JPH0645302B2 - 車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両 - Google Patents
車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両Info
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- JPH0645302B2 JPH0645302B2 JP29038890A JP29038890A JPH0645302B2 JP H0645302 B2 JPH0645302 B2 JP H0645302B2 JP 29038890 A JP29038890 A JP 29038890A JP 29038890 A JP29038890 A JP 29038890A JP H0645302 B2 JPH0645302 B2 JP H0645302B2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両
に関する。
に関する。
従来の技術 従来、バン型車等の車体の側面には、前部に運転室出入
用の廻動ドアと、中央部に荷物出入用の摺動ドアを設
け、そのほかにリアクォーター部に引き違い窓を拡大し
て設けて、この引き違い窓からも荷物の出し入れを補助
的に行えるようにした形式のものがあった。
用の廻動ドアと、中央部に荷物出入用の摺動ドアを設
け、そのほかにリアクォーター部に引き違い窓を拡大し
て設けて、この引き違い窓からも荷物の出し入れを補助
的に行えるようにした形式のものがあった。
発明が解決しようとする問題点 併し、リアクォーター部の窓は複数の窓を引き違い形式
に構成してあるため、窓を開いた場合でも荷物の出し入
れのためには窓枠開口部の半分若しくはそれ以下の小さ
い開口面積しか使用出来ないという問題があった。
に構成してあるため、窓を開いた場合でも荷物の出し入
れのためには窓枠開口部の半分若しくはそれ以下の小さ
い開口面積しか使用出来ないという問題があった。
本発明は車体の同じ側面に、車体の前後方向に摺動自在
に設けた複数のドアの外面が、閉扉時には車体の外面と
同一面を形成し、何れか一つのドアを開扉する時には他
のドアは必ず閉扉状態を保って、開扉中のドアが他のド
アと衝突することなく且つ他のドアの外面に沿って摺動
可能にした車両を提供することを第一の目的とし、また
複数のドアのうち車体のリアクォーター部の開口部に設
けた窓、ドアを1枚に形成して、開扉した際にドア枠開
口部の全面を荷物の出し入れに充分使用可能にすること
を第二の目的とした発明である。
に設けた複数のドアの外面が、閉扉時には車体の外面と
同一面を形成し、何れか一つのドアを開扉する時には他
のドアは必ず閉扉状態を保って、開扉中のドアが他のド
アと衝突することなく且つ他のドアの外面に沿って摺動
可能にした車両を提供することを第一の目的とし、また
複数のドアのうち車体のリアクォーター部の開口部に設
けた窓、ドアを1枚に形成して、開扉した際にドア枠開
口部の全面を荷物の出し入れに充分使用可能にすること
を第二の目的とした発明である。
問題点を解決するための手段 本発明は、車体(1)の同じ側面(1a)に、複数のドア(2)
(3)を車体(1)の前後方向に摺動自在に並設し、閉扉時に
はドア(2)(3)の外面(2a)(3a)が車体(1)の側面(1a)と同
一面保ち、何れかのドアの開扉時には開けようとするド
ア以外のドアは閉扉状態を、各々のドア(2)(3)に互いに
連繋させて設けたインターロック装置(P)によって保ち
且つ車体(1)と各々のドア(2)(3)とを連繋させた案内機
構(T)(T)によって、開けようとするドアが車体(1)の側
面(1a)の外方に突出した後に他のドアの外面(2a)に沿っ
て摺動するように形成し、前記インターロック装置(P)
は、後アクチュエータ(C)を制御する後アクチューエー
タコントローラ(A)を電源(V)に接続すると共に後アクチ
ュエータコントローラ(A)の施錠用入力端子(A1)及び解
錠用入力端子(A2)を切替リレー(I)の接点(I2)及び接点
(I3)に夫々接続し、前アクチュエータ(D)を制御する前
アクチュエータコントローラ(B)を電源(V)に接続すると
共に前アクチュエータコントローラ(B)の施錠用入力端
子(B1)及び解錠用入力端子(B2)を切替リレー(J)の接点
(J2)及び接点(J3)に夫々接続し、前記接点(I2)及び(J2)
を安全用リレー(L)の接片(L1)に接続し、前ドア用ハン
ドルスイッチ(E)とスイッチ(G)と後ドア用ハンドルスイ
ッチ(F)とスイッチ(H)の各々の接片(E1)(G1)(F1)(H1)を
電源(V)に接続し、リレー(j)の接片(j1)には、接点(E2)
を、また整流素子(W)を介して接点(G2)を夫々接続し、
リレー(i)の接片(i1)には、接点(F2)を、また整流素子
(X)を介して夫々接続し、前記リレー(j)及び(i)の夫々
の接点(j3)及び(i3)を切替リレー(I)及び(J)のコイル(I
4)及び(J4)を介して接地し、切替リレー(I)及び(J)の接
片、(I1)及び(J1)を集中スイッチ(K)の接点(K2)に接続
し、集中スイッチ(K)の接片(K1)は接地すると共に接点
(K3)は安全リレー(L)の接点(L3)に接続し、前ドアスイ
ッチ(G)の接点(G2)は整流素子(Y)を介し、また後ドアス
イッチ(H)の接点(H2)は整流素子(Z)を介し、安全用リレ
ー(L)のコイル(L4)の一端に接続し、該コイル(L4)の他
端を接地して成るものである。
(3)を車体(1)の前後方向に摺動自在に並設し、閉扉時に
はドア(2)(3)の外面(2a)(3a)が車体(1)の側面(1a)と同
一面保ち、何れかのドアの開扉時には開けようとするド
ア以外のドアは閉扉状態を、各々のドア(2)(3)に互いに
連繋させて設けたインターロック装置(P)によって保ち
且つ車体(1)と各々のドア(2)(3)とを連繋させた案内機
構(T)(T)によって、開けようとするドアが車体(1)の側
面(1a)の外方に突出した後に他のドアの外面(2a)に沿っ
て摺動するように形成し、前記インターロック装置(P)
は、後アクチュエータ(C)を制御する後アクチューエー
タコントローラ(A)を電源(V)に接続すると共に後アクチ
ュエータコントローラ(A)の施錠用入力端子(A1)及び解
錠用入力端子(A2)を切替リレー(I)の接点(I2)及び接点
(I3)に夫々接続し、前アクチュエータ(D)を制御する前
アクチュエータコントローラ(B)を電源(V)に接続すると
共に前アクチュエータコントローラ(B)の施錠用入力端
子(B1)及び解錠用入力端子(B2)を切替リレー(J)の接点
(J2)及び接点(J3)に夫々接続し、前記接点(I2)及び(J2)
を安全用リレー(L)の接片(L1)に接続し、前ドア用ハン
ドルスイッチ(E)とスイッチ(G)と後ドア用ハンドルスイ
ッチ(F)とスイッチ(H)の各々の接片(E1)(G1)(F1)(H1)を
電源(V)に接続し、リレー(j)の接片(j1)には、接点(E2)
を、また整流素子(W)を介して接点(G2)を夫々接続し、
リレー(i)の接片(i1)には、接点(F2)を、また整流素子
(X)を介して夫々接続し、前記リレー(j)及び(i)の夫々
の接点(j3)及び(i3)を切替リレー(I)及び(J)のコイル(I
4)及び(J4)を介して接地し、切替リレー(I)及び(J)の接
片、(I1)及び(J1)を集中スイッチ(K)の接点(K2)に接続
し、集中スイッチ(K)の接片(K1)は接地すると共に接点
(K3)は安全リレー(L)の接点(L3)に接続し、前ドアスイ
ッチ(G)の接点(G2)は整流素子(Y)を介し、また後ドアス
イッチ(H)の接点(H2)は整流素子(Z)を介し、安全用リレ
ー(L)のコイル(L4)の一端に接続し、該コイル(L4)の他
端を接地して成るものである。
作 用 本発明は上述のように構成したので、閉扉時には複数の
ドア(2)(3)は車体(1)の側面(1a)と同一面を形成して出
っ張ることなく、一つのドア(2)に対し開く操作を行っ
た時には、インターロック機構(P)によって他のドア(3)
は開くことなく閉扉状態を保つので、開扉中のドア(2)
が他のドア(3)に衝突することなく、開扉中のドア(2)は
案内機構(T)に案内されて、一旦車体(1)の側面(1a)より
外方に突出した後に他の他のドア(3)の外面(3a)に沿っ
て摺動して開く。そして、荷物の積下し作業後に開扉中
のドア(2)に閉じる操作を行うと、該ドア(2)は再び案内
機構(T)(T)に案内されて他のドア(3)の外面(3a)に沿っ
て前と反対方向に摺動してから一旦引っ込み所定位置に
納まり閉扉され、車体(1)の側面(1a)と同一面を形成す
る。
ドア(2)(3)は車体(1)の側面(1a)と同一面を形成して出
っ張ることなく、一つのドア(2)に対し開く操作を行っ
た時には、インターロック機構(P)によって他のドア(3)
は開くことなく閉扉状態を保つので、開扉中のドア(2)
が他のドア(3)に衝突することなく、開扉中のドア(2)は
案内機構(T)に案内されて、一旦車体(1)の側面(1a)より
外方に突出した後に他の他のドア(3)の外面(3a)に沿っ
て摺動して開く。そして、荷物の積下し作業後に開扉中
のドア(2)に閉じる操作を行うと、該ドア(2)は再び案内
機構(T)(T)に案内されて他のドア(3)の外面(3a)に沿っ
て前と反対方向に摺動してから一旦引っ込み所定位置に
納まり閉扉され、車体(1)の側面(1a)と同一面を形成す
る。
また先に閉じていた他の後ドア(3)に対し開く操作を行
った時には、インターロック機構(P)によって先に開け
て閉じた前ドア(2)は開くことなく閉扉状態を保つの
で、開けた後ドア(3)が先に開けて閉じた前ドア(2)に衝
突することなく、開けた後ドア(3)は案内機構(T)に案内
されて、一旦車体(1)の側面(1a)より外方に突出した後
に先に開けて閉じた前ドア(2)の外面(2a)に沿って摺動
して開き、荷物の積下し作業後に後ドア(3)に閉じる操
作を行うと、案内機構(T)に再び案内されて先に開けて
閉じた前ドア(2)の外面(2a)に沿って前と反対方向に摺
動してから一旦引っ込み、旧位置に納まり閉扉された車
体(1)と側面(1a)と同一面を形成する。
った時には、インターロック機構(P)によって先に開け
て閉じた前ドア(2)は開くことなく閉扉状態を保つの
で、開けた後ドア(3)が先に開けて閉じた前ドア(2)に衝
突することなく、開けた後ドア(3)は案内機構(T)に案内
されて、一旦車体(1)の側面(1a)より外方に突出した後
に先に開けて閉じた前ドア(2)の外面(2a)に沿って摺動
して開き、荷物の積下し作業後に後ドア(3)に閉じる操
作を行うと、案内機構(T)に再び案内されて先に開けて
閉じた前ドア(2)の外面(2a)に沿って前と反対方向に摺
動してから一旦引っ込み、旧位置に納まり閉扉された車
体(1)と側面(1a)と同一面を形成する。
そして、前ドア(2)及び後ドア(3)の何れを開けた場合も
全開出来るので、夫々の開口部はその全面を利用出来、
特に後ドア(3)用の開口部(1c)を、荷物の積下し作業の
ために充分活用出来る状態となる。
全開出来るので、夫々の開口部はその全面を利用出来、
特に後ドア(3)用の開口部(1c)を、荷物の積下し作業の
ために充分活用出来る状態となる。
第8図の電気回路は前ドア(2)及び後ドア(3)は何れも解
錠状態にあり、この状態から前ドア(2)を開く場合につ
いて説明する。
錠状態にあり、この状態から前ドア(2)を開く場合につ
いて説明する。
仮りに、前ドアハンドル(図示せず)を握ると、前ドア
ハンドルスイッチ(E)が作動し、前ドア施錠解錠用の切
替リレー(J)の接片(j1)から接点(j3)を通して、後ドア
施錠解錠用の切替リレー(I)のコイル(I4)を励磁するの
で、接片(I1)は接点(I2)側へ接片(j1)は接点(j2)側へ切
り換わる。
ハンドルスイッチ(E)が作動し、前ドア施錠解錠用の切
替リレー(J)の接片(j1)から接点(j3)を通して、後ドア
施錠解錠用の切替リレー(I)のコイル(I4)を励磁するの
で、接片(I1)は接点(I2)側へ接片(j1)は接点(j2)側へ切
り換わる。
このため、後ドア(3)のハンドルを握っても切替リレー
(J)のコイル(J4)は励磁されず前ドアアクチュエータコ
ントローラ(B)の入力も切り替わらないため、前ドア(2)
は解錠状態である。一方、後ドアアクチュエータコント
ローラ(A)の施錠用入力端子(A1)の電流は切替リレー(I)
の接点(I2)→接片(I1)を通り集中ロックスイッチ(K)の
接点(K2)から接片(K1)を通してアースされているため、
後アクチュエータコントローラ(A)は後アクチュエータ
(C)を施錠するための出力を発生する。このように、前
ドアハンドルを握ることによって、後ドア用ハンドルス
イッチ(F)の作動を放棄させ、前ドア(2)のみが開扉可能
となる。
(J)のコイル(J4)は励磁されず前ドアアクチュエータコ
ントローラ(B)の入力も切り替わらないため、前ドア(2)
は解錠状態である。一方、後ドアアクチュエータコント
ローラ(A)の施錠用入力端子(A1)の電流は切替リレー(I)
の接点(I2)→接片(I1)を通り集中ロックスイッチ(K)の
接点(K2)から接片(K1)を通してアースされているため、
後アクチュエータコントローラ(A)は後アクチュエータ
(C)を施錠するための出力を発生する。このように、前
ドアハンドルを握ることによって、後ドア用ハンドルス
イッチ(F)の作動を放棄させ、前ドア(2)のみが開扉可能
となる。
後ドア用ハンドルスイッチ(F)を先に操作した場合には
前ドア用ハンドルスイッチ(E)の作動を放棄させるた
め、後ドア(3)のみが開扉可能となる。
前ドア用ハンドルスイッチ(E)の作動を放棄させるた
め、後ドア(3)のみが開扉可能となる。
次に、前ドア(2)を握って開扉すると、前ドアスイッチ
(G)が作動して接片(G1)が接点(G2)に接触するため、切
替リレー(J)の接片(j1)から接点(j3)を通して引き続き
切替リレー(I)のコイル(I4)を励磁するため、前ドア(2)
を半開きにしてハンドルから手を離しても後ドア(3)が
開扉されることはない。
(G)が作動して接片(G1)が接点(G2)に接触するため、切
替リレー(J)の接片(j1)から接点(j3)を通して引き続き
切替リレー(I)のコイル(I4)を励磁するため、前ドア(2)
を半開きにしてハンドルから手を離しても後ドア(3)が
開扉されることはない。
後ドア(3)を開くためには、開かれている前ドア(2)を閉
じて前ドアスイッチ(G)の接片(G1)を接点(G3)に接触さ
せ、更に前ドアハンドルから手を離して前ドア用ハンド
ルスイッチ(E)の接片(E1)を他方接点(E3)に接触させ
る。この状態では切替リレー(I)のコイル(I4)は励磁さ
れないため、切替リレー(I)の接片(I1)の他方接点(I3)
に復帰するため、後ドアアクチュエータコントローラ
(A)の解錠用入力は切替リレー(I)の接片(I1)が集中スイ
ッチ(K)の接点(K2)→接片(K1)を通してアースされるの
で、後アクチュエータコントローラ(A)は後アクチュエ
ータ(C)を解錠させるための電気出力を発生し、後ドア
(3)の開扉が可能となる。室内側の集中スイッチ(K)の接
片(K1)を接点(K3)に接触させると、前ドア(2)と後ドア
(3)が閉状態にある時のみ、安全用リレー(L)の接片(L1)
は接点(L3)に接触するため、後アクチュエータコントロ
ーラ(A)及び前アクチュエータコントローラ(B)の施錠用
入力は安全用リレー(L)の接片(L1)が接点(L3)に、集中
ロックスイッチ(K)の接片(K1)が接点(K3)に接触しアー
スされるめ、前ドア(2)と後ドア(3)は施錠される。集中
ロックスイッチ(K)の接片(K1)を接点(K2)に接触させる
と、後アクチュエータコントローラ(A)及び前アクチュ
エータコントローラ(B)の各々の解錠入力は切替えリレ
ー(I)及び(J)の夫々の接片(I1)及び(J1)は接点(I3)(J3)
に接触し、また集中ロックスイッチ(K)の接点(K2)から
接片(K1)を通して接地されるため、前ドア(2)及び後ド
ア(3)は共に解錠される。
じて前ドアスイッチ(G)の接片(G1)を接点(G3)に接触さ
せ、更に前ドアハンドルから手を離して前ドア用ハンド
ルスイッチ(E)の接片(E1)を他方接点(E3)に接触させ
る。この状態では切替リレー(I)のコイル(I4)は励磁さ
れないため、切替リレー(I)の接片(I1)の他方接点(I3)
に復帰するため、後ドアアクチュエータコントローラ
(A)の解錠用入力は切替リレー(I)の接片(I1)が集中スイ
ッチ(K)の接点(K2)→接片(K1)を通してアースされるの
で、後アクチュエータコントローラ(A)は後アクチュエ
ータ(C)を解錠させるための電気出力を発生し、後ドア
(3)の開扉が可能となる。室内側の集中スイッチ(K)の接
片(K1)を接点(K3)に接触させると、前ドア(2)と後ドア
(3)が閉状態にある時のみ、安全用リレー(L)の接片(L1)
は接点(L3)に接触するため、後アクチュエータコントロ
ーラ(A)及び前アクチュエータコントローラ(B)の施錠用
入力は安全用リレー(L)の接片(L1)が接点(L3)に、集中
ロックスイッチ(K)の接片(K1)が接点(K3)に接触しアー
スされるめ、前ドア(2)と後ドア(3)は施錠される。集中
ロックスイッチ(K)の接片(K1)を接点(K2)に接触させる
と、後アクチュエータコントローラ(A)及び前アクチュ
エータコントローラ(B)の各々の解錠入力は切替えリレ
ー(I)及び(J)の夫々の接片(I1)及び(J1)は接点(I3)(J3)
に接触し、また集中ロックスイッチ(K)の接点(K2)から
接片(K1)を通して接地されるため、前ドア(2)及び後ド
ア(3)は共に解錠される。
実施例 本考案の実施の一例を図面について説明すると、(1)は
パン型車の車体で、該車体(1)の側面(1a)には夫々中央
開口部(1b)と後方開口部(1c)とを設ける。前記中央開口
部(1b)と後方開口部(1c)には、夫々前ドア(2)と後ドア
(3)とが、閉扉時にはそれらの前ドア(2)と後ドア(3)の
外面(2a)(3a)が車体(1)の側面(1a)と同一面を形成する
ように併設され、且つ車体(1)との間に形成した夫々の
案内機構(T)(T)によって開くドアが閉じているドアの外
面に沿って車体(1)の前後方向に摺動可能となってい
る。
パン型車の車体で、該車体(1)の側面(1a)には夫々中央
開口部(1b)と後方開口部(1c)とを設ける。前記中央開口
部(1b)と後方開口部(1c)には、夫々前ドア(2)と後ドア
(3)とが、閉扉時にはそれらの前ドア(2)と後ドア(3)の
外面(2a)(3a)が車体(1)の側面(1a)と同一面を形成する
ように併設され、且つ車体(1)との間に形成した夫々の
案内機構(T)(T)によって開くドアが閉じているドアの外
面に沿って車体(1)の前後方向に摺動可能となってい
る。
夫々の案内機構(T)(T)は、車体(1)側に添設したレール
とドア側に取り付けたローラとの連繋によって構成さ
れ。即ち、前ドア(2)用及び後ドア(3)用の夫々の案内機
構(T)(T)は中央開口部(1b)の上下の周縁(1d)(1d)と車体
(1)の側面(1a)の後部中央に後方に沿って前ドア(2)摺動
用の前上レール(4)と前下レール(5)と中央レール(6)と
を添設し、また後方開口部(1c)の上下の周縁(1e)(1e)と
中央開口部(1b)上の周縁(1d)に於ける車体(1)の側面(1
a)の中央部前方に沿って後ドア(3)摺動用の後上レール
(7)と後下レール(8)と外上レール(9)を添設する。他
方、前ドア(2)の内側には中央レール(6)に対応して後縁
(2b)寄りに、また後ドア(3)の内側には外上レール(9)に
対応して前縁(3b)の上部に、夫々コ字形のブラケット(1
0)を固着する。(11)は前記ブラケット(10)と各々のレー
ル(6)或いは(9)内を転動するローラ(14)(15)とを連結す
るアームで、水平部(11a)の先部と後部とを外上片(11b)
と内上片(11c)とし、前記水平部(11a)の中央に、一端を
L字形に彎曲させた外下片(11d)を設け、他端を垂直に
彎曲させた内下片(11e)を設けた彎曲部(11f)の中央を重
合固着してある。そして前記ブラケット(10)の上壁(10
a)と下壁(10b)に、アーム(11)の外上片(11b)と外下片(1
1d)とをピン(12)(13)によって同一軸線上に軸支し、ブ
ラケット(10)に対しアーム(11)が水平に廻動するように
取り付けられる。更にアーム(11)の内上片(11c)には水
平方向に、また内下片(11e)には垂直方向に、夫々廻転
する横方向位置決め用のローラ(14)とドア荷重分担用の
ローラ(15)を軸支し、これらのローラ(14)(15)は断面コ
字形の中央レール(6)及び外上レール(9)の夫々の垂直内
面(16)及び水平底面(17)に沿って転動するように構成す
る。
とドア側に取り付けたローラとの連繋によって構成さ
れ。即ち、前ドア(2)用及び後ドア(3)用の夫々の案内機
構(T)(T)は中央開口部(1b)の上下の周縁(1d)(1d)と車体
(1)の側面(1a)の後部中央に後方に沿って前ドア(2)摺動
用の前上レール(4)と前下レール(5)と中央レール(6)と
を添設し、また後方開口部(1c)の上下の周縁(1e)(1e)と
中央開口部(1b)上の周縁(1d)に於ける車体(1)の側面(1
a)の中央部前方に沿って後ドア(3)摺動用の後上レール
(7)と後下レール(8)と外上レール(9)を添設する。他
方、前ドア(2)の内側には中央レール(6)に対応して後縁
(2b)寄りに、また後ドア(3)の内側には外上レール(9)に
対応して前縁(3b)の上部に、夫々コ字形のブラケット(1
0)を固着する。(11)は前記ブラケット(10)と各々のレー
ル(6)或いは(9)内を転動するローラ(14)(15)とを連結す
るアームで、水平部(11a)の先部と後部とを外上片(11b)
と内上片(11c)とし、前記水平部(11a)の中央に、一端を
L字形に彎曲させた外下片(11d)を設け、他端を垂直に
彎曲させた内下片(11e)を設けた彎曲部(11f)の中央を重
合固着してある。そして前記ブラケット(10)の上壁(10
a)と下壁(10b)に、アーム(11)の外上片(11b)と外下片(1
1d)とをピン(12)(13)によって同一軸線上に軸支し、ブ
ラケット(10)に対しアーム(11)が水平に廻動するように
取り付けられる。更にアーム(11)の内上片(11c)には水
平方向に、また内下片(11e)には垂直方向に、夫々廻転
する横方向位置決め用のローラ(14)とドア荷重分担用の
ローラ(15)を軸支し、これらのローラ(14)(15)は断面コ
字形の中央レール(6)及び外上レール(9)の夫々の垂直内
面(16)及び水平底面(17)に沿って転動するように構成す
る。
また、前ドア(2)の前縁(2c)寄りの上下内側及び後ドア
(3)の後縁(3c)寄りの上下内側には、前上レール(4)後上
レール(7)及び前下レール(5)後下レール(8)に対応し
て、上アーム(18)及び下アーム(19)を突設し、前記上ア
ーム(18)の端部には前上レール(4)及び後上レール(7)の
夫々の内側に沿って回転する横方向位置決め用のローラ
(20)を水平方向に回転自在に軸支し、前記下アーム(19)
の端部には前下レール(5)及び後下レール(8)の夫々の内
側に沿って回転する横方向位置決め用のローラ(21)を水
平方向に回転自在に軸支すると共に車体(1)に設けた受
縁(22)上を回転する荷重分担用のローラ(23)を垂直方向
に回転自在に軸支する。
(3)の後縁(3c)寄りの上下内側には、前上レール(4)後上
レール(7)及び前下レール(5)後下レール(8)に対応し
て、上アーム(18)及び下アーム(19)を突設し、前記上ア
ーム(18)の端部には前上レール(4)及び後上レール(7)の
夫々の内側に沿って回転する横方向位置決め用のローラ
(20)を水平方向に回転自在に軸支し、前記下アーム(19)
の端部には前下レール(5)及び後下レール(8)の夫々の内
側に沿って回転する横方向位置決め用のローラ(21)を水
平方向に回転自在に軸支すると共に車体(1)に設けた受
縁(22)上を回転する荷重分担用のローラ(23)を垂直方向
に回転自在に軸支する。
更に前上レール(4)・前下レール(5)・後中央レール(6)
の夫々の先部及び後上レール(7)・後下レール(8)・外上
レール(9)の後部には、第3図及び第4図の如く夫々内
方向に弧状に彎曲した弧状部(24)を形成する。該弧状部
(24)の彎曲の巾(M)は、閉扉時には前ドア(2)及び後ドア
(3)の夫々の外面(2a)及び(3a)が車体(1)の側面(1a)と同
一面を保ち、前ドア(2)又は後ドア(3)が夫々のレールの
弧状部(24)から直線部(25)に摺動移行した際即ちドアが
一旦外方に突出した後には、一方のドアが他方のドアの
外面(2a)又は(3a)に沿って摺動可能となるように形成す
る。
の夫々の先部及び後上レール(7)・後下レール(8)・外上
レール(9)の後部には、第3図及び第4図の如く夫々内
方向に弧状に彎曲した弧状部(24)を形成する。該弧状部
(24)の彎曲の巾(M)は、閉扉時には前ドア(2)及び後ドア
(3)の夫々の外面(2a)及び(3a)が車体(1)の側面(1a)と同
一面を保ち、前ドア(2)又は後ドア(3)が夫々のレールの
弧状部(24)から直線部(25)に摺動移行した際即ちドアが
一旦外方に突出した後には、一方のドアが他方のドアの
外面(2a)又は(3a)に沿って摺動可能となるように形成す
る。
更に、前ドア(2)と後ドア(3)には、何れか一方のドアを
開扉する時には他方のドアが必ず閉扉状態を保ち、一方
のドアが開いている時に他方のドアが同時に開いて衝突
することがないようにしたインターロック装置(P)を設
ける。
開扉する時には他方のドアが必ず閉扉状態を保ち、一方
のドアが開いている時に他方のドアが同時に開いて衝突
することがないようにしたインターロック装置(P)を設
ける。
このインターロック装置(P)について説明すると、(A)
(B)は後アクチュエータ(C)及び前アクチュエータ(D)の
夫々の施錠及び解錠用の後アクチュエータコントローラ
及び前アクチュエータコントローラであり、前記後アク
チュエータコントローラ(A)及び前アクチュエータコン
トローラ(B)の指示を受けて、ロッキングノブ(図示せ
ず)を作動させるために、電気入力を機械出力に変換す
る後アクチュエータ及び前アクチュエータである。各々
の入力をグランドに落すことにより、一定時間の間に後
アクチュエータ(C)及び前アクチュエータ(D)を駆動す
る。
(B)は後アクチュエータ(C)及び前アクチュエータ(D)の
夫々の施錠及び解錠用の後アクチュエータコントローラ
及び前アクチュエータコントローラであり、前記後アク
チュエータコントローラ(A)及び前アクチュエータコン
トローラ(B)の指示を受けて、ロッキングノブ(図示せ
ず)を作動させるために、電気入力を機械出力に変換す
る後アクチュエータ及び前アクチュエータである。各々
の入力をグランドに落すことにより、一定時間の間に後
アクチュエータ(C)及び前アクチュエータ(D)を駆動す
る。
(E)(F)は前ドア(2)及び後ドア(3)の夫々のドア開閉用ハ
ンドルと連動する後ドア用ハンドルスイッチ及び前ドア
ハンドルスイッチで、ハンドルを握ると接片(E1)は一方
の接点(E2)に接触し、ハンドルを離すと接片(E1)は他方
の接点(E3)及び(F3)に切り替る。(G)は前ドア(2)と車体
(1)との間に設けた前ドア開閉検出用のスイッチで、前
ドア(2)の開閉動作と連動して前ドアの開時に閉成(O
N)し、閉時に開成(OFF)する。
ンドルと連動する後ドア用ハンドルスイッチ及び前ドア
ハンドルスイッチで、ハンドルを握ると接片(E1)は一方
の接点(E2)に接触し、ハンドルを離すと接片(E1)は他方
の接点(E3)及び(F3)に切り替る。(G)は前ドア(2)と車体
(1)との間に設けた前ドア開閉検出用のスイッチで、前
ドア(2)の開閉動作と連動して前ドアの開時に閉成(O
N)し、閉時に開成(OFF)する。
(D)は前ドア(2)に設けた前ドア解錠動作停止用の前アク
チュエータで、後ドア(3)を開けた時に連動して前ドア
(2)の前アクチュエータ(D)によるロック状態が解除され
る動作を停止させ前ドア(2)の閉扉状態を保持する。(H)
は後ドア(3)と車体(1)との間に設けた後ドア開閉検出用
のスイッチで、後ドア(3)の開閉作動と連動して後ドア
の開時に閉成(ON)し、閉時に開成(OFF)する。
(C)は後ドア(3)に設けた後ドア解錠動作停止用の後アク
チュエータで、前ドア(2)を開けた時に連動して後ドア
(3)の後アクチュエータ(C)によるロック状態が解除され
る動作を停止する即ち後ドア(3)の閉扉状態を保持す
る。(I)(J)は前記前ドア用ハンドルスイッチ(E)・後ド
ア用ハンドルスイッチ(F)・前ドアスイッチ(G)・後ドア
スイッチ(H)により、前ドア(2)及び後ドア(3)の夫々の
錠を施錠及び解錠に切り替える為の切替リレー、(K)は
室内側に於いて、前ドア(2)或いは後ドア(3)の夫々の錠
を集中的に施錠及び解錠するための集中ロックスイッ
チ、(L)は前ドア(2)及び後ドア(3)の何れか一方が開い
ている時には、開いている方のドアを施錠不可能にした
安全用リレーである。
チュエータで、後ドア(3)を開けた時に連動して前ドア
(2)の前アクチュエータ(D)によるロック状態が解除され
る動作を停止させ前ドア(2)の閉扉状態を保持する。(H)
は後ドア(3)と車体(1)との間に設けた後ドア開閉検出用
のスイッチで、後ドア(3)の開閉作動と連動して後ドア
の開時に閉成(ON)し、閉時に開成(OFF)する。
(C)は後ドア(3)に設けた後ドア解錠動作停止用の後アク
チュエータで、前ドア(2)を開けた時に連動して後ドア
(3)の後アクチュエータ(C)によるロック状態が解除され
る動作を停止する即ち後ドア(3)の閉扉状態を保持す
る。(I)(J)は前記前ドア用ハンドルスイッチ(E)・後ド
ア用ハンドルスイッチ(F)・前ドアスイッチ(G)・後ドア
スイッチ(H)により、前ドア(2)及び後ドア(3)の夫々の
錠を施錠及び解錠に切り替える為の切替リレー、(K)は
室内側に於いて、前ドア(2)或いは後ドア(3)の夫々の錠
を集中的に施錠及び解錠するための集中ロックスイッ
チ、(L)は前ドア(2)及び後ドア(3)の何れか一方が開い
ている時には、開いている方のドアを施錠不可能にした
安全用リレーである。
尚、本実施例では、リレー回路で構成したが、デジタル
IC等の半導体を用いて構成することも出来る。
IC等の半導体を用いて構成することも出来る。
効 果 依って本発明によれば、従来の車体のリアクォーター部
に設けた窓の開口部に、前後動自在に取り付けた一枚の
ドアを全開可能にしたので、開扉時にはその開口部全面
を積荷の出し入れに利用出来、荷物の積み下し作業が容
易・円滑・迅速に行われる。また、複数のドアは一つの
ドアを開ける際には他のドアは必ず閉塞状態を保つの
で、開けるドアが他のドアに衝突したりドア同志に損傷
を生じたり操作者が怪我をするおそれもない。更に閉扉
時には何れのドアもその外面が車体の側面と同一面を保
つので体裁が良好であると同時に開閉時には開けたドア
は他の閉扉状態にあるドアの外面に沿って摺動するの
で、閉扉中も開扉作動中もドアを開閉するための占用空
間は最小限ですみ、駐車時に接近して他の車両や塀や建
物がある場合にも、何れのドアも開閉して積荷の荷役作
業を行うことが出来る。
に設けた窓の開口部に、前後動自在に取り付けた一枚の
ドアを全開可能にしたので、開扉時にはその開口部全面
を積荷の出し入れに利用出来、荷物の積み下し作業が容
易・円滑・迅速に行われる。また、複数のドアは一つの
ドアを開ける際には他のドアは必ず閉塞状態を保つの
で、開けるドアが他のドアに衝突したりドア同志に損傷
を生じたり操作者が怪我をするおそれもない。更に閉扉
時には何れのドアもその外面が車体の側面と同一面を保
つので体裁が良好であると同時に開閉時には開けたドア
は他の閉扉状態にあるドアの外面に沿って摺動するの
で、閉扉中も開扉作動中もドアを開閉するための占用空
間は最小限ですみ、駐車時に接近して他の車両や塀や建
物がある場合にも、何れのドアも開閉して積荷の荷役作
業を行うことが出来る。
図は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は本発明
の車両の側面図、第2図はインターロック装置の結線
図、第3図は前ドアと前上レール・前下レール・中央レ
ールとの連繋関係を示した平面図、第4図は後ドアと後
上レール・後下レール・外上レールとの連繋関係を示し
た平面図、第5図は前ドアと中央レールとの取り付け関
係を示した縦断面図で、( )内の符号及び名称は後ドア
と外上レールとの関係を示している。 第6図は前ドアと前上レールとの取り付け関係を示した
縦断面図で、( )内の符号及び名称は後ドアと後上レー
ルとの関係を示している。第7図は前ドアと前下レール
との取り付け関係を示した縦断面図で、( )内の符号及
び名称は後ドアと後下レールとの関係を示している。第
8図はインターロック装置の電気回路図である。 符号: 1……車体、1e……周縁 1a……側面、2……前ドア 1b……中央開口部、2a……外面 1c……後方開口部、2b……後縁 1d……周縁、2c……前縁 3……後ドア、12・13……ピン 3a……外面、14・15……ローラ 3b……前縁、16……垂直内面 3c……後縁、17……水平底面 4……前上レール、18……上アーム 5……前下レール、19……下アーム 6……中央レール、20……ローラ 7……後上レール、21……ローラ 8……後下レール、22……受縁 9……外上レール、23……ローラ 10……ブラケット、24……弧状部 10a……上壁、25……直線部 10b……下壁 11……アーム、A……後アクチュエータコントローラ 11a……水平部、A1・B1……施錠用入力端子 11b……外上片、A2・B2…解錠用入力端子 11c……内上片、B……前アクチュエータコントローラ 11d……外下片、C……後アクチュエータ 11e……内下片、D……前アクチュエータ 11f……彎曲部、E……前ドア用ハンドルスイッチ E1……接片、i2・i3……接点 E2・E3……接点、J……切替リレー F……後ドア用ハンドルスイッチ(前ドア施錠解錠用) F1……接片、J1……接片 F2・F3……接点、J2・J3……接点 G……スイッチ(前ドア開閉検出用)、J4……コイル、 j……リレー G1……接片、j1……接片 G2・G3……接点、j2・j3……接点 H……スイッチ(後ドア開閉検出用)、K……集中ロッ
クスイッチ K1……接片 H1…接片、K2・K3……接点 H2・3……接点、L……安全用リレー I……切替リレー(後ドア施錠解錠用)、L1……接片 L2・L3……接点 I1……接片、L4……コイル I2・I3……接点、M……巾(弧状部の) I4……コイル、P……インターロック装置 i……リレー、T・T……案内機構 i1……接片、V……電源 W・X・Y・Z……整流素子
の車両の側面図、第2図はインターロック装置の結線
図、第3図は前ドアと前上レール・前下レール・中央レ
ールとの連繋関係を示した平面図、第4図は後ドアと後
上レール・後下レール・外上レールとの連繋関係を示し
た平面図、第5図は前ドアと中央レールとの取り付け関
係を示した縦断面図で、( )内の符号及び名称は後ドア
と外上レールとの関係を示している。 第6図は前ドアと前上レールとの取り付け関係を示した
縦断面図で、( )内の符号及び名称は後ドアと後上レー
ルとの関係を示している。第7図は前ドアと前下レール
との取り付け関係を示した縦断面図で、( )内の符号及
び名称は後ドアと後下レールとの関係を示している。第
8図はインターロック装置の電気回路図である。 符号: 1……車体、1e……周縁 1a……側面、2……前ドア 1b……中央開口部、2a……外面 1c……後方開口部、2b……後縁 1d……周縁、2c……前縁 3……後ドア、12・13……ピン 3a……外面、14・15……ローラ 3b……前縁、16……垂直内面 3c……後縁、17……水平底面 4……前上レール、18……上アーム 5……前下レール、19……下アーム 6……中央レール、20……ローラ 7……後上レール、21……ローラ 8……後下レール、22……受縁 9……外上レール、23……ローラ 10……ブラケット、24……弧状部 10a……上壁、25……直線部 10b……下壁 11……アーム、A……後アクチュエータコントローラ 11a……水平部、A1・B1……施錠用入力端子 11b……外上片、A2・B2…解錠用入力端子 11c……内上片、B……前アクチュエータコントローラ 11d……外下片、C……後アクチュエータ 11e……内下片、D……前アクチュエータ 11f……彎曲部、E……前ドア用ハンドルスイッチ E1……接片、i2・i3……接点 E2・E3……接点、J……切替リレー F……後ドア用ハンドルスイッチ(前ドア施錠解錠用) F1……接片、J1……接片 F2・F3……接点、J2・J3……接点 G……スイッチ(前ドア開閉検出用)、J4……コイル、 j……リレー G1……接片、j1……接片 G2・G3……接点、j2・j3……接点 H……スイッチ(後ドア開閉検出用)、K……集中ロッ
クスイッチ K1……接片 H1…接片、K2・K3……接点 H2・3……接点、L……安全用リレー I……切替リレー(後ドア施錠解錠用)、L1……接片 L2・L3……接点 I1……接片、L4……コイル I2・I3……接点、M……巾(弧状部の) I4……コイル、P……インターロック装置 i……リレー、T・T……案内機構 i1……接片、V……電源 W・X・Y・Z……整流素子
Claims (1)
- 【請求項1】車体(1)の同じ側面(1a)に、複数のドア(2)
(3)を車体(1)の前後方向に摺動自在に並設し、閉扉時に
はドア(2)(3)の外面(2a)(3a)が車体(1)の側面(1a)と同
一面を保ち、何れかのドアの開扉時には開けようとする
ドア以外のドアは閉扉状態を、各々のドア(2)(3)に互い
に連繋させて設けたインターロック装置(P)によって保
ち且つ車体(1)と各々のドア(2)(3)とを連繋させた案内
機構(T)(T)によって、開けようとするドアが車体(1)の
側面(1a)の外方に突出した後に他のドアの外面(2a)に沿
って摺動するように形成し、前記インターロック装置
(P)は、後アクチュエータ(C)を制御する後アクチュエー
タコントローラ(A)を電源(V)に接続すると共に後アクチ
ュエータコントローラ(A)の施錠用入力端子(A1)及び解
錠用入力端子(A2)を切替リレー(I)の接点(I2)及び接点
(I3)に夫々接続し、前アクチュエータ(D)を制御する前
アクチュエータコントローラ(B)を電源(V)に接続すると
共に前アクチュエータコントローラ(B)の施錠用入力端
子(B1)及び解錠用入力端子(B2)を切替リレー(J)の接点
(J2)及び接点(J3)に夫々接続し、前記接点(I2)及び(J2)
を安全用リレー(L)の接片(L1)に接続し、前ドア用ハン
ドルスイッチ(E)とスイッチ(G)と後ドア用ハンドルスイ
ッチ(F)とスイッチ(H)の各々の接片(E1)(G1)(F1)(H1)を
電源(V)に接続し、リレー(j)の接片(j1)には、接点(E2)
を、また整流素子(W)を介して接点(G2)を夫夫接続し、
リレー(i)の接片(i1)には、接点(F2)を、また整流素子
(X)を介して夫々接続し、前記リレー(j)及び(i)の夫々
の接点(j3)及び(i3)を切替リレー(I)及び(J)のコイル(I
4)及び(J4)を介して接地し、切替リレー(I)及び(J)の接
片(I1)及び(J1)を集中スイッチ(K)の接点(K2)に接続
し、集中スイッチ(K)の接片(K1)は接地すると共に接点
(K3)は安全リレー(L)の接点(L3)に接続し、前ドアスイ
ッチ(G)の接点(G2)は整流素子(Y)を介し、また後ドアス
イッチ(H)の接点(H2)は整流素子(Z)を介し、安全用リレ
ー(L)のコイル(L4)の一端に接続し、該コイル(L4)の他
端を接地したことを特徴とする車体の同一側面に複数の
摺動ドアを設けた車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29038890A JPH0645302B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29038890A JPH0645302B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163227A JPH04163227A (ja) | 1992-06-08 |
| JPH0645302B2 true JPH0645302B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17755370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29038890A Expired - Lifetime JPH0645302B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 車体の同一側面に複数の摺動ドアを設けた車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645302B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7090751B2 (en) | 2001-08-31 | 2006-08-15 | Semitool, Inc. | Apparatus and methods for electrochemical processing of microelectronic workpieces |
| US7566386B2 (en) | 1999-04-13 | 2009-07-28 | Semitool, Inc. | System for electrochemically processing a workpiece |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP29038890A patent/JPH0645302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7566386B2 (en) | 1999-04-13 | 2009-07-28 | Semitool, Inc. | System for electrochemically processing a workpiece |
| US7090751B2 (en) | 2001-08-31 | 2006-08-15 | Semitool, Inc. | Apparatus and methods for electrochemical processing of microelectronic workpieces |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04163227A (ja) | 1992-06-08 |
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