JPH0644864Y2 - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPH0644864Y2 JPH0644864Y2 JP3488889U JP3488889U JPH0644864Y2 JP H0644864 Y2 JPH0644864 Y2 JP H0644864Y2 JP 3488889 U JP3488889 U JP 3488889U JP 3488889 U JP3488889 U JP 3488889U JP H0644864 Y2 JPH0644864 Y2 JP H0644864Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side piece
- container
- mouth
- packaging container
- piece
- Prior art date
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- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は包装容器に関し、より詳細には、ケーキやア
イスクリーム等の食品を収納するのに適した包装容器に
関する。
イスクリーム等の食品を収納するのに適した包装容器に
関する。
〈従来の技術及び考案が解決しようとする課題〉 従来、ケーキやアイスクリーム等の食品を包装する包装
容器としては、紙製の組立式のものが多用されている。
容器としては、紙製の組立式のものが多用されている。
ところが、上記紙製の包装容器は、断熱性を有していな
いので、例えば、ケーキやアイスクリーム等の保冷する
必要のある食品を収納し、特に、夏期等の日中に店頭か
らの持ち帰り用として使用した場合には、持ち帰り途中
で包装容器内の温度が高くなり、食品の保冷状態を長時
間維持することができず、食品が腐蝕したり、短時間の
間に解凍したりするという問題があった。
いので、例えば、ケーキやアイスクリーム等の保冷する
必要のある食品を収納し、特に、夏期等の日中に店頭か
らの持ち帰り用として使用した場合には、持ち帰り途中
で包装容器内の温度が高くなり、食品の保冷状態を長時
間維持することができず、食品が腐蝕したり、短時間の
間に解凍したりするという問題があった。
また、上記包装容器に、例えば、保温する必要のあるハ
ンバーガー等の食品を収納した場合であって、冬期等に
使用した場合には、持ち帰り途中で食品が冷たくなり、
電子レンジ等にて再加熱しなければならないという問題
があった。
ンバーガー等の食品を収納した場合であって、冬期等に
使用した場合には、持ち帰り途中で食品が冷たくなり、
電子レンジ等にて再加熱しなければならないという問題
があった。
さらに、上記包装容器においては、包装容器を組み立て
た際に、収納部が周囲の側壁によって完全に覆われてお
り、開口部から沈み込んだ位置に設けられているので、
包装容器の収納部に対する収納物の詰め込みや取出しを
行なうのが面倒であった。特に、ケーキ等の食品の場合
には、取扱いを慎重に行なわなければ、側壁等に当接し
て形崩れしてしまうという問題があった。
た際に、収納部が周囲の側壁によって完全に覆われてお
り、開口部から沈み込んだ位置に設けられているので、
包装容器の収納部に対する収納物の詰め込みや取出しを
行なうのが面倒であった。特に、ケーキ等の食品の場合
には、取扱いを慎重に行なわなければ、側壁等に当接し
て形崩れしてしまうという問題があった。
この考案は上記課題点を解決するためになされたもので
あり、保冷または保温状態を長時間維持することができ
るとともに、収納物の詰め込み及び取出しを簡単に行な
うことができる包装容器を提供することを目的とする。
あり、保冷または保温状態を長時間維持することができ
るとともに、収納物の詰め込み及び取出しを簡単に行な
うことができる包装容器を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するためのこの考案に係る包装容器は、
全体が合成樹脂発泡シートにて一体成形されており、収
納物を収容する略方形の容器主体の口部付近には、一方
側の対向する二辺に、口部上方へ起立自在な側片が連設
されているとともに、この側片に隣接する他方側の二辺
に、口部上方へ起立自在な蓋側片が連設されており、上
記蓋側片には、側片の外面及び上面の一部を覆う閉塞部
が連設されているとともに、上記閉塞部の所定位置に
は、把持部が設けられており、さらに上記側片及び蓋側
片を起立させることによって、容器主体の上部空間が閉
塞可能に形成されていることを特徴とする。
全体が合成樹脂発泡シートにて一体成形されており、収
納物を収容する略方形の容器主体の口部付近には、一方
側の対向する二辺に、口部上方へ起立自在な側片が連設
されているとともに、この側片に隣接する他方側の二辺
に、口部上方へ起立自在な蓋側片が連設されており、上
記蓋側片には、側片の外面及び上面の一部を覆う閉塞部
が連設されているとともに、上記閉塞部の所定位置に
は、把持部が設けられており、さらに上記側片及び蓋側
片を起立させることによって、容器主体の上部空間が閉
塞可能に形成されていることを特徴とする。
〈作用〉 上記の構成の包装容器によれば、全体が断熱性に優れた
合成樹脂発泡シートにて一体成形されているとともに、
容器主体の口部付近に連設した側片と、この側片の外面
及び上面の一部を覆う閉塞部を有する蓋側片とを、容器
主体の口部上方へ起立させるこによって、容器主体の上
部空間が閉塞可能に形成されているので、容器主体に収
納した収納物の保冷または保温状態を長時間維持して収
納することができる。
合成樹脂発泡シートにて一体成形されているとともに、
容器主体の口部付近に連設した側片と、この側片の外面
及び上面の一部を覆う閉塞部を有する蓋側片とを、容器
主体の口部上方へ起立させるこによって、容器主体の上
部空間が閉塞可能に形成されているので、容器主体に収
納した収納物の保冷または保温状態を長時間維持して収
納することができる。
また、収納物の詰め込みや取出しを行なう場合には、上
記側片及び蓋側片を、容器主体の口部周囲に折り曲げる
ことによって、収納物を収納する容器主体を外部に露出
させた状態で行なうことができる。
記側片及び蓋側片を、容器主体の口部周囲に折り曲げる
ことによって、収納物を収納する容器主体を外部に露出
させた状態で行なうことができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この考案に係る包装容器の一実施例を示す斜
視図である。同図において、包装容器は、全体が合成樹
脂発泡シートにて一体成形されており、包装容器の中央
部には、収納物を収容する箱形の容器主体(1)が形成
されている。また、この容器主体(1)の口部(10)付
近には、対向する一対の短辺側に、容器主体(1)の口
部(10)上方へ起立自在な側片(2)が連設されている
とともに、この側片に隣接する長辺側に、容器主体
(1)の口部(10)上方へ起立自在な蓋側片(3)が連
設されている。
視図である。同図において、包装容器は、全体が合成樹
脂発泡シートにて一体成形されており、包装容器の中央
部には、収納物を収容する箱形の容器主体(1)が形成
されている。また、この容器主体(1)の口部(10)付
近には、対向する一対の短辺側に、容器主体(1)の口
部(10)上方へ起立自在な側片(2)が連設されている
とともに、この側片に隣接する長辺側に、容器主体
(1)の口部(10)上方へ起立自在な蓋側片(3)が連
設されている。
第2図は、上記容器主体(1)の口部(10)周囲に上記
側片(2)及び蓋側片(3)を折曲した状態を示す平面
図である。同図において、上記容器主体(1)には、そ
の口部(10)に折曲溝(11)が形成されているととも
に、上記側片(2)及び蓋側片(3)は、当該折曲溝
(11)に沿って起立或いは折曲される。また、容器主体
(1)は、収納物の高さに応じて形成された所定深さの
側壁(12)を有しており、上記側壁(12)の高さは、上
記側片(2)及び蓋側片(3)を折り曲げた際に、収納
物の上部付近が口部(10)から露呈する高さに形成され
ている。
側片(2)及び蓋側片(3)を折曲した状態を示す平面
図である。同図において、上記容器主体(1)には、そ
の口部(10)に折曲溝(11)が形成されているととも
に、上記側片(2)及び蓋側片(3)は、当該折曲溝
(11)に沿って起立或いは折曲される。また、容器主体
(1)は、収納物の高さに応じて形成された所定深さの
側壁(12)を有しており、上記側壁(12)の高さは、上
記側片(2)及び蓋側片(3)を折り曲げた際に、収納
物の上部付近が口部(10)から露呈する高さに形成され
ている。
第3図は、蓋側片(3)を容器主体(1)の口部(10)
周囲に折曲した状態を示す断面図である。同図において
も示すように、上記蓋側片(3)は、容器主体(1)の
口部(10)側から上端側にかけて徐々に凹入形成されて
いる。そして、蓋側片(3)の上端及び側端から隣接面
に跨がって、相隣接する側片(2)の外面及び上面を覆
う閉塞部(3a)が連設されており、蓋側片(3)は、側
片(2)とともに起立することによって、容器主体
(1)の上部空間を閉塞可能に形成されている。また、
それぞれの蓋側片(3)(3)の上端には、把持部(3
0)(30)と、指を挿入する把持孔(31)(31)とが形
成されている。なお、(32)は、上記把持孔(31)を切
り抜いて形成した際に得られる舌片であり、この舌片
(32)は、テープ等の接合部材を貼りつけて、蓋側片
(3)(3)同士を連結するのに役立つ。
周囲に折曲した状態を示す断面図である。同図において
も示すように、上記蓋側片(3)は、容器主体(1)の
口部(10)側から上端側にかけて徐々に凹入形成されて
いる。そして、蓋側片(3)の上端及び側端から隣接面
に跨がって、相隣接する側片(2)の外面及び上面を覆
う閉塞部(3a)が連設されており、蓋側片(3)は、側
片(2)とともに起立することによって、容器主体
(1)の上部空間を閉塞可能に形成されている。また、
それぞれの蓋側片(3)(3)の上端には、把持部(3
0)(30)と、指を挿入する把持孔(31)(31)とが形
成されている。なお、(32)は、上記把持孔(31)を切
り抜いて形成した際に得られる舌片であり、この舌片
(32)は、テープ等の接合部材を貼りつけて、蓋側片
(3)(3)同士を連結するのに役立つ。
第4図は、側片(2)を容器主体(1)の口部(10)周
囲に折曲した状態を示す断面図である。同図においても
示すように、上記側片(2)は、平坦に形成されてお
り、容器主体(1)の口部(10)を除く周縁には、折曲
溝(21)を介して折り込み片(20)が形成されている。
囲に折曲した状態を示す断面図である。同図においても
示すように、上記側片(2)は、平坦に形成されてお
り、容器主体(1)の口部(10)を除く周縁には、折曲
溝(21)を介して折り込み片(20)が形成されている。
また、包装容器の内面には、不織布シート(4)が接合
されており、上記容器主体(1)、側片(2)及び蓋側
片(3)と、不織布シート(4)との接合は、部分的若
しくは全体への熱融着または接着剤等を用いた接着のう
ちいずれの手段にて実施しても良い。なお、包装容器の
外面にフィルム等を接合しても良い。
されており、上記容器主体(1)、側片(2)及び蓋側
片(3)と、不織布シート(4)との接合は、部分的若
しくは全体への熱融着または接着剤等を用いた接着のう
ちいずれの手段にて実施しても良い。なお、包装容器の
外面にフィルム等を接合しても良い。
さらに、上記容器主体(1)、側片(2)及び蓋側片
(3)としては、断熱性に優れた発泡ポリスチレンシー
ト等が緩衝性にも優れているので好適である。また、不
織布シート(4)を接合する場合には、不織布シート
(4)として、ポリプロピレン系繊維やビスコースレー
ヨン繊維を含有する密度30g/m3程度、またはそれ以上の
柔軟なものが、緩衝性および吸水性の点から望ましい。
(3)としては、断熱性に優れた発泡ポリスチレンシー
ト等が緩衝性にも優れているので好適である。また、不
織布シート(4)を接合する場合には、不織布シート
(4)として、ポリプロピレン系繊維やビスコースレー
ヨン繊維を含有する密度30g/m3程度、またはそれ以上の
柔軟なものが、緩衝性および吸水性の点から望ましい。
第5図及び第6図は、上記包装容器の側片(2)及び蓋
側片(3)を容器主体(1)の口部(10)上方に起立さ
せて、包装容器を組立てた状態を示している。これらの
図に示されるように、対向する長辺側の蓋側片(3)
は、隣接する短辺側の側片(2)の外面及び上面の一部
を、蓋側片(3)の閉塞部(3a)にて覆った状態で起立
されており、しかも、対向する蓋側片(3)の上端に連
設した把持部(30)(30)同士を重ね合わせた状態で、
収納物を収納する容器主体(1)は、上記側片(2)及
び蓋側片(3)によって完全に閉塞される。
側片(3)を容器主体(1)の口部(10)上方に起立さ
せて、包装容器を組立てた状態を示している。これらの
図に示されるように、対向する長辺側の蓋側片(3)
は、隣接する短辺側の側片(2)の外面及び上面の一部
を、蓋側片(3)の閉塞部(3a)にて覆った状態で起立
されており、しかも、対向する蓋側片(3)の上端に連
設した把持部(30)(30)同士を重ね合わせた状態で、
収納物を収納する容器主体(1)は、上記側片(2)及
び蓋側片(3)によって完全に閉塞される。
第7図及び第8図は、収納物として、例えば、ケーキ
(A)を収納した状態を示す側面図である。これらの図
において、側片(2)及び蓋側片(3)を容器主体の口
部(10)の周囲に折り曲げた際に、ケーキ(A)は、そ
の上部付近を容器主体(1)の口部(10)から露出した
状態で収納される。
(A)を収納した状態を示す側面図である。これらの図
において、側片(2)及び蓋側片(3)を容器主体の口
部(10)の周囲に折り曲げた際に、ケーキ(A)は、そ
の上部付近を容器主体(1)の口部(10)から露出した
状態で収納される。
以上の構成の包装容器によれば、全体が断熱性に優れた
合成樹脂発泡シートにて一体成形されているとともに、
上記短辺側の側片(2)と、この側片(2)の外面及び
上面の一部を覆う閉塞部(3a)を有する蓋側片(3)と
を、容器主体(1)の口部(10)上方へ起立させること
によって、容器主体(1)の上部空間が閉塞されるの
で、収納物を閉塞した状態で包装することができるの
で、例えば、収納物としてアイスクリーム等の冷凍食品
を収納した場合でも、解凍を防止して、保冷状態を長時
間維持することができる。
合成樹脂発泡シートにて一体成形されているとともに、
上記短辺側の側片(2)と、この側片(2)の外面及び
上面の一部を覆う閉塞部(3a)を有する蓋側片(3)と
を、容器主体(1)の口部(10)上方へ起立させること
によって、容器主体(1)の上部空間が閉塞されるの
で、収納物を閉塞した状態で包装することができるの
で、例えば、収納物としてアイスクリーム等の冷凍食品
を収納した場合でも、解凍を防止して、保冷状態を長時
間維持することができる。
また、収納物の詰め込みや取出しを行なう場合には、容
器主体(1)の口部(10)の周囲に、上記側片(2)及
び蓋側片(3)を折り曲げることによって、収納部とな
る容器主体(1)を外部に露出させることができるの
で、例えば、収納物としてケーキ等の食品であっても、
形崩れすることなく出し入れでき、しかも取扱いを簡単
に行なうことができる。
器主体(1)の口部(10)の周囲に、上記側片(2)及
び蓋側片(3)を折り曲げることによって、収納部とな
る容器主体(1)を外部に露出させることができるの
で、例えば、収納物としてケーキ等の食品であっても、
形崩れすることなく出し入れでき、しかも取扱いを簡単
に行なうことができる。
特に、上記包装容器の内面に、不織布シート(4)を接
合したものでは、冷凍食品から発生する水分等を効率良
く吸収することができるとともに、緩衝性良好に食品を
収納することができる。その上、包装容器の素材である
合成樹脂発泡シートは耐水性に優れており、しかも包装
容器の外面にフィルムを接合することにより、より一層
強度の向上を図ることができ、取扱に至便な包装容器と
なる。
合したものでは、冷凍食品から発生する水分等を効率良
く吸収することができるとともに、緩衝性良好に食品を
収納することができる。その上、包装容器の素材である
合成樹脂発泡シートは耐水性に優れており、しかも包装
容器の外面にフィルムを接合することにより、より一層
強度の向上を図ることができ、取扱に至便な包装容器と
なる。
なお、この考案に係る包装容器は、上記実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、収納物として、ハンバーガ
ー等の保温する必要のある食品に対しても、十分に適用
することができる。また、容器主体(1)は、各辺の長
さが等しいものでも良い。さらに、側片(2)は、その
周囲に舌片(30)を設けなくても良い。そして、上記不
織布シート(4)は、容器主体(1)等に部分的に接合
したものでも良い。このほか、この考案の要旨を変更し
ない範囲で種々の設計変更を施すことができる。
れるものではなく、例えば、収納物として、ハンバーガ
ー等の保温する必要のある食品に対しても、十分に適用
することができる。また、容器主体(1)は、各辺の長
さが等しいものでも良い。さらに、側片(2)は、その
周囲に舌片(30)を設けなくても良い。そして、上記不
織布シート(4)は、容器主体(1)等に部分的に接合
したものでも良い。このほか、この考案の要旨を変更し
ない範囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈考案の効果〉 以上のように、この考案に係る包装容器によれば、全体
が断熱性に優れた合成樹脂発泡シートにて一体成形され
ているとともに、側片及び蓋側片を容器主体の口部上方
へ起立させ、組み立てることによって、容器主体の上部
空間を閉塞することができるので、収納物の保冷状態ま
たは保温状態を、長時間に亘って維持して収納すること
ができる。このため、夏期等の日中において、例えば、
ケーキやアイスクリーム等の保冷用食品を収納した場合
でも、食品の腐蝕や、短時間での解凍を防止することが
できる。また、冬期等において、例えば、ハンバーガー
等の保温用食品を収納した場合には、短時間に食品が冷
えるのを防止することができ、電子レンジ等による再加
熱等の手間を省くことができる。
が断熱性に優れた合成樹脂発泡シートにて一体成形され
ているとともに、側片及び蓋側片を容器主体の口部上方
へ起立させ、組み立てることによって、容器主体の上部
空間を閉塞することができるので、収納物の保冷状態ま
たは保温状態を、長時間に亘って維持して収納すること
ができる。このため、夏期等の日中において、例えば、
ケーキやアイスクリーム等の保冷用食品を収納した場合
でも、食品の腐蝕や、短時間での解凍を防止することが
できる。また、冬期等において、例えば、ハンバーガー
等の保温用食品を収納した場合には、短時間に食品が冷
えるのを防止することができ、電子レンジ等による再加
熱等の手間を省くことができる。
また、収納物の詰め込みや取出しを行なう場合には、上
記側片及び蓋側片を、容器主体の周囲に折り曲げること
によって、容器主体を外部に露出させた状態で、上記収
納物の詰め込み及び取り出しを行なえ、例えば、ケーキ
等の食品が形崩れするのを防止することができる。
記側片及び蓋側片を、容器主体の周囲に折り曲げること
によって、容器主体を外部に露出させた状態で、上記収
納物の詰め込み及び取り出しを行なえ、例えば、ケーキ
等の食品が形崩れするのを防止することができる。
したがって、ケーキやアイスクリーム等の保冷用食品ま
たはハンバーガー等の保温用食品を収納する包装容器と
して、極めて実用的な効果を奏する。
たはハンバーガー等の保温用食品を収納する包装容器と
して、極めて実用的な効果を奏する。
第1図はこの考案に係る包装容器の一実施例を示す斜視
図、 第2図は側片及び蓋側片を折曲した状態を示す平面図、 第3図は第2図のIII-III線断面図、 第4図は第2図のIV-IV線断面図、 第5図及び第6図は包装容器を組み立てた状態を示す側
面図、 第7図及び第8図は側片及び蓋側片を折曲するととも
に、収納物を収納した状態を示す側面図である。 (1)……容器主体、(2)……側片、(3)……蓋側
片、(10)……口部、(30)……把持部、(3a)……閉
塞部。
図、 第2図は側片及び蓋側片を折曲した状態を示す平面図、 第3図は第2図のIII-III線断面図、 第4図は第2図のIV-IV線断面図、 第5図及び第6図は包装容器を組み立てた状態を示す側
面図、 第7図及び第8図は側片及び蓋側片を折曲するととも
に、収納物を収納した状態を示す側面図である。 (1)……容器主体、(2)……側片、(3)……蓋側
片、(10)……口部、(30)……把持部、(3a)……閉
塞部。
Claims (1)
- 【請求項1】全体が合成樹脂発泡シートにて一体成形さ
れており、収納物を収容する略方形の容器主体の口部付
近には、一方側の対向する二辺に、口部上方へ起立自在
な側片が連設されているとともに、この側片に隣接する
他方側の二辺に、口部上方へ起立自在な蓋側片が連設さ
れており、上記蓋側片には、側片の外面及び上面の一部
を覆う閉塞部が連設されているとともに、上記閉塞部の
所定位置には、把持部が設けられており、さらに上記側
片及び蓋側片を起立させることによって、容器主体の上
部空間が閉塞可能に形成されていることを特徴とする包
装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3488889U JPH0644864Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3488889U JPH0644864Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124873U JPH02124873U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0644864Y2 true JPH0644864Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31539755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3488889U Expired - Fee Related JPH0644864Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644864Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP3488889U patent/JPH0644864Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124873U (ja) | 1990-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |