JPH059176U - モータ - Google Patents

モータ

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Publication number
JPH059176U
JPH059176U JP6337191U JP6337191U JPH059176U JP H059176 U JPH059176 U JP H059176U JP 6337191 U JP6337191 U JP 6337191U JP 6337191 U JP6337191 U JP 6337191U JP H059176 U JPH059176 U JP H059176U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
rotor
rotor shaft
motor
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6337191U
Other languages
English (en)
Inventor
貴司 山田
幸一 所
幸樹 西藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
Priority to JP6337191U priority Critical patent/JPH059176U/ja
Publication of JPH059176U publication Critical patent/JPH059176U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大きなトルクを得ることが可能であると共
に、大型化を抑制可能なモータを提供することを目的と
する。 【構成】 複数のコイル16をリング状に並設して成る
第1のステータと、該第1のステータの一方の端面に複
数のコイル19をリング状に並設して成る第2のステー
タと、前記第1のステータと第2のステータの中心へ回
転自在に貫挿されたロータ軸20と、前記第1のステー
タに対応して前記ロータ軸20に固定された第1のロー
タマグネット30と、前記第2のステータに対応して前
記ロータ軸20に固定された第2のロータマグネット3
4とを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はモータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばコンパクトディスクのディスク駆動用にスピンドルモータが使用 されている。このスピンドルモータは、複数のコイルをリング状に並設して成る ステータと、そのステータの中心へ回転自在に貫挿されたロータ軸と、ステータ の一端に対応してロータ軸に固定されたロータマグネットとから成る。 ステータに通電され、ステータが励磁されると、ロータマグネットとの磁力の 関係でロータマグネットが回転し、ロータ軸と連結されたターンテーブルが回転 するようになっている(実願平2−405549参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来のモータには次のような課題がある。 例えば、コンパクトディスクのディスク駆動用の場合、ピックアップのアクセ スタイムを短縮したい場合、短時間でディスク、つまりロータ軸の回転速度を変 化させる必要がある。そのためには大きなトルクが必要となる。大きなトルクを 得るためにはステータを構成するコイルの巻線数を多くしたり、ロータマグネッ トを大きなものにする必要がある。 しかし、ステータを構成するコイルの巻線数を多くしたり、ロータマグネット を大きなものにすると、モータ自体が大型化してしまうという課題がある。 従って、本考案は大きなトルクを得ることが可能であると共に、大型化を抑制 可能なモータを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は次の構成を備える。 すなわち、複数のコイルをリング状に並設して成る第1のステータと、該第1 のステータの一方の端面に複数のコイルをリング状に並設して成る第2のステー タと、前記第1のステータと第2のステータの中心へ回転自在に貫挿されたロー タ軸と、前記第1のステータに対応して前記ロータ軸に固定された第1のロータ マグネットと、前記第2のステータに対応して前記ロータ軸に固定された第2の ロータマグネットとを具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】
作用について説明する。 ロータ軸を回転させようとするトルクは第1および第2のステータと、第1お よび第2のロータマグネットとの間に発生するため、ロータマグネット1個の場 合と比べ、ロータ軸が受けるトルクは大きなものとなる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳述する。なお、本実施 例においてはモータとしてコンパクトディスクプレイヤのターンテーブルを駆動 するためのスピンドルモータを例に挙げて説明する。 図1は当該スピンドルモータの正面断面図、図2はその平面図を示す。 両図において、10はモータハウジングであり、中心には貫通孔12が形成さ れている。貫通孔12の周囲には、磁性材料で形成されたバックヨーク14と共 に複数(本実施例では三相、6個)のステータコイル16がリング状をなすよう に並設されている。これら、複数のコイル16により第1のステータが構成され る。 一方、第1のステータの下面側には複数(本実施例では三相、6個)のステー タコイル19がリング状をなすように並設されている。これら、複数のコイル1 9により第2のステータが構成される。 第1および第2のステータを構成するコイル16、19が設けられたモータハ ウジング10はシャーシ18に挿入され、固定されている。 20はロータ軸であり、第1および第2のステータの中心でもあるモータハウ ジング10の貫通孔12へ挿通されている。また、ロータ軸20は貫通孔12内 の上端および下端に固定されている軸受22、24に挿通され回転自在になって いる。 26はターンテーブルであり、ロータ軸20の上端部が圧入され、ロータ軸2 0の当該位置に固定されると共に、ロータ軸20と一体に回転可能に成っている 。ターンテーブル26の上面には嵌入部28が突設され、不図示のコンパクトデ ィスクが装着可能になっている。
【0007】 30は第1のロータマグネットであり、リング状のマグネットである。第1の ロータマグネット30はターンテーブル26の下面に固定されている。第1のロ ータマグネット30の下面であって、第1のステータを構成する各コイル16の 上面と対向する部分には周方向へN、S交互に複数の(本実施例においては6個 )磁極が着磁されている。第1のロータマグネット30はターンテーブル26ひ いてはロータ軸20と一体に回転可能になっている。なお、第1のロータマグネ ット30の下面とコイル16の上面との距離はできるだけ接近させて配置するほ うが好ましい。 32はマグネットヨークであり、磁性材料で上面が開放された容器状に形成さ れている。マグネットヨーク32はロータ軸20の下端部が圧入、あるいはロー タ軸20の下端部とネジ止めされ、ロータ軸20の当該位置に固定されると共に 、ロータ軸20と一体に回転可能に成っている。 34は第2のロータマグネットであり、リング状のマグネットである。第2の ロータマグネット34は容器状のマグネットヨーク32の内部に固定されている 。第2のロータマグネット34の上面であって、第2のステータを構成する各コ イル19の下面と対向する部分には周方向へN、S交互に複数の(本実施例にお いては8極)磁極が着磁されている。第2のロータマグネット34はマグネット ヨーク32ひいてはロータ軸20と一体に回転可能になっている。なお、第2の ロータマグネット34の上面とコイル19の下面との距離は、第1のロータマグ ネット30と同様、できるだけ接近させて配置するほうが好ましい。
【0008】 36、38は基板でありシャーシ18、またはモータハウジング10に固定さ れている。 次に、このように形成されたモータの動作について説明する。 第1および第2のステータを構成するコイル16、19に通電すると、コイル 16、19は周方向へ順番に励磁される。コイル16、19が励磁されると、当 該コイル16、19と対応する第1および第2のロータマグネット30、34の 磁極との極性関係および位置関係により互いに作用する磁力のバランスが崩れ、 第1および第2ののロータマグネット30、34を回転させようとする力、つま りトルクとなって現れる。 従来のコンパクトディスクのディスク駆動用モータの場合、ロータマグネット が1個しか設けられていなかったため、ロータマグネット、ロータ軸、およびタ ーンテーブルを回転させようとする駆動トルクは1個のロータマグネットとステ ータとの間に生じるトルクだけであった。その点、本実施例のモータにおいては 駆動トルクは第1および第2のロータマグネット30、34の両方と第1および 第2のステータとの間に生じるので従来より大きな駆動トルクと得ることが可能 となる。本実施例の場合、ロータマグネットが2個になった分だけ負荷が大きく なるものの得られるトルクの増大分の方が大きいため従来例より有利である。
【0009】 実験によると、従来の起動トルクが100g・cmのところ、本実施例の構成 を採用して同条件でトルクを測定したところ、本実施例では160g・cmのト ルクを得ることができた。 従って、コンパクトディスクプレイヤのディスク駆動用のスピンドルモータと して使用した場合、従来のスピンドルモータに第2のステータと第2のロータマ グネット34を加えるという簡単な構成なのでスピンドルモータをそれほど大型 化することがなく、大きなトルクのモータを実現できる。このスピンドルモータ は大きなトルクを得ることが可能なのでピックアップの高速アクセスが可能とな り、例えば瞬時のサーチが可能となる。 上記実施例において、モータの一例としてコンパクトディスクプレイヤのディ スク駆動用のスピンドルモータを挙げたが、ステータとロータマグネットを有す るタイプのモータであれば種々の用途のモータに本考案の構成を採用することが できる。 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得 るのはもちろんである。
【0010】
【考案の効果】
本考案に係るモータを用いると、ロータマグネットを2個設けるという簡単な 構成により、モータの大型化を招くことなく、ロータ軸を回転させようとするト ルクが第1および第2のステータと、第1および第2のロータマグネットとの間 に発生するため、ロータマグネット1個の場合と比べ、ロータ軸が受けるトルク は大きなものとすることができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るモータの実施例を示した正面断面
図。
【図2】その平面図。
【符号の説明】
16 第1のステータコイル 19 第2のステータコイル 20 ロータ軸 30 第1のロータマグネット 34 第2のロータマグネット

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 複数のコイルをリング状に並設して成る
    第1のステータと、該第1のステータの一方の端面に複
    数のコイルをリング状に並設して成る第2のステータ
    と、 前記第1のステータと第2のステータの中心へ回転自在
    に貫挿されたロータ軸と、 前記第1のステータに対応して前記ロータ軸に固定され
    た第1のロータマグネットと、 前記第2のステータに対応して前記ロータ軸に固定され
    た第2のロータマグネットとを具備することを特徴とす
    るモータ。
JP6337191U 1991-07-16 1991-07-16 モータ Pending JPH059176U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6337191U JPH059176U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6337191U JPH059176U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH059176U true JPH059176U (ja) 1993-02-05

Family

ID=13227364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6337191U Pending JPH059176U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH059176U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230038785A (ko) * 2020-11-26 2023-03-21 니혼토무손가부시기가이샤 회전 테이블 장치

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