JPH064521A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH064521A JPH064521A JP4165781A JP16578192A JPH064521A JP H064521 A JPH064521 A JP H064521A JP 4165781 A JP4165781 A JP 4165781A JP 16578192 A JP16578192 A JP 16578192A JP H064521 A JPH064521 A JP H064521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- dictionary
- dictionary database
- word
- phrase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、異なる辞書データベースに
基づく異なる機能間での矛盾を解消し、円滑な文書編集
作業を実現する文書処理装置を提供できる。 【構成】 それぞれが有限の大きさを持つ複数の辞書デ
ータベースを有する文書処理装置であつて、前記辞書デ
ータベースから独立した書き換え可能な辞書データベー
ス領域と、任意の辞書データベースにより得られた語句
を他の辞書データベースおよび前記辞書データベース領
域に照会する照会手段と、該照会手段の照会により他の
辞書データベース及び前記辞書データベース領域に存在
しないと判定された語句を、前記書き換え可能な辞書デ
ータベース領域に書き込む書込手段とを備えることを特
徴とする。
基づく異なる機能間での矛盾を解消し、円滑な文書編集
作業を実現する文書処理装置を提供できる。 【構成】 それぞれが有限の大きさを持つ複数の辞書デ
ータベースを有する文書処理装置であつて、前記辞書デ
ータベースから独立した書き換え可能な辞書データベー
ス領域と、任意の辞書データベースにより得られた語句
を他の辞書データベースおよび前記辞書データベース領
域に照会する照会手段と、該照会手段の照会により他の
辞書データベース及び前記辞書データベース領域に存在
しないと判定された語句を、前記書き換え可能な辞書デ
ータベース領域に書き込む書込手段とを備えることを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、それぞれが有限の大き
さを持つ複数の辞書データベースを有した文書処理装置
に関するものである。
さを持つ複数の辞書データベースを有した文書処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、記憶容量が限定された文書処
理装置においては、効率的なメモリの運用をするため
に、用途別に語彙を選り分け別々の辞書データベースを
形成することが行われている。例えば、欧文ワードプロ
セッサにおいては、辞書機能としてスペリングの正誤を
判定するスペリングチェッカ機能と、文書表現をより豊
かにするために用いられる類義語辞書機能が存在する。
理装置においては、効率的なメモリの運用をするため
に、用途別に語彙を選り分け別々の辞書データベースを
形成することが行われている。例えば、欧文ワードプロ
セッサにおいては、辞書機能としてスペリングの正誤を
判定するスペリングチェッカ機能と、文書表現をより豊
かにするために用いられる類義語辞書機能が存在する。
【0003】ここで、両機能の使用用途の間には次のよ
うな違いがある。前者機能が日常的な使用頻度の高い語
句に適用されるケースが多いのに対し、後者機能は豊か
な表現を実現するための難解な語彙を期待されるケース
が多い。したがって、前者機能向けに日常的語彙からな
る辞書データベースを、後者機能向けに難解な語彙から
なる辞書データベースを別々に形成し、各々の機能にお
いてはユーザのニーズが低い語彙情報を削除することに
より、効率的なメモリの運用を計っている。
うな違いがある。前者機能が日常的な使用頻度の高い語
句に適用されるケースが多いのに対し、後者機能は豊か
な表現を実現するための難解な語彙を期待されるケース
が多い。したがって、前者機能向けに日常的語彙からな
る辞書データベースを、後者機能向けに難解な語彙から
なる辞書データベースを別々に形成し、各々の機能にお
いてはユーザのニーズが低い語彙情報を削除することに
より、効率的なメモリの運用を計っている。
【0004】
【発明が解決しようとている課題】しかしながら、上記
のような辞書データベース形成方法においては、各々の
持つ語彙の間に差が生じることが必然であり、処理間で
矛盾が生ずるために円滑な文書編集作業の妨げになる。
例えば、前記欧文ワードプロセッサにおいては、類義語
辞書機能によって得られた複雑なスペリングを持つ語句
が、日常的語句でないが為にスペリングチェッカ機能用
データベースには存在しない場合があり、結果としてス
ペリングがあやまっていると判定されてしまうことがあ
る。
のような辞書データベース形成方法においては、各々の
持つ語彙の間に差が生じることが必然であり、処理間で
矛盾が生ずるために円滑な文書編集作業の妨げになる。
例えば、前記欧文ワードプロセッサにおいては、類義語
辞書機能によって得られた複雑なスペリングを持つ語句
が、日常的語句でないが為にスペリングチェッカ機能用
データベースには存在しない場合があり、結果としてス
ペリングがあやまっていると判定されてしまうことがあ
る。
【0005】本発明は、前記従来の欠点を除去し、異な
る辞書データベースに基づく異なる機能間での矛盾を解
消し、円滑な文書編集作業を実現する文書処理装置を提
供する。
る辞書データベースに基づく異なる機能間での矛盾を解
消し、円滑な文書編集作業を実現する文書処理装置を提
供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の文書処理装置は、それぞれが有限の大きさ
を持つ複数の辞書データベースを有する文書処理装置で
あつて、前記辞書データベースから独立した書き換え可
能な辞書データベース領域と、任意の辞書データベース
により得られた語句を他の辞書データベースおよび前記
辞書データベース領域に照会する照会手段と、該照会手
段の照会により他の辞書データベース及び前記辞書デー
タベース領域に存在しないと判定された語句を、前記書
き換え可能な辞書データベース領域に書き込む書込手段
とを備える。
に、本発明の文書処理装置は、それぞれが有限の大きさ
を持つ複数の辞書データベースを有する文書処理装置で
あつて、前記辞書データベースから独立した書き換え可
能な辞書データベース領域と、任意の辞書データベース
により得られた語句を他の辞書データベースおよび前記
辞書データベース領域に照会する照会手段と、該照会手
段の照会により他の辞書データベース及び前記辞書デー
タベース領域に存在しないと判定された語句を、前記書
き換え可能な辞書データベース領域に書き込む書込手段
とを備える。
【0007】かかる構成により、各々のデータベースの
間の語彙の差を補うことが出来、矛盾の発生を解消させ
ると同時に、より円滑な文書編集作業を実現することが
できる。
間の語彙の差を補うことが出来、矛盾の発生を解消させ
ると同時に、より円滑な文書編集作業を実現することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の文書処理装置の実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明を電子タイプライタ又は日本
語ワードプロセツサに適用した場合の構成例を表すブロ
ック図である。
語ワードプロセツサに適用した場合の構成例を表すブロ
ック図である。
【0010】1はキーボード,マウスなどの入力装置、
2は装置全体を包括的に制御する制御装置である。3は
各種情報を格納する磁気ディスク,メモリーカード,R
OM等の外部記憶装置であり、4はCRT,液晶ディス
プレイ,プラズマディスプレイ等の表示装置、5は感熱
式プリンタ,レーザービームプリンタ,インクジェット
式プリンタ等の印刷装置である。
2は装置全体を包括的に制御する制御装置である。3は
各種情報を格納する磁気ディスク,メモリーカード,R
OM等の外部記憶装置であり、4はCRT,液晶ディス
プレイ,プラズマディスプレイ等の表示装置、5は感熱
式プリンタ,レーザービームプリンタ,インクジェット
式プリンタ等の印刷装置である。
【0011】表示装置4は、制御装置2の制御で文書,
イメージもしくは複数項目からなる書式設定画面などの
表示イメージを表示する。印刷装置5は、作成された文
書,イメージ等を設定された書式に従い用紙上に印刷出
力する。外部記憶装置3は、入力・編集済の文書,イメ
ージ等を記憶媒体に保存したり、このようにして保存し
た文書,イメージ等を記憶媒体から読み出す。入力装置
1は、文書作成などに必要な入力情報を制御装置2に入
力する。
イメージもしくは複数項目からなる書式設定画面などの
表示イメージを表示する。印刷装置5は、作成された文
書,イメージ等を設定された書式に従い用紙上に印刷出
力する。外部記憶装置3は、入力・編集済の文書,イメ
ージ等を記憶媒体に保存したり、このようにして保存し
た文書,イメージ等を記憶媒体から読み出す。入力装置
1は、文書作成などに必要な入力情報を制御装置2に入
力する。
【0012】図2は電子タイプライタの場合の制御装置
2の構成を示すブロック図である。入力部11は、制御
部12によって制御され、入力装置1により入力された
データを読み込み、必要に応じて一時記憶部16に格納
する。表示部14は、制御部12によって制御され、一
時記憶部16から必要なデータを読み出して表示装置4
に表示する。印刷部15は、制御部12によって制御さ
れ、一時記憶部16から必要なデータを読み出して印刷
装置5に出力する。外部記憶部13は、制御部12によ
って制御され、必要に応じて一時記憶部16との間でデ
ータをやりとりする。
2の構成を示すブロック図である。入力部11は、制御
部12によって制御され、入力装置1により入力された
データを読み込み、必要に応じて一時記憶部16に格納
する。表示部14は、制御部12によって制御され、一
時記憶部16から必要なデータを読み出して表示装置4
に表示する。印刷部15は、制御部12によって制御さ
れ、一時記憶部16から必要なデータを読み出して印刷
装置5に出力する。外部記憶部13は、制御部12によ
って制御され、必要に応じて一時記憶部16との間でデ
ータをやりとりする。
【0013】複数種類の辞書データベース18は、ユー
ザーディクショナリ機能用の書き換え可能な辞書データ
ベース(以下UDデータベース)26と、類義語辞書デ
ータベース27及びスペリングチェッカ辞書データベー
ス(以下SVCデータベース)28により構成される。
ザーディクショナリ機能用の書き換え可能な辞書データ
ベース(以下UDデータベース)26と、類義語辞書デ
ータベース27及びスペリングチェッカ辞書データベー
ス(以下SVCデータベース)28により構成される。
【0014】辞書機能部17は、制御部12によって制
御され、一時記憶部16から必要な語句データを読み出
し、その語句に対する検索結果を必要に応じて一時記憶
部16に格納する。該辞書機能部17は、ユーザーズデ
ィクショナリ機能部(以下UD機能部)19と、類義語
辞書機能部20と、スペリングチェッカ機能部(以下S
VC機能部)21とにより構成される。
御され、一時記憶部16から必要な語句データを読み出
し、その語句に対する検索結果を必要に応じて一時記憶
部16に格納する。該辞書機能部17は、ユーザーズデ
ィクショナリ機能部(以下UD機能部)19と、類義語
辞書機能部20と、スペリングチェッカ機能部(以下S
VC機能部)21とにより構成される。
【0015】UD機能部19は、検索手段22により与
えられた見出し語句を用いてUDデータベース26を検
索し、必要に応じて登録手段23を用いて任意の語句を
登録する。本実施例においてUDデータベース26に格
納される情報は、語句のスペリングの正誤に関するもの
とする。
えられた見出し語句を用いてUDデータベース26を検
索し、必要に応じて登録手段23を用いて任意の語句を
登録する。本実施例においてUDデータベース26に格
納される情報は、語句のスペリングの正誤に関するもの
とする。
【0016】SVC機能部21は、検索手段25及び検
索手段22により与えられた見出し語句を用いてSVC
データベース28及びUDデータベース26を検索す
る。すなわち、スペリングチエツクはSVCデータベー
ス28とUDデータベース26とを使用して実行され
る。
索手段22により与えられた見出し語句を用いてSVC
データベース28及びUDデータベース26を検索す
る。すなわち、スペリングチエツクはSVCデータベー
ス28とUDデータベース26とを使用して実行され
る。
【0017】類義語辞書機能部20は、検索手段24に
より与えられた見出し語句を用いて類義語辞書データベ
ース27を検索し、類義語候補語句リストを作成する。
この時、検索手段25及び検索手段22によりユーザー
が選択した任意の候補語句を用いてSVCデータベース
28及びUDデータベース26を検索し、必要に応じて
登録手段23を用いて該候補語句をUDデータベース2
6に登録する。
より与えられた見出し語句を用いて類義語辞書データベ
ース27を検索し、類義語候補語句リストを作成する。
この時、検索手段25及び検索手段22によりユーザー
が選択した任意の候補語句を用いてSVCデータベース
28及びUDデータベース26を検索し、必要に応じて
登録手段23を用いて該候補語句をUDデータベース2
6に登録する。
【0018】以下、図3に示した処理の流れ図を参照し
ながら類義語辞書機能部20の詳細について説明する。
ながら類義語辞書機能部20の詳細について説明する。
【0019】類義語辞書機能部20は起動されると、与
えられた見出し語句を用いてステツプS31のように検
索手段24により類義語辞書データベース27を検索す
る。ここで、ステツプS32により候補語句の有無を判
別し、候補語句が存在しない場合は類義語辞書機能部2
0を終了する。
えられた見出し語句を用いてステツプS31のように検
索手段24により類義語辞書データベース27を検索す
る。ここで、ステツプS32により候補語句の有無を判
別し、候補語句が存在しない場合は類義語辞書機能部2
0を終了する。
【0020】候補語句が存在する場合はステツプS33
へ進み、ユーザーによる候補語句の選択がなされたかど
うかを判別する。選択がなされなかった場合は類義語辞
書機能部20を終了する。
へ進み、ユーザーによる候補語句の選択がなされたかど
うかを判別する。選択がなされなかった場合は類義語辞
書機能部20を終了する。
【0021】選択がなされた場合はステツプS34に進
み、該候補語句を見出し語句として検索手段25を用い
てSVCデータベース28を検索する。続いてステツプ
S35で該候補語句がSVCデータベース28に存在す
るかどうかを判別し、存在する場合は類義語辞書機能部
20を終了する。
み、該候補語句を見出し語句として検索手段25を用い
てSVCデータベース28を検索する。続いてステツプ
S35で該候補語句がSVCデータベース28に存在す
るかどうかを判別し、存在する場合は類義語辞書機能部
20を終了する。
【0022】存在しない場合にはステツプS36に進
み、候補語句を見出し語句として検索手段22を用いて
UDデータベース26を検索する。続いてステツプS3
7で該候補語句がUDデータベース26に存在するかど
うかを判別し、存在する場合は類義語辞書機能部20を
終了する。
み、候補語句を見出し語句として検索手段22を用いて
UDデータベース26を検索する。続いてステツプS3
7で該候補語句がUDデータベース26に存在するかど
うかを判別し、存在する場合は類義語辞書機能部20を
終了する。
【0023】存在しない場合にはステツプS38に進
み、登録手段23を用いて該候補語句をUDデータベー
ス26に登録し、類義語辞書機能部20を終了する。
み、登録手段23を用いて該候補語句をUDデータベー
ス26に登録し、類義語辞書機能部20を終了する。
【0024】以上の処理について図4〜図11の例を用
いて説明する。
いて説明する。
【0025】図4は、ユーザが作成した文書の一例であ
り、下線で示された“avidity ”を見出し語句として類
義語辞書機能部20を起動したところを表している。図
5は本実施例において使用される類義語辞書データベー
スの一部である。ステツプS31は検索手段24を用い
て該データベースの検索を行い、図6のような類義語候
補語句リストを得る。
り、下線で示された“avidity ”を見出し語句として類
義語辞書機能部20を起動したところを表している。図
5は本実施例において使用される類義語辞書データベー
スの一部である。ステツプS31は検索手段24を用い
て該データベースの検索を行い、図6のような類義語候
補語句リストを得る。
【0026】候補語句が存在したためにステツプS32
からS33に至る。ここで、ユーザが図7の下線の様に
候補語句“acquisitiveness ”を選択すると、ステツプ
S34に進み、該候補語句を見出し語句として、図8に
示されるSVCデータベース28を検索する。本例で
は、該見出し語句はSVCデータベース28に存在しな
いのでステツプS35からステツプS36に進む。ステ
ツプS36では、該候補語句を見出し語句として、図9
に示されるUDデータベース26を検索する。本例で
は、該見出し語句はUDデータベース26に存在しない
のでステツプS37からステツプS38に進み、登録手
段23を用いて該候補語句をUDデータベース26に登
録し、類義語辞書機能部20の処理を終了する。図10
は類義語辞書機能部終了時のUDデータベース26の内
容を示している。
からS33に至る。ここで、ユーザが図7の下線の様に
候補語句“acquisitiveness ”を選択すると、ステツプ
S34に進み、該候補語句を見出し語句として、図8に
示されるSVCデータベース28を検索する。本例で
は、該見出し語句はSVCデータベース28に存在しな
いのでステツプS35からステツプS36に進む。ステ
ツプS36では、該候補語句を見出し語句として、図9
に示されるUDデータベース26を検索する。本例で
は、該見出し語句はUDデータベース26に存在しない
のでステツプS37からステツプS38に進み、登録手
段23を用いて該候補語句をUDデータベース26に登
録し、類義語辞書機能部20の処理を終了する。図10
は類義語辞書機能部終了時のUDデータベース26の内
容を示している。
【0027】これらの処理の後、図11のような文書を
ユーザが入力した場合、従来の技術においては、下線の
語句“acquisitiveness ”がSVCデータベースに存在
しないためスペリングミスと誤判定されていたものに対
し、本実施例ではUDデータベース内の情報により正確
な判定を行うことができる。またスペリングスキャン機
能を行った場合に、従来の技術においては図7の下線部
においてスペリングミスが検出されていたものに対して
も、同様にして正確な判定を行うことができるようにな
る。
ユーザが入力した場合、従来の技術においては、下線の
語句“acquisitiveness ”がSVCデータベースに存在
しないためスペリングミスと誤判定されていたものに対
し、本実施例ではUDデータベース内の情報により正確
な判定を行うことができる。またスペリングスキャン機
能を行った場合に、従来の技術においては図7の下線部
においてスペリングミスが検出されていたものに対して
も、同様にして正確な判定を行うことができるようにな
る。
【0028】以上のように、本実施例の装置は、従来で
は、類義語辞書機能によって得られた語句であるにもか
かわらず、SVCデータベースに存在しないためにスペ
リングが誤っていると判定されてしまうことが必至であ
った語句を、自動的にUDデータベースに登録すること
により、結果としてスペリングチェック時のより正しい
判定を実現し、矛盾の発生を解消させると同時に、より
円滑な文書編集作業を実現することができる。
は、類義語辞書機能によって得られた語句であるにもか
かわらず、SVCデータベースに存在しないためにスペ
リングが誤っていると判定されてしまうことが必至であ
った語句を、自動的にUDデータベースに登録すること
により、結果としてスペリングチェック時のより正しい
判定を実現し、矛盾の発生を解消させると同時に、より
円滑な文書編集作業を実現することができる。
【0029】
【他の実施例】図12は本発明を日本語ワープロに適用
した場合の制御装置2の構成を示すブロツク図である。
ここで、図2と同じ参照番号は同様の機能を果たす。
した場合の制御装置2の構成を示すブロツク図である。
ここで、図2と同じ参照番号は同様の機能を果たす。
【0030】複数種類のデータベース118は、ユーザ
ズディクショナリ機能用の書き換え可能な辞書データベ
ース(以下UDデータベース)126と、和英辞書デー
タベース127及びかな漢字変換辞書データベース12
8により構成される。
ズディクショナリ機能用の書き換え可能な辞書データベ
ース(以下UDデータベース)126と、和英辞書デー
タベース127及びかな漢字変換辞書データベース12
8により構成される。
【0031】辞書機能部117は、制御部112によっ
て制御され、一時記憶部16から必要な語句データを読
出し、その語句に対する検索結果を必要に応じて一時記
憶部16に格納する。該辞書機能部117は、ユーザズ
ディクショナリ機能部(以下UD機能部)119と、和
英辞書機能部120と、かな漢字変換辞書機能部121
とにより構成される。
て制御され、一時記憶部16から必要な語句データを読
出し、その語句に対する検索結果を必要に応じて一時記
憶部16に格納する。該辞書機能部117は、ユーザズ
ディクショナリ機能部(以下UD機能部)119と、和
英辞書機能部120と、かな漢字変換辞書機能部121
とにより構成される。
【0032】UD機能部119は、検索手段122によ
り与えられた見出し語句を用いてUDデータベース12
6を検索し、必要に応じて登録手段123を用いて任意
の語句を登録する。本実施例においてUDデータベース
126に格納される情報は、かなとユーザにより登録さ
れた任意の語句の変換に関するものとする。
り与えられた見出し語句を用いてUDデータベース12
6を検索し、必要に応じて登録手段123を用いて任意
の語句を登録する。本実施例においてUDデータベース
126に格納される情報は、かなとユーザにより登録さ
れた任意の語句の変換に関するものとする。
【0033】かな漢字変換辞書機能部121は、検索手
段125及び検索手段122により与えられた見出し語
句を用いてかな漢字変換辞書データベース128及びU
Dデータベース126を検索する。すなわち、かな漢字
変換は、かな漢字変換辞書データベース128とUDデ
ータベース126とを使用して行なわれる。
段125及び検索手段122により与えられた見出し語
句を用いてかな漢字変換辞書データベース128及びU
Dデータベース126を検索する。すなわち、かな漢字
変換は、かな漢字変換辞書データベース128とUDデ
ータベース126とを使用して行なわれる。
【0034】和英辞書機能部120は、検索手段124
により与えられた見出し語句を用いて和英辞書データベ
ース127を検索し、英訳候補語句リストを作成する。
ここで検索手段125及び検索手段122によりユーザ
が選択した任意の候補語句を用いて、かな漢字変換辞書
データベース128及びUDデータベース126を検索
し、必要に応じて登録手段123を用いて該候補語句を
UDデータベース126に登録する。以下、図13に示
した処理の流れ図を参照しながら和英辞書機能部120
の動作を詳細に説明する。
により与えられた見出し語句を用いて和英辞書データベ
ース127を検索し、英訳候補語句リストを作成する。
ここで検索手段125及び検索手段122によりユーザ
が選択した任意の候補語句を用いて、かな漢字変換辞書
データベース128及びUDデータベース126を検索
し、必要に応じて登録手段123を用いて該候補語句を
UDデータベース126に登録する。以下、図13に示
した処理の流れ図を参照しながら和英辞書機能部120
の動作を詳細に説明する。
【0035】和英辞書機能部120は起動されると、与
えられた見出し語句を用いてステツプS131のよう
に、検索手段124により和英辞書データベース127
を検索する。ここで、ステツプS132により候補語句
の有無を判別し、候補語句が存在しない場合は和英辞書
機能部120の処理を終了する。
えられた見出し語句を用いてステツプS131のよう
に、検索手段124により和英辞書データベース127
を検索する。ここで、ステツプS132により候補語句
の有無を判別し、候補語句が存在しない場合は和英辞書
機能部120の処理を終了する。
【0036】候補語句が存在する場合はステツプS13
3へ進み、ユーザによる候補語句の選択がなされたかど
うかを判別する。選択がなされなかった場合は和英辞書
機能部120の処理を終了する。
3へ進み、ユーザによる候補語句の選択がなされたかど
うかを判別する。選択がなされなかった場合は和英辞書
機能部120の処理を終了する。
【0037】選択がなされた場合はステツプS134に
進み、検索手段125を用いて該候補語句を見出し語句
としてかな漢字変換辞書データベース128を検索す
る。続いて、ステツプS135で該候補語句がかな漢字
変換辞書データベース128に存在するかどうかを判別
し、存在する場合は和英辞書機能部120の処理を終了
する。
進み、検索手段125を用いて該候補語句を見出し語句
としてかな漢字変換辞書データベース128を検索す
る。続いて、ステツプS135で該候補語句がかな漢字
変換辞書データベース128に存在するかどうかを判別
し、存在する場合は和英辞書機能部120の処理を終了
する。
【0038】存在しない場合にはステツプS136に進
み、該候補語句を見出し語句として検出手段122を用
いてUDデータベース126を検索する。続いて、ステ
ツプS137で該候補語句がUDデータベース126に
存在するかどうかを判別し、存在する場合は和英辞書機
能部120の処理を終了する。
み、該候補語句を見出し語句として検出手段122を用
いてUDデータベース126を検索する。続いて、ステ
ツプS137で該候補語句がUDデータベース126に
存在するかどうかを判別し、存在する場合は和英辞書機
能部120の処理を終了する。
【0039】存在しない場合にはステツプS138に進
み、登録手段123を用いて該候補語句をUDデータベ
ース126に登録し、和英辞書機能部120の処理を終
了する。
み、登録手段123を用いて該候補語句をUDデータベ
ース126に登録し、和英辞書機能部120の処理を終
了する。
【0040】以上の処理について図14〜図23の例を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0041】図14は、ユーザが作成した文書の一例で
あり、下線で示された『あんていせい』をかな漢字変換
辞書機能部121により変換する前の状態を示してい
る。図15は、該語句をかな漢字変換辞書機能部121
により変換した後の状態を示しており、下線で示された
『安定性』を見出し語句として和英辞書機能部120を
起動したところを表している。図16は本実施例におい
て使用される和英辞書データベースの一部である。ステ
ツプS131では、検索手段124を用いて該データベ
ースの検索を行い、図17のような英訳候補語句リスト
を得る。
あり、下線で示された『あんていせい』をかな漢字変換
辞書機能部121により変換する前の状態を示してい
る。図15は、該語句をかな漢字変換辞書機能部121
により変換した後の状態を示しており、下線で示された
『安定性』を見出し語句として和英辞書機能部120を
起動したところを表している。図16は本実施例におい
て使用される和英辞書データベースの一部である。ステ
ツプS131では、検索手段124を用いて該データベ
ースの検索を行い、図17のような英訳候補語句リスト
を得る。
【0042】候補語句が存在したためにステツプS13
2からS133に進む。ここで、ユーザが図18の下線
の様に候補語句『stability 』を選択すると、ステツプ
S134に進み、該候補語句を見出し語句として、図1
9に示されるかな漢字変換辞書データベース128を検
索する。ここで、該見出し語句はかな漢字変換辞書デー
タベース128に存在しないのでステツプS135から
S136に進む。
2からS133に進む。ここで、ユーザが図18の下線
の様に候補語句『stability 』を選択すると、ステツプ
S134に進み、該候補語句を見出し語句として、図1
9に示されるかな漢字変換辞書データベース128を検
索する。ここで、該見出し語句はかな漢字変換辞書デー
タベース128に存在しないのでステツプS135から
S136に進む。
【0043】ステツプS136では、該候補語句を見出
し語句として図20に示されるUDデータベース126
を検索する。ここで、該見出し語句はUDデータベース
126に存在しないのでステツプS137からS138
に進み、登録手段123を用いて該候補語句をUDデー
タベース126に登録し、和英辞書機能部120の処理
を終了する。図21は和英辞書機能部による処理終了時
のUDデータベース126の内容を示している。
し語句として図20に示されるUDデータベース126
を検索する。ここで、該見出し語句はUDデータベース
126に存在しないのでステツプS137からS138
に進み、登録手段123を用いて該候補語句をUDデー
タベース126に登録し、和英辞書機能部120の処理
を終了する。図21は和英辞書機能部による処理終了時
のUDデータベース126の内容を示している。
【0044】これらの処理の後、図22のような文書を
ユーザが入力した場合、従来の技術においては下線の語
句『あんていせい』を変換しようとしても和英辞書機能
部を再び起動せねばならなかったのに対し、本実施例で
はUDデータベース内の情報により図23のような文書
への変換をより迅速に行うことができる。
ユーザが入力した場合、従来の技術においては下線の語
句『あんていせい』を変換しようとしても和英辞書機能
部を再び起動せねばならなかったのに対し、本実施例で
はUDデータベース内の情報により図23のような文書
への変換をより迅速に行うことができる。
【0045】以上のようにして本実施の装置は、従来で
は、和英辞書機能によって得られた語句であるにもかか
わらずかな漢字変換辞書データベースに存在しないため
に、スペリングが誤っていると判定されてしまうことが
必至であった語句を、自動的にUDデータベースに登録
するので、その結果としてかな漢字変換時のより正しい
判定を実現し、より円滑な文書編集作業を実現すること
ができる。
は、和英辞書機能によって得られた語句であるにもかか
わらずかな漢字変換辞書データベースに存在しないため
に、スペリングが誤っていると判定されてしまうことが
必至であった語句を、自動的にUDデータベースに登録
するので、その結果としてかな漢字変換時のより正しい
判定を実現し、より円滑な文書編集作業を実現すること
ができる。
【0046】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】本発明により、異なる辞書データベース
に基づく異なる機能間での矛盾を解消し、円滑な文書編
集作業を実現する文書処理装置を提供できる。
に基づく異なる機能間での矛盾を解消し、円滑な文書編
集作業を実現する文書処理装置を提供できる。
【図1】本発明を電子タイプライタあるいは日本語ワー
ドプロセツサに適用した場合の構成例を表すブロック図
である。
ドプロセツサに適用した場合の構成例を表すブロック図
である。
【図2】電子タイプライタの制御装置の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】類義語辞書機能部の処理例を示した流れ図であ
る。
る。
【図4】ユーザが作成した文書の一例を示す図である。
【図5】本実施例において使用される類義語辞書データ
ベースの一部を示す図である。
ベースの一部を示す図である。
【図6】“abidity ”に対する類義語候補語句リストを
示す図である。
示す図である。
【図7】ユーザが候補語句“acquisitibeness ”を選択
したところを示している図である。
したところを示している図である。
【図8】本実施例において使用されるSVCデータベー
スの一部を示す図である。
スの一部を示す図である。
【図9】本実施例において使用されるUDデータベース
の一部を示す図である。
の一部を示す図である。
【図10】類義語辞書機能部終了時のUDデータベース
の内容を示す図である。
の内容を示す図である。
【図11】ユーザが作成した文書の一例を示す図であ
る。
る。
【図12】日本語ワードプロセツサの制御装置の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図13】和英辞書機能部の処理例を示した流れ図であ
る。
る。
【図14】ユーザが作成した文書の一例を示す図であ
る。
る。
【図15】ユーザが作成した文書の一例を示す図であ
る。
る。
【図16】本実施例において使用される和英辞書データ
ベースの一部を示す図である。
ベースの一部を示す図である。
【図17】『安定性』に対する英訳候補語句リストを示
す図である。
す図である。
【図18】ユーザが候補語句『stability 』を選択した
ところを示す図である。
ところを示す図である。
【図19】本実施例において使用されるかな漢字変換辞
書データベースの一部を示す図である。
書データベースの一部を示す図である。
【図20】本実施例において使用されるUDデータベー
スの一部を示す図である。
スの一部を示す図である。
【図21】和英辞書機能部終了時のUDデータベースの
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図22】ユーザが作成した文書の一例を示す図であ
る。
る。
【図23】ユーザが作成した文書の一例を示す図であ
る。
る。
1…入力装置、2…制御装置、3…外部記憶装置、4…
表示装置、5…印刷装置、11…入力部、12…制御
部、13…外部記憶部、14…表示部、15…印刷部、
16…一時記憶部、17…辞書機能部、18…複数種類
の辞書データベース、112…制御部、117…辞書機
能部、118…複数種類の辞書データベース
表示装置、5…印刷装置、11…入力部、12…制御
部、13…外部記憶部、14…表示部、15…印刷部、
16…一時記憶部、17…辞書機能部、18…複数種類
の辞書データベース、112…制御部、117…辞書機
能部、118…複数種類の辞書データベース
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれが有限の大きさを持つ複数の辞
書データベースを有する文書処理装置であつて、 前記辞書データベースから独立した書き換え可能な辞書
データベース領域と、 任意の辞書データベースにより得られた語句を他の辞書
データベースおよび前記辞書データベース領域に照会す
る照会手段と、 該照会手段の照会により他の辞書データベース及び前記
辞書データベース領域に存在しないと判定された語句
を、前記書き換え可能な辞書データベース領域に書き込
む書込手段とを備えることを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165781A JPH064521A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165781A JPH064521A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064521A true JPH064521A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15818897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165781A Withdrawn JPH064521A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064521A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165781A patent/JPH064521A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4544674B2 (ja) | 選択文字列に関連する情報を提供するシステム | |
| US5850561A (en) | Glossary construction tool | |
| US5675815A (en) | Language conversion system and text creating system using such | |
| EP0370777B1 (en) | Method for processing digital text data | |
| US5826220A (en) | Translation word learning scheme for machine translation | |
| US6393389B1 (en) | Using ranked translation choices to obtain sequences indicating meaning of multi-token expressions | |
| JP4559371B2 (ja) | Nグラム・ワード分解を用いた携帯型文書索引付け用のシステム及び方法 | |
| US20080077859A1 (en) | Spelling and grammar checking system | |
| JP3657338B2 (ja) | 翻訳装置 | |
| JPH064521A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH052605A (ja) | 機械翻訳方式 | |
| JPH05342265A (ja) | マルチメディア管理装置およびそのメディア提示方法 | |
| JP2002183134A (ja) | 翻訳装置 | |
| JPH07296005A (ja) | 日本語テキスト登録・検索装置 | |
| JP3501240B2 (ja) | 文書作成支援装置 | |
| JPH05181909A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH1021242A (ja) | 機械翻訳装置及び機械翻訳後編集方法 | |
| JPH0830624A (ja) | 解読支援装置 | |
| JP3873299B2 (ja) | 仮名漢字変換装置および仮名漢字変換方法 | |
| JPH04280367A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0628341A (ja) | 文書処理方法およびその装置 | |
| JPH04280359A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH04243477A (ja) | 自然言語処理システムによる索引語抽出方法 | |
| JPH08101847A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS6366665A (ja) | 文書解析整形装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |