JPH0645002U - テント - Google Patents
テントInfo
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- JPH0645002U JPH0645002U JP8394992U JP8394992U JPH0645002U JP H0645002 U JPH0645002 U JP H0645002U JP 8394992 U JP8394992 U JP 8394992U JP 8394992 U JP8394992 U JP 8394992U JP H0645002 U JPH0645002 U JP H0645002U
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- opening
- roof
- main body
- tent
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造であって、強風や突風に対し効果
的に風抜きを行うことができ、しかも屋根に取付けた場
合であっても閉鎖時に雨の侵入を有効に防止する。 【構成】 本体(屋根)1Aに直接開口した開口孔2を
介して外部からの本体(屋根)1A内に吹き込む風を逃
がすことができるようになっている。また、開口孔2の
周縁に壁2Aを設け、本体(屋根)1Aを伝って流れ落
ちる雨水が開口孔2内へ侵入するのを防止するようにな
っていると共に、蓋3を上部が尖まった形状に形成し、
開口孔2に向かい流れ落ちる雨水を開閉蓋3によって左
右に分流させるようになっている。
的に風抜きを行うことができ、しかも屋根に取付けた場
合であっても閉鎖時に雨の侵入を有効に防止する。 【構成】 本体(屋根)1Aに直接開口した開口孔2を
介して外部からの本体(屋根)1A内に吹き込む風を逃
がすことができるようになっている。また、開口孔2の
周縁に壁2Aを設け、本体(屋根)1Aを伝って流れ落
ちる雨水が開口孔2内へ侵入するのを防止するようにな
っていると共に、蓋3を上部が尖まった形状に形成し、
開口孔2に向かい流れ落ちる雨水を開閉蓋3によって左
右に分流させるようになっている。
Description
【0001】
この考案は、剛性かつ耐水性を有する材料で形成され、地表に立てた支柱で本 体が支柱されるテントに関するものである。
【0002】
各種イベント,運動会等において日除け等として仮設されるテントが各種開発 されている。 通常このテントは、耐久性のある丈夫な布地等で形成され、かつ、防水処理を 施すことによって、突然の雨等にも対応できるようになっている。
【0003】
ところで、このようなテントにあっては、全体をおおうタイプのものは別にし て、即ち屋根に相当する部分のみを支柱で支持し、側壁面が開口されたタイプの 場合、例えば突然の横風が屋根の内部に吹き込み、これによって屋根があおられ て倒れたり、吹き飛ばされる場合があり、大きな問題になっている。
【0004】 そこで、実公昭56−26586号公報に記載のように、窓を開口させると共 に、その開口した窓に蚊帳地を取付けたものが開発されている。 ところが、これでは、十分な風抜けを行うことができず、しかもテント内に向 けて窓覆が上部を開く構成としているので、外からの強風がテント内の上方に導 かれてテントが上へ持ち上げられる虞れがある。
【0005】 また、実開昭63−117624号公報に記載の風抜き器も提案されているが 、開口面積が十分でなく、僅かな風量の風のみに有効であって、突風には対応で きないものであり、しかも構造が複雑であるため故障したり、開口部に埃等が目 詰りする虞れがある。さらに傾斜した屋根に取付けると雨水が入り込む虞れがあ る。
【0006】 そこで、この考案は、上記した欠点に鑑み、簡単な構造であって、強風や突風 に対し効果的に風抜きを行うことができ、しかも屋根に取付けた場合であっても 閉鎖時に雨の侵入を有効に防止することができるテントを提供することを目的と するものである。
【0007】
即ち、請求項1に係るテントは、剛性かつ耐水性を有する材料で形成され、地 表に立てた支柱で支持される本体と、この本体の屋根に開設されると共に周縁部 に雨の侵入を阻む壁を設け、外部から吹き込む風を逃がす開口孔と、屋根を流れ 落ちる雨水を分流させるために上方向に向けて尖まった形状に形成され、前記開 口孔を覆うように、かつ、開閉自在に設けられた開閉蓋とを備えたものである。
【0008】 また、請求項2に係るテントは、開口部を開口させるときには開閉蓋を本体上 側に折り返して係止手段によって本体に固定させるように構成したものである。
【0009】
この考案のテントは、屋根に直接開口した開口孔を介して外部からの屋根内に 吹き込む風を逃がすことができるようになっている。 また、このテントは開口孔の周縁に壁を設け、屋根を伝って流れ落ちる雨水が 開口孔内へ侵入するのを防止するようになっていると共に、蓋を上部が尖まった 形状に形成し、開口孔に向かい流れ落ちる雨水を開閉蓋によって左右に分流させ るようになっている。
【0010】
以下この考案の実施例について添付図面を参照しながら説明する。 図1はこの考案に係る第1実施例のテント1を示すものであり、このテント1 は、支柱2で支持された本体1Aの開口孔2(図2参照)に開閉蓋3が開閉自在 に取付けられている。
【0011】 本体1Aは、剛性かつ耐水性を有する厚手の布地等で形成されており、切妻型 の屋根を構成している。また、この本体1Aの開口孔2近傍には開閉蓋3に設け たループ状の止め部材3Eが係止するボタン1Bが設けられている。 なお、このテントの本体1Aを構成する屋根としては特にこの切妻型のものに 限定されるものではなく、寄棟型の屋根にも勿論適用可能である。また、この本 体1Aの壁面部分である支柱2の周辺に三方幕を形成したものについても適用可 能であり、この場合には風抜けについての効果がより高いものである。
【0012】 開口孔2は、この実施例では図2に示すように頂角が上部に位置する二等辺三 角形状に形成されており、図3に示すように三辺からなる周縁部に屋根を伝って 流れ落ちる雨水の侵入を防止するため一定高さの起立した壁2Aが形成されてい る。なお、この実施例では開口孔を二等辺三角形状に形成したが、特にこれに限 定されるものではなく、上部が尖状を有するような形状、例えば菱形,五角形状 ,その他各種の形状のものが適用可能である。
【0013】 開閉蓋3は、開口孔2に開閉自在に設けられており、この実施例では開口孔2 を完全に覆うように開口孔2より一回り大き目の二等辺三角形状に形成され、か つ、少なくとも壁2Aの高さよりも高い起立壁3Aを周縁部に形成した構成とな っている。そして、この開閉蓋3は、本体1Aに厚手の布や皮で形成して縫着し た補強部材等の連結手段3Bで取付けられており、上方へ自由に折り返すことが できるようになっている。また、この開閉蓋2の内外面には、適宜の手段、例え ば長い桿等で引掛けて開いたり閉じたりさせるためのフック3C,3Dが設けら れている。
【0014】 さらに、この開閉蓋3には、閉鎖時に不用意に開放せぬようにするため、開口 孔2の周縁部に設けたマジックテープ4Aと係止するマジックテープ4Bが周縁 部に取付けられていると共に、開口孔2を確実に閉じておくため、ループ状の止 め部材3Eが取付けられている。さらに、この開閉蓋3の外面下部側には、この 開閉蓋3を上方へ折り返して確実に開放させておくため、本体1Aの上部側に設 けたマジックテープ5Aに係止するマジックテープ5Bが取付けられている。
【0015】 なお、この実施例の開閉蓋3は二等辺三角形状に形成されているが、特にこれ に限定されるものではなく、屋根を伝って流れ落ちる雨水を分流させるような形 状、つまり上方に向けて尖状に形成されたものであればよい。
【0016】 次に、この考案に係る他の実施例について図4及び図5を参照しながら説明す る。 図4はこの考案の第2実施例に係るテント11を示すものであり、このテント 11は、正八角形等に形成した大型のものが使用されており、本体11Aには、 三連の窓21,22,23に開閉自在に取付けられた三連の開閉蓋31,32, 33が設けられている。この開閉蓋31〜33は、内部に硬めの芯材を挿入して 縫い合せ、ある程度のウェィトを付与しており、開閉時に折り曲りやへたり等が 発生するのを防止するようになっている。また、この開閉蓋31〜33には、鉄 片31A〜33Aが取付けてあり、閉じたときに、本体1′A側のマグネット片 31B〜33Bに磁力で吸着して固定保持されるようになっている。
【0017】 そして、これらの開閉蓋31〜33は、連結ロープ6A,6Bで一体に連結さ れており、図5に示すように滑車8を介して開閉部材7であるウインチ等で連結 ロープ6A,6Bを巻き上げて同時に3つの開閉蓋31〜33を開閉させるよう になっている。 なお、これらの開閉蓋31〜33の開閉手段としては、特にこれに限定される ものではなく、各種のものが適用可能である。また、開閉蓋の閉鎖時の固定保持 手段としては、特にこの磁力を利用したものに限定されるものではなく、例えば ゴム等の弾性力によって閉鎖状態を保持するようにしてもよい。
【0018】
以上説明してきたように、この考案に係るテントによれば、屋根に直接開口し た開口孔を介して外部から屋根内に吹き込む風を逃がすことができるようになっ ており、屋根の大きさに合せて大きな開口孔が開設できるので、風抜け効率のよ いものが低コストで提供できる。
【0019】 また、この考案に係るテントは、開口孔の周縁に壁を設け、屋根を伝って流れ 落ちる雨水が開口孔内へ侵入するのを防止するようになっていると共に、蓋を上 部が尖まった形状に形成し、開口孔に向かい流れ落ちる雨水を開閉蓋によって左 右に分流させるようになっているので、屋根に設けた開口孔からの雨水の侵入を 効果的に阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る第1実施例のテントを示す斜視
図。
図。
【図2】同テントの開閉孔の周辺を示す要部拡大図。
【図3】図2に示す開閉孔周辺の断面図。
【図4】第2実施例のテントを示す斜視図。
【図5】同テントの断面図。
1,11 テント 1A,11A 本体 2,21〜23 開口孔 2A 壁 3,31〜33 開閉蓋 4A,4B,5A,5B マジックテープ(係止手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 剛性かつ耐水性を有する材料で形成さ
れ、地表に立てた支柱で支持される本体と、 この本体の屋根に開設されると共に周縁部に雨の侵入を
阻む壁を設け、外部から吹き込む風を逃がす開口孔と、 屋根を流れ落ちる雨水を分流させるために上方向に向け
て尖まった形状に形成され、前記開口孔を覆うように、
かつ、開閉自在に設けられた開閉蓋とを備えたことを特
徴とするテント。 - 【請求項2】 開口部を開口させるときには開閉蓋を本
体上側に折り返して係止手段によって本体に固定させる
ように構成したことを特徴とする請求項1に記載のテン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083949U JP2551562Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083949U JP2551562Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645002U true JPH0645002U (ja) | 1994-06-14 |
| JP2551562Y2 JP2551562Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13816842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992083949U Expired - Lifetime JP2551562Y2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551562Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100580868B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2006-05-16 | 경 재 최 | 텐트용 환기창의 방수구조 |
| JP2016196753A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 株式会社キャラバンジャパン | テント及びテントシート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626206U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 | ||
| JPH0418163U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-14 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP1992083949U patent/JP2551562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626206U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 | ||
| JPH0418163U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100580868B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2006-05-16 | 경 재 최 | 텐트용 환기창의 방수구조 |
| JP2016196753A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 株式会社キャラバンジャパン | テント及びテントシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551562Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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