JPH064502U - 電磁調理テーブル - Google Patents
電磁調理テーブルInfo
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- JPH064502U JPH064502U JP7580791U JP7580791U JPH064502U JP H064502 U JPH064502 U JP H064502U JP 7580791 U JP7580791 U JP 7580791U JP 7580791 U JP7580791 U JP 7580791U JP H064502 U JPH064502 U JP H064502U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電磁調理器本体内は勿論、トッププレート下
面の異常な温度上昇も防止し得、冷却効率を向上させた
電磁調理テーブルを提供する。 【構成】 トッププレート34を備えたテーブル3と、
このテーブルの底面に配備され、トッププレートに対し
僅かな隙間を開いて配置される加熱コイル24を持つ電
磁調理器本体2と、この電磁調理器本体の一端側に配備
され外気を内部に吸気し、電磁調理器本体の他端側から
排気する冷却ファン25とから成るものであって、冷却
ファンによる排気エアの一部を、トッププレートと加熱
コイルとの間隙通路に導くエア還流用反射手段を備え
た。
面の異常な温度上昇も防止し得、冷却効率を向上させた
電磁調理テーブルを提供する。 【構成】 トッププレート34を備えたテーブル3と、
このテーブルの底面に配備され、トッププレートに対し
僅かな隙間を開いて配置される加熱コイル24を持つ電
磁調理器本体2と、この電磁調理器本体の一端側に配備
され外気を内部に吸気し、電磁調理器本体の他端側から
排気する冷却ファン25とから成るものであって、冷却
ファンによる排気エアの一部を、トッププレートと加熱
コイルとの間隙通路に導くエア還流用反射手段を備え
た。
Description
【0001】
この考案は、トッププレートと加熱コイルとの間隙通路にエアを通風させ、冷 却効率を向上させた電磁調理テーブルに関する。
【0002】
図3は、従来の電磁調理テーブルを示す要部断面図である。この電磁調理テー ブルは、トッププレート61を備えたテーブル62と、このテーブル62の天板 63底面に配備され、トッププレート61に対し僅かな間隔を開いて配置される 加熱コイル64を持つ電磁調理器本体65と、この電磁調理本体65の一端側に 配備され外気を内部に吸気し、電磁調理器本体65の他端側から排気する冷却フ ァン66とから成る。加熱コイル64は、全閉状の電磁調理器本体65の上面に 、冷却フィン67を介して取付けられている。この電磁調理器本体(加熱コイル を含む)65は、上面開口有底の筺体67に嵌合され、この筺体67を天板63 底面に取付けることで、電磁調理本体の加熱コイル64がトッププレート61に 対し僅かな間隙をもって対応位置するようになっている。この筺体67の一端側 、つまり冷却ファン取付け壁側に吸気口部(吸気スリット孔)67aを設けると 共に、他端壁側に排気口部(排気スリット孔)67bを備えている。 冷却ファン66を駆動させると、筺体67外部の外気が吸気口部67aから電 磁調理器本体65内に導入され、通風エアは排気口部67bより外部へ排気され る。これにより、電磁調理器本体内部の温度異常上昇を防止する。
【0003】
電磁調理器本体には、複数の温度センサが配備してあり、内部温度の異常上昇 、加熱コイルの過熱状況、及びトッププレートの温度異常上昇を検知し、この各 検知信号で加熱を自動停止するようになっている。上記、従来の電磁調理テーブ ルは、冷却ファンによりエアを電磁調理器本体の一端側より他端側へ通風させる 一方通行の冷却方式である。この冷却方式では、電磁調理器本体内の各電子部品 に対しては充分な冷却風量が作用し、各電子部品を冷却保護することは出来る反 面、トッププレート上に載せ置かれる鍋等の温度上昇により生じるトッププレー ト下面の異常な温度上昇(約200℃程度の温度上昇)を冷却することは出来な い。また、冷却風は本来、レンジ(トッププレートを備えたテーブル)の中で還 流して、レンジ内の温度を上昇させないことが望ましい。しかし、従来の一方通 行の冷却方式では、電磁調理本体内を冷却し得ても、レンジの中を冷却し得ず、 テーブルに着く使用者が熱風で不快感をもつ等の不利があった。
【0004】 この考案は、以上のような課題を解消させ、電磁調理器本体内は勿論、トップ プレート下面の異常な温度上昇も防止し得、冷却効率を向上させた電磁調理テー ブルを提供することを目的とする。
【0005】
この目的を達成させるために、この考案の電磁調理テーブルでは、次のような 構成としている。 電磁調理テーブルは、トッププレートを備えたテーブルと、このテーブルの底 面に配備され、トッププレートに対し僅かな間隔を開いて配置される加熱コイル を持つ電磁調理器本体と、この電磁調理本体の一端側に配備され外気を内部に吸 気し、電磁調理本体の他端側から排気する冷却ファンとから成るものであって、 前記冷却ファンによる排気エアの一部を、トッププレートと加熱コイルとの間隙 通路に導くエア還流用反射手段を備えたことを特徴としている。
【0006】 このような構成を有する電磁調理テーブルでは、電磁調理器本体のエア排気側 に対応して、エア還流用反射手段を配備してある。エア還流用反射手段は、例え ば下部反射板と上部反射板とから成る断面「く」の字状に形成した平板で、下部 反射板の面内下部には排気エアの一部をそのまま外部へ排気する排気口部が開口 してある。従って、冷却ファンにより電磁調理器本体内を通風し、電磁調理器本 体外へ排気された排気エアの一部は、この排気口部から外部へ放出されると共に 、排気エアの残りは、つまり下部反射板の上部、及び上部反射板に吹き当たった エアは、上部反射板と電磁調理器本体の端壁との間を反射して、トッププレート と加熱コイルとの間隙通路に導かれ、間隙通路を通風して電磁調理器本体の反対 側(冷却ファン側)へ吹き抜ける。これにより、エアは電磁調理器本体内を通風 すると共に還流し、電磁調理器本体内を冷却すると共に、トッププレート下面及 び加熱コイル上面の異常温度上昇を防止する。
【0007】
図1は、この考案に係る電磁調理テーブルの具体的な一実施例を示す要部断面 図である。
【0008】 電磁調理テーブルは、トッププレート34を備えたテーブル3と、このテーブ ル3の底面に配備され、トッププレート34に対し僅かな間隔を開いて配置され る加熱コイル24を持つ電磁調理器本体2と、この電磁調理本体2の一端側に配 備され外気を内部に吸気し、電磁調理本体2の他端側から排気する冷却ファン2 5と、前記冷却ファン25による排気エアの一部を、トッププレート34と加熱 コイル24との間隙通路Aに導くエア還流用反射手段1とから成る。
【0009】 テーブル3は、天板31の面内に貫通孔32を開口し、この貫通孔32周縁に 受け座33を設け、この受け座33に支承されるトッププレート(セラミック板 )34により貫通孔32を閉成している。トッププレート34と天板31との嵌 合間隙にはシリコン樹脂35が充填されている。この状態において、トッププレ ート34と天板31とは同一面に揃えられる。 前記電磁調理器本体2は、上面開口有底のユニットケース21内部に各種電子 部品が内蔵してある。また、開口上面部には、断面L字金具22上に冷却フィン 23を配備し、この冷却フィン23上に加熱コイル24が配備してある。更に、 加熱コイル24上にはコイル過熱検出センサ28が配備され、このセンサ28は リード28aを介して内部の電子部品と電気的に接続してある。また、加熱コイ ル24の取付け部24aは、ユニットケース21の上部内向きフランジ部21a に重合させビス止着してある。更に、この加熱コイル24はリードを介して内部 の電子部品と電気的に接続してある。つまり、電磁調理器本体2は全閉状に設定 してある。そして、上記ユニットケース21の一端壁の下部には、冷却ファン2 5が配備され、他端壁の下部には排気口部26が開口してある。また、前記冷却 ファン25を取付けた壁面下端には、内部の電子部品と接続した接続コード27 が、ブッシュを介して外部へ引き出され、この接続コード27は操作パネル(及 び電源)に接続される。 上記電磁調理器本体2は、取付け用受け枠体4によりテーブル3下面に取付け られる。取付け用受け枠体4は、図2で示すように、底板41と両側板42、4 2とから成り、底板41で電磁調理器本体2を支承し、両側板42、42の上端 部をテーブル4下面に取付けるようになっている。この取付け状態において、加 熱コイル24はトッププレート34に対応し、且つコイル24とトッププレート 34との間に一定の間隔(例えば12mm程度の隙間)、つまり間隔通路Aが開 くように設定される。そして、この取付け用受け枠体4の一端開口面(冷却ファ ン25と反対側)に、エア還流用反射手段1が設けてある。
【0010】 エア還流用反射手段1は、図1及び図2で示すように、下部反射板11と上部 反射板12とから成る断面「く」字状の平板に形成される。下部反射板11の下 端は、取付け用受け枠体4の底板41に止着され、上部反射板12の上端はテー ブル3の天板31に止着される。このエア還流用反射手段1により、反射板11 、12と電磁調理器本体2の側板との対向空間が、トッププレート34と加熱コ イル24との間隙通路Aに連通するように設定される。そして、下部反射板11 の面内下部には、電磁調理器本体2の排気口部26に対応する排気スリット孔1 3が開口してある。また、実施例では、この排気スリット孔13の内面側に防虫 用メッシュシート14が取付けてある。 上記電磁調理器本体2の他端側、つまり冷却ファン25取付け壁の外面には、 冷却ファン25の上方に、エア遮断用仕切り板5がL字金具5aにより外方へ突 出状に取付けてあり、このエア遮断用仕切り板5の下部には防虫用メッシュ板5 1が冷却ファン25に対応して取付けてある。防虫用メッシュ板51の下端は、 取付け用受け枠体4の底板41に止着してある。
【0011】 このような構成を有する電磁調理テーブルでは、冷却ファン25を駆動させる と、外気が電磁調理器本体2の一端側から内部へ吸気され、この吸気エアは他端 側の排気口部26方向へ通風する。この排気エアは、一部が下部反射板11の排 気スリット孔13より外方へ放出されると共に、下部反射板11の上部及び上部 反射板12に吹き当たった排気エアは、上部反射板11と電磁調理器本体2の側 壁とに衝突・反射し、トッププレート34と加熱コイル24との間隙通路Aへ導 かれ、間隙通路A内を送風する。そして、間隙通路Aを出た排気エアは、エア遮 断用仕切り板5により吸気側へ直接回り込むことが阻止され、直進してテーブル 3のハカマ部36に衝突して拡散する。 かくして、冷却ファン24による強制風冷は、送風エアの一部が一方通行的に 送風し、電磁調理器本体2内を冷却すると共に、他の送風エア(排気エア)は還 流し、トッププレート34と加熱コイル24間を冷却する。従って、トッププレ ート34下面の温度が異常上昇する虞れを解消し得る。
【0012】
この考案では、以上のように、冷却ファンにより電磁調理器本体内を強制風冷 させ、排気エアの一部をトッププレートと加熱コイル間の間隙通路に送風させる こととしたから、エアが還流することで、電磁調理器本体内の空冷は勿論、トッ ププレート下面の温度異常上昇を防止できると共に、レンジ内温度の上昇を抑え ることが出来、冷却効率を向上させ得る等、考案目的を達成した優れた効果を有 する。
【図1】実施例電磁調理テーブルを示す要部断面図であ
る。
る。
【図2】実施例調理テーブルの要部説明図である。
【図3】従来の電磁調理テーブルを示す要部断面図であ
る。
る。
1 エア還流用反射手段 2 電磁調理器本体 3 テーブル 24 加熱コイル 25 冷却ファン 34 トッププレート
Claims (1)
- 【請求項1】 トッププレートを備えたテーブルと、こ
のテーブルの底面に配備され、トッププレートに対し僅
かな間隔を開いて配置される加熱コイルを持つ電磁調理
器本体と、この電磁調理本体の一端側に配備され外気を
内部に吸気し、電磁調理本体の他端側から排気する冷却
ファンとから成る電磁調理テーブルにおいて、 前記冷却ファンによる排気エアの一部を、トッププレー
トと加熱コイルとの間隙通路に導くエア還流用反射手段
を備えたことを特徴とする電磁調理テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7580791U JP2564630Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電磁調理テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7580791U JP2564630Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電磁調理テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064502U true JPH064502U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2564630Y2 JP2564630Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13586839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7580791U Expired - Lifetime JP2564630Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電磁調理テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564630Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216745A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| WO2011114693A1 (ja) * | 2010-03-17 | 2011-09-22 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| CN104302030A (zh) * | 2013-07-18 | 2015-01-21 | 富士电机株式会社 | 加热装置 |
| CN109945253A (zh) * | 2017-12-20 | 2019-06-28 | 华帝股份有限公司 | 用于电磁灶面板的散热机构及其电磁灶 |
| KR102555620B1 (ko) * | 2022-12-19 | 2023-07-17 | 화신주방산업(주) | 인덕션 그릴조리기구 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP7580791U patent/JP2564630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9241374B2 (en) | 2010-03-17 | 2016-01-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Induction cooking appliance |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564630Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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