JPH0645408B2 - 定尺単板の間隔付与コンベア装置 - Google Patents
定尺単板の間隔付与コンベア装置Info
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- JPH0645408B2 JPH0645408B2 JP12899585A JP12899585A JPH0645408B2 JP H0645408 B2 JPH0645408 B2 JP H0645408B2 JP 12899585 A JP12899585 A JP 12899585A JP 12899585 A JP12899585 A JP 12899585A JP H0645408 B2 JPH0645408 B2 JP H0645408B2
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Landscapes
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 この発明はベニヤレースによって連続状に切削され、ク
リッパーによって連続的に定尺切断されて前後の端面の
間隔が殆んどない状態で搬送される定尺単板に間隔を付
与して次工程へ送り出す間隔付与コンベア装置に係る。
単板間に間隔がないとこれらの単板の連続堆積或は検知
器による個々の単板の検出が不可能である等の難点があ
るため、従来法ではクリッパーの搬出側のコンベアを搬
入側のコンベアより高速に設定して切断の直後に前後の
単板間隔を空ける手段が用いられているが、搬送方向が
単板の繊維と直交する方向であり、単板が薄い場合或は
原木の心部から切削されて材質が脆弱又は割れ裂けの多
い単板の場合に、この送り差による両コンベアにまたが
った部分に働く引張り力によって単板が破断したり割れ
裂けを増大させる等の不都合があった。この発明はコン
ベアの送り差を利用しながら全く引張り力を与えること
なく単板間に所望の間隔を付与でき、単板が薄く或は脆
弱又は割れ裂けの多いものであっても何等支障なく実施
できるものである。
リッパーによって連続的に定尺切断されて前後の端面の
間隔が殆んどない状態で搬送される定尺単板に間隔を付
与して次工程へ送り出す間隔付与コンベア装置に係る。
単板間に間隔がないとこれらの単板の連続堆積或は検知
器による個々の単板の検出が不可能である等の難点があ
るため、従来法ではクリッパーの搬出側のコンベアを搬
入側のコンベアより高速に設定して切断の直後に前後の
単板間隔を空ける手段が用いられているが、搬送方向が
単板の繊維と直交する方向であり、単板が薄い場合或は
原木の心部から切削されて材質が脆弱又は割れ裂けの多
い単板の場合に、この送り差による両コンベアにまたが
った部分に働く引張り力によって単板が破断したり割れ
裂けを増大させる等の不都合があった。この発明はコン
ベアの送り差を利用しながら全く引張り力を与えること
なく単板間に所望の間隔を付与でき、単板が薄く或は脆
弱又は割れ裂けの多いものであっても何等支障なく実施
できるものである。
この発明を図面に示す実施例により説明すれば、定速コ
ンベア1はベニヤレースライン等に切続され、モーター
等の駆動機構2によって定速Vで走行し、搬送方向に長
さが等しい定尺寸法Lで前後の端面が接触又は近接状態
の定尺単板A,A-1,A-2 をその繊維と直交する方向に搬送
するものである。高速コンベア3は無端ベルト等の搬送
体からなり、定速コンベア1の後方に定尺単板の定尺寸
法L以上の間隔を設けて配設し、モーター等の駆動機構
4によって定速コンベア1の定速Vより所定の速度比R
(例えば 11: 1.2)の高速Va で走行して定尺単板A,
A-1,A-2 の搬送を行うものであり、この所定の速度比 は定尺単板間に付与する間隔の大小等によって適宜に設
定される。
ンベア1はベニヤレースライン等に切続され、モーター
等の駆動機構2によって定速Vで走行し、搬送方向に長
さが等しい定尺寸法Lで前後の端面が接触又は近接状態
の定尺単板A,A-1,A-2 をその繊維と直交する方向に搬送
するものである。高速コンベア3は無端ベルト等の搬送
体からなり、定速コンベア1の後方に定尺単板の定尺寸
法L以上の間隔を設けて配設し、モーター等の駆動機構
4によって定速コンベア1の定速Vより所定の速度比R
(例えば 11: 1.2)の高速Va で走行して定尺単板A,
A-1,A-2 の搬送を行うものであり、この所定の速度比 は定尺単板間に付与する間隔の大小等によって適宜に設
定される。
刺着コンベア5は、軸6に付設した前位の回転車7と軸
8に固定した後位の回転車9に定尺単板の定尺寸法Lと
等しい長さの複数条(実施例は2条)の無端帯10を張設
し、各無端帯10の表面には針状体等の刺着体Nを所定長
さの範囲即ち定尺寸法Lのおおむね1/2か又はそれより
短かい軸6と軸8の軸間の基準距離Dに相当する範囲に
渡る刺着体群11として同位相に部分的に付設し、軸8を
回転駆動するモーター等の駆動機構12によって無端帯10
を走行させ、定速コンベア1の上方においてその末端の
位置P点(軸6の軸心はP点とほぼ一致させる)付近か
ら後方に伸び、無端帯10の下方の走路において定尺単板
A,A-1,A-2 を刺着体群11により刺着して定速コンベア1
と同方向に同速で搬送するおおむね基準距離Dの吊持搬
送路X−Xを形成するものである。なお、基準距離Dは
前後位の回転車7,9 の直径の大小等によって決定され、
定速コンベア1上に設けた検知器13は連続状に搬送され
る一連の定尺単板の前端を検出してその信号を駆動機構
12に伝えて刺着コンベア5を始動し、前位の回転車7の
上方に設けた検知器14は一連の定尺単板の間隔付与が終
ったとき無端帯10等に付設した検知端子を検出してその
信号を駆動機構12に伝えて刺着コンベア5を所定の位置
に停止させるもので、これらの検知器13,14は最初の段
階において一連の定尺単板の前端と刺着体群11の始端の
刺着体Na とが定速コンベア1の末端部付近においてほ
ぼ一致するように刺着コンベア5の始動停止を行うもの
であり、流体圧シリンダー等の加圧機構15は前位の回転
車7を下方に押し下げ刺着体群11を定尺単板に確実に刺
着させ、また必要に応じて回転車7を上下動させるもの
であり、回転車9の下方にP点からおおむね基準距離D
を隔てて設けた離脱体16は実施例のようにバー状体又は
回転体等を用いて吊持搬送路X−Xをよぎり、刺着コン
ベア5の末端の位置Pa 点付近において定尺単板を刺着
体群11から離脱させるものである。
8に固定した後位の回転車9に定尺単板の定尺寸法Lと
等しい長さの複数条(実施例は2条)の無端帯10を張設
し、各無端帯10の表面には針状体等の刺着体Nを所定長
さの範囲即ち定尺寸法Lのおおむね1/2か又はそれより
短かい軸6と軸8の軸間の基準距離Dに相当する範囲に
渡る刺着体群11として同位相に部分的に付設し、軸8を
回転駆動するモーター等の駆動機構12によって無端帯10
を走行させ、定速コンベア1の上方においてその末端の
位置P点(軸6の軸心はP点とほぼ一致させる)付近か
ら後方に伸び、無端帯10の下方の走路において定尺単板
A,A-1,A-2 を刺着体群11により刺着して定速コンベア1
と同方向に同速で搬送するおおむね基準距離Dの吊持搬
送路X−Xを形成するものである。なお、基準距離Dは
前後位の回転車7,9 の直径の大小等によって決定され、
定速コンベア1上に設けた検知器13は連続状に搬送され
る一連の定尺単板の前端を検出してその信号を駆動機構
12に伝えて刺着コンベア5を始動し、前位の回転車7の
上方に設けた検知器14は一連の定尺単板の間隔付与が終
ったとき無端帯10等に付設した検知端子を検出してその
信号を駆動機構12に伝えて刺着コンベア5を所定の位置
に停止させるもので、これらの検知器13,14は最初の段
階において一連の定尺単板の前端と刺着体群11の始端の
刺着体Na とが定速コンベア1の末端部付近においてほ
ぼ一致するように刺着コンベア5の始動停止を行うもの
であり、流体圧シリンダー等の加圧機構15は前位の回転
車7を下方に押し下げ刺着体群11を定尺単板に確実に刺
着させ、また必要に応じて回転車7を上下動させるもの
であり、回転車9の下方にP点からおおむね基準距離D
を隔てて設けた離脱体16は実施例のようにバー状体又は
回転体等を用いて吊持搬送路X−Xをよぎり、刺着コン
ベア5の末端の位置Pa 点付近において定尺単板を刺着
体群11から離脱させるものである。
始端変速コンベア17は無端ベルト等の搬送体からなり、
定速コンベア1に続きまた刺着コンベア5の吊持搬送路
X−Xから適宜の間隔を隔てた下方の搬送路を形成する
もので、その搬送路は刺着コンベア5の基準距離Dと等
しい長さか又は基準距離Dと高速Va と定速Vの速度比
Rに見合った比例基準距離Da (Da は を満たす距離)を加えた長さに形成する。実施例は後者
であって始端変速コンベア17の末端の位置Pb 点はP点
からD+Da の距離を隔てた位置となる。また始端変速
コンベア17はモーター、クラッチ、変速器等からなる駆
動機構18によって定速Vと高速Va の速度に切り替え走
行できるように構成する。
定速コンベア1に続きまた刺着コンベア5の吊持搬送路
X−Xから適宜の間隔を隔てた下方の搬送路を形成する
もので、その搬送路は刺着コンベア5の基準距離Dと等
しい長さか又は基準距離Dと高速Va と定速Vの速度比
Rに見合った比例基準距離Da (Da は を満たす距離)を加えた長さに形成する。実施例は後者
であって始端変速コンベア17の末端の位置Pb 点はP点
からD+Da の距離を隔てた位置となる。また始端変速
コンベア17はモーター、クラッチ、変速器等からなる駆
動機構18によって定速Vと高速Va の速度に切り替え走
行できるように構成する。
2組の第1の中間変速コンベア19と第2の中間変速コン
ベア20はそれぞれ無端ベルト等の搬送体からなり、始端
変速コンベア17と高速コンベア3との間に順次設け、始
端変速コンベア17から高速コンベア3までの定尺単板A,
A-1,A-2 の搬送路を形成するとともに、第1の中間変速
コンベア19の搬送路は前記比例基準距離Da に速度比R
を乗じた比例設定距離Db (Db =Da ・R)を有して
その末端がPc 点となるように、第2の中間変速コンベ
ア20の搬送路は比例設定距離Db に速度比Rに乗じた比
例設定距離Dc (Dc =Db ・R)を有してその末端が
Pd 点となるようにそれぞれ設定し、これらの中間変速
コンベア19,20 もそれぞれモーター、クラッチ、変速器
等からなる駆動機構20,21 によって定速Vと高速Va の
速度に切り替え走行できるように構成する。なお、これ
らの駆動機構21,22 および始端変速コンベア17の駆動機
構18は定速コンベア1の駆動機構2および/または高速
コンベア3の駆動機構4を駆動源とし、それぞれにクラ
ッチ等の切り替え機構を備えた構成でも同様に実施でき
るものであり、またこれらの中間変速コンベアは定尺単
板の定尺寸法L、速度比R、定尺単板間に付与する所望
の間隔等によって適宜1組又は複数組を設けるものであ
り、始端変速コンベア17を基準距離Dに設定した場合に
はその比例基準距離Da の部位にコンベアを別に設けて
これを最前位の中間変速コンベアとしても同様に実施で
き、さらに高速コンベア3に接続される最後位の中間変
速コンベアの末端の位置を定速コンベア1の末端の位置
P点から定尺寸法Lを隔てた位置と一致するように各変
速コンベアの比例基準距離、比例設定距離、組数等を設
定しても同様に実施できるものである。
ベア20はそれぞれ無端ベルト等の搬送体からなり、始端
変速コンベア17と高速コンベア3との間に順次設け、始
端変速コンベア17から高速コンベア3までの定尺単板A,
A-1,A-2 の搬送路を形成するとともに、第1の中間変速
コンベア19の搬送路は前記比例基準距離Da に速度比R
を乗じた比例設定距離Db (Db =Da ・R)を有して
その末端がPc 点となるように、第2の中間変速コンベ
ア20の搬送路は比例設定距離Db に速度比Rに乗じた比
例設定距離Dc (Dc =Db ・R)を有してその末端が
Pd 点となるようにそれぞれ設定し、これらの中間変速
コンベア19,20 もそれぞれモーター、クラッチ、変速器
等からなる駆動機構20,21 によって定速Vと高速Va の
速度に切り替え走行できるように構成する。なお、これ
らの駆動機構21,22 および始端変速コンベア17の駆動機
構18は定速コンベア1の駆動機構2および/または高速
コンベア3の駆動機構4を駆動源とし、それぞれにクラ
ッチ等の切り替え機構を備えた構成でも同様に実施でき
るものであり、またこれらの中間変速コンベアは定尺単
板の定尺寸法L、速度比R、定尺単板間に付与する所望
の間隔等によって適宜1組又は複数組を設けるものであ
り、始端変速コンベア17を基準距離Dに設定した場合に
はその比例基準距離Da の部位にコンベアを別に設けて
これを最前位の中間変速コンベアとしても同様に実施で
き、さらに高速コンベア3に接続される最後位の中間変
速コンベアの末端の位置を定速コンベア1の末端の位置
P点から定尺寸法Lを隔てた位置と一致するように各変
速コンベアの比例基準距離、比例設定距離、組数等を設
定しても同様に実施できるものである。
高速変換制御機構23は定速コンベア1の末端の位置P点
から定尺寸法Lを隔てた位置に配置した定尺端板A,A-1,
A-2 の前端を検出する検知器24とその信号を各駆動機構
18,21,22に伝えて始端変速コンベア17,第1及び第2の
中間変速コンベア19,20 を一斉に定速Vから高速Va に
切り替え走行させる制御回路25等から構成したものであ
り、定速変換制御機構26は始端変速コンベア17,第1及
び第2の中間変速コンベア19,20 のそれぞれの末端の位
置Pb,Pc 及びPd 点に一致して配置されて、それぞれ
定尺単板の後端を検出する検知器27,28 及び29とそれぞ
れの信号をそれぞれの駆動機構18,21 及び22に伝えて、
始端変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア
19,20 をそれぞれ高速Va から定速Vに切り替え走行さ
せる制御回路30等から構成したものである。なお、高速
コンベア3に続くコンベア31は高速コンベア3と同速で
走行し、間隔の付与された定尺単板を次位の堆積場等へ
送り出すものである。
から定尺寸法Lを隔てた位置に配置した定尺端板A,A-1,
A-2 の前端を検出する検知器24とその信号を各駆動機構
18,21,22に伝えて始端変速コンベア17,第1及び第2の
中間変速コンベア19,20 を一斉に定速Vから高速Va に
切り替え走行させる制御回路25等から構成したものであ
り、定速変換制御機構26は始端変速コンベア17,第1及
び第2の中間変速コンベア19,20 のそれぞれの末端の位
置Pb,Pc 及びPd 点に一致して配置されて、それぞれ
定尺単板の後端を検出する検知器27,28 及び29とそれぞ
れの信号をそれぞれの駆動機構18,21 及び22に伝えて、
始端変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア
19,20 をそれぞれ高速Va から定速Vに切り替え走行さ
せる制御回路30等から構成したものである。なお、高速
コンベア3に続くコンベア31は高速コンベア3と同速で
走行し、間隔の付与された定尺単板を次位の堆積場等へ
送り出すものである。
実施の要領について説明すれば、第1図において一連の
定尺単板の最初の段階においては始端変速コンベア17,
第1及び第2の中間変速コンベア19,20 は定速Vで走行
させ、一連の定尺単板の最前位の定尺単板Aの前端が検
知器13によって検出されるとその信号はタイマーを介し
て又は介さずに駆動機構12に伝えられて刺着コンベア5
は始動し、定速コンベア1の末端の位置P点において定
尺端板Aの前端と刺着体群11の始端の刺着体Na がほぼ
一致して刺着されたのち順次定尺単板Aは刺着体群11に
より刺着され、刺着体群11に刺着された部分は吊持搬送
路X−Xに沿って進行し、離脱体16の位置において離脱
されて始端変速コンベア17へ移乗し、刺着されない部分
は定速コンベア1の末端部から始端変速コンベア17へ移
乗する。この場合、刺着コンベア5、定速コンベア1、
始端変速コンベア17はいずれも定速Vで走行しているか
らこれらの移乗は定尺単板Aに送り方向の引張り力を与
えることなく円滑に行われる。
定尺単板の最初の段階においては始端変速コンベア17,
第1及び第2の中間変速コンベア19,20 は定速Vで走行
させ、一連の定尺単板の最前位の定尺単板Aの前端が検
知器13によって検出されるとその信号はタイマーを介し
て又は介さずに駆動機構12に伝えられて刺着コンベア5
は始動し、定速コンベア1の末端の位置P点において定
尺端板Aの前端と刺着体群11の始端の刺着体Na がほぼ
一致して刺着されたのち順次定尺単板Aは刺着体群11に
より刺着され、刺着体群11に刺着された部分は吊持搬送
路X−Xに沿って進行し、離脱体16の位置において離脱
されて始端変速コンベア17へ移乗し、刺着されない部分
は定速コンベア1の末端部から始端変速コンベア17へ移
乗する。この場合、刺着コンベア5、定速コンベア1、
始端変速コンベア17はいずれも定速Vで走行しているか
らこれらの移乗は定尺単板Aに送り方向の引張り力を与
えることなく円滑に行われる。
始端変速コンベア17へ移乗した定尺単板Aは定速Vで走
行している第1の中間変速コンベア19を介して第2の中
間変速コンベア20へと前進し、これらの移乗も円滑に行
われてその前端が検知器24の位置に達したとき、その後
端は始端変速コンベア17の末端部とほぼ一致する位置ま
で進行している。(第4図) 検知器24が定尺単板Aの前端を検出するとその信号は制
御回路25を介して各駆動機構18,21,22に伝えられて始端
変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア19,2
0 一斉に定速Vから高速Va に切り替えられ、定尺単板
Aは高速Va で搬送される。この速度切り替えに際して
定尺単板Aはこれらのコンベア上にあるから定尺単板A
には何等引張り力が付与されない。一方定尺単板Aに端
面が接触又は近接状態の次の定尺板A-1の前端部には再
び回動して来て刺直体群11の始端の刺着体Na によって
刺着され、定尺端板A-1は定尺基板と同様な刺着コンベ
ア5により刺着されて定速Vで吊持搬送される。そして
刺着コンベア5は定速コンベア1の末端の位置P点から
基準距離Dの吊持搬送路X−Xを形成し、吊持搬送路X
−Xと始端変速コンベア17の搬送面との間には間隔が設
けられ、刺着体群11を定尺寸法Lの1/2か又は基準距離
Dの範囲に付設されているから定尺単板Aの高速Va の
走行は支障なく行われ、また始端変速コンベア17のp点
からその末端の位置Pb 点までの距離(D+Da )と刺
着コンベア5のP点からその末端の位置Pa 点までの基
準距離Dは速度比Rと一致するように設定されているか
ら、定尺単板A-1の前端がPa 点に達したとき先行の定
尺単板Aの後端はPb 点に達して両者には比例基準距離
Da の間隔が付与されている。(第5図) 始端変速コンベア17の末端の位置Pb 点に設けた検知器
27が定尺単板Aの後端を検出するとその信号は制御回路
30を介して駆動機構18に伝えられ、始端変速コンベア17
は高速Va から定速V走行に切り替えられ、このとき次
の定尺単板A-1の前端部は離脱体16の位置に達して刺着
コンベア5からの離脱が行われて始端変速コンベア17上
へ移乗し、刺着コンベア5に刺着されない定尺単板A-1
の部分は定尺コンベア1から始端変速コンベア17へ移乗
して定速Vで走行し、Pb 点から第1の中間変速コンベ
ア19の末端の位置Pc 点までの比例設定距離Db と離脱
の行われるPa 点とPb 点間の比例基準距離Da は速度
比Rに一致して設定されているから、定尺単板A-1の前
端がPb 点に達したとき先行の定尺単尺板Aの後端はP
c 点に達した両者には比例設定距離Db の間隔が付与さ
れている。(第6図) 先行の定尺端板Aの後端がPc 点に達した検知器28が作
動するとその信号は制御回路30を介して駆動機構21に伝
えられ、第1の中間変速コンベア19は高速Va から定速
V走行に切り替えられ、定尺単板A-1は円滑に第1の中
間変速コンベア19へ移乗する。そして定尺単板Aが高速
Va 走行するPc 点から第2の中間変速コンベア20の末
端の位置Pd 点までの比例設定距離Dc と定尺単板A-1
が定速V走行するPb 点とPc 間の比例設定距離Db は
速度比Rに一致して設定されているから、定尺単板A-1
の前端がPc 点に達したとき先行の定尺単板Aの後端は
Pd 点に達して両者には比例設定距離Dc の間隔が付与
されている。(第7図) 先行の定尺単板Aの後端がPd 点に達して検知器29が作
動するとその信号は制御回路30を介して駆動機構22に伝
えられ、第2の中間変速コンベア20は高速Va から定速
V走行に切り替えられ、定尺単板A-1は円滑に第2の中
間変速コンベア20へ移乗する。そして定尺単板A-1が定
速Vで走行してその前端がPc 点から検知器24の位置ま
で達するとき、この距離に見合っただけ高速Va 走行の
定尺単板Aの後端は第8図に示す位置まで達し、検知器
24が定尺板A-1の前端を検出するとその信号により始端
変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア19,2
0 は一斉に高速Va 走行に切り替えられるから、両者の
間には所望の間隔Sが付与されて先行の定尺単板Aはコ
ンベア31を介して次の堆積等の工程へ移送される。定尺
単板A-1の前端が検知器24の位置に達したときその後端
は始端変速コンベア17の前端部付近に位置し、これと端
面が接触又は近接状態の次の定尺単板A-2は同様に回動
してきた刺着コンベア5の刺着体群11により定速コンベ
ア1の末端の位置P点において刺着され、定尺単板A-1
と定尺単板A-2との間にも所望の間隔Sが付与されるの
である。一連の定尺単板A,A-1,A-2 の処理が終ると刺着
コンベア5は検知器14の作用により所定の位置に停止し
て次の一連の定尺単板群に備える。
行している第1の中間変速コンベア19を介して第2の中
間変速コンベア20へと前進し、これらの移乗も円滑に行
われてその前端が検知器24の位置に達したとき、その後
端は始端変速コンベア17の末端部とほぼ一致する位置ま
で進行している。(第4図) 検知器24が定尺単板Aの前端を検出するとその信号は制
御回路25を介して各駆動機構18,21,22に伝えられて始端
変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア19,2
0 一斉に定速Vから高速Va に切り替えられ、定尺単板
Aは高速Va で搬送される。この速度切り替えに際して
定尺単板Aはこれらのコンベア上にあるから定尺単板A
には何等引張り力が付与されない。一方定尺単板Aに端
面が接触又は近接状態の次の定尺板A-1の前端部には再
び回動して来て刺直体群11の始端の刺着体Na によって
刺着され、定尺端板A-1は定尺基板と同様な刺着コンベ
ア5により刺着されて定速Vで吊持搬送される。そして
刺着コンベア5は定速コンベア1の末端の位置P点から
基準距離Dの吊持搬送路X−Xを形成し、吊持搬送路X
−Xと始端変速コンベア17の搬送面との間には間隔が設
けられ、刺着体群11を定尺寸法Lの1/2か又は基準距離
Dの範囲に付設されているから定尺単板Aの高速Va の
走行は支障なく行われ、また始端変速コンベア17のp点
からその末端の位置Pb 点までの距離(D+Da )と刺
着コンベア5のP点からその末端の位置Pa 点までの基
準距離Dは速度比Rと一致するように設定されているか
ら、定尺単板A-1の前端がPa 点に達したとき先行の定
尺単板Aの後端はPb 点に達して両者には比例基準距離
Da の間隔が付与されている。(第5図) 始端変速コンベア17の末端の位置Pb 点に設けた検知器
27が定尺単板Aの後端を検出するとその信号は制御回路
30を介して駆動機構18に伝えられ、始端変速コンベア17
は高速Va から定速V走行に切り替えられ、このとき次
の定尺単板A-1の前端部は離脱体16の位置に達して刺着
コンベア5からの離脱が行われて始端変速コンベア17上
へ移乗し、刺着コンベア5に刺着されない定尺単板A-1
の部分は定尺コンベア1から始端変速コンベア17へ移乗
して定速Vで走行し、Pb 点から第1の中間変速コンベ
ア19の末端の位置Pc 点までの比例設定距離Db と離脱
の行われるPa 点とPb 点間の比例基準距離Da は速度
比Rに一致して設定されているから、定尺単板A-1の前
端がPb 点に達したとき先行の定尺単尺板Aの後端はP
c 点に達した両者には比例設定距離Db の間隔が付与さ
れている。(第6図) 先行の定尺端板Aの後端がPc 点に達した検知器28が作
動するとその信号は制御回路30を介して駆動機構21に伝
えられ、第1の中間変速コンベア19は高速Va から定速
V走行に切り替えられ、定尺単板A-1は円滑に第1の中
間変速コンベア19へ移乗する。そして定尺単板Aが高速
Va 走行するPc 点から第2の中間変速コンベア20の末
端の位置Pd 点までの比例設定距離Dc と定尺単板A-1
が定速V走行するPb 点とPc 間の比例設定距離Db は
速度比Rに一致して設定されているから、定尺単板A-1
の前端がPc 点に達したとき先行の定尺単板Aの後端は
Pd 点に達して両者には比例設定距離Dc の間隔が付与
されている。(第7図) 先行の定尺単板Aの後端がPd 点に達して検知器29が作
動するとその信号は制御回路30を介して駆動機構22に伝
えられ、第2の中間変速コンベア20は高速Va から定速
V走行に切り替えられ、定尺単板A-1は円滑に第2の中
間変速コンベア20へ移乗する。そして定尺単板A-1が定
速Vで走行してその前端がPc 点から検知器24の位置ま
で達するとき、この距離に見合っただけ高速Va 走行の
定尺単板Aの後端は第8図に示す位置まで達し、検知器
24が定尺板A-1の前端を検出するとその信号により始端
変速コンベア17,第1及び第2の中間変速コンベア19,2
0 は一斉に高速Va 走行に切り替えられるから、両者の
間には所望の間隔Sが付与されて先行の定尺単板Aはコ
ンベア31を介して次の堆積等の工程へ移送される。定尺
単板A-1の前端が検知器24の位置に達したときその後端
は始端変速コンベア17の前端部付近に位置し、これと端
面が接触又は近接状態の次の定尺単板A-2は同様に回動
してきた刺着コンベア5の刺着体群11により定速コンベ
ア1の末端の位置P点において刺着され、定尺単板A-1
と定尺単板A-2との間にも所望の間隔Sが付与されるの
である。一連の定尺単板A,A-1,A-2 の処理が終ると刺着
コンベア5は検知器14の作用により所定の位置に停止し
て次の一連の定尺単板群に備える。
第3図に示す実施例は刺着コンベアの無端帯の長さを定
尺寸法Lの2倍に設定し、2組の刺着体群を無端帯に付
設した実施態様を示し、定速コンベア1、始端変速コン
ベア17,第1及び第2の中間変換コンベア19,20 、高速
コンベア3、高定速変換制御機構23,26 等の構成は前記
実施例と同様であるから、刺着コンベアのみについて説
明する。刺着コンベア5aは前後位の回転車7a,9a に定尺
寸法Lの2倍の長さの複数条の無端帯10a を張設し、各
無端帯10a の表面にはそれぞれ所定長さ(定尺寸法の1/
2か又はそれより幾分短かい長さ)の範囲に渡る2組の
刺着体群11a と刺着体11b を同位相にまた始端の刺着体
Na の間隔がほぼ定尺寸法Lと同じなるように付設し、
無端帯10a の下方の走路において刺着帯群11a 又は11b
によって定尺単板A,A-1,A-2 を刺着して搬送する吊持搬
送路Xa-Xa を形成し、駆動機構12a によって定速コン
ベア1と同方向に同速で走行させる。そしてこの実施態
様の場合には、無端帯10a は定尺寸法Lの2倍の長さを
有するから、例えば前位の回転車7aは定速コンベア1の
末端の位置P点より幾分搬入側に位置させ、P点の上方
には無端帯10a の背面を加圧するローラー等の押圧体32
と押圧体32を昇降させる流体圧シリンダー等の作動機構
33を備え、押圧体32が点線で示す下降位置にあるとき無
端帯10a の背面を加圧して刺着体群11a 又は11b を定尺
単板に刺着させ、刺着体群11a 又は11b に刺着された定
尺単板は定速コンベア1の末端の位置P点からおおむね
基準距離D(無端帯の長さが定尺寸法Lに等しいとき設
定される距離)を隔てて配置したバー状等の離脱体16a
によって離脱されて始端変速コンベア17へ移乗し、刺着
されない単板部分は定速コンベア1から始端変速コンベ
ア17へ移乗し、以後は前記実施例と同様に所望の間隔S
が付与されるのである。なお、押圧体32は刺着体群11a
又は11b がその下方に達したときのみ無端帯10a の背面
を加圧するようにタイマー等によってその下降を制御
し、また一連の定尺単板の先頭の定尺単板の前端部に刺
着体群11a 又は11b の始端の刺着体Na がほぼ一致する
ように検知器14による無端帯10a の所定の位置での停止
および検知器13による発進を行う。
尺寸法Lの2倍に設定し、2組の刺着体群を無端帯に付
設した実施態様を示し、定速コンベア1、始端変速コン
ベア17,第1及び第2の中間変換コンベア19,20 、高速
コンベア3、高定速変換制御機構23,26 等の構成は前記
実施例と同様であるから、刺着コンベアのみについて説
明する。刺着コンベア5aは前後位の回転車7a,9a に定尺
寸法Lの2倍の長さの複数条の無端帯10a を張設し、各
無端帯10a の表面にはそれぞれ所定長さ(定尺寸法の1/
2か又はそれより幾分短かい長さ)の範囲に渡る2組の
刺着体群11a と刺着体11b を同位相にまた始端の刺着体
Na の間隔がほぼ定尺寸法Lと同じなるように付設し、
無端帯10a の下方の走路において刺着帯群11a 又は11b
によって定尺単板A,A-1,A-2 を刺着して搬送する吊持搬
送路Xa-Xa を形成し、駆動機構12a によって定速コン
ベア1と同方向に同速で走行させる。そしてこの実施態
様の場合には、無端帯10a は定尺寸法Lの2倍の長さを
有するから、例えば前位の回転車7aは定速コンベア1の
末端の位置P点より幾分搬入側に位置させ、P点の上方
には無端帯10a の背面を加圧するローラー等の押圧体32
と押圧体32を昇降させる流体圧シリンダー等の作動機構
33を備え、押圧体32が点線で示す下降位置にあるとき無
端帯10a の背面を加圧して刺着体群11a 又は11b を定尺
単板に刺着させ、刺着体群11a 又は11b に刺着された定
尺単板は定速コンベア1の末端の位置P点からおおむね
基準距離D(無端帯の長さが定尺寸法Lに等しいとき設
定される距離)を隔てて配置したバー状等の離脱体16a
によって離脱されて始端変速コンベア17へ移乗し、刺着
されない単板部分は定速コンベア1から始端変速コンベ
ア17へ移乗し、以後は前記実施例と同様に所望の間隔S
が付与されるのである。なお、押圧体32は刺着体群11a
又は11b がその下方に達したときのみ無端帯10a の背面
を加圧するようにタイマー等によってその下降を制御
し、また一連の定尺単板の先頭の定尺単板の前端部に刺
着体群11a 又は11b の始端の刺着体Na がほぼ一致する
ように検知器14による無端帯10a の所定の位置での停止
および検知器13による発進を行う。
このように無端帯を定尺寸法Lの2倍以上の整数倍の長
さとし、倍数に応じた組数の刺着帯群をその始端の刺着
体の間隔を定尺寸法Lと等しくして無端帯に付設しても
同様に実施できるものであり、これらの実施態様は定尺
単板の定尺寸法が比較的短かい場合に有効である。
さとし、倍数に応じた組数の刺着帯群をその始端の刺着
体の間隔を定尺寸法Lと等しくして無端帯に付設しても
同様に実施できるものであり、これらの実施態様は定尺
単板の定尺寸法が比較的短かい場合に有効である。
以上のように本発明は、定速コンベアの後方に所定の速
度比の高速コンベアを定尺単板の定尺寸法以上の間隔を
設けて備え、両コンベア間に定速と高速に切り替えでき
る始端変速コンベアと中間変速コンベア等の複数組の変
速コンベアを備え、定速コンベアの上方にその末端付近
から後方に伸びる定尺寸法と等しいか又は整数倍の長さ
の無端帯の表面に所定の長さの範囲に渡る1組又は複数
組の刺着帯群を付設し、先行の定尺単板が各変速コンベ
アにより高速で走行してその後端が所定の位置に到達し
て変速コンベアが定速走行に切り替わるまで次の定尺単
板の前端部を刺着コンベアの刺着体群により刺着して定
速で吊持搬送する構成であるから、定速コンベアによっ
て前後の端面が接触又は近接状態で搬送されて来ても相
前後する定尺端板を何等支障なく異なる速度で搬送して
間隔を付与することができ、また各変速コンベアの搬送
路を定速と高速の速度比に見合うように設定して各コン
ベア間における定尺単板の移乗を総て同速で行うように
構成したから、各コンベア間の移乗に際して定尺単板に
送り方向の引張り力を全く与えることなく、送り方向の
引張り力に弱い薄く又は脆弱で割れ裂けの多い定者単板
でも常に円滑に所望の間隔を付与でき、間隔付与によっ
てこれらの定尺単板の確実な堆積等の処理を施すことが
できる効果を有する。
度比の高速コンベアを定尺単板の定尺寸法以上の間隔を
設けて備え、両コンベア間に定速と高速に切り替えでき
る始端変速コンベアと中間変速コンベア等の複数組の変
速コンベアを備え、定速コンベアの上方にその末端付近
から後方に伸びる定尺寸法と等しいか又は整数倍の長さ
の無端帯の表面に所定の長さの範囲に渡る1組又は複数
組の刺着帯群を付設し、先行の定尺単板が各変速コンベ
アにより高速で走行してその後端が所定の位置に到達し
て変速コンベアが定速走行に切り替わるまで次の定尺単
板の前端部を刺着コンベアの刺着体群により刺着して定
速で吊持搬送する構成であるから、定速コンベアによっ
て前後の端面が接触又は近接状態で搬送されて来ても相
前後する定尺端板を何等支障なく異なる速度で搬送して
間隔を付与することができ、また各変速コンベアの搬送
路を定速と高速の速度比に見合うように設定して各コン
ベア間における定尺単板の移乗を総て同速で行うように
構成したから、各コンベア間の移乗に際して定尺単板に
送り方向の引張り力を全く与えることなく、送り方向の
引張り力に弱い薄く又は脆弱で割れ裂けの多い定者単板
でも常に円滑に所望の間隔を付与でき、間隔付与によっ
てこれらの定尺単板の確実な堆積等の処理を施すことが
できる効果を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は他の実施態様を示す側面
図、第4図ないし第8図は実施の要領を示す説明図であ
る。 1……定速コンベア、3……高速コンベア、5,5a……刺
着コンベア、10,10a……無端帯、11,11a,11b……刺着体
群、16,16a……離脱体、17……始端変速コンベア、19,2
0 ……中間変速コンベア、23……高速変換制御機構、26
……定速 変換制御機構、A,A-1,A-2 ……定尺単板、D
……基準距離、Da ……比例基準距離、Db,Dc ……比例
設定距離、L……定尺寸法、N……刺着体、Na ……始
端の刺着体、S……所望の間隔、V……定速、Va ……
高速、X−X,Xa-Xa ……吊持搬送路
は第1図の平面図、第3図は他の実施態様を示す側面
図、第4図ないし第8図は実施の要領を示す説明図であ
る。 1……定速コンベア、3……高速コンベア、5,5a……刺
着コンベア、10,10a……無端帯、11,11a,11b……刺着体
群、16,16a……離脱体、17……始端変速コンベア、19,2
0 ……中間変速コンベア、23……高速変換制御機構、26
……定速 変換制御機構、A,A-1,A-2 ……定尺単板、D
……基準距離、Da ……比例基準距離、Db,Dc ……比例
設定距離、L……定尺寸法、N……刺着体、Na ……始
端の刺着体、S……所望の間隔、V……定速、Va ……
高速、X−X,Xa-Xa ……吊持搬送路
Claims (2)
- 【請求項1】前後の端面が接触又は近接状態の定尺単板
を搬送する定速走行の定速コンベアの後方に定尺単板の
定尺寸法以上の間隔を設けて定速コンベアより所定の速
度比の高速で走行する高速コンベアを備え、前記定速コ
ンベアの搬送面の上方にその末端付近から後方に伸び前
記定尺単板の定尺寸法と等しい長さの無端帯の表面に所
定長さの範囲に渡る刺着体群を付設して定速コンベアの
末端から基準距離の吊持搬送路を形成する定速コンベア
と同速走行の刺着コンベアを備え、該刺着コンベアの吊
持搬送路から適宜の間隔を隔てた下方に前記定速コンベ
アに続き前記基準距離又は基準距離と前記速度比に見合
った比例基準距離を加えた長さの搬送路を形成する前記
定速と高速に切り替え走行可能な始端変速コンベアを備
え、該始端変速コンベアと高速コンベアの間に前記比例
基準距離に順次前記速度比を乗じた比例設定距離の搬送
路を形成する定速と高速に切り替え走行可能な1組又は
複数組の中間変速コンベアを備え、且つ前記定速コンベ
アの末端の位置から前記定尺単板の定尺寸法を隔てた位
置に配置する検知器にて定尺単板の前端を検出して前記
始端変速コンベアおよび中間変速コンベアを一斉に定速
走行から高速走行に切り替える高速変換制御機構と、前
記始端変速コンベアおよび中間変速コンベアそれぞれの
末端の位置に配置される検知器がそれぞれ定尺単板の後
端を検出した時に前記当該始端変速コンベアおよび中間
変速コンベアのみをそれぞれ高速走行から定速走行に切
り替える定速変換制御機構を備えて成る定尺単板の間隔
付与コンベア装置。 - 【請求項2】前記刺着コンベアが、定尺単板の定尺寸法
の整数倍の長さの無端帯の表面に所定長さの範囲に渡る
前記倍数に応じた組数の刺着体群を付設するとともに各
刺着体群の始端の間隔を定尺寸法と等しく設定した刺着
コンベアである特許請求の範囲第(1)項記載の定尺単板
の間隔付与コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12899585A JPH0645408B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 定尺単板の間隔付与コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12899585A JPH0645408B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 定尺単板の間隔付与コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287643A JPS61287643A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0645408B2 true JPH0645408B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14998528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12899585A Expired - Lifetime JPH0645408B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 定尺単板の間隔付与コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645408B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6898488B1 (ja) * | 2020-03-18 | 2021-07-07 | 日東電工株式会社 | 光学積層体の搬送装置及び搬送方法 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12899585A patent/JPH0645408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61287643A (ja) | 1986-12-18 |
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