JPH03284347A - 脱酸素剤 - Google Patents
脱酸素剤Info
- Publication number
- JPH03284347A JPH03284347A JP8114290A JP8114290A JPH03284347A JP H03284347 A JPH03284347 A JP H03284347A JP 8114290 A JP8114290 A JP 8114290A JP 8114290 A JP8114290 A JP 8114290A JP H03284347 A JPH03284347 A JP H03284347A
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- Japan
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- hydrogen
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は脱酸素剤に関する。
食品、金属製品、電子部品等の保存において、これらを
無酸素状態で保存すれば鹸化等による変質を防げること
は良く知られている。このため食品等を密閉袋または密
閉容器内に入れ、且つ内部の空気を窒素等の不活性ガス
で置換して保存すると言う方法が行われている。しかし
ながら、この方法では完全に内部の空気を置換するのは
極めて困難であり、変質の速度を遅くする効果しか期待
出来なかった。その為の改良法として水素を封入し、さ
らに水素と系内の酸素を、同時に封入した触媒により反
応させて酸素を除去すると言う方法がMODERN
PAKAGING JULY1976で提案されてい
る。この方法は系内をほぼ完全な無酸素状態にすること
が出来る為、保存法としては有効なものであった。
無酸素状態で保存すれば鹸化等による変質を防げること
は良く知られている。このため食品等を密閉袋または密
閉容器内に入れ、且つ内部の空気を窒素等の不活性ガス
で置換して保存すると言う方法が行われている。しかし
ながら、この方法では完全に内部の空気を置換するのは
極めて困難であり、変質の速度を遅くする効果しか期待
出来なかった。その為の改良法として水素を封入し、さ
らに水素と系内の酸素を、同時に封入した触媒により反
応させて酸素を除去すると言う方法がMODERN
PAKAGING JULY1976で提案されてい
る。この方法は系内をほぼ完全な無酸素状態にすること
が出来る為、保存法としては有効なものであった。
しかしながら、この方法は除去する系内の酸素濃度の2
倍以上の濃度の水素ガスを最初から封入する必要がある
為、一般に5%以上の水素濃度となって爆発の危険を伴
ない、また、水素封入の装置を必要とし、操作も煩雑に
なると言った欠点があった。
倍以上の濃度の水素ガスを最初から封入する必要がある
為、一般に5%以上の水素濃度となって爆発の危険を伴
ない、また、水素封入の装置を必要とし、操作も煩雑に
なると言った欠点があった。
この方法の改良として水素ガス封入を水素ガス発生組成
物に置き換えた方法が米国特許3.419.400号に
おいて提案された。
物に置き換えた方法が米国特許3.419.400号に
おいて提案された。
しかしながら、この方法でも水素ガス発生量を適量に調
整するのが難しく、酸素を完全に除去するためには過剰
の水素発生量を確保せざるを得ず、水素ガス濃度が爆発
危険のある5%以上の濃度に達する場合が多かった。
整するのが難しく、酸素を完全に除去するためには過剰
の水素発生量を確保せざるを得ず、水素ガス濃度が爆発
危険のある5%以上の濃度に達する場合が多かった。
本発明者らは上記の問題を解決すべく鋭意検討を重ねた
結果、水素発生組成物の代わりに酸素を吸収しかつ水素
を発生する組成物を用いることにより、安全且つ簡便な
脱酸素が可能であることを見いだし本発明を完成するに
至った。
結果、水素発生組成物の代わりに酸素を吸収しかつ水素
を発生する組成物を用いることにより、安全且つ簡便な
脱酸素が可能であることを見いだし本発明を完成するに
至った。
すなわち、本発明は酸素を吸収しかつ水素を発生する組
成物および水素と酸素を反応させる触媒から構成される
脱酸素剤を提供するものである。
成物および水素と酸素を反応させる触媒から構成される
脱酸素剤を提供するものである。
本発明で用いる酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物
(以後、本発明の組成物と言うことがある)としては、
アルミニウムもしくは遷移金属と無機塩との組合せ、金
属水素化物と活性炭との組合せ水素化ホウ素塩と活性炭
との組み合わせあるいはこれらの組合せに水を添加した
ものがあげられる。
(以後、本発明の組成物と言うことがある)としては、
アルミニウムもしくは遷移金属と無機塩との組合せ、金
属水素化物と活性炭との組合せ水素化ホウ素塩と活性炭
との組み合わせあるいはこれらの組合せに水を添加した
ものがあげられる。
遷移金属としては鉄、銅およびニッケルなどあげられる
が、このうち鉄が最も好ましく使用される。
が、このうち鉄が最も好ましく使用される。
アルミニウムあるいは鉄などの遷移金属の反応性を向上
させるために塩化す) IJウム、塩化カリウム、塩化
カルシウム、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウムなどの塩類を加えることが必要である。米
国特許3.419.400号に記載されているごときア
ルカリおよびアルカリ土類金属は酸素を吸収せず水素の
みを発生させるので本発明においては使用しえない。
させるために塩化す) IJウム、塩化カリウム、塩化
カルシウム、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウムなどの塩類を加えることが必要である。米
国特許3.419.400号に記載されているごときア
ルカリおよびアルカリ土類金属は酸素を吸収せず水素の
みを発生させるので本発明においては使用しえない。
金属水素化物としては水素化カルシウム、水素化バリウ
ム、水素化ストロンチウム、水素化アルミニウムなどが
、水素化ホウ素塩としては水素化ホウ素ナトリウム、水
素化ホウ素カリウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ホ
ウ素アルミニウムなどがあげられる。
ム、水素化ストロンチウム、水素化アルミニウムなどが
、水素化ホウ素塩としては水素化ホウ素ナトリウム、水
素化ホウ素カリウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ホ
ウ素アルミニウムなどがあげられる。
金属水素化物あるいは水素化ホウ素塩を用いる場合には
、活性炭は必須成分であり、米国特許3、419.40
0号に記載されているごとき水素化カルシウムと水の組
合せや、水素化ホウ素塩と水の組合せでは酸素を吸収せ
ず水素のみを発生させるので本発明においては使用しえ
ない。
、活性炭は必須成分であり、米国特許3、419.40
0号に記載されているごとき水素化カルシウムと水の組
合せや、水素化ホウ素塩と水の組合せでは酸素を吸収せ
ず水素のみを発生させるので本発明においては使用しえ
ない。
水分は通常、本発明の組成物中に添加されるが、保存系
内にある被保存物の含水量が高い場合には、系内の相対
湿度が高くなり、十分な水素発生速度が得られるので、
かならずしも組成物中に添加する必要はない。
内にある被保存物の含水量が高い場合には、系内の相対
湿度が高くなり、十分な水素発生速度が得られるので、
かならずしも組成物中に添加する必要はない。
また、組成物には必要に応じて、ゼオライト、シリカ、
アルミナ等のフィラーを、また、組成物がアルミニウム
もしくは遷移金属と無機塩との組合せの場合には、前記
フィラーの他活性炭もフィラーとして配合することがで
きる。
アルミナ等のフィラーを、また、組成物がアルミニウム
もしくは遷移金属と無機塩との組合せの場合には、前記
フィラーの他活性炭もフィラーとして配合することがで
きる。
本発明の脱酸素剤は酸素を吸収しかつ水素を発生する組
成物とともに水素と酸素を反応させる触媒を使用してい
る。この触媒としては公知のものが使用出来るが、好ま
しいものは貴金属触媒である。
成物とともに水素と酸素を反応させる触媒を使用してい
る。この触媒としては公知のものが使用出来るが、好ま
しいものは貴金属触媒である。
具体例としては白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウ
ム等の貴金属触媒があげられるが、これらをカーボン、
アルミナ、シリカ、ゼ゛オライド等に担持させたものが
特に好ましい。
ム等の貴金属触媒があげられるが、これらをカーボン、
アルミナ、シリカ、ゼ゛オライド等に担持させたものが
特に好ましい。
前記触媒は本発明の組成物と混合して使用しても良く、
また、本発明の組成物と別にして被保存物とともに密封
包装系内に入れても良い。触媒を本発明の組成物と分離
して入れる場合は本発明の組成物のみを交換し、触媒は
繰り返して使用することが出来る。
また、本発明の組成物と別にして被保存物とともに密封
包装系内に入れても良い。触媒を本発明の組成物と分離
して入れる場合は本発明の組成物のみを交換し、触媒は
繰り返して使用することが出来る。
本発明の組成物および触媒は通常通気性包材に収納され
、包装体とされる。その包装方法1としてはたとえば各
成分を混合後、バッキングマシンによって通気性包装材
料の周縁部の熱シールによって封じられた小袋に包み、
脱酸素剤包装体とすることができる。この脱酸素剤包装
体は、食品等とともに非通気性の包材に収納し密封する
、あるいは食品等とともに気密容器に収納し密閉するな
どの方法で物品の保存に供することができる。
、包装体とされる。その包装方法1としてはたとえば各
成分を混合後、バッキングマシンによって通気性包装材
料の周縁部の熱シールによって封じられた小袋に包み、
脱酸素剤包装体とすることができる。この脱酸素剤包装
体は、食品等とともに非通気性の包材に収納し密封する
、あるいは食品等とともに気密容器に収納し密閉するな
どの方法で物品の保存に供することができる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する実施例
1 アルミニウム粉末3g1塩化カルシウム粉末3g1水3
g 、活性炭4gを混合した後、紙と有孔ポリエチレン
をラミネートした包材を用いて作った小袋(縦gQmm
、横80mm)に収納し、酸素を吸収しかつ水素を発生
する組成物包装体とした。また、別途に、0.5%Pd
−C触媒4gを通気性の小袋に収納し触媒包装体とした
。両数装体を空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビ
ニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミ
ネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置し
た。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結
果を表1に示す。 系内の酸素は3日で完全に脱酸素さ
れ、且つ、系内の水素濃度は安全な5%以下の濃度を保
っていた。
1 アルミニウム粉末3g1塩化カルシウム粉末3g1水3
g 、活性炭4gを混合した後、紙と有孔ポリエチレン
をラミネートした包材を用いて作った小袋(縦gQmm
、横80mm)に収納し、酸素を吸収しかつ水素を発生
する組成物包装体とした。また、別途に、0.5%Pd
−C触媒4gを通気性の小袋に収納し触媒包装体とした
。両数装体を空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビ
ニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミ
ネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置し
た。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結
果を表1に示す。 系内の酸素は3日で完全に脱酸素さ
れ、且つ、系内の水素濃度は安全な5%以下の濃度を保
っていた。
実施例2
金属鉄粉3g、塩化す) IJウム粉末3g、水3g、
活性炭4gを混合した後、紙と有孔ポリエチレンをラミ
ネートした包材を用いて作った小袋(縦80mm、横8
0o+m)に収納し、酸素を吸収しかつ水素を発生する
組成物包装体とした。また、0.5%Pd−C触媒4g
を別途に通気性の小袋に収納し触媒包装体とした。これ
ら両数装体を空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビ
ニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミ
ネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置し
た。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結
果を表2に示す。
活性炭4gを混合した後、紙と有孔ポリエチレンをラミ
ネートした包材を用いて作った小袋(縦80mm、横8
0o+m)に収納し、酸素を吸収しかつ水素を発生する
組成物包装体とした。また、0.5%Pd−C触媒4g
を別途に通気性の小袋に収納し触媒包装体とした。これ
ら両数装体を空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビ
ニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミ
ネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置し
た。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結
果を表2に示す。
系内の酸素は1日で完全に脱酸素され、且つ、系内の水
素濃度は安全な5%以下の濃度を保っていた。
素濃度は安全な5%以下の濃度を保っていた。
つ、系内の水素濃度は安全な5%以下の濃度を保ってい
た。
た。
実施例3
水素化ホウ素ナトリウム0.2g、活性炭1.2gを混
合した後、紙と有孔ポリエチレンをラミネートした包材
を用いて作った小袋(縦80n+m、横80mm)に収
納し、酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物包装体と
した。また、0.5%Pd−C触媒0.05gを別途に
通気性の小袋に収納し触媒包装体とした。これら両数装
体および系内の相対湿度を100%にするために水を含
浸させた脱脂綿5gを空気1,000m1とともに、ポ
リ塩化ビニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレ
ンをラミネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気
に放置した。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定
した。結果を表3に示す。系内の酸素は2日で完全に脱
酸素され、且実施例4 水素化カルシウム0.5g、活性炭1.2gを混合した
後、紙と有孔ポリエチレンをラミネートした包材より作
った小袋(縦80mm、横80mm)に収納し、酸素を
吸収しかつ水素を発生する組成物包装体とした。また、
別途、0.5%Pd−C触媒0.05gを通気性の小袋
に収納し触媒包装体とした。これら両数装体および系内
の相対湿度を100%にするために水を含浸させた脱脂
綿5gを空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビニリ
デンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミネー
トした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置した。
合した後、紙と有孔ポリエチレンをラミネートした包材
を用いて作った小袋(縦80n+m、横80mm)に収
納し、酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物包装体と
した。また、0.5%Pd−C触媒0.05gを別途に
通気性の小袋に収納し触媒包装体とした。これら両数装
体および系内の相対湿度を100%にするために水を含
浸させた脱脂綿5gを空気1,000m1とともに、ポ
リ塩化ビニリデンコートした延伸ナイロンとポリエチレ
ンをラミネートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気
に放置した。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定
した。結果を表3に示す。系内の酸素は2日で完全に脱
酸素され、且実施例4 水素化カルシウム0.5g、活性炭1.2gを混合した
後、紙と有孔ポリエチレンをラミネートした包材より作
った小袋(縦80mm、横80mm)に収納し、酸素を
吸収しかつ水素を発生する組成物包装体とした。また、
別途、0.5%Pd−C触媒0.05gを通気性の小袋
に収納し触媒包装体とした。これら両数装体および系内
の相対湿度を100%にするために水を含浸させた脱脂
綿5gを空気1.000m1とともに、ポリ塩化ビニリ
デンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミネー
トした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置した。
1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結果を
表4に示す。
表4に示す。
系内の酸素は2日で完全に脱酸素され、且つ、系内の水
素濃度は安全な5%以下の濃度を保っていた。
素濃度は安全な5%以下の濃度を保っていた。
系内の酸素は3日で完全に脱酸素されたが、系内の水素
濃度は5%以上であり危険な状態であった。
濃度は5%以上であり危険な状態であった。
比較例1
水素化ホウ素ナトリウム0.2gを紙と有孔ポリエチレ
ンをラミネートした包材を用いて作った小袋(縦80+
nm、横80mm)に収納し、組成物包装体とした。ま
た、別途、0.5%Pd−C触媒0.05gを同じ小袋
に収納し触媒包装体とした。これら両包装体および系内
の相対湿度を100%にするために水を含浸させた脱脂
綿5gを空気1,000 mIとともに、ポリ塩化ビニ
リデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミネ
ートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置した
。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結果
を表5に示す。
ンをラミネートした包材を用いて作った小袋(縦80+
nm、横80mm)に収納し、組成物包装体とした。ま
た、別途、0.5%Pd−C触媒0.05gを同じ小袋
に収納し触媒包装体とした。これら両包装体および系内
の相対湿度を100%にするために水を含浸させた脱脂
綿5gを空気1,000 mIとともに、ポリ塩化ビニ
リデンコートした延伸ナイロンとポリエチレンをラミネ
ートした袋に入れ、密封後、25℃の雰囲気に放置した
。1日毎に系内の酸素濃度と水素濃度を測定した。結果
を表5に示す。
実施例5
コクゾウの成虫400匹を玄米1kg中で1週間飼育し
た後、成虫を取り除いた。残った玄米を40gずつに分
け、以下の試料に供した。
た後、成虫を取り除いた。残った玄米を40gずつに分
け、以下の試料に供した。
試料の玄米40gと実施例1に用いた脱酸素剤の両包装
体とを、ポリ塩化ビニリデンコート延伸ナイロンとポリ
エチレンをラミネートしてなる袋に空気1.000m1
とともに密封した。同一検体を10個作製し20℃で恒
温室内に保存した。20日間保保存量封、そのまま25
℃で室内に置いて試料玄米から羽化してくるコクゾウの
数を記録した。
体とを、ポリ塩化ビニリデンコート延伸ナイロンとポリ
エチレンをラミネートしてなる袋に空気1.000m1
とともに密封した。同一検体を10個作製し20℃で恒
温室内に保存した。20日間保保存量封、そのまま25
℃で室内に置いて試料玄米から羽化してくるコクゾウの
数を記録した。
対照区として脱酸素剤包装体を袋に同封しない以外は上
記と全く同一の試験を実施した。この場合羽化してくる
コクゾウの数を100%とした。
記と全く同一の試験を実施した。この場合羽化してくる
コクゾウの数を100%とした。
結果を表6に示す。
本発明の脱酸素剤を使用すれば簡便かつ安全な脱酸素が
可能となる。
可能となる。
なお、本発明の脱酸素法は食品の保存(防黴、細菌によ
る腐敗防止、防虫、酸化劣化防止、風味や鮮度の保持、
褪色防止など)のほか、酸素の存在が悪影響を及ぼす医
薬品、衣類、毛皮、医療機器・器具、精密機器・器具・
部品、電子機器・器具、電子材料・部品、骨董品等の物
品の保存、防黴、細菌等の微生物汚染の防止、防虫、酸
化防止、褪色防止、防錆など広範な被保存物品に適用す
ることができる。
る腐敗防止、防虫、酸化劣化防止、風味や鮮度の保持、
褪色防止など)のほか、酸素の存在が悪影響を及ぼす医
薬品、衣類、毛皮、医療機器・器具、精密機器・器具・
部品、電子機器・器具、電子材料・部品、骨董品等の物
品の保存、防黴、細菌等の微生物汚染の防止、防虫、酸
化防止、褪色防止、防錆など広範な被保存物品に適用す
ることができる。
Claims (5)
- (1)酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物および水
素と酸素を反応させる触媒から構成される脱酸素剤。 - (2)酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物がアルミ
ニウムもしくは遷移金属と無機塩との組合せである第1
項記載の脱酸素剤。 - (3)酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物が金属水
素化物と活性炭との組合せである第1項記載の脱酸素剤
。 - (4)酸素を吸収しかつ水素を発生する組成物が水素化
ホウ素塩と活性炭との組合せである第1項記載の脱酸素
剤。 - (5)水が添加されている第1項記載の脱酸素剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114290A JPH03284347A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 脱酸素剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114290A JPH03284347A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 脱酸素剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284347A true JPH03284347A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13738162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8114290A Pending JPH03284347A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 脱酸素剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284347A (ja) |
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-
1990
- 1990-03-30 JP JP8114290A patent/JPH03284347A/ja active Pending
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