JPH09242021A - 鋼床版構造 - Google Patents

鋼床版構造

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JPH09242021A
JPH09242021A JP7964196A JP7964196A JPH09242021A JP H09242021 A JPH09242021 A JP H09242021A JP 7964196 A JP7964196 A JP 7964196A JP 7964196 A JP7964196 A JP 7964196A JP H09242021 A JPH09242021 A JP H09242021A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦リブと横桁の交差部における座屈が防止さ
れ、横桁の疲労強度の低下がなく、縦リブと横桁の接合
が能率良く行える鋼床版構造を提供する。 【解決手段】 デッキプレート下面に溝形断面の縦リブ
が接合された鋼床版本体を横桁上面に載置し、横桁と縦
リブが接合される交差部において、デッキプレート下面
と縦リブの上面溝部によって形成される閉鎖空間に硬化
性充填材を充填する。横桁上面の連結金具を縦リブの底
壁部の接合用開口から上面溝部内に突出させ、また、横
桁上面に縦リブの底壁部を接合するボルト接合部を上面
溝部内に突出させ、充填材によって包囲する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明はプレートガーダー
橋やボックスガーダー橋等の鋼橋に使用される鋼床版構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来の一般的な鋼床版では、溝形断面
の縦リブとT形断面の横桁とが一体構造となっており、
縦リブと横桁の接合は、縦リブが交差する部位の横桁の
ウェブにスカーラップを設け、スカーラップに嵌め入れ
た縦リブのウェブを横桁のウェブに全周溶接することに
よって行われており、デッキプレートの上載荷重による
力は該交差部を通して横桁に伝達される。しかしなが
ら、このような鋼床版構造では、部材の切削加工や接合
作業に多大の手間がかかり、製作コストの節減が容易で
ないとともに、横桁のウェブには応力集中によってスカ
ーラップの隅部等に疲労クラックが発生し易いという問
題がある。
【0003】特開昭63−315714号公報や特開昭
64−80605号公報に開示された従来の別の鋼床版
構造では、T形断面の縦リブやH形断面の縦リブをH形
断面の横桁の上面に直接載置し、縦リブのフランジを横
桁のフランジにボルト接合している。この鋼床版構造で
は、横桁には縦リブを嵌め入れるためのスカーラップが
形成されないため、横桁の疲労強度の低下の問題が解消
され、また、縦リブと横桁の接合も手間のかかる溶接に
よらないため、製作コストも節減できるのであるが、、
縦リブの肉厚決定と配置間隔に十分な注意が払われない
と、縦リブが座屈する可能性がある。この座屈防止対策
として、横桁との交差部において縦リブに補剛材を溶接
した鋼床版構造も提案されているが、製作に手間がかか
り、コスト上昇の問題を生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、縦リブと横桁の交差部における縦リブの座屈が
的確に防止され、横桁の疲労強度の低下の問題がなく、
また、縦リブと横桁の接合が能率良く的確に行える鋼床
版構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1の発明の鋼床
版構造では、デッキプレート下面に溝形断面の縦リブが
接合された鋼床版本体を横桁上面に載置し、横桁と縦リ
ブが接合される交差部において、デッキプレート下面と
縦リブの上面溝部によって形成される閉鎖空間に硬化性
充填材を注入する。該空間内で充填材が密実に硬化する
ことによって、デッキプレートからの力は縦リブと充填
材の硬化ブロックの双方を通して横桁に伝達されること
になり、充填材の硬化ブロックは縦リブの座屈を防止す
る補剛部材となる。
【0006】請求項2の発明の鋼床版構造では、横桁上
面に立設した連結金具を縦リブの底壁部の接合用開口か
ら縦リブの上面溝部内に突出させ、充填材で連結金具を
包囲する。注入された充填材が硬化することによって、
横桁と縦リブが連結金具と充填材の硬化ブロックを介し
て接合されることになり、鋼床版本体と横桁の結合一体
化が良好になされる。
【0007】請求項3の発明の鋼床版構造では、横桁上
面に縦リブの底壁部をボルト接合し、ボルト接合部を充
填材によって包囲する。注入された充填材が硬化するこ
とによって、充填材に埋め込まれたボルト接合部の緩み
止めがなされるとともに、ボルト接合部は外部空気や雨
水から遮断される。
【0008】請求項4の発明の鋼床版構造では、縦リブ
の上面溝部内に結合金具を突設し、充填材で結合金具を
包囲する。充填材が硬化したとき、充填材の硬化ブロッ
クと縦リブは結合金具の介在によって強固に結合一体化
される。
【0009】請求項5の発明の鋼床版構造では、横桁と
縦リブの交差部に対面するデッキプレートの部位に充填
材の充填用開口を設ける。そのため、デッキプレートに
作業員が乗った状態で充填材の注入作業を楽に行える。
【0010】請求項6の発明の鋼床版構造では、縦リブ
の底壁部のボルト孔に対面するデッキプレートの部位に
作業用開口を設け、作業用開口よりボルト接合と充填材
の充填を行なう。そのため、デッキプレートに作業員が
乗った状態でボルト接合の作業と充填材の注入作業を行
える。
【0011】
【発明の実施形態】 デッキプレートと溝形断面の縦リ
ブは工場段階において溶接によって接合される。所定間
隔で配置された縦リブは左右側壁部の先端面をデッキプ
レートに突き合わせて自動溶接機等によって溶接され
る。縦リブの溝形断面には、左右側壁部が底壁部に対し
て鈍角に形成された梯形状だけでなく、左右側壁部が底
壁部に対して直角に形成された矩形状も含まれ、充填材
を注入するための溝状凹部を有するものであれば足り
る。
【0012】充填材は縦リブの上面溝部の全長にわたっ
て注入することもできるが、所期の充填目的を考慮すれ
ば、縦リブと横桁の交差部ないし交差部とその隣接箇所
に限定するのが好ましく、これによって材料コストの節
減が行える。充填材の注入を必要最小限に限定的に実施
するためには、縦リブの上面溝部を一対の矩形や梯形状
の型枠板で仕切る。この型枠板は木材やアクリル樹脂板
等で作製され、縦リブとデッキプレートを溶接接合する
前に縦リブの内面に接着される。
【0013】鋼橋の築造に当たっては、橋軸方向に配置
した主桁を所定間隔で橋脚間に架設し、橋軸方向と直角
に配置した横桁を所定間隔で主桁に接合し、横桁上面に
鋼床版本体を設置し、鋼床版本体のデッキプレート上面
に道路舗装が施される。このような施工過程と作業環境
を考慮すると、縦リブと横桁が交差する接合部に注入さ
れる充填材としては、常温下で自発硬化性のある材料が
好ましく、例えばセメントモルタルが使用される。鋼床
版本体と主桁との接合は、一般的に高力ボルトによるボ
ルト接合または溶接によって行われる。
【0014】鋼床版本体と横桁の接合に当たり、充填材
の漏れによる材料ロスを無くすためには、縦リブの底壁
部下面であって横桁との接触部にソフトテープ等のシー
ル部材を接着して置くのが望ましい。充填材の充填用開
口を縦リブの左右側壁部に設けることもできる。
【0015】
【実施例】 図1から図4に示した実施例では、鋼床版
本体1はデッキプレート2と断面梯形の縦リブ3とによ
って構成され、縦リブ3の左右側壁部3a,3bはデッ
キプレート2の下面に全長溶接されている。縦リブ3の
底壁部3cには、H形断面の横桁4の上フランジ4aの
幅よりも狭く寸法設定した矩形状の接合用開口5を設け
てある。棒状ジベル状の連結金具6は横桁4の上フラン
ジ4aに基端部を溶接され、硬化した充填材7との結合
力を増すために拡大頭部6aを有する。デッキプレート
2の充填用開口8は空気抜きを兼ねて2個設けられてい
る。なお、連結金具6は棒ジベル状の金具に限らず、ず
れ止めとしての機能を発揮し得る金具であれば適用可能
である。鋼床版本体1は、接合用開口5を連結金具6が
通過するように位置調整して横桁4の上フランジ4aに
直接載置される。デッキプレート2の下面と縦リブ3の
上面側溝部3dと前後の型枠板11,11で囲まれた閉
鎖空間に対する充填材7の注入は、充填用開口8をデッ
キプレート2の上面と同じレベルまで埋め尽くすように
行われている。H形断面の主桁9に対する横桁4の接合
は、接合用プレート10を介してボルト接合によって行
われている。
【0016】図5から図8に示した実施例では、鋼床版
本体1はデッキプレート2と断面梯形の縦リブ3とによ
って構成され、縦リブ3の左右側壁部3a,3bはデッ
キプレート2の下面に全長溶接されている。縦リブ3の
底壁部3cには、H形断面の横桁4の上フランジ4aの
幅よりも狭く寸法設定した矩形状の接合用開口5を設け
てある。連結金具12は、中間主体部12aより左右一
対の脚部12b,12cが鈍角をなすように形成され、
脚部12b,12cが互いに逆向きに曲げられた梯形棒
状のものであり、中間主体部12aが横桁4の上フラン
ジ4aに溶接されている。なお、連結金具12は梯形棒
状の金具に限らず、スラブ止めとしての機能を発揮し得
る金具であれば適用可能である。鋼床版本体1は、接合
用開口5を連結金具12が通過するように位置調整して
横桁4の上フランジ4aに直接載置される。デッキプレ
ート2の充填用開口8は2個設けられている。デッキプ
レート2の下面と縦リブ3の上面側溝部3dと前後の型
枠板11,11で形成された閉鎖空間に対する充填材7
の注入は、充填用開口8をデッキプレート2の上面レベ
ルまで埋めるように行われている。H形断面の主桁9に
対する横桁4の接合は、接合用プレート10を介してボ
ルト接合によって行われている。
【0017】図9から図12に示した実施例では、鋼床
版本体1はデッキプレート2と断面梯形の縦リブ3とに
よって構成され、縦リブ3の左右側壁部3a,3bはデ
ッキプレート2の下面に溶接されている。縦リブ3の底
壁部3cには、H形断面の横桁4の上フランジ4aの幅
よりも狭い区域内にボルト孔13を設けてある。横桁4
の上フランジ4aには、該ボルト孔13に対応させてボ
ルト孔16を設けてある。デッキプレート2には矩形状
の作業用開口15を設けてある。鋼床版本体1は、縦リ
ブ3のボルト孔13と横桁4のボルト孔16が合致する
ように位置調整して横桁4の上フランジ4aに直接載置
される。ボルト14とナット17による縦リブ3と横桁
4のボルト接合は、作業用開口15からなされる。デッ
キプレート2の下面と縦リブ3の上面側溝部3dと前後
の型枠板11,11で形成された閉鎖空間に対する充填
材7の注入は、作業用空間15をデッキプレート2の上
面レベルまで埋めるように行われている。H形断面の主
桁9に対する横桁4の接合は、接合用プレート10を介
してボルト接合によって行われている。なお、縦リブ3
のボルト孔13と横桁4のボルト孔16との心合わせが
煩雑なときには、鋼床版本体1と横桁4の所定位置に載
置した後、作業用開口15から各ボルト孔の穿孔加工を
行うこともできる。また、作業用開口15は、デッキプ
レート2に設けることに限定されず、縦リブ側壁部ある
いは底壁部に設ける場合もある。これらの場合は、ボル
ト接合作業後、作業用開口を鋼板で塞いで溶接により固
定し、デッキプレート2に別途設けた充填材注入口より
充填材を注入し、閉鎖空間部を埋める。
【0018】図13から図16に示した実施例では、縦
リブ3の底壁部3cには接合用開口5を外した部位に結
合金具18を設けてある。結合金具18は拡大頭部18
aを有する棒状のものであり、基端部が底壁部3cに溶
接されている。結合金具18を包み込んで充填材7が硬
化することによって、充填材7の硬化ブロックと縦リブ
3との結合体化がより強固になされ、鋼床版本体1と横
桁4との接合強度も増大している。その他の構成は図1
から図4に示した実施例と同様である。
【0019】図17から図20に示した実施例では、縦
リブ3の底壁部3cには接合用開口5を外した部位に結
合金具19を設けてある。結合金具19は拡大頭部19
aを有する棒状のものであり、基端部が底壁部3cに溶
接されている。結合金具19を包み込んで充填材7が硬
化することによって、充填材7の硬化ブロックと縦リブ
3との結合体化がより強固になされ、鋼床版本体1と横
桁4との接合強度も増大している。その他の構成は図5
から図8に示した実施例と同様である。
【0020】図21から図24に示した実施例では、縦
リブ3の底壁部3cにはボルト孔13を外した部位に結
合金具20を設けてある。結合金具20は拡大頭部20
aを有する棒状のものであり、基端部が底壁部3cに溶
接されている。結合金具20を包み込んで充填材7が硬
化することによって、充填材7の硬化ブロックと縦リブ
3との結合体化がより強固になされ、鋼床版本体1と横
桁4との接合強度も増大している。その他の構成は図9
から図12に示した実施例と同様である。
【0021】結合金具18,19,20は縦リブ3の底
壁部3cに設けることに限定されず、縦リブ3の左右側
壁部3a,3bに設けることもでき、その形状も図示の
ものに限定されず、充填材7の硬化ブロックと縦リブ3
間の結合力を高めるように適宜選定される。
【0022】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明では、横
桁と縦リブが接合される交差部において、デッキプレー
ト下面と縦リブの上面溝部で構成された閉鎖空間に充填
材が注入され、硬化した充填材のブロックが縦リブの座
屈防止手段として機能するため、補剛材を別途製作して
縦リブに溶接する必要がなく、鋼床版本体の製作の手間
が簡略化され、製作コストの節減が可能である。充填材
の硬化ブロックで担保されている範囲内において、縦リ
ブの肉厚の合理的な最小化が可能であり、材料コストと
軽量化が容易となる。
【0023】請求項2の発明では、横桁上面の連結金具
を縦リブの接合用開口から上面溝部内に突出させ、連結
金具を包囲するように充填材を注入し、硬化した充填材
と連結金具を介して横桁と縦リブの接合を行うため、縦
リブを横桁のスカーラップに嵌めて全周溶接したり、縦
リブと横桁のフランジ同士をボルト接合する従来の鋼床
版構造と比較して、縦リブと横桁の接合作業が簡単かつ
作業能率良く行える。
【0024】請求項3の発明では、横桁上面に縦リブの
底壁部をボルト接合したので、縦リブを横桁のスカーラ
ップに嵌めて全周溶接する従来の鋼床版構造と比較し
て、縦リブと横桁の接合作業が簡単かつ作業能率良く行
える。また、ボルト接合部は充填材で包囲され、外部空
気や雨水との接触を断たれるので、錆付きや腐食から的
確に防護されることになり、定期的な防錆塗装等のメイ
ンテナンスコストを節減することができる。
【0025】請求項4の発明では、縦リブの上面溝部内
に結合金具を突設し、充填材で結合金具を包囲したの
で、充填材の硬化ブロックと縦リブとの結合一体化が促
進され、これによって縦リブと横桁の接合強度が一層向
上する。
【0026】請求項5の発明では、横桁と縦リブの交差
部に対面するデッキプレートの部位に充填材の充填用開
口を設けたので、充填作業が楽な姿勢で能率良く的確に
行える。
【0027】請求項6の発明では、縦リブの底壁部のボ
ルト孔に対面するデッキプレートの部位に作業用開口を
設けたので、ボルト接合の作業と充填材の注入作業を無
理のない姿勢で能率良く的確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る鋼床版構造の一部
切欠斜視図である。
【図2】 図1の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図3】 図2のA−A線断面図である。
【図4】 図2のB−B線断面図である。
【図5】 本発明の別の実施例に係る鋼床版構造の一
部切欠斜視図である。
【図6】 図5の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図7】 図6のC−C線断面図である。
【図8】 図6のD−D線断面図である。
【図9】 本発明の更に別の実施例に係る鋼床版構造
の一部切欠斜視図である。
【図10】 図9の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図11】 図10のE−E線断面図である。
【図12】 図10のF−F線断面図である。
【図13】 本発明の他の実施例に係る鋼床版構造の一
部切欠斜視図である。
【図14】 図13の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図15】 図14のG−G線断面図である。
【図16】 図14のH−H線断面図である。
【図17】 本発明の更に他の実施例に係る鋼床版構造
の一部切欠斜視図である。
【図18】 図17の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図19】 図18のI−I線断面図である。
【図20】 図18のJ−J線断面図である。
【図21】 本発明の更に別の実施例に係る鋼床版構造
の一部切欠斜視図である。
【図22】 図21の鋼床版構造の一部切欠平面図であ
る。
【図23】 図22のK−K線断面図である。
【図24】 図22のL−L線断面図である。
【符号の説明】
1 鋼床版本体 2 デッキプレート 3 縦リブ 4 横桁 5 接合用開口 6 連結金具 7 充填材 8 充填用開口 9 主桁 10 接合用プレート 11 型枠板 12 連結金具 13 ボルト孔 14 接合用ボルト 15 作業用開口 16 ボルト孔 17 接合用ナット 18 結合金具 19 結合用金具 20 結合用金具

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキプレート下面に溝形断面の縦リブ
    が接合された鋼床版本体を横桁上面に載置し、横桁と縦
    リブが接合される交差部において、デッキプレート下面
    と縦リブの上面溝部によって形成される閉鎖空間に硬化
    性充填材を充填してなる鋼床版構造。
  2. 【請求項2】 横桁上面に立設した連結金具を縦リブの
    底壁部の接合用開口から縦リブの上面溝部内に突出さ
    せ、充填材で連結金具を包囲することによって、横桁と
    縦リブを接合したことを特徴とする請求項1に記載の鋼
    床版構造。
  3. 【請求項3】 横桁上面に縦リブの底壁部をボルト接合
    し、ボルト接合部を充填材によって包囲したことを特徴
    とする請求項1に記載の鋼床版構造。
  4. 【請求項4】 縦リブの上面溝部内に結合金具を突設
    し、充填材で結合金具を包囲したことを特徴とする請求
    項2または請求項3に記載の鋼床版構造。
  5. 【請求項5】 横桁と縦リブの交差部に対面するデッキ
    プレートの部位に充填材の充填用開口を設けたことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
    に記載の鋼床版構造。
  6. 【請求項6】 縦リブの底壁部のボルト孔に対面するデ
    ッキプレートの部位に作業用開口を設け、作業用開口よ
    りボルト接合と充填材の充填を行なうことを特徴とする
    請求項3または請求項4に記載の鋼床版構造。
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