JPH064506Y2 - パワースイッチの取付構造 - Google Patents

パワースイッチの取付構造

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JPH064506Y2
JPH064506Y2 JP16128988U JP16128988U JPH064506Y2 JP H064506 Y2 JPH064506 Y2 JP H064506Y2 JP 16128988 U JP16128988 U JP 16128988U JP 16128988 U JP16128988 U JP 16128988U JP H064506 Y2 JPH064506 Y2 JP H064506Y2
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JP
Japan
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power switch
insulating
circuit board
mounting structure
printed circuit
Prior art date
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JP16128988U
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JPH0282823U (ja
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喜一 菊地
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、プリント基板上に取り付けられるパワース
イッチの取付構造に係り、特にパワースイッチを基板上
に取付ける場合、パワースイッチのリード端子とプリン
ト基板上の導線との互いに接近した接続部間に、パワー
スイッチ底部の板状突出部と絶縁ベースから基板開口部
を挿通した絶縁係止部材頂部の溝とを挿入係止すること
により、端子接続部間の絶縁距離を確保することのでき
るパワースイッチの取付構造に関する。
[従来の技術] 一般に、汎用のパワースイッチの複数の端子間は互いに
接近して設けられており、この端子と他の導線との接続
部はハンダ等で接続されるため、その部分が膨出して端
子間が所定距離より接近して絶縁距離(最短部分で約4
mm)を確保できなくなると、諸外国の安全規格を満足で
きないことになる。
そこで従来は、以下に説明するような対策がなされてい
た。
すなわち、第4図乃至第5図に示す従来のパワースイッ
チの取付構造において、パワースイッチ10は、そのケ
ース本体11の一部をベース12の開口部14を挿通
し、ケース本体11両側部に突設した取付部16はねじ
18で固定される。この場合、パワースイッチ10の絶
縁性のケース本体11底部から取出される複数の端子2
0、20は別の導線22、22にそれぞれハンダで接続
される。
特に、パワースイッチ10が高電圧形(100V〜25
0V)の場合、それぞれハンダで接続された接続部2
4、24は互いに膨出した部分でショートし易くなるた
め、その部分は例えば絶縁性の熱収縮性のチューブ2
6、26を装着して絶縁保護されていた。
[考案が解決しようとする課題] この場合、パワースイッチ取付けの際、このパワースイ
ッチから取出される4本の端子と接続される他の導線
に、予め絶縁性の熱収縮性のチューブをそれぞれ挿通し
ておき、ハンダ付けが完了した後前記チューブをその接
続部に移動して熱収縮により装着させる作業を行ってい
た。
従って、パワースイッチ取付時の配線処理に手間がかか
り、また端子間が互いに接近しているため作業性が損な
われる等の難点を有していた。
さらに、接続部にチューブが装着されていると、ハンダ
付部を後で検査することが出来ない等の難点を有してい
た。
本考案の目的は、パワースイッチを基板上に取付ける場
合の取付構造であって、パワースイッチ底部の板状突出
部と絶縁ベースから基板開口部を挿通した絶縁係止部材
頂部の溝とを挿入係止してパワースイッチの端子とプリ
ント基板上の導線との接続部を互いに隔離し、絶縁状態
でパワースイッチをプリント基板上に取付けることによ
り、絶縁距離を確保することができ、しかも部品点数が
削減されると共に、配線処理が容易となり作業性の向上
を図ることのできるパワースイッチ取付構造を提供する
にある。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、本考案においては、絶縁ベ
ースに固定されたプリント基板上に取付けられるパワー
スイッチがこのパワースイッチの複数の端子と前記基板
上の導線との接続部を相互に絶縁状態となるよう構成さ
れるパワースイッチの取付構造であって、 前記パワースイッチの絶縁ケース底部にこの底部から突
出する端子間に長手方向にわたって突出した板状突出部
を設け、前記絶縁ベース上に所定間隔離間して固定され
たプリント基板の開口部を挿通し頂部に断面凹部の溝を
有する絶縁係止部材を前記絶縁ベース上に立設してな
り、パワースイッチの板状突出部と絶縁係止部材の溝と
を挿入係止することにより前記接続部間を隔離状態とし
てパワースイッチを前記プリント基板上に取付けるよう
構成することを特徴とする。
[作用] 本考案に係るパワースイッチの取付構造によれば、パワ
ースイッチを基板上に取付けるに際し、パワースイッチ
底部の板状突出部と絶縁ベースから基板開口部を挿通し
た絶縁係止部材頂部の溝とを挿入係止してパワースイッ
チの端子とプリント基板上の導線との接続部を互いに隔
離して絶縁距離を確保した状態でパワースイッチをプリ
ント基板上に取付けるよう構成することにより、簡単な
構造で絶縁の向上が図れると共に配線処理が容易となり
作業性の向上を達成することができる。
[実施例] 次に、本考案の係るパワースイッチの取付構造の実施例
につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
なお、従来例を示す第4図乃至第5図と同一部分につい
ては同一参照符号を付しその説明を省略する。
第1図は本考案の一実施例を示し、パワースイッチの取
付状態を示す正面図であり、第2図はパワースイッチの
取付状態を側面から見た部分断面図である。
第1図乃至第2図において、30は絶縁性のパワースイ
ッチ10ケース本体11の底部から取出された端子2
0、20間に長手方向にわたって突出した板状突出部で
あり、32は例えばプラスチック製のケースを形成した
絶縁ベース34上に立設し、この絶縁ベース34上に所
定間隔離間して固定されたプリント基板36の開口部3
8を挿通すると共に、その頂部に断面凹部の溝40を形
成した絶縁係止部材である。
すなわち、第3図に示す部分拡大断面図に示されるとお
り、パワースイッチ10は基板36上にスペーサ42、
42を介してその取付部16をねじ18、18により固
定され、前記ケース本体11底部の板状突出部30と前
記絶縁係止部材32の溝40とが挿入係止状態となる。
このような状態で支持されたパワースイッチの各端子は
基板36から立設した導線22とハンダにより接続され
る。
このようにして、接続された各接合部24、24は膨出
拡大するが第3図の点線38で示されるように、各接合
部間の絶縁距離が充分に確保されるため従来のような被
覆チューブは不要となる。
[考案の効果] 前述した実施例から明らかなように、本考案のパワース
イッチの取付構造によれば、パワースイッチを基板上に
取付ける場合の取付け構造であって、パワースイッチ底
部の板状突出部と絶縁ベースから基板開口部を挿通した
絶縁係止部材頂部の溝とを挿入係止してパワースイッチ
の端子とプリント基板上の導線との接続部を互いに隔離
し、絶縁状態でパワースイッチをプリント基板上に取付
けることにより、簡単な構造で絶縁距離を確保すること
ができると共に、被覆用の熱収縮チューブが不要となり
部品点数が削減され、さらに配線処理が容易となり作業
性の向上を図ることができ、これにより製造原価の低減
化が達成できる効果を奏する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、前述
の実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱し
ない範囲内において種々の設計変更をなし得ることは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は考案の一実施例を示し、パワースイッチの取付
状態を示す正面図、第2図はパワースイッチの取付状態
を側面から見た部分断面図、第3図は部分拡大断面図、
第4図は従来のパワースイッチの取付け状態を示す正面
図であり、第5図は従来のパワースイッチの取付け状態
を示す側面図である。 10……パワースイッチ、11……ケース本体 12……ベース、14……開口部 16……取付部、18……ねじ 20……端子、22……導線 24……接続部、26……熱収縮性チューブ 30……板状突出部、32……絶縁係止部材 34……絶縁ベース、36……プリント基板 38……開口部、40……溝 42……スペーサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁ベースに固定されたプリント基板上に
    取付けられるパワースイッチがこのパワースイッチの複
    数の端子と前記基板上の導線との接続部を相互に絶縁状
    態となるよう構成されるパワースイッチの取付構造であ
    って、 前記パワースイッチの絶縁ケース底部にこの底部から突
    出する端子間に長手方向にわたって突出した板状突出部
    を設け、前記絶縁ベース上に所定間隔離間して固定され
    たプリント基板の開口部を挿通し頂部に断面凹部の溝を
    有する絶縁係止部材を前記絶縁ベース上に立設してな
    り、パワースイッチの板状突出部と絶縁係止部材の溝と
    を挿入係止することにより前記接続部間を隔離状態とし
    てパワースイッチを前記プリント基板上に取付けるよう
    構成することを特徴とするパワースイッチの取付構造。
JP16128988U 1988-12-14 1988-12-14 パワースイッチの取付構造 Expired - Lifetime JPH064506Y2 (ja)

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JP16128988U JPH064506Y2 (ja) 1988-12-14 1988-12-14 パワースイッチの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH0282823U JPH0282823U (ja) 1990-06-27
JPH064506Y2 true JPH064506Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=31444087

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