JPH0644789Y2 - 膝防護パッド - Google Patents

膝防護パッド

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JPH0644789Y2
JPH0644789Y2 JP12514789U JP12514789U JPH0644789Y2 JP H0644789 Y2 JPH0644789 Y2 JP H0644789Y2 JP 12514789 U JP12514789 U JP 12514789U JP 12514789 U JP12514789 U JP 12514789U JP H0644789 Y2 JPH0644789 Y2 JP H0644789Y2
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JP
Japan
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laminate
protection pad
protective pad
knee protection
velvet fastener
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JP12514789U
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JPH0364191U (ja
Inventor
久 櫛谷
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株式会社クシタニ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はオートバイ用スーツの膝部に取付けられる防
護用パッド(オートバイレーサーの業界では「センサ」
と称している。)の改良創作に係るものである。
近年、オートバイのロードレースにおけるマシン等の進
歩は目覚ましいものがあり、特にタイヤの性能向上は著
しいものがあり、その結果、マシンをより深い傾斜角度
に倒し込み、しかも高スピードを保ちながら旋回するた
め、従来の膝のセンサ(防護パッド)を装備していても
接地面積が狭いためにスーツに損傷が見られるものであ
る。
この考案は上記の如き課題を解決するために創意が払わ
れたものである。
〔従来の技術〕
出願人は先に開発した防護パッド(実開昭61−120684
号)は膝部をそのままカバーする円形であり、また実公
昭63−33925号の如く、発泡材からなる柔軟な緩衝材の
底面部を除いた表面全体を熱加硫したゴム生地で被覆
し、この被覆したゴム生地の凸面に網目状の凹凸を設
け、該緩衝材を円周部ゴム生地の防水被覆の間接部分に
貼着したもの、また実公平1−16726号の、防護服にお
いて、肩、肘、膝等、防護を必要とする個所にウレタン
エラストマのように弾力性のある素材で、やや肉厚状に
形成された防護パッドを一体的に固着し、各防護パッド
の表面部分にはセラミックのような耐摩耗性で滑性のよ
い表面層が着脱可能に構成されたもの等が存在する。
「考案が解決しようとする課題〕 上記の如き従来技術のうち、出願人が開発した防護パッ
ドは別にして、何れも目的が単に膝等の防護を目的とす
るパッドにすぎないものであり、本考案のようにオート
バイのロードレース用防護パッド(センサ)に使用する
ものとは相違するために、上記従来技術では明細書の冒
頭に記載した、ロードレース用の深い傾斜角度をとて猛
スピードで倒れ込む場合の如く、膝部が地面に接触する
ような強烈な使用には適しないものであり、また出願人
が開発した円形パッドにおいては接地面積が限定される
ためにスーツの損傷は免れなく、またパッドが単なる合
成樹脂であるから、使用中壊れる等の課題があった。
この考案は上記の如き課題を解決するために次の手段を
採用したものである。
すなわち、樹脂含浸皮革(1)(1)・・・を数枚重合
した積層体(A)を平面形状長方形にし、側面形状円弧
状に湾曲し、該積層体(A)の底面にはベルベットファ
スナー(B)を取付け、該ベルベットファスナー(B)
は積層体(A)の長手方向両端に張出し、該張出部分を
中央には切込(C)を施してなる膝防護パッドとしたも
のである。
〔作用〕
この考案は上記の如く構成されるから、防護パッドを膝
の所要位置に必要数分割して取付けることが可能である
から接地面積が広くとれ、しかも分割取付けであるから
膝の屈伸に支障がない。
また取付け方法としては、積層体の裏面にベルベットフ
ァスナーのフック部を取付け、これをスーツに取付けた
起毛部に密着係止するものであるから、取付け個所はレ
ーサーが自由に選択できるものである。
また積層体より張出したベルベットファスナーの中央部
に切込を施してあるから、ベルベットファスナーの接着
に際し、襞を生ずるおそれがなく完全に密着できる作用
を呈する。
更にまた、積層体は樹脂含浸の皮革を数枚重合して構成
したものであるから、使用中大地に接触し擦れても比較
的弾力があるので、防護パッドとして理想的であり、摩
耗度も低いものである。
〔実施例〕
平面長方形の皮革を合成樹脂により含浸処理を施したも
のを数枚重合固着して表面処理を施した積層体(A)を
成形し、これが成形時、積層体(A)の長手方向にかけ
て円弧状に成形し、該積層体(A)の裏面にはベルベッ
トファスナー(B)のフックを、積層体(A)の長手方
向に張出して貼着し、この張出し中央部分には切込
(C)を施して構成する。
該防護パッドは大、中、小の形状に構成し、オートバイ
レーサーの身長に対応できるようにするものである。
〔考案の効果〕
この考案は上記の如く構成されるので次の効果を有す
る。
(1)防護パッド(センサ)を2個または3個分割して
使用することにより膝の突っ張り感がなく動き易い。
(2)自己の好みの位置に取付けられる。
(3)一点に集中せず、広い範囲にわたって分割取付け
できるので長持ちし、またスーツの接地個所をカバーで
きる。
(4)大、中、小と製作することにより使用者の身長に
合わせて選択できる。
(5)防護パッドは従来のものに比較し、小型であるか
ら取付けても浮上がることなく密着取付け可能である。
(6)全体が合成樹脂含浸の皮革の積層体であるから衝
撃に対し緩衝作用が高く、また壊れるおそれがない。
(7)ベルベットファスナーの積層体より張出した部分
には切込みが施されてあるから、防護パッドをスーツに
取付ける際、取付け面に襞を生ずるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は同上横断面図、第3図は使用
状態の一途斜視図である。 尚、図中符号(1)……皮革 (A)……積層体 (B)……ベルベットファスナー (C)……切欠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂含浸皮革(1)(1)・・・を数枚重
    合した積層体(A)を平面形状長方形にし、側面形状円
    弧状に湾曲し、該積層体(A)の底面にはベルベットフ
    ァスナー(B)を取付け、該ベルベットファスナー
    (B)は積層体(A)の長手方向両端に張出し、該張出
    部分の中央には切込(C)を施してなる膝防護パッド。
JP12514789U 1989-10-27 1989-10-27 膝防護パッド Expired - Lifetime JPH0644789Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0364191U JPH0364191U (ja) 1991-06-21
JPH0644789Y2 true JPH0644789Y2 (ja) 1994-11-16

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