JPH09221941A - フライシート - Google Patents
フライシートInfo
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- JPH09221941A JPH09221941A JP3176996A JP3176996A JPH09221941A JP H09221941 A JPH09221941 A JP H09221941A JP 3176996 A JP3176996 A JP 3176996A JP 3176996 A JP3176996 A JP 3176996A JP H09221941 A JPH09221941 A JP H09221941A
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- sheet
- fly sheet
- fly
- tarp
- door
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000002159 anterior chamber Anatomy 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オートキャンプ等に於いて頻繁にテントとタ
ープが共に使用されることから、以前から簡易タープ機
能付きテントが市場に供給されていた。しかし、フライ
シートの一部分をタープとして使用した場合は降雨時や
夜間などに撤収しなければならなかったり、別部材のタ
ープをテントに接続した場合は設営、撤収が煩雑だった
りした。 【解決手段】 本発明に係るフライシートは、少なくと
も1面が2枚以上のシートからなり、前記2枚以上のシ
ートのうち内側に位置するシートは閉鎖することによっ
て前記フライシートのドアを形成すると共に、外側に位
置するシートを前記内側に位置するシートと等しいか又
はより長い長さに形成したことを特徴とする。
ープが共に使用されることから、以前から簡易タープ機
能付きテントが市場に供給されていた。しかし、フライ
シートの一部分をタープとして使用した場合は降雨時や
夜間などに撤収しなければならなかったり、別部材のタ
ープをテントに接続した場合は設営、撤収が煩雑だった
りした。 【解決手段】 本発明に係るフライシートは、少なくと
も1面が2枚以上のシートからなり、前記2枚以上のシ
ートのうち内側に位置するシートは閉鎖することによっ
て前記フライシートのドアを形成すると共に、外側に位
置するシートを前記内側に位置するシートと等しいか又
はより長い長さに形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主としてオートキャ
ンプ等に使用されるテントにおいて防水などを目的とし
て使用されるフライシートに関するものである。
ンプ等に使用されるテントにおいて防水などを目的とし
て使用されるフライシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャンプ等に於いてフレームにシート等
を張って構成されるテントは、多くの場合キャノピー又
はインナーテントと呼ばれるシートの外側にフライシー
トと呼ばれる防水用シートを配置して、二重構造として
構成される。
を張って構成されるテントは、多くの場合キャノピー又
はインナーテントと呼ばれるシートの外側にフライシー
トと呼ばれる防水用シートを配置して、二重構造として
構成される。
【0003】またシートを略水平に張って屋根となし、
日除けや軽い雨避けとして居住空間を提供するタープと
呼ばれるものがある。このタープは通常テントに近接し
て設営されるため、従来もテントと何らかの関係を有す
る構成となっているものがあった。
日除けや軽い雨避けとして居住空間を提供するタープと
呼ばれるものがある。このタープは通常テントに近接し
て設営されるため、従来もテントと何らかの関係を有す
る構成となっているものがあった。
【0004】例えば、テントの出入口に於けるフライシ
ートの開閉部分をシート状に形成して上辺にて本体と接
続し、閉鎖時にはフライシートのドアとしての機能を持
つと共に、開放時にはポール等を使用して張ることによ
り簡易タープとしての機能をも有するよう構成されたも
のが一般に提供されている。また、単独のタープであっ
て一端を独立したポールなどに取り付けると共に他端の
ポールををテントと共有するよう構成し、設営されたと
きに前記簡易タープ機能付きテントと同様にテントに近
接した居住空間を提供するものが公知である。
ートの開閉部分をシート状に形成して上辺にて本体と接
続し、閉鎖時にはフライシートのドアとしての機能を持
つと共に、開放時にはポール等を使用して張ることによ
り簡易タープとしての機能をも有するよう構成されたも
のが一般に提供されている。また、単独のタープであっ
て一端を独立したポールなどに取り付けると共に他端の
ポールををテントと共有するよう構成し、設営されたと
きに前記簡易タープ機能付きテントと同様にテントに近
接した居住空間を提供するものが公知である。
【0005】また、フライシートは防水を目的とするこ
とから通気性が悪く、開閉部分や壁面に網目部分を設け
て通気手段を設けるのが通常である。この通気手段は降
雨による浸水やテント内部を不可視にする目的からカバ
ーが設けられている。
とから通気性が悪く、開閉部分や壁面に網目部分を設け
て通気手段を設けるのが通常である。この通気手段は降
雨による浸水やテント内部を不可視にする目的からカバ
ーが設けられている。
【0006】従来の通気孔カバーは、円状の通気孔に筒
状の布製の通気孔カバーを連結させてその開口端に通さ
れた紐によって開口部を絞るよう構成されたものや、ま
た方形の通気孔にシート状の通気孔カバーを取り付け、
巻き上げたり広げたりすることによって開閉するよう構
成されたものなどがあった。
状の布製の通気孔カバーを連結させてその開口端に通さ
れた紐によって開口部を絞るよう構成されたものや、ま
た方形の通気孔にシート状の通気孔カバーを取り付け、
巻き上げたり広げたりすることによって開閉するよう構
成されたものなどがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した簡易
タープ機能付きテントに於いては、タープがあくまでも
フライシートのドアであるために、夜間や降雨時にはフ
ライシート本来のキャノピーを覆うという機能を果たす
必要がある。従ってそれらの際にはタープの設営を回収
する必要があり、また前室の居住道具を覆うことはでき
ない。また別体のタープを使用した場合には夜間や降雨
時には回収する必要がないが、別体であることから必要
のないときにはテント本体と別に取り扱わねばならず、
キャノピー、フライシート、タープと3つのパーツをそ
れぞれ設営、撤収する必要がある。
タープ機能付きテントに於いては、タープがあくまでも
フライシートのドアであるために、夜間や降雨時にはフ
ライシート本来のキャノピーを覆うという機能を果たす
必要がある。従ってそれらの際にはタープの設営を回収
する必要があり、また前室の居住道具を覆うことはでき
ない。また別体のタープを使用した場合には夜間や降雨
時には回収する必要がないが、別体であることから必要
のないときにはテント本体と別に取り扱わねばならず、
キャノピー、フライシート、タープと3つのパーツをそ
れぞれ設営、撤収する必要がある。
【0008】また通気手段のカバーに於いては、浸水を
防ぎながら通気性を確保できるよう構成することが望ま
れる。そのためにはカバーが軒のような形状をしている
ことが必要となる。前述の従来例に於ける筒状の通気孔
カバーは比較的剛性を有する帆布等により形成されてい
たために立体的構造を取り得たが、近年のフライシート
は軽量で防水性に優れる化繊のシートが使用されるため
に可撓性が強く、立体的構造を取り難い。上述のシート
状の通気孔カバーにおいては浸水を防ぐために閉鎖する
と通気性をも失っていた。
防ぎながら通気性を確保できるよう構成することが望ま
れる。そのためにはカバーが軒のような形状をしている
ことが必要となる。前述の従来例に於ける筒状の通気孔
カバーは比較的剛性を有する帆布等により形成されてい
たために立体的構造を取り得たが、近年のフライシート
は軽量で防水性に優れる化繊のシートが使用されるため
に可撓性が強く、立体的構造を取り難い。上述のシート
状の通気孔カバーにおいては浸水を防ぐために閉鎖する
と通気性をも失っていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るための本発明に係るフライシートの代表的な構成は、
キャンプ用のテントに於いてキャノピーの外側に配置さ
れるフライシートであって、少なくとも1面が2枚以上
のシートからなり、該2枚以上のシートのうち内側に位
置するシートは前記フライシートに接続されて該フライ
シートのドアを形成すると共に、外側に配置したシート
の少なくとも1枚は張ることによりタープを形成するこ
とを特徴とする。
るための本発明に係るフライシートの代表的な構成は、
キャンプ用のテントに於いてキャノピーの外側に配置さ
れるフライシートであって、少なくとも1面が2枚以上
のシートからなり、該2枚以上のシートのうち内側に位
置するシートは前記フライシートに接続されて該フライ
シートのドアを形成すると共に、外側に配置したシート
の少なくとも1枚は張ることによりタープを形成するこ
とを特徴とする。
【0010】また、上記フライシートと前記タープの接
続部分近傍に一つ乃至複数のグロメット穴を設けること
が望ましい。
続部分近傍に一つ乃至複数のグロメット穴を設けること
が望ましい。
【0011】上記の如く構成したことによりキャノピー
への取り付け設営の容易さを確保し、また結露や降雨に
対してのフライ本来の機能を確保しつつ、同時にリビン
グとしての前室部の居住空間および夜間の結露からその
居住道具を覆うことが可能である。
への取り付け設営の容易さを確保し、また結露や降雨に
対してのフライ本来の機能を確保しつつ、同時にリビン
グとしての前室部の居住空間および夜間の結露からその
居住道具を覆うことが可能である。
【0012】また、本発明に係る他のフライシートは、
キャンプ用のテントに於いてキャノピーの外側に配置さ
れるフライシートであって、該フライシートの壁面に設
けられた通気孔と、該通気孔の外側に取り付けられたカ
バーとを有し、該カバーの開放部端部に沿って弾性部材
を取り付けたことを特徴とする。
キャンプ用のテントに於いてキャノピーの外側に配置さ
れるフライシートであって、該フライシートの壁面に設
けられた通気孔と、該通気孔の外側に取り付けられたカ
バーとを有し、該カバーの開放部端部に沿って弾性部材
を取り付けたことを特徴とする。
【0013】また、前記フライシート壁面と前記カバー
の端部の互いに対向する面に於いて、一乃至複数箇所の
所定の位置に対となる係止部材を設けることが望まし
い。
の端部の互いに対向する面に於いて、一乃至複数箇所の
所定の位置に対となる係止部材を設けることが望まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示すのは本発明に係るフラ
イシートを用いたテントの実施例であり、図2に示すの
はフライシートの壁面に設けられた通気孔カバー、図3
に示すのは通気孔カバーの開口部を係止した図である。
イシートを用いたテントの実施例であり、図2に示すの
はフライシートの壁面に設けられた通気孔カバー、図3
に示すのは通気孔カバーの開口部を係止した図である。
【0015】図1に示すように、本実施例に示すテント
Aはいわゆるドーム型テントであり、内側にキャノピー
9、外側にフライシート1を配置して構成されている。
キャノピー9の外面の複数箇所にポールを通すための図
示しない接続部が設けられ、この接続部に2本のメイン
ポール6及び2本のポール7を接続している。各ポール
は湾曲されて端部をペグ8に係止され、立体的構造を形
成してテントの骨組みを成している。
Aはいわゆるドーム型テントであり、内側にキャノピー
9、外側にフライシート1を配置して構成されている。
キャノピー9の外面の複数箇所にポールを通すための図
示しない接続部が設けられ、この接続部に2本のメイン
ポール6及び2本のポール7を接続している。各ポール
は湾曲されて端部をペグ8に係止され、立体的構造を形
成してテントの骨組みを成している。
【0016】フライシート1はキャノピー9と同様ドー
ム型に形成され、キャノピー9に覆い被せると共にその
端部を数カ所ペグ8に接続することでキャノピー9の外
側に取り付けられている。
ム型に形成され、キャノピー9に覆い被せると共にその
端部を数カ所ペグ8に接続することでキャノピー9の外
側に取り付けられている。
【0017】フライシート1の前面、即ちキャノピー9
の出入口9aに対向する面は、タープ2及びドア3の2
枚のシートから構成されている。ドア3は一枚のシート
から構成され、その上辺に於いてフライシート1に接続
されている。ドア3の左右両辺はファスナーによってフ
ライシート1本体と着脱可能になっており、巻き上げて
輪止めやゴムバンド等によって保持することにより前面
を開放せしめることが可能である。本実施例においては
アウトドアでの任意の使用に対応するために、輪止めと
ゴムバンドの両機能が加工されている。
の出入口9aに対向する面は、タープ2及びドア3の2
枚のシートから構成されている。ドア3は一枚のシート
から構成され、その上辺に於いてフライシート1に接続
されている。ドア3の左右両辺はファスナーによってフ
ライシート1本体と着脱可能になっており、巻き上げて
輪止めやゴムバンド等によって保持することにより前面
を開放せしめることが可能である。本実施例においては
アウトドアでの任意の使用に対応するために、輪止めと
ゴムバンドの両機能が加工されている。
【0018】タープ2はドア3の外側に配置されたシー
トであり、ドア3と同様に上辺に於いてフライシート1
に縫製により接続されている。タープ2の幅はドア3と
略等しく、長さはドア3に比して長く形成されており、
下辺をテントAの前方に延長してポール10に取り付けて
ひさしを構成する。このときタープ2は降雨時に水滴が
たまらないように傾斜を付けることが望ましく、ポール
10の高さはタープ2とフライシート1の接続部よりも高
く設定されている。
トであり、ドア3と同様に上辺に於いてフライシート1
に縫製により接続されている。タープ2の幅はドア3と
略等しく、長さはドア3に比して長く形成されており、
下辺をテントAの前方に延長してポール10に取り付けて
ひさしを構成する。このときタープ2は降雨時に水滴が
たまらないように傾斜を付けることが望ましく、ポール
10の高さはタープ2とフライシート1の接続部よりも高
く設定されている。
【0019】またタープ2はドア3と同様、不使用時に
輪止めやゴムバンドなどにより保持して収容することが
可能であり、収容した際にはフライシート1は従来の一
般的なフライシートと同様に取り扱うことができる。
輪止めやゴムバンドなどにより保持して収容することが
可能であり、収容した際にはフライシート1は従来の一
般的なフライシートと同様に取り扱うことができる。
【0020】フライシート1とタープ2の接続された境
界付近に数個のグロメット穴4が設けられている。この
グロメット穴4により、強風時には風を逃がしてフライ
シートがあおられるのを減少させることができ、また必
要によりグロメット穴4にポールを立ててフライシート
を補強することも可能である。なお、このグロメット穴
4は図示しない蓋を有しており、降雨時にはこの蓋によ
り塞いで浸水を防ぐよう構成されている。
界付近に数個のグロメット穴4が設けられている。この
グロメット穴4により、強風時には風を逃がしてフライ
シートがあおられるのを減少させることができ、また必
要によりグロメット穴4にポールを立ててフライシート
を補強することも可能である。なお、このグロメット穴
4は図示しない蓋を有しており、降雨時にはこの蓋によ
り塞いで浸水を防ぐよう構成されている。
【0021】図2に示すようにフライシート1の壁面に
は通気孔5cが設けられており、これを覆うように通気
孔カバー5が取り付けられている。通気孔5cはフライ
シート1の壁面に設けられた開口部に網状部材を取り付
けたものであり、テント内部の換気を行う事を目的とし
ている。また、通気孔カバー5の形状は下方に開口部を
有する三角錐を成しており、降雨時にも通気孔5cに雨
が入り込まないよう構成されている。
は通気孔5cが設けられており、これを覆うように通気
孔カバー5が取り付けられている。通気孔5cはフライ
シート1の壁面に設けられた開口部に網状部材を取り付
けたものであり、テント内部の換気を行う事を目的とし
ている。また、通気孔カバー5の形状は下方に開口部を
有する三角錐を成しており、降雨時にも通気孔5cに雨
が入り込まないよう構成されている。
【0022】通気孔カバー5の開口部の端辺には弾性部
材5aが取り付けられている。弾性部材5aはスポンジ
により形成されたものであり、適度な弾性と共に可撓性
を有している。従って、通気孔カバー5が可撓性の強い
化繊のシートであるにも関わらず、その立体的形状を維
持させることができる。
材5aが取り付けられている。弾性部材5aはスポンジ
により形成されたものであり、適度な弾性と共に可撓性
を有している。従って、通気孔カバー5が可撓性の強い
化繊のシートであるにも関わらず、その立体的形状を維
持させることができる。
【0023】また通気孔カバー5内面の端辺近傍とフラ
イシート1外面の互いに対向する位置に、ベルベットフ
ァスナーからなる係止部材5bが設けられている。従っ
て図3に示すように、この係止部材5bを貼着させるこ
とにより通気孔カバー5の開口部の開口面積を減少させ
ることができる。これにより降雨時や夜間などに、密閉
することなく、湿度の高い外気や夜気等がテント内へ流
入する量を減少させることができる。
イシート1外面の互いに対向する位置に、ベルベットフ
ァスナーからなる係止部材5bが設けられている。従っ
て図3に示すように、この係止部材5bを貼着させるこ
とにより通気孔カバー5の開口部の開口面積を減少させ
ることができる。これにより降雨時や夜間などに、密閉
することなく、湿度の高い外気や夜気等がテント内へ流
入する量を減少させることができる。
【0024】上記実施例に於いてタープ2は縫製にてフ
ライシート1に接続して示したが、縫製以外の保持方
法、例えばファスナー、フック、マジックテープなどを
用いることでもよい。またタープ2の幅をドア3と略等
しい幅にて形成して示したが、より広く形成して機能を
強化したり、狭く形成して簡易化することでも良い。ま
た、タープ形状を長方形に形成しているが、例えば先端
に向かって幅の広くなる又は狭くなる台形、極端な場合
は三角形に形成しても良い。また図1に於いてグロメッ
ト穴をフライシート側に設けて示したが、タープとフラ
イシートの境界付近にあれば良く、タープ上に設けても
良い。
ライシート1に接続して示したが、縫製以外の保持方
法、例えばファスナー、フック、マジックテープなどを
用いることでもよい。またタープ2の幅をドア3と略等
しい幅にて形成して示したが、より広く形成して機能を
強化したり、狭く形成して簡易化することでも良い。ま
た、タープ形状を長方形に形成しているが、例えば先端
に向かって幅の広くなる又は狭くなる台形、極端な場合
は三角形に形成しても良い。また図1に於いてグロメッ
ト穴をフライシート側に設けて示したが、タープとフラ
イシートの境界付近にあれば良く、タープ上に設けても
良い。
【0025】また通気孔カバーの開口部端部に設けた弾
性部材は、スポンジ以外にもゴムやワイヤーなど、形状
復元能力のあるものであれば良い。また、通気孔カバー
の係止部材としてフックやホックなどを用いることでも
良く、また通気孔カバーの大きさに従って2カ所以上に
係止部材を設けても良い。
性部材は、スポンジ以外にもゴムやワイヤーなど、形状
復元能力のあるものであれば良い。また、通気孔カバー
の係止部材としてフックやホックなどを用いることでも
良く、また通気孔カバーの大きさに従って2カ所以上に
係止部材を設けても良い。
【0026】また、タープのフライシートと反対側の辺
をポールにて支持して示したが、ポール以外にも乗用車
や立木に取り付けたり、またペグにて地面に固定するこ
とでもよい。
をポールにて支持して示したが、ポール以外にも乗用車
や立木に取り付けたり、またペグにて地面に固定するこ
とでもよい。
【0027】
【発明の効果】上記の如く本発明に係るフライシート
は、タープを一体に取り付けて構成したことにより設営
及び撤収の容易さを確保することができる。また降雨時
や夜間に際しては、ドアを閉鎖しつつ前室部の居住空間
を覆うことができ、フライ本来の機能を確保すると同時
に該居住空間に載置された居住道具を降雨や夜間の結露
から庇護することができる。
は、タープを一体に取り付けて構成したことにより設営
及び撤収の容易さを確保することができる。また降雨時
や夜間に際しては、ドアを閉鎖しつつ前室部の居住空間
を覆うことができ、フライ本来の機能を確保すると同時
に該居住空間に載置された居住道具を降雨や夜間の結露
から庇護することができる。
【0028】また上記の如く通気孔カバーを構成したこ
とにより、通気孔カバーに容易に立体的構造を持たせる
ことができ、且つ夜間や降雨時にあってはその開口面積
を適宜縮小させることができる。
とにより、通気孔カバーに容易に立体的構造を持たせる
ことができ、且つ夜間や降雨時にあってはその開口面積
を適宜縮小させることができる。
【図1】本発明に係るフライシートを用いたテントの実
施例である。
施例である。
【図2】フライシートの壁面に設けられた通気孔カバー
である。
である。
【図3】通気孔カバーの開口部を係止した図である。
A…テント 1…フライシート 2…タープ 3…ドア 4…グロメット穴 5…通気孔カバー 5a…弾性部材 5b…係止部材 5c…通気孔 6…ポール 7…メインポール 8…ペグ 9…キャノピー 10…ポール
Claims (4)
- 【請求項1】 キャンプ用のテントに於いてキャノピー
の外側に配置されるフライシートであって、少なくとも
1面が2枚以上のシートからなり、該2枚以上のシート
のうち内側に位置するシートは前記フライシートに接続
されて該フライシートのドアを形成すると共に、外側に
配置したシートの少なくとも1枚はタープを形成するよ
う構成したことを特徴とするフライシート。 - 【請求項2】 前記フライシートと前記タープの接続部
分近傍に一つ乃至複数のグロメット穴を設けたことを特
徴とする請求項1に記載のフライシート。 - 【請求項3】 キャンプ用のテントに於いてキャノピー
の外側に配置されるフライシートであって、該フライシ
ートの壁面に設けられた通気孔と、該通気孔の外側に取
り付けられたカバーとを有し、該カバーの開放部端部に
沿って弾性部材を取り付けたことを特徴とするフライシ
ート。 - 【請求項4】 前記フライシート壁面と前記カバーの端
部の互いに対向する面に於いて、一乃至複数箇所の所定
の位置に対となる係止部材を設けたことを特徴とする請
求項3に記載のフライシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176996A JPH09221941A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | フライシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3176996A JPH09221941A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | フライシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221941A true JPH09221941A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12340262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3176996A Pending JPH09221941A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | フライシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09221941A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448072Y1 (ko) * | 2007-09-28 | 2010-03-15 | 주식회사 비젼코베아 | 텐트 |
| US8701688B2 (en) | 2009-07-29 | 2014-04-22 | Nicholas W. Vaughn | Vent for a tent or shelter |
| JP2016196753A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 株式会社キャラバンジャパン | テント及びテントシート |
| JP2023033824A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | ザ コールマン カンパニー インコーポレイテッド | テント内の空気循環システム |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP3176996A patent/JPH09221941A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200448072Y1 (ko) * | 2007-09-28 | 2010-03-15 | 주식회사 비젼코베아 | 텐트 |
| US8701688B2 (en) | 2009-07-29 | 2014-04-22 | Nicholas W. Vaughn | Vent for a tent or shelter |
| JP2016196753A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 株式会社キャラバンジャパン | テント及びテントシート |
| JP2023033824A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | ザ コールマン カンパニー インコーポレイテッド | テント内の空気循環システム |
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