JPH0645289U - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
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- JPH0645289U JPH0645289U JP9138092U JP9138092U JPH0645289U JP H0645289 U JPH0645289 U JP H0645289U JP 9138092 U JP9138092 U JP 9138092U JP 9138092 U JP9138092 U JP 9138092U JP H0645289 U JPH0645289 U JP H0645289U
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- contact pin
- insulating
- contact pins
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- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 隣接するコンタクトピンを相互に電気的絶縁
すると共にコンタクトピンの高密度化に対応して多数配
列を可能にし得るICソケットを提供する。 【構成】 ソケット本体とは別体に合成樹脂によって成
形された絶縁性を有する多数のリブと嵌合部を設けた部
材を、前記リブはソケット本体に多数植設されたコンタ
クトピンの間に挿入し、前記嵌合部はソケット本体に設
けられた凹部に上下動可能に取り付けた。
すると共にコンタクトピンの高密度化に対応して多数配
列を可能にし得るICソケットを提供する。 【構成】 ソケット本体とは別体に合成樹脂によって成
形された絶縁性を有する多数のリブと嵌合部を設けた部
材を、前記リブはソケット本体に多数植設されたコンタ
クトピンの間に挿入し、前記嵌合部はソケット本体に設
けられた凹部に上下動可能に取り付けた。
Description
【0001】
本考案は、多数のリード端子を有するICパッケージを装着して、該ICパッ ケージのリード端子と外部回路との接続を図るためのICソケットに関する。
【0002】
図9は従来の、所謂、フローティングプレートと呼ばれるソケット本体に対し て弾性部材により上下動可能に取り付けられたプレートを有するICソケットの 一例を示す断面図、図10は、図9のICソケットのソケット本体のみを示す斜 視図である。 ソケット本体4には多数の絶縁用リブ1が列設されており、各絶縁用リブ1の 間にコンタクトピン5を一本一本植設することによって、隣合うコンタクトピン 5同志が接触したり、あるいはコンタクトピン5同志の間で放電現象が発生し、 コンタクトピン同志が短絡してしまうことを防いでいた。
【0003】 しかし、近年のICパッケージの高集積化、多端子化に伴うリード端子及びリ ード端子間隔の極小化に対応するためには、絶縁用リブ1をより薄く且つ高密度 にソケット本体4に列設せざるを得ず、このようなソケット本体4を合成樹脂で 成形によって作ろうとすると、合成樹脂の流動性の問題から、ソケット本体を成 形するための金型の、リブを成形する部分に合成樹脂が完全には充填されないこ とがあった。
【0004】 そこで、ソケット本体に絶縁用リブを設けないで、コンタクトピンに直接絶縁 材料をコーティングする方法が考えられている。 しかし、通常コンタクトピンはソケット本体に圧入することによって、ソケッ ト本体に取り付けている。 そのため、薄いコンタクトピンの場合、コンタクトピンの強度が弱くなり、コ ンタクトピンをソケット本体に圧入するときにコンタクトピンを変形させてしま いやすい。
【0005】 ICパッケージのリード端子の間隔が微細な場合、ICソケットのコンタクト ピンを薄くしなければならず、また、各コンタクトピンの間隔も微細にしなけれ ばならないので、コンタクトピンがわずかでも変形すると、隣のコンタクトピン と接触して擦れ合い、長期間ICソケットを使用していると、コンタクトピンに コーティングしてあった絶縁材料が剥がれたり、あるいは、コンタクトピン自体 を傷つけたりする問題があった。
【0006】
本考案は、ソケット本体に絶縁用リブを設けることなく、しかも、隣合うコン タクトピン同志が接触したり、あるいは、コンタクトピン同志の間で放電現象が 発生することでコンタクトピン同志が短絡してしまうことを防げるようにしたI Cソケットを提供することを目的とする。
【0007】
本考案は、一つ以上の嵌合部と複数の絶縁用リブを有する絶縁部材をソケット 本体とは別体で成形し、前記リブをソケット本体に植設された各コンタクトピン の間に挿入すると同時に、前記嵌合部をソケット本体に設けられた凹部に遊嵌さ せることによって、上記の課題を解決する。
【0008】
絶縁用リブをソケット本体とは別体で成形することで、成形機から金型内のリ ブを成形する部分までの合成樹脂の流路を短くできるので、合成樹脂のリブを成 形する部分への充填がしやすくなり、また、絶縁用リブは嵌合部を介してソケッ ト本体に設けられた凹部に遊嵌されているので、コンタクトピンの作動の妨げに はならない。
【0009】
【実施例】 図1は、本考案による複数の絶縁用リブを有する絶縁部材の一例を示す正面図 であり、図2は、図1に示す絶縁部材を取り付けたICソケットの一例を示す部 分拡大断面図、図3は、図2に示すICソケットの、絶縁部材とコンタクトピン とフローティングプレートとの関係を示す部分分解拡大斜視図、図4は、図2に 示すICソケットの、絶縁部材の突部とソケット本体との係合部分を示す部分拡 大斜視図である。
【0010】 1は、絶縁部材に櫛の歯状に多数設けられた絶縁用リブ、2は、絶縁部材の両 側に設けられた嵌合部、3は、絶縁用リブ1と嵌合部2を繋ぐ連結部で、これら は絶縁性の合成樹脂で一体に成形されている。 4は、嵌合部2を遊嵌可能な凹部4aを設けたソケット本体で、5は、ソケッ ト本体4に多数植設されているコンタクトピン、6は、ソケット本体4に対して 図示しない弾性部材によって上下動可能に取り付けられたフローティングプレー トで、コンタクトピンの接触部5aを挿入するための孔6aが設けられている。
【0011】 本考案のICソケットの構成は、各絶縁用リブ1がソケット本体4に植設され た各コンタクトピン5の間に挿入されており、連結部3はコンタクトピンの支持 部5b上に載置されていて、嵌合部2はソケット本体4に設けられた凹部4aに 遊嵌されている。 そして、連結部3の上方向に、フローティングプレート6が配置されていて、 嵌合部2がソケット本体の凹部4aから抜けないようにしている。 更に、コンタクトピンの接触部5aはフローティングプレートに設けられた孔 6aに挿入されている。
【0012】 本考案のICソケットは上記のような構成なので、コンタクトピン5の厚さが 非常に薄くて、ソケット本体4にコンタクトピン5を圧入によって植設するとき にコンタクトピン5を変形させてしまって、コンタクトピンの接触部5aの位置 がソケット本体4に対してずれてしまっても、絶縁部材をソケット本体4に取り 付けることにより、各コンタクトピン5の間に絶縁用リブ1が挿入されることで コンタクトピン5の変形が矯正されて、容易にコンタクトピンの接触部5aをフ ローティングプレートの孔6aに挿入できる。
【0013】 そして、コンタクトピンの接触部5aが上下動したときは、嵌合部2がソケッ ト本体の凹部4a内に遊嵌状態なので、コンタクトピンの支持部5bの上下動に 合わせて連結部3も上下動できるから、コンタクトピン5の作動を妨げることは ない。
【0014】 上記の実施例では、ICパッケージの載置部にフローティングプレートを用い ているICソケットの例を示したが、本考案はこれに限定するものではなく、フ ローティングプレートを用いないICソケットの場合でも、絶縁部材の上方向の 位置規制をするための規制部材を別に設ける等の方法を用いればよい。
【0015】 図5はソケット本体に規制部材を取り付けたICソケットの例を示す部分拡大 断面図である。 この場合、ソケット本体4から絶縁部材の連結部3上に延び、コンタクトピン の支持部5bの上下動可能な幅より広い隙間が連結部3との間にできるようにソ ケット本体4に設けられた規制部材7によって、絶縁性部材の嵌合部2がソケッ ト本体に設けられた凹部4aより抜けないようにしている。
【0016】 図6は第三の実施例で、規制部材を絶縁部材の両端に設けた場合を示す部分斜 視図で、図7は、図6に示す絶縁部材をソケット本体に取り付けた状態を示す部 分断面図である。 この場合は、絶縁部材の連結部3の両端に鉤の手状の規制部材7を設け、ソケ ット本体4に鉤の手状の規制部材7と係合可能な段付き孔8を設け、段付き孔8 内に鉤の手状の規制部材7を挿入し、段付き孔の段部8aと鉤の手状の規制部材 の鉤の手部7aとが係合することで、規制部材7の両側に設けられた嵌合部2が 、ソケット本体4に設けられた凹部4aより抜けないようにしている。
【0017】 図8は、上記規制部材として、リベットを用いた例を示す部分断面図である。 この場合、リベット9によって絶縁部材をソケット本体4に対して上下方向に のみに摺動可能に取り付けている。
本考案のICソケットは、絶縁用リブをソケット本体とは別体にしたことで、 微細な間隔で非常に薄い絶縁用リブを容易に成形で作ることができる。
【図1】本考案による絶縁部材の一例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本考案によるICソケットの一例を示す部分拡
大断面図である。
大断面図である。
【図3】図2に示すICソケットのコンタクトピンと絶
縁部材とフローティングプレートの関係を示す部分分解
拡大斜視図である。
縁部材とフローティングプレートの関係を示す部分分解
拡大斜視図である。
【図4】図2に示すICソケットの絶縁部材とソケット
本体の係合部分を示す部分拡大斜視図である。
本体の係合部分を示す部分拡大斜視図である。
【図5】本考案によるICソケットの他の実施例を示す
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
【図6】本考案によるICソケットの第三の実施例の絶
縁部材を示す部分斜視図である。
縁部材を示す部分斜視図である。
【図7】図6に示すICソケットの部分断面図である。
【図8】本考案によるICソケットの第四実施例を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図9】従来のICソケットの一例を示す断面図であ
る。
る。
【図10】図9に示すICソケットのソケット本体の斜
視図である。
視図である。
1 絶縁用リブ 2 嵌合部 3 連結部 4 ソケット本体 4a 凹部 5 コンタクトピン 6 フローティングプレート 7 規制部材 8 段付き孔 9 リベット
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケット本体に狭小間隔で多数並設した
コンタクトピンを備えたICソケットにおいて、上記ソ
ケット本体とは別体に合成樹脂によって成形された、複
数のリブと一つ以上の嵌合部を有する絶縁部材を配設
し、上記ソケット本体に設けられた凹部に上記嵌合部を
上下動可能に遊嵌し、且つ、上記リブを上記多数併設し
たコンタクトピンの間に各々挿入した構成を特徴とする
ICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091380U JP2586939Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992091380U JP2586939Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | Icソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645289U true JPH0645289U (ja) | 1994-06-14 |
| JP2586939Y2 JP2586939Y2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14024771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992091380U Expired - Fee Related JP2586939Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586939Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0982853A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Unie Techno Kk | Icソケット |
| JPH09191066A (ja) * | 1996-01-10 | 1997-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Icソケット |
| JP2009117298A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Hioki Ee Corp | 短絡防止キャップおよび短絡防止カバー |
| JP2020149856A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社エンプラス | ホルダおよびソケット |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP1992091380U patent/JP2586939Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0982853A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Unie Techno Kk | Icソケット |
| JPH09191066A (ja) * | 1996-01-10 | 1997-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | Icソケット |
| JP2009117298A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Hioki Ee Corp | 短絡防止キャップおよび短絡防止カバー |
| JP2020149856A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社エンプラス | ホルダおよびソケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586939Y2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |