JPH0644719Y2 - 置 物 - Google Patents

置 物

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JPH0644719Y2
JPH0644719Y2 JP3751391U JP3751391U JPH0644719Y2 JP H0644719 Y2 JPH0644719 Y2 JP H0644719Y2 JP 3751391 U JP3751391 U JP 3751391U JP 3751391 U JP3751391 U JP 3751391U JP H0644719 Y2 JPH0644719 Y2 JP H0644719Y2
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JP
Japan
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hole
cut
name
figurine
cut out
Prior art date
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Application number
JP3751391U
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English (en)
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JPH04130899U (ja
Inventor
武義 三浦
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Individual
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ティーグラウンドから
グリーンまでのゴルフコースのホールを象った置物に関
する。
【0002】
【従来の技術】置物には人物、動物、建造物等を象った
多種多様のものがあり、おみやげや記念品として利用さ
れているが、ティーグラウンドからグリーンまでのゴル
フコースのホールを象ったものは知られていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ゴルファーにとって快
心の当りが出たり、狙い通りに攻めることができ、或い
はまた好スコアの出たコースはうれしいもので、プレー
終了後も話に花が咲き、余韻も残りがちである。本考案
の目的は、ティーグラウンドからグリーンに至るまでの
ゴルフコースのホールを象った置物を提供し、これを記
念品やみやげ物として求めることができるようにしたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の置物は、適当長
さのブロックの両端に斜面部を形成してゴルフコースの
名称、ホール名、距離、プレーの日時、同伴者名などホ
ールやプレイに関する表示を付すとともに中央部をティ
ーグラウンドからグリーンに至るホールの形状に象って
くり抜き、くり抜いた部分の表面にホールの起伏を象っ
た装飾を施すとともにこのくり抜いた部分を押出してプ
ロックより突出させるか或いは押込んで引込ませてなる
ものである。
【0005】本考案に係る置物は、金属、プラスチッ
ク、粘土その他任意の材質で構成することができるが、
好ましくは樹皮の付いた自然木を縦方向に切断して半割
状にしたものが用いられる。自然木の発する樹木の香り
や、樹皮の印象から自然感を与え、置物として見る人に
安らぎ感を与えることができるからである。
【0006】
【作用】記念品やみやげ物として、ゴルフコースのホー
ルの形状、更にはプレーしたゴルフコースやホールの名
称、パー数、距離など、またプレーの日時や同伴者名を
記入することによってプレーしたホールを具体的に想起
することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図1は本考案に係る自然木を利用した置物1の斜
視図であって、樹皮の付いた自然木を縦方向に切断した
半割状の自然木2bの両端を切り落として斜面部5を形
成し、突出材3を上方に突出して固定してある。
【0008】突出材3は、その輪郭としてティーグラウ
ンドからグリーンに至るゴルフコースのホールを象って
おり、その上端はホールの起伏を模した加工を施し、さ
らにグリーンを模した緑色に塗装或いは緑色のフェルト
や不織布を貼付した装飾4が施してある。さらに斜面部
5には、ゴルフコースのホールの名称、パー数、距離な
どの表示6が付されている。
【0009】したがって、手間のかかる加工は突出材3
上端の装飾4のみで、他は単なる切断、固着ですむため
製造はきわめて容易である。図2は、置物1の縦方向の
断面図であり、図3は、置物1の横方向の断面図であ
る。図から明らかなように、突出材3は下方に向って広
がる角度θで示すようなテーパに切断されている。
【0010】すなわち、突出材3は糸鋸機或いはジグソ
ーにより、その側面が角度θのテーパに切り抜かれる。
すると、半割状の自然木2bにはテーパ穴ができ、突出
材3はその側面がテーパとなるが、糸鋸やジグソーの鋸
刃の厚みに相当する分だけ、突出材3のテーパ面は小さ
なものとなっている。そのため、突出材3の切り抜き後
に再び嵌合すると、図2又は図3に示すように突出材3
は上方に突出する。この突出量はテーパの角度θと糸鋸
又はジグソーの鋸刃の厚みによって定まる量となる。
【0011】したがって、テーパの角度θを変更すれ
ば、突出量は任意に調整することができる。また、固定
に際しては、酢酸ビニル系の木工用接着剤によるのが安
価かつ強力で、しかも透明なため目立つことがなく好適
であるが、その他の接着剤や下方から打ち込む釘によっ
てもよい。
【0012】図4aないし4cに本実施例の置物の製造
工程のうち、切断工程を略記する。図4aに示すよう
に、自然木2aを所定の長さに裁断し、次に図4bに示
すようにその縦方向に切断して半割状の自然木2bを二
個作る。そして図4cに示すように、この半割状の自然
木2bの両端を斜めに切り落として斜面部5を形成す
る。
【0013】次に、ゴルフコースのホールの形状を象っ
て突出材3をくり抜くためには、糸鋸機又はジグソーを
用いる。くり抜き時においては、象るべき形状の突出材
輪郭を予め紙に描いて半割状の自然木2bに貼付し、切
断終了後に除去するとよい。なお、ジグソーにより突出
材3をくり抜くには、手工具であることから半割状の自
然木を万力などにより固定し、テーパが付くように切断
すればよい。これらの糸鋸又はジグソーによる切断は、
くり抜いたものを再び嵌合するため精度は低い作業です
む。くり抜かれた突出材3は、その上端をさらにゴルフ
コースのホールなど、象るべき形状に加工し、塗装やフ
ェルト又は不織布の貼付などの装飾を行う。そしてグリ
ーンに対応する箇所にピン7を立てる。
【0014】なお、切断面については、周知の手法、例
えばヤスリがけなどにより平滑仕上げを行うとより美麗
になる。また、上記実施例の原料となる自然木は楠など
香りが強いものゝ方がより自然感が生じて好ましい。
【0015】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、記
念品やみやげ物として、プレーしたゴルフコースのホー
ルをその形状や表示から具体的に想起することができ、
その名称等も表示することができる。また、自然木を利
用すれば、樹木の香りや樹皮の印象から強い自然感を見
る人に与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の置物の斜視図。
【図2】置物の縦方向断面図。
【図3】置物の横方向断面図。
【図4】切断加工の説明図。
【符号の説明】
1 置物 2b 半割状
の自然木 3 突出材 4 装飾 5 斜面部 6 表示 7 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適当長さのブロックの両端に斜面部を形
    成してゴルフコースの名称、ホール名、距離、プレーの
    日時、同伴者名などホールやプレイに関する表示を付す
    とともに中央部をティーグラウンドからグリーンに至る
    ホールの形状に象ってくり抜き、くり抜いた部分の表面
    にホールの起伏を象った装飾を施すとともにこのくり抜
    いた部分を押出してプロックより突出させるか或いは押
    込んで引込ませたことを特徴とする置物。
  2. 【請求項2】 樹皮の付いた自然木を縦方向に切断して
    半割状にしたもので構成される請求項1記載の置物。
JP3751391U 1991-05-27 1991-05-27 置 物 Expired - Lifetime JPH0644719Y2 (ja)

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JP3751391U JPH0644719Y2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 置 物

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JP3751391U JPH0644719Y2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 置 物

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JPH04130899U JPH04130899U (ja) 1992-12-01
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