JPH0645223U - 押ボタン装置 - Google Patents
押ボタン装置Info
- Publication number
- JPH0645223U JPH0645223U JP8658792U JP8658792U JPH0645223U JP H0645223 U JPH0645223 U JP H0645223U JP 8658792 U JP8658792 U JP 8658792U JP 8658792 U JP8658792 U JP 8658792U JP H0645223 U JPH0645223 U JP H0645223U
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- Japan
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- push button
- switch
- switch cover
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- Pending
Links
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチの切替え時のメカニカルなクリック
音(カチカチ音)が低減されるばかりか、押ボタンのガ
タつきをなくすことができる押ボタン装置を提供するこ
とである。 【構成】 切替え時のメカニカルなクリック音(カチカ
チ音)の発生源であるスイッチ2をスイッチカバ−3で
覆い、このクリック音が外部に直接に漏れることを防止
し、また、前記押ボタン4とスイッチ2との間にスイッ
チカバー3を設けて、前記押ボタン4にスイッチカバー
3からの反力を作用させて、この押ボタン4の基部の押
圧部10を前面パネル11の裏面の突起部11bに衝接
させ、押ボタン4のガタつきをなくす。
音(カチカチ音)が低減されるばかりか、押ボタンのガ
タつきをなくすことができる押ボタン装置を提供するこ
とである。 【構成】 切替え時のメカニカルなクリック音(カチカ
チ音)の発生源であるスイッチ2をスイッチカバ−3で
覆い、このクリック音が外部に直接に漏れることを防止
し、また、前記押ボタン4とスイッチ2との間にスイッ
チカバー3を設けて、前記押ボタン4にスイッチカバー
3からの反力を作用させて、この押ボタン4の基部の押
圧部10を前面パネル11の裏面の突起部11bに衝接
させ、押ボタン4のガタつきをなくす。
Description
【0001】
本考案は、ショートストロークのタクトスイッチのようなスイッチを作動させ るための押ボタン装置に関するものである。
【0002】
従来のこの種の押ボタン装置としては、図7に示すようにプリント基板20に スイッチ21を実装し、前面パネル22に、この前面パネル22の孔部22aに 押ボタン本体23aを後方より挿入して押ボタン23を設け、この押ボタン23 の押圧部23bをスイッチ21のスイッチキートップ21aに対向させ、スイッ チ21の寸法バラつきやプリント基板20への取付浮きを考慮して、この押圧部 23bとスイッチキートップ21aとの間に隙間を持たせたものがあった。
【0003】 この押ボタン装置にあっては、前記押ボタン23を押すことにより、これの押 圧部23bでスイッチ21のスイッチキートップ21aを押し、スイッチ21を 作動させるのであるが、押ボタン23は何等の支持がなされないために、ガタつ きが生じていた。
【0004】 このために、前記押ボタン23をガタつかせないために、図8に示すように前 面パネル22の裏面に突起部24を設け、押ボタン23の抜止め部23cに孔部 25を設けて、この孔部25に突起部24を挿入してこの部分をヒンジとして押 ボタン23を支持するようにしたものがあった。
【0005】
しかしながら、上記従来の押ボタン装置にあっては、スイッチ21には何等の 音遮蔽手段が講じられていないために、切替え時にメカニカルなクリック音(カ チカチ音)が発生し低級なイメージがあったし、また、図8に示す押ボタン装置 においてはヒンジ部分の構成が不十分であり、押ボタン23のガタつきは免れず 、また、ヒンジ部分がスペース的に構成できない場合があり、この場合、押ボタ ン23のガタつきは免れないという問題点があった。
【0006】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、スイッチの切替え時のメカニカルなクリック音(カチカチ音)が低減さ れるばかりか、押ボタンのガタつきをなくすことができる押ボタン装置を提供す ることにある。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案は、操作部を有するスイッチ、および該 操作部を押圧するための押ボタンより成る押ボタン装置において、前記スイッチ および押ボタンの間に、該スイッチを覆う弾力性を有するスイッチカバーを備え たことを特徴とする。
【0008】
本考案によれば、切替え時のメカニカルなクリック音(カチカチ音)の発生源 であるスイッチがスイッチカバ−で覆われているために、このクリック音が外部 に直接に漏れず、このクリック音が低減される。
【0009】 また、前記押ボタンとスイッチとの間にスイッチカバーがあり、前記押ボタン は前記スイッチカバーからの反力を受けて、この押ボタンの基部が前面パネルの 裏面に衝接するようになり、押ボタンのガタつきがなくなる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 (実施例1) 図1は本考案の第1の実施例に係わる押ボタン装置の分解状態の斜視図、図2は 同押ボタン装置の縦断面図である。
【0011】 本考案の押ボタン装置は,プリント基板1に実装されるショートストロークの タクトスイッチのようなスイッチ2と、スイッチカバー3と、前面パネル11に 設けられる押ボタン4とを備えている。
【0012】 前記スイッチ2はスイッチ本体5に操作部であるスイッチキートップ6と端子 7とを設けて構成されている。前記スイッチカバー3は前面部3aと左、右側面 部3b、3cと上、下側面部3d、3eを有し、後面が開口した箱形状であって 、シリコンゴム等の弾性部材で製作されている。そして、スイッチカバー3の左 、右側面部3b、3cの後縁部には、このスイッチカバー3で前記スイッチ2を 覆ったとき、前記端子7に干渉しないように切欠き部8が形成してある。
【0013】 前記押ボタン4は押ボタン本体9を備えており、この押ボタン本体9の基部に は抜止め部9aが形成してあり、この抜止め部9aには、この押ボタン本体9の 軸線イより偏位させて押圧部10が形成してある。
【0014】 そして、前記スイッチ2は、その端子7をプリント基板1に形成された端子孔 1aに挿入され且つ半田付けされてプリント基板1に実装されており、このスイ ッチ2は前記スイッチカバー3で覆われていて、このスイッチカバー3の左、右 側面部3b、3cが弾性をもってスイッチ2の左、右側面部2b、2cに接触し 、前記切欠き部8から前記端子7が突出している。スイッチカバー3の左、右側 面部3b、3cのスイッチ2の左、右側面部2b、2cへの接触により、スイッ チカバー3は脱落しないようになっている。
【0015】 また、プリント基板1の前方に位置する前面パネル11には、この前面パネル 11の孔部11aに押ボタン本体9を後方より挿入して押ボタン4が設けてあり 、この押ボタン4の押圧部10は前記スイッチカバー3の前面部3aの中央部に 接触していて、この前面部3aを内方に凹ませている。
【0016】 この場合、前記押ボタン4は前記スイッチカバー3からの反力を受けており、 押ボタン4の押圧部10の前面部10aは、前面パネル11の裏面に形成した突 起部11bに衝接しており、前記スイッチカバー3の前面部3aは前記スイッチ 2のスイッチキートップ6には接触せず、これらの間に隙間が存在している。
【0017】 次に、上記実施例の作動を説明する。
【0018】 前記押ボタン4を押すことにより、これの押圧部10で前記スイッチカバー3 の前面部3aの中央部を押し込み、このスイッチカバー3の前面部3aを介して スイッチ2のスイッチキートップ6を押し込んでスイッチ2を作動させる。
【0019】 このように、切替え時のメカニカルなクリック音(カチカチ音)の発生源であ るスイッチ2はスイッチカバ−3で覆われているために、このクリック音が外部 に直接に漏れず、このクリック音が低減される。
【0020】 また、前記押ボタン4とスイッチ2との間にスイッチカバー3があり、前記押 ボタン4は前記スイッチカバー3からの反力を受けて、この押ボタン4の押圧部 10の前面部10aは、前面パネル11の裏面に形成した突起部11bに衝接し ているために、押ボタン4のガタつきがなくなる。
【0021】 また、前記スイッチカバ−3は、図4に示すようにその前面部3aをドーム形 状に膨らませたものを使用しても良い。このスイッチカバ−3を使用することに より、前記押ボタン4への反力が大きくなり、押ボタン本体9の基部の押圧部1 0の前面部10aが前面パネル11の裏面の突起部11bに衝接する力が大きく なって、押ボタン4のガタつきをより一層なくすことができる。
【0022】 (実施例2) 図5に本考案の第2の実施例を示す。この実施例に係わる押ボタンスイッチ装 置は、上記の第1の実施例の構成において、前記押ボタン4の内部を中空にして 、これの押ボタン本体9の肉厚を薄くし、前記スイッチカバ−3を白色にして、 押ボタン4の後方に導光部材12を配設したものである。
【0023】 そして、この導光部材12の先部はL字状に屈曲されていて、その先端面12 aは前記押ボタン4の中空部4cの入口部に近付けてある。前記スイッチカバ− 3が白色にしてあるために、導光部材12の反射効率が高められ、導光部材12 は押ボタン4を後方から照明する。
【0024】 この実施例においても、切替え時のメカニカルなクリック音(カチカチ音)の 発生源であるスイッチ2はスイッチカバ−3で覆われているために、このクリッ ク音が外部に直接に漏れず、このクリック音が低減される。
【0025】 また、前記押ボタン4とスイッチ2との間にスイッチカバー3があり、前記押 ボタン4は前記スイッチカバー3からの反力を受けて、この押ボタン4の押圧部 10の前面部10aは、前面パネル11の裏面に形成した突起部11bに衝接し ているために、押ボタン4のガタつきがなくなる。
【0026】 (実施例3) 図6に本考案の第3の実施例を示す。この実施例に係わる押ボタンスイッチ装 置は、上記の第2の実施例の構成において、前記導光部材12の角部を切除して 反射面部12bを形成し、前記スイッチカバ−3の、反射面部12bに対向する 部位を、この反射面部12bに平行する傾斜部3dになしたものである。
【0027】 この場合、反射面部12bが存在するために、反射効率が向上し、導光部材1 2の押ボタン4への照明が効率良くなされる。また、白色の傾斜部3aにより反 射効率が更に向上する。
【0028】 この実施例においても、切替え時のメカニカルなクリック音(カチカチ音)の 発生源であるスイッチ2はスイッチカバ−3で覆われているために、このクリッ ク音が外部に直接に漏れず、このクリック音が低減される。
【0029】 また、前記押ボタン4とスイッチ2との間にスイッチカバー3があり、前記押 ボタン4は前記スイッチカバー3からの反力を受けて、この押ボタン4の押圧部 10の前面部10aは、前面パネル11の裏面に形成した突起部11bに衝接し ているために、押ボタン4のガタツキがなくなる。
【0030】 なお、上記の各実施例では、スイッチカバー3は一つのスイッチ2を覆うよう になっているが、スイッチカバ−3を複数個連続して形成し、複数のスイッチ2 を覆うようにしても良い。
【0031】
以上説明したように、本考案によれば、切替え時のメカニカルなクリック音( カチカチ音)の発生源であるスイッチがスイッチカバ−で覆われているために、 このクリック音が外部に直接漏れず、このクリック音を低減することができる。
【0032】 また、前記押ボタンとスイッチとの間にスイッチカバーがあり、前記押ボタン は前記スイッチカバーからの反力を受けて、この押ボタンの基部が前面パネルの 裏面に衝接するために、押ボタンのガタツキがなくなる。
【図1】本考案の第1の実施例に係わる押ボタン装置の
分解状態の斜視図である。
分解状態の斜視図である。
【図2】同押ボタン装置の縦断面図である。
【図3】スイッチカバーでスイッチを覆った状態の断面
図である。
図である。
【図4】別の実施態様のスイッチカバーでスイッチを覆
った状態の断面図である。
った状態の断面図である。
【図5】本考案の第2の実施例に係わる押ボタン装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】本考案の第3の実施例に係わる押ボタン装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図7】従来の押ボタン装置の縦断面図である。
【図8】従来の他の押ボタン装置の縦断面図である。
1 プリント基板 2 スイッチ 3 スイッチカバ− 4 押ボタン 6 スイッチキートップ(操作部) 11 前面パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部を有するスイッチ、および該操作
部を押圧するための押ボタンより成る押ボタン装置にお
いて、 前記スイッチおよび押ボタンの間に、該スイッチを覆う
弾力性を有するスイッチカバーを備えたことを特徴とす
る押ボタン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8658792U JPH0645223U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 押ボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8658792U JPH0645223U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 押ボタン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645223U true JPH0645223U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13891148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8658792U Pending JPH0645223U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 押ボタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645223U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147918A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | Toto株式会社 | リモコン装置 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP8658792U patent/JPH0645223U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147918A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | Toto株式会社 | リモコン装置 |
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