JPH0644865B2 - カンピロバクタ−属細菌の培養方法 - Google Patents
カンピロバクタ−属細菌の培養方法Info
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- JPH0644865B2 JPH0644865B2 JP60240483A JP24048385A JPH0644865B2 JP H0644865 B2 JPH0644865 B2 JP H0644865B2 JP 60240483 A JP60240483 A JP 60240483A JP 24048385 A JP24048385 A JP 24048385A JP H0644865 B2 JPH0644865 B2 JP H0644865B2
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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- C12M23/14—Bags
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- Biomedical Technology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカンピロバクター属細菌の培養方法に関する。
更に詳しくはカンピロバクター属細菌を接種した培地と
炭酸ガス発生型脱酸素剤とを密封容器内に封入して容器
内の酸素濃度を0.5 〜15%,二酸化炭素の濃度を0.5 〜22
% でカンピロバクター属細菌を培養することを特徴とす
るカンピロバクター属細菌の培養方法に関する発明であ
る。
更に詳しくはカンピロバクター属細菌を接種した培地と
炭酸ガス発生型脱酸素剤とを密封容器内に封入して容器
内の酸素濃度を0.5 〜15%,二酸化炭素の濃度を0.5 〜22
% でカンピロバクター属細菌を培養することを特徴とす
るカンピロバクター属細菌の培養方法に関する発明であ
る。
カンピロバクター属細菌は酸素濃度3〜8%二酸化炭素
の濃度13〜18%でよく繁殖する。
の濃度13〜18%でよく繁殖する。
このカンピロバクター属細菌の培養方法としては従来次
の方法が知られている。
の方法が知られている。
(1)混合ガスを用いる方法 カンピロバクター属細菌を接種した培地を入れた平板或
いは試験管を圧力計とガス封入栓を装備した嫌気培養ジ
ャーに、酸素5%,二酸化炭素15% 窒素80% の混合ガスを
封入し培養する方法 (2)ガス発生袋を利用する方法 BENTON DICKINSON社製(商品名BBL)またはUNIPATH社製
(商品名OXOID)のカンピロバクター属細菌用二酸化炭素
発生剤を用いる方法であり、この方法は細菌を接種した
培地と二酸化炭素発生剤を密封容器に同封して細菌の増
殖を図るものである。
いは試験管を圧力計とガス封入栓を装備した嫌気培養ジ
ャーに、酸素5%,二酸化炭素15% 窒素80% の混合ガスを
封入し培養する方法 (2)ガス発生袋を利用する方法 BENTON DICKINSON社製(商品名BBL)またはUNIPATH社製
(商品名OXOID)のカンピロバクター属細菌用二酸化炭素
発生剤を用いる方法であり、この方法は細菌を接種した
培地と二酸化炭素発生剤を密封容器に同封して細菌の増
殖を図るものである。
(3)特殊培地を利用する方法 カンピロバクター属細菌の発育は15% 以上の酸素の存在
では二酸化炭素が存在しても発育が極めて悪い、しかし
この方法は特殊な培地を利用してある程度、酸素に対す
る抵抗性を増強させて発育を促進する方法である。
では二酸化炭素が存在しても発育が極めて悪い、しかし
この方法は特殊な培地を利用してある程度、酸素に対す
る抵抗性を増強させて発育を促進する方法である。
従来、カンピロバクター属細菌の培養方法には次の様な
欠点があった。
欠点があった。
即ち(1)混合ガスを用いる方法の場合は酸素,二酸化炭
素,窒素の混合ガスを封入する特殊な装置が必要であ
り、しかも操作が複雑であった。また嫌気培養ジャーを
用いるので外から細菌の増殖経過を観察出来ない。(2)
ガス発生袋を利用する方法の場合は酸素の濃度を調節出
来ないので菌の発育が悪い、また嫌気培養ジャーを用い
るので外から細菌の増殖経過を観察出来ない。(3)特殊
培地を利用する方法の場合は特殊な培地を必要とする、
菌の発育が完全でない等の問題があった。
素,窒素の混合ガスを封入する特殊な装置が必要であ
り、しかも操作が複雑であった。また嫌気培養ジャーを
用いるので外から細菌の増殖経過を観察出来ない。(2)
ガス発生袋を利用する方法の場合は酸素の濃度を調節出
来ないので菌の発育が悪い、また嫌気培養ジャーを用い
るので外から細菌の増殖経過を観察出来ない。(3)特殊
培地を利用する方法の場合は特殊な培地を必要とする、
菌の発育が完全でない等の問題があった。
本発明によるカンピロバクター属細菌の培養方法は細菌
が最も発育出来る酸素濃度および二酸化炭素の濃度を短
時間に調節できる二酸化炭素発生型脱酸素剤とカンピロ
バクター属細菌を接種した培地とを密封容器内に封入す
るものである。
が最も発育出来る酸素濃度および二酸化炭素の濃度を短
時間に調節できる二酸化炭素発生型脱酸素剤とカンピロ
バクター属細菌を接種した培地とを密封容器内に封入す
るものである。
即ち本発明方法はカンピロバクター属細菌を接種した培
地と二酸化炭素発生型脱酸素剤とを容器内に密封するこ
とによって、5時間以内に酸素を0.5 〜15%,二酸化炭素
を0.5 〜22%,好ましくは酸素を3.〜8%,二酸化炭素を13
〜18% にし、これ以後の酸素、二酸化炭素の濃度を維持
することに依ってカンピロバクター属細菌の発育促進を
はかるものである。
地と二酸化炭素発生型脱酸素剤とを容器内に密封するこ
とによって、5時間以内に酸素を0.5 〜15%,二酸化炭素
を0.5 〜22%,好ましくは酸素を3.〜8%,二酸化炭素を13
〜18% にし、これ以後の酸素、二酸化炭素の濃度を維持
することに依ってカンピロバクター属細菌の発育促進を
はかるものである。
この培養方法に適用される二酸化炭素発生型脱酸素剤は
急速な酸素吸収と共に二酸化炭素を発生する物質であり
包装材料に充填されているものであり、具体的には例え
ば次の様な成分からなるものでる。
急速な酸素吸収と共に二酸化炭素を発生する物質であり
包装材料に充填されているものであり、具体的には例え
ば次の様な成分からなるものでる。
(1)亜二チオン酸塩−炭酸水素塩−炭酸塩−水 (2)還元性有機物質−炭酸水素塩−炭酸塩−水 還元性有機物質としては具体的にはカテコール、アスコ
ルビン酸またはその塩あるいはエリソルビン酸またはそ
の塩等が使用される。
ルビン酸またはその塩あるいはエリソルビン酸またはそ
の塩等が使用される。
(3)鉄系脱酸素剤−有機酸−炭酸水素塩−水 これらの物質を充填した二酸化炭素発生型脱酸素剤はカ
ンピロバクター属細菌を接種した培地と密封した系内に
おいて酸素を吸収して二酸化炭素を発生することで、0.
5 〜72時間で系内の酸素濃度を0.5 〜15% 、二酸化炭素
を0.5 〜22% に調節することが出来るものであれば、何
れも使用することが可能であるが、好ましくは亜二チオ
ン酸塩−炭酸水素塩−炭酸塩−水のものが用いられる。
亜二チオン酸塩を用いたものは、所期の酸素濃度および
二酸化炭素濃度を短時間に達成でき好適に用いられる。
ンピロバクター属細菌を接種した培地と密封した系内に
おいて酸素を吸収して二酸化炭素を発生することで、0.
5 〜72時間で系内の酸素濃度を0.5 〜15% 、二酸化炭素
を0.5 〜22% に調節することが出来るものであれば、何
れも使用することが可能であるが、好ましくは亜二チオ
ン酸塩−炭酸水素塩−炭酸塩−水のものが用いられる。
亜二チオン酸塩を用いたものは、所期の酸素濃度および
二酸化炭素濃度を短時間に達成でき好適に用いられる。
この亜二チオン酸塩を用いたものは、培地の密封系内の
空気量100ml 当たり一般的には亜二チオン酸塩0.02〜0.
5g、炭酸塩0.01〜0.6g、炭酸水素塩0.05〜7g、電解質水
溶液0.002 〜0.2g、電解質水溶液坦持物質0.01〜4g、好
ましくは亜二チオン酸塩0.06〜0.2g、炭酸塩0.06〜0.1
g、炭酸水素塩0.3 〜3.5g、電解質水溶液0.005 〜0.1
g、電解質水溶液坦持物質0.3 〜2gからなるものであ
る。このものの量は培地の密封系内の空気量に比例して
用いられるものであり、例えば空気の量が2の場合は
上記の量の20倍の量が用いられる。
空気量100ml 当たり一般的には亜二チオン酸塩0.02〜0.
5g、炭酸塩0.01〜0.6g、炭酸水素塩0.05〜7g、電解質水
溶液0.002 〜0.2g、電解質水溶液坦持物質0.01〜4g、好
ましくは亜二チオン酸塩0.06〜0.2g、炭酸塩0.06〜0.1
g、炭酸水素塩0.3 〜3.5g、電解質水溶液0.005 〜0.1
g、電解質水溶液坦持物質0.3 〜2gからなるものであ
る。このものの量は培地の密封系内の空気量に比例して
用いられるものであり、例えば空気の量が2の場合は
上記の量の20倍の量が用いられる。
本発明において用いられる亜二チオン酸塩は水の共存下
で酸素を吸収する一方で、炭酸水素塩または炭酸塩と反
応して二酸化炭素を発生するものであり、Na塩、Zn塩、
K塩等が用いられるが、これらの中で好ましくはNa塩で
ある。炭酸塩は二酸化炭素/酸素の比を調節または脱酸
素剤の性能低下防止のために添加するものであり、Na
塩、Ca塩、K塩、Ba塩またはNH4 塩等が挙げられるが好
ましくはNa塩とCa塩である。
で酸素を吸収する一方で、炭酸水素塩または炭酸塩と反
応して二酸化炭素を発生するものであり、Na塩、Zn塩、
K塩等が用いられるが、これらの中で好ましくはNa塩で
ある。炭酸塩は二酸化炭素/酸素の比を調節または脱酸
素剤の性能低下防止のために添加するものであり、Na
塩、Ca塩、K塩、Ba塩またはNH4 塩等が挙げられるが好
ましくはNa塩とCa塩である。
炭酸水素塩は酸素を吸収した亜二チオン酸塩と反応して
二酸化炭素を発生させるものでありNa塩、Ca塩、K塩等
が挙げられるが、好ましくはNa塩である。
二酸化炭素を発生させるものでありNa塩、Ca塩、K塩等
が挙げられるが、好ましくはNa塩である。
電解質水溶液は亜二チオン酸塩に働きかけて酸素吸収と
二酸化炭素の発生を促進させるものであり、水に溶解す
る電解質であれば特に制限はないが一般的にには硫酸
塩、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化塩または水酸化物等が
挙げられるが好ましくはハロゲン化塩、更に好ましくは
NaClCaClである。
二酸化炭素の発生を促進させるものであり、水に溶解す
る電解質であれば特に制限はないが一般的にには硫酸
塩、炭酸塩、硝酸塩、ハロゲン化塩または水酸化物等が
挙げられるが好ましくはハロゲン化塩、更に好ましくは
NaClCaClである。
電解質水溶液坦持物質は水溶液を均一に亜二チオン酸塩
に与えることで酸素吸収、二酸化炭素の発生の安定化、
亜二チオン酸塩の分解防止を行うものであり、粉末状、
粒状の形体のもので水溶液をよく含浸する物質が挙げら
れる。具体的には例えばセオライト、活性炭、シリカゲ
ル等であり、これらのなかで活性炭が最も好ましい。
に与えることで酸素吸収、二酸化炭素の発生の安定化、
亜二チオン酸塩の分解防止を行うものであり、粉末状、
粒状の形体のもので水溶液をよく含浸する物質が挙げら
れる。具体的には例えばセオライト、活性炭、シリカゲ
ル等であり、これらのなかで活性炭が最も好ましい。
これらの化合物を包装している包装材料は酸素と二酸化
炭素をよく透過するものであれば特に制限されるもので
はないが、好ましくは酸素と二酸化炭素の透気度が300m
l/Hr.m2 以上、更に好ましくは1000ml/Hr.m2以上を有す
る包材が用いられる。
炭素をよく透過するものであれば特に制限されるもので
はないが、好ましくは酸素と二酸化炭素の透気度が300m
l/Hr.m2 以上、更に好ましくは1000ml/Hr.m2以上を有す
る包材が用いられる。
これらの包材は合成繊維からなる不織布、紙、マイクロ
ポーラスフイルムおよびこれらの複合包材が挙げられ
る。
ポーラスフイルムおよびこれらの複合包材が挙げられ
る。
二酸化炭素発生型脱酸素剤と共にカンピロバクター属細
菌を接種した培地を密封する容器は系内酸素濃度を0.5
〜15% 、二酸化炭素の濃度を0.5 〜22% に維持できる機
密性を有している器であればよく、一般的には嫌気ジャ
ーまたは袋が用いられる。本発明方法では袋が最適であ
る。この袋に使用される包材はナイロン、PET PE、PP、
塩ビ、ビニロン等の単体またはこれらの複合包材からな
るものであり、これらの袋にカンピロバクター属細菌を
接種した培地と二酸化炭素発生型脱酸素剤を入れ、ヒー
トシールするだけでよい。
菌を接種した培地を密封する容器は系内酸素濃度を0.5
〜15% 、二酸化炭素の濃度を0.5 〜22% に維持できる機
密性を有している器であればよく、一般的には嫌気ジャ
ーまたは袋が用いられる。本発明方法では袋が最適であ
る。この袋に使用される包材はナイロン、PET PE、PP、
塩ビ、ビニロン等の単体またはこれらの複合包材からな
るものであり、これらの袋にカンピロバクター属細菌を
接種した培地と二酸化炭素発生型脱酸素剤を入れ、ヒー
トシールするだけでよい。
本発明に係るカンピロバクター属細菌の培養方法は次の
効果を有している。
効果を有している。
(1)特別の装置を必要としない (2)細菌発育の最適な酸素濃度と二酸化炭素の濃度に調
節でき、しかも、短時間に達成できる。
節でき、しかも、短時間に達成できる。
(3)多くの検体数でも培養できる (4)簡単な材料で手軽にできる。
(5)袋で培養した場合、外から細菌の発育状況を観察で
きる。
きる。
〔実施例〕 実施例1. Campylobacter jejuniのCEM培地、37℃48時間培養液
を希釈した液0.1ml を血液寒天培地およびButzler 血液
寒天培地平板上に塗抹する。この塗抹寒天平板各2枚を
二酸化炭素発生型脱酸素剤とともにKON/PE(235x130mm)
フイルムに密封し、37℃で72時間培養し、袋内酸素濃度
と二酸化炭素の濃度の経時変化と出現するコロニーの数
とその径を測定した。また比較例として同塗抹寒天平板
2枚を触媒を取り除いたBENTON DICKINSON社製(商品名B
BL)嫌気培養ジャー(100タイプ)に水10mlを添加した嫌気
製菌用ガス発生袋とともに密封し袋内酸素濃度と二酸化
炭素の濃度の経時変化と出現するコロニーの数とその径
を測定した。
を希釈した液0.1ml を血液寒天培地およびButzler 血液
寒天培地平板上に塗抹する。この塗抹寒天平板各2枚を
二酸化炭素発生型脱酸素剤とともにKON/PE(235x130mm)
フイルムに密封し、37℃で72時間培養し、袋内酸素濃度
と二酸化炭素の濃度の経時変化と出現するコロニーの数
とその径を測定した。また比較例として同塗抹寒天平板
2枚を触媒を取り除いたBENTON DICKINSON社製(商品名B
BL)嫌気培養ジャー(100タイプ)に水10mlを添加した嫌気
製菌用ガス発生袋とともに密封し袋内酸素濃度と二酸化
炭素の濃度の経時変化と出現するコロニーの数とその径
を測定した。
測定結果を表1および表2に示した。
Claims (1)
- 【請求項1】カンピロバクター属細菌を接種した培地
と、密封容器内の空気量 100ml当たり、亜二チオン酸塩
0.02〜0.5g、炭酸塩0.01〜0.6g、炭酸水素塩0.05〜7g、
電解質水溶液0.002 〜0.2gおよび電解質水溶液担持物質
0.01〜4gからなる炭酸ガス発生型脱酸素剤とを、密封容
器内に封入して容器内の酸素濃度を 3〜 8%、二酸化炭
素濃度を 5〜15%でカンピロバクター属細菌を培養する
ことを特徴とするカンピロバクター属細菌の培養方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240483A JPH0644865B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 |
| US06/922,711 US4904597A (en) | 1985-10-29 | 1986-10-24 | Method for cultivation of bacteria of the genus campylobacter |
| EP86402398A EP0225230B1 (en) | 1985-10-29 | 1986-10-27 | A method for cultivation of bacteria of the genus campylobacter |
| DE8686402398T DE3673611D1 (de) | 1985-10-29 | 1986-10-27 | Verfahren zur zuechtung von bakterien der campylobacter-gattung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60240483A JPH0644865B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100283A JPS62100283A (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0644865B2 true JPH0644865B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17060181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60240483A Expired - Fee Related JPH0644865B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4904597A (ja) |
| EP (1) | EP0225230B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0644865B2 (ja) |
| DE (1) | DE3673611D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644865B2 (ja) * | 1985-10-29 | 1994-06-15 | 三菱瓦斯化学株式会社 | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 |
| US5891709A (en) * | 1992-07-13 | 1999-04-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Agriculture | Campy-Cefex selective and differential medium for campylobacter |
| US5397707A (en) * | 1993-09-30 | 1995-03-14 | Verfaillie; Magda | Receptacle with porous welding the use and the manufacture thereof |
| US5714375A (en) * | 1995-06-05 | 1998-02-03 | Nobl Laboratories, Inc. | Ileal symbiont intracellularis propagation in suspended host cells |
| US5885823A (en) * | 1995-06-05 | 1999-03-23 | Nobl Laboratories, Inc. | Lawsonia intracellularis cultivation, anti-Lawsonia intracellularis vaccines and diagnostic agents |
| GB9826352D0 (en) * | 1998-12-01 | 1999-01-27 | Univ Leicester | Use of novel molecule to promote bacterial growth |
| US20050239200A1 (en) * | 2004-04-23 | 2005-10-27 | Beckwith Scott W | Devices for culturing anaerobic microorganisms and methods of using the same |
| US8834891B2 (en) * | 2005-03-14 | 2014-09-16 | Boehringer Ingelheim Vetmedica, Inc. | Immunogenic compositions comprising Lawsonia intracellularis |
| US8398994B2 (en) * | 2005-07-15 | 2013-03-19 | Boehringer Ingelheim Vetmedica, Inc. | Lawsonia vaccine and methods of use thereof |
| US8470336B2 (en) * | 2006-05-25 | 2013-06-25 | Boehringer Ingelheim Vetmedica, Inc. | Vaccination of young animals against Lawsonia intracellularis infections |
| RU2325643C1 (ru) * | 2006-10-19 | 2008-05-27 | Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Казанский государственный медицинский университет | Способ обследования женщин на наличие кампилобактерий в содержимом цервикального канала |
| EP2200643B1 (en) | 2007-09-17 | 2013-09-04 | Boehringer Ingelheim Vetmedica, Inc. | A live lawsonia intracellularis vaccine administered in combination with an antibiotic for use in the treatment of lawsonia intracellularis infections in pigs |
| CN107532120A (zh) * | 2015-04-29 | 2018-01-02 | 3M创新有限公司 | 独立成套的产生无氧环境的培养装置 |
| JP6633595B2 (ja) * | 2017-11-07 | 2020-01-22 | 住友化学株式会社 | ガス分離装置及びガス分離方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR709215A (fr) * | 1930-04-12 | 1931-08-04 | Cie Des Prod Chim Et Charbons | Perfectionnement dans la conduite des fermentations anaérobies |
| JPS584913B2 (ja) * | 1978-01-31 | 1983-01-28 | 凸版印刷株式会社 | 嫌気性細菌の培養法 |
| JPS5739776A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Cultivation of anaerobic bacteria |
| CA1181386A (en) * | 1981-12-04 | 1985-01-22 | John H. Brewer | Compositions and methods for culturing microorganisms requiring special gaseous environments |
| JPS58141779A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-23 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 嫌気性細菌の培養方法 |
| JPH0644865B2 (ja) * | 1985-10-29 | 1994-06-15 | 三菱瓦斯化学株式会社 | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60240483A patent/JPH0644865B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-10-24 US US06/922,711 patent/US4904597A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-27 DE DE8686402398T patent/DE3673611D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-27 EP EP86402398A patent/EP0225230B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3673611D1 (de) | 1990-09-27 |
| EP0225230B1 (en) | 1990-08-22 |
| EP0225230A1 (en) | 1987-06-10 |
| US4904597A (en) | 1990-02-27 |
| JPS62100283A (ja) | 1987-05-09 |
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| JPH0644865B2 (ja) | カンピロバクタ−属細菌の培養方法 | |
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