JPH0644774A - 改良式チップ・オン電源制御装置を有する集積回路 - Google Patents
改良式チップ・オン電源制御装置を有する集積回路Info
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- JPH0644774A JPH0644774A JP3095937A JP9593791A JPH0644774A JP H0644774 A JPH0644774 A JP H0644774A JP 3095937 A JP3095937 A JP 3095937A JP 9593791 A JP9593791 A JP 9593791A JP H0644774 A JPH0644774 A JP H0644774A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ダイナミックRAMのようなVLSI回路に適
したオン・チップ電源調整システムを提供する。 【構成】この集積回路には、高電源電圧検出回路9及び
電源クランプ回路7が設けられ、電源クランプ回路7に
よって発生されたクランプ電圧は、高電源電圧検出回路
9が過電圧状態を検出するとき機能回路をバイアスす
る。機能回路に印加されたバイアス電圧は、正常作動状
態で電源電圧から発生された調整済の電圧である。な
お、電源が正常な作動中により高いがクランプを働かせ
る過電圧状態においてより低いとき、印加された電源電
圧に左右される加速電圧を加えることができるバーン・
イン電圧検出回路15が含まれている。マルチプレクサ
11は、調整済の電圧、クランプされた電圧、または加
速された電圧を、外部電源電圧のレベルに左右される回
路に接続する。この方法で、加速された電圧と外部電源
電圧との間のオフセットは、独自に最適化することがで
きる。
したオン・チップ電源調整システムを提供する。 【構成】この集積回路には、高電源電圧検出回路9及び
電源クランプ回路7が設けられ、電源クランプ回路7に
よって発生されたクランプ電圧は、高電源電圧検出回路
9が過電圧状態を検出するとき機能回路をバイアスす
る。機能回路に印加されたバイアス電圧は、正常作動状
態で電源電圧から発生された調整済の電圧である。な
お、電源が正常な作動中により高いがクランプを働かせ
る過電圧状態においてより低いとき、印加された電源電
圧に左右される加速電圧を加えることができるバーン・
イン電圧検出回路15が含まれている。マルチプレクサ
11は、調整済の電圧、クランプされた電圧、または加
速された電圧を、外部電源電圧のレベルに左右される回
路に接続する。この方法で、加速された電圧と外部電源
電圧との間のオフセットは、独自に最適化することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は集積回路、特にオン・
チップ電源制御装置に関する。
チップ電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、構成部品の密度は、高い比率で増
加し、単一集積回路に集積されている。そのような高密
度回路の例としては、4メガビットおよび16メガビッ
トの単一チップ密度で現在組み立てられているダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)などが
ある。合理的で製造可能なレベルでチップのサイズを維
持しながら、そのような複雑さを達成するためには、ト
ランジスタおよび他の構成部品の最小の特徴サイズがも
ちろん減少されなければならない。業界において一般に
最高濃度を有するDRAMデバイスのMOSトランジス
タ・ゲートが、一般に利用可能な技術により製造できる
最小の特徴サイズである。16メガビット・DRAAM
の例では、トランジスタ・ゲート幅は0.5〜0.7μ
の最小範囲内であると思われる。
加し、単一集積回路に集積されている。そのような高密
度回路の例としては、4メガビットおよび16メガビッ
トの単一チップ密度で現在組み立てられているダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)などが
ある。合理的で製造可能なレベルでチップのサイズを維
持しながら、そのような複雑さを達成するためには、ト
ランジスタおよび他の構成部品の最小の特徴サイズがも
ちろん減少されなければならない。業界において一般に
最高濃度を有するDRAMデバイスのMOSトランジス
タ・ゲートが、一般に利用可能な技術により製造できる
最小の特徴サイズである。16メガビット・DRAAM
の例では、トランジスタ・ゲート幅は0.5〜0.7μ
の最小範囲内であると思われる。
【0003】ゲート幅、したがってサブミクロン寸法の
トランジスタ・チャネル長さを有するMOSトランジス
タは、より大きなトランジスタでは受けることのない時
間および電圧依存の現象を受ける。そのような現象の一
例は、チャンネル・ホット・キャリアの影響によるトラ
ンジスタ性能の低下である。ある1つ技術は、1982
年11月2日に発行されてテキサスインスツルメンツ社
に譲渡された米国特許第4,356,623号に述べら
れたような傾斜接合を与えるチャンネル・ホット・キャ
リアの影響をトランジスタが受けやすくなるのを減少さ
せるのに利用できるが、トランジスタ構造物に加えられ
る公称ドレイン・ソース間電圧は、トランジスタ性能の
チャネル・ホット・キャリアの劣化の強い要因を残す。
トランジスタ・チャネル長さを有するMOSトランジス
タは、より大きなトランジスタでは受けることのない時
間および電圧依存の現象を受ける。そのような現象の一
例は、チャンネル・ホット・キャリアの影響によるトラ
ンジスタ性能の低下である。ある1つ技術は、1982
年11月2日に発行されてテキサスインスツルメンツ社
に譲渡された米国特許第4,356,623号に述べら
れたような傾斜接合を与えるチャンネル・ホット・キャ
リアの影響をトランジスタが受けやすくなるのを減少さ
せるのに利用できるが、トランジスタ構造物に加えられ
る公称ドレイン・ソース間電圧は、トランジスタ性能の
チャネル・ホット・キャリアの劣化の強い要因を残す。
【0004】さらに、DRAMの記憶素子は通常、薄膜
コンデンサである。DRAMコンデンサに記憶されるデ
ータは、自然に生じるアルファ粒子によりアップセット
されることはよく知られている。そのような場合にデー
タを失う程度は、メモリ・セルのキャパシタンスに左右
され、したがって現在のDRAMセルの容量は一般に各
セルごとに35fF以上に保たれるが50fF以上であ
ることが望ましい。単位面積当たりの記憶セルの密度は
できるだけ大きくなければならないことが望ましいの
で、35〜50fFの必要な記憶容量を保つためには、
コンデンサの誘電体の厚さは減少されなければならな
い。こうして、現在の記憶素子用コンデンサは、10m
mまたはそれ以下の二酸化シリコンに相当する誘電体厚
を有する。しかし、そのような薄いコンデンサ誘電体厚
さでは、絶縁破壊電圧および時間依存の絶縁破壊は両方
とも、両端に一定電圧が加えられるものとすれば、より
薄い誘電体の方が劣化が早い。
コンデンサである。DRAMコンデンサに記憶されるデ
ータは、自然に生じるアルファ粒子によりアップセット
されることはよく知られている。そのような場合にデー
タを失う程度は、メモリ・セルのキャパシタンスに左右
され、したがって現在のDRAMセルの容量は一般に各
セルごとに35fF以上に保たれるが50fF以上であ
ることが望ましい。単位面積当たりの記憶セルの密度は
できるだけ大きくなければならないことが望ましいの
で、35〜50fFの必要な記憶容量を保つためには、
コンデンサの誘電体の厚さは減少されなければならな
い。こうして、現在の記憶素子用コンデンサは、10m
mまたはそれ以下の二酸化シリコンに相当する誘電体厚
を有する。しかし、そのような薄いコンデンサ誘電体厚
さでは、絶縁破壊電圧および時間依存の絶縁破壊は両方
とも、両端に一定電圧が加えられるものとすれば、より
薄い誘電体の方が劣化が早い。
【0005】これらの理由で、DDRAM、その他のメ
モリおよび論理デバイスを含むそのような高密度VLS
Iデバイスに加えられる電源電圧は、特徴サイズが減少
するにつれて減少されることが望ましい。さらに、チッ
プの電力消費はチップに集積される構成部品の数を増加
するとともに増加するので、減少された電源電圧もデバ
イスの電力消費を減少する。多くの他の回路は、上述の
高密度構成部品により所望されるよりも高い電源電圧
(例えば公称3.3V)を依然として使用することがで
きるが、それによってシステムの設計者は、そのような
他の電源および追加バイアス電圧の経路の費用により、
システム内に追加の電源を供給するのに逆らうこれらの
デバイスを併合させる。
モリおよび論理デバイスを含むそのような高密度VLS
Iデバイスに加えられる電源電圧は、特徴サイズが減少
するにつれて減少されることが望ましい。さらに、チッ
プの電力消費はチップに集積される構成部品の数を増加
するとともに増加するので、減少された電源電圧もデバ
イスの電力消費を減少する。多くの他の回路は、上述の
高密度構成部品により所望されるよりも高い電源電圧
(例えば公称3.3V)を依然として使用することがで
きるが、それによってシステムの設計者は、そのような
他の電源および追加バイアス電圧の経路の費用により、
システム内に追加の電源を供給するのに逆らうこれらの
デバイスを併合させる。
【0006】注目すべきことは、集積回路の性能がそれ
に加えられる電源電圧と共に大きく変化しなくてはなら
ず、そのような変化が集積回路の製造中にチップの生産
試験の費用を増加することがあるが、そのような変化は
使用者にとってシステム・レベルの問題をも生じさせる
ことが望ましい点である。
に加えられる電源電圧と共に大きく変化しなくてはなら
ず、そのような変化が集積回路の製造中にチップの生産
試験の費用を増加することがあるが、そのような変化は
使用者にとってシステム・レベルの問題をも生じさせる
ことが望ましい点である。
【0007】さらに、各デバイス上の薄い大量のコンデ
ンサ誘電体により、DRAMデバイスの分野では、製造
会社は一般にチップの試験工程中に「バーン・イン」操
作を実行する。バーン・インとは、デバイスに電圧と温
度の両方のストレスを与えることであり、弱いデバイス
をその使用者に対して、出荷される母集団から除く(す
なわち信頼性曲線の「初期破壊」部分を除く)ことが望
ましい。しかし、例えば、メモリ・アレイ用のバイアス
電圧はオン・チップで安定化されるので、コンデンサに
電源電圧を直接加えることは不可能である。
ンサ誘電体により、DRAMデバイスの分野では、製造
会社は一般にチップの試験工程中に「バーン・イン」操
作を実行する。バーン・インとは、デバイスに電圧と温
度の両方のストレスを与えることであり、弱いデバイス
をその使用者に対して、出荷される母集団から除く(す
なわち信頼性曲線の「初期破壊」部分を除く)ことが望
ましい。しかし、例えば、メモリ・アレイ用のバイアス
電圧はオン・チップで安定化されるので、コンデンサに
電源電圧を直接加えることは不可能である。
【0008】まず図1から、従来技術による電源電圧安
定化システムを詳しく説明する。図1のシステムは、従
来技術による電源電圧安定化システムの詳細を示す。図
1のシステムは、回路が公称電源電圧Vdd(例えば4.
5〜6.0V)でバイアスされるときにメモリ・アレイ
125に安定化電圧を供給し、かつより高いVddレベル
(例えば6.0V以上)がそのようなバーン・イン操作
の間に加えられるとき、ストレス電圧をアレイ125に
供給する。バンドキャップ基準回路および電圧マルチプ
ライマのような従来設計による基準電圧発生回路121
は、ラインMVA′上の安定化電圧を比較駆動装置12
2の1つの入力に供給し、かつ電圧発生回路115をス
トレスしたり、バーン・インする。ラインMVA′の電
圧は、通常の操作の間、公称Vdd電源レベルより低い電
圧であることが望ましく、例えば、ラインMVAの電圧
は3.3ボルト程度にされることがある。
定化システムを詳しく説明する。図1のシステムは、従
来技術による電源電圧安定化システムの詳細を示す。図
1のシステムは、回路が公称電源電圧Vdd(例えば4.
5〜6.0V)でバイアスされるときにメモリ・アレイ
125に安定化電圧を供給し、かつより高いVddレベル
(例えば6.0V以上)がそのようなバーン・イン操作
の間に加えられるとき、ストレス電圧をアレイ125に
供給する。バンドキャップ基準回路および電圧マルチプ
ライマのような従来設計による基準電圧発生回路121
は、ラインMVA′上の安定化電圧を比較駆動装置12
2の1つの入力に供給し、かつ電圧発生回路115をス
トレスしたり、バーン・インする。ラインMVA′の電
圧は、通常の操作の間、公称Vdd電源レベルより低い電
圧であることが望ましく、例えば、ラインMVAの電圧
は3.3ボルト程度にされることがある。
【0009】比較駆動装置122は従来設計であり、か
つその他の入力ラインVBIN′で、バーン・イン電圧
発生回路115から受ける。従来技術による図1のシス
テムにある比較駆動装置122は、アレイ125がライ
ンMVA′の電圧およびラインVBIN′の電圧のより
大きい電圧によってバイアスされるような従来方式で構
成される。
つその他の入力ラインVBIN′で、バーン・イン電圧
発生回路115から受ける。従来技術による図1のシス
テムにある比較駆動装置122は、アレイ125がライ
ンMVA′の電圧およびラインVBIN′の電圧のより
大きい電圧によってバイアスされるような従来方式で構
成される。
【0010】図1の従来技術のシステムによる、バーン
・イン電圧発生回路115には、例えばp−チャネル電
流ミラー活性負荷を持つn−チャネルMOS差動増幅器
を含む、具合のよい設計により作られた差動増幅器15
5が含まれている。差動増幅器155は、基準電圧発生
回路121によって発生されるラインVREF の低電圧に
よって順次バイアスされるnチャネル電流源によりバイ
アスされる。差動増幅器155の第2入力は、その第2
入力とVddとの間のp−チャネル・トランジスタ150
の直列接続によって、事実上3つのp−チャネルしきい
値電圧(すなわち3ボルト)はVdd′を下回る電圧であ
る。したがって、ラインVBIN′の差動増幅器155
の出力は、Vddの値から3Vtpを引いたものが、基準電
圧発生回路121からラインMVA′に現われる電圧よ
りも大きいときに高電圧となる。
・イン電圧発生回路115には、例えばp−チャネル電
流ミラー活性負荷を持つn−チャネルMOS差動増幅器
を含む、具合のよい設計により作られた差動増幅器15
5が含まれている。差動増幅器155は、基準電圧発生
回路121によって発生されるラインVREF の低電圧に
よって順次バイアスされるnチャネル電流源によりバイ
アスされる。差動増幅器155の第2入力は、その第2
入力とVddとの間のp−チャネル・トランジスタ150
の直列接続によって、事実上3つのp−チャネルしきい
値電圧(すなわち3ボルト)はVdd′を下回る電圧であ
る。したがって、ラインVBIN′の差動増幅器155
の出力は、Vddの値から3Vtpを引いたものが、基準電
圧発生回路121からラインMVA′に現われる電圧よ
りも大きいときに高電圧となる。
【0011】図1の従来技術のシステムの作動は、図9
の伝達特性の点線によって示されている。外部電源電圧
Vddが作動用の一定レベルを上回るが、この例において
約6.3Vの値を下回るとき、アレー125のバイアス
はラインMVA′の電圧であり、この場合それは基準電
圧発生回路121によって発生される通り、3.3ボル
ト程度である。しかし、Vddが3Vtp(この例のVTPは
1.0Vの程度で始まる)によってラインMVA′に現
われる電圧を越えるとき、差動増幅器155は、より高
いVddの電圧より3Vtpを引いた電圧にラインVBI
N′を駆動させる。比較駆動装置122は、このより高
い電圧をアレイ125に順次提供する。外部電源電圧V
ddが上昇し続けるにつれて、アレイ125に印加される
電圧も上昇し、図9の点線で示される伝達特性を伴う。
この方法で、従来技術による図1のシステムは、バーン
・インその他のストレス作動が実行できるように、Vdd
と共に変化するストレス電圧をアレイ125に印加する
ことができる。
の伝達特性の点線によって示されている。外部電源電圧
Vddが作動用の一定レベルを上回るが、この例において
約6.3Vの値を下回るとき、アレー125のバイアス
はラインMVA′の電圧であり、この場合それは基準電
圧発生回路121によって発生される通り、3.3ボル
ト程度である。しかし、Vddが3Vtp(この例のVTPは
1.0Vの程度で始まる)によってラインMVA′に現
われる電圧を越えるとき、差動増幅器155は、より高
いVddの電圧より3Vtpを引いた電圧にラインVBI
N′を駆動させる。比較駆動装置122は、このより高
い電圧をアレイ125に順次提供する。外部電源電圧V
ddが上昇し続けるにつれて、アレイ125に印加される
電圧も上昇し、図9の点線で示される伝達特性を伴う。
この方法で、従来技術による図1のシステムは、バーン
・インその他のストレス作動が実行できるように、Vdd
と共に変化するストレス電圧をアレイ125に印加する
ことができる。
【0012】しかし、図1のシステムには、作動の柔軟
性に制約がある。例えば、一定の高いストレス電圧がア
レイ125に加えられることが望ましく、かつ上述の例
による7.0V程度のストレス電圧がアレイ125に加
えられることが望ましいならば、10.0Vの外部Vdd
電圧を必要とする。しかし、近代的なサブ・ミクロン・
トランジスタは10.0Vのバイアスのストレスに耐え
ることができないと思われ、また図1のシステムにある
アレイがそのような高い電圧を受けないように、直接V
ddによって直接バイアスされるデバイス(例えば基準電
圧発生器121および電圧発生回路115にあるトラン
ジスタ)の周辺にトランジスタがある。これらのトラン
ジスタに印加される電圧の制限は、図1のシステムがア
レイ125に印加するストレス電圧を制限するようにな
る。
性に制約がある。例えば、一定の高いストレス電圧がア
レイ125に加えられることが望ましく、かつ上述の例
による7.0V程度のストレス電圧がアレイ125に加
えられることが望ましいならば、10.0Vの外部Vdd
電圧を必要とする。しかし、近代的なサブ・ミクロン・
トランジスタは10.0Vのバイアスのストレスに耐え
ることができないと思われ、また図1のシステムにある
アレイがそのような高い電圧を受けないように、直接V
ddによって直接バイアスされるデバイス(例えば基準電
圧発生器121および電圧発生回路115にあるトラン
ジスタ)の周辺にトランジスタがある。これらのトラン
ジスタに印加される電圧の制限は、図1のシステムがア
レイ125に印加するストレス電圧を制限するようにな
る。
【0013】図1のシステムによって、周辺トランジス
タを損傷せずにアレー125にそのような高いストレス
電圧を印加するために、システムの設計者は、バーン・
イン電圧発生回路115のトランジスタ150の数を減
らすことができるので、ストレス条件が減らされる間に
ラインVBIN′の電圧とVddとの間の差は減少され
る。例えば、バーン・イン電圧発生回路にあるトランジ
スタ150の数を2まで減らすことによって、7.0V
のストレス・バイアスがアレイ125に印加され、Vdd
には9.0Vが印加されるに過ぎない。しかし、この例
ではもし図1のシステムにあるトランジスタ数が2まで
減少されたならば、この場合にVddがラインMVA′の
電圧を越えて2Vtpであるときシステムは、より低レベ
ルのVddのストレス電圧を印加する。Vtpが1.0V程
度でありかつラインMVA′の電圧が3.3Vによっ
て、ストレス条件はVddが5.3Vを越えるときアレー
125に印加される。従来のDDRAMデバイスは5.
3VのVddが規定の正常作動範囲内であるので、そのよ
うなバーン・イン電圧発生回路115の構造は、正常作
動中にアレー125のストレスを生じさせる。
タを損傷せずにアレー125にそのような高いストレス
電圧を印加するために、システムの設計者は、バーン・
イン電圧発生回路115のトランジスタ150の数を減
らすことができるので、ストレス条件が減らされる間に
ラインVBIN′の電圧とVddとの間の差は減少され
る。例えば、バーン・イン電圧発生回路にあるトランジ
スタ150の数を2まで減らすことによって、7.0V
のストレス・バイアスがアレイ125に印加され、Vdd
には9.0Vが印加されるに過ぎない。しかし、この例
ではもし図1のシステムにあるトランジスタ数が2まで
減少されたならば、この場合にVddがラインMVA′の
電圧を越えて2Vtpであるときシステムは、より低レベ
ルのVddのストレス電圧を印加する。Vtpが1.0V程
度でありかつラインMVA′の電圧が3.3Vによっ
て、ストレス条件はVddが5.3Vを越えるときアレー
125に印加される。従来のDDRAMデバイスは5.
3VのVddが規定の正常作動範囲内であるので、そのよ
うなバーン・イン電圧発生回路115の構造は、正常作
動中にアレー125のストレスを生じさせる。
【0014】
【課題を解決するための手段】したがって、図1のシス
テムが、そのような電力調整システムを用いて、特にス
トレス電圧を選択して、回路の設計者に与える柔軟性は
極めて制限的である。
テムが、そのような電力調整システムを用いて、特にス
トレス電圧を選択して、回路の設計者に与える柔軟性は
極めて制限的である。
【0015】さらに、上述のような小さい構造を含むV
LSIデバイスは、使用者によってデバイスに不注意に
印加される過電圧条件によっても損傷されることがあ
る。さらに、相補的MOS(すなわちCMOS)技術は
いま、共通にVLSI回路の電力消費の減少および高速
実行によりVLSI回路に使用されるので、CMOSに
固有な寄生サイリスタによる過電源電圧でのCMOS構
造物のラッチアップも関係がある。
LSIデバイスは、使用者によってデバイスに不注意に
印加される過電圧条件によっても損傷されることがあ
る。さらに、相補的MOS(すなわちCMOS)技術は
いま、共通にVLSI回路の電力消費の減少および高速
実行によりVLSI回路に使用されるので、CMOSに
固有な寄生サイリスタによる過電源電圧でのCMOS構
造物のラッチアップも関係がある。
【0016】したがって、この発明の1つの目的は、大
規模集積回路のいろいろな部分に印加される電源電圧を
調整するオン・チップ・システムを提供することであ
る。
規模集積回路のいろいろな部分に印加される電源電圧を
調整するオン・チップ・システムを提供することであ
る。
【0017】したがってこの発明のもう1つの目的は、
チップの性能が電源電圧に関して比較的安定しているよ
うな内部バイアス電圧を調整するようなオン・チップ・
システムを提供することである。
チップの性能が電源電圧に関して比較的安定しているよ
うな内部バイアス電圧を調整するようなオン・チップ・
システムを提供することである。
【0018】したがってこの発明のもう1つの目的は、
デバイスに外部から印加される電源電圧に応動するデバ
イスの部分にストレス電圧を印加し得るようなシステム
を提供し得ることである。
デバイスに外部から印加される電源電圧に応動するデバ
イスの部分にストレス電圧を印加し得るようなシステム
を提供し得ることである。
【0019】したがってこの発明のもう1つの目的は、
調整済の内部バイアス電圧からストレス電圧を別個に決
定させるようなシステムを提供することである。
調整済の内部バイアス電圧からストレス電圧を別個に決
定させるようなシステムを提供することである。
【0020】したがって、この発明のもう1つの目的
は、外部から印加された過度の電源電圧に応動する内部
バイアス電圧をクランプするようなシステムを提供する
ことである。
は、外部から印加された過度の電源電圧に応動する内部
バイアス電圧をクランプするようなシステムを提供する
ことである。
【0021】この発明のその他の目的および利点は、図
面と共に下記明細書を読むことによって、普通の当業者
にとって明らかであると思う。
面と共に下記明細書を読むことによって、普通の当業者
にとって明らかであると思う。
【0022】
【問題を解決するための手段】本発明は、集積回路上の
電力分配システムと併合することができる。過電圧状態
を検出しかつこの状態を示す信号を発生させる検出回路
が具備される。マルチプレクサは、クランプ電圧が集積
回路の機能部分に印加されるようにこの信号によって制
御されるので、過電圧は機能回路に達しない。本発明は
さらに、外部から印加された電源電圧の値と共に変化す
るストレス電圧を発生させるので、加速された電圧を回
路に印加されることができる。ストレス電圧用の検出回
路は、外部電源電圧が一定の値を上回るが、クランプ値
を下回るときに、変化するストレス電圧が印加されるよ
うな信号を提供する。調整済の電源電圧はチップの上に
発生させることができるので、回路の性能はストレス電
圧レベルを下回る外部電源電圧に関して安定している。
電力分配システムと併合することができる。過電圧状態
を検出しかつこの状態を示す信号を発生させる検出回路
が具備される。マルチプレクサは、クランプ電圧が集積
回路の機能部分に印加されるようにこの信号によって制
御されるので、過電圧は機能回路に達しない。本発明は
さらに、外部から印加された電源電圧の値と共に変化す
るストレス電圧を発生させるので、加速された電圧を回
路に印加されることができる。ストレス電圧用の検出回
路は、外部電源電圧が一定の値を上回るが、クランプ値
を下回るときに、変化するストレス電圧が印加されるよ
うな信号を提供する。調整済の電源電圧はチップの上に
発生させることができるので、回路の性能はストレス電
圧レベルを下回る外部電源電圧に関して安定している。
【0023】
【実施例】図2を参照して、この発明による集積回路の
電源制御システムの好適な実施例を説明する。注目すべ
きことは、本発明の本実施例が、それによって制御され
る機能チップとしての同じ集積回路チップに含まれるこ
とが好ましいことである。図2のシステムを用いた集積
回路の例は、メモリ・アレー25および周辺回路27を
有するダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(D
RAM)である。もちろん、この中で説明される電源制
御システムは、別の形のメモリおよびVLSI論理回路
を含んだ別の形の集積回路に同等に応用されることがで
きる。
電源制御システムの好適な実施例を説明する。注目すべ
きことは、本発明の本実施例が、それによって制御され
る機能チップとしての同じ集積回路チップに含まれるこ
とが好ましいことである。図2のシステムを用いた集積
回路の例は、メモリ・アレー25および周辺回路27を
有するダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(D
RAM)である。もちろん、この中で説明される電源制
御システムは、別の形のメモリおよびVLSI論理回路
を含んだ別の形の集積回路に同等に応用されることがで
きる。
【0024】この実施例では、異なったバイアス電圧
が、アレー25(感知増幅器(センスアンプ)のよう
な、それと関連する若干の回路を含み、以降集合的にア
レー25と呼ぶ)および周辺回路27用に使用される。
この場合のように、外部から印加された電圧Vdd以下の
バイアス電圧でアレー25をバイアスして、アレー25
の電力消費とDRAMアレー25内のコンデンサ誘電体
の時間依存絶縁破壊とが減少されることが望ましい。こ
の例では、周辺回路27の性能はメモリ・デバイスの性
能に直接作用するので、アレー25をバイアスするため
に用いられる電圧よりも高い電圧で周辺回路27をバイ
アスすることが望ましい。従って、図2のシステムで
は、メモリ・アレー25はラインRVAの電圧によって
バイアスされ、かつ周辺回路はラインRVPの電圧によ
ってバイアスされる。もちろん注目すべきことは、本発
明は、同じ電圧にバイアスされるすべての機能回路(例
えば、メモリ・デバイスではアレー25および周辺回路
27)を有する集積回路に同等に適用できることであ
る。しかし、アレー25の減少された電力消費および集
積回路回路27のより高いバイアスでの改善された性能
の両方の利益を得るために、この実施例ではそれらに別
々のバイアスを提供する。
が、アレー25(感知増幅器(センスアンプ)のよう
な、それと関連する若干の回路を含み、以降集合的にア
レー25と呼ぶ)および周辺回路27用に使用される。
この場合のように、外部から印加された電圧Vdd以下の
バイアス電圧でアレー25をバイアスして、アレー25
の電力消費とDRAMアレー25内のコンデンサ誘電体
の時間依存絶縁破壊とが減少されることが望ましい。こ
の例では、周辺回路27の性能はメモリ・デバイスの性
能に直接作用するので、アレー25をバイアスするため
に用いられる電圧よりも高い電圧で周辺回路27をバイ
アスすることが望ましい。従って、図2のシステムで
は、メモリ・アレー25はラインRVAの電圧によって
バイアスされ、かつ周辺回路はラインRVPの電圧によ
ってバイアスされる。もちろん注目すべきことは、本発
明は、同じ電圧にバイアスされるすべての機能回路(例
えば、メモリ・デバイスではアレー25および周辺回路
27)を有する集積回路に同等に適用できることであ
る。しかし、アレー25の減少された電力消費および集
積回路回路27のより高いバイアスでの改善された性能
の両方の利益を得るために、この実施例ではそれらに別
々のバイアスを提供する。
【0025】通常の作動中、バンド・ギャップ基準回路
20およびマルチプライア21は、各々アレー25およ
び周辺回路27をバイアスするように、それぞれライン
MVAおよびMVPに電圧を発生させる。バンド・ギャ
ップ電圧基準発生回路の多くは周知の技術であるので、
バンド・ギャップ基準回路20についてはここでは説明
しない。バンド・ギャップ基準回路20の出力は基準電
圧VREF (図2には示されていない)であり、電圧マル
チプライア21に供給される。電圧マルチプライア21
は、多くの従来の構成例の中の1つに従って構成され、
この例では、電圧VREF からラインMVAともう1つの
ラインMVPに2種の電圧を出力する。例えば、ライン
MVAの電圧は3.3Vであり、一方ラインMVPの電
圧は4.0Vである。
20およびマルチプライア21は、各々アレー25およ
び周辺回路27をバイアスするように、それぞれライン
MVAおよびMVPに電圧を発生させる。バンド・ギャ
ップ電圧基準発生回路の多くは周知の技術であるので、
バンド・ギャップ基準回路20についてはここでは説明
しない。バンド・ギャップ基準回路20の出力は基準電
圧VREF (図2には示されていない)であり、電圧マル
チプライア21に供給される。電圧マルチプライア21
は、多くの従来の構成例の中の1つに従って構成され、
この例では、電圧VREF からラインMVAともう1つの
ラインMVPに2種の電圧を出力する。例えば、ライン
MVAの電圧は3.3Vであり、一方ラインMVPの電
圧は4.0Vである。
【0026】バーン・イン電圧発生回路5は、ラインV
LBIN上に電圧を発生し、その電圧は、外部から印加
された電源電圧Vddにつれて変化する。Vdd高電圧検出
器9によって検出されるように、Vddクランプ回路7
は、いったん外部電圧Vddがある値を越えると固定レベ
ルにクランプされた電圧をラインVCLMP上に供給す
る。ラインMVAは、ラインVLBINおよびVCLM
Pと共に、Varray マルチプレクサ11の入力に接続さ
れている。同様に、ラインMPVは、ラインVLBIN
およびVCLMPと共に、Vperiマルチプレクサ13の
入力に接続されている。
LBIN上に電圧を発生し、その電圧は、外部から印加
された電源電圧Vddにつれて変化する。Vdd高電圧検出
器9によって検出されるように、Vddクランプ回路7
は、いったん外部電圧Vddがある値を越えると固定レベ
ルにクランプされた電圧をラインVCLMP上に供給す
る。ラインMVAは、ラインVLBINおよびVCLM
Pと共に、Varray マルチプレクサ11の入力に接続さ
れている。同様に、ラインMPVは、ラインVLBIN
およびVCLMPと共に、Vperiマルチプレクサ13の
入力に接続されている。
【0027】Varray マルチプレクサ11は、バーン・
イン電圧検出器15からのラインBINEN上の信号、
およびVdd高電圧検出器9からのラインCLMPEN上
の制御信号に応答して、ラインMVA、VLBIN、お
よびVCLMPの1つからの電圧を、その出力として、
ラインVA上に印加する。同様に、Vperiマルチプレク
サ13は、ラインBINENおよびCLMPENの信号
次第で、ラインMVA、VLBIN、およびVCLMP
の1つからの電圧をラインVP上に印加する。
イン電圧検出器15からのラインBINEN上の信号、
およびVdd高電圧検出器9からのラインCLMPEN上
の制御信号に応答して、ラインMVA、VLBIN、お
よびVCLMPの1つからの電圧を、その出力として、
ラインVA上に印加する。同様に、Vperiマルチプレク
サ13は、ラインBINENおよびCLMPENの信号
次第で、ラインMVA、VLBIN、およびVCLMP
の1つからの電圧をラインVP上に印加する。
【0028】ラインVAおよびVPの電圧は各々2つの
駆動装置22および24に接続される。注目すべきこと
は、必要な距離に左右されて、マルチプレクサ11と1
3との間、および駆動装置22と24との間に単位利得
バッファを提供することが好ましい点である。単位利得
バッファの1つの好適な例は、テキサス・インスツルメ
ンツ社(Texas Instrments Inco
rporated)に譲渡され、かつこの明細書に含ま
れた1990年3月12日出願の係属中の米国出願第4
93,085号の中で説明されている。主駆動装置22
Aおよび22Pは、活性作動中にそれぞれアレー25お
よび周辺回路27をバイアスするために具備され、一
方、待機駆動装置24Aおよび24pは、回路が待機
(スタンバイ)状態のときに、それぞれアレー25およ
び周辺回路27をバイアスするために具備される。基板
ポンプ29も、バック・ゲート・バイアスVbbによりア
レー25および周辺回路27の基板をバイアスするため
に提供される。基板ポンプ29は、VSS′以下または接
地用バイアス電圧を発生させる多くの従来構成例の1つ
に従って作られている。従来の基板ポンプの例は、テキ
サス・インスツルメンツ社にすべて譲渡され、この明細
書に含まれる1986年4月29日発行の米国特許第
4,585,945号、1986年12月9日発行の米
国特許第4,628,215号、および1986年12
月23日発行の米国特許第4,631,421号の中で
説明されている。別法として、Vbbは集積回路の外部端
子に供給されることがある。
駆動装置22および24に接続される。注目すべきこと
は、必要な距離に左右されて、マルチプレクサ11と1
3との間、および駆動装置22と24との間に単位利得
バッファを提供することが好ましい点である。単位利得
バッファの1つの好適な例は、テキサス・インスツルメ
ンツ社(Texas Instrments Inco
rporated)に譲渡され、かつこの明細書に含ま
れた1990年3月12日出願の係属中の米国出願第4
93,085号の中で説明されている。主駆動装置22
Aおよび22Pは、活性作動中にそれぞれアレー25お
よび周辺回路27をバイアスするために具備され、一
方、待機駆動装置24Aおよび24pは、回路が待機
(スタンバイ)状態のときに、それぞれアレー25およ
び周辺回路27をバイアスするために具備される。基板
ポンプ29も、バック・ゲート・バイアスVbbによりア
レー25および周辺回路27の基板をバイアスするため
に提供される。基板ポンプ29は、VSS′以下または接
地用バイアス電圧を発生させる多くの従来構成例の1つ
に従って作られている。従来の基板ポンプの例は、テキ
サス・インスツルメンツ社にすべて譲渡され、この明細
書に含まれる1986年4月29日発行の米国特許第
4,585,945号、1986年12月9日発行の米
国特許第4,628,215号、および1986年12
月23日発行の米国特許第4,631,421号の中で
説明されている。別法として、Vbbは集積回路の外部端
子に供給されることがある。
【0029】Vbb電圧も同様に基板バイアス検出器1に
接続されるので、その電圧は検出することができる。基
板バイアス検出器1の好適例は、テキサス・インスツル
メンツ社に譲渡され、かつこの明細書に含まれる199
0年2月5日出願の係属中の米国出願第475,061
号の中で説明されている。本発明のこの好適実施例で
は、アレー25および周辺回路27は基板バイアスが損
失されると電力低下されるように駆動装置22および2
4は、基板バイアス検出回路1に応答する。このアレー
25および周辺回路27の電力低下により、集積回路の
これらの部分がCMOS構造に固有の寄生SCRのラッ
チアップにより損傷を受けないように保護される。した
がって、もちろん、本発明の目的として、基板バイアス
の損失に応答する回路の電力低下、および基板バイアス
検出器1の提供は、単なるオプションである。
接続されるので、その電圧は検出することができる。基
板バイアス検出器1の好適例は、テキサス・インスツル
メンツ社に譲渡され、かつこの明細書に含まれる199
0年2月5日出願の係属中の米国出願第475,061
号の中で説明されている。本発明のこの好適実施例で
は、アレー25および周辺回路27は基板バイアスが損
失されると電力低下されるように駆動装置22および2
4は、基板バイアス検出回路1に応答する。このアレー
25および周辺回路27の電力低下により、集積回路の
これらの部分がCMOS構造に固有の寄生SCRのラッ
チアップにより損傷を受けないように保護される。した
がって、もちろん、本発明の目的として、基板バイアス
の損失に応答する回路の電力低下、および基板バイアス
検出器1の提供は、単なるオプションである。
【0030】駆動装置22および24の各々は、ライン
VA およびVP のうちの関連するライン上の電圧を受信
するほかに、検出器1からのラインVBBO_上の信号
も受信する。上述のように、この例では、VSSに対して
測定して、基板バイアスVbbが不十分であるような場合
にはラインVBBO_は、低論理レベルとなる。マルチ
プライア21によって発生された電圧VA およびVP と
同様に、外部からチップに供給されるVdd(図示されて
いない)によって、駆動装置22および24の各々はバ
イアスされる。ラインVLA、VLAS 、VLPおよびVLPS
は、駆動装置22A、24A、22pおよび24pでそ
れぞれ受信され、かつそれへのイネーブル信号として働
く。主駆動装置22Aおよび22pは、それぞれライン
VAPおよびVLP上の信号によって使用可能または使用不
能にされ、それらは、活性動作中だけそれぞれの回路部
分をバイアスし、かつデバイスが待機状態であるような
間使用不能とされる。従来のDRAMデバイスの例で
は、ラインVLAおよびVLP上のイネーブル信号は、ロー
・アドレス・ストローブ(RAS_)信号から発生され
ることができ、主駆動装置22は、メモリサイクルの活
性部分の間だけ活性化される。
VA およびVP のうちの関連するライン上の電圧を受信
するほかに、検出器1からのラインVBBO_上の信号
も受信する。上述のように、この例では、VSSに対して
測定して、基板バイアスVbbが不十分であるような場合
にはラインVBBO_は、低論理レベルとなる。マルチ
プライア21によって発生された電圧VA およびVP と
同様に、外部からチップに供給されるVdd(図示されて
いない)によって、駆動装置22および24の各々はバ
イアスされる。ラインVLA、VLAS 、VLPおよびVLPS
は、駆動装置22A、24A、22pおよび24pでそ
れぞれ受信され、かつそれへのイネーブル信号として働
く。主駆動装置22Aおよび22pは、それぞれライン
VAPおよびVLP上の信号によって使用可能または使用不
能にされ、それらは、活性動作中だけそれぞれの回路部
分をバイアスし、かつデバイスが待機状態であるような
間使用不能とされる。従来のDRAMデバイスの例で
は、ラインVLAおよびVLP上のイネーブル信号は、ロー
・アドレス・ストローブ(RAS_)信号から発生され
ることができ、主駆動装置22は、メモリサイクルの活
性部分の間だけ活性化される。
【0031】待機駆動装置24Aおよび24pは、主駆
動装置24Aおよび22pと同様に、より小さなトラン
ジスタだけで作られることが好ましく、その結果、トラ
ンジスタを経て流れる電流と、およびそれらによって消
費される電力とが、待機時間内では減少される。ライン
VLAS およびVLPS 上の信号により、それぞれ待機駆動
装置24Aおよび24pを使用可能(イネーブル)およ
び使用不能(又は禁止:ディスエーブル)にすることが
でき、それらは、主駆動装置22Aおよび22pが活性
化している間は使用不能とされることに注意すべきであ
る。しかし、待機駆動装置24の低電流消費により、す
べてのサイクル(活性時および待機時の両方)の間で待
機駆動装置24を使用可能に保つことが好ましく、その
結果、制御論理回路は最小化される。
動装置24Aおよび22pと同様に、より小さなトラン
ジスタだけで作られることが好ましく、その結果、トラ
ンジスタを経て流れる電流と、およびそれらによって消
費される電力とが、待機時間内では減少される。ライン
VLAS およびVLPS 上の信号により、それぞれ待機駆動
装置24Aおよび24pを使用可能(イネーブル)およ
び使用不能(又は禁止:ディスエーブル)にすることが
でき、それらは、主駆動装置22Aおよび22pが活性
化している間は使用不能とされることに注意すべきであ
る。しかし、待機駆動装置24の低電流消費により、す
べてのサイクル(活性時および待機時の両方)の間で待
機駆動装置24を使用可能に保つことが好ましく、その
結果、制御論理回路は最小化される。
【0032】次に図3を参照して、駆動装置22Aの構
成を詳細に説明する。アレー25または周辺回路27と
関連付けられる駆動装置22および24の各々が、図3
の回路に従って、またはもちろん電圧駆動回路用の他の
従来の設計例に従って構成されることができる。図3の
回路は、基板バイアスが損失されたとき、その出力が使
用不能(又は禁止)されるように特に設計され、基板バ
イアス検出器1からラインVBBO_を介してそれに通
信される。
成を詳細に説明する。アレー25または周辺回路27と
関連付けられる駆動装置22および24の各々が、図3
の回路に従って、またはもちろん電圧駆動回路用の他の
従来の設計例に従って構成されることができる。図3の
回路は、基板バイアスが損失されたとき、その出力が使
用不能(又は禁止)されるように特に設計され、基板バ
イアス検出器1からラインVBBO_を介してそれに通
信される。
【0033】図3に示されるように、駆動装置22Aは
外部から供給されたVdd電源、ラインVA ′上の電圧、
およびラインLLAおよびVBBO _上の信号を受信する。
ラインRVAは駆動装置22Aの出力であり、かつプッ
シュ・プル方式で接続されたp−チャネル・トランジス
タ30およびn−チャネル・トランジスタ32のドレー
ンによって駆動される。p−チャネル・トランジスタ3
0のソースはVddでバイアスされ、かつそのゲートはノ
ード34に接続されている。n−チャネル・トランジス
タ32のソースは接地され、かつそのゲートはラインV
LA上の信号で制御される。トランジスタ32を介しての
ラインRVAの放電は極めてゆっくり生じるので、トラ
ンジスタ32の大きさはトランジスタ30に比較して極
めて小さくすることができる。注目すべきことは、n−
チャネル・トランジスタ32がp−チャネル・トランジ
スタ30より極めて小さいことが好ましいので、オン状
態の両トランジスタによって、それらを通る電力消費は
最小化されることである。例えば、トランジスタ32の
W/L比は0.01のオーダーにされ、一方トランジス
タ30のW/L比は50から100のオーダーにするこ
とができる。
外部から供給されたVdd電源、ラインVA ′上の電圧、
およびラインLLAおよびVBBO _上の信号を受信する。
ラインRVAは駆動装置22Aの出力であり、かつプッ
シュ・プル方式で接続されたp−チャネル・トランジス
タ30およびn−チャネル・トランジスタ32のドレー
ンによって駆動される。p−チャネル・トランジスタ3
0のソースはVddでバイアスされ、かつそのゲートはノ
ード34に接続されている。n−チャネル・トランジス
タ32のソースは接地され、かつそのゲートはラインV
LA上の信号で制御される。トランジスタ32を介しての
ラインRVAの放電は極めてゆっくり生じるので、トラ
ンジスタ32の大きさはトランジスタ30に比較して極
めて小さくすることができる。注目すべきことは、n−
チャネル・トランジスタ32がp−チャネル・トランジ
スタ30より極めて小さいことが好ましいので、オン状
態の両トランジスタによって、それらを通る電力消費は
最小化されることである。例えば、トランジスタ32の
W/L比は0.01のオーダーにされ、一方トランジス
タ30のW/L比は50から100のオーダーにするこ
とができる。
【0034】比較器40は、主駆動装置22Aによって
駆動されるラインRVAのレベルに関連するラインVA
のレベルに依存する電圧でノード34を駆動する。比較
器40は、トランジスタ48および49の電流ミラー活
性負荷を有するトランジスタ42および44のn−チャ
ネルMOS差動増幅器で、従来の技法によって構成され
る。ラインVA は、比較器40の基準電圧を供給するた
めに、n−チャネル・トランジスタ42の、ゲートへの
接続を経て比較器40に接続される。n−チャネル・ト
ランジスタ44は、比較器40にフィードバックを供給
するために、そのゲートはラインRVAに接続されてい
る。ラインVLAは、n−チャネル・トランジスタ46の
ゲートに接続され、そのドレインはトランジスタ42お
よび44のソースに接続され、そのソースは接地されて
いる。p−チャネル・トランジスタ48は、Vddでバイ
アスされたそのソースを有し、かつトランジスタ44の
ドレインに接続されたそのドレインを有する。同様に、
p−チャネル・トランジスタ49は、Vddでバイアスさ
れたそのソースを有し、かつトランジスタ42のドレイ
ンに接続されたそのドレインを有する。トランジスタ4
8および49のゲートはトランジスタ48および44の
ドレインに接続される。トランジスタ49および42の
ドレインは、ノード34に接続され、p−チャネル・プ
ル・アップトランジスタ30のゲートを制御する。
駆動されるラインRVAのレベルに関連するラインVA
のレベルに依存する電圧でノード34を駆動する。比較
器40は、トランジスタ48および49の電流ミラー活
性負荷を有するトランジスタ42および44のn−チャ
ネルMOS差動増幅器で、従来の技法によって構成され
る。ラインVA は、比較器40の基準電圧を供給するた
めに、n−チャネル・トランジスタ42の、ゲートへの
接続を経て比較器40に接続される。n−チャネル・ト
ランジスタ44は、比較器40にフィードバックを供給
するために、そのゲートはラインRVAに接続されてい
る。ラインVLAは、n−チャネル・トランジスタ46の
ゲートに接続され、そのドレインはトランジスタ42お
よび44のソースに接続され、そのソースは接地されて
いる。p−チャネル・トランジスタ48は、Vddでバイ
アスされたそのソースを有し、かつトランジスタ44の
ドレインに接続されたそのドレインを有する。同様に、
p−チャネル・トランジスタ49は、Vddでバイアスさ
れたそのソースを有し、かつトランジスタ42のドレイ
ンに接続されたそのドレインを有する。トランジスタ4
8および49のゲートはトランジスタ48および44の
ドレインに接続される。トランジスタ49および42の
ドレインは、ノード34に接続され、p−チャネル・プ
ル・アップトランジスタ30のゲートを制御する。
【0035】比較器40において、電圧マルチプライア
21により供給された電圧VA およびVP が、駆動装置
22および24によってアレー、感知増幅器、および周
辺回路に実際に印加されるように、あるトランジスタ対
の大きさ(すなわちW/L比)は、良好にマッチングさ
れるのが好ましい。図3の比較器40において、トラン
ジスタ42および44のW/L比は相互にマッチングさ
れることが好ましく(例えば、W/L比を10とし
て)、かつトランジスタ48および49のW/L比は良
好にマッチングされることが好ましい(例えば、W/L
比を10から20として)。
21により供給された電圧VA およびVP が、駆動装置
22および24によってアレー、感知増幅器、および周
辺回路に実際に印加されるように、あるトランジスタ対
の大きさ(すなわちW/L比)は、良好にマッチングさ
れるのが好ましい。図3の比較器40において、トラン
ジスタ42および44のW/L比は相互にマッチングさ
れることが好ましく(例えば、W/L比を10とし
て)、かつトランジスタ48および49のW/L比は良
好にマッチングされることが好ましい(例えば、W/L
比を10から20として)。
【0036】本発明のこの実施例によって、主駆動装置
22Aにまた含まれるものは、ノード34も制御する禁
止回路36である。禁止回路36は、Vddによってバイ
アスされ、ノード34に接続されたp−チャネル・トラ
ンジスタ38を含む。ラインVBBO_はp−チャネル
・トランジスタ38のゲートに接続される。p−チャネ
ル・トランジスタ39は、Vddとトランジスタ38のゲ
ートとの間に接続され、ソース−ドレイン路を有し、そ
のゲートは接地するようにバイアスされる。これは、ト
ランジスタ38のゲートを活性的にプル・アップし、ラ
インVBBO_が何らかの理由で浮動する場合にトラン
ジスタ38をオフ状態に保つ。トランジスタ39は極め
て小さい(例えば0.5のW/L比)ので、基板バイア
ス検出器1により駆動される低論理状態は、トランジス
タ39の駆動にたやすく打ち勝つことができる。上記の
ように、ラインVBBO_上の信号に応答する禁止回路
36はオプションとして含まれる。
22Aにまた含まれるものは、ノード34も制御する禁
止回路36である。禁止回路36は、Vddによってバイ
アスされ、ノード34に接続されたp−チャネル・トラ
ンジスタ38を含む。ラインVBBO_はp−チャネル
・トランジスタ38のゲートに接続される。p−チャネ
ル・トランジスタ39は、Vddとトランジスタ38のゲ
ートとの間に接続され、ソース−ドレイン路を有し、そ
のゲートは接地するようにバイアスされる。これは、ト
ランジスタ38のゲートを活性的にプル・アップし、ラ
インVBBO_が何らかの理由で浮動する場合にトラン
ジスタ38をオフ状態に保つ。トランジスタ39は極め
て小さい(例えば0.5のW/L比)ので、基板バイア
ス検出器1により駆動される低論理状態は、トランジス
タ39の駆動にたやすく打ち勝つことができる。上記の
ように、ラインVBBO_上の信号に応答する禁止回路
36はオプションとして含まれる。
【0037】動作中、比較器40は、高論理レベルにな
っているラインVLAによって使用可能になる。高論理レ
ベルのラインVLAによって、トランジスタ46はターン
・オンされ、かつ接地のための電流源として働く。トラ
ンジスタ42および44のソースは、それぞれVA およ
びRVAの電圧よりn−チャネルしきい値電圧(Vtn)
下の電圧にトランジスタ46によって引き下げられる。
これは、トランジスタ42および44がそれぞれのゲー
トに印加される電圧に応答して導通となることを許し、
マルチプライア21からのラインVA 上の電圧に基づい
てノード34に電圧を印加するように比較器40の作動
を可能とする。
っているラインVLAによって使用可能になる。高論理レ
ベルのラインVLAによって、トランジスタ46はターン
・オンされ、かつ接地のための電流源として働く。トラ
ンジスタ42および44のソースは、それぞれVA およ
びRVAの電圧よりn−チャネルしきい値電圧(Vtn)
下の電圧にトランジスタ46によって引き下げられる。
これは、トランジスタ42および44がそれぞれのゲー
トに印加される電圧に応答して導通となることを許し、
マルチプライア21からのラインVA 上の電圧に基づい
てノード34に電圧を印加するように比較器40の作動
を可能とする。
【0038】また通常作動では、デバイスの基板で十分
負にされたVbbバイアスにより、ラインVBBO_は基
板バイアス検出器1によって高論理レベルで駆動され
る。これは、トランジスタ38がターン・オフされて、
ノード34から禁止回路36が切り離されることを保証
する。注目すべき点は、トランジスタ39は正のVddに
よって常にオン状態にされているが、そのVddは、トラ
ンジスタ38のゲートが、たとえ基板バイアス検出器1
からのラインVBBO_上の駆動信号がない場合でも高
電圧を保持することを保証する点である。
負にされたVbbバイアスにより、ラインVBBO_は基
板バイアス検出器1によって高論理レベルで駆動され
る。これは、トランジスタ38がターン・オフされて、
ノード34から禁止回路36が切り離されることを保証
する。注目すべき点は、トランジスタ39は正のVddに
よって常にオン状態にされているが、そのVddは、トラ
ンジスタ38のゲートが、たとえ基板バイアス検出器1
からのラインVBBO_上の駆動信号がない場合でも高
電圧を保持することを保証する点である。
【0039】上記のように、高論理レベルのラインVLA
によって選択された主駆動装置22Aで、トランジスタ
46は比較器40の電流源として働く。ラインVA より
低い電圧のラインRVAから始まって、ラインRVAの
電圧より高いラインVA の電圧によって、トランジスタ
42はトランジスタ44よりも一段と強く導通する。し
たがって、電流源のトランジスタ46を通る大部分の電
流は、トランジスタ48および44よりむしろトランジ
スタ49および42を介して流れる。トランジスタの電
圧電流特性を満足するために、トランジスタ48に比べ
て、トランジスタ49を通過する大きな電流は、トラン
ジスタ48のドレイン電圧をVddに向けて上昇させ、ま
たトランジスタ49のドレイン電圧を接地電位に向けて
降下させる。ノード34のトランジスタ42および49
のドレイン電圧が下がると、トランジスタ30は、一段
と強く導通となり、ラインRVAをVddに引き上げる。
によって選択された主駆動装置22Aで、トランジスタ
46は比較器40の電流源として働く。ラインVA より
低い電圧のラインRVAから始まって、ラインRVAの
電圧より高いラインVA の電圧によって、トランジスタ
42はトランジスタ44よりも一段と強く導通する。し
たがって、電流源のトランジスタ46を通る大部分の電
流は、トランジスタ48および44よりむしろトランジ
スタ49および42を介して流れる。トランジスタの電
圧電流特性を満足するために、トランジスタ48に比べ
て、トランジスタ49を通過する大きな電流は、トラン
ジスタ48のドレイン電圧をVddに向けて上昇させ、ま
たトランジスタ49のドレイン電圧を接地電位に向けて
降下させる。ノード34のトランジスタ42および49
のドレイン電圧が下がると、トランジスタ30は、一段
と強く導通となり、ラインRVAをVddに引き上げる。
【0040】ラインRVAがVddに引き上げられると、
トランジスタ44は一段と大きい電流を導通する傾向に
ある。これは、トランジスタ48を一段と大きな電流が
流れるようにし、トランジスタ49を流れる電流を一段
と小さくする。それは、ノード34のトランジスタ49
および42のドレインの電圧を、それらを介して流れる
電流が減少するにつれて、上昇させる。ノード34の電
圧が上昇するにつれて、トランジスタ30の導通性はよ
り減少し、ラインRVAの電圧はトランジスタ32を介
して降下する。
トランジスタ44は一段と大きい電流を導通する傾向に
ある。これは、トランジスタ48を一段と大きな電流が
流れるようにし、トランジスタ49を流れる電流を一段
と小さくする。それは、ノード34のトランジスタ49
および42のドレインの電圧を、それらを介して流れる
電流が減少するにつれて、上昇させる。ノード34の電
圧が上昇するにつれて、トランジスタ30の導通性はよ
り減少し、ラインRVAの電圧はトランジスタ32を介
して降下する。
【0041】上述のように、トランジスタ42および4
4が相互に密接にマッチングし、かつトランジスタ48
および49も相互に密接にマッチングすることが好まし
い。これらのトランジスタ対の適当なマッチングに伴
い、比較器40の動作は、トランジスタ42および49
を介して流れる電流がトランジスタ44および48を介
して流れる電流とマッチングする点に向かい、トランジ
スタ48および49のゲート・ソース間電圧が等しくな
る。したがって、比較器40は、安定状態において、ラ
インRVAの電圧がラインVA の電圧と等しい動作状態
に到達する。つまり、主駆動装置22Aは、ラインVLA
によって使用可能にされるが、この場合は3.3V程度
のラインVA の電圧によってアレー25を駆動する。
4が相互に密接にマッチングし、かつトランジスタ48
および49も相互に密接にマッチングすることが好まし
い。これらのトランジスタ対の適当なマッチングに伴
い、比較器40の動作は、トランジスタ42および49
を介して流れる電流がトランジスタ44および48を介
して流れる電流とマッチングする点に向かい、トランジ
スタ48および49のゲート・ソース間電圧が等しくな
る。したがって、比較器40は、安定状態において、ラ
インRVAの電圧がラインVA の電圧と等しい動作状態
に到達する。つまり、主駆動装置22Aは、ラインVLA
によって使用可能にされるが、この場合は3.3V程度
のラインVA の電圧によってアレー25を駆動する。
【0042】待機動作中のように、主駆動装置22Aが
使用不能であるべき場合には、ラインVLAは低論理レベ
ルとなる。これは、比較器40の動作を使用不能にする
トランジスタ46をターン・オフする。トランジスタ4
9は、トランジスタ30をターン・オフするトランジス
タ46によってターン・オフすることでノード34をV
ddに引き上げる。トランジスタ32も低論理レベルのラ
インVLAによってターン・オフされる。つまり、トラン
ジスタ30と32の両方がターン・オフされると、主駆
動装置22Aは、ラインRVAに高いインピーダンスを
提供し、ラインRVAをロードすることなしに待機駆動
装置24AがラインRVAを駆動させ、かつアレー25
をバイアスさせる。
使用不能であるべき場合には、ラインVLAは低論理レベ
ルとなる。これは、比較器40の動作を使用不能にする
トランジスタ46をターン・オフする。トランジスタ4
9は、トランジスタ30をターン・オフするトランジス
タ46によってターン・オフすることでノード34をV
ddに引き上げる。トランジスタ32も低論理レベルのラ
インVLAによってターン・オフされる。つまり、トラン
ジスタ30と32の両方がターン・オフされると、主駆
動装置22Aは、ラインRVAに高いインピーダンスを
提供し、ラインRVAをロードすることなしに待機駆動
装置24AがラインRVAを駆動させ、かつアレー25
をバイアスさせる。
【0043】高論理レベルのラインVLAによって使用可
能にされた図3の主駆動装置22Aで、禁止回路36は
ラインRVAのバイアスを閉じるように作動される。上
述のように、集積回路の基板の電圧VbbがVSSの電圧に
向って十分に上昇し、基板バイアス検出回路1がスイッ
チする場合に、それによって低論理レベルはラインVB
BO_上に供給される。これは、ノード34を電圧Vdd
に設定するトランジスタ38をターン・オンする。これ
により、トランジスタ30をターン・オフするので、残
りの回路(この場合はメモリ・デバイスのアレー25)
に接続されているラインRVAは、トランジスタ30に
よりVddまで駆動することはできない。この例では、基
板バイアスが損失すると、メモリ・デバイスの周辺回路
27へのバイアスも駆動装置22pおよび24pの同様
な作動によって除去される。
能にされた図3の主駆動装置22Aで、禁止回路36は
ラインRVAのバイアスを閉じるように作動される。上
述のように、集積回路の基板の電圧VbbがVSSの電圧に
向って十分に上昇し、基板バイアス検出回路1がスイッ
チする場合に、それによって低論理レベルはラインVB
BO_上に供給される。これは、ノード34を電圧Vdd
に設定するトランジスタ38をターン・オンする。これ
により、トランジスタ30をターン・オフするので、残
りの回路(この場合はメモリ・デバイスのアレー25)
に接続されているラインRVAは、トランジスタ30に
よりVddまで駆動することはできない。この例では、基
板バイアスが損失すると、メモリ・デバイスの周辺回路
27へのバイアスも駆動装置22pおよび24pの同様
な作動によって除去される。
【0044】別法として、基板バイアスが損失すると
き、上述のようにトランジスタ32により電圧を引き下
げるよりは、主駆動装置22Aの出力を高インピーダン
ス状態に置くほうが好ましい。これは、ラインVLA上の
信号をゲートするように基板バイアス検出器の出力を用
いることで達成されるので、ラインVLAは、適当な基板
バイアスの損失を検出する基板バイアス検出器1に応答
して低論理レベルまで駆動される。集積回路の別の信号
を使用可能または不能にする基板デバイス検出器1を使
用することと同様に、ラインVLAのそのようにゲーティ
ングすることは、この説明から当業者にとって明らかで
ある。
き、上述のようにトランジスタ32により電圧を引き下
げるよりは、主駆動装置22Aの出力を高インピーダン
ス状態に置くほうが好ましい。これは、ラインVLA上の
信号をゲートするように基板バイアス検出器の出力を用
いることで達成されるので、ラインVLAは、適当な基板
バイアスの損失を検出する基板バイアス検出器1に応答
して低論理レベルまで駆動される。集積回路の別の信号
を使用可能または不能にする基板デバイス検出器1を使
用することと同様に、ラインVLAのそのようにゲーティ
ングすることは、この説明から当業者にとって明らかで
ある。
【0045】したがって、ラインVBBO_上の低論理
レベル信号が受信されると残りの回路は使用不能とされ
る。駆動装置22および24によってバイアスされる回
路のこれらの部分への正のバイアスがなければ、回路の
これらの部分は、たとえ基板バイアスが0であっても、
ラッチ・アップ条件に入ることはできない。このように
して、基板バイアスの損失は、基板バイアス検出器1に
よってその回路の残りの部分に伝えられ、基準バイアス
の損失によりラッチアップ条件が発生することがないよ
うにその回路を使用不能にする。
レベル信号が受信されると残りの回路は使用不能とされ
る。駆動装置22および24によってバイアスされる回
路のこれらの部分への正のバイアスがなければ、回路の
これらの部分は、たとえ基板バイアスが0であっても、
ラッチ・アップ条件に入ることはできない。このように
して、基板バイアスの損失は、基板バイアス検出器1に
よってその回路の残りの部分に伝えられ、基準バイアス
の損失によりラッチアップ条件が発生することがないよ
うにその回路を使用不能にする。
【0046】いま図4から、バーン・イン電圧検出器1
5の構成と作動を詳細に説明する。バーン・イン電圧検
出器15の機能は、外部電源電圧Vddと基準電圧と比較
し、かつ電圧マルチプレクサ11および13を制御する
ようにラインBINENおよびBINEN_に出力信号
を発生することである。この実施例では、電源電圧V dd
がラインMVAの電圧を約3.5V上回る(この場合は
約3.3Vである)とき、バーン・イン電圧VLBIN
がアレー25および周辺回路27に印加されるように選
択されるべきである。注意すべきことは、バーン・イン
電圧検出器15が、図1の従来技術のシステムの中のバ
ーン・イン電圧発生器115と同様に構成される点であ
る。
5の構成と作動を詳細に説明する。バーン・イン電圧検
出器15の機能は、外部電源電圧Vddと基準電圧と比較
し、かつ電圧マルチプレクサ11および13を制御する
ようにラインBINENおよびBINEN_に出力信号
を発生することである。この実施例では、電源電圧V dd
がラインMVAの電圧を約3.5V上回る(この場合は
約3.3Vである)とき、バーン・イン電圧VLBIN
がアレー25および周辺回路27に印加されるように選
択されるべきである。注意すべきことは、バーン・イン
電圧検出器15が、図1の従来技術のシステムの中のバ
ーン・イン電圧発生器115と同様に構成される点であ
る。
【0047】検出器15では、一連の直列接続されたp
−チャネル・トランジスタ50は、Vddとp−チャネル
・プルダウン・トランジスタ52との間に接続される。
一連のトランジスタのうち最上部のトランジスタ50の
ソースはVddに接点され、一連のトランジスタのうち最
底部のトランジスタ50のドレインはノード51を経て
n−チャネル・トランジスタ50のドレインに接続され
ている。一連の各トランジスタ50は飽和領域で動作す
るように、そのゲートが、ドレインに接続され、その基
板ノードとノースが接続されている。一連に直列接続さ
れたトランジスタ50の数は、BINEN信号が発生さ
れるべきラインMVAの電圧に関連して、Vdd電圧に従
って決定される。この例では、3つのトランジスタ50
が一連となっているので、BINEN信号は、電源電圧
Vddがトランジスタ50のしきい値電圧Vtpの3倍値だ
けラインMVAの電圧を越えるときに発生される。この
例における各トランジスタ50のしきい値電圧Vtpは
1.0V程度である。
−チャネル・トランジスタ50は、Vddとp−チャネル
・プルダウン・トランジスタ52との間に接続される。
一連のトランジスタのうち最上部のトランジスタ50の
ソースはVddに接点され、一連のトランジスタのうち最
底部のトランジスタ50のドレインはノード51を経て
n−チャネル・トランジスタ50のドレインに接続され
ている。一連の各トランジスタ50は飽和領域で動作す
るように、そのゲートが、ドレインに接続され、その基
板ノードとノースが接続されている。一連に直列接続さ
れたトランジスタ50の数は、BINEN信号が発生さ
れるべきラインMVAの電圧に関連して、Vdd電圧に従
って決定される。この例では、3つのトランジスタ50
が一連となっているので、BINEN信号は、電源電圧
Vddがトランジスタ50のしきい値電圧Vtpの3倍値だ
けラインMVAの電圧を越えるときに発生される。この
例における各トランジスタ50のしきい値電圧Vtpは
1.0V程度である。
【0048】プルダウン・n−チャネル・トランジスタ
52のソースは接地電位にバイアスされ、かつそのゲー
トはラインVREFの基準電圧によってバイアスされ
る。上記のように、ラインVREFは、バンドギャップ
基準回路20によって発生された電圧を運びこの場合
1.1V程度である。さらに、トランジスタ52は、W
/L比が0.04程度と比較的小さいが、各トランジス
タ50のW/L比は2.0程度である。つまり、トラン
ジスタ52は、ノード51に適当な電位を保証するよう
にノード51にプルダウン負荷を供給する。
52のソースは接地電位にバイアスされ、かつそのゲー
トはラインVREFの基準電圧によってバイアスされ
る。上記のように、ラインVREFは、バンドギャップ
基準回路20によって発生された電圧を運びこの場合
1.1V程度である。さらに、トランジスタ52は、W
/L比が0.04程度と比較的小さいが、各トランジス
タ50のW/L比は2.0程度である。つまり、トラン
ジスタ52は、ノード51に適当な電位を保証するよう
にノード51にプルダウン負荷を供給する。
【0049】ノード51は、比較器55の中にあるn−
チャネル・トランジスタ58のゲートに接続されてい
る。この実施例では、比較器55は、前述の比較器40
と同様に、トランジスタ54および56によって形成さ
れたp−チャネル活性電流ミラー負荷と共に、トランジ
スタ58および60によって形成されたn−チャネル差
動増幅器を含む。n−チャネル・トランジスタ62は比
較器55内の電流源として働き、かつそのドレインはト
ランジスタ58および60のソースに接続され、そのソ
ースは接地され、さらにそのゲートはラインBIASに
よってバイアスされている。ラインBIASは、電圧を
トランジスタ62に提供し、その電圧は比較器55から
の電流はトランジスタ62が十分動作できるように決定
されるが過剰ではない。これにより、検出器15の電力
消費は減少される。ラインBIASの電圧はラインVR
EFの電圧(つまり電圧駆動装置などによってそこから
発生させることができる)よりも低いが、トランジスタ
62のしきい値を上回ることが好ましい。
チャネル・トランジスタ58のゲートに接続されてい
る。この実施例では、比較器55は、前述の比較器40
と同様に、トランジスタ54および56によって形成さ
れたp−チャネル活性電流ミラー負荷と共に、トランジ
スタ58および60によって形成されたn−チャネル差
動増幅器を含む。n−チャネル・トランジスタ62は比
較器55内の電流源として働き、かつそのドレインはト
ランジスタ58および60のソースに接続され、そのソ
ースは接地され、さらにそのゲートはラインBIASに
よってバイアスされている。ラインBIASは、電圧を
トランジスタ62に提供し、その電圧は比較器55から
の電流はトランジスタ62が十分動作できるように決定
されるが過剰ではない。これにより、検出器15の電力
消費は減少される。ラインBIASの電圧はラインVR
EFの電圧(つまり電圧駆動装置などによってそこから
発生させることができる)よりも低いが、トランジスタ
62のしきい値を上回ることが好ましい。
【0050】p−チャネル・トランジスタ54および5
6の各々のソースは電源電圧Vddによってバイアスさ
れ、かつゲート同士は結合され、かつトランジスタ58
のドレインに接続されるトランジスタ54のドレインに
結合されている。トランジスタ56のドレインは、トラ
ンジスタ60のドレインに接続され、さらにインバータ
64の入力に接続されている。トランジスタ60のゲー
トはラインMVAに接続されているので、比較器55は
ノード51の電圧とラインMVAの電圧とを比較するよ
うに動作する。インバータ64の出力はインバータ66
の入力に接続され、インバータ66の出力はラインBI
NEN上に信号を発生する。さらにもう1つのインバー
タ68の入力はインバータ66の出力と接続され、かつ
インバータ68の出力はその出力にラインBINENへ
の信号を提供する。
6の各々のソースは電源電圧Vddによってバイアスさ
れ、かつゲート同士は結合され、かつトランジスタ58
のドレインに接続されるトランジスタ54のドレインに
結合されている。トランジスタ56のドレインは、トラ
ンジスタ60のドレインに接続され、さらにインバータ
64の入力に接続されている。トランジスタ60のゲー
トはラインMVAに接続されているので、比較器55は
ノード51の電圧とラインMVAの電圧とを比較するよ
うに動作する。インバータ64の出力はインバータ66
の入力に接続され、インバータ66の出力はラインBI
NEN上に信号を発生する。さらにもう1つのインバー
タ68の入力はインバータ66の出力と接続され、かつ
インバータ68の出力はその出力にラインBINENへ
の信号を提供する。
【0051】作動の際、比較器55はノード51で電源
電圧Vddから、Vtpの3倍を引いた電圧と、この例では
約3.3VであるラインMVAの電圧とを比較する。ラ
インMVAの電圧を下回る電圧(Vdd−3Vtp)によっ
て、トランジスタ58のゲート・ソース間電圧はトラン
ジスタ60のゲート・ソース間電圧よりも低くなる。電
流源の働きをするトランジスタ62によって、比較器5
0の2つのレッグ内の大部分の電流は、トランジスタ5
4および58ではなくトランジスタ56および60を介
して流れる。これは、インバータ64の入力として低レ
ベルを提供し、インバータ66の出力としてラインBI
NENに低レベルを、かつインバータ68の出力として
ラインBINEN_の高レベルを順次発生させる。ライ
ンBINENおよびBINEN_のこの状態は、外部か
ら印加された電源電圧Vddは、バーン・イン電圧VLB
IN(図2参照)がアレー25および周辺回路27に印
加されるべきレベルを下回るということを示す。
電圧Vddから、Vtpの3倍を引いた電圧と、この例では
約3.3VであるラインMVAの電圧とを比較する。ラ
インMVAの電圧を下回る電圧(Vdd−3Vtp)によっ
て、トランジスタ58のゲート・ソース間電圧はトラン
ジスタ60のゲート・ソース間電圧よりも低くなる。電
流源の働きをするトランジスタ62によって、比較器5
0の2つのレッグ内の大部分の電流は、トランジスタ5
4および58ではなくトランジスタ56および60を介
して流れる。これは、インバータ64の入力として低レ
ベルを提供し、インバータ66の出力としてラインBI
NENに低レベルを、かつインバータ68の出力として
ラインBINEN_の高レベルを順次発生させる。ライ
ンBINENおよびBINEN_のこの状態は、外部か
ら印加された電源電圧Vddは、バーン・イン電圧VLB
IN(図2参照)がアレー25および周辺回路27に印
加されるべきレベルを下回るということを示す。
【0052】注意すべきことは、インバータ64の入力
に接続された比較器55の出力が、Vddの相対レベル
(3Vtpを引いた値)とラインMVA上の電圧に応答し
て、V ddと接地の間で、十分にスイングしない点であ
る。したがって、インバータ64は、CMOSインバー
タとして構成されることが好ましく、そのn−チャネル
・プルダウン・トランジスタはp−チャネル・プルアッ
プ・トランジスタより有意義に大きく、それぞれ4およ
び15程度のW/L比を持つ。これは、ラインBINE
NおよびBINEN_がVddのストレス電圧の印加に迅
速に反応するように適当なレベルのトリップ点によっ
て、インバータ64の出力をロー・ハイ遷移よりもハイ
・ロー遷移を一段と迅速にさせる。
に接続された比較器55の出力が、Vddの相対レベル
(3Vtpを引いた値)とラインMVA上の電圧に応答し
て、V ddと接地の間で、十分にスイングしない点であ
る。したがって、インバータ64は、CMOSインバー
タとして構成されることが好ましく、そのn−チャネル
・プルダウン・トランジスタはp−チャネル・プルアッ
プ・トランジスタより有意義に大きく、それぞれ4およ
び15程度のW/L比を持つ。これは、ラインBINE
NおよびBINEN_がVddのストレス電圧の印加に迅
速に反応するように適当なレベルのトリップ点によっ
て、インバータ64の出力をロー・ハイ遷移よりもハイ
・ロー遷移を一段と迅速にさせる。
【0053】電圧量(Vdd−3Vtp)がノード51でラ
インMVAの電圧を越えるように電源電圧Vddを十分正
に上昇させる場合、比較器55のトランジスタ58はト
ランジスタ60より大きく導電する。トランジスタ54
および56の電流ミラー活性負荷の働きによって、トラ
ンジスタ56および60のドレインはVddに向けて駆動
される。これは、インバータ66の出力でラインBIN
ENに高論理レベルをかつインバータ68の出力でライ
ンBINEN_に低論理レベルを順次発生させるインバ
ータ64の入力に高論理レベルを提供する。以下詳細に
説明するように、この実施例では、ラインBINENお
よびBINEN_のこれらの状態は電圧VLBINをメ
モリ・デバイスのアレー25および周辺回路27に印加
させる。
インMVAの電圧を越えるように電源電圧Vddを十分正
に上昇させる場合、比較器55のトランジスタ58はト
ランジスタ60より大きく導電する。トランジスタ54
および56の電流ミラー活性負荷の働きによって、トラ
ンジスタ56および60のドレインはVddに向けて駆動
される。これは、インバータ66の出力でラインBIN
ENに高論理レベルをかつインバータ68の出力でライ
ンBINEN_に低論理レベルを順次発生させるインバ
ータ64の入力に高論理レベルを提供する。以下詳細に
説明するように、この実施例では、ラインBINENお
よびBINEN_のこれらの状態は電圧VLBINをメ
モリ・デバイスのアレー25および周辺回路27に印加
させる。
【0054】いま図5から、バーン・イン電圧発生回路
5の構成および作動を詳細に説明する。バーン・イン電
圧発生回路5は、ラインVLBINに外部印加の電源電
圧V ddに基づく電圧を発生させる。この実施例では、バ
ーン・イン電圧発生回路はn−チャネル・トランジスタ
67を含むが、そのソースは接地電位にバイアスされ、
ドレインはラインVLBINに接続され、かつゲートは
ラインBIASによってバイアスされる。バーン・イン
電圧検出器15にあるように、ラインBIASは電流源
として働くトランジスタ67をバイアスする比較的低い
電圧である。トランジスタ67は、0.03程度のW/
L比を有する比較的小さなトランジスタであることが好
ましいので、バーン・イン電圧発生回路5によって誘引
された直流電流は最小化される。
5の構成および作動を詳細に説明する。バーン・イン電
圧発生回路5は、ラインVLBINに外部印加の電源電
圧V ddに基づく電圧を発生させる。この実施例では、バ
ーン・イン電圧発生回路はn−チャネル・トランジスタ
67を含むが、そのソースは接地電位にバイアスされ、
ドレインはラインVLBINに接続され、かつゲートは
ラインBIASによってバイアスされる。バーン・イン
電圧検出器15にあるように、ラインBIASは電流源
として働くトランジスタ67をバイアスする比較的低い
電圧である。トランジスタ67は、0.03程度のW/
L比を有する比較的小さなトランジスタであることが好
ましいので、バーン・イン電圧発生回路5によって誘引
された直流電流は最小化される。
【0055】バーン・イン電圧発生回路5は、ラインV
LBINとVddとの間に直列に接続されたソース・ドレ
イン通路を有する2つのp−チャネル・トランジスタ6
9をも含む。各トランジスタ69のゲートはそのドレイ
ンに接続され、基板接点はソースに接続される。したが
って、この実施例では、バーン・イン電圧検出回路15
の場合と同様に、ラインVLBINの電圧は、おおよそ
Vddからp−チャネルしきい値電圧Vddの2倍を差し引
いた値である。この実施例では、Vtpは1.0V程度で
あるので、ラインVLBINの電圧はVddを約2V下回
る。もちろん、VddとラインVLBINのバーン・イン
電圧との間の望ましい電圧差、およびトランジスタ69
のしきい値電圧に左右されて、一連の直列バーン・イン
電圧発生回路内で使用されるトランジスタ69の増減が
決まる。
LBINとVddとの間に直列に接続されたソース・ドレ
イン通路を有する2つのp−チャネル・トランジスタ6
9をも含む。各トランジスタ69のゲートはそのドレイ
ンに接続され、基板接点はソースに接続される。したが
って、この実施例では、バーン・イン電圧検出回路15
の場合と同様に、ラインVLBINの電圧は、おおよそ
Vddからp−チャネルしきい値電圧Vddの2倍を差し引
いた値である。この実施例では、Vtpは1.0V程度で
あるので、ラインVLBINの電圧はVddを約2V下回
る。もちろん、VddとラインVLBINのバーン・イン
電圧との間の望ましい電圧差、およびトランジスタ69
のしきい値電圧に左右されて、一連の直列バーン・イン
電圧発生回路内で使用されるトランジスタ69の増減が
決まる。
【0056】いま図6より、本発明の好適実施例によっ
て、Vdd高電圧検出器9の構成を詳細に説明する。検出
器9は、テキサス・インスツルメンツ社に譲渡されこの
明細書によって含まれる1989年12月20日出願の
同時係属出願第453,550号の中で詳細に説明され
ている。以下により詳細に説明されるように、検出器9
は外部で印加された電源電圧Vddによってバイアスさ
れ、かつ特別な値を越えるVddに反応してラインCLM
PENに信号を発生させる。
て、Vdd高電圧検出器9の構成を詳細に説明する。検出
器9は、テキサス・インスツルメンツ社に譲渡されこの
明細書によって含まれる1989年12月20日出願の
同時係属出願第453,550号の中で詳細に説明され
ている。以下により詳細に説明されるように、検出器9
は外部で印加された電源電圧Vddによってバイアスさ
れ、かつ特別な値を越えるVddに反応してラインCLM
PENに信号を発生させる。
【0057】Vddは、p−チャネル・トランジスタ70
のソースおよび基板節点をバイアスする。p−チャネル
・トランジスタ70のゲートとそのドレインは結合され
る。一連のp−チャネル・トランジスタ72、74およ
び76はp−チャネル・トランジスタ70と直列に接続
され、すべて同様な構成(すなわち、各々その基板節点
によってそのソースと結合され、かつゲートはドレイン
に結合される。)を成している。つまり、p−チャネル
・トランジスタ70、72、74、および76は飽和領
域内で作動する一連のトランジスタ作動を形成し、かつ
トランジスタのしきい値ボルト(Vtp)のほぼ両端の電
圧降下で、ダイオードが有するのと同様な電流−電圧特
性を有する。したがって、図6のトランジスタ70,7
2、74および76の接続は、MOSトランジスタ用の
ダイオード構成と共通している。最上部のトランジスタ
70のソースは端子Vddに接続され、かつそのドレイン
はトランジスタ72のソースに接続されている。同様に
その他のトランジスタ74および76は、節点78でト
ランジスタ76のドレインおよびゲートと共に直列にド
レイン・ソース接続される。トランジスタ70、72、
74および76のW/L比は、同じでありかつ例えば1
00程度の値のように極めて大きいことが好ましい。こ
の例では、つまりトランジスタ70、72、74および
76は、節点78の電圧におおよそVddの電圧からトラ
ンジスタ70、72、74および76のしきい値電圧の
合計を差し引いた値を持たせる。
のソースおよび基板節点をバイアスする。p−チャネル
・トランジスタ70のゲートとそのドレインは結合され
る。一連のp−チャネル・トランジスタ72、74およ
び76はp−チャネル・トランジスタ70と直列に接続
され、すべて同様な構成(すなわち、各々その基板節点
によってそのソースと結合され、かつゲートはドレイン
に結合される。)を成している。つまり、p−チャネル
・トランジスタ70、72、74、および76は飽和領
域内で作動する一連のトランジスタ作動を形成し、かつ
トランジスタのしきい値ボルト(Vtp)のほぼ両端の電
圧降下で、ダイオードが有するのと同様な電流−電圧特
性を有する。したがって、図6のトランジスタ70,7
2、74および76の接続は、MOSトランジスタ用の
ダイオード構成と共通している。最上部のトランジスタ
70のソースは端子Vddに接続され、かつそのドレイン
はトランジスタ72のソースに接続されている。同様に
その他のトランジスタ74および76は、節点78でト
ランジスタ76のドレインおよびゲートと共に直列にド
レイン・ソース接続される。トランジスタ70、72、
74および76のW/L比は、同じでありかつ例えば1
00程度の値のように極めて大きいことが好ましい。こ
の例では、つまりトランジスタ70、72、74および
76は、節点78の電圧におおよそVddの電圧からトラ
ンジスタ70、72、74および76のしきい値電圧の
合計を差し引いた値を持たせる。
【0058】もちろん、回路の出力の遷移が所望される
ラインMVPの電圧と比較した電圧値に左右される負荷
デバイスの数により、直列負荷デバイスを形成するため
に使用される4つのトランジスタ70、72、74およ
び76によってトランジスタの増減が決まることは明ら
かである。さらに、注意されるべきことは、別法とし
て、例えば、簡単なp−n接合ダイオードのような他の
形の負荷デバイスが、ダイオードとして構成されたトラ
ンジスタ70、72、74および76に代わって用いら
れることがある。もちろん、ダイオードの形は、組立て
の容易さおよび他の要素によって選択される。
ラインMVPの電圧と比較した電圧値に左右される負荷
デバイスの数により、直列負荷デバイスを形成するため
に使用される4つのトランジスタ70、72、74およ
び76によってトランジスタの増減が決まることは明ら
かである。さらに、注意されるべきことは、別法とし
て、例えば、簡単なp−n接合ダイオードのような他の
形の負荷デバイスが、ダイオードとして構成されたトラ
ンジスタ70、72、74および76に代わって用いら
れることがある。もちろん、ダイオードの形は、組立て
の容易さおよび他の要素によって選択される。
【0059】ノード78はp−チャネル駆動トランジス
タ80のソースに接続されている。トランジスタ80の
ゲートはラインMVPに接続され、駆動トランジスタ8
0のドレインは、CMOSインバータを形成するトラン
ジスタ82pおよび82nのゲートに接続される。p−
チャネル・トランジスタ82pのソースはラインMVP
に接続され、n−チャネル・トランジスタのソースはラ
インMVPに接地され、かつトランジスタ82nおよび
82pのドレインはCMOSインバータ用に従来の方法
で共に接続される。トランジスタ82nおよび82pの
大きさの関係は、特殊な回路応用のために所望のスイッ
チング特性を有するようにセットされることがあり、例
えば、p−チャネルとn−チャネルのトランジスタとの
間の可動性の違いによって、トランジスタ82pはトラ
ンジスタ82nの2倍の幅・長さ比を持たせることであ
る。しかし、注意すべきことは、トランジスタ82nお
よび82pの大きさの関係は、本発明を実行するうえで
は特に重要ではない点である。
タ80のソースに接続されている。トランジスタ80の
ゲートはラインMVPに接続され、駆動トランジスタ8
0のドレインは、CMOSインバータを形成するトラン
ジスタ82pおよび82nのゲートに接続される。p−
チャネル・トランジスタ82pのソースはラインMVP
に接続され、n−チャネル・トランジスタのソースはラ
インMVPに接地され、かつトランジスタ82nおよび
82pのドレインはCMOSインバータ用に従来の方法
で共に接続される。トランジスタ82nおよび82pの
大きさの関係は、特殊な回路応用のために所望のスイッ
チング特性を有するようにセットされることがあり、例
えば、p−チャネルとn−チャネルのトランジスタとの
間の可動性の違いによって、トランジスタ82pはトラ
ンジスタ82nの2倍の幅・長さ比を持たせることであ
る。しかし、注意すべきことは、トランジスタ82nお
よび82pの大きさの関係は、本発明を実行するうえで
は特に重要ではない点である。
【0060】トランジスタ82nおよび82pのドレイ
ンはCMOSインバータ84の入力に接続される。CM
OSインバータ84はトランジスタ82pおよび82n
で形成されたインバータと同様に構成され、ラインRV
Pによってバイアスされることが好ましい。インバータ
84の出力は、もう1つのCMOSインバータを形成す
るトランジスタ86pおよび86nのゲートに接続され
る。
ンはCMOSインバータ84の入力に接続される。CM
OSインバータ84はトランジスタ82pおよび82n
で形成されたインバータと同様に構成され、ラインRV
Pによってバイアスされることが好ましい。インバータ
84の出力は、もう1つのCMOSインバータを形成す
るトランジスタ86pおよび86nのゲートに接続され
る。
【0061】トランジスタ86pおよび86nによって
形成されたインバータでは、トランジスタ86pのソー
スはVddによってバイアスされ、トランジスタ86nの
ソースは接地され、かつトランジスタ86pおよび86
nのドレインは共に接続される。この実施例では、トラ
ンジスタ86nのW/L比はトランジスタ86pより極
めて大きいことが好ましい。例えば、トランジスタ86
nのW/L比を約15とすると、トランジスタ86pの
W/L比は4程度である。このトランジスタ86nと8
6pとの大きさの関係は、トランジスタ86nおよび8
6pのドレインでの出力節点が、低から高へ遷移させる
より極めて速く高から低へ遷移させるようにすることが
好ましい。これは正進行のトリップ点を越えるVdd電源
電圧に迅速に反応し、かつ負進行の遷移用回路の対応を
遅くして安定性をも加える。
形成されたインバータでは、トランジスタ86pのソー
スはVddによってバイアスされ、トランジスタ86nの
ソースは接地され、かつトランジスタ86pおよび86
nのドレインは共に接続される。この実施例では、トラ
ンジスタ86nのW/L比はトランジスタ86pより極
めて大きいことが好ましい。例えば、トランジスタ86
nのW/L比を約15とすると、トランジスタ86pの
W/L比は4程度である。このトランジスタ86nと8
6pとの大きさの関係は、トランジスタ86nおよび8
6pのドレインでの出力節点が、低から高へ遷移させる
より極めて速く高から低へ遷移させるようにすることが
好ましい。これは正進行のトリップ点を越えるVdd電源
電圧に迅速に反応し、かつ負進行の遷移用回路の対応を
遅くして安定性をも加える。
【0062】トランジスタ86nおよび86pのドレイ
ンは、Vddによってもバイアスされるインバータ88の
入力に接続される。インバータ88の出力は、Vddによ
ってもバイアスされるインバータ90の入力に順次接続
される。インバータ90の出力は、ラインCLMPEN
_に接続される。インバータ88の出力は、もちろんイ
ンバータ90の作動によってラインCLMPEN_の相
補論理であるラインCLMPENを駆動する。以下に説
明されるように、この実施例では、低論理レベルの信号
は、ラインRVPの電圧よりも大きな限定値を越えるV
ddに応動するラインCLMPEN_にあることが望まし
い。
ンは、Vddによってもバイアスされるインバータ88の
入力に接続される。インバータ88の出力は、Vddによ
ってもバイアスされるインバータ90の入力に順次接続
される。インバータ90の出力は、ラインCLMPEN
_に接続される。インバータ88の出力は、もちろんイ
ンバータ90の作動によってラインCLMPEN_の相
補論理であるラインCLMPENを駆動する。以下に説
明されるように、この実施例では、低論理レベルの信号
は、ラインRVPの電圧よりも大きな限定値を越えるV
ddに応動するラインCLMPEN_にあることが望まし
い。
【0063】本発明のこの実施例によって、p−チャネ
ル・トランジスタ92は、一連の直列トランジスタ7
0、72、74および76にフィードバックを供給す
る。トランジスタ92のソースおよび基板節点は、この
場合はトランジスタ74である、一連のトランジスタの
1つのソースに接続される。トランジスタ92のドレイ
ンは、この場合はトランジスタ76のソースである、一
連のもう1つのトランジスタのソースに接続される。ト
ランジスタ92のゲートは、トランジスタ92が所望の
しきい値を上回るVddに応動して導通するように、一連
の出力バッファの一点に接続される。この例では、トラ
ンジスタ92のゲートはトランジスタ86pおよび86
nのドレインに接続される。
ル・トランジスタ92は、一連の直列トランジスタ7
0、72、74および76にフィードバックを供給す
る。トランジスタ92のソースおよび基板節点は、この
場合はトランジスタ74である、一連のトランジスタの
1つのソースに接続される。トランジスタ92のドレイ
ンは、この場合はトランジスタ76のソースである、一
連のもう1つのトランジスタのソースに接続される。ト
ランジスタ92のゲートは、トランジスタ92が所望の
しきい値を上回るVddに応動して導通するように、一連
の出力バッファの一点に接続される。この例では、トラ
ンジスタ92のゲートはトランジスタ86pおよび86
nのドレインに接続される。
【0064】トランジスタ92の目的は、電源電圧Vdd
に応動する一連の直列トランジスタ70、72、74お
よび76の電気長を変更することである。図6の例で
は、トランジスタ92に導通しているとき、トランジス
タ74はトランジスタ92によって短絡されるので、ト
ランジスタ92がオフであると、電気的直列なすべての
4つのトランジスタ70、72、74および76の代り
に、3つのトランジスタだけがVddとノード78との間
で電気的に直列になる。もちろん、以下に説明されるよ
うに、フィードバック・トランジスタ92のソース・ド
レイン通路は、別法として、同じヒステリシス効果を達
成するためにトランジスタ70、72、74および76
のどれか1つの両端に接続することができる。さらに、
伝達特性におけるヒステリシス・ループをより広げよう
としたいならば、フィードバック・トランジスタ92
は、一連のトランジスタ70、72、74および76の
1つ以上のトランジスタの両端に接続することができ
る。
に応動する一連の直列トランジスタ70、72、74お
よび76の電気長を変更することである。図6の例で
は、トランジスタ92に導通しているとき、トランジス
タ74はトランジスタ92によって短絡されるので、ト
ランジスタ92がオフであると、電気的直列なすべての
4つのトランジスタ70、72、74および76の代り
に、3つのトランジスタだけがVddとノード78との間
で電気的に直列になる。もちろん、以下に説明されるよ
うに、フィードバック・トランジスタ92のソース・ド
レイン通路は、別法として、同じヒステリシス効果を達
成するためにトランジスタ70、72、74および76
のどれか1つの両端に接続することができる。さらに、
伝達特性におけるヒステリシス・ループをより広げよう
としたいならば、フィードバック・トランジスタ92
は、一連のトランジスタ70、72、74および76の
1つ以上のトランジスタの両端に接続することができ
る。
【0065】n−チャネル・トランジスタ81のソース
/ドレイン通路は、トランジスタ80のドレインと地気
との間に接続される。トランジスタ81のゲートはライ
ンMVPによって制御される。Vddが検出値を下回ると
きにトランジスタ81は、トランジスタ82pおよび8
2nのゲートのノードが完全に放電されることを保証す
る。この実施例では、Vddがトリップ点を下回るとき、
トランジスタ80はオフ状態のままでありかつトランジ
スタ81は導通するので、トランジスタ82nおよび8
2pのゲートの論理状態は低レベルに限定される。たと
えトランジスタ80がオン状態のとき(すなわち、過電
圧状態が検出されたとき)でも、そのゲートがラインM
VPの電圧であることにより、トランジスタ81はオン
状態のままであるが、トランジスタ81のW/L比はト
ランジスタ80のW/L比よりも極めて小さいことが好
ましい。好適な実施例では、トランジスタ80のW/L
比は100程度である一方、トランジスタ81のW/L
比は0.05程度である。つまりこのトランジスタ81
のW/L比は、Vddからトランジスタ70、72、7
4、76、80および81を経て接地まで誘引される直
流を最小にする。
/ドレイン通路は、トランジスタ80のドレインと地気
との間に接続される。トランジスタ81のゲートはライ
ンMVPによって制御される。Vddが検出値を下回ると
きにトランジスタ81は、トランジスタ82pおよび8
2nのゲートのノードが完全に放電されることを保証す
る。この実施例では、Vddがトリップ点を下回るとき、
トランジスタ80はオフ状態のままでありかつトランジ
スタ81は導通するので、トランジスタ82nおよび8
2pのゲートの論理状態は低レベルに限定される。たと
えトランジスタ80がオン状態のとき(すなわち、過電
圧状態が検出されたとき)でも、そのゲートがラインM
VPの電圧であることにより、トランジスタ81はオン
状態のままであるが、トランジスタ81のW/L比はト
ランジスタ80のW/L比よりも極めて小さいことが好
ましい。好適な実施例では、トランジスタ80のW/L
比は100程度である一方、トランジスタ81のW/L
比は0.05程度である。つまりこのトランジスタ81
のW/L比は、Vddからトランジスタ70、72、7
4、76、80および81を経て接地まで誘引される直
流を最小にする。
【0066】作動の際、トランジスタ80は、そのドレ
イン、すなわち節点78の電圧がそのしきい値電圧によ
ってラインMVPの電圧を越えるまでオフ状態のままで
ある。トランジスタ80の増強モードを伴うこの実施例
では、そのしきい値電圧の絶対値については後でVt80
として説明する。もちろん、別法として空乏モード・テ
バイスは回路の作動の適当な変化によってトランジスタ
80用に使用される。しかし、4つのトランジスタ7
0、72、74および76はVddとノード78との間で
直列に接続されているので、ノード78の電圧は、おお
よそVddの値から、この場合では4Vtpである一連の直
列トランジスタのしきい値を差し引いた値である。した
がって、トランジスタ80はVddが下記の値に達するま
ではターン・オンしない。
イン、すなわち節点78の電圧がそのしきい値電圧によ
ってラインMVPの電圧を越えるまでオフ状態のままで
ある。トランジスタ80の増強モードを伴うこの実施例
では、そのしきい値電圧の絶対値については後でVt80
として説明する。もちろん、別法として空乏モード・テ
バイスは回路の作動の適当な変化によってトランジスタ
80用に使用される。しかし、4つのトランジスタ7
0、72、74および76はVddとノード78との間で
直列に接続されているので、ノード78の電圧は、おお
よそVddの値から、この場合では4Vtpである一連の直
列トランジスタのしきい値を差し引いた値である。した
がって、トランジスタ80はVddが下記の値に達するま
ではターン・オンしない。
【数1】 MVP+4Vtp+Vt80 この実施例では、約4.0V(Vddの電圧と比較的関係
なく)のラインMVP、および各1.0V程度のVt80
およびVtpによって、トランジスタ80は約9.0V以
上に上昇する電源電圧Vddに応動してターン・オンす
る。
なく)のラインMVP、および各1.0V程度のVt80
およびVtpによって、トランジスタ80は約9.0V以
上に上昇する電源電圧Vddに応動してターン・オンす
る。
【0067】Vddがトリップ点を下回る場合にオフ状態
になるトランジスタ80によって、トランジスタ81は
トランジスタ82nおよび82pのゲートの電圧を接地
するようにプルする。トランジスタ82pのソースをバ
イアスするラインRVPの電圧はインバータ84の入力
に置かれる。つまりトランジスタ86pをターン・オン
しかつトランジスタ86nをターン・オフするインバー
タ84の出力は接地される。こうして電源電圧Vddは、
トランジスタ92のゲートにオフ状態を保たせるように
提供される。以下に説明するように、インバータ88の
入力における高論理レベルも、ラインCLMPEN_を
高論理レベルにさせかつラインCLMPENを低論理レ
ベルにさせ、それはVddがトリップ点を下回りかつ電圧
VCLMPはアレー25および周辺回路27に印加され
てはならないことを表示する。
になるトランジスタ80によって、トランジスタ81は
トランジスタ82nおよび82pのゲートの電圧を接地
するようにプルする。トランジスタ82pのソースをバ
イアスするラインRVPの電圧はインバータ84の入力
に置かれる。つまりトランジスタ86pをターン・オン
しかつトランジスタ86nをターン・オフするインバー
タ84の出力は接地される。こうして電源電圧Vddは、
トランジスタ92のゲートにオフ状態を保たせるように
提供される。以下に説明するように、インバータ88の
入力における高論理レベルも、ラインCLMPEN_を
高論理レベルにさせかつラインCLMPENを低論理レ
ベルにさせ、それはVddがトリップ点を下回りかつ電圧
VCLMPはアレー25および周辺回路27に印加され
てはならないことを表示する。
【0068】VddがMVP+4Vtp+Vt80 に達する
と、ノード78(トランジスタ80のソース)の電圧は
トランジスタ80をターン・オンする程十分に高くな
る。この好適実施例では、トランジスタ82pおよびト
ランジスタ82nのゲートの電圧は、MVP+4Vtp+
Vt80 の値にさせられ、これは、トランジスタ82nお
よび82pのドレインがトランジスタ82nから接地電
位にプルされるようにトランジスタ82nのしきい値電
圧を上回る。これは、インバータ84の出力をラインR
VPのレベルに進めさせられ、それは、トランジスタ8
6nのしきい値電圧をも上回り、トランジスタ86nを
導電させかつトランジスタ86pを事実上非導電性にす
る。
と、ノード78(トランジスタ80のソース)の電圧は
トランジスタ80をターン・オンする程十分に高くな
る。この好適実施例では、トランジスタ82pおよびト
ランジスタ82nのゲートの電圧は、MVP+4Vtp+
Vt80 の値にさせられ、これは、トランジスタ82nお
よび82pのドレインがトランジスタ82nから接地電
位にプルされるようにトランジスタ82nのしきい値電
圧を上回る。これは、インバータ84の出力をラインR
VPのレベルに進めさせられ、それは、トランジスタ8
6nのしきい値電圧をも上回り、トランジスタ86nを
導電させかつトランジスタ86pを事実上非導電性にす
る。
【0069】トランジスタ86nがターン・オンする
と、インバータ88の入力はインバータ88および90
を経て低くプルされるので、ラインCLMPENは高論
理レベルに進みかつラインCLMPENは低論理レベル
に進み、それによってVddはMVP+4Vtp+Vt80 を
上回るレベルに達することが表示される。図2から、マ
ルチプレクサ11および13はそれぞれアレー25なら
びに周辺回路27にクランプ済のバイアス電圧VCLMPを
印加される。
と、インバータ88の入力はインバータ88および90
を経て低くプルされるので、ラインCLMPENは高論
理レベルに進みかつラインCLMPENは低論理レベル
に進み、それによってVddはMVP+4Vtp+Vt80 を
上回るレベルに達することが表示される。図2から、マ
ルチプレクサ11および13はそれぞれアレー25なら
びに周辺回路27にクランプ済のバイアス電圧VCLMPを
印加される。
【0070】さらに、いったんトランジスタ86nがイ
ンバータ84の出力によってターン・オンされると、ト
ランジスタ92のゲートは接地に向けてプルされる。p
−チャネル・トランジスタ92がターン・オンされるの
で、一連の直列ダイオードにあるトランジスタ74のソ
ースおよびドレインはトランジスタ92を通って共に短
絡される。これは、トランジスタ92を通して短絡され
るトランジスタのしきい値電圧によって、トランジスタ
76をオン状態にしておくVddのレベルを減少させる。
この場合、1つのトランジスタ74はトランジスタ92
によって短絡されるので、端子Vddの電圧はトランジス
タ80をオン状態に保つことができ、かつ、順次ライン
CLMPENおよびCLMPEN_の電圧を下記の値に
減少されるラインVddの過電流状態を表示する状態に保
たせることができる。
ンバータ84の出力によってターン・オンされると、ト
ランジスタ92のゲートは接地に向けてプルされる。p
−チャネル・トランジスタ92がターン・オンされるの
で、一連の直列ダイオードにあるトランジスタ74のソ
ースおよびドレインはトランジスタ92を通って共に短
絡される。これは、トランジスタ92を通して短絡され
るトランジスタのしきい値電圧によって、トランジスタ
76をオン状態にしておくVddのレベルを減少させる。
この場合、1つのトランジスタ74はトランジスタ92
によって短絡されるので、端子Vddの電圧はトランジス
タ80をオン状態に保つことができ、かつ、順次ライン
CLMPENおよびCLMPEN_の電圧を下記の値に
減少されるラインVddの過電流状態を表示する状態に保
たせることができる。
【数2】 MVP+3Vtp+Vt80 したがって、この実施例では、VddがMVP+4tp+V
t80 の値より降下すると、Vddが8.0V程度であるM
VP+3tp+Vt80 に降下するまでラインCLMPEN
_の電圧は低いままである。この点については、ライン
CLMPENおよびラインCLMPEN_の論理状態
は、それぞれ元来の低および高論理レベルに戻る。
t80 の値より降下すると、Vddが8.0V程度であるM
VP+3tp+Vt80 に降下するまでラインCLMPEN
_の電圧は低いままである。この点については、ライン
CLMPENおよびラインCLMPEN_の論理状態
は、それぞれ元来の低および高論理レベルに戻る。
【0071】いま図7から、Vddクランプ回路図7を詳
細に説明する。Vddクランプ回路7は、外部電源電圧V
ddから得られるがVddクランプ回路7にある比較器94
の作動によって最大電圧にクランプされる電圧をライン
VCLMPにその出力で駆動する。ラインCLMPEN
およびCLMPEN_によって使用可能にされ、かつ前
述のように高Vdd検出回路9によって発生されたとき、
Vddクランプ回路7は、クランプ済電源電圧をアレー2
5および周辺回路27までのラインVCLMPに供給す
るので、Vdd電源によって外部で提供された極端に高い
電圧でも残りの回路に損傷を与えない。
細に説明する。Vddクランプ回路7は、外部電源電圧V
ddから得られるがVddクランプ回路7にある比較器94
の作動によって最大電圧にクランプされる電圧をライン
VCLMPにその出力で駆動する。ラインCLMPEN
およびCLMPEN_によって使用可能にされ、かつ前
述のように高Vdd検出回路9によって発生されたとき、
Vddクランプ回路7は、クランプ済電源電圧をアレー2
5および周辺回路27までのラインVCLMPに供給す
るので、Vdd電源によって外部で提供された極端に高い
電圧でも残りの回路に損傷を与えない。
【0072】前述の比較器と同様に、比較器94は、p
−チャネル電流ミラー活性負荷を伴うn−チャネル差動
増幅器である。n−チャネル・トランジスタ96は比較
器94内で電流源として働き、かつそのドレインは、差
動増幅器として働くn−チャネル・トランジスタ98お
よび100のソースに接続され、さらに前述の別の比較
器と同様に、トランジスタ94のソースは接地されかつ
そのゲートはラインBIASの電圧によってバイアスさ
れる。例えば、別の比較器では、トランジスタ98およ
び100のW/L比が15程度で良好にマッチされるこ
とが好ましい。
−チャネル電流ミラー活性負荷を伴うn−チャネル差動
増幅器である。n−チャネル・トランジスタ96は比較
器94内で電流源として働き、かつそのドレインは、差
動増幅器として働くn−チャネル・トランジスタ98お
よび100のソースに接続され、さらに前述の別の比較
器と同様に、トランジスタ94のソースは接地されかつ
そのゲートはラインBIASの電圧によってバイアスさ
れる。例えば、別の比較器では、トランジスタ98およ
び100のW/L比が15程度で良好にマッチされるこ
とが好ましい。
【0073】n−チャネル・トランジスタ98のゲート
は、前述のマルチプレクサ21によって発生される調整
済の電圧であるラインMVAに接続されるが、この例で
は、ラインRVAの電圧は3.3V程度である。電流ミ
ラー活性負荷中における節点106で、トランジスタ9
8のドレインはp−チャネル・トランジスタ102のド
レインに接続される。ノード106はp−チャネル・プ
ルアップ110のゲートに接続される。以下に説明され
るように、n−チャネル・トランジスタ100のゲート
は、ラインVCLMからのフィードバック電圧を受ける
ようにノード108に接続される。p−チャネル・トラ
ンジスタ104のドレインはトランジスタ100のドレ
インに接続される。トランジスタ102および104の
ゲートは共にかつトランジスタ104のドレインに接続
され、さらにトランジスタ102および104のソース
はVddによってバイアスされる。
は、前述のマルチプレクサ21によって発生される調整
済の電圧であるラインMVAに接続されるが、この例で
は、ラインRVAの電圧は3.3V程度である。電流ミ
ラー活性負荷中における節点106で、トランジスタ9
8のドレインはp−チャネル・トランジスタ102のド
レインに接続される。ノード106はp−チャネル・プ
ルアップ110のゲートに接続される。以下に説明され
るように、n−チャネル・トランジスタ100のゲート
は、ラインVCLMからのフィードバック電圧を受ける
ようにノード108に接続される。p−チャネル・トラ
ンジスタ104のドレインはトランジスタ100のドレ
インに接続される。トランジスタ102および104の
ゲートは共にかつトランジスタ104のドレインに接続
され、さらにトランジスタ102および104のソース
はVddによってバイアスされる。
【0074】この実施例では、Vddクランプ回路7の駆
動部分は、トランジスタ12を介して、そのソースはV
ddに接続されかつそのドレインはラインVCLMPに結
合されるプルアップ・p−チャネル・トランジスタ11
0を含む、トランジスタ110のゲートはノード106
に接続され、つまり前述のように比較器94で制御され
る。以下に説明されるように、抵抗118および120
はラインVCLMPと地気との間に直列に接続され、ト
ランジスタ116もそれらと直列に接続される。抵抗1
08および120の値は、ラインVCLMPの高Vddに
よって駆動されるように電圧をセットするために用いら
れる。ノード108は、抵抗118と120間の電気接
続で、比較器94にあるトランジスタ100のゲートに
接続される。したがって、以下に説明されるように、ノ
ード108の電圧はラインMVAの電圧と比較されるの
で、ラインVCLMPの電圧は、トランジスタ118お
よび120の電圧駆動装置回路網によって定められる。
動部分は、トランジスタ12を介して、そのソースはV
ddに接続されかつそのドレインはラインVCLMPに結
合されるプルアップ・p−チャネル・トランジスタ11
0を含む、トランジスタ110のゲートはノード106
に接続され、つまり前述のように比較器94で制御され
る。以下に説明されるように、抵抗118および120
はラインVCLMPと地気との間に直列に接続され、ト
ランジスタ116もそれらと直列に接続される。抵抗1
08および120の値は、ラインVCLMPの高Vddに
よって駆動されるように電圧をセットするために用いら
れる。ノード108は、抵抗118と120間の電気接
続で、比較器94にあるトランジスタ100のゲートに
接続される。したがって、以下に説明されるように、ノ
ード108の電圧はラインMVAの電圧と比較されるの
で、ラインVCLMPの電圧は、トランジスタ118お
よび120の電圧駆動装置回路網によって定められる。
【0075】コンデンサ122は、Vddクランプ回路7
にある比較器94の差動増幅器を補償するために節点1
06とVddとの間に接続される。コンデンサ122は、
250μ×200μの大きさを有し、かつ厚さ15nm
程度の二酸化シリコンの誘電体を有し、つまり100p
F程度のキャパシタンスを供給するp−チャネル・MO
S・コンデンサであることが好ましい。つまり補償コン
デンサ122はVddクランプ回路7の作動に安定性を加
える。もちろん、別法として、他の補償技術によって補
償するかしないかは、Vddクランプ回路7の構造の特殊
性によって決められる。
にある比較器94の差動増幅器を補償するために節点1
06とVddとの間に接続される。コンデンサ122は、
250μ×200μの大きさを有し、かつ厚さ15nm
程度の二酸化シリコンの誘電体を有し、つまり100p
F程度のキャパシタンスを供給するp−チャネル・MO
S・コンデンサであることが好ましい。つまり補償コン
デンサ122はVddクランプ回路7の作動に安定性を加
える。もちろん、別法として、他の補償技術によって補
償するかしないかは、Vddクランプ回路7の構造の特殊
性によって決められる。
【0076】Vddクランプ回路7は、ラインCLMPE
NおよびCLMPEN_を経て検出器9からの高Vddに
よって制御される使用可能なトランジスタ112、11
4、および116をさらに含む。p−チャネル・トラン
ジスタ112のソース/ドレイン通路は、ラインVCL
MPとVddとの間にプルアップ・トランジスタ110と
共に直列に接続され、そのゲートはラインCLMPEN
_によって制御される。n−チャネル・トランジスタ1
14のゲートもラインCLMPEN_によって制御さ
れ、そのソース/ドレイン通路は、駆動装置22aおよ
び24a出力からのラインRVAとラインVCLMPと
の間に直結される。n−チャネル・トランジスタ116
のソース/ドレイン通路はラインLCLMPと地気との
間に抵抗118および120と共に直列に接続され、か
つそのゲートはラインCLMPENによって制御され
る。
NおよびCLMPEN_を経て検出器9からの高Vddに
よって制御される使用可能なトランジスタ112、11
4、および116をさらに含む。p−チャネル・トラン
ジスタ112のソース/ドレイン通路は、ラインVCL
MPとVddとの間にプルアップ・トランジスタ110と
共に直列に接続され、そのゲートはラインCLMPEN
_によって制御される。n−チャネル・トランジスタ1
14のゲートもラインCLMPEN_によって制御さ
れ、そのソース/ドレイン通路は、駆動装置22aおよ
び24a出力からのラインRVAとラインVCLMPと
の間に直結される。n−チャネル・トランジスタ116
のソース/ドレイン通路はラインLCLMPと地気との
間に抵抗118および120と共に直列に接続され、か
つそのゲートはラインCLMPENによって制御され
る。
【0077】高Vdd検出器9がVddの過電圧状態を検出
したとき、トランジスタ112、114および116
は、比較器94がラインVCLMPだけを制御するよう
に使用可能になるようなラインCLMPENおよびCL
MPEN_の状態にさせる。例えば、ラインCLMPE
N_およびCLMPENがそれぞれ高および低論理レベ
ルであるとき(Vddが過電圧状態でないときの正常作動
中である場合のように、トランジスタ112および11
6はオフ状態になりかつトランジスタ114はオン状態
になる。したがって、このように、Vddと地気との間の
トランジスタ10および抵抗118ならびに120を通
る直流通路が望ましく、Vddクランプ回路7の電力消費
を最小にする。さらに、トランジスタ114は正常作動
中、RVAからラインVCLMPをバイアスさせる働き
をするので、Vddの過電圧状態が検出される(ラインC
LMPEN_およびCLMPENがそれぞれ低レベルお
よび高レベルで駆動された場合)場合に、Vddクランプ
回路7は地気からクランプ済電圧までのラインVCLM
Pを充電するのに必要ではなく、ラインVCLMPは常
にラインVLBINで発生させられたバーン・イン電圧
を有しかつマルチプレクサ11および駆動装置22Aに
よってラインRVAのアレー25に印加される。したが
って、地気電位からクランプ済電圧までのラインVCL
MPを完全に充電するVddクランプ回路から他の方法で
発生させられる雑音は著しく減少される。
したとき、トランジスタ112、114および116
は、比較器94がラインVCLMPだけを制御するよう
に使用可能になるようなラインCLMPENおよびCL
MPEN_の状態にさせる。例えば、ラインCLMPE
N_およびCLMPENがそれぞれ高および低論理レベ
ルであるとき(Vddが過電圧状態でないときの正常作動
中である場合のように、トランジスタ112および11
6はオフ状態になりかつトランジスタ114はオン状態
になる。したがって、このように、Vddと地気との間の
トランジスタ10および抵抗118ならびに120を通
る直流通路が望ましく、Vddクランプ回路7の電力消費
を最小にする。さらに、トランジスタ114は正常作動
中、RVAからラインVCLMPをバイアスさせる働き
をするので、Vddの過電圧状態が検出される(ラインC
LMPEN_およびCLMPENがそれぞれ低レベルお
よび高レベルで駆動された場合)場合に、Vddクランプ
回路7は地気からクランプ済電圧までのラインVCLM
Pを充電するのに必要ではなく、ラインVCLMPは常
にラインVLBINで発生させられたバーン・イン電圧
を有しかつマルチプレクサ11および駆動装置22Aに
よってラインRVAのアレー25に印加される。したが
って、地気電位からクランプ済電圧までのラインVCL
MPを完全に充電するVddクランプ回路から他の方法で
発生させられる雑音は著しく減少される。
【0078】高Vddクランプ回路7がVdd高電圧検出器
によって使用可能にされるとき、トリップ点を越える電
源電圧Vddに応動して(この例では、9.0Vを越える
Vddに応動して)、ラインCLMPEN_およびCLM
PENの低および高論理レベルは、それぞれ、トランジ
スタ112および116をターン・オンしかつトランジ
スタ114をターン・オフする。比較器94はノード1
08の電圧とラインMVAの電圧とを比較する。トラン
ジスタ102および104のゲートは共に接続されかつ
トランジスタ100および104のドレインに接続され
ることによって、ノード106は、ノード108の電圧
より高いラインMVAの電圧に応動してより低い電圧ま
で駆動する。ノード106の電圧が降下するにつれて、
トランジスタ110は一段と導通し、かつVddからのラ
インVCLMPを充電する。逆に、接点108の電圧が
ラインMVAの電圧を越えるときは、比較器94は、V
ddに向けてノード106の電圧を上昇させ、トランジス
タ110の導通を一段と減少させ、かつ抵抗118およ
び120をトランジスタ116を通って地気に向かうラ
インVCLMPにプルさせる。
によって使用可能にされるとき、トリップ点を越える電
源電圧Vddに応動して(この例では、9.0Vを越える
Vddに応動して)、ラインCLMPEN_およびCLM
PENの低および高論理レベルは、それぞれ、トランジ
スタ112および116をターン・オンしかつトランジ
スタ114をターン・オフする。比較器94はノード1
08の電圧とラインMVAの電圧とを比較する。トラン
ジスタ102および104のゲートは共に接続されかつ
トランジスタ100および104のドレインに接続され
ることによって、ノード106は、ノード108の電圧
より高いラインMVAの電圧に応動してより低い電圧ま
で駆動する。ノード106の電圧が降下するにつれて、
トランジスタ110は一段と導通し、かつVddからのラ
インVCLMPを充電する。逆に、接点108の電圧が
ラインMVAの電圧を越えるときは、比較器94は、V
ddに向けてノード106の電圧を上昇させ、トランジス
タ110の導通を一段と減少させ、かつ抵抗118およ
び120をトランジスタ116を通って地気に向かうラ
インVCLMPにプルさせる。
【0079】上記のように、トランジスタ98および1
00は、トランジスタ102および104のように、相
互によくマッチされることが好ましい。これがその場合
であれば、比較器94の作動は、Vddクランプ回路7を
ノード108の電圧がラインMVAの電圧と等しい安定
状態に達するように作動させる。ノード108の電圧が
ラインMVAの電圧に等しくなると、ラインVCLMP
の電圧は抵抗器118および120の値に左右される。
この実施例では、抵抗器118の値は5.0kΩ程度で
あり、抵抗120の値は4.5kΩ程度である。。抵抗
118および120のこれらの値によって、ノード10
8での3.3Vに応動してラインVCLMPに発生され
る電圧は約7.0Vになる。
00は、トランジスタ102および104のように、相
互によくマッチされることが好ましい。これがその場合
であれば、比較器94の作動は、Vddクランプ回路7を
ノード108の電圧がラインMVAの電圧と等しい安定
状態に達するように作動させる。ノード108の電圧が
ラインMVAの電圧に等しくなると、ラインVCLMP
の電圧は抵抗器118および120の値に左右される。
この実施例では、抵抗器118の値は5.0kΩ程度で
あり、抵抗120の値は4.5kΩ程度である。。抵抗
118および120のこれらの値によって、ノード10
8での3.3Vに応動してラインVCLMPに発生され
る電圧は約7.0Vになる。
【0080】いま第8図から、Varray マルチプレクサ
11の構成および作動が詳細に説明される。注意すべき
ことは、Vperiマルチプレクサ13は、もちろんライン
MVAではなくラインMVPが入力されかつその出力は
ラインVAではなくラインVPに接続される場合のほ
か、Varray マルチプレクサ11とまったく同じ構成に
されることが好ましい点である。Varray マルチプレク
サ11は、その入力で、マルチプライヤ回路21からの
ラインMVA、バーン・イン電圧発生回路5からのライ
ンVLBIN、およびVddクランプ回路7からのライン
VCLMPを受ける。Varray マルチプレクサ11は、
バーン・イン電圧検出回路15からのラインBINEN
およびBINEN_に、かつ検出器9からラインCLM
PENおよびCLMPEN_を受けるその制御入力に応
動するそれら3つの電力入力から選ばれる。Varray マ
ルチプレクサ11の中に含まれるものは、おのおのp−
チャネルMOSトランジスタと並列なn−チャネルMO
Sトランジスタとから成るパス・ゲート124,12
6,128および130である。各パス・ゲート12
4,126,128および130にあるn−チャネル・
トランジスタのゲートに通信された信号は、それらの中
にあるp−チャネル・トランジスタのゲートに通信され
る信号の相補論理であるように、ラインBINEN、B
INEN_、CLMPENおよびCLMPEN_の制御
入力は、パス・ゲート124,126,128および1
30の適当な1つのトランジスタのゲートに接続され
る。
11の構成および作動が詳細に説明される。注意すべき
ことは、Vperiマルチプレクサ13は、もちろんライン
MVAではなくラインMVPが入力されかつその出力は
ラインVAではなくラインVPに接続される場合のほ
か、Varray マルチプレクサ11とまったく同じ構成に
されることが好ましい点である。Varray マルチプレク
サ11は、その入力で、マルチプライヤ回路21からの
ラインMVA、バーン・イン電圧発生回路5からのライ
ンVLBIN、およびVddクランプ回路7からのライン
VCLMPを受ける。Varray マルチプレクサ11は、
バーン・イン電圧検出回路15からのラインBINEN
およびBINEN_に、かつ検出器9からラインCLM
PENおよびCLMPEN_を受けるその制御入力に応
動するそれら3つの電力入力から選ばれる。Varray マ
ルチプレクサ11の中に含まれるものは、おのおのp−
チャネルMOSトランジスタと並列なn−チャネルMO
Sトランジスタとから成るパス・ゲート124,12
6,128および130である。各パス・ゲート12
4,126,128および130にあるn−チャネル・
トランジスタのゲートに通信された信号は、それらの中
にあるp−チャネル・トランジスタのゲートに通信され
る信号の相補論理であるように、ラインBINEN、B
INEN_、CLMPENおよびCLMPEN_の制御
入力は、パス・ゲート124,126,128および1
30の適当な1つのトランジスタのゲートに接続され
る。
【0081】ラインMVAは、ラインBINENおよび
BINEN_によって制御されたパス・ゲート124の
入力に接続される。同様に、ラインVLBINは、また
ラインBINENおよびBINEN_によって制御され
たパス・ゲート26の入力に接続されるが、この方式は
パス・ゲート124にとっては相補形式である。したが
って、ラインBINENおよびBINEN_高および低
論理レベルによって、それぞれ、ラインVLBINはパ
ス・ゲート126によってノード125に接続され、ラ
インMVAはパス・ゲート124によってノード125
から分離される。逆に、ラインBINENおよびBIN
EN_の低および高論理レベルによって、それぞれ、ラ
インMVAはパス・ゲート124によってノード125
に接続され、ラインVLBINはパス・ゲート126に
よって節点125から分離される。バーン・イン電圧検
出回路15は、それぞれ、ラインBINENおよびBI
NEN_に高および低論理レベルを出すので、バーン・
インが出すべき電圧レベルを越える電源電圧Vddに応動
し、かつ高Vddレベルは加速された電圧バーン・イン作
動を実行すべきことを表わすとき、ラインMVAは通常
作動中にノード125に接続されかつラインVLBIN
はノード125に接続される。
BINEN_によって制御されたパス・ゲート124の
入力に接続される。同様に、ラインVLBINは、また
ラインBINENおよびBINEN_によって制御され
たパス・ゲート26の入力に接続されるが、この方式は
パス・ゲート124にとっては相補形式である。したが
って、ラインBINENおよびBINEN_高および低
論理レベルによって、それぞれ、ラインVLBINはパ
ス・ゲート126によってノード125に接続され、ラ
インMVAはパス・ゲート124によってノード125
から分離される。逆に、ラインBINENおよびBIN
EN_の低および高論理レベルによって、それぞれ、ラ
インMVAはパス・ゲート124によってノード125
に接続され、ラインVLBINはパス・ゲート126に
よって節点125から分離される。バーン・イン電圧検
出回路15は、それぞれ、ラインBINENおよびBI
NEN_に高および低論理レベルを出すので、バーン・
インが出すべき電圧レベルを越える電源電圧Vddに応動
し、かつ高Vddレベルは加速された電圧バーン・イン作
動を実行すべきことを表わすとき、ラインMVAは通常
作動中にノード125に接続されかつラインVLBIN
はノード125に接続される。
【0082】ノード125は、ラインCLMPENおよ
びCLMPEN_によって制御されるパス・ゲート12
8の入力に接続される。ラインVCLMPは、またライ
ンCLMPENおよびCLMPEN_によっても制御さ
れるパス・ゲート130の入力に接続される。逆にこの
方式はパス・ゲート128の制御には補足的なものに過
ぎない。ラインCLMPENおよびCLMPEN_の低
および高論理レベルによって、それぞれノード125は
パス・ゲート128によってラインVAに接続され、か
つラインVCLMPはパス・ゲート130によってライ
ンVAから分離される。逆に、ラインCLMPENおよ
びCLMPEN_の高および低論理レベルによって、そ
れぞれ、ラインVCLMPはパス・ゲート130によっ
てラインVAに接続され、ノード125はパス・ゲート
128によってラインVAから分離される。したがっ
て、検出器9は、ラインCLMPENおよびCLMPE
N_に高および低論理レベルを出すことにより、アレー
25および周辺回路27のバイアスをクランプすべき電
圧が越える電源電圧Vddに応動して、ラインVAへの制
御された電圧(ラインRVA)またはバーン・イン電圧
(ラインVLBIN)の選択を無効にすることができる
ので、ラインVCLMPのクランプ済電圧はそれに印加
することができる。上記のように、アレー25および周
辺回路27への電圧を印加するために、それぞれライン
VAは駆動装置22Aおよび24Aに入力され、かつラ
インVPは駆動装置22pおよび24pに入力される。
びCLMPEN_によって制御されるパス・ゲート12
8の入力に接続される。ラインVCLMPは、またライ
ンCLMPENおよびCLMPEN_によっても制御さ
れるパス・ゲート130の入力に接続される。逆にこの
方式はパス・ゲート128の制御には補足的なものに過
ぎない。ラインCLMPENおよびCLMPEN_の低
および高論理レベルによって、それぞれノード125は
パス・ゲート128によってラインVAに接続され、か
つラインVCLMPはパス・ゲート130によってライ
ンVAから分離される。逆に、ラインCLMPENおよ
びCLMPEN_の高および低論理レベルによって、そ
れぞれ、ラインVCLMPはパス・ゲート130によっ
てラインVAに接続され、ノード125はパス・ゲート
128によってラインVAから分離される。したがっ
て、検出器9は、ラインCLMPENおよびCLMPE
N_に高および低論理レベルを出すことにより、アレー
25および周辺回路27のバイアスをクランプすべき電
圧が越える電源電圧Vddに応動して、ラインVAへの制
御された電圧(ラインRVA)またはバーン・イン電圧
(ラインVLBIN)の選択を無効にすることができる
ので、ラインVCLMPのクランプ済電圧はそれに印加
することができる。上記のように、アレー25および周
辺回路27への電圧を印加するために、それぞれライン
VAは駆動装置22Aおよび24Aに入力され、かつラ
インVPは駆動装置22pおよび24pに入力される。
【0083】いま図9から、外部から印加される電源電
圧Vddの関数としてラインRVAのバイアス電圧をアレ
ー25に供給する図2のシステムの作動を説明する。こ
の例の目的で、通常のメモリ動作中にメモリ・デバイス
に印加される電源電圧Vddの公称レベルは5.0V程度
である。上述のように、この通常動作中に、アレー25
をバスするラインRVAの電圧は3.3V程度であるの
で、アレー25の電力消費は、アレー25のメモリ・セ
ル内にある蓄積コンデンサ誘電体の破壊率と同様に、い
ずれも最小にされる。この例では、周辺回路27にある
トランジスタのスイッチング速度は最大にされるので、
ラインRVPの公称作動電圧は4.0V程度である。
圧Vddの関数としてラインRVAのバイアス電圧をアレ
ー25に供給する図2のシステムの作動を説明する。こ
の例の目的で、通常のメモリ動作中にメモリ・デバイス
に印加される電源電圧Vddの公称レベルは5.0V程度
である。上述のように、この通常動作中に、アレー25
をバスするラインRVAの電圧は3.3V程度であるの
で、アレー25の電力消費は、アレー25のメモリ・セ
ル内にある蓄積コンデンサ誘電体の破壊率と同様に、い
ずれも最小にされる。この例では、周辺回路27にある
トランジスタのスイッチング速度は最大にされるので、
ラインRVPの公称作動電圧は4.0V程度である。
【0084】図2のシステムの作動に関するこの説明
は、接地電位から増加する外部電源電圧Vddから始ま
る。外部電源電圧Vddがその公称作動レベル5.0Vに
向ってパワー・アップされるにつれて、調整済の電圧駆
動回路3はラインRVAに3.3Vの電圧を、また上述
のようにラインRVPに4.0Vの電圧を供給する。電
源電圧Vddは、この例でほぼ6.4Vであるバーン・イ
ン電圧検出回路15のトリップ点以下であるので、ライ
ンBINENおよびBINEN_(もちろんラインCL
MPENおよびCLMPEN_) は、それぞれ低ならび
に高論理レベルを有する。Varray マルチプレクサ11
およびVperiマルチプレクサ13は、それぞれラインR
VAならびにRVPに印加する電圧をラインMVAおよ
びMVPで選択する。つまり、この例では3.3V程度
の電圧によってアレー25をバイアスすべきであり、ま
た周辺回路27は4.0V程度の電圧によってバイアス
される。
は、接地電位から増加する外部電源電圧Vddから始ま
る。外部電源電圧Vddがその公称作動レベル5.0Vに
向ってパワー・アップされるにつれて、調整済の電圧駆
動回路3はラインRVAに3.3Vの電圧を、また上述
のようにラインRVPに4.0Vの電圧を供給する。電
源電圧Vddは、この例でほぼ6.4Vであるバーン・イ
ン電圧検出回路15のトリップ点以下であるので、ライ
ンBINENおよびBINEN_(もちろんラインCL
MPENおよびCLMPEN_) は、それぞれ低ならび
に高論理レベルを有する。Varray マルチプレクサ11
およびVperiマルチプレクサ13は、それぞれラインR
VAならびにRVPに印加する電圧をラインMVAおよ
びMVPで選択する。つまり、この例では3.3V程度
の電圧によってアレー25をバイアスすべきであり、ま
た周辺回路27は4.0V程度の電圧によってバイアス
される。
【0085】この例では、電源電圧Vddがバーン・イン
電圧検出回路のトリップ点を6.4Vで越えるにつれ
て、高低論理レベルは上述の通りラインBINENおよ
びBINEN_により駆動される。これによって、V
array マルチプレクサ11およびVperiマルチプレクサ
13は、それぞれラインRVAおよびRVPに印加すべ
きラインVLBINの電圧を選択する。上述の通り、バ
ーン・イン電圧発生回路5は電源電圧Vddと共に変化す
るラインVLBINの電圧を発生させるので、バーン・
インまたは加速作動寿命試験のために、アレー25およ
び周辺回路27に印加することができる。
電圧検出回路のトリップ点を6.4Vで越えるにつれ
て、高低論理レベルは上述の通りラインBINENおよ
びBINEN_により駆動される。これによって、V
array マルチプレクサ11およびVperiマルチプレクサ
13は、それぞれラインRVAおよびRVPに印加すべ
きラインVLBINの電圧を選択する。上述の通り、バ
ーン・イン電圧発生回路5は電源電圧Vddと共に変化す
るラインVLBINの電圧を発生させるので、バーン・
インまたは加速作動寿命試験のために、アレー25およ
び周辺回路27に印加することができる。
【0086】注目すべきことは、ストレスまたはバーン
・イン作動の際に回路に印加すべきラインMVA(およ
びラインMVP)およびラインVLBINの調整済電圧
間にオフセットが存在することである。図5に関して上
述したように、このオフセットはバーン・イン電圧発生
回路5のラインVLBINとVddとの間で直列にあるト
ランジスタ69の数によって決定される。バーン・イン
電圧発生回路5のオフセットは、本発明のこの実施例に
より、ストレス、またはバーン・イン作動がバーン・イ
ン電圧検出回路15のトランジスタ50の数によって決
定されるので、バーン・イン電圧検出回路15によって
使用可能にされる。つまり図2のシステムは、バーン・
イン電圧(すなわちVddからのそのオフセット)の選択
に、バーン・イン電圧が回路に印加すべき電圧に拘わら
ず設計の柔軟性を可能にする。例えば、この方法で、高
ストレス電圧は、従来技術により図1のシステムに要求
されるような外部過電源電圧Vdd′を必要とせずに、バ
ーン・インの間、回路に印加することができる。
・イン作動の際に回路に印加すべきラインMVA(およ
びラインMVP)およびラインVLBINの調整済電圧
間にオフセットが存在することである。図5に関して上
述したように、このオフセットはバーン・イン電圧発生
回路5のラインVLBINとVddとの間で直列にあるト
ランジスタ69の数によって決定される。バーン・イン
電圧発生回路5のオフセットは、本発明のこの実施例に
より、ストレス、またはバーン・イン作動がバーン・イ
ン電圧検出回路15のトランジスタ50の数によって決
定されるので、バーン・イン電圧検出回路15によって
使用可能にされる。つまり図2のシステムは、バーン・
イン電圧(すなわちVddからのそのオフセット)の選択
に、バーン・イン電圧が回路に印加すべき電圧に拘わら
ず設計の柔軟性を可能にする。例えば、この方法で、高
ストレス電圧は、従来技術により図1のシステムに要求
されるような外部過電源電圧Vdd′を必要とせずに、バ
ーン・インの間、回路に印加することができる。
【0087】この実施例ではほぼ9.0Vである検出器
9がトリップする点まで電源電圧Vddが増加すると、高
および低論理レベルはそれぞれラインCLMPENおよ
びCLMPEN_の検出器9によって駆動される。それ
に応じて、Varray マルチプレクサ11およびVperiマ
ルチプレクサ13は、それぞれラインRVAおよびRV
Pに印加するVddのクランプ回路7からのラインVCL
MPの電圧を選択する。この作動によって、図2のシス
テムは、アレー25および周辺回路27に直接印加する
ことによって過度に高いVdd電源電圧が直接印加しない
ようにバッファし、それによって集積回路が電気過スト
レスからの損傷を減少させる。
9がトリップする点まで電源電圧Vddが増加すると、高
および低論理レベルはそれぞれラインCLMPENおよ
びCLMPEN_の検出器9によって駆動される。それ
に応じて、Varray マルチプレクサ11およびVperiマ
ルチプレクサ13は、それぞれラインRVAおよびRV
Pに印加するVddのクランプ回路7からのラインVCL
MPの電圧を選択する。この作動によって、図2のシス
テムは、アレー25および周辺回路27に直接印加する
ことによって過度に高いVdd電源電圧が直接印加しない
ようにバッファし、それによって集積回路が電気過スト
レスからの損傷を減少させる。
【0088】
【発明の効用】前述のように、検出器9はその伝達特性
にヒステリシスを含むので、アレー25および周辺回路
27にラインVCLMPの電圧をアレイ25の印加の制
御は、検出器9の正進行のトリップ点の近くで変化する
と発振されない。したがって、この実施例で、Vddが約
9.0Vを上回るレベルから8.0Vを下回るレベルま
で降下すると、ラインCLMPENおよびCLMPEN
_は検出器9によって低ならびに高論理レベルまで駆動
される。次にラインVLBINの電圧は、電源電圧Vdd
が再び正常な作動範囲に降下するまで、ラインRVAお
よびRVPに再び印加される。
にヒステリシスを含むので、アレー25および周辺回路
27にラインVCLMPの電圧をアレイ25の印加の制
御は、検出器9の正進行のトリップ点の近くで変化する
と発振されない。したがって、この実施例で、Vddが約
9.0Vを上回るレベルから8.0Vを下回るレベルま
で降下すると、ラインCLMPENおよびCLMPEN
_は検出器9によって低ならびに高論理レベルまで駆動
される。次にラインVLBINの電圧は、電源電圧Vdd
が再び正常な作動範囲に降下するまで、ラインRVAお
よびRVPに再び印加される。
【0089】もちろん、図2のシステムの多くの変形
は、本発明の利益を依然として得ながら作ることができ
る。もちろんそのような1つの変形は、集積回路(例え
ばメモリ・デバイスにあるアレー25および周辺回路2
7の両方または他のデバイスにある全VLSI回路)の
すべての部分を単一電圧よってバイアスすることであ
る。そのような回路では、もちろん所要マルチプレクサ
は1個だけで済む。もちろん、もう1つの変形は、伝達
特性の傾斜バーン・イン電圧部分を除去すべきであるの
で、回路は調整済(または別法として未調整)の電源か
ら直接クランプ状態にバイアスする。
は、本発明の利益を依然として得ながら作ることができ
る。もちろんそのような1つの変形は、集積回路(例え
ばメモリ・デバイスにあるアレー25および周辺回路2
7の両方または他のデバイスにある全VLSI回路)の
すべての部分を単一電圧よってバイアスすることであ
る。そのような回路では、もちろん所要マルチプレクサ
は1個だけで済む。もちろん、もう1つの変形は、伝達
特性の傾斜バーン・イン電圧部分を除去すべきであるの
で、回路は調整済(または別法として未調整)の電源か
ら直接クランプ状態にバイアスする。
【0090】好適な実施例について本発明を詳しく開示
したが、この開示は例としてのみ述べられ、かつ制限の
意味に解してはならないことを理解すべきである。さら
に、本発明の実施例、および本発明の追加の実施例の詳
細における数多くの変更は、この開示を読む当業者にと
っては明白であると思う。そのような変更および追加実
施例が以下の特許請求の範囲として本発明の主旨および
真の範囲内にあることが予想される。
したが、この開示は例としてのみ述べられ、かつ制限の
意味に解してはならないことを理解すべきである。さら
に、本発明の実施例、および本発明の追加の実施例の詳
細における数多くの変更は、この開示を読む当業者にと
っては明白であると思う。そのような変更および追加実
施例が以下の特許請求の範囲として本発明の主旨および
真の範囲内にあることが予想される。
【0091】以上の説明に関して更に次の項を開示する (1)バイアス節点でバイアスされる機能回路と、電源
電圧を受ける端子と、前記端子に結合されて、第1制限
を越える前記端子の前記電源電圧に応動するクランプ電
圧によって前記機能回路の前記バイアス節点をバイアス
する回路と、を含むことを特徴とする集積回路。
電圧を受ける端子と、前記端子に結合されて、第1制限
を越える前記端子の前記電源電圧に応動するクランプ電
圧によって前記機能回路の前記バイアス節点をバイアス
する回路と、を含むことを特徴とする集積回路。
【0092】(2)前記電源電圧が前記第1端子を越え
たことをその出力に示すために、前記端子に結合された
高電源電圧検出回路と、前記端子、前記高電源電圧検出
回路の前記出力、および前記バイアス節点に結合され
て、前記電源電圧が前記第1制限を越えたことを示す前
記高電源電圧の前記出力に応動する前記クランプ電圧に
より前記節点をバイアスするクランプ回路とを含むこと
を特徴とする第1項記載の集積回路。
たことをその出力に示すために、前記端子に結合された
高電源電圧検出回路と、前記端子、前記高電源電圧検出
回路の前記出力、および前記バイアス節点に結合され
て、前記電源電圧が前記第1制限を越えたことを示す前
記高電源電圧の前記出力に応動する前記クランプ電圧に
より前記節点をバイアスするクランプ回路とを含むこと
を特徴とする第1項記載の集積回路。
【0093】(3)前記クランプ回路は、前記端子に結
合されて、前記電源電圧からのその出力でクランプ電圧
を供給する電圧クランプと、前記第1端子に結合された
第1入力を持ち、かつ前記電圧クランプの前記出力に接
続された第2入力を持ち高電源電圧回路の前記出力に接
続される第1制御入力を持ち、かつその制御入力に応動
する、第1入力または第2入力に接続するために前記節
点に結合された出力を持つマルチプレクサと、を含むこ
とを特徴とする第2項記載の集積回路。
合されて、前記電源電圧からのその出力でクランプ電圧
を供給する電圧クランプと、前記第1端子に結合された
第1入力を持ち、かつ前記電圧クランプの前記出力に接
続された第2入力を持ち高電源電圧回路の前記出力に接
続される第1制御入力を持ち、かつその制御入力に応動
する、第1入力または第2入力に接続するために前記節
点に結合された出力を持つマルチプレクサと、を含むこ
とを特徴とする第2項記載の集積回路。
【0094】(4)前記マルチプレクサの前記第1入力
に前記電源電圧に基づく調整済の電圧を結合するため
に、前記端子および前記マルチプレクサの前記第1入力
に結合された電圧調整回路をさらに含む、ことを特徴と
する第3項記載の集積回路。
に前記電源電圧に基づく調整済の電圧を結合するため
に、前記端子および前記マルチプレクサの前記第1入力
に結合された電圧調整回路をさらに含む、ことを特徴と
する第3項記載の集積回路。
【0095】(5)前記端子および前記マルチプレクサ
の第3入力に結合された従属電圧調整回路であり、前記
従属電圧調整回路は電源電圧と共に変化する前記マルチ
プレクサの前記第3入力に電圧を結合する前記従属電圧
調整回路と、前記電源電圧が第2制限を越えたことをそ
の出力で表わすために、前記端子に結合された第2高電
源電圧検出回路とをさらに含み、前記マルチプレクサは
前記第2高電源電圧検出回路の前記出力に接続された第
2制御入力をさらに含む、ことを特徴とする第4項記載
の集積回路。
の第3入力に結合された従属電圧調整回路であり、前記
従属電圧調整回路は電源電圧と共に変化する前記マルチ
プレクサの前記第3入力に電圧を結合する前記従属電圧
調整回路と、前記電源電圧が第2制限を越えたことをそ
の出力で表わすために、前記端子に結合された第2高電
源電圧検出回路とをさらに含み、前記マルチプレクサは
前記第2高電源電圧検出回路の前記出力に接続された第
2制御入力をさらに含む、ことを特徴とする第4項記載
の集積回路。
【0096】(6)前記第2制限が前記第1制限より少
ない、ことを特徴とする第5項記載の集積回路。
ない、ことを特徴とする第5項記載の集積回路。
【0097】(7)前記マルチプレクサは、前記電源電
圧が前記第1制限を越えなかったことを示すときに、そ
の第2制御入力の状態に応動するその出力にその第1入
力またはその第2入力のいずれかを接続する、ことを特
徴とする第6項記載の集積回路。
圧が前記第1制限を越えなかったことを示すときに、そ
の第2制御入力の状態に応動するその出力にその第1入
力またはその第2入力のいずれかを接続する、ことを特
徴とする第6項記載の集積回路。
【0098】(8)前記高電源電圧検出回路は、前記電
源電圧が前記第1制限以下の電圧に降下するまで、前記
第1制限を越えたことをその出力で表示する、ことを特
徴とする第2項記載の集積回路。
源電圧が前記第1制限以下の電圧に降下するまで、前記
第1制限を越えたことをその出力で表示する、ことを特
徴とする第2項記載の集積回路。
【0099】(9)前記電源電圧が第3制限以下の電圧
に降下するまで前記電源電圧は前記第1制限を越えたこ
とをその出力で表示する前記高電源電圧検出回路であ
り、前記第3制限は前記第1制限と違う電圧でありかつ
それより低い、ことを特徴とする第8項記載の集積回
路。
に降下するまで前記電源電圧は前記第1制限を越えたこ
とをその出力で表示する前記高電源電圧検出回路であ
り、前記第3制限は前記第1制限と違う電圧でありかつ
それより低い、ことを特徴とする第8項記載の集積回
路。
【0100】(10)バイアス節点でバイアスされた機
能回路と、電源電圧を受ける端子と、前記端子に結合さ
れて調整済のバイアス電圧を供給する電圧調整回路と、
前記端子に結合されてストレス電圧を供給するストレス
電圧回路と、その入力に前記調整済バイアス電圧および
前記ストレス電圧を受けて、前記端子の電圧に応動する
前記バイアス節点に前記調整済バイアス電圧または前記
ストレス電圧を接続するために前記バイアス節点に結合
された出力を有するマルチプレクサとを含む、ことを特
徴とする集積回路。
能回路と、電源電圧を受ける端子と、前記端子に結合さ
れて調整済のバイアス電圧を供給する電圧調整回路と、
前記端子に結合されてストレス電圧を供給するストレス
電圧回路と、その入力に前記調整済バイアス電圧および
前記ストレス電圧を受けて、前記端子の電圧に応動する
前記バイアス節点に前記調整済バイアス電圧または前記
ストレス電圧を接続するために前記バイアス節点に結合
された出力を有するマルチプレクサとを含む、ことを特
徴とする集積回路。
【0101】(11)前記端子に結合された入力を有
し、かつ前記端子の電圧に応動する前記マルチプレクサ
を制御するために前記マルチプレクサに結合された出力
を有する高電圧検回路をさらに含む、ことを特徴とする
第10項記載の回路。
し、かつ前記端子の電圧に応動する前記マルチプレクサ
を制御するために前記マルチプレクサに結合された出力
を有する高電圧検回路をさらに含む、ことを特徴とする
第10項記載の回路。
【0102】(12)前記マルチプレクサは前記調整済
バイアス電圧に結合された入力をも有し、かつ前記高電
圧検出回路は第1差動電圧によって前記調整済バイアス
電圧を越える前記端子の電圧に応動する前記バイアス節
点に前記ストレス電圧を接続するために前記マルチプレ
クサを制御する、ことを特徴とする第11項記載の回
路。
バイアス電圧に結合された入力をも有し、かつ前記高電
圧検出回路は第1差動電圧によって前記調整済バイアス
電圧を越える前記端子の電圧に応動する前記バイアス節
点に前記ストレス電圧を接続するために前記マルチプレ
クサを制御する、ことを特徴とする第11項記載の回
路。
【0103】(13)前記ストレス電圧回路は前記端子
の電圧と共に変化するストレス電圧を発生させる、こと
を特徴とする第12項記載の回路。
の電圧と共に変化するストレス電圧を発生させる、こと
を特徴とする第12項記載の回路。
【0104】(14)前記ストレス電圧は第2差動電圧
により前記端子の電圧以下である、ことを特徴とする第
13項記載の回路。
により前記端子の電圧以下である、ことを特徴とする第
13項記載の回路。
【0105】(15)前記第2差動電圧は前記第1差動
電圧より低い、ことを特徴とする第14項記載の回路。
電圧より低い、ことを特徴とする第14項記載の回路。
【0106】(16)クランプ電圧を供給するために、
前記端子に結合されたクランプ回路と、前記マルチプレ
クサは入力にクランプ電圧を入力にも受け、かつ前記端
子の電圧に応動する前記バイアス節点に前記クランプ電
圧をも接続することをさらに含む、ことを特徴とする第
10項記記載の回路。
前記端子に結合されたクランプ回路と、前記マルチプレ
クサは入力にクランプ電圧を入力にも受け、かつ前記端
子の電圧に応動する前記バイアス節点に前記クランプ電
圧をも接続することをさらに含む、ことを特徴とする第
10項記記載の回路。
【0107】(17)ダイナミックRAMのようなVL
SI回路用のオン・チップ電源調整システムが開示され
ている。システムには、高電源電圧検出回路9と電源ク
ランプ回路7とが含まれ、この場合クランプ回路によっ
て発生されたクランプ電圧は、高電源電圧検出回路が過
電圧状態を検出するとき機能回路をバイアスする。機能
回路に印加されたバイアス電圧は、正常作動状態で電源
電圧から発生された調整済の電圧である。開示された回
路には、電源が正常な作動中により高いがクランプを働
かせる過電圧状態においてより低いとき、印加された電
源電圧に左右される加速電圧を加えることができるバー
ン・イン電圧検出回路15がさらに含まれている。マル
チプレクサ11は、調整済の電圧、クランプされた電
圧、または加速された電圧を、外部電源電圧のレベルに
左右される回路に接続する。この方法で、加速された電
圧と外部電源電圧との間のオフセットは、加速された電
圧を働かせる電源電圧から独自に最適化することができ
る。
SI回路用のオン・チップ電源調整システムが開示され
ている。システムには、高電源電圧検出回路9と電源ク
ランプ回路7とが含まれ、この場合クランプ回路によっ
て発生されたクランプ電圧は、高電源電圧検出回路が過
電圧状態を検出するとき機能回路をバイアスする。機能
回路に印加されたバイアス電圧は、正常作動状態で電源
電圧から発生された調整済の電圧である。開示された回
路には、電源が正常な作動中により高いがクランプを働
かせる過電圧状態においてより低いとき、印加された電
源電圧に左右される加速電圧を加えることができるバー
ン・イン電圧検出回路15がさらに含まれている。マル
チプレクサ11は、調整済の電圧、クランプされた電
圧、または加速された電圧を、外部電源電圧のレベルに
左右される回路に接続する。この方法で、加速された電
圧と外部電源電圧との間のオフセットは、加速された電
圧を働かせる電源電圧から独自に最適化することができ
る。
【図1】従来技術による電源分配システムの電気ブロッ
ク図。
ク図。
【図2】本発明の好適な実施例の電源分配システムの電
気ブロック図。
気ブロック図。
【図3】図2の回路にある駆動装置の電気接続図。
【図4】図2のシステムにあるバーン・イン電気検出回
路の電気接続図。
路の電気接続図。
【図5】図2のシステムにあるバーン・イン電圧発生回
路の電気接続図。
路の電気接続図。
【図6】図2のシステムにある過電圧検出回路の電気接
続図。
続図。
【図7】図2のシステムにある電源クランプ回路の電気
接続図。
接続図。
【図8】図2のシステムにあるマルチプレクサの電気接
続図。
続図。
【図9】図1のシステムの作動と図2の作動とを外部か
ら印加された電源電圧の関数として比較する直流伝達特
性を示すグラフ。
ら印加された電源電圧の関数として比較する直流伝達特
性を示すグラフ。
115 電圧発生器 121 基準発生器 122 駆動装置 125 アレー 150 トランジスタ 151 トランジスタ 155 差動増幅器 1 基板バイアス 5 バーン・インVCEN 回路 7 Vddクランプ回路 9 高Vdd検出器 11 Varray マルチプレクサ 13 Vperiマルチプレクサ 15 バーン・イン検出器 20 バンドギャップ基準回路 21 マルチプライヤ回路 22A,22p 主駆動装置 24A,24p 待機駆動装置 25 アレー 27 周辺回路 29 基準ポンプ 30,32,38,39,42,44,46,48,4
9 トランジスタ 34 節点 36 使用不能回路 40 比較器 50,52,54,56,58,60,62 トランジ
スタ 51 節点 55 比較器 64,66,68 インバータ 67,69 トランジスタ 70,72,74,76,80,81,82n ,8
2p ,86n ,86p トラジスタ 78 節点 84,88,90 インバータ 92,96,98,100,102,104,110,
112,114,116 トランジスタ 94 比較器 106,108 節点 118,120 抵抗器 124,126,128,130 トランジスタ 125 節点
9 トランジスタ 34 節点 36 使用不能回路 40 比較器 50,52,54,56,58,60,62 トランジ
スタ 51 節点 55 比較器 64,66,68 インバータ 67,69 トランジスタ 70,72,74,76,80,81,82n ,8
2p ,86n ,86p トラジスタ 78 節点 84,88,90 インバータ 92,96,98,100,102,104,110,
112,114,116 トランジスタ 94 比較器 106,108 節点 118,120 抵抗器 124,126,128,130 トランジスタ 125 節点
Claims (1)
- 【請求項1】 バイアスノードでバイアスされる機能回
路と、 電源電圧を受ける端子と、 前記端子に結合され、前記端子において、第1の制限を
越える前記電源電圧に応答して、クランプ電圧で前記機
能回路の前記バイアスノードをバイアスするための回路
とを含むことを特徴とする集積回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/515,977 US5063304A (en) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | Integrated circuit with improved on-chip power supply control |
| US515977 | 1990-04-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644774A true JPH0644774A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=24053590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095937A Pending JPH0644774A (ja) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | 改良式チップ・オン電源制御装置を有する集積回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5063304A (ja) |
| EP (1) | EP0453813B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0644774A (ja) |
| KR (1) | KR100248846B1 (ja) |
| DE (1) | DE69131723T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7268592B2 (en) | 2002-05-31 | 2007-09-11 | Fujitsu Limited | Input/output buffer for protecting a circuit from signals received from external devices |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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