JPH064524Y2 - 小型陰極線管用偏向ヨーク - Google Patents
小型陰極線管用偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH064524Y2 JPH064524Y2 JP1020890U JP1020890U JPH064524Y2 JP H064524 Y2 JPH064524 Y2 JP H064524Y2 JP 1020890 U JP1020890 U JP 1020890U JP 1020890 U JP1020890 U JP 1020890U JP H064524 Y2 JPH064524 Y2 JP H064524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode ray
- deflection yoke
- small cathode
- magnet
- deflection coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,小型ビデオカメラのビューファインダーに使
用する小型陰極線管用偏向ヨークに関する。
用する小型陰極線管用偏向ヨークに関する。
(従来の技術) 従来のビューファインダーは,第2図に示されているよ
うに,水平偏向コイル12と垂直偏向コイル13の後方にセ
ンターリングマグネット16とフォーカスマグネット17(1
7′)がホルダー15の外周上に装着されていた。しかしな
がら,普及するにつれて,性能の向上は勿論のこと携帯
に便利な小型・軽量なビデオカメラの出現が望まれてお
り,その実現に努力が続けられている。そのために,ビ
デオカメラに使用している各部品も小さくなっており,
ビューファインダーに使用する小型陰極線管(以下,CR
Tと略称する。)も小さくする必要がある。小型化する
ためにCRTの全長を短かくすると必然的に水平及び垂直
偏向コイルも短かくせざるを得ず(センターリングマグ
ネットの位置が前方に移動するため)、その分偏向パワ
ーが低下する。その低下分を補正する手段としては,偏
向電流を増やす又は両偏向コイルのインダクタンスを増
やす等の方法があるが,消費電力の増加若しくは重量の
増加や外形寸法が大きくなる等の不具合が生ずる。特
に,バッテリーを使用するビデオカメラでの消費電力の
増加は極力避けなければならない。
うに,水平偏向コイル12と垂直偏向コイル13の後方にセ
ンターリングマグネット16とフォーカスマグネット17(1
7′)がホルダー15の外周上に装着されていた。しかしな
がら,普及するにつれて,性能の向上は勿論のこと携帯
に便利な小型・軽量なビデオカメラの出現が望まれてお
り,その実現に努力が続けられている。そのために,ビ
デオカメラに使用している各部品も小さくなっており,
ビューファインダーに使用する小型陰極線管(以下,CR
Tと略称する。)も小さくする必要がある。小型化する
ためにCRTの全長を短かくすると必然的に水平及び垂直
偏向コイルも短かくせざるを得ず(センターリングマグ
ネットの位置が前方に移動するため)、その分偏向パワ
ーが低下する。その低下分を補正する手段としては,偏
向電流を増やす又は両偏向コイルのインダクタンスを増
やす等の方法があるが,消費電力の増加若しくは重量の
増加や外形寸法が大きくなる等の不具合が生ずる。特
に,バッテリーを使用するビデオカメラでの消費電力の
増加は極力避けなければならない。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は,上記の不具合を無くした小型で,省電力タイ
プのCRT用偏向ヨークを得ることを目的としている。
プのCRT用偏向ヨークを得ることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は,前記目的を達成するために,全長を長くした
水平偏向コイルの後端部外周上にセンターリングマグネ
ット又はセンターリングマグネットとフォーカスマグネ
ットを装着したことを特徴とするCRT用偏向ヨーク。
水平偏向コイルの後端部外周上にセンターリングマグネ
ット又はセンターリングマグネットとフォーカスマグネ
ットを装着したことを特徴とするCRT用偏向ヨーク。
(作用) 本考案は,水平偏向コイルの全長を長くしてインダクタ
ンスを大きくし、消費電力を減らした。
ンスを大きくし、消費電力を減らした。
(実施例) 第1図は水平偏向コイルの後端部外周上にセンターリン
グマグネットとフォーカスマグネットを装着した本考案
になるCRT用偏向ヨークの一部縦断面図であり、以下図
面に従って説明する。
グマグネットとフォーカスマグネットを装着した本考案
になるCRT用偏向ヨークの一部縦断面図であり、以下図
面に従って説明する。
CRT1のネック部の外周上にラッパ状の水平偏向コイル
2と垂直偏向コイル3とが装着され、それらの外周上を
シールド板4が蔽っている。水平偏向コイル2の全長は
垂直偏向コイル3の全長より長くなっており,後方に延
長されている。そして,延長された水平偏向コイル2の
外周上にホルダー5を介してセンターリングマグネット
6とフォーカスマグネット7が装着されている。
2と垂直偏向コイル3とが装着され、それらの外周上を
シールド板4が蔽っている。水平偏向コイル2の全長は
垂直偏向コイル3の全長より長くなっており,後方に延
長されている。そして,延長された水平偏向コイル2の
外周上にホルダー5を介してセンターリングマグネット
6とフォーカスマグネット7が装着されている。
実験によると,CRTの全長を1センチメートル弱短かく
した場合,それに合わせて単純に水平及び垂直の偏向コ
イルの長さを短かくした時に低下する偏向パワーを補正
するには,第2図のような従来のCRT用偏向ヨークより
約20%も消費電流を増やす必要がある。しかしながら,
第1図の本考案になるCRT用偏向ヨークは,垂直偏向電
流を増やしてもトータルの消費電力は変わらない。
した場合,それに合わせて単純に水平及び垂直の偏向コ
イルの長さを短かくした時に低下する偏向パワーを補正
するには,第2図のような従来のCRT用偏向ヨークより
約20%も消費電流を増やす必要がある。しかしながら,
第1図の本考案になるCRT用偏向ヨークは,垂直偏向電
流を増やしてもトータルの消費電力は変わらない。
尚尚,水平偏向コイル2の全長をより延長することによ
ってもう一方のフォーカスマグネット7′も水平偏向コ
イルの後端部外周上に装着できることは自明である。
又,請求項1の実施例図は第1図に代表させて省略し
た。
ってもう一方のフォーカスマグネット7′も水平偏向コ
イルの後端部外周上に装着できることは自明である。
又,請求項1の実施例図は第1図に代表させて省略し
た。
(効果) 以上,説明した如く垂直偏向コイルより長くした水平偏
向コイルの後端部外周上にセンターリングマグネット又
はセンターリングマグネットとフォーカスマグネットを
装着した本考案になるCRT用偏向ヨークは,外形寸法も
殆んど変わらず且つ消費電流も増えないのでビデオカメ
ラの小型化に貢献すること大なるものがある。
向コイルの後端部外周上にセンターリングマグネット又
はセンターリングマグネットとフォーカスマグネットを
装着した本考案になるCRT用偏向ヨークは,外形寸法も
殆んど変わらず且つ消費電流も増えないのでビデオカメ
ラの小型化に貢献すること大なるものがある。
第1図は本考案になる小型陰極線管用偏向ヨークの一部
縦断面図、第2図は従来の小型陰極線管用偏向ヨークの
一部縦断面図を示す。 1,11:小型陰極線管、2,12:水平偏向コイル、3,13:垂
直偏向コイル、4,14:シールド板、5,15:ホルダー、6,
16:センターリングマグネット、7,17,7,17′:フォー
カスマグネット、8,18:丸ナット、9,19:締付リング。
縦断面図、第2図は従来の小型陰極線管用偏向ヨークの
一部縦断面図を示す。 1,11:小型陰極線管、2,12:水平偏向コイル、3,13:垂
直偏向コイル、4,14:シールド板、5,15:ホルダー、6,
16:センターリングマグネット、7,17,7,17′:フォー
カスマグネット、8,18:丸ナット、9,19:締付リング。
Claims (2)
- 【請求項1】小型陰極線管のネック部に装着する偏向ヨ
ークにおいて,水平偏向コイルの後端部外周上にセンタ
ーリングマグネットを装着したことを特徴とする小型陰
極線管用偏向ヨーク。 - 【請求項2】水平偏向コイルの後端部外周上にセンター
リングマグネットとフォーカスマグネットを装着した請
求項1記載の小型陰極線管用偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020890U JPH064524Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 小型陰極線管用偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020890U JPH064524Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 小型陰極線管用偏向ヨーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101842U JPH03101842U (ja) | 1991-10-23 |
| JPH064524Y2 true JPH064524Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31513795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020890U Expired - Lifetime JPH064524Y2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 小型陰極線管用偏向ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064524Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP1020890U patent/JPH064524Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101842U (ja) | 1991-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |