JPH0644842U - コンクリート流れ止め部材 - Google Patents
コンクリート流れ止め部材Info
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- JPH0644842U JPH0644842U JP7960692U JP7960692U JPH0644842U JP H0644842 U JPH0644842 U JP H0644842U JP 7960692 U JP7960692 U JP 7960692U JP 7960692 U JP7960692 U JP 7960692U JP H0644842 U JPH0644842 U JP H0644842U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用が容易で頑丈なコンクリート床素材とし
てのデッキプレート用のコンクリート流れ止め部材を提
供する。 【構成】 梁材14に固定されたデッキプレート52の
端部分に対して立ち上がっているコンクリート受け止め
板部分56と、該コンクリート受け止め板部分56を保
持する保持手段と、から成り、該コンクリート受け止め
板部分56が、細長い矩形板状をなしかつその両端部に
は互いに連結可能な連結手段が設けてあり、該保持手段
が、梁材14又はデッキプレート52に固定される水平
面と、該水平面からコンクリート受け止め板部分56の
方へ立ち上がっている補強リブ72と、を有し、該保持
手段が接着剤によって梁材14又はデッキプレート52
に対して固定されている。
てのデッキプレート用のコンクリート流れ止め部材を提
供する。 【構成】 梁材14に固定されたデッキプレート52の
端部分に対して立ち上がっているコンクリート受け止め
板部分56と、該コンクリート受け止め板部分56を保
持する保持手段と、から成り、該コンクリート受け止め
板部分56が、細長い矩形板状をなしかつその両端部に
は互いに連結可能な連結手段が設けてあり、該保持手段
が、梁材14又はデッキプレート52に固定される水平
面と、該水平面からコンクリート受け止め板部分56の
方へ立ち上がっている補強リブ72と、を有し、該保持
手段が接着剤によって梁材14又はデッキプレート52
に対して固定されている。
Description
【0001】
本考案は、建築用のコンクリート処理部材に関し、より詳細には床素材として 使用されるデッキプレート用のコンクリート流れ止め部材に関する。
【0002】
コンクリートを床張りした建物を建築しようとする場合において床材料が図9 に示すような鋼製デッキプレート1である場合には、各階毎にデッキプレート1 を敷き詰めこれを図10に示すように梁材2に溶接3等により固定した後、コン クリート4をデッキプレート1の上に所定厚みになるまで流し込んでコンクリー ト床面5を形成している。しかし、この床形成作業は、通常、外壁6が施工され る前に行う作業工程であるため、デッキプレート1の縁部分に何等かのコンクリ ート流れ止め手段を設けないとデッキプレート上に流し込んだコンクリートが当 該デッキプレートから四方に流れ出てしまう。而してこの流れ止め手段について 、通常、設計図面には何等明確な指示又は特別な記載はなく、又、各社は板厚や 型式等に関して多くの種類のデッキプレートを販売しているにも拘わらず、使用 されるべき流れ止め手段については何の指示もされていないのが現状である。こ のため流れ止め手段に関しては通常各施工会社の管理手順に従って施工されてい る。しかして、この流れ止め手段として一般には次の2つの方法が採用されてい る。第1の方法は、一般に広く採用されている方法であって、デッキプレートの 上に流し込むコンクリートの厚みとほぼ同じ高さの寸法を有する鉄板から成るコ ンクリート止め板7をデッキプレート1の側面に直接溶接し流れ止め手段として 構成し、コンクリートが乾燥した後にもその止め板7を取り外さずに、単にコン クリート内に埋め込んでしまうという方法である。第2の方法は、第1の方法を 簡略化したもので、鉄板から成るコンクリート止め板7の替わりに木製の止め板 7を使用するものであり、初めに鉄製の丸棒等から成る押さえ材8を梁材2の上 に溶接し、これとデッキプレート1との間に木製の止め板7を挟み込み流れ止め 手段として構成し、コンクリートが乾燥した後にその止め板7だけを取り外すか 、又は取り外すことなくそのままコンクリートに埋め込んでしまうという方法で ある。
【0003】 これらの方法のうち、第1の方法においては、鉄板を所定寸法に切断加工して コンクリート止め板を形成し、これをデッキプレートの全周に配置し、流れ出す コンクリートの圧力に耐え得るように当該止め板をデッキプレートに対して溶接 する必要があるため、材料及び切断加工等に多大な費用がかかり、又、現場にお いて行う溶接作業においても、そのための段取り時間や溶接作業時間等に多くの 工数と労力を必要としている。又、コンクリートの付着性が悪くなるため通常こ の鉄板には防錆塗装等を施していない。このため屋根、外壁等の工事完成以前に 雨天等が続いた場合等には当該鉄板に錆が発生し、錆がコンクリートの端面に染 み出したり、あるときには階下へ茶色の水が流れ出るというような欠点があった 。又、第2の方法においては、もし板材を外した場合には、外壁との間の空間に コンクリートを流し込む際にデッキプレートの切断面の下面の隙間からコンクリ ートが階下へ流れ出ることとなる。このような問題を解消するため、デッキプレ ートの端部を塞ぐ部材もデッキプレートと同様に市販されている。しかし、部材 単価が高いこと、取り付け作業が面倒なこと、そのような部材を使用しても流れ 止め板は使用しなければならない、等のため特に指定されない限り使用されてい ないのが現状である。このため、かかる問題を解決するためデッキプレートの下 面の隙間と同じ形状をした鉄板によってこの隙間を塞ぐ部材を形成しこれを所定 位置へ溶接するという作業によって再度デッキプレート端部を塞ぐことが必要と なる。又、もし板材をコンクリートで埋めた場合には、作業完成後もそのままの 状態のためこの板材が腐食する等の心配がある。
【0004】
本考案が解決しようとする課題は、デッキプレートに対して迅速かつ簡便に取 り付けることが出来るコンクリート流れ止め部材が存在しなかったことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記課題を解決するため、迅速かつ簡便にデッキプレートへ装着す ることが出来るコンクリート流れ止め部材を提供するため、デッキプレートへ流 されるコンクリートの流出を直接防止するコンクリート受け止め面部材と、この 受け止め面部材を支えるため梁材へ対して粘着固定される押さえコマ部材と、か ら成る手段を開示する。
【0006】
デッキプレート用のコンクリート流れ止め手段にして、梁材に固定されたデッ キプレートの端部分に対して立ち上がっているコンクリート受け止め板部分がデ ッキプレート上に打設したコンクリートの流れを完全に阻止し、保持手段が該コ ンクリート受け止め板部分を梁材又はデッキプレートに対して保持している。該 コンクリート受け止め板部分は、細長い矩形板状をなしかつその両端部には互い に連結可能な連結手段が設けてあり、これによりデッキプレートの全周を漏れな く包囲することが出来る。保持手段が、梁材又はデッキプレートに固定される水 平面と、該水平面からコンクリート受け止め板部分の方へ立ち上がっている補強 リブと、を有し、前記コンクリート受け止め板部分を確実に保持する。
【0007】
図1は本考案にかかるコンクリート流れ止め部材10をデッキプレート12へ 取り付けた状態を示す正面図であり、図2はその右側面図である。本考案におい て、コンクリート流れ止め部材10は、コンクリート流れ止め手段16と、必要 に応じて使用される押さえコマ30と、から構成されている。図1に示すように 、通常H形鋼から成る梁材14の上面には図9に示すようなデッキプレート12 が図10と同様の手段により固定されている。該デッキプレート12の端面には L形断面を有するコンクリート流れ止め手段16が配置されている。この流れ止 め手段16は、床コンクリート上部までほぼ垂直方向に立ち上がったコンクリー ト受け止め板部分18と、該受け止め板部分18の下縁部からほぼ水平方向に伸 長している固定面部分20と、両部分を補強するためのリブ部分22と、から成 っている。リブ部分22の上端部は、最大、床コンクリート上部まで伸びること が出来る。しかし通常は該床コンクリート上部の下方にて終わっている。好まし くはこの流れ止め手段16は樹脂その他の部材によって一体的に成型されている 。L形をなすコンクリート受け止め板部分18と固定面部分20とは横方向に長 く形成されている。一方、リブ部分22は、一定の間隔をおいて両面間に補強配 置されている。当該手段16の各部分の厚み寸法、リブ部分22の間隔等は、デ ッキプレート12上に流し込むコンクリート24の圧力、厚み、使用する樹脂そ の他の材料の強度等により変動する。
【0008】 この流れ止め手段16はデッキプレート12の全周にわたり使用するため、該 流れ止め手段16の隣接するコンクリート受け止め板部分18は互いに突き合わ せて配置しその突き合わせ部分からコンクリートが流れ出ないようにする必要が ある。このため必要に応じ、該コンクリート受け止め板部分18の両端部を例え ば後述する図8に示すような形態、更にはそれ以外の形態とすることが出来る。 このような端部構造は、隣接するコンクリート流れ止め部材10、10のコンク リート受け止め板部分間に生じる隙間を連結するための連結板の両端部にも同様 に適用されることが望ましい。
【0009】 固定面部分20の下面には当該止め手段16を梁材14上面に固定するための 両面接着剤その他の接着剤から成る粘着手段26が儲けてある。一方、コンクリ ート受け止め板部分18の、デッキプレート12に対置する部分には、好ましく は、例えばスポンジ等から成る漏れ止め手段28が張り付けてある。これによっ て該コンクリート受け止め板部分18とデッキプレート12端部との間に形成さ れる隙間からコンクリートが流れ出すのを防止する。
【0010】 更に、デッキプレート12上に流すコンクリート24の量が多い場合には必要 に応じ、当該コンクリート流れ止め手段16の内側に押さえコマ30を設ける。 この押さえコマ30は、図3に示すように、最大、床コンクリート上部まで伸張 することが出来る垂直面32と、該垂直面32の下側縁部から傾斜面34を介し て連結している水平面36と、両面を補強結合している補強リブ38と、から構 成されている。この押さえコマ30は、好ましくは、止め手段16と同様に、樹 脂その他の材料によって一体的に成型される。該コマ30の垂直面32及び水平 面36の外側面には、前記コンクリート流れ止め手段16の粘着手段26と同様 の粘着剤40、42が付与されている。この押さえコマ30の垂直面32は、粘 着剤40を介して前記コンクリート流れ止め手段16のコンクリート受け止め板 部分18へ接合される。一方、押さえコマ30の水平面36は、粘着剤42を介 して前記デッキプレート12の上面44へ接合されている。
【0011】 本考案のコンクリート流れ止め部材10を使用する場合には、梁材14に固定 したデッキプレート12の外縁部と図示していない外壁との間において、外壁工 事その他の工程に差し支えない箇所に該デッキプレート12の外縁部に密着する ようにコンクリート流れ止め手段16をもたらし、該コンクリート流れ止め手段 16を粘着手段26によって異物を払拭した梁材14の上面位置へ粘着固定する 。このとき、漏れ止め手段28はデッキプレート12の外縁部に密着するように 考慮する。次いで、必要に応じ、押さえコマ30の垂直面32と水平面36とを 粘着手段40、42を介して、同様に異物を払拭したコンクリート流れ止め手段 16のコンクリート受け止め板部分18及びデッキプレート12の上面44へ対 してそれぞれ固着する。一般にこの内側押さえコマ30はコンクリート流れ止め 手段16のリブ部分22とリブ部分22との中間位置に来るように配置するのが 好ましい。本考案におけるコンクリート流れ防止作業は以上によって完了する。 次いでデッキプレート12上に通常の方法によりコンクリート24を流し込む 。デッキプレート12の外縁部に流れ着いたコンクリート12はコンクリート流 れ止め手段16のコンクリート受け止め板部分18によりその流れを防止され、 該デッキプレート12上に積層する。デッキプレート12とコンクリート流れ止 め手段16との間の接合部分には漏れ止め手段28が存在しているためその部分 からコンクリート24が流出することは防止される。デッキプレート12上を流 れるコンクリート24の流れを阻止しているコンクリート流れ止め手段16のコ ンクリート受け止め板部分18は、該コンクリート受け止め面16のリブ部分2 2と、必要に応じて使用される押さえコマ30の補強リブ38と、がそれぞれ該 板部分18の外側面及び内側面に接し当該面を両側から保持しているため、デッ キプレート12上を流れるコンクリート24によってコンクリート受け止め板部 分18を変形することはない。しかして押さえコマ30全体はコンクリート24 内に埋められる。一方、コンクリート流れ止め手段16は、図10に示すような 外壁6と、デッキプレート12と、の間に確定される空間内に後に流入されるコ ンクリートにより完全にその中に埋められる。この状態にてコンクリートの固化 を待つ。
【0012】 図4、図5及び図6は、本考案の別の実施例を示す。この実施例が先の実施例 と異なる点は、コンクリートの流れを受け止めてその流れを防止するコンクリー ト受け止め板部分が、当該コンクリート受け止め板部分を支持する押さえ部分か ら独立した部材として構成されていることである。
【0013】 この実施例においては、図4に示すように、コンクリート流れ止め部材50は 、図1に示すようなH形梁材14に固定されたデッキプレート52の外縁面に衝 接して該デッキプレート52上に流されるコンクリート54の流れを受け止める コンクリート受け止め板部分56と、該コンクリート受け止め板部分56を外方 から支持している外側押さえコマ58と、必要に応じて使用される図1に示す実 施例において使用されたと同様の内側押さえコマ60と、から構成されている。 コンクリート受け止め板部分56は一定の高さを有する細長い矩形状態をなし 好ましくは樹脂その他の材料により構成した板状部材であり、その両端は、例え ば、図8Aに示すように一方端62が鍵形に折れ曲がった端部を有しており、他 方端62がこれを受け入れる受け入れ溝を有することが出来る端部を有している 。これにより当該板状部材56の突き合わせ部分からコンクリートが流れ出ない ようにしている。しかし両端部分はこれ以外にも種々の形状を有することが出来 る。例えば図8Bは一端がU字形をなし、他端がこれを抱き込むような形態のも のである。また図8Cは両端が互いにU字形をなしこのU字形部分に別の係止部 材を嵌め込んだ例を示す。又、図8Dは角部分を連結する場合の状態を示す。
【0014】 なお、図4及び図5に示すようなデッキプレートの波形形状面に対置する該コ ンクリート受け止め板部分56の内側の概ね下半分には図1の漏れ止め手段28 と同様の漏れ止め手段57が施してある。
【0015】 また、外側押さえコマ58は、図1及び図3に示す押さえコマ30と概ね同様 な形状を有している。即ち、図6に示すように、最大、床コンクリート上部まで 伸張することが出来る垂直面66と、該垂直面66の下側縁部から傾斜面68を 介して連結している水平面70と、両面66、70を補強結合している補強リブ 72と、から構成されている。この外側押さえコマ58は好ましくは樹脂その他 の材料によって一体的に成型されている。該コマ58の垂直面66及び水平面7 0の外側面には、図1に示すコンクリート流れ止め手段16の粘着手段26と同 様の粘着剤74、76が付与されている。
【0016】 本考案のコンクリート流れ止め部材50を使用する場合には、初めに梁材14 に対して溶接などにより固定したデッキプレート52の周辺全体にコンクリート 受け止め板部分56を切れ目がないように配置する。板部分56に切れ目が発生 した場合にはそこからコンクリートが流出するため、その場合には、両端に図8 に示すような係止手段を設けた短い板部分をもって当該切れ目をなくすようにす る。次いで当該コンクリート流れ止め板部分56の漏れ止め手段57がデッキプ レート52の外縁端に接するように押しつけながら外側押さえコマ58を所定の 間隔にて前記梁材14に対して粘着手段76を介して固定すると同時に粘着手段 74を介して板部分56へ対しても固定する。これによりコンクリート受け止め 板部分56をデッキプレート52に密接した状態にて梁材14上に固定すること が出来る。
【0017】 本考案において、デッキプレート52上へのコンクリート54積載量があまり 多くないときには、外側押さえコマ58のみにて十分にコンクリートの流れ止め 作用を提供出来るが、コンクリートの積載量が多くなった場合には、図1に示す 実施例の押さえコマ30と実質的に同様の構造を有する内側押さえコマ60を同 時に使用することが望ましい。この押さえコマ60は図1及び図3に示す押さえ コマ30と同様の方法にて使用する。
【0018】 図7は、デッキプレート52の波形形状に平行な縁部のコンクリート受け止め 板部分の配置状態を示す。この場合には内側押さえコマ60の水平面部分の傾斜 面側の一部がデッキプレート52から外れる場合があるが、その場合には該水平 面部分を幾分長めに構成すればよい。又、この場合にはコンクリート受け止め板 部分56の内側下半分に、図4に示すような漏れ止め手段57を設ける必要は無 い。コンクリートが流出する心配は無いからである。勿論かかる手段を設けても 同様に使用できることにはかわりはない。
【0019】 本考案のコンクリート流れ止め部材10、50は、図においては、コンクリー ト受け止め板部分18、56をその両側面から支持するコマを必要とするように 記載しているが、勿論押さえコマは外側だけ又は内側だけでもまたは外側と内側 とを交互に支持するようにコマを配置することも可能である。又、図1の実施例 においては、コンクリート流れ止め手段16と押さえコマ30とが互いに別体部 品から構成されいるが、両者を一体部品として構成することも出来る。更に、コ ンクリート流れ止め手段16のリブ22のみを押さえコマ30と一体的に構成す ることも出来る。この場合にはコンクリート流れ止め手段16のコンクリート受 け止め面18の上縁部に切欠を設け、ここにその一体部材を噛み合わせることが 出来る。更に、図4の実施例においてコンクリート受け止め板部分56と内側押 さえコマ60とを一体に成型することも可能である。
【0020】 本考案において、押さえコマの取り付け位置及びその間隔は、コンクリート受 け止め板部分がコンクリート打設の際のコンクリートの流れ圧力に耐えうること 、及び外壁工事その他の工程に妨げとならないこと、を加味する必要があること は当然である。
【0021】
【考案の効果】 本件考案は上述の通りの構成を有するため、取り付け作業が容易であり工期の 節減が図れる。又、取り付け作業に熟練を要することはない。錆や腐食の問題が ないので長期間施工持のままの状態を維持できる。更に本考案の流れ止め部材は 軽量であるため地上からかなり高い現場に対しても搬入、荷揚げ、配置等が大変 楽に行うことができる。更に部材単価が安価であるため経済的である。
【図1】本考案にかかるコンクリート流れ止め部材をデ
ッキプレートへ取り付けた状態を示す第1実施例の正面
図である。
ッキプレートへ取り付けた状態を示す第1実施例の正面
図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】内側押さえコマを示す斜視図である。
【図4】本考案にかかるコンクリート流れ止め部材をデ
ッキプレートへ取り付けた状態を示す第2実施例の正面
図である。
ッキプレートへ取り付けた状態を示す第2実施例の正面
図である。
【図5】図4の右側面図である。
【図6】図4における外側押さえコマを示す斜視図であ
る。
る。
【図7】デッキプレートの波形部分に平行な縁部に取り
付けたコンクリート流れ止め部材を示す図4と同様の図
である。
付けたコンクリート流れ止め部材を示す図4と同様の図
である。
【図8】コンクリート受け止め板部分の端部を連結する
ための構造を示す図であり、Aは嵌め込み式、Bは噛み
合わせ式、Cは連結部材を使用した連結式、Dは角部に
使用するための角部噛み合わせ式を示す図である。
ための構造を示す図であり、Aは嵌め込み式、Bは噛み
合わせ式、Cは連結部材を使用した連結式、Dは角部に
使用するための角部噛み合わせ式を示す図である。
【図9】デッキプレートを示す斜視図である。
【図10】公知のコンクリート流れ止め方法を示す図で
ある。
ある。
10 コンクリート流れ止め部材 12 デッキ
プレート 14 梁材 16 コンク
リート流れ止め手段 18 コンクリート受け止め板部分 20 固定面
部分 22 リブ部分 24 コンク
リート 26 粘着手段 28 漏れ止
め手段 30 内側押さえコマ 32 垂直面 34 傾斜面 36 水平面 38 補強リブ 40 粘着手
段 42 粘着手段 44 上面 50 コンクリート流れ止め部材 52 デッキ
プレート 54 コンクリート 56 コンク
リート受け止め板部分 57 漏れ止め手段 58 外側押
さえコマ 60 内側押さえコマ 66 垂直面 68 傾斜面 70 水平面 72 補強リブ 74 粘着手
段 76 粘着手段
プレート 14 梁材 16 コンク
リート流れ止め手段 18 コンクリート受け止め板部分 20 固定面
部分 22 リブ部分 24 コンク
リート 26 粘着手段 28 漏れ止
め手段 30 内側押さえコマ 32 垂直面 34 傾斜面 36 水平面 38 補強リブ 40 粘着手
段 42 粘着手段 44 上面 50 コンクリート流れ止め部材 52 デッキ
プレート 54 コンクリート 56 コンク
リート受け止め板部分 57 漏れ止め手段 58 外側押
さえコマ 60 内側押さえコマ 66 垂直面 68 傾斜面 70 水平面 72 補強リブ 74 粘着手
段 76 粘着手段
Claims (6)
- 【請求項1】 デッキプレート用のコンクリート流れ止
め手段であって、梁材に固定されたデッキプレートの端
部分に対して立ち上がっているコンクリート受け止め板
部分と、該コンクリート受け止め板部分を保持する保持
手段と、から成るコンクリート流れ止め部材であって、 該コンクリート受け止め板部分が、細長い矩形板状をな
しかつその両端部には互いに連結可能な連結手段が設け
てあり、 該保持手段が、梁材又はデッキプレートに固定される水
平面と、該水平面からコンクリート受け止め板部分の方
へ立ち上がっている補強リブと、を有し、 該保持手段が接着剤によって梁材又はデッキプレートに
対して固定されていることを特徴とするコンクリート流
れ止め部材。 - 【請求項2】 該コンクリート受け止め板部分が保持手
段と一体的に構成されている請求項1のコンクリート流
れ止め部材。 - 【請求項3】 保持手段がコンクリート受け止め板部分
の外側に配置されかつ梁材に固定されている外側押さえ
コマである請求項1のコンクリート流れ止め部材。 - 【請求項4】 保持手段がコンクリート受け止め板部分
の内側に配置されかつデッキプレートに固定されている
内側押さえコマである請求項1のコンクリート流れ止め
部材。 - 【請求項5】 コンクリート受け止め面がデッキプレー
ト端部が衝接する部分に漏れ止め手段を設けていること
を特徴とする請求項1、2、3又は4に記載のコンクリ
ート流れ止め部材。 - 【請求項6】 コンクリート受け止め板部分が、内側を
デッキプレートへ固定された内側押さえコマにより、外
側を梁材へ固定された外側押さえコマにより保持されて
いる請求項1〜5に記載のコンクリート流れ止め部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960692U JPH0644842U (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コンクリート流れ止め部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960692U JPH0644842U (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コンクリート流れ止め部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644842U true JPH0644842U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13694680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7960692U Pending JPH0644842U (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コンクリート流れ止め部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644842U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011246922A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | Fujisho Engineering Corp | コンクリートスラブ、コンクリート止め機構、コンクリート止め用枠板の支持体 |
| CN111335150A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-06-26 | 江西省高速公路投资集团有限责任公司 | 一种含波纹的拱形钢板与钢梁的连接结构 |
| JP2023039008A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | 株式会社浩栄 | コンクリート止め金物 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP7960692U patent/JPH0644842U/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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