JPH0644599A - 固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置 - Google Patents
固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置Info
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- JPH0644599A JPH0644599A JP4219637A JP21963792A JPH0644599A JP H0644599 A JPH0644599 A JP H0644599A JP 4219637 A JP4219637 A JP 4219637A JP 21963792 A JP21963792 A JP 21963792A JP H0644599 A JPH0644599 A JP H0644599A
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- Japan
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- fixed head
- optical member
- information recording
- optical
- light beam
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定ヘッドの射出口に装備された光学部材の
外側表面に付着した塵を容易に取り除くことができる情
報記録又は再生装置を提供する。 【構成】 固定ヘッド10の光ビーム射出口には内部に
塵が入るのを防止するための光学部材5が設けられてい
る。固定ヘッド10の光ビーム射出口付近の外側には、
レバー13が回動可能に設けられており、レバー13の
光学部材5側にはブラシ14が固定されている。レバー
13はカートリッジホルダ15の下端15aが下がるこ
とによって引っ張りバネの力に抗して回転され、カート
リッジホルダ15が上がると引っ張りバネによって逆方
向に回転される。即ち、光ディスク4の出し入れの度に
ブラシ14が光学部材5表面を移動し、塵が取り除かれ
る。
外側表面に付着した塵を容易に取り除くことができる情
報記録又は再生装置を提供する。 【構成】 固定ヘッド10の光ビーム射出口には内部に
塵が入るのを防止するための光学部材5が設けられてい
る。固定ヘッド10の光ビーム射出口付近の外側には、
レバー13が回動可能に設けられており、レバー13の
光学部材5側にはブラシ14が固定されている。レバー
13はカートリッジホルダ15の下端15aが下がるこ
とによって引っ張りバネの力に抗して回転され、カート
リッジホルダ15が上がると引っ張りバネによって逆方
向に回転される。即ち、光ディスク4の出し入れの度に
ブラシ14が光学部材5表面を移動し、塵が取り除かれ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクに代表され
る情報記録媒体に情報を記録したり記録されている情報
を再生したりする装置、特に固定ヘッドの防塵機構を含
む情報記録又は再生装置に関するものである。
る情報記録媒体に情報を記録したり記録されている情報
を再生したりする装置、特に固定ヘッドの防塵機構を含
む情報記録又は再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスク装置(光ディスクに対
する情報の記録又は再生を行う装置)においては、高速
シークを達成するために、光ヘッドを分離構造にする場
合が多くなってきている。
する情報の記録又は再生を行う装置)においては、高速
シークを達成するために、光ヘッドを分離構造にする場
合が多くなってきている。
【0003】図4は、分離構造の光ヘッドを有する従来
の光ディスク装置を説明するための図である。図4にお
いて、半導体レーザー101は光ヘッドの光源であっ
て、その発光ビームはコリメータレンズ102によって
平行光となる。図中、偏光ビームスプリッタ103は光
ディスク104からの反射光を分岐するためにある。上
記のコリメータレンズ102からの光ビームは偏光ビー
ムスプリッタ103を透過し、更に光学部材105を通
過した後、はね上げミラー106により90度光路を曲
げられて、対物レンズ107によって光ディスク104
の記録媒体面上に光スポットを形成する。
の光ディスク装置を説明するための図である。図4にお
いて、半導体レーザー101は光ヘッドの光源であっ
て、その発光ビームはコリメータレンズ102によって
平行光となる。図中、偏光ビームスプリッタ103は光
ディスク104からの反射光を分岐するためにある。上
記のコリメータレンズ102からの光ビームは偏光ビー
ムスプリッタ103を透過し、更に光学部材105を通
過した後、はね上げミラー106により90度光路を曲
げられて、対物レンズ107によって光ディスク104
の記録媒体面上に光スポットを形成する。
【0004】光ディスク104は光ディスクカートリッ
ジ116内に収納された状態で、カートリッジホルダ1
15内に挿入されている。スピンドルモータ112は、
ベース板111に固定されていて、カートリッジホルダ
115内に挿入された光ディスク104を回転させる。
ジ116内に収納された状態で、カートリッジホルダ1
15内に挿入されている。スピンドルモータ112は、
ベース板111に固定されていて、カートリッジホルダ
115内に挿入された光ディスク104を回転させる。
【0005】光ディスク104からの反射光は、偏光ビ
ームスプリッタ103によりその一部が分岐され、信号
検出系108へ導かれる。信号検出系108は、フォー
カスエラー信号やトラックエラー信号及び再生信号の検
出を行うものでありる。信号検出系の構成自体は種々の
ものが知られているが、図4の例ではナイフエッジ法で
フォーカスサーボを行なうようになっている。
ームスプリッタ103によりその一部が分岐され、信号
検出系108へ導かれる。信号検出系108は、フォー
カスエラー信号やトラックエラー信号及び再生信号の検
出を行うものでありる。信号検出系の構成自体は種々の
ものが知られているが、図4の例ではナイフエッジ法で
フォーカスサーボを行なうようになっている。
【0006】移動ヘッド109は、図示しないリニアモ
ータによって光ディスク104の半径方向に移動可能に
なっており、ヘッド109が移動することによってビー
ムスポットの位置が光ディスク104の半径方向に移動
し、所定の記録領域と合致される。一方、上述した半導
体レーザ101、コリメータレンズ102、偏光ビーム
スプリッタを含む固定ヘッド110は、ベース板111
に固定されており、固定ヘッド110の光ビーム出射口
には光学部材105が設けられている。この光学部材1
05は固定ヘッド110の内部に塵が侵入するのを防い
でいる。
ータによって光ディスク104の半径方向に移動可能に
なっており、ヘッド109が移動することによってビー
ムスポットの位置が光ディスク104の半径方向に移動
し、所定の記録領域と合致される。一方、上述した半導
体レーザ101、コリメータレンズ102、偏光ビーム
スプリッタを含む固定ヘッド110は、ベース板111
に固定されており、固定ヘッド110の光ビーム出射口
には光学部材105が設けられている。この光学部材1
05は固定ヘッド110の内部に塵が侵入するのを防い
でいる。
【0007】上述のように、固定ヘッドと移動ヘッドと
からなる光ヘッドは一般に分離構造の光ヘッドと呼ば
れ、必要最小限の部材だけを移動させるようにしている
ので、高速動作が可能となっている。
からなる光ヘッドは一般に分離構造の光ヘッドと呼ば
れ、必要最小限の部材だけを移動させるようにしている
ので、高速動作が可能となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すような従来の装置においては、光学部材105の外
側表面105aに塵が付着していまい、フォーカスエラ
ー信号やトラッキングエラー信号、再生信号の誤検出、
更には検出不能を生じるなど性能劣化を招くという問題
があった。本発明はこのような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、固定ヘッドの射出口に装備された光学部
材の外側表面に付着した塵を容易に取り除くことができ
る情報記録又は再生装置を提供することを目的としてい
る。
示すような従来の装置においては、光学部材105の外
側表面105aに塵が付着していまい、フォーカスエラ
ー信号やトラッキングエラー信号、再生信号の誤検出、
更には検出不能を生じるなど性能劣化を招くという問題
があった。本発明はこのような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、固定ヘッドの射出口に装備された光学部
材の外側表面に付着した塵を容易に取り除くことができ
る情報記録又は再生装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録又は再
生装置は、情報記録媒体に光ビームを照射するための光
ヘッドとして、装置本体に固定された固定ヘッド部と、
該固定ヘッド部から射出された光ビームのスポットを前
記情報記録媒体上で移動させるために前記装置本体に移
動可能に設けられた移動ヘッド部とを備えた分離構造の
光ヘッドを有し、前記固定ヘッド部の前記光ビーム出射
口には前記固定ヘッド部内への塵の侵入を防止する光学
部材が設けられており、更に、上記の課題を達成するた
めに、前記光学部材の近傍には、前記情報記録媒体の送
入/送出動作又は駆動手段へ装着/脱着動作に連動して
前記光ビームの出射口付近を移動するレバーが設けられ
ており、該レバーには前記光学部材の表面に毛先を向け
るように設けられたブラシがあり、前記レバーの移動に
伴って前記ブラシが前記光学部材上を移動することによ
って前記光学部材に付いた塵を取り除くようにしたもの
である。
生装置は、情報記録媒体に光ビームを照射するための光
ヘッドとして、装置本体に固定された固定ヘッド部と、
該固定ヘッド部から射出された光ビームのスポットを前
記情報記録媒体上で移動させるために前記装置本体に移
動可能に設けられた移動ヘッド部とを備えた分離構造の
光ヘッドを有し、前記固定ヘッド部の前記光ビーム出射
口には前記固定ヘッド部内への塵の侵入を防止する光学
部材が設けられており、更に、上記の課題を達成するた
めに、前記光学部材の近傍には、前記情報記録媒体の送
入/送出動作又は駆動手段へ装着/脱着動作に連動して
前記光ビームの出射口付近を移動するレバーが設けられ
ており、該レバーには前記光学部材の表面に毛先を向け
るように設けられたブラシがあり、前記レバーの移動に
伴って前記ブラシが前記光学部材上を移動することによ
って前記光学部材に付いた塵を取り除くようにしたもの
である。
【0010】
【作用】本発明においては、情報記録媒体の送入/送出
動作、又は駆動手段への装着/脱着動作に連動して、固
定ヘッド射出口近傍に設けたブラシ付のレバーが移動す
る。即ち、情報記録媒体の交換の度に、固定ヘッド射出
口に具備された光学部材の表面上をブラシが移動し、該
表面に付着した塵を取り除くことになる。従って、特別
な清掃作業を行わなくとも、光学部材は常に清浄な状態
に保たれ、塵によって光ビームがさえぎられることによ
り誤検出、検出不能等の性能劣化を招くという不都合が
生じない。
動作、又は駆動手段への装着/脱着動作に連動して、固
定ヘッド射出口近傍に設けたブラシ付のレバーが移動す
る。即ち、情報記録媒体の交換の度に、固定ヘッド射出
口に具備された光学部材の表面上をブラシが移動し、該
表面に付着した塵を取り除くことになる。従って、特別
な清掃作業を行わなくとも、光学部材は常に清浄な状態
に保たれ、塵によって光ビームがさえぎられることによ
り誤検出、検出不能等の性能劣化を招くという不都合が
生じない。
【0011】
【実施例】図1〜図3を参照して本発明実施例を説明す
る。図1は本実施例による光ディスク装置の模式的な側
面図であり、図2、3はレバーの動作を説明するための
説明図である。
る。図1は本実施例による光ディスク装置の模式的な側
面図であり、図2、3はレバーの動作を説明するための
説明図である。
【0012】図1において、固定ヘッド10はベース板
11に固定されており、半導体レーザ1、コリメータレ
ンズ2、偏光ビームスプリッタ3、及び光ディスク4か
らの反射光を受光してフォーカスエラー信号、トラッキ
ングエラー信号検出、再生信号等を検出するための信号
検出系8が装備されている。また、光ビームの射出口に
は塵の侵入を防ぐための光学部材5が配置されている。
11に固定されており、半導体レーザ1、コリメータレ
ンズ2、偏光ビームスプリッタ3、及び光ディスク4か
らの反射光を受光してフォーカスエラー信号、トラッキ
ングエラー信号検出、再生信号等を検出するための信号
検出系8が装備されている。また、光ビームの射出口に
は塵の侵入を防ぐための光学部材5が配置されている。
【0013】上記の固定ヘッド10内の光学系の構成は
図4の従来の装置と同様であるが、本実施例の装置では
光ビームの射出口付近、即ち、光学部材5の外表面付近
には、光学部材5側にブラシ14を備えたレバー13が
回動可能に設けられている。このレバー13とブラシ1
4が本実施例における固定ヘッドの防塵機構を構成する
が、詳細については後に述べる。又、跳ね上げミラー6
と対物レンズ7を備えた移動ヘッド9は図示しないリニ
アモータによってベース板11上を光ディスク4半径方
向に移動可能になっており、この構成は図4の装置と同
様である。
図4の従来の装置と同様であるが、本実施例の装置では
光ビームの射出口付近、即ち、光学部材5の外表面付近
には、光学部材5側にブラシ14を備えたレバー13が
回動可能に設けられている。このレバー13とブラシ1
4が本実施例における固定ヘッドの防塵機構を構成する
が、詳細については後に述べる。又、跳ね上げミラー6
と対物レンズ7を備えた移動ヘッド9は図示しないリニ
アモータによってベース板11上を光ディスク4半径方
向に移動可能になっており、この構成は図4の装置と同
様である。
【0014】次に、光ディスク4は光ディスクカートリ
ッジ16内に収納されて、カートリッジホルダー15内
に挿入され、ベース板11に固定されたスピンドルモー
タ12によって回転可能となっている。ここで、カート
リッジホルダ15は、光ディスクカートリッジ16が挿
入されると、これを図示していないバネ部材で押さえ込
み、この状態で、図示していないローディングモーター
によって光ディスク4の中心がスピンドルモータ12の
中心に位置するように、光ディスクカートリッジ16ご
と移動される(これを送入動作と呼ぶ)。
ッジ16内に収納されて、カートリッジホルダー15内
に挿入され、ベース板11に固定されたスピンドルモー
タ12によって回転可能となっている。ここで、カート
リッジホルダ15は、光ディスクカートリッジ16が挿
入されると、これを図示していないバネ部材で押さえ込
み、この状態で、図示していないローディングモーター
によって光ディスク4の中心がスピンドルモータ12の
中心に位置するように、光ディスクカートリッジ16ご
と移動される(これを送入動作と呼ぶ)。
【0015】光ディスク4の中心とスピンドルモータ1
2の中心が位置合わせされると、光ディスク4はスピン
ドルモータ12にチャッキングされる。図1は、すでに
送入動作を完了した時点での状態を示している。光ディ
スク4が挿入されている状態ではカートリッジホルダ1
5の下端部15aは、レバー13の上端13aに接して
いて、上述の送入動作の最後の段階でカートリッジホル
ダ15が下へ動いた際にレバー13が回動される。
2の中心が位置合わせされると、光ディスク4はスピン
ドルモータ12にチャッキングされる。図1は、すでに
送入動作を完了した時点での状態を示している。光ディ
スク4が挿入されている状態ではカートリッジホルダ1
5の下端部15aは、レバー13の上端13aに接して
いて、上述の送入動作の最後の段階でカートリッジホル
ダ15が下へ動いた際にレバー13が回動される。
【0016】さて次に、図2、3を参照して、上記のレ
バー13付近の構造について詳細に説明する。尚、図
2、3は、図1の装置を矢印Aの方向から見た拡大図で
あり、図2はカートリッジホルダ15が下方に動いた状
態、図3はカートリッジホルダ15が下へ動く前の状態
を示している。
バー13付近の構造について詳細に説明する。尚、図
2、3は、図1の装置を矢印Aの方向から見た拡大図で
あり、図2はカートリッジホルダ15が下方に動いた状
態、図3はカートリッジホルダ15が下へ動く前の状態
を示している。
【0017】図2において、レバー13は回転軸17を
中心に回動自在になるように固定ヘッド10に取り付け
られている。レバー13の斜線で示した部分13bに
は、紙面の裏側(光学部材5側)に毛先が向くようにブ
ラシ14が固定されている。光学部材5は、前にも説明
した通り、固定ヘッド10の光ビーム出射口に取り付け
られていて、固定ヘッド10の内部に塵が侵入するのを
防いでいる。
中心に回動自在になるように固定ヘッド10に取り付け
られている。レバー13の斜線で示した部分13bに
は、紙面の裏側(光学部材5側)に毛先が向くようにブ
ラシ14が固定されている。光学部材5は、前にも説明
した通り、固定ヘッド10の光ビーム出射口に取り付け
られていて、固定ヘッド10の内部に塵が侵入するのを
防いでいる。
【0018】引っ張りバネ18は、一方の端がピン19
によって固定ヘッド10に固定されていて、もう一方の
端がピン20によりレバー13の下端に固定されてい
る。従って、引っ張りバネ18は、図3においてレバー
13が反時計回りに回転するような方向にトルクを与え
ている。しかし、図2の状態では、カートリッジホルダ
15の下端15aがBの位置からCの位置まで下がって
いて、引っ張りバネ18が与えるトルクにうち勝って、
レバー13を時計回りに回転させている。
によって固定ヘッド10に固定されていて、もう一方の
端がピン20によりレバー13の下端に固定されてい
る。従って、引っ張りバネ18は、図3においてレバー
13が反時計回りに回転するような方向にトルクを与え
ている。しかし、図2の状態では、カートリッジホルダ
15の下端15aがBの位置からCの位置まで下がって
いて、引っ張りバネ18が与えるトルクにうち勝って、
レバー13を時計回りに回転させている。
【0019】次に、図3の状態(光ディスク4を取り出
した状態)では、カートリッジホルダ15の下端15a
がBの位置にあって、カートリッジホルダ15の下端1
5aがレバー13に接していない。それ故、レバー13
は、引っ張りバネ18によって反時計方向に回転させら
れるが、ストッパー21によって回転が止められてい
る。この状態で、ブラシ14は光学部材5を覆うような
位置にある。
した状態)では、カートリッジホルダ15の下端15a
がBの位置にあって、カートリッジホルダ15の下端1
5aがレバー13に接していない。それ故、レバー13
は、引っ張りバネ18によって反時計方向に回転させら
れるが、ストッパー21によって回転が止められてい
る。この状態で、ブラシ14は光学部材5を覆うような
位置にある。
【0020】次に、上述の図2、3を参照して本実施例
における防塵機構の動作について説明する。まず、光デ
ィスク4即ち光ディスクカートリッジ15が装置に送入
される前は、カートリッジホルダ15の下端15aがレ
バー13に接触していないので図3に示す状態になって
いる。
における防塵機構の動作について説明する。まず、光デ
ィスク4即ち光ディスクカートリッジ15が装置に送入
される前は、カートリッジホルダ15の下端15aがレ
バー13に接触していないので図3に示す状態になって
いる。
【0021】次いで、光ディスク4が装置に送入され、
送入動作がが完了すると図2の状態になる。即ち、レバ
ー13の上端13aが押圧されることによって、引っ張
りバネ18の力に打ち勝って、レバー13は時計回りに
回転する。この図3から図2へ移行する過程において、
レバー13に固定されたブラシ14の毛先は、光学部材
5の外側表面に接触して移動するので、光学部材5の外
側表面に付いた塵を取り除くことができる。
送入動作がが完了すると図2の状態になる。即ち、レバ
ー13の上端13aが押圧されることによって、引っ張
りバネ18の力に打ち勝って、レバー13は時計回りに
回転する。この図3から図2へ移行する過程において、
レバー13に固定されたブラシ14の毛先は、光学部材
5の外側表面に接触して移動するので、光学部材5の外
側表面に付いた塵を取り除くことができる。
【0022】同様に、光ディスク4をカートリッジホル
ダー15から取り出す動作、即ち、スピンドルモータ1
2のチャッキングの解除動作、或はカートリッジホルダ
15からの送出動作時にも、図2に状態から図3の状態
へ移行する過程において、ブラシ14の毛先が光学部材
5の外側表面に接触して移動するので、光学部材5の外
側表面に付いた塵を取り除くことができる。
ダー15から取り出す動作、即ち、スピンドルモータ1
2のチャッキングの解除動作、或はカートリッジホルダ
15からの送出動作時にも、図2に状態から図3の状態
へ移行する過程において、ブラシ14の毛先が光学部材
5の外側表面に接触して移動するので、光学部材5の外
側表面に付いた塵を取り除くことができる。
【0023】又、本実施例では、光ディスク4が装置に
挿入されていない時には、図3のようにブラシ14で光
学部材5が覆われた状態となるので、情報の記録又は再
生を行わないときに光学部材5に塵が付着するのを防止
することもできる。
挿入されていない時には、図3のようにブラシ14で光
学部材5が覆われた状態となるので、情報の記録又は再
生を行わないときに光学部材5に塵が付着するのを防止
することもできる。
【0024】尚、上記の実施例では情報記録媒体が光デ
ィスクである場合を例にとって説明したが、情報記録媒
体が光磁気ディスクであっても良いことは言うまでもな
い。又、固定ヘッド、移動ヘッド内の光学系の構成は適
宜変更されるものであり、上記の実施例に限定されるも
のではない。
ィスクである場合を例にとって説明したが、情報記録媒
体が光磁気ディスクであっても良いことは言うまでもな
い。又、固定ヘッド、移動ヘッド内の光学系の構成は適
宜変更されるものであり、上記の実施例に限定されるも
のではない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、情報記録
媒体の送入/送出動作または駆動手段への装着/脱着動
作に連動して、固定ヘッドの光ビーム射出口に設けられ
た光学部材の外表面上をブラシが移動するように構成さ
れているので、光学部材に付着した塵が情報記録媒体を
交換する度にブラシによって取り除かれる。即ち、格別
な清掃作業を行わなくとも、光ビーム射出口の光学部材
を清浄に保つことができ、塵の付着による性能劣化を回
避できる。
媒体の送入/送出動作または駆動手段への装着/脱着動
作に連動して、固定ヘッドの光ビーム射出口に設けられ
た光学部材の外表面上をブラシが移動するように構成さ
れているので、光学部材に付着した塵が情報記録媒体を
交換する度にブラシによって取り除かれる。即ち、格別
な清掃作業を行わなくとも、光ビーム射出口の光学部材
を清浄に保つことができ、塵の付着による性能劣化を回
避できる。
【図1】本発明実施例による光ディスク装置の模式的な
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の装置をA方向から見た部分拡大図であ
り、カートリッジホルダ下端が下がっている状態を示
す。
り、カートリッジホルダ下端が下がっている状態を示
す。
【図3】図1の装置をA方向から見た部分拡大図であ
り、カートリッジホルダ下端が下がる前の状態を示す。
り、カートリッジホルダ下端が下がる前の状態を示す。
【図4】従来の光ディスク装置の模式的な側面図であ
る。
る。
1…半導体レーザ、2…コリメータレンズ、3…ビーム
スプリッタ、4…光ディスク、5…光学部材、6…ミラ
ー、7…対物レンズ、8…信号検出系、9…移動ヘッド
部、10…固定ヘッド部、11…ベース板、12…スピ
ンドルモータ、13…レバー、13a…レバー上端部、
14…ブラシ、15…カートリッジホルダー、15a…
カートリッジホルダー下端部、16…光ディスクカート
リッジ、17軸、18…引っ張りバネ、19,20…ピ
ン。
スプリッタ、4…光ディスク、5…光学部材、6…ミラ
ー、7…対物レンズ、8…信号検出系、9…移動ヘッド
部、10…固定ヘッド部、11…ベース板、12…スピ
ンドルモータ、13…レバー、13a…レバー上端部、
14…ブラシ、15…カートリッジホルダー、15a…
カートリッジホルダー下端部、16…光ディスクカート
リッジ、17軸、18…引っ張りバネ、19,20…ピ
ン。
Claims (1)
- 【請求項1】 情報記録媒体に光ビームを照射するため
の光ヘッドと、前記情報記録媒体を前記光ビームに対し
て相対移動させるための駆動手段とを有し、前記情報記
録媒体の所定の記録領域を前記光ビームで照射すること
によって情報の記録又は再生を行う装置において、 前記光ヘッドは、装置本体に固定された固定ヘッド部
と、該固定ヘッド部から射出された光ビームのスポット
を前記情報記録媒体上で移動させるために前記装置本体
に移動可能に設けられた移動ヘッド部とを有してなる分
離構造の光ヘッドであり、 前記固定ヘッド部の前記光ビーム出射口には前記固定ヘ
ッド部内への塵の侵入を防止する光学部材が設けられて
おり、 更に、該光学部材の近傍には、前記情報記録媒体の送入
/送出動作又は前記駆動手段へ装着/脱着動作に連動し
て前記の光ビームの出射口付近を移動するレバーが設け
られており、 該レバーには前記光学部材の表面に毛先を向けるように
設けられたブラシがあり、 前記レバーの移動に伴って前記ブラシが前記光学部材上
を移動することによって前記光学部材に付いた塵を取り
除くようにしたことを特徴とする固定ヘッドの防塵機構
を含む情報記録又は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219637A JPH0644599A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219637A JPH0644599A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644599A true JPH0644599A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16738651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219637A Pending JPH0644599A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 固定ヘッドの防塵機構を含む情報記録又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644599A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4219637A patent/JPH0644599A/ja active Pending
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