JPH064546Y2 - フックピンの係止構造 - Google Patents
フックピンの係止構造Info
- Publication number
- JPH064546Y2 JPH064546Y2 JP1989054411U JP5441189U JPH064546Y2 JP H064546 Y2 JPH064546 Y2 JP H064546Y2 JP 1989054411 U JP1989054411 U JP 1989054411U JP 5441189 U JP5441189 U JP 5441189U JP H064546 Y2 JPH064546 Y2 JP H064546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook pin
- pin
- locking structure
- insulator
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は基板に高さを変えてフックピンで取り付けられ
るフックピンの係止構造に係る。
るフックピンの係止構造に係る。
[従来の技術] 従来用いられている基板に取り付けるコネクタの係止構
造を第3図、および第4図に示す。
造を第3図、および第4図に示す。
第3図に示すように絶縁体1の下面より突設された複数
本のピン端子4,4′,4″で図示しない基板の回路配
線と接続するコネクタを基板に固定するために絶縁1の
他の固定部分に設けられたフックピン3を基板上のピン
と係合させている。このフックピン3は固定部分の下面
に設けられた挿入溝5内に上縁辺で挿入される。コネク
タのピン端子4は配線と接続され、フックピン3は開口
溝7で基板上のピンに嵌入されて固定される。
本のピン端子4,4′,4″で図示しない基板の回路配
線と接続するコネクタを基板に固定するために絶縁1の
他の固定部分に設けられたフックピン3を基板上のピン
と係合させている。このフックピン3は固定部分の下面
に設けられた挿入溝5内に上縁辺で挿入される。コネク
タのピン端子4は配線と接続され、フックピン3は開口
溝7で基板上のピンに嵌入されて固定される。
[考案が解決しようとする問題点] ここで第4図のようにコネクタを基板から高い所に取り
付けるときは絶縁体1の下面に、ピン端子4とフックピ
ン3とを貫通するスペーサ2で高さの調節が行なわれて
いる。しかしこの方法ではスペーサ2の厚さの分だけ寸
法が長い別のフックピン3を要し部分点数が多くなる欠
点がある。
付けるときは絶縁体1の下面に、ピン端子4とフックピ
ン3とを貫通するスペーサ2で高さの調節が行なわれて
いる。しかしこの方法ではスペーサ2の厚さの分だけ寸
法が長い別のフックピン3を要し部分点数が多くなる欠
点がある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は従来のかかる欠点を除き、基板と対向して電子
回路配線と接続されるピン端子4が埋設された絶縁体1
に、基板と結合されるフックピン3が嵌入される向きと
深さが異る複数個の挿入溝を互に中央で交差して刻設し
てなるフックピンの係止構造である。
回路配線と接続されるピン端子4が埋設された絶縁体1
に、基板と結合されるフックピン3が嵌入される向きと
深さが異る複数個の挿入溝を互に中央で交差して刻設し
てなるフックピンの係止構造である。
[作用] コネクタ取付位置の高さを変えるとき深さが異る挿入溝
5内にフックピン3を移動させて絶縁体1の高さは調節
される。
5内にフックピン3を移動させて絶縁体1の高さは調節
される。
[実施例] 本考案によるフックピンの係止構造を第1図、第2図に
示す。
示す。
図面に示すように基板8の回路配線と接続される複数個
の端子4,4′,4″が突出された絶縁体1の一部に基
板8と係合して固定される開口溝7が設けられてフック
ピン3が嵌入される2個の挿入溝5,5′を刻設する。
すなわち従来刻設されていた挿入溝5の長手方向に対し
ある角度をもって中央で交わり深さが異る他の挿入溝
5′を刻設する。これらの中央で交差された複数個の挿
入溝5,5′に嵌入されたフックピン3が突き立てられ
た位置は高さは変り、位置は変らない。
の端子4,4′,4″が突出された絶縁体1の一部に基
板8と係合して固定される開口溝7が設けられてフック
ピン3が嵌入される2個の挿入溝5,5′を刻設する。
すなわち従来刻設されていた挿入溝5の長手方向に対し
ある角度をもって中央で交わり深さが異る他の挿入溝
5′を刻設する。これらの中央で交差された複数個の挿
入溝5,5′に嵌入されたフックピン3が突き立てられ
た位置は高さは変り、位置は変らない。
たとえば第2図(a)のようにコネクタを高い位置にする
ときはスペーサ2を置きフックピン3を浅い挿入溝5′
に挿入し、また第2(b)のようにコネクタを低い位置に
するときはフックピン3を深い挿入溝5に挿入する。
ときはスペーサ2を置きフックピン3を浅い挿入溝5′
に挿入し、また第2(b)のようにコネクタを低い位置に
するときはフックピン3を深い挿入溝5に挿入する。
またフックピン3が挿入溝5,5′から基板の方向に抜
けないためにはフックピン3の両側に設けられたランス
6と係合される部分がそれぞれの挿入溝5,5′に設け
られる。
けないためにはフックピン3の両側に設けられたランス
6と係合される部分がそれぞれの挿入溝5,5′に設け
られる。
したがってコネクタの高さを上げるときスペーサ2を設
けるとともにフックピン3を浅い挿入溝5′に移動させ
ると、同じフックピン3のみでよく、2種のフックピン
を必要としない。
けるとともにフックピン3を浅い挿入溝5′に移動させ
ると、同じフックピン3のみでよく、2種のフックピン
を必要としない。
[考案の効果] 以上の述べたように本考案によれば、コネクタの高さを
変えるときスペーサを用いた場合でも、また適合基板の
厚さが変わった場合でも挿入溝5,5′を選択するだけ
で同じフックピンを用いるだけでよい。
変えるときスペーサを用いた場合でも、また適合基板の
厚さが変わった場合でも挿入溝5,5′を選択するだけ
で同じフックピンを用いるだけでよい。
第1図は本考案のコネクタの実施例の断面図で(a)は一
部を縦断した縦断正面図、(b)は(a)におけるA−A′の
縦断側面図、(c)は(a)におけるフックピンが取り付けら
れる位置の底面図、第2図は第1図(c)における縦断側
面図で、(a)はB−B′切断のスペーサを設けたときの
縦断側面図、(b)はC−C′切断のスペーサがないとき
の縦断側面図、第3図は従来のコネクタの一部を縦断し
た断面図で、(a)は一部を縦断した縦断正面図、(b)は
(a)におけるD−D′の縦断側面図、第4図は従来のコ
ネクタでスペーサを置いたときの一部を縦断したときの
断面図で、(a)は一部を縦断した縦断正面図、(b)は(a)
におけるD−D′の縦断側面図である。 なお、1…絶縁体、2…スペーサ、3…フックピン、
4,4′,4″…ピン端子、5,5′…挿入溝、6…ラ
ンス、7…開口溝、8…基板。
部を縦断した縦断正面図、(b)は(a)におけるA−A′の
縦断側面図、(c)は(a)におけるフックピンが取り付けら
れる位置の底面図、第2図は第1図(c)における縦断側
面図で、(a)はB−B′切断のスペーサを設けたときの
縦断側面図、(b)はC−C′切断のスペーサがないとき
の縦断側面図、第3図は従来のコネクタの一部を縦断し
た断面図で、(a)は一部を縦断した縦断正面図、(b)は
(a)におけるD−D′の縦断側面図、第4図は従来のコ
ネクタでスペーサを置いたときの一部を縦断したときの
断面図で、(a)は一部を縦断した縦断正面図、(b)は(a)
におけるD−D′の縦断側面図である。 なお、1…絶縁体、2…スペーサ、3…フックピン、
4,4′,4″…ピン端子、5,5′…挿入溝、6…ラ
ンス、7…開口溝、8…基板。
Claims (1)
- 【請求項1】取付用基板8と対向して回路配線と接続さ
れる複数個のピン端子4,4′,4″が埋設突出された
絶縁体1に前記基板8と対向して結合されるフックピン
3が嵌入される中央で交差されてそれぞれ深さと向きと
が異る複数個の挿入溝5,5′を刻設してなるフックピ
ンの係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054411U JPH064546Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | フックピンの係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054411U JPH064546Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | フックピンの係止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145775U JPH02145775U (ja) | 1990-12-11 |
| JPH064546Y2 true JPH064546Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31576454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989054411U Expired - Lifetime JPH064546Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | フックピンの係止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064546Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158765A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-07-01 | ケル株式会社 | 半田付用コネクタの組立方法 |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1989054411U patent/JPH064546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02145775U (ja) | 1990-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |