部との間にスプリングを介装して付勢し、更にシャ
ーシ下面より貫通させたキャリッジ駆動モータ軸に軸着
したウォームギヤと、前記ウォームホイルとを歯合せし
めたことを特徴とするレーザーピックアップの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4816587U JPH064455Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | レ−ザ−ピツクアツプの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4816587U JPH064455Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | レ−ザ−ピツクアツプの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157862U JPS63157862U (ja) | 1988-10-17 |
| JPH064455Y2 true JPH064455Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30869443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4816587U Expired - Lifetime JPH064455Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | レ−ザ−ピツクアツプの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064455Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4816587U patent/JPH064455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157862U (ja) | 1988-10-17 |
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