JPH0644769B2 - データ受信回路 - Google Patents

データ受信回路

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JPH0644769B2
JPH0644769B2 JP14495487A JP14495487A JPH0644769B2 JP H0644769 B2 JPH0644769 B2 JP H0644769B2 JP 14495487 A JP14495487 A JP 14495487A JP 14495487 A JP14495487 A JP 14495487A JP H0644769 B2 JPH0644769 B2 JP H0644769B2
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JP
Japan
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circuit
signal
output
monostable multivibrator
data receiving
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JP14495487A
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肇 水谷
慎一 篠原
亮造 布川
靖二 古木
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Taiko Electric Works Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Taiko Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えばホームバスシステム,LAN等におい
てAMI信号を用いた平衡形のデータ伝送方式のデータ
受信回路に関するものである。
「従来の技術」 従来この種のデータ受信回路の基本的なブロック図を示
す第3図について説明すると、1,1′は伝送路との接
続端子、2,2′は直流阻止コンデンサ、3,3′は比
較回路、4は論理回路、5は受信信号出力端子である。
第4図はこれの動作を説明するための信号波形図で、
A,A′は比較回路3,3′の入力波形、B,B′はそ
の出力波形、Cは受信信号出力波形であり、第3図のブ
ロック図中のその位置に同一の符号を付与した。さて、
伝送路から接続端子1,1′を経て例えばA,A′のA
MI信号(AMI:alternate mark inversion(50%
duty))が比較回路3及び3′に加えられると、比較
回路3,3′は、基準電圧値(例えば+電位の一定レベ
ル値)と比較し、それより高いレベル値の信号が入力さ
れたとき出力を送出する。すなわち、比較回路3は入力
波形Aにおける信号a1に対応して出力信号b1を、比
較回路3′は入力波形A′における出力信号a1′に対
応して出力信号b1′をそれぞれ送出する。(波形B及
びB′参照)この出力波形B,B′が論理回路4に加え
られる。論理回路4はいずれか一方に信号(b1又はb
1′)があるとき論理値が“0”(本例では負論理で示
している)となる波形Cを送出する。
しかしながら、この種の伝送路に多数の装置が接続さ
れ、その結果、伝送信号の低周波成分が減衰されると、
第4図の入力波形A,A′における「正常な受信状態」
での信号a1及びa1′は「正常でない受信状態」で示
される信号a2及びa2′のように変形する。従って比
較回路3,3′の出力信号もb2,b2′,b3,
b3′に示すように所定の時間幅及びタイミングで得ら
れなくなり受信信号出力波形Cも正常に出力されなくな
り誤動作の原因となつていた。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は伝送路に多数の装置が接続されて、上述した入
力信号の低周波成分が減衰されるような状態となっても
正常な受信信号出力が得られるデータ受信回路を提供し
ようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 そのため本発明は、AMI信号を用いた平衡形のデータ
伝送方式のデータ受信回路において、入力側の双方に上
記AMI信号を微分する微分回路と、該微分回路の出力
信号レベルを基準値と比較する比較回路と、該比較回路
の出力信号によって駆動される単安定マルチバイブレー
タ回路をそれぞれ設け、一方の単安定マルチバイブレー
タ回路の出力信号が得られらたときその1ビット期間は
他方の単安定マルチバイブレータ回路の出力が送出され
ないように構成したしたものである。
「実施例」 第1図は本発明を実施したデータ受信回路のブロック図
である。21,21′は伝送路との接続端子、22,2
2′は微分回路、23,23′は比較回路、24,2
4′はアンド回路、25,25は単安定マルチバイブレ
ータ回路、26は論理回路、27は受信信号出力端子で
ある。次にこれの動作を現わす第2図の波形図について
説明する。D,D′は微分回路22,22′の入力波形
(AMI信号)、E,E′はその出力波形、F,F′は
比較回路23,23′の出力波形、G,G′は単安定マ
ルチバイブレータ回路25,25′の出力波形、Jは受
信信号出力波形である。なお、前述と同様にブロック図
中のその位置に同一の符号を付与した。
さて、前述の説明と同様に伝送路から接続端子21,2
1′を経てD,D′の波形が微分回路22,22′に加
えられると、これが微分されて、E,E′に示す波形と
して出力され、比較回路23,23′に加えられる。比
較回路23,23′は従来のものと同様に構成されてい
る。従って、波形E,E′における信号e1,e2及び
e1′,e2′に対応してそれぞれ出力信号f1,f2
及びf1′,f2′が比較回路23,23′から送出さ
れる。そして、f1,f2はアンド回路24に、信号f
1′,f2′はアンド回路24′にそれぞれその一方の
入力信号として加えられ、それらの他方の入力信号とし
ては、単安定マルチバイブレータ回路25,25′の出
力がそれぞれ加えられる。単安定マルチバイブレータ回
路25,25′は平常その出力が高電位(“H”)〈第
2図では(+)〉となつているので、上記f
1(“H”)が比較回路23から出力されたときアンド
回路24は単安定マルチバイブレータ回路25を駆動す
る出力信号を送出し、該単安定マルチバイブレータ回路
25はその出力を後述する一定時間(t0)を低電位
(“L”)〈第2図では(0)〉とする。(波形G参
照) 従って、信号e1′に対応した比較回路23′からの出
力信号f1′がアンド回路24′に加えられても単安定
マルチバイブレータ回路25′は駆動されない。(波形
G′参照) 論理回路26は、波形Jからもわかるようにその入力信
号のいずれか一方が“L”となつたときに出力を“H”
とし、その時間が例えば1ビット期間の1/2となるよ
うに構成されている。また上述した一定時間(t0)を
1ビット期間よりもわずかに短い時間に設定すれば、信
号f2′がアンド回路24′に加えられたときには単安
定マルチバイブレータ回路25′は駆動されてその出力
を“L”(一定時間t0)とし、このときはその1ビッ
ト期間について単安定マルチバイブレータ回路25から
出力が送出されないように成され、論理回路26の出力
としては前述と同様に所定の受信信号が得られる。
以上の説明からも判るように1ビット期間中の最初に検
出すべき入力信号が比較回路23(又は23′)から出
力されたときに、その後の信号(例えばf1′)が出力
されても受信信号出力に影響を与えないので、第4図で
示した波形A,A′の「正常でない受信状態」のような
低周波成分が減衰した信号波形が到来したとしても、本
発明によるデータ受信回路によれば伝送された信号(符
号)を正しく識別することができる。すなわち、伝送路
に多数の装置を接続しても誤動作がないシステムを構成
できる。また伝送路とのインピーダンス不整合によるリ
ンギングの影響を受けないという効果もある。
なお、本発明は上述の実施例に限られることなく、入力
信号の同相成分を除去するための差動増幅器を例えば比
較回路23,23′の前段に設けたり、単安定マルチバ
イブレータ回路の出力信号をマイクロコンピュータで読
み取って識別するようにしてもよい。
「発明の効果」 以上説明したように本発明のデータ受信回路によれば、
ホームバスシステム,LAN等に採用されるAMI信号
を用いた平衡形のデータ伝送方式において、伝送路に多
数の装置が接続されて伝送路の直流インピーダンスが小
さくなって伝送信号の低周波成分が減衰された場合にお
いても正しい受信信号識別ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施したデータ受信回路のブロック
図、第2図はその動作を説明する信号波形図、第3図は
従来のデータ受信回路のブロック図、第4図はその動作
を説明する信号波形図である。 22,22′……微分回路、3,3′,23,23′…
…比較回路、24,24′……アンド回路、25,2
5′……単安定マルチバイブレータ回路、4,26……
論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古木 靖二 東京都品川区中延6丁目10番13号 株式会 社大興電機製作所内 審判の合議体 審判長 菅野 嘉昭 審判官 広岡 浩平 審判官 清水 康志

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】AMI信号を用いた平衡形のデータ伝送方
    式のデータ受信回路において、上記AMI信号から立ち
    上りエッジと立ち下りエッジを抽出する微分回路と、該
    微分回路の出力信号が有効であるか否かをそれぞれ基準
    値と比較することによって判定する比較回路と、該比較
    回路の出力信号をそれぞれ一方の入力信号とするアンド
    回路と、該アンド回路の出力でそれぞれ駆動され、入力
    AMI信号幅より長く、1ビット期間よりわずかに短い
    時間の動作信号を出力する単安定マルチバイブレータ回
    路とを入力側の双方に設け、該単安定マルチバイブレー
    タ回路の出力をそれぞれ他方の上記アンド回路の他方の
    入力信号とし、上記双方の単安定マルチバイブレータ回
    路の出力によって送信信号の論理を識別する識別手段を
    設けたことを特徴とするデータ受信回路
JP14495487A 1987-06-10 1987-06-10 データ受信回路 Expired - Lifetime JPH0644769B2 (ja)

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JP14495487A JPH0644769B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 データ受信回路

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JP14495487A JPH0644769B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 データ受信回路

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Publication Number Publication Date
JPS63309052A JPS63309052A (ja) 1988-12-16
JPH0644769B2 true JPH0644769B2 (ja) 1994-06-08

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ID=15374056

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JP14495487A Expired - Lifetime JPH0644769B2 (ja) 1987-06-10 1987-06-10 データ受信回路

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JPH0342913A (ja) * 1989-07-10 1991-02-25 Fujitsu Ltd 符号変換方法

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JPS63309052A (ja) 1988-12-16

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