JPH0644692Y2 - 輪転印刷機 - Google Patents
輪転印刷機Info
- Publication number
- JPH0644692Y2 JPH0644692Y2 JP8898889U JP8898889U JPH0644692Y2 JP H0644692 Y2 JPH0644692 Y2 JP H0644692Y2 JP 8898889 U JP8898889 U JP 8898889U JP 8898889 U JP8898889 U JP 8898889U JP H0644692 Y2 JPH0644692 Y2 JP H0644692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compensator roller
- push button
- printing
- roller shaft
- order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば新聞などを印刷する輪転印刷機に関す
る。
る。
輪転印刷機によって例えば32頁の新聞を印刷するのに、
通常、4台のモノクロプレスと1台のカラープレスを用
いて印刷し、各プレスにおいて印刷された用紙を1台の
折り機において重ね合わせ、所定の形状に折り畳むよう
にしている。
通常、4台のモノクロプレスと1台のカラープレスを用
いて印刷し、各プレスにおいて印刷された用紙を1台の
折り機において重ね合わせ、所定の形状に折り畳むよう
にしている。
ところで、印刷に供される用紙の経路である紙通しコー
スは、印刷頁数や多色刷り頁がどの面になるかによって
異なるため、この種の輪転印刷機においては、紙通しコ
ースが選定されると、これに併せてベイウインド装置に
よって、用紙の配置順序が決定され、これに伴って使用
するべきコンペンセータローラも決定される。このコン
ペンセータローラは、折り機において定寸切断される印
刷機の用紙をカットオフ位置が印刷面に対して所定の位
置になるように制御するものであって、印刷用紙の走行
経路中に2〜3個設けられている。
スは、印刷頁数や多色刷り頁がどの面になるかによって
異なるため、この種の輪転印刷機においては、紙通しコ
ースが選定されると、これに併せてベイウインド装置に
よって、用紙の配置順序が決定され、これに伴って使用
するべきコンペンセータローラも決定される。このコン
ペンセータローラは、折り機において定寸切断される印
刷機の用紙をカットオフ位置が印刷面に対して所定の位
置になるように制御するものであって、印刷用紙の走行
経路中に2〜3個設けられている。
そして、このコンペンセータローラは、印刷速度の上昇
あるいは下降時にその軸の位置を進み方向または遅れ方
向に移動させるなどして調節する必要があるが、この調
節を行うため、従来は、第2図に示すように、例えばN
o.1〜No.17までの進み方向押釦と遅れ方向押釦とを対に
してなる17組の押釦を番号の小さいものから順に操作卓
上に配置するとともに、No.1の押釦がNo.1のコンペンセ
ータローラ軸に対応し、No.2の押釦がNo.2のコンペンセ
ータローラ軸に対応するようにして、以下、No.17の押
釦がNo.17のコンペンセータローラ軸に対応するように
構成してあり、各コンペンセータローラ軸の位置調整に
際しては、それぞれのコンペンセータローラ軸に対応す
る進み押釦または遅れ押釦を操作するようにしている。
あるいは下降時にその軸の位置を進み方向または遅れ方
向に移動させるなどして調節する必要があるが、この調
節を行うため、従来は、第2図に示すように、例えばN
o.1〜No.17までの進み方向押釦と遅れ方向押釦とを対に
してなる17組の押釦を番号の小さいものから順に操作卓
上に配置するとともに、No.1の押釦がNo.1のコンペンセ
ータローラ軸に対応し、No.2の押釦がNo.2のコンペンセ
ータローラ軸に対応するようにして、以下、No.17の押
釦がNo.17のコンペンセータローラ軸に対応するように
構成してあり、各コンペンセータローラ軸の位置調整に
際しては、それぞれのコンペンセータローラ軸に対応す
る進み押釦または遅れ押釦を操作するようにしている。
ところで、既に説明したように、新聞印刷においては、
その日の頁建てによって紙通しコースが変更され、それ
に応じて折り機における用紙の重なり順序が変わるとと
もに、使用するコンペンセータローラも変わり、印刷紙
面と押釦との組合せが頁建てによって異なることとな
る。従って、作業者は紙通しコースが変更される都度、
押釦にマークを付けるなどして操作間違いを起こさない
ようにしていた。
その日の頁建てによって紙通しコースが変更され、それ
に応じて折り機における用紙の重なり順序が変わるとと
もに、使用するコンペンセータローラも変わり、印刷紙
面と押釦との組合せが頁建てによって異なることとな
る。従って、作業者は紙通しコースが変更される都度、
押釦にマークを付けるなどして操作間違いを起こさない
ようにしていた。
しかしながら、上記従来の輪転印刷機においては、複数
の押釦と複数のコンペンセータローラ軸とがそれぞれ固
定的に対応させてあるため、上述のように、紙通しコー
スが変更されると、押釦の配列順序と印刷用紙の重なり
順序とが異なるため、押釦にマークを付けていても、操
作を間違えたりすることがあるとともに、操作が極めて
煩雑であった。
の押釦と複数のコンペンセータローラ軸とがそれぞれ固
定的に対応させてあるため、上述のように、紙通しコー
スが変更されると、押釦の配列順序と印刷用紙の重なり
順序とが異なるため、押釦にマークを付けていても、操
作を間違えたりすることがあるとともに、操作が極めて
煩雑であった。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、紙通しコースが変わることによっ
て用紙の重なり順序が変わっても、操作間違いを起こす
ことなく押釦操作することができ、所定のコンペンセー
タローラ軸を確実に制御することができるようにした輪
転印刷機を提供することにある。
目的とするところは、紙通しコースが変わることによっ
て用紙の重なり順序が変わっても、操作間違いを起こす
ことなく押釦操作することができ、所定のコンペンセー
タローラ軸を確実に制御することができるようにした輪
転印刷機を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案に係る輪転印刷機
は、輪転機のコンペンセータローラの押釦操作に際し、
複数の紙通しコースにそれぞれ対応するコンペンセータ
ローラ軸をコンピュータに記憶させておき、前記押釦の
配列順序と印刷用紙の重なり順序とを紙通しコースに応
じて常に所定の関係になるように、押釦とコンペンセー
タローラ軸とを自動的に選択接続するようにしてある。
は、輪転機のコンペンセータローラの押釦操作に際し、
複数の紙通しコースにそれぞれ対応するコンペンセータ
ローラ軸をコンピュータに記憶させておき、前記押釦の
配列順序と印刷用紙の重なり順序とを紙通しコースに応
じて常に所定の関係になるように、押釦とコンペンセー
タローラ軸とを自動的に選択接続するようにしてある。
上記構成によれば、折り機において一番上位に位置する
印刷用紙に対応するコンペンセータローラ軸に対して例
えばNo.1の押釦をふりあて、以下、印刷用紙の重なり順
序に応じて順次、No.2…とふりあてていくので、押釦の
No.と印刷用紙の重なり順序とを一致させることができ
るので、コンペンセータローラ軸のNo.を意識すること
なく、所定の押釦を操作することができる。
印刷用紙に対応するコンペンセータローラ軸に対して例
えばNo.1の押釦をふりあて、以下、印刷用紙の重なり順
序に応じて順次、No.2…とふりあてていくので、押釦の
No.と印刷用紙の重なり順序とを一致させることができ
るので、コンペンセータローラ軸のNo.を意識すること
なく、所定の押釦を操作することができる。
〔実施例〕 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る輪転印刷機における押釦とコンペ
ンセータローラ軸との割付システムの一構成例を示すも
ので、この図において、1は図外の操作卓に設けられる
押釦装置で、その表面には進み方向用押釦2Fと遅れ方向
用2Rとでそれぞれ構成された例えば17組(No.1〜No.1
7)の押釦2…が設けてある。これらの押釦2…は入力
インターフェース3を介してコンピュータ4に接続され
ている。このコンピュータ4には、図外の入力装置を介
して複数の紙通しコースとこれに対応するコンペンセー
タローラ軸(後述する)とをそれぞれ対応させて入力す
ることにより、複数の紙通しコースにそれぞれ対応する
コンペンセータローラ軸が記憶させてある。5はコンピ
ュータ4に接続された出力インターフェースで、その出
力側には17個のコンペンセータローラ軸6…が、進み用
マグネットおよび遅れ用マグネットを介して接続してあ
る。
ンセータローラ軸との割付システムの一構成例を示すも
ので、この図において、1は図外の操作卓に設けられる
押釦装置で、その表面には進み方向用押釦2Fと遅れ方向
用2Rとでそれぞれ構成された例えば17組(No.1〜No.1
7)の押釦2…が設けてある。これらの押釦2…は入力
インターフェース3を介してコンピュータ4に接続され
ている。このコンピュータ4には、図外の入力装置を介
して複数の紙通しコースとこれに対応するコンペンセー
タローラ軸(後述する)とをそれぞれ対応させて入力す
ることにより、複数の紙通しコースにそれぞれ対応する
コンペンセータローラ軸が記憶させてある。5はコンピ
ュータ4に接続された出力インターフェースで、その出
力側には17個のコンペンセータローラ軸6…が、進み用
マグネットおよび遅れ用マグネットを介して接続してあ
る。
而して、上記構成において、印刷の頁建が決まると、紙
通しコース並びに使用するコンペンセータローラとが決
まり、今、ある紙通しコースにおいて、使用するコンペ
ンセータローラがNo.5,No.10,No.15,No.17の4個であ
り、しかも、折り機において一番上位に位置する印刷用
紙に対応するコンペンセータローラがNo.5であり、以
下、順次No.10,No.15,No.17の順に下位になるものとす
ると、コンピュータ4が、No.1の押釦にNo.5の軸を、N
o.2の押釦にNo.10の軸を、No.3の押釦にNo.15の軸を、N
o.4の押釦にNo.17の軸をそれぞれ割付けるのである。
通しコース並びに使用するコンペンセータローラとが決
まり、今、ある紙通しコースにおいて、使用するコンペ
ンセータローラがNo.5,No.10,No.15,No.17の4個であ
り、しかも、折り機において一番上位に位置する印刷用
紙に対応するコンペンセータローラがNo.5であり、以
下、順次No.10,No.15,No.17の順に下位になるものとす
ると、コンピュータ4が、No.1の押釦にNo.5の軸を、N
o.2の押釦にNo.10の軸を、No.3の押釦にNo.15の軸を、N
o.4の押釦にNo.17の軸をそれぞれ割付けるのである。
つまり、押釦2…の配列順序と印刷用紙の重なり順序と
が対応するように、より詳しくは、使用するコンペンセ
ータローラ軸6…のNo.数字の小さいものから順にNo.1,
No.2…と順に押釦2…を割当るのである。従って、押釦
2…のNo.と印刷用紙の重なり順序とが一致しているの
で、コンペンセータローラ軸6…のNo.を意識すること
なく、所定の押釦2…を操作することができるのであ
る。
が対応するように、より詳しくは、使用するコンペンセ
ータローラ軸6…のNo.数字の小さいものから順にNo.1,
No.2…と順に押釦2…を割当るのである。従って、押釦
2…のNo.と印刷用紙の重なり順序とが一致しているの
で、コンペンセータローラ軸6…のNo.を意識すること
なく、所定の押釦2…を操作することができるのであ
る。
以上説明したように、本考案においては、輪転機のコン
ペンセータローラの押釦操作に際し、複数の紙通しコー
スにそれぞれ対応するコンペンセータローラ軸をコンピ
ュータに記憶させておき、前記押釦の配列順序と印刷用
紙の重なり順序とを紙通しコースに応じて常に所定の関
係になるように、押釦回路とコンペンセータローラ軸と
を自動的に選択接続するようにしてあるので、従来の輪
転印刷機のように、作業者が紙通しコースが変更される
都度、押釦にマークを付けるなどしなくてもよく、コン
ペンセータローラ軸のNo.を意識することなく、また、
操作ミスを生ずることなく、所定の押釦を操作すること
ができる。従って、所定のコンペンセータローラ軸を確
実に制御することができる
ペンセータローラの押釦操作に際し、複数の紙通しコー
スにそれぞれ対応するコンペンセータローラ軸をコンピ
ュータに記憶させておき、前記押釦の配列順序と印刷用
紙の重なり順序とを紙通しコースに応じて常に所定の関
係になるように、押釦回路とコンペンセータローラ軸と
を自動的に選択接続するようにしてあるので、従来の輪
転印刷機のように、作業者が紙通しコースが変更される
都度、押釦にマークを付けるなどしなくてもよく、コン
ペンセータローラ軸のNo.を意識することなく、また、
操作ミスを生ずることなく、所定の押釦を操作すること
ができる。従って、所定のコンペンセータローラ軸を確
実に制御することができる
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係る輪転印刷機における押
釦とコンペンセータローラ軸との割付システムの一構成
例を示す図である。 第2図は従来技術を説明するための図である。 2……押釦、4……コンピュータ、6……コンペンセー
タローラ軸。
釦とコンペンセータローラ軸との割付システムの一構成
例を示す図である。 第2図は従来技術を説明するための図である。 2……押釦、4……コンピュータ、6……コンペンセー
タローラ軸。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 11/04
Claims (1)
- 【請求項1】輪転機のコンペンセータローラの押釦操作
に際し、複数の紙通しコースにそれぞれ対応するコンペ
ンセータローラ軸をコンピュータに記憶させておき、前
記押釦の配列順序と印刷用紙の重なり順序とを紙通しコ
ースに応じて常に所定の関係になるように、押釦とコン
ペンセータローラ軸とを自動的に選択接続するようにし
たことを特徴とする輪転印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8898889U JPH0644692Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 輪転印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8898889U JPH0644692Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 輪転印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331545U JPH0331545U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0644692Y2 true JPH0644692Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31638584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8898889U Expired - Lifetime JPH0644692Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 輪転印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644692Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP8898889U patent/JPH0644692Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331545U (ja) | 1991-03-27 |
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