JPH0644931Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0644931Y2 JPH0644931Y2 JP20349186U JP20349186U JPH0644931Y2 JP H0644931 Y2 JPH0644931 Y2 JP H0644931Y2 JP 20349186 U JP20349186 U JP 20349186U JP 20349186 U JP20349186 U JP 20349186U JP H0644931 Y2 JPH0644931 Y2 JP H0644931Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- lid
- cassette
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、複写機、液晶プリンタ、レーザビームプリン
タ等の画像形成装置に関し、より詳細には、フェイスア
ップまたはフェイスダウンの排紙状態を切換える機構に
関するものである。
タ等の画像形成装置に関し、より詳細には、フェイスア
ップまたはフェイスダウンの排紙状態を切換える機構に
関するものである。
一般に、プリンタ等の画像形成装置において、画像が転
写された後の用紙は外部に排出されるが、その際、用紙
の画像転写面を上方に向けて排出するいわゆるフェイス
アップ方式と、用紙の画像転写面を下方に向けて排出す
るいわゆるフェイスダウン方式の装置とがある。
写された後の用紙は外部に排出されるが、その際、用紙
の画像転写面を上方に向けて排出するいわゆるフェイス
アップ方式と、用紙の画像転写面を下方に向けて排出す
るいわゆるフェイスダウン方式の装置とがある。
従来、各画像形成装置はフェイスアップ方式又はフェイ
スダウン方式専用機であるものが大多数であった。画像
形成装置がフェイスアップもしくはフェイスダウン専用
機である場合には、以下のような問題が発生する。
スダウン方式専用機であるものが大多数であった。画像
形成装置がフェイスアップもしくはフェイスダウン専用
機である場合には、以下のような問題が発生する。
イ)フェイスアップ方式専用の場合、排出された用紙上
の画像を直接確認できるという利点はあるが、連続して
複写する場合には排出される用紙のページ順序が逆にな
るため再度ページを揃え直す必要がある。
の画像を直接確認できるという利点はあるが、連続して
複写する場合には排出される用紙のページ順序が逆にな
るため再度ページを揃え直す必要がある。
ロ)フェイスダウン方式の場合、排出される用紙の画像
転写面がページ順に排出されるという利点はあるが、用
紙上の画像の確認が直接行えない。
転写面がページ順に排出されるという利点はあるが、用
紙上の画像の確認が直接行えない。
一方、専用レバー等によって用紙のフェイスダウン、フ
ェイスアップのための用紙搬送路を切換える方式の画像
形成装置も知られており、その場合、目的によってどち
らかの方式を選択できるので便利であるが、その都度、
レバー切換操作を行わなければならず、その操作が煩雑
である。また、装置にも専用レバー等の外付け部品を設
けなければならず、必然的に機構が複雑となるととも
に、排紙トレイが2個必要となるため、製造コストが大
幅に嵩む等の欠点を有していた。
ェイスアップのための用紙搬送路を切換える方式の画像
形成装置も知られており、その場合、目的によってどち
らかの方式を選択できるので便利であるが、その都度、
レバー切換操作を行わなければならず、その操作が煩雑
である。また、装置にも専用レバー等の外付け部品を設
けなければならず、必然的に機構が複雑となるととも
に、排紙トレイが2個必要となるため、製造コストが大
幅に嵩む等の欠点を有していた。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、給紙カセット蓋を排
紙トレイとして兼用できると共に簡易な機構でフェイス
ダウン、フェイスアップの切換を容易に行うことのでき
る画像形成装置を提供することを目的とする。
紙トレイとして兼用できると共に簡易な機構でフェイス
ダウン、フェイスアップの切換を容易に行うことのでき
る画像形成装置を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、用紙Tを画像が
転写された面を所定の上下関係にして排出する第1の排
紙経路Eと、該第1の排紙経路Eを通過した用紙Tを積
載する第1排紙トレイ3と、用紙Tを画像が転写された
面を前記所定の上下関係とは逆の関係にして排出する第
2の排紙経路Fと、排紙経路を前記第1又は第2の排紙
経路の一方から他方へ切り換える切換部材20,5と、装置
本体1に着脱自在に設けられた給紙カセット2と、該給
紙カセット2の上部に設けられ、前記装置本体1に装着
された前記給紙カセット2の前記上部の所定範囲を覆い
装置本体1内に押込んだ収納位置と前記上部を略開放し
装置本体1外に引出して排出される用紙Tを積載可能な
用紙積載位置との間を摺動自在なカセット蓋兼排紙トレ
イ21と、前記カセット蓋兼排紙トレイ21に設けられ、前
記カセット蓋兼排紙トレイ21の前記収納位置から前記用
紙積載位置への摺動動作に連動して前記切換部材20,5と
係合して前記切換部材20,5を前記第1の排紙経路Eから
前記第2の排紙経路Fに切換える係合部21aとを有する
ことを特徴とする。
転写された面を所定の上下関係にして排出する第1の排
紙経路Eと、該第1の排紙経路Eを通過した用紙Tを積
載する第1排紙トレイ3と、用紙Tを画像が転写された
面を前記所定の上下関係とは逆の関係にして排出する第
2の排紙経路Fと、排紙経路を前記第1又は第2の排紙
経路の一方から他方へ切り換える切換部材20,5と、装置
本体1に着脱自在に設けられた給紙カセット2と、該給
紙カセット2の上部に設けられ、前記装置本体1に装着
された前記給紙カセット2の前記上部の所定範囲を覆い
装置本体1内に押込んだ収納位置と前記上部を略開放し
装置本体1外に引出して排出される用紙Tを積載可能な
用紙積載位置との間を摺動自在なカセット蓋兼排紙トレ
イ21と、前記カセット蓋兼排紙トレイ21に設けられ、前
記カセット蓋兼排紙トレイ21の前記収納位置から前記用
紙積載位置への摺動動作に連動して前記切換部材20,5と
係合して前記切換部材20,5を前記第1の排紙経路Eから
前記第2の排紙経路Fに切換える係合部21aとを有する
ことを特徴とする。
〔考案の実施例〕 以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら詳述す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例を示す画像形成装置の概略構
成を示す断面図である。同図において、画像形成装置1
の下部には用紙を収納する給紙カセット2が着脱自在に
設けられ、上部には画像形成装置で画像形成された用紙
がフェイスダウンの状態で排出されるFD排紙トレイ3が
設けられている。また、FD排紙トレイ3近傍には用紙を
機外へ排出するための排出ロール4a,4bが設けられてい
る。このFD排紙トレイ3は底面が傾斜した凹形状を成し
ている。一方、給紙カセット2の装着口上端には、後述
するカセット蓋の凸部と当接する排紙ゲート5と、その
奥端には、給紙カセット2の所定以上の進入を阻止する
ストッパ6が設けられている。
成を示す断面図である。同図において、画像形成装置1
の下部には用紙を収納する給紙カセット2が着脱自在に
設けられ、上部には画像形成装置で画像形成された用紙
がフェイスダウンの状態で排出されるFD排紙トレイ3が
設けられている。また、FD排紙トレイ3近傍には用紙を
機外へ排出するための排出ロール4a,4bが設けられてい
る。このFD排紙トレイ3は底面が傾斜した凹形状を成し
ている。一方、給紙カセット2の装着口上端には、後述
するカセット蓋の凸部と当接する排紙ゲート5と、その
奥端には、給紙カセット2の所定以上の進入を阻止する
ストッパ6が設けられている。
また、画像形成装置の内部には、感光体ドラム7を所定
の極性に一様に帯電する帯電器8、光書込みを行うため
の光学ヘッド9、現像器10、転写器11、クリーナ12等が
設けられている。さらに、給紙カセット2の上には用紙
Tを搬送するための給紙コロ13、用紙を反転させるター
ンガイド14、待機ロール15a、15b、分離搬送ロール16、
搬送ガイド17、定着器18、搬送ロール19a、19b等が設け
られている。また、前記搬送ロール19a、19bの用紙搬送
方向下流側には排紙ゲート5と連結した用紙搬送方向切
換板(以下単に切換板という)20が設けられている。
の極性に一様に帯電する帯電器8、光書込みを行うため
の光学ヘッド9、現像器10、転写器11、クリーナ12等が
設けられている。さらに、給紙カセット2の上には用紙
Tを搬送するための給紙コロ13、用紙を反転させるター
ンガイド14、待機ロール15a、15b、分離搬送ロール16、
搬送ガイド17、定着器18、搬送ロール19a、19b等が設け
られている。また、前記搬送ロール19a、19bの用紙搬送
方向下流側には排紙ゲート5と連結した用紙搬送方向切
換板(以下単に切換板という)20が設けられている。
第4図は、本考案の排紙トレイ兼用給紙カセット蓋21
(以下単に蓋という)を備えた給紙カセット2を示す斜
視図、第5図は、カセット本体2aを示す側面図である。
両図において、カセット本体2aの両側部には、ガイド溝
d1〜d5が刻設されており、このガイド溝dに沿って蓋21
の内側に立設されたガイドピン21d、21eを摺動させるこ
とにより蓋21は、引き出す際にギャップG分だけ上昇す
る。溝d1、d2は、垂直に形成されており、蓋21を装脱す
る場合にガイドピン21d、21eをこの溝d1、d2に沿って移
動させる。溝d3、d4は、傾斜して形成され、それぞれ水
平に形成された溝d5と連続している。従って、蓋21を引
き出すと共に、前述した如く、溝d1、d2から落し込んだ
ガイドピン21d、21e(A位置)が水平に移動した後(B
位置)、傾斜した溝d3、d4に沿って摺動させると両ガイ
ドピンとも溝d5に至り、蓋21がギャップG分上昇する
(C位置)。また、第4図に示される如く、給紙カセッ
ト2に装着される蓋21の前面両側には、装置本体に設け
られた前述のストッパ6と当接する当接板21b、21bが立
設されるとともに、該当接板21bより所定距離後退した
位置に係合突起21a、21aが立設されており、これら係合
突起21a、21aが蓋21を引き出した際に装置本体に設けら
れた排紙ゲート5の下端部と係合してこれを所定角度開
成し、フェイスアップ排紙用の排紙トレイが準備され
る。また、蓋21の上面後端には、楔形のリブ21cが複数
条設けられており、排出される用紙が滑落しない構成と
なっている。
(以下単に蓋という)を備えた給紙カセット2を示す斜
視図、第5図は、カセット本体2aを示す側面図である。
両図において、カセット本体2aの両側部には、ガイド溝
d1〜d5が刻設されており、このガイド溝dに沿って蓋21
の内側に立設されたガイドピン21d、21eを摺動させるこ
とにより蓋21は、引き出す際にギャップG分だけ上昇す
る。溝d1、d2は、垂直に形成されており、蓋21を装脱す
る場合にガイドピン21d、21eをこの溝d1、d2に沿って移
動させる。溝d3、d4は、傾斜して形成され、それぞれ水
平に形成された溝d5と連続している。従って、蓋21を引
き出すと共に、前述した如く、溝d1、d2から落し込んだ
ガイドピン21d、21e(A位置)が水平に移動した後(B
位置)、傾斜した溝d3、d4に沿って摺動させると両ガイ
ドピンとも溝d5に至り、蓋21がギャップG分上昇する
(C位置)。また、第4図に示される如く、給紙カセッ
ト2に装着される蓋21の前面両側には、装置本体に設け
られた前述のストッパ6と当接する当接板21b、21bが立
設されるとともに、該当接板21bより所定距離後退した
位置に係合突起21a、21aが立設されており、これら係合
突起21a、21aが蓋21を引き出した際に装置本体に設けら
れた排紙ゲート5の下端部と係合してこれを所定角度開
成し、フェイスアップ排紙用の排紙トレイが準備され
る。また、蓋21の上面後端には、楔形のリブ21cが複数
条設けられており、排出される用紙が滑落しない構成と
なっている。
第1図、第2図は、本考案の画像形成装置の作動状態を
示す要部拡大断面図であり、上述の第3図におけるA部
の拡大図である。本例の搬送路切換機構は、前述の切換
板20と連結板22と排紙ゲート5等から構成されている。
切換板20は、支軸20aを中心に回動自在に支承され、フ
ェイスアップガイド面(以下FUガイド面)21bとフェイ
スダウンガイド面(以下FDガイド面)20cとが所定の角
度を有して形成されるとともに、長穴22aを有した連結
板22が固設されている。また、前記長穴22aには、排紙
ゲート5の端部に立設された連結ピン5cが遊嵌され、排
紙ゲート5が支承軸5aを中心に回動すると、切換板20が
支承20aを中心に回動される。第1図は、装置本体に装
着された給紙カセット2の蓋21が引き出されておらず、
フェイスダウン排紙状態を示す。
示す要部拡大断面図であり、上述の第3図におけるA部
の拡大図である。本例の搬送路切換機構は、前述の切換
板20と連結板22と排紙ゲート5等から構成されている。
切換板20は、支軸20aを中心に回動自在に支承され、フ
ェイスアップガイド面(以下FUガイド面)21bとフェイ
スダウンガイド面(以下FDガイド面)20cとが所定の角
度を有して形成されるとともに、長穴22aを有した連結
板22が固設されている。また、前記長穴22aには、排紙
ゲート5の端部に立設された連結ピン5cが遊嵌され、排
紙ゲート5が支承軸5aを中心に回動すると、切換板20が
支承20aを中心に回動される。第1図は、装置本体に装
着された給紙カセット2の蓋21が引き出されておらず、
フェイスダウン排紙状態を示す。
また、定着器18は加熱ロール18a、加圧ロール18b等で構
成され、加熱ロール18aにはヒータが内蔵され、図示し
ないサーミスタによって温度検出され、加熱ロール18a
を所定温度に維持するようにコントロールされている。
分離爪24は、用紙Tを加熱ロール18aの表面より剥離す
るものであり、ガイド板23aに取り付けられるととも
に、さらにバネ部材により加熱ロール18a方向に先端が
付勢されている。
成され、加熱ロール18aにはヒータが内蔵され、図示し
ないサーミスタによって温度検出され、加熱ロール18a
を所定温度に維持するようにコントロールされている。
分離爪24は、用紙Tを加熱ロール18aの表面より剥離す
るものであり、ガイド板23aに取り付けられるととも
に、さらにバネ部材により加熱ロール18a方向に先端が
付勢されている。
定着器18により、トナーの定着された用紙Tは、搬送ロ
ール19a、19bを経て切換板20に至り、ここで、フェイス
アップ(以下FU)、フェイスダウン(以下FD)の選択が
為される。蓋21が引き出されずにFDの選択が為される
と、搬送路Eによりガイド板25a、25bに沿って反転され
た後、排出ロール4a、4bによりFD排紙トレイ3上に印字
面を下にして排出される。また、蓋21が引き出されFUの
選択が為されると、第2図に示す如く、搬送路Fに従っ
て、切換板20のFUガイド面20bから排紙ゲート5下方を
経て排紙トレイ兼用給紙カセット蓋21上へ排出される。
ール19a、19bを経て切換板20に至り、ここで、フェイス
アップ(以下FU)、フェイスダウン(以下FD)の選択が
為される。蓋21が引き出されずにFDの選択が為される
と、搬送路Eによりガイド板25a、25bに沿って反転され
た後、排出ロール4a、4bによりFD排紙トレイ3上に印字
面を下にして排出される。また、蓋21が引き出されFUの
選択が為されると、第2図に示す如く、搬送路Fに従っ
て、切換板20のFUガイド面20bから排紙ゲート5下方を
経て排紙トレイ兼用給紙カセット蓋21上へ排出される。
次に、以上のように構成された画像形成装置の用紙搬送
路の切換動作について、第1図、第2図に基づいて説明
する。第1図は、装置本体に給紙カセット2を装着し、
蓋21を引き出さない状態を示している。従って、排紙ゲ
ート5は、閉成状態にあり、切換板20は、FDガイド面20
cを搬送路面に向けている。このため、定着器18から排
出された用紙Tは、搬送路Eに沿って、ガイド板25a、2
5bに案内されるとともに、排出ロール4a、4bで排紙トレ
イ3上にFD状態で搬出される。
路の切換動作について、第1図、第2図に基づいて説明
する。第1図は、装置本体に給紙カセット2を装着し、
蓋21を引き出さない状態を示している。従って、排紙ゲ
ート5は、閉成状態にあり、切換板20は、FDガイド面20
cを搬送路面に向けている。このため、定着器18から排
出された用紙Tは、搬送路Eに沿って、ガイド板25a、2
5bに案内されるとともに、排出ロール4a、4bで排紙トレ
イ3上にFD状態で搬出される。
一方、FU状態で排出する場合は、第2図に示すように、
給紙カセット2の蓋21を後方に引き出す。すると、蓋21
は、前述の如く、溝d3〜d5に沿って摺動し、ギャップG
分上昇する。この際、蓋21に立設された係合突起21aが
排紙ゲート5を矢印A方向へ回動させる。従って、排紙
ゲート5と連結板22で連結された切換板20がFUガイド面
20bを搬送路中へ進出させ、搬送路Fを形成する。従っ
て、定着器18から搬送ロール19a、19bで排出された用紙
は、搬送路Fに沿って排紙トレイ兼用給紙カセット蓋21
上へFU状態で排出される。また、蓋21を収納すると、連
動切換機構は自重モーメントにより第1図に示す位置に
自動的に復帰する。この際、本体ハウジング1aに設けら
れたストッパ5bより位置決めされる。
給紙カセット2の蓋21を後方に引き出す。すると、蓋21
は、前述の如く、溝d3〜d5に沿って摺動し、ギャップG
分上昇する。この際、蓋21に立設された係合突起21aが
排紙ゲート5を矢印A方向へ回動させる。従って、排紙
ゲート5と連結板22で連結された切換板20がFUガイド面
20bを搬送路中へ進出させ、搬送路Fを形成する。従っ
て、定着器18から搬送ロール19a、19bで排出された用紙
は、搬送路Fに沿って排紙トレイ兼用給紙カセット蓋21
上へFU状態で排出される。また、蓋21を収納すると、連
動切換機構は自重モーメントにより第1図に示す位置に
自動的に復帰する。この際、本体ハウジング1aに設けら
れたストッパ5bより位置決めされる。
尚、切換板20と蓋21の連動は、排紙ゲート5を介さず専
用のリンク機構で連結するよう構成してもよい。また、
FU排出口手前に専用の排出コロを設ければ排紙工程がよ
り完全なものとなる。
用のリンク機構で連結するよう構成してもよい。また、
FU排出口手前に専用の排出コロを設ければ排紙工程がよ
り完全なものとなる。
また、FU状態(第2図参照)で排紙ゲート5及び切換板
20を図示の位置に保持する力は蓋21の慣性力(摩擦力)
より小であるため、特別なストッパを設けなくとも図示
の位置に確実に保持されるが、保持を確実化する為に専
用のストッパを設けてもよい。
20を図示の位置に保持する力は蓋21の慣性力(摩擦力)
より小であるため、特別なストッパを設けなくとも図示
の位置に確実に保持されるが、保持を確実化する為に専
用のストッパを設けてもよい。
更に、上記実施例とは逆に、FD排紙経路の排紙トレイと
してカセット蓋を使用してもよいのは勿論である。
してカセット蓋を使用してもよいのは勿論である。
以上、詳細に説明したように、本考案の画像形成装置に
よれば、給紙カセット蓋をFD又はFU用の排紙トレイに兼
用しているので、給紙カセットの他にFDとFU用の専用の
排紙トレイを2つ設ける必要がなく1つを省略でき、FD
とFUを選択可能な画像形成装置を安価に提供することが
できる。また、給紙カセット蓋を引き出す動作と連動し
てFDとFUの切換が行えるので、操作が簡単である。
よれば、給紙カセット蓋をFD又はFU用の排紙トレイに兼
用しているので、給紙カセットの他にFDとFU用の専用の
排紙トレイを2つ設ける必要がなく1つを省略でき、FD
とFUを選択可能な画像形成装置を安価に提供することが
できる。また、給紙カセット蓋を引き出す動作と連動し
てFDとFUの切換が行えるので、操作が簡単である。
第1図、第2図は、本考案の一実施例としての画像形成
装置の作動状態を示す要部拡大断面図、 第3図は、上記画像形成装置の概略構成を示す模式的断
面図、 第4図は、上記実施例における給紙カセットを示す斜視
図、 第5図は、上記実施例におけるカセット全体を示す側面
図である。 1……画像形成装置、 2……給紙カセット、 2a……カセット本体、 3……FD排紙トレイ、 4a、4b……排出ロール、 5……排紙ゲート、 6……ストッパ、 13……給紙コロ、 14……ターンガイド、 17……搬送ガイド、 18……定着器、 20……用紙搬送方向切換板(切換板)、 20a……支軸、 20b……フェイスアップガイド面 (FUガイド面)、 20c……フェイスダウンガイド面 (FDガイド面)、 21……排紙トレイ兼用給紙カセット蓋(蓋)、 21a……係合突起、 21b……当接板、 21c……リブ、 21d、21e……ガイドピン、 22……連結板、 22a……長穴、 23a、23b……ガイド板、 24……分離爪、 25a、25b……ガイド板.
装置の作動状態を示す要部拡大断面図、 第3図は、上記画像形成装置の概略構成を示す模式的断
面図、 第4図は、上記実施例における給紙カセットを示す斜視
図、 第5図は、上記実施例におけるカセット全体を示す側面
図である。 1……画像形成装置、 2……給紙カセット、 2a……カセット本体、 3……FD排紙トレイ、 4a、4b……排出ロール、 5……排紙ゲート、 6……ストッパ、 13……給紙コロ、 14……ターンガイド、 17……搬送ガイド、 18……定着器、 20……用紙搬送方向切換板(切換板)、 20a……支軸、 20b……フェイスアップガイド面 (FUガイド面)、 20c……フェイスダウンガイド面 (FDガイド面)、 21……排紙トレイ兼用給紙カセット蓋(蓋)、 21a……係合突起、 21b……当接板、 21c……リブ、 21d、21e……ガイドピン、 22……連結板、 22a……長穴、 23a、23b……ガイド板、 24……分離爪、 25a、25b……ガイド板.
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−83976(JP,A) 特開 昭62−235166(JP,A) 特開 昭61−206737(JP,A) 実開 昭62−98658(JP,U) 実開 昭62−44857(JP,U) 実開 昭62−8260(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】用紙Tを画像が転写された面を所定の上下
関係にして排出する第1の排紙経路Eと、 該第1の排紙経路Eを通過した用紙Tを積載する第1排
紙トレイ3と、 用紙Tを画像が転写された面を前記所定の上下関係とは
逆の関係にして排出する第2の排紙経路Fと、 排紙経路を前記第1又は第2の排紙経路の一方から他方
へ切り換える切換部材20,5と、 装置本体1に着脱自在に設けられた給紙カセット2と、 該給紙カセット2の上部に設けられ、前記装置本体1に
装着された前記給紙カセット2の前記上部の所定範囲を
覆い装置本体1内に押込んだ収納位置と前記上部を略開
放し装置本体1外に引出して排出される用紙Tを積載可
能な用紙積載位置との間を摺動自在なカセット蓋兼排紙
トレイ21と、 前記カセット蓋兼排紙トレイ21に設けられ、前記カセッ
ト蓋兼排紙トレイ21の前記収納位置から前記用紙積載位
置への摺動動作に連動して前記切換部材20,5と係合して
前記切換部材20,5を前記第1の排紙経路Eから前記第2
の排紙経路Fに切換える係合部21aとを有することを特
徴とする画像形成装置1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349186U JPH0644931Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349186U JPH0644931Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104369U JPS63104369U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0644931Y2 true JPH0644931Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31168872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20349186U Expired - Lifetime JPH0644931Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644931Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4870901B2 (ja) | 2002-03-19 | 2012-02-08 | 富士ゼロックス株式会社 | シート処理装置 |
| US8020849B2 (en) | 2007-02-28 | 2011-09-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP20349186U patent/JPH0644931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104369U (ja) | 1988-07-06 |
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