JPH0645277U - 完全嵌合コネクタ - Google Patents

完全嵌合コネクタ

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JPH0645277U
JPH0645277U JP8171692U JP8171692U JPH0645277U JP H0645277 U JPH0645277 U JP H0645277U JP 8171692 U JP8171692 U JP 8171692U JP 8171692 U JP8171692 U JP 8171692U JP H0645277 U JPH0645277 U JP H0645277U
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insulator
fitting
mating
elastic arm
connector
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勇夫 飯盛
豊 市山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタレセプタクルに、嵌合・離脱するコ
ネクタプラグとの嵌合接続の信頼性を向上させること。 【構成】 コネクタレセプタクル1のインシュレータ5
にはロックアーム17,18が回動軸41a,41bを
中心に回動可能に軸支されており、上記ロックアーム1
7,18の第1の弾性アーム部17cは嵌合溝の内方へ
突出した鉤部43a,43bを有し、上記ロックアーム
17,18の第2の弾性アーム部17dは離脱方向に突
出した突起部44a,44bを有し、コネクタプラグ3
の相手側インシュレータ7には上記第2の弾性アーム部
17dに荷重を付与する付与面23と、上記第1及び第
2の弾性アーム部17c,17dにかかる荷重を解除し
上記鉤部43a,43bに係合する段部45a,45b
とが設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コネクタレセプタクルとコネクタプラグとを相互に接続する完全嵌 合コネクタに関し、特にコネクタレセプタクルとコネクタプラグとの不完全嵌合 状態を防止するようにした完全嵌合コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の完全嵌合コネクタは、図7及び図8に示すように、コネクタレセプタク ル51と、このコネクタレセプタクル51に嵌合するコネクタプラグ52とを有 している。コネクタレセプタクル51は複数の導電性コンタクト(図示せず)と 、これらのコンタクトを保持したインシュレータ53とを有している。コネクタ プラグ52は、コンタクトに一対一に接続する複数の導電性の相手側コンタクト (図示せず)と、相手側コンタクトを保持した相手側インシュレータ54とを有 している。
【0003】 インシュレータ53はその一面に相手側インシュレータ54を嵌合方向で嵌合 させる大きな嵌合溝55を有している。インシュレータ53には相手側インシュ レータ54を完全な嵌合状態でロックする一対のロックアーム56,57が設け られている。即ち、インシュレータ53の互いに対向する側壁部にロックアーム 56,57がそれぞれ位置付けられている。ロックアーム56,57は、下端が インシュレータ53の側壁部と一体に接続されている。ロックアーム56,57 の上端には嵌合溝55の内方に突出するように鉤部58が形成されている。相手 側インシュレータ54の側壁部には完全嵌合時に鉤部58に係合する係合突起5 9が形成されている。
【0004】 今、図8に示す嵌合溝55に相手側インシュレータ54を挿入すると、図9に 示すように鉤部56に係合突起57が当たり、ロックアーム57を外向きに撓ま せながら進入する。さらに相手側インシュレータ54を挿入すると、鉤部56の 下に係合突起59が入り込み、ロックアーム57が復元することによって完全嵌 合が得られる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、インシュレータ53と相手側インシュレータ54との嵌合接続 においては、コンタクト及び相手側コンタクトの挿入力、鉤部56及び係合突起 57によって大きな摩擦力が発生するため、挿入時の荷重がどうしても大きくな らざるを得ない構造となっている。このように、嵌合接続に際し挿入時の荷重に よって中途嵌合(半嵌合)の状態が発生する可能性がある。ロックアーム57の 鉤部56が相手側インシュレータ54の係合突起57に完全に係合していない状 態、即ち、不完全嵌合であるにもかかわらず、コンタクトと相手側コンタクトと が不完全な状態で接触してしまう。この場合、機器の振動などによって嵌合が簡 単に解除され、コネクタレセプタクル51とコネクタプラグ52との間の導通不 良が発生する恐れがあり信頼性を欠くものとなっていた。
【0006】 また、ロックアーム57の弾性力を高めに設定して、容易な力では嵌合できな い構造にして嵌合させるためには、相当大きな力を必要とすることになる。この 際の勢い(慣性)によって不完全嵌合状態を防止するようにすると、嵌合を行う 作業者に通常よりも多大な労力を強いるという問題がある。
【0007】 一般にコネクタのコンタクト数が多い場合には、コンタクトの挿入力の総和は かなり大きなものとなり、嵌合に要する力(ロックアーム57の反力とコンタク トの挿入力の総和)における力の比率は、コンタクトの挿入力の総和の方が高く なり、嵌合作業においてフィーリングではロックが完全にかかっているか否かの 判断が困難なものとなる。
【0008】 それ故に、本考案の課題は、中途嵌合状態の発生を回避し、相互に接続される コネクタレセプタクルとコネクタプラグとの接続の信頼性を向上させるようにし た完全嵌合コネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、導電性のコンタクトを保持したインシュレータと、上記コン タクトに電気的に接続する導電性の相手側コンタクトを保持した相手側インシュ レータとを含み、上記インシュレータは相手側インシュレータを嵌合する嵌合方 向の一面に嵌合溝を有し、上記インシュレータには上記嵌合溝に上記相手側イン シュレータを嵌合した状態でロックするロックアームを設けた完全嵌合コネクタ において、上記相手側インシュレータは、上記嵌合方向で上記嵌合溝の底面に対 向する嵌合面と、上記嵌合方向を交差する付与方向で上記嵌合溝の内壁面に対向 する側壁面とを有し、上記インシュレータには上記嵌合溝内で上記ロックアーム が回動軸を中心に回動可能に軸支されており、上記ロックアームは上記嵌合方向 にのびた第1の弾性アーム部と、該第1の弾性アーム部の一端に接続され上記嵌 合溝内で上記付与方向にのびた第2の弾性アーム部とを有し、上記第1の弾性ア ーム部は上記嵌合溝の内方へ突出した鉤部を有し、上記第2の弾性アーム部は上 記嵌合溝の内方へ突出した突起部を有し、上記相手側インシュレータの上記側壁 面には、上記相手側インシュレータが上記嵌合溝に嵌合する途中で上記鉤部に突 き当たり上記第1の弾性アーム部に荷重を付与するとともに上記嵌合面に上記突 起部を突き当てて上記第2の弾性アーム部に荷重を付与する付与面と、上記イン シュレータに上記相手側インシュレータが完全に嵌合した時に上記第1及び第2 の弾性アーム部にかかる荷重を解除して上記鉤部に係合する段部とを設けたこと を特徴とする完全嵌合コネクタが得られる。
【0010】 また、本考案によれば、上記嵌合溝の上記内壁面及び上記底面には上記ロック アームを収容する付加溝が形成されている完全嵌合コネクタが得られる。
【0011】
【作用】
上記構成の本考案のコネクタによれば、相手インシュレータをインシュレータ の嵌合溝に挿入すると、相手側インシュレータの付与面が鉤部を外向きに押しや りロックアームの回動が阻止される。この状態で、さらに相手側インシュレータ を挿入しつづけると、嵌合面がロックアームの第2の弾性アーム部を嵌合方向に 押しやる。そうすると、ロックアームは鉤部と突起部とに突き当たり荷重がかか る。このとき、第2の弾性アーム部は反力として相手側インシュレータを嵌合溝 から押し出す方向に付勢する。この付勢力に抗して更に相手側インシュレータを 押し込むと、鉤部が段部に係合する。この係合によってロックアームにかかって いた荷重が解除されるとともに、ロックが成立し接続が終了する。そして、相手 側インシュレータとインシュレータとが中途嵌合状態の時には、第2の弾性アー ム部の付勢力によって相手側インシュレータがインシュレータから押し出されて コンタクトと相手側コンタクトとの不完全嵌合状態における接続を防止する。
【0012】
【実施例】
次に本考案の完全嵌合コネクタの一実施例について添付の図面を参照して説明 する。図1は本考案の実施例における完全嵌合コネクタの一例を示した斜視図、 図2乃至図5は本考案の実施例の完全嵌合コネクタの接続状態を示した説明図で ある。
【0013】 図1を参照して、完全嵌合コネクタは、コネクタレセプタクル1と、このコネ クタレセプタクル1に嵌合・離脱可能なコネクタプラグ3とを有している。コネ クタレセプタクル1は複数の導電性コンタクト(図示せず)と、これらのコンタ クトを保持したインシュレータ5とを有している。コネクタプラグ3は、コンタ クトに一対一に接触する複数の導電性の相手側コンタクト(図示せず)と、これ らの相手側コンタクトを保持した相手側インシュレータ7とを有している。図1 においては、コンタクトの配設位置をAで示し、相手側コンタクトの配設一をB で示している。コンタクト及び相手側コンタクトは、例えば、一方がソケットコ ンタクトであり、他方をピンコンタクトとし、それぞれ嵌合方向にのびており一 対一に接触するものである。
【0014】 インシュレータ5は一面に相手側インシュレータ7を嵌合方向で嵌合させる大 きな嵌合溝9を有している。即ち、インシュレータ5は、底板部11とその周囲 に立設形成された4つの側壁部13a,13b,14a,14bとによって箱型 に構成されている。コンタクトは嵌合溝9の内部において底板部11に保持され て、コンタクトの接触部を嵌合溝9の深さ方向に立植している。
【0015】 インシュレータ5には完全嵌合状態で相手側インシュレータ7をロックする一 対のロックアーム17,18が設けられている。また、インシュレータ5の側壁 部13a,13b,14a,14bによって画定された嵌合溝9の寸法は、相手 側インシュレータ7の大きさによって決定される。
【0016】 相手側インシュレータ7は、嵌合方向で嵌合溝9の底面11aに対向する嵌合 面21と、嵌合方向を交差する付与方向で嵌合溝9の一対の側壁部13a,13 bの内壁面30a,30bに対向する側壁面23とを有している。この実施例で は、側壁面23は、後述する付与面23と同じ面である。
【0017】 嵌合溝9の内壁面30a,30b及び底面11aにはロックアーム17,18 を収容する付加溝31a,31bが形成されている。これらの付加溝31a,3 1bには、ほぼL字形のロックアーム17,18の一対がそれぞれ回動軸41a ,41bを中心にして回動可能に軸支されている。回動軸41a,41bは溝幅 方向の一対の溝側壁間に取り付けられている。
【0018】 ロックアーム17,18は、それぞれが第1の弾性アーム部17cと、この第 1の弾性アーム部17cの一端に接続された第2の弾性アーム部17dとを有し ている。即ち、第1の弾性アーム部17cは、回動軸41a,41bを中心にし て付与方向に回動するものである。第2の弾性アーム部17dは嵌合・離脱方向 に回動するものである。第1の弾性アーム部17cの先端部分には嵌合溝9の内 方へ突出した鉤部43a,43bが設けられている。第2の弾性アーム部17d の先端部分には嵌合溝9の内方へ突出した突出した突起部44a,44bが設け られている。なお、付加溝31a,31bの深さ寸法は、突起部44a,44b または鉤部43a,43bのいずれか一方が最大に嵌合溝9の内方に突出してい るときに、他方が付加溝31a,31b内に収まった状態になるような寸法に設 定されている。
【0019】 側壁面(付与面)23は、嵌合途中で鉤部43a,43bに突き当たり第1の 弾性アーム部17cを回動させつつ突起部44a,44bを嵌合面21に突き当 てて相手側インシュレータ7を離脱方向に押し出すように荷重を付与する。また 、相手側インシュレータ7の側壁面(付与面)23には、インシュレータ5に相 手側インシュレータ7が完全に嵌合したときに、第1の弾性アーム部17cにか かる荷重を解除し、鉤部43a,43bが係合する段部45a,45bが設けら れている。相手側インシュレータ7には、段部45a,45bが側壁面(付与面 )23に隣接して設けられている。
【0020】 次に、コネクタプラグ3とコネクタレセプタクル1との嵌合接続の動作原理に ついて説明する。図2に示すように、嵌合溝9の開口の上方にコネクタプラグ3 を位置させる。この状態で、鉤部43a,43bは側壁部13a,13bの内壁 面30a,30bから嵌合溝9の内方に突出している。第2の弾性アーム部17 dの突起部43a,43bは付加溝31a,31b内に収まった状態である。こ の状態から図3に示すように、相手側インシュレータ7を嵌合溝9内に押し込む と、相手側インシュレータ7の付与面23によってこれらの付与面23の両側に 位置しているロックアーム17,18の鉤部43a,43bが摺接して押し分け ながら嵌合溝9に進入し、回動軸41a,41bを中心にしてロックアーム17 ,18を回動させる。同時に第2の弾性アーム部17dの突起部44a,44b が付加溝31a,31b内から底面11a上に浮上して相手側インシュレータ7 の嵌合面21に当接する。
【0021】 この状態から、さらに相手側インシュレータ7を嵌合方向に押し込むと、図4 に示すように、第1及び第2の弾性アーム部17c,17dには鉤部43a,4 3bと突起部44a,44bとが相手側インシュレータ7の付与面23と嵌合面 21に突き当たっているため荷重がかかる。そうすると、第1及び第2の弾性ア ーム部17c,17dはそれぞれ外向きに撓み、相手側インシュレータ7の嵌合 を阻止せんとする荷重(弾性力)が発生する。この状態から、さらに相手側イン シュレータ7を嵌合溝9の底面11aにまで押し込むと、図5に示すように、鉤 部43a,43bが相手側インシュレータ5の段部45a,45bに係合する。 このとき、相手側インシュレータ7は嵌合阻止荷重から解放されるとともにロッ クが完了する。
【0022】 なお、上述したロックアーム17,18の第2の弾性アーム部17aが相手側 インシュレータ7の嵌合を阻止せんとする荷重(弾性力)を、コンタクト及び相 手側コンタクトの挿入力およびインシュレータ5及び相手側インシュレータ7間 の摩擦力との総和より大きく設定する。これによって、ロックによる嵌合接続が 完了するまでは相手側インシュレータ7から手を離すと相手側インシュレータ7 が図3の状態にもどり常に嵌合が解除されるので、中途嵌合(半嵌合)状態が生 じることがない。
【0023】 上記実施例においては、相手側インシュレータ7はロックアーム17,18と 当接する付与面23を側壁面23と同一面としたが、本考案は、これに限定され るものではない。たとえば、図6に示すように、ロックアーム17,18の鉤部 43a,43bに接触する付与面23を、図8に示した係合突起57と同様なも のとして、係合突起57の側面及び下面を付与面23として鉤部43a,43b に摺接するようにしてもよい。この場合、係合突起57の上面が段部45aとな る。
【0024】
【考案の効果】
上述したように、本考案の完全嵌合コネクタによれば、インシュレータに回動 可能に軸支したロックアームによってロックが完全にかからないうちは、ロック アームの突起部が相手側インシュレータの嵌合面に突き当たっているため、第2 の弾性アーム部の反発力によって常に嵌合が外れるように力が働き、作業者のフ ィーリングの有無にかかわらず嵌合が不完全な状態で静止してしまうことがない 。
【0025】 したがって、不完全嵌合状態において、コンタクトと相手側コンタクトとが接 続された状態で、作業者が完全に嵌合したものとして嵌合作業を終了したとして も、コンタクトと相手側コンタクトとを確実に非接触状態にすることができるた め、ロックが完全にかかっているか否かの判断が容易になる。
【0026】 特に、自動車などにこの完全嵌合コネクタを採用する場合には、嵌合作業を数 秒〜数十秒という限られた時間で、しかも目視できないような狭い場所で嵌合の 有無をフィーリングで確認しなければならないことがある。この場合、完全に嵌 合していない状態ではコンタクトと相手側コンタクトとが非接触状態であり電気 的に導通されていないため、検査時に不完全嵌合であることを簡単に見出だすこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の完全嵌合コネクタの一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1の完全嵌合コネクタのコネクタレセプタク
ルとコネクタプラグとの嵌合前の状態を示す接続過程の
説明図である。
【図3】図1のコネクタレセプタクルとコネクタプラグ
との嵌合途中の状態を示す接続過程の説明図である。
【図4】図1のコネクタレセプタクルとコネクタプラグ
との嵌合途中の状態を示す接続過程の説明図である。
【図5】図1のコネクタレセプタクルとコネクタプラグ
との完全嵌合時の状態を示す接続過程の説明図である。
【図6】本考案の完全嵌合コネクタの他の実施例を示
し、コネクタレセプタクルとコネクタプラグとの嵌合途
中の状態を示す接続過程の説明図である。
【図7】従来の完全嵌合コネクタのコネクタレセプタク
ルを示す斜視図である。
【図8】図8の完全嵌合コネクタのコネクタレセプタク
ルにコネクタプラグを嵌合する嵌合途中の状態を示す説
明図である。
【図9】図8の完全嵌合コネクタのコネクタレセプタク
ルとコネクタプラグとの嵌合途中の状態を示す説明図で
ある。
【図10】図8のコネクタレセプタクルとコネクタプラ
グとの完全嵌合時の状態を示す接続過程の説明図であ
る。
【符号の説明】
1,51 コネクタレセプタクル 3,52 コネクタプラグ 5,53 インシュレータ 7,54 相手側インシュレータ 9,55 嵌合溝 11 底板部 11a 底面 17,18,56,57 ロックアーム 17c 第1の弾性アーム部 17d 第2の弾性アーム部 21 嵌合面 23 側壁部(付与面) 31a,31b 付加溝 43a,43b、56 鉤部 44a,44b 突起部 45a,45b 段部 59 係合突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性のコンタクトを保持したインシュ
    レータと、上記コンタクトに電気的に接続する導電性の
    相手側コンタクトを保持した相手側インシュレータとを
    含み、上記インシュレータは相手側インシュレータを嵌
    合する嵌合方向の一面に嵌合溝を有し、上記インシュレ
    ータには上記嵌合溝に上記相手側インシュレータを嵌合
    した状態でロックするロックアームを設けた完全嵌合コ
    ネクタにおいて、上記相手側インシュレータは、上記嵌
    合方向で上記嵌合溝の底面に対向する嵌合面と、上記嵌
    合方向を交差する付与方向で上記嵌合溝の内壁面に対向
    する側壁面とを有し、上記インシュレータには上記嵌合
    溝内で上記ロックアームが回動軸を中心に回動可能に軸
    支されており、上記ロックアームは上記嵌合方向にのび
    た第1の弾性アーム部と、該第1の弾性アーム部の一端
    に接続され上記嵌合溝内で上記付与方向にのびた第2の
    弾性アーム部とを有し、上記第1の弾性アーム部は上記
    嵌合溝の内方へ突出した鉤部を有し、上記第2の弾性ア
    ーム部は上記嵌合溝の内方へ突出した突起部を有し、上
    記相手側インシュレータの上記側壁面には、上記相手側
    インシュレータが上記嵌合溝に嵌合する途中で上記鉤部
    に突き当たり上記第1の弾性アーム部に荷重を付与する
    とともに上記嵌合面に上記突起部を突き当てて上記第2
    の弾性アーム部に荷重を付与する付与面と、上記インシ
    ュレータに上記相手側インシュレータが完全に嵌合した
    時に上記第1及び第2の弾性アーム部にかかる荷重を解
    除して上記鉤部に係合する段部とを設けたことを特徴と
    する完全嵌合コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記嵌合溝の上記内壁面及び上記底面に
    は上記ロックアームを収容する付加溝が形成されている
    請求項1記載の完全嵌合コネクタ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176691U (ja) * 1984-10-25 1986-05-23
JPH0451778U (ja) * 1990-09-06 1992-04-30

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