JPH0645218Y2 - 焦電形赤外線感知装置 - Google Patents
焦電形赤外線感知装置Info
- Publication number
- JPH0645218Y2 JPH0645218Y2 JP1986115806U JP11580686U JPH0645218Y2 JP H0645218 Y2 JPH0645218 Y2 JP H0645218Y2 JP 1986115806 U JP1986115806 U JP 1986115806U JP 11580686 U JP11580686 U JP 11580686U JP H0645218 Y2 JPH0645218 Y2 JP H0645218Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor shaft
- pyroelectric infrared
- magnetic flux
- stator
- flux guiding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば温度センサーに使用される焦電形赤外
線感知装置に関するものである。
線感知装置に関するものである。
(従来の技術) 従来から焦電形赤外線感知装置は、第3図示のような、
横長の上ケース11と下ケース12よりなるケース内に挿置
してあるもので、この上ケースには窓孔11aが設けてあ
る。そして上下の両ケース11,12に形成された軸受部に
は、ロータ軸13が回転自在に軸支され、このロータ軸に
は、永久磁石(ロータ)14および回転円板(チョッパ
ー)15が固着されており、この回転円板には、開口部が
設けてある。また、両ケース11,12の内面に一体的に形
成してある支持柱によって、板状のステータ16や回路基
板17が、この回転円板と平行した状態で挟持状態で保持
されている。そして、ステータ16には、駆動コイル18が
巻回されたコイルボビン19を圧入し固着してある。さら
に焦電形赤外線センサー20が、回路基板17上面に設けて
あり、このセンサーは回転円板15の開口部と対向可能と
なっている。
横長の上ケース11と下ケース12よりなるケース内に挿置
してあるもので、この上ケースには窓孔11aが設けてあ
る。そして上下の両ケース11,12に形成された軸受部に
は、ロータ軸13が回転自在に軸支され、このロータ軸に
は、永久磁石(ロータ)14および回転円板(チョッパ
ー)15が固着されており、この回転円板には、開口部が
設けてある。また、両ケース11,12の内面に一体的に形
成してある支持柱によって、板状のステータ16や回路基
板17が、この回転円板と平行した状態で挟持状態で保持
されている。そして、ステータ16には、駆動コイル18が
巻回されたコイルボビン19を圧入し固着してある。さら
に焦電形赤外線センサー20が、回路基板17上面に設けて
あり、このセンサーは回転円板15の開口部と対向可能と
なっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、板状のステータ16が回転円板15と平行状に配置
してあるため、このステータに附随するコイルボビン19
などが同一平面的に構成され、そのため、ステータ16は
どうしてもこの回転円板より極端に大きい平面スペース
を占め、モータ全体が大型化する原因となっていた。
してあるため、このステータに附随するコイルボビン19
などが同一平面的に構成され、そのため、ステータ16は
どうしてもこの回転円板より極端に大きい平面スペース
を占め、モータ全体が大型化する原因となっていた。
そこで本考案の目的は、スペースファクターの良い焦電
形赤外線感知装置を提供することにある。
形赤外線感知装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の特徴は、板状のステ
ータの磁極部から、一体的に設けてある磁束誘導部をロ
ータ軸と平行に屈成させ、このステータの磁束誘導部に
駆動コイルを巻回し、さらに焦電形赤外線センサーの位
置を、上記ロータ軸に対し上記磁束誘導部と反対側に設
けたところにある。
ータの磁極部から、一体的に設けてある磁束誘導部をロ
ータ軸と平行に屈成させ、このステータの磁束誘導部に
駆動コイルを巻回し、さらに焦電形赤外線センサーの位
置を、上記ロータ軸に対し上記磁束誘導部と反対側に設
けたところにある。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。第1図
において、窓孔1aを有する上ケース1と下ケース2とよ
りなるケース内には、焦電形赤外線感知装置が設けてあ
り、このケースの内面の対向位置に設けてある軸受部に
は、ロータ軸3の両端部が回転自在に支持され、このロ
ータ軸は永久磁石4を有する。永久磁石4と磁気的に結
合している板状のステータ5には、この永久磁石と対向
する磁極部5aと、この磁極部からロータ軸3と平行に屈
成されている磁束誘導部5bとが一体的に形成してあり、
そのため、このステータの形状は、第1図示のように、
全体的にL字状になっている。そして、ステータ5の一
方の磁束誘導部5bには、駆動コイル6が巻回されたコイ
ルボビン7が挿着してある。さらに、ロータ軸3の上端
部には回転円板8が固着され、この回転円板には、開口
部8a(第2図)が形成してある。さらに焦電形赤外線セ
ンサー9は、回転円板8の開口部8aと対向する位置であ
って、ロータ軸3に対してステータ5の磁束誘導部5bと
反対側の回路基板10上面に設けてある。
において、窓孔1aを有する上ケース1と下ケース2とよ
りなるケース内には、焦電形赤外線感知装置が設けてあ
り、このケースの内面の対向位置に設けてある軸受部に
は、ロータ軸3の両端部が回転自在に支持され、このロ
ータ軸は永久磁石4を有する。永久磁石4と磁気的に結
合している板状のステータ5には、この永久磁石と対向
する磁極部5aと、この磁極部からロータ軸3と平行に屈
成されている磁束誘導部5bとが一体的に形成してあり、
そのため、このステータの形状は、第1図示のように、
全体的にL字状になっている。そして、ステータ5の一
方の磁束誘導部5bには、駆動コイル6が巻回されたコイ
ルボビン7が挿着してある。さらに、ロータ軸3の上端
部には回転円板8が固着され、この回転円板には、開口
部8a(第2図)が形成してある。さらに焦電形赤外線セ
ンサー9は、回転円板8の開口部8aと対向する位置であ
って、ロータ軸3に対してステータ5の磁束誘導部5bと
反対側の回路基板10上面に設けてある。
(考案の効果) 本考案は、板状のステータの磁極部から、一体的に設け
てある磁束誘導部をロータ軸と平行に屈成させ、このス
テータの磁束誘導部に駆動コイルを巻回した構成である
ので、従来の感知装置に比してステータを回転円板の径
より小さくすることができ、そのため、装置全体の平面
スペースが狭くなり、しかもステータの磁束誘導部を焦
電形赤外線センサーとロータ軸に対して反対側に設けた
ため、駆動コイルの巻き数を多くすることもできるなど
実用上の効果は大である。
てある磁束誘導部をロータ軸と平行に屈成させ、このス
テータの磁束誘導部に駆動コイルを巻回した構成である
ので、従来の感知装置に比してステータを回転円板の径
より小さくすることができ、そのため、装置全体の平面
スペースが狭くなり、しかもステータの磁束誘導部を焦
電形赤外線センサーとロータ軸に対して反対側に設けた
ため、駆動コイルの巻き数を多くすることもできるなど
実用上の効果は大である。
第1図は断面図、第2図は第1図II-II線断面図、第3
図は従来の装置を示す断面図である。 3……ロータ軸、4……永久磁石、 5……ステータ、5a……磁極部、 5b……磁束誘導部、 6……駆動コイル、 8……回転円板、8a……開口部、 9……焦電形赤外線センサー。
図は従来の装置を示す断面図である。 3……ロータ軸、4……永久磁石、 5……ステータ、5a……磁極部、 5b……磁束誘導部、 6……駆動コイル、 8……回転円板、8a……開口部、 9……焦電形赤外線センサー。
Claims (1)
- 【請求項1】回転自在に支持されかつ永久磁石を有する
ロータ軸と、 上記永久磁石と対向する磁極部と、この磁極部から一体
的に上記ロータ軸と平行に屈成されている磁束誘導部と
からなる板状のステータと、 上記ステータの上記磁束誘導部に巻回されている駆動コ
イルと、 上記ロータ軸に固着されかつ開口部を有する回転円板
と、 上記ロータ軸に対し上記磁束誘導部と反対側で上記回転
円板の開口部と対向する焦電形赤外線センサーと からなる焦電形赤外線感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115806U JPH0645218Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 焦電形赤外線感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986115806U JPH0645218Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 焦電形赤外線感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321830U JPS6321830U (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0645218Y2 true JPH0645218Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=30999806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986115806U Expired - Lifetime JPH0645218Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 焦電形赤外線感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645218Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140435U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | 帝国通信工業株式会社 | 焦電形赤外線感知装置 |
| JPS60135634U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 帝国通信工業株式会社 | 焦電形赤外線感知装置 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP1986115806U patent/JPH0645218Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321830U (ja) | 1988-02-13 |
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