JPH0645145Y2 - 芯上下式石油スト−ブ - Google Patents

芯上下式石油スト−ブ

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JPH0645145Y2
JPH0645145Y2 JP17317285U JP17317285U JPH0645145Y2 JP H0645145 Y2 JPH0645145 Y2 JP H0645145Y2 JP 17317285 U JP17317285 U JP 17317285U JP 17317285 U JP17317285 U JP 17317285U JP H0645145 Y2 JPH0645145 Y2 JP H0645145Y2
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wick
ignition
core
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operating
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JP17317285U
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JPS6281862U (ja
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昇 高橋
誠 長南
勝佐雄 柳田
範夫 大沢
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、灯芯を上動させて点火ヒータにより点火させ
るようにした芯上下式石油ストーブに関する。
(ロ)従来の技術 従来此種ストーブにあっては、実公昭57−287号公報、
実公昭57−36939号公報等に開示してあるように、回転
摘み等を操作して灯芯を点火位置まで上昇させた後に、
点火装置を作動させる操作レバー或いは点火用摘みに持
ちかえて灯芯に着火させる構造であった。
従って斯る構造では、灯芯を上昇させた後にまた灯芯に
着火させるための点火動作を行わなければならず、非常
に煩しく面倒なものであった。
そこで本出願人は、実願昭60−5838号において、単一動
作で灯芯の上昇及び着火を可能とする使用者に便利な芯
上下式石油ストーブを提案した。
しかし、灯芯の交換時に作動杆と作動レバーとを連結す
る連結部材を外すため、この連結部材を紛失してしまう
ことがあった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は前述せる従来技術の問題点に鑑み、単一の動作
で灯芯の上昇及び着火を可能とすると共に、灯芯の交換
時にも連結部材を紛失することがないようにすることを
目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 このために本考案は、芯上下軸の回動によって灯芯を上
下動させる芯上下装置と、この芯上下装置の芯上下軸と
連動する点火作動部材と、点火動作時に点火動作部材と
当接する当接部を一端に有し、かつ、中間部が回動可能
に枢支された第1の作動杆と、点火装置を灯芯に接離さ
せる第2の作動杆と、第1の作動杆及び第2の作動杆を
回動可能に連結するものであって夫々の端部を挿入する
ための挿入部と何れかの作動杆に取付けられる保持部と
を有する連結部材とから構成したものである。
(ホ)作用 灯芯(10)を交換する際には、芯枠(33)を取外して行
なうが、この芯枠(33)に点火ヒータ(50)等が取付い
ているため、芯枠(33)を取外す際には第2の作動杆
(43)を連結部材(44)の挿入空間(57B)より抜いて
行なえばよい。従って連結部材(44)は、保持部(58)
によって第2の作動杆(43)に取着されたままであるか
ら、灯芯(10)交換時に該連結部材(44)を紛失するこ
とはない。
(ヘ)実施例 以下本考案の一実施例を図に基づき詳述する。(1)は
上部に天板(2)下部に置台(3)を止着した石油スト
ーブのキヤビネツト、(4)は燃焼筒、(5)は保護ガ
ード、(6)は断面平面視半円状をした垂直反射板、
(7)は水平反射板、(8)は回転摘み(9)が突設さ
れる前面化粧板である。
(10)は芯案内筒(11)の周囲に摺動自在に配設した灯
芯で、該灯芯(10)の下端はタンク本体(12)内の液体
燃料(13)中に浸漬している。(14)は灯芯(10)を支
持する芯支持金具で、該金具(14)にはラツク体(15)
が形成され、芯上下装置(16)の芯上下軸(17)のピニ
オン(18)が前記ラツク体(15)に噛合し、前記摘み
(9)を回転させると灯芯(10)は上下動される。
次に前記芯上下装置(16)について詳述する。(17)は
前端に前記摘み(9)を止着すると共に後端にはピニオ
ン(18)を有する芯上下軸、(19)は該軸(17)の中間
部に止着したボルト体で、該ボルト体(19)の外周面に
は前記軸(17)と平行に多数のローレット(20)を形成
すると共に突条(21)を形設している。(22)は該突条
(21)と係合するナツト体で突杆(23)を突設してい
る。(24)は前記芯上下軸(17)に回動自在に貫挿して
いる円筒パイプ(25)の一端に止着しているラチエツト
体で、外周に多数の爪(26)を形成すると共に前記ナツ
ト体(22)の突杆(23)が嵌挿する孔(27)を穿設して
いる。(28)は一端を本体パイプ(29)に係止している
キヤツプ体(30)に止着すると共に他端を前記円筒パイ
プ(25)の他端に止着しているコイルスプリング、(3
1)は芯上下軸(17)が外方へ抜けるのをクリツプ(3
2)を取付けて防止するローラ体である。
(33)は前記灯芯(10)を包囲する芯枠で、該芯枠(3
3)の下端は前記タンク本体(12)の上タンク(12A)に
止着すると共に上端に火皿部(34)を形成し燃焼筒
(4)を載置している。
(35)は点火作動部材で、円板形状を呈し作動部(36)
を形設しており、前記ボルト体(19)を介して芯上下軸
(17)に取付けられる。
(37)(37)は前記上タンク(12A)に対向するように
ピスにより固定される支持片で、U字形状の嵌合溝(3
8)(38)が開設されている。(39)は第1の作動杆
で、一端部には前記点火作動部材(35)の作動部(36)
と当接する当接部(40)が形成され、中間部には2ケ所
縮径部(41)が形成されて前記溝(38)(38)を介して
支持片(37)(37)に支持される。そして該第1の作動
杆(39)が前記溝(38)(38)より離脱しないように上
方から規制片(42)が規制すべく上タンク(12A)上に
ビス止めされる。(43)はクランク状の第2の作動杆
で、一端は前記第1の作動杆(39)の他端と連結部材
(44)を介して回動可能に連結し、他端は芯枠(33)に
固定された固定板(45)の横長孔(46)及び該固定板
(45)に支軸(47)により回動可能に支持された支持部
材(48)に開設された係合孔(49)に挿入している。そ
して前記支持部材(48)の支持側と対向する他端は点火
ヒータ(50)の支持部(51)が延設しており、該支持部
材(48)には燃焼筒(4)の持上げアーム(52)が回動
可能に支軸(53)により枢支される。(54)は絶縁板
(55)を介して固定板(45)底面に固定される導電板
で、前記支持部材(48)の接点(56)と接触すると前記
点火ヒータ(50)が給電される構成である。
前記連結部材(44)について詳述すると、該連結部材
(44)は前記第1及び第2の作動杆(39)(43)を連結
するものであって、挿入部(57)、保持部(58)及び連
絡部(59)とから成る。前記挿入部(57)は断面が8の
字形状の筒体で、前記第1及び第2の作動杆(39)(4
3)が夫々対向する方向から挿入する第1及び第2の挿
入空間(57A)(57B)が形成される。前記保持部(58)
は何れかの作動杆(39)(43)に着脱可能に取着される
もので、本実施例においては第1の作動杆(39)に取着
する構成である。即ち該保持部(58)は、断面が略Ω状
を呈し、両端部間の間隙を介して押圧することによりそ
の円筒部内に前記作動杆(39)を保持するものである。
また前記連絡部(59)は、前記挿入部(57)と保持部
(58)とを連結するもので、これらの各部はポリアセタ
ール等の合成樹脂で一体に形成されている。而して第1
の挿入空間(57A)に第1の作動杆(39)を挿入しなが
ら保持部(58)を該作動杆(39)に取着し、次いで第2
の空間(57B)に第2の作動杆(39)を挿入すればよ
い。
(A)は感震装置で、以下詳述する。(60)は一端に前
記ラチエツト体(24)の爪(26)と係合すべく図示しな
いバネにより付勢される係止部(61)を設けると共に揺
動する重錘(62)に連動して回動する作動部材で、中間
部をピン(63)により枢支する。重錘(62)が揺動する
と前記係止部(61)と爪(26)との係合は解除され、蓄
力付勢されているスプリング(28)により灯芯(10)は
下降し消火される。
以上の構成により以下動作について説明する。先ず回転
摘み(9)を時計方向に回すと、芯上下軸(17)、ラチ
エツト体(24)及びピニオン(18)もコイルスプリング
(28)に抗して同方向に回転する。このピニオン(18)
の回転により、ラツク体(15)を介して芯支持金具(1
4)及び灯芯(10)が上昇し、芯上下装置(16)により
灯芯(10)が燃焼筒(4)内に入ることになる。またこ
のときコイルスプリング(28)は灯芯(10)の上昇する
方向とは逆に降下する方向に蓄力付勢される。更にラチ
エツト体(24)もこのとき回転し、第8図に示すように
感震装置(A)の作動部材(60)の係止部(61)が爪
(26)に係合する。そして前記摘み(9)を約340度回
転させると、点火作動部材(35)の作動部(36)が第1
の作動杆(39)の当接部(40)に当接し、支持片(37)
(37)により枢支された作動杆(39)は第4図に示すよ
うに回動する。すると、連結部材(44)を介して第2の
作動杆(43)の上端部は固定板(45)の横長孔(46)に
沿って左方へ移動し、支持部材(48)も支軸(47)を支
点として反時計方向に回転すると共に持上げアーム(5
2)が燃焼筒(4)を持上げ、上昇させる灯芯(10)に
点火ヒータ(50)が近接する。勿論接点(56)に導電板
(54)が接触するために、図示しない電池電源が供給さ
れ前記ヒータ(50)が給電されて着火するものである。
そしてこの灯芯(10)の着火を確認したら、前記摘み
(9)から手を離すと、燃焼筒(4)の重さにより持上
げアーム(52)を下方に押し戻し、その結果支持部材
(48)、第1及び第2の作動杆(39)(43)は元の位置
に復帰する。従って点火作動部材(35)を回転角にして
約20度前後戻すことになる。
尚灯芯(10)を交換する際には、芯枠(33)を取外して
行なうが、この芯枠(33)に点火ヒータ(50)等が取付
いているため、芯枠(33)を取外す際には第2の作動杆
(43)を連結部材(44)の挿入空間(57B)より抜いて
行なえばよい。従って連結部材(44)は、保持部(58)
によって第2の作動杆(43)に取着されたままであるか
ら、灯芯(10)交換時に該連結部材(44)を紛失するこ
とはない。
(ト)考案の効果 以上のように本考案は、単一の動作で灯芯の上昇及び着
火を可能とすると共に、灯芯の交換時には第1及び第2
の作動杆を連結する連結部材を紛失することはないもの
である。またこの連結部材は何れか一方の作動杆に取着
した後、他方の作動杆と連結しているからその取付が簡
単であると共に、一旦取着した後は第1及び第2の作動
杆が外れることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1及び第2の作動杆等の分解斜視図、第2図
は本考案のストーブの外観斜視図、第3図は本考案スト
ーブの要部縦断面図、第4図は点火状態を示すための前
面化粧板を外した状態の要部正面図、第5図は連結部材
の斜視図、第6図は連結部材が取付いた状態の平面図、
第7図は同じく連結部材が取付いた状態の側面図、第8
図は感震装置の正面図を夫々示す。 (10)…灯芯、(14)…芯支持金具、(16)…芯上下装
置、(17)…芯上下軸、(35)…点火作動部材、(36)
…作動部、(39)…第1の作動杆、(43)…第2の作動
杆、(44)…連結部材、(50)…点火ヒータ、(57)…
挿入部、(57A)(57B)…挿入空間、(58)保持部、
(59)…連絡部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大沢 範夫 群馬県邑楽郡大泉町大字坂田180番地 東 京三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−185863(JP,U) 実公 昭40−19006(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯上下軸の回動によって灯芯を上下動させ
    る芯上下装置と、芯上下軸と連動する点火作動部材と、
    点火動作時に点火動作部材と当接する当接部を一端に有
    し、かつ、中間部が回動可能に枢支された第1の作動杆
    と、点火装置を灯芯に接離させる第2の作動杆と、第1
    の作動杆及び第2の作動杆を回動可能に連結するもので
    あって夫々の端部を挿入するための挿入部と何れかの作
    動杆に取付けられる保持部とを有する連結部材とから成
    る芯上下式石油ストーブ。
JP17317285U 1985-11-11 1985-11-11 芯上下式石油スト−ブ Expired - Lifetime JPH0645145Y2 (ja)

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JP17317285U JPH0645145Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11 芯上下式石油スト−ブ

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Publication Number Publication Date
JPS6281862U JPS6281862U (ja) 1987-05-25
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